ほたる「……」
れんげ「何で黙ってるん?、ウチのお股見て楽しいん…?」
ほたる「………」
れんげ「ほたるん…恥ずかしいのん」
れんげ「触るんだけはやめて欲しいのん」
ほたる「……少し、ちょっとだけ」
れんげ「ウチもう帰る…」
ほたる「あっ…ごめん恥ずかしいよねやっぱり、じゃあそこの草むらで…」
れんげ「そういう意味じゃないん」
ほたる「ここなら誰も来ないから、ね?」
れんげ「上も脱がすとか聞いてないのん」
ほたる「私も全部脱いだから!これでいいよね、れんげちゃんも好きにしていいから!」
れんげ「じゃあもう帰るん!!」
これ以降全然思い浮かばんから誰か続きやって欲しいのん
ほたる「じゃあジュース買ってきてあげるから!」
れんげ「ジュース…しょうがない、何でもするのん」
ほたる「ちょっと待ってて!」
れんげ「全裸のまま行くん!?」
ほたる「すぐそこの自販機だから、誰も来ないよ」
れんげ「(自販機なんてあったっけ、まあいいか、ウチのどカラカラなん)」
ほたる「おまたせ!アクエリアスでいい?」
れんげ「(これホントにアクエリなん?まあいいのん)ゴクッ、あぁ~生き返るん!」
ほたる「………」
れんげ「あれ、なんか急に眠くなってきたん…ウチ…」ウトウト、バサッ
ほたる「………」
れんげ「あれ…ウチ寝てもうてたん?あれ、手が縛られて…ほたるん何してるん!?」
ほたる「れんげちゃんの腹汗、腋汗、おいひい」チュウチュウ
れんげ「ほたるんがヒルになってもうたん!!多分ヒルの霊に憑かれたのん!!」
ほたる「暴れないで!れんげちゃんの事をずっと前から…!」
れんげ「ウチの服返して欲しいん!」
ほたる「やだ…でも犬のマネしてくれたら考えてあげても…いいよ…」
れんげ「わん、わん…これでええん?」
ほたる「30分で…その、5万回くらいやってもらわないと…」
れんげ「そんなんするくらいならウチ裸で帰る!腕ほどいて欲しいん!!」
ほたる「ご、ごめんなさい!冗談だから!こっち来て飲み物でも飲まない?」
れんげ「またウチに変なもん飲ませる気なん!今度はもっとヤバイやつを」
ほたる「やばいって、虫に例えるとどれくらいの物だと思ってるの…?」
れんげ「アブに噛まれるくらいなのん」
ほたる「じゃあさっきのアクエリアスは…?」
れんげ「クビキリギスなん」
ほたる「ちょっとまって、れんげちゃんはどっちの虫の方が怖いの?」
れんげ「どっちも同じくらい嫌なん」
ほたる「じゃあ私の事気持ちよくできたら解放してあげるよ…」
れんげ「ホントォ?」
ほたる「解放してあげるからって言ってるでしょ!つべこべ言わずやってホイ!」
れんげ「ほたるんさっきからおかしいん、欲望に振り回されて
人格が変わっていってもうたん?まあいいのん、指入れてあげるん」
ほたる「あぁ~!H.Y.O.H.(細い指××××に入っちゃう)!!
もっとれんちょんの愛のパワーを下さい!」
れんげ「だいぶ従順になってきたのん」
ほたる「れんちょん許して!れんちょん許して!」
れんげ「誘ってきたのはそっちなのん、もう許せるのん」
ほたる「れんげちゃん!次は松葉崩しやって!」
れんげ「…?」
ほたる「もしかして…ここまでやっておいて松葉崩しもわかんないの…?
ちょっと川縁行って……あっ!勝手にランドセルの中見ないで!!」
れんげ「あれ、ちょっと待って!こまりが入ってるのん!」
小鞠「うーうー!」
れんげ「どーりでランドセルが蠢いてる上にいつもより膨張してると思ったん」
ほたる「お願い!誰かに言いふらすのだけはやめて!何でもするから!!」
れんげ「こんなランドセル出ようと思えばいつでも出れたのん、ほたるんに
捕まってるフリしてうちらの情事をチラチラ覗き見してたに違いないのん」
小鞠「うーうー!」
ほたる「じゃあ3人で楽しみましょう!」
れんげ「あれ、ランドセルの中に他にも何か入ってるん、いちじく浣腸が3つも入ってるのん!
あ、そうだ!これで糞遊びするん!!」
その後3人で幸せなレズプレイをして終了
今日はここまで(続くとは言っていない)
今日は終わり!閉廷っ!!
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