P「真美ー、ローター買ってきたぞー」 (10)

P「今日はこいつで真美のこと思いっきり気持ちよくしてやるからなー」

真美「ローター?何それ?」

P「ふふふ、こいつはな……こうやってスイッチを入れるとな」

真美「うわっ、な、なんか動いてるっしょー」ウィンウィン

P「こいつを真美のワレメにあてがったらどうなると思う?」

真美「えっ……真美怖いな……」

P「なーに、そう言ってられるのも今のうちさ、ほらソファに座って足広げてごらん?」

真美「い、痛くないよね?」

P「全然。それどころか一度使ったらもう止められなくなっちゃうぐらい気持ちいいぞ?」

真美「じゃあ試してみよっかな……///」クパァ

P「なんだよ真美、なんだかんだで期待してるんじゃないか?ほーら、すこーし触れるだけで……」ブブブブ

真美「んっ……あっ、に、にいちゃんこれヤバイかも……んんんっ……///」

P「はは、相変わらず感じやすいな真美は。ローターを買ってきたかいがあったってもんだ」ブブブ

真美「あはっ……きもちいい……そこ……もっとして……あっ……///」

P「今日はこいつで真美のこと思いっきり気持ちよくしてやるからなー」

真美「ローター?何それ?」

P「ふふふ、こいつはな……こうやってスイッチを入れるとな」

真美「うわっ、な、なんか動いてるっしょー」ウィンウィン

P「こいつを真美のワレメにあてがったらどうなると思う?」

真美「えっ……美希怖いな……」

P「なーに、そう言ってられるのも今のうちさ、ほらソファに座って足広げてごらん?」

美希「い、痛くないよね?」

P「全然。それどころか一度使ったらもう止められなくなっちゃうぐらい気持ちいいぞ?」

美希「じゃあ試してみよっかな……///」クパァ

P「なんだよ美希、なんだかんだで期待してるんじゃないか?ほーら、すこーし触れるだけで……」ブブブブ

美希「んっ……あっ、に、にいちゃんこれヤバイかも……んんんっ……///」

P「はは、相変わらず感じやすいな美希は。ローターを買ってきたかいがあったってもんだ」ブブブ

美希「あはっ……きもちいい……そこ……もっとして……あっ……///」

P「なんだよもうスパッツ越しにエッチな汁が染みてるじゃん」ブブブ

真美「だ、だって真美こんなの初めてだよぅ……///」

P「ちょっと押し付けたらもうじわぁって染みが広がって……」ブブブ

真美「ん……んはっ……あんっ///」

P「クリちゃんも念入りにね」ブブブ

真美「だっ、ダメダメダメぇ!ま、真美おかしくなっちゃうよぉ!」

P「とか言いながら自分から腰動かしてローターに当ててるじゃん」ブブブ

P「真美はめくれたクリの裏側が好きなんだろ?」ブブブ

真美「あっ……あああああああああっ……きちゃう……もう真美……///」

P「もうイっちゃうのか?慣れない振動に体がついていけないか?」ブブブ

真美「んふ……んんんっ……///」

P「それにしてもこのローターってのはなかなか優れものだな」

P「真美は気持ちよくなれるし、俺は乱れる真美を見られて楽しめるし」

P「これぞまさにウィンウィンの関係だな」

P「ローターだけに」 終わり

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