シンジ「しょうがない、安価で行動しよう。」(323)

シンジ「バスも電車も止まったままだし写真の人も来ないしね。」

シンジ「そうだな。落ち着かないしまずは>>3をしようか。」

チカン

シンジ「そうだ!まずは痴漢しなきゃ落ち着けない!」

シンジ「手ごろな女は・・・いないか。」

ズン・・・ズン・・・・

シンジ「な、何の音だ?」

バシューッ!

シンジ「じゅ、巡航ミサイル!?」

ミサト「ごめーん!お待たせ。私は葛城ミサト。さ、早く乗って!」

シンジ「うーん。どうにも信用できない。>>10して確かめよう」

カバディ

シンジ「ミサトさん!カバディしましょう!カバディ!」

ミサト「な、何を言っているの?この非常時に!」

シンジ「カバディカアディカバディカバディ!」

ミサト「は、早く乗って!」

シンジ「カバディィィ!!!」

ミサト「ああもう!」

シンジ(カバディしてくれないみたいだ。>>15してみよう。」

ちんちんシュッシュ

シンジ「うぉぉぉぉ!!!」シュッシュッ!

ミサト「シ、シンジ君!?何をしているの!?」

シンジ「ミサトさんは運転に集中してください!僕は自分のサイドブレーキを慰めます!」

ミサト「でもそれは絵的に問題あるわよ!?」

シンジ「ウォォォォ!!ウッ!」ドピュッ!

シンジ「はぁ・・・はぁ・・・。」

シンジ(落ち着かないしミサトさんに話しかけてみよう。なんて話そう。>>20

>>18

シンジ「今どんなパンツ履いてんのぉ?」

ミサト「知ってても答えないわよ!それと口調変わってない!?」

シンジ「変わってません!ミサトさん!パンツどんなの履いてるんですか!」クワッ

ミサト「だから答えないわよ!!さあ、本部に着いたんだから下りる準備して!」

~エレベーター内~

シンジ(二人っきりか・・・。気まずいし>>25でもしよう。)

強姦

シンジ「ウオォォォォォォ!!!」

ミサト「なっ何!?」

シンジ「ミサトさんんんんんんんん!!!」クンカクンカ

ミサト「ちょ、シンジ君!?こんなことしてどうなるかわかってるの!?」

シンジ「ゴチャゴチャ言う前に自分の心配をしてくださいよ!」ズンッ!

ミサト「いやあああああああああ!」

リツコ「あら、遅かったじゃ・・・・・・何をしているの?葛城一尉・・・。」

シンジ(マズイぞ!どう説明する!?>>30

ご一緒に

シンジ「ご一緒にどうです?」

リツコ「あなた・・・何を言っているの?」

シンジ「聞いたでしょ?一緒にやりませんか?」

リツコ「遠慮しておくわ。他に体を許した男性がいるの。」

シンジ「チッ!」

リツコ「とりあえずシンジ君はこっちに来て。そこでグッタリのミサトは医務室に運んでもらうわ。」

リツコ「さあ、こっちよ。」

ゲンドウ「久しぶりだな。シンジ。」

シンジ「父さん・・・。」

シンジ(くそ・・・久しぶりすぎて何ていえばいいかわからない・・・。そうだ!>>35って言えばいいんだ!)

Hになればなるほど硬くなるものなーんだ?

シンジ「Hになればなるほど硬くなるものってなーんだ?」

ゲンドウ「どうした・・・シンジ。」

シンジ「いいから答えてよ!父さん!」

ゲンドウ「うむぅ・・・・。」

リツコ「司令。まずは・・・。」

ゲンドウ「そうだな・・・。シンジ、まずはこれに乗れ。」

シンジ「やだよこんなおばさんカラー!早く答えてよ!」

ゲンドウ「・・・・・乗れば答えてやる。」

シンジ「ふざけるな!早く答えてよ!!」

ゲンドウ「・・・・乗れ。話はそれからだ。」

シンジ「・・・。絶対答えてよ。」

ゲンドウ「約束する。」

シンジ「結局乗ってしまった。うわっ!なにこれ!水!?」ガボゴブ

リツコ「大丈夫。LCLが肺を満たせば直接血液に酸素を取り込んでくれます。」

シンジ(・・・スタッフの人には言えないけど・・・。>>40したくなってしまった・・。)

ババ抜き

シンジ「ううっ!ババ抜きしたい!ババ抜きがしたい!!」

マヤ「先輩、エントリープラグ内から通信が。」

リツコ「繋いで頂戴。」

リツコ「どうしたの?シンジ君。」

シンジ「ババ抜きがしたいんです!!」

リツコ「ふざけているの?今は使徒撃退が最優先事項。余計なことは考えないで。」

シンジ「でもババ抜きが!ババ抜きがしたいんでえぇぇぇぇす!!」

マヤ「地上射出5秒前。」

リツコ「準備して。5秒後にスタートよ。」

ゴウンッ!ガシャ!

シンジ「あ、あれが使徒・・・。」

ミサト「最終安全装置・・・解除。エヴァンゲリオン初号機、リフト・・・・オフ。」

リツコ「ミサト!?もういいの?」

ミサト「え、ええ。」

シンジ「さてと、最初はどうすればいいんだ?まあ、>>45でもやるか)

妄想ごっこ

シンジ「妄想しなきゃ始まらないよな。フフフ・・・。」

リツコ「シンジ君、今は歩くことだけを考えって・・・え?」

マヤ「へ、変です。初号機の思考にノイズが混じっ・・・いえ!ノイズしかありません!」

リツコ「何ですって!シンジ君!今すぐ別のことを考えなさい!ババ抜きでもいいから!」

マヤ「だめです!通信が拒絶されています!」

ガクンッ

マヤ「初号機の反応が消滅!・・・いえ、再起動しました!」

リツコ「あ、ありえない。まさか・・・。」

ミサト「妄想?」

シンジ・初号機「ぬおおおおおおおおお!!!」

マヤ「大変です!初号機が腰で使徒のコアを粉砕しています!」

チュドーン

リツコ「これがエヴァの・・・。」

ミサト「本当の姿・・・。」

シンジ「あ・・・。知らない天井だ。



ミサト「一人で・・・ですか?大丈夫?シンジ君。」

シンジ「大丈夫なわけないでしょう!僕中学生ですよ!?いたいけなチルドレンですよ!」

ネルフ署員「では葛城一尉。同棲してあげなさい。」

ミサト「えぇ~!この子はすごく危ない子なんですよ!」

ネルフ署員「パイロットの精神状態はエヴァの稼動に影響する。頼んだぞ。」

ミサト「は・・・はい・・・・。」

シンジ「イヤッホウゥゥゥゥ!」

ミサト「ちょ~っち寄り道もせずに帰るわよ。」

シンジ「ミサトさん、機嫌悪いんですか?」

ミサト「ちょっちね・・・・!」

シンジ(怒ってるみたいだ・・・。>>50すれば喜ぶかな)

スマン、>>53

クンニ

シンジ「そ、そうだ!クンニしますよ!ミサトさん!」

ミサト「だから何を言ってんのよアンタは!」

シンジ「機嫌を直したいんです!さ、早く脱いでください!」

ミサト「やめて!運転中なんだから!」

シンジ「チッ。」

ミサト「さあ着いたわよ。」

シンジ「お、おじゃまします。」

ミサト「シンジ君?ここは、あなたの家なのよ?」

シンジ「えと・・・>>60!///」

~ネルフ本部~

リツコ「司令。クイズの答え、わかったのですか?」

ゲンドウ「ああ・・・・・・・・・ペ○ス?」

リツコ「・・・・・・・・鉛筆です。」

kskst

シンジ「強制クンニだ!ヒャッハー!!!」

ミサト「いい加減にしなさい!!」

シンジ「うおぉぉぉぉぉ!!!」

ミサト「やめて!スカートの中に手を突っ込まないで!」

シンジ「くそっ!ガードが固い・・・。」

ミサト「先に風呂に入ってくるわ。言っとくけど・・・わかってるわね?」

シンジ「あいあいさーwww」

シンジ(さあ、ここがチャンス!>>65しかないよね!)

風呂場に隠しカメラ20台セット

シンジ「念のために先生の家から持って来てよかったよ。」カチャカチャ

シンジ「よし、ミサトさんは風呂前にトイレに行ったから大丈夫だ。」

シンジ「監視カメラもカモフラージュしたし・・・。完璧だ。」

~20分後~

ミサト「シンジくーん。お風呂空いたわよ。何もしてこなかったとは、感心ね。」

シンジ「僕だって真面目なんですよ!」(回収回収ウヒヒヒヒ)

シンジ「うん、キレイに撮れてる。これでオカズには困らないぞ。」

~しばらくして~

シンジ「うん。イカみたいな使徒は倒したし、ゆっくりできるなぁー。」

マヤ「正体不明の物体、接近!パターン青、使徒です!」

ゲンドウ「そろそろレイに接近させなければ。」

シンジ「僕はこのカードを綾波さんに渡せばいいんですか?」

ミサト「ええ。リツコに頼まれたからしっかりね。」

シンジ「はい!」

シンジ(何かお土産がいるかもしれない。>>70でも持っていくか)

さっきのビデオ

シンジ「よし。あのビデオなら誰でも満足するはず。一番いいアングルのは惜しいからこれだな。」

シンジ「ごめんくださーい。・・・留守かな?」

シンジ「入りますよー。・・・おじゃましまーす。」

シンジ「誰もいない・・・おっ。」

シンジ「何この汚い眼鏡。綾波の?幻滅したわ。」

シンジ「ん?」

レイ「何しているの?」

シンジ「え、あのっ!僕はカードを届けに・・・そのっ!」

レイ「それ・・・返して。」

シンジ「えっ!うわっ!」ドシンッバタンッ!

シンジ(どうしよう。押し倒したみたいになった・・・。>>75で許してくれるかな・・・)

スマン、>>77

セックス

こんなシンジはいやだ

シンジ「そうだ!綾波!セックスしよう!!!」

レイ「・・・何故?」

シンジ「それは・・・その・・・っ!仲直りしたくて!」

レイ「好きにして。」

シンジ「イヤッホオオオオオイ!!!」

シンジ「はあっはあっ!」パンパン!

レイ「・・・・。」

シンジ「む、無反応って・・・ウッ!」ドピュッ!

シンジ「お、おじゃましましたー・・・。」

ミサト「何してたの!?遅かったじゃない!!」

シンジ「えーと、親睦を深めてました。」

ミサト「まあいいわ!早く!使徒が現れたの!」シンジ「oh・・・・。」

ミサト「初号機発進!」バシュッ!

シンジ「ううっ・・・緊張で>>82したくなってきた・・・。」

スマン、>>86

使徒とファック

シンジ「イヤッフォォォッォォォ!!!興奮してきたーーーーー!!!」

ミサト「最終安全装置かいjって・・・アレ!?」

マヤ「大変です!初号機最終安全装置を引きちぎりました!そのまま前進しています!」

シンジ「くそっ!正八面体じゃないか!穴はどこだぁ!!」

マコト「プ、プログレッシブナイフ・・・・を股間に装備!」

リツコ「彼は・・・一体・・・。」

シンジ「うぉぉぉぉ!!」ガンッ!ガンッ!

マヤ「腰の力だけで・・・使徒を殲滅・・・・?」

リツコ「恐ろしいピストンね・・・。」

ミサト「スタンバイしてた零号機は回収。って、シンジ君!?」

シンジ「物足りねえええええ!!」ガンッガンッ!

リツコ「零号機を・・・犯している・・・?」

マヤ「零号機大破!初号機がエントリープラグを無理やり引き出しています!」

シンジ「綾波!大丈夫か!気持ちよかったよ!」

綾波「こんな時どんな顔すればいいのかわからないの・・・。」

シンジ「>>95すればいいと思うよ・・・。」

あへ顔

シンジ「アヘ顔すればいいと思うよ・・・。」

レイ「え・・・?ちょっとよくわからない。」

シンジ「じゃあアヘ顔にさせてあげるよ!ウオォォォォォ!!」パンッパンッ!

レイ「・・・・・?」

シンジ「何で無反応なの・・・?」

レイ「よく・・・わからない。だけど。」

シンジ「だけど?」

レイ「碇君を見てるとイライラする。」

シンジ「すいませんでした。」

~その後~

ゲンドウ「久しぶりだな・・・二人でここに来るのは。」

シンジ「僕はあの時逃げ出して・・・それからは来てない。」

ゲンドウ「時間だ。先に帰るぞ。」

シンジ「父さん!今日は・・・うれしかった・・・父さんと>>100できて。」

きんしんそうかん

シンジ「父さんと近親相姦できて・・・。」

ゲンドウ「・・・。お前は何か壮大な勘違いをしているようだ。精神科を勧める。」

シンジ「今日は変な日だ。父さんは呆れてるし綾波は飛行機の中からこっちに中指を立てているし。」

ミサト「まあいいんじゃないの?お父さんと話、できたんでしょ?」

シンジ「ええ、まあ。」

ミサト「きっとお父さんも、シンジ君のこと認めているわよ。」

ミサト「あら、着信。はい、こちら葛城。」ズドォーン!

ミサト「うわあああ!危ない!」

シンジ「あれ?赤い・・・エヴァ・・・?」

シンジ「すごい・・・コアを一撃で!」

ミサト「違う!デコイだわ!」

アスカ「どおうりゃああああああ!!」ちゅどーん

トウジ「へー。赤いんか、二号機って。」

アスカ「違うのはカラーリングだけじゃないわ!」

アスカ「で、誰が初号機パイロット?」

シンジ「あ、あのー。」

アスカ「ふーん・・・。」ガッ!THE足払い!

シンジ「うわっ!」

アスカ「まったく、非常時にいないなんて、所詮、七光りね。」

シンジ(くそっ!イライラするなぁ。そうだ!>>110してやろう!)

ちょっち飯いってきま

レイプ

どもっしゅ!

シンジ「ウワアァァァァァァ!!」バッ!

アスカ「キャッ!何すんのよ!」

シンジ「くそー!こうなったらレ○プしてやる!」

アスカ「ひ・・・嘘でしょ!?」

トウジ「やったれシンジ!」

ケンスケ「お前しかいない!碇!」

ミサト「ちょっち待ちなさい!!アスカは早くNERV本部へ手続き、シンジ君は離れなさい!」

シンジ「くそっ!」

~葛城邸内~

シンジ「むしゃくしゃするなあ・・・。今日もビデオ使うか。」

アスカ「あ、アンタミサトの家に住んでたの・・・?」

シンジ「ア、アスカ!?どういう事だよ!ああ・・・僕の部屋が・・・。」

アスカ「うるさいわねー。あたしもこの家に住むことになったのよ!」

シンジ「何てことだ・・・。ん?」

シンジ「ねえアスカ、この家に住むには>>125しなくちゃいけないんだよ?」

スカルファック

とんでもねぇwww

シンジ「そう、スカルファックを!」

アスカ「そ、そんなのできる訳ないじゃない!!裂けるわよ!!」

シンジ「いいから!早く股開いてろ!」

アスカ「イヤアアアアアア!!!」

ミサト「ただいまー・・・って、シンジ君!何をしてるの!!」

シンジ「だめだ!やっぱガバガバのミサトさんじゃないと!!」

ミサト「黙りなさい!!アタシはこれからNERVで会議あるからシンジ君?わかってるわね。」

シンジ「もちろんです!!」

アスカ「じゃあ先に風呂貰うわ。アンタの使った湯船なんか使いたくないし。」

シンジ「わかったよ。」

アスカ「来たら殺すわよ。」

シンジ「何もしないって。」

シンジ(そんな訳ないがなwwwwさあ>>130の時間だぜ!!)

スマソ>>135

>>125

シンジ「さあ、スカルファックのリベンジだ。」

シンジ「アスカッ!!」

アスカ「ちょ、バカシンジ!入ってくるなこの変態!!」

シンジ「入るのは僕の頭だ!!ウォォォォォ!!」

アスカ「マジでやめて!!裂けるから・・・痛いっ!!!」

シンジ「まだ序の口だぞーーー!!!」ズブズブ

アスカ「やめてって言ってんでしょ!!!!」ゲシッ

シンジ「うわっ!酷いや足で蹴るなんて。」

アスカ「酷いのはどっちよ!!」

シンジ(どちらにせよここでは引き下がれない。アスカは全裸。>>145しかない!)

スカトロに

シンジ「スカトロしかない!!」

アスカ「何言ってんのアンタ!!」

シンジ「アスカ!ウンコ出して!!」

アスカ「無理よバカシンジ!!」

シンジ「ならば僕が!うむむむ・・・。」ブリブリ

アスカ「いや!汚い!出て行け!!!」

シンジ「うわあああああ!!!全部出るよアスカッ!!」ブリブリ

アスカ「もう死ね!!!」バキッ!

シンジ「あうっ!殴られた・・・。」

シンジ「アスカ怒らないでよ・・・。」

アスカ「寄らないでキモシンジ。私もう寝るから。」

シンジ「うん、おやすみー。」

アスカ「来たら・・・わかってるわね。」

シンジ「ヘイヘイwww」

シンジ(さあ、>>150フィバータイムだ!)

エヴァでオナニー

シンジ「エヴァでオナニーするしかないってことで初号機ケイジまで来た訳なんだよね。」

シンジ「誰もいないな・・・。よし。」

マヤ「あら、初号機に何か反応あり。」

リツコ「そんな訳・・・あったわね。エントリープラグが挿入されている?」

リツコ「マヤ、モニター内を確認、表示してみて。」

マヤ「はい。」カチャカチャ

マヤ「映像写します。」

シンジ「ハアッハアッ!LCL冷たくて気持ちいいよぉぉぉ!」

一同「・・・・・・・・。」

リツコ「碇司令・・・・。どうします?」

ゲンドウ「LCL圧縮濃度を限界まで上げシンジのペ○スを締め付けろ。」

リツコ「はい・・・。」

シンジ「ハアッ!ってあれ?周りが暗くなったぞ。」ゴウンッ!

シンジ「カ・・・ッハァ!苦しい・・・ってかチ○コが痛い!痛いいいいい!!!」

シンジ「痛い!痛いよおおお!!ここから出して!!あああああもげるううう!!」

リツコ「司令、やりすぎでは。」

ゲンドウ「そうだな。生殖能力がなくなっては元も子もない。」

ミサト「あのバカっ・・・。」

シンジ「知らない天井・・・ってか見飽きた天井だ・・・。」

黒服「碇シンジ君。司令がお話があるそうだ。」

ゲンドウ「なぜ夜間に忍び込みエヴァを起動した。」

シンジ「ンギンモチィィィィィィってなりたかったんです。」

ゲンドウ「そうか・・・。何か言いたいことはあるか?」

シンジ「はい。僕はもう、エヴァに乗りたくありません。あとチ○コがジンジンしてるんですけど。」

ゲンドウ「そうか。ならば出て行け。ペ○スは幸いEDにはなってない。心配するな。」

シンジ「はい。」

ゲンドウ「また逃げ出すのか?シンジ、大人になれ。」

シンジ「僕には、何が大人かわかりません。股間は大人ですが。」

マヤ「パターン青!使徒です!」

冬月「最強の拒絶タイプか・・・。碇、お前の息子は?」

ゲンドウ「息子は消えた。息子のムスコと一緒にな。」

ミサト「日向君!今どんな状況!?」

マコト「葛城さん!最強の使徒です!民間人の非難はまだです!」

ミサト「そう・・・。って、え!?二号機!?」

マコト「そんな!二号機パイロットは膣損傷で病院です!」

ミサト「誰が乗っているの・・・?」

マリ「この速さでジオフロント到達。速攻で片付けないと本部がパーじゃん!」

マリ「さてと。まずは>>165ね!」

初号機暴走

マリ「って、あれ?地面が盛り上がって・・・。」

初号機「ウオォォォォォォォン!!!!」

マリ「初号機!?地面から!?パイロットは!?」

ミサト「誰が乗ってるの?」

マコト「信じられません・・・無人です・・・。」

ミサト「そんなっ!」

ゲンドウ「ユイ・・・・。」

初号機「ウオォォォォォォン!!!」ズガン!ドガッ!

マリ「す、すごい・・・。」

シュバッ!

マヤ「初号機左腕損傷!!応答なくなりました!」

ミサト「しょうがないわ!!初号機回収!」

マリ「何だ・・・。かませ犬にしかならなかったのか・・・。」

マリ「じゃ、行くわよ。モード反転、裏コード、ザ・>>172!!」

黒魔術

マリ「ザ・黒魔術!!」バリンッ

マコト「エヴァにこんな機能が・・・。」

マヤ「リミッター外されていきます!」

マリ「身を・・捧げてこそ・・・できる魔術も・・・あれっ!!」

マリ「まずは犬の生首、そして使用者の血液と聖杯と・・・。」

ミサト「二号機パイロット!逃げて!」

マリ「え?」ブシャッ

マコト「二号機、大破。」

ミサト「くっ・・・。え?零号機!!とN2兵器?」

リツコ「自爆する気!?」

ミサト「レイ!やめなさい!」

レイ「碇君が、二度と帰ってこれないようにする。だから・・・!!」チュドーン!

マヤ「零号機大破!捕食されました・・・。」

シンジ「みんなどうしてるかな。>>182でもするか

自爆

シンジ「ダイナマイトセット!!」

シンジ「碇シンジ!逝っきまあああああす!!!」ドカーン!!

シンジ「う・・・ゲホッゲホッ。危なかった。」ズドン!

シンジ「あれ?これは二号機?」

マリ「あれー・・・君は・・・?」

シンジ「ぼ、僕は碇シンジです!初号機パイロットです!」

マリ「一機パイロットいないと思ったらそういうことか・・・。」

シンジ(何か綺麗な人だな。>>194しても許されそうだな・・・。)

レ○プ

シンジ「唸れ我がサイドブレーキ!!」バッ

マリ「おおーでっかいでっかい。でも何で腫れてるの?」

シンジ「最近締め付けられまして。」

マリ「私も欲求不満だからやってもいいけどまずは使徒殲滅だよ。」

シンジ「これはレ○プだから関係ありません!!」

マリ「しょうがにゃいにゃあ。」

~にゃんにゃんタイム後~

マリ「気持ちよかった?」

シンジ「はい。じゃあ、行ってきます。」

マヤ「ダミープラグ反応ありません!」

ゲンドウ「続けろ。もう一度308からやりなおせ。」

シンジ「>>202!!!」

父さん‼ケツを貸してくれ‼

シンジ「父さん!ケツを貸してくれ!」

ゲンドウ「シンジ・・・何を言っている!」

シンジ「何度言えばわかるんだ!尻を貸せ!」

ゲンドウ「まだ一回目だが・・・。使徒を殲滅した後でだ。」

シンジ「約束してよ。」

ゲンドウ「ああ、約束だ。」

冬月「いいのか碇。」

ゲンドウ「使徒を殲滅したら・・・・冬月先生、後は頼みます。」

ミサト「まずい!メインシャフトが丸見えだわ!!」

マヤ「使徒降下中!!」ガッシャアアアアン!!

ミサト「くっ・・・。」ガシャアン!!

シンジ「フオォォォォォ!!」

ミサト「エヴァ初号機・・・シンジ君!!!」

シンジ「左腕が・・・なくてもっ!!」ばしゅうっ!!

シンジ「ああああああチ○コがああああああ!!!」

マヤ「初号機の股間部消滅!!」

シンジ「うわあああああ!!!」ズガーン

シンジ「ミサトさん!」

ミサト「5番射出急いで!」

シンジ「それ隣ですミサトさん!!!」

ミサト「ごめん!固定ロック全部外して!!」ガキンッ!

シンジ「ううううう!!フォアアアアアア!!!」ズシーン

シンジ「このっ!このっ!このっ!」ガンガンガン!

シンジ「フフフフフフフフ!!」ピーーーーーーーーーー

シンジ「エネルギーが・・・切れた・・・?」

マヤ「初号機、活動限界です!!予備も動きません!!」

ミサト「シンジ君・・・。」

シンジ「・・・・・>>216!!!」

逝く・・・

シンジ「・・・・・・・・イクッ!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

ミサト「動いている・・・?」

リツコ「やはり目覚めたのね・・・性欲のそのまた向こう。人が操を捨てる時、

それをひたすら待ち続けた者だけの特権。一度童貞を喪失したシンジ君は、また童貞に戻ろうとしている。

それが、一生童貞を守り続けることと引き換えに発動する、DTフィールド・・・。」

ミサト「ごめんよくわからない。」

マヤ「信じられません・・・初号機のシンクロ率が、400%を超えています!!」

シンジ「蘇れ!!我がサイドブレーキ!!」シュパアアアア

マヤ「こっ股間が再生しました!!」

リツコ「あれもDTフィールドで構成されている。アレに触れればひとたまりも無いわ。」

シンジ「さあ、>>224の時間だ・・・。」

>>220

シンジ「さあ、調教の時間だ・・・。」シュパアアアア

マヤ「切断された左腕をDTフィールドで再構成!あの形状は・・・。」

リツコ「ムチね。」

シンジ「さあ!綾波!感じさせてあげるよ!!!」

ペチンッペチンッ

リツコ「使徒を・・・調教している・・・・。」

シンジ「見えた!コアだ!」

マヤ「初号機はDTフィールドで構成された股間でコアにピストンしています!」

ミサト「コアに・・・ヒビが・・・。」

シンジ「フンッフンッ!!」パンパン!!

シンジ「綾波!どこだ!」

綾波「だめなの・・・。もう碇君を見たくもないの。」

シンジ「綾波!」

レイ「いいの。碇君。あなたが死んだら幸せだもの。」

シンジ「違う!綾波はあの調教で感じていたに違いない!」

レイ「え・・・?」

シンジ「だから今!手懐ける!!」

マヤ「初号機のDTフィールドが増大・・・拡散していきます!!」

リツコ「シンジ君が童貞を捨てたのよ。天と地、男と女。万物の創造の中で

恥としかされなかった童貞を。敵陣に攻め込む勇気もなく、誰からも攻め込まれなかった彼が。

人類の母と融合したのよ。」

ミサト「半ば強引にね。」

シンジ「レ○プしたこと・・・ごめん。」

レイ「ええ・・・気持ち悪かったわ。」

レイ「もういいの・・・?間接的に母親としたみたいになるけど。」

シンジ「はは・・・。もういいんだ・・・。」

シンジ「だって僕には・・・かけがえの無い・・・>>235があるから。」

ふたつのおっぱい

シンジ「だって僕には・・・かけがえの無い・・・二つのおっぱいがあるから。」

レイ「一応聞くわ・・・。誰の?」

シンジ「綾波の。」

レイ「・・・・。今ここで揉みたいの?」

シンジ「勿論。」

レイ「いいわ。好きにして。」

シンジ「だって、感じないもんね。」

ムニュムニュ

レイ「んっ・・・。」

シンジ「え・・・・?」

シンジ「やったぞおおおおおお!!!」初号機「ウォォォォォォォン!!」

ミサト「な、何!?」

リツコ「サ、サードインパクトよ。」

ミサト「つまりどうなるの!?」

リツコ「全人類の・・・童貞、処女と非童貞、非処女が逆転する・・・。」

ミサト「な・・・・。」

リツコ「私も今確認したわ。処女に戻ってるみたい。」

マヤ「つまり、童貞は非童貞、処女は非処女。逆も然りってことは・・・。」

リツコ「あなたは非処女ってことになるわ。」

マヤ「いやあああああ!!」

マコト「てことは、童貞卒業!?」

青葉「やったぞおおおおお!!!」

ゲンドウ「ユイ・・・・。」

リツコ「来るわね・・・サードインパクト第二波・・・全てのLCL化・・・。」

ミサト「そんなっ!!」グサッ

シンジ「え・・・?」

カヲル「酷いなあ。僕の童貞卒業の相手は君だと決めていたのに。」

カヲル「さあシンジ君。>>250してあげるよ・・・。」

マリオパーティ

カヲル「さあシンジ君。マリオパーティしてあげるよ・・・。」

シンジ「な、何だって!」

カヲル「おや、僕が先行みたいだね。」

~何ターンかして・・・~

シンジ「こんなのおかしいよ!何で僕はミニゲームで負けまくって君はルーレットアタリまくるんだよ!」

カヲル「仕方ないじゃないか。」

シンジ「まあいいよ。負けても何かある訳じゃないし。」

カヲル「そうだね。じゃあもしシンジ君が負けたら・・・

>>262してもらおうかな?」

ホモsex

カヲル「ホモS○Xしてもらうよ。」

シンジ「えええええ!!!」

カヲル「さあ、シンジ君の番だ。」

シンジ「う・・・落ち着けない!だから綾波!おっぱい触らせてくれ!!」

レイ「別にいいけど。」モミモミ

シンジ「よし、少し落ち着いた。」


シンジ「そんな!僕が負けるなアーッんて!!」

カヲル「いくよ・・・シンジ君。」

~割愛~

シンジ「ねえ、綾波。僕は非童貞にして非処女になってしまった。」

レイ「そうね。」

シンジ「もうこんな世界・・・いらない・・・。」

シンジ「綾波・・・いやリリス。最後にお願いを聞いて。」

レイ「何?」

シンジ「>>274

脇ペロペロ

シンジ「脇をペロペロさせてくれない?」

レイ「いいわ。その代わりこれが終わったら一つ質問をさせて。」

シンジ「わかった!」ペロペロペロペロ

レイ「んっ・・・。」

シンジ「やっぱ感じるようになったんだね。」

レイ「じゃあ質問させて。」

シンジ「何?」

レイ「恥ずかしくないの?」

シンジ「恥ずかしくなんか無いさ!」

レイ「どうして?」

シンジ「おおーっと!この質問にはもう一個コストがいるぜ?」

シンジ「即ち>>280!!!」

>>279
お前の命

シンジ「綾波の命だ!」

レイ「・・・・。」

シンジ「それでも聞く?」

レイ「ええ。だけど命だから二つ質問させて。」

シンジ「いいよ。」

レイ「恥ずかしくないらしいけどどうして?」

シンジ「安価を信じているから。」

レイ「じゃあ、元の世界に戻りたい?」

シンジ「・・・。」

レイ「戻ればあなたはもう一度童貞になる。それでもいいの?」

シンジ「戻りたい。また、あの日常と、安価をしてみたいんだ。」

レイ「そう。なら元に戻りましょう。私の命はあなたが好きにして。」

シンジ「そういう条件だったね。じゃあ・・・。」



シンジ「次の世界で、僕のお嫁さんになってもらうことにするよ。僕のものだからもう離さない。」

第三新東京市某所

シンジ「朝ごはんできたー?」

レイ「ええ。」

シンジ「今日もいつもと変わらない味噌汁だ・・・。」

シンジ「ねえレイ。」

シンジ「僕はどこかで君にプロポーズした覚えがあるんだけど・・・思い出せないや。」

レイ「多分別の世界なんじゃない?」

シンジ「別の世界なんてあるのかな。」

レイ「私はそこであなたに救われた気がするの。」

シンジ「じゃあこの世界でも守りきらないとね。」

ここまで読んでくださりありがとうございました。

安価スレは初めてでしたが協力してくださり本当に感謝しています

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