なんか全然リアルじゃねーな
うわべだけの歌詞だわ

直接的すぎる

>>2
リアルじゃないか・・・俺の実体験も混ぜてるんだが・・・
うわべだけと感じたなら俺の言葉づかいが悪かったわ・・・
>>3
今悩んでるぼっちに直球を投げたんだ
そのままのほうが伝わるかと思って

あぁ、ごめん、俺はもっと悲惨な学生生活送ってたからってこと

俺はこれ系は蜘蛛の糸でいいや

うん。痛い。
もう一度いうよ？痛い。それ以外の言葉が見つからない。

>>6
こっちこそすまん
友達いない大学生は大体こういうものだろうって勝手に仮定してたわ・・・
>>8
筋肉少女帯のか
俺はもっと緩い感じの詩があればいいなと思って書いたんだ
>>9
まじか・・・そう言われると何も返せない・・・
ただこういうぼっちもいるってことは感じてくれればいいかな

何が言いたいんだ的なレスあるけど一応二番も書いた

冷たい世間　さめた心　けど寂しくて
朝起きてすぐパソコンの電源いれ　意味もなく書き込み
安心してる
部屋の中　ぽつんと光る　液晶画面
自分は何をしているのかと　軽くマウス握りしめ
人生の結末も解らないけど
あの夢と俺は将来さえ　ずっと遠くに見てる
大人達は心を捨てろ捨てろと言うが　俺はいやなのさ
金の為だけの仕事が俺達の未来だというならば
なんてちっぽけで　なんて意味のない　なんて無力な
１９の夜
本屋で参考書開きだす　何の分野かも解らぬまま
くしゃくしゃの千円札握りしめ
買いたての本を開き　将来を見つめながら
自由を求め続けた　１９の夜

自分の覚悟で走り出す　行き先も解らぬまま
まだ知らない世間の中へ
誰にも縛られたくないと　飛び込んだこの世間に
自由になれた気がした　１９の夜