神龍「さぁ、願いを言え」(2)

ミカサ「エレンと私を結婚させてほしい」

神龍「…………」

神龍「それは無理だ。エレン・イェーガーの鈍感さは私の力を大きく超えている」

ミカサ「エレンは私を愛しく思っている。離れたくないと思っている。後は婚姻届を出すだけ」

ミカサ「そんなこともできないの?」

神龍「………ごめんなさい」

ミカサ「あなたの無能さ加減はとても残念だ。ので、私の腹筋を無くすだけで手を打とう」

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