【咲】京太郎「念願の喫茶店を建てたぞー!」 (990)

優希「いぬ!タコス!」

京太郎「結局これかよ〜!」



▲小ネタです

▲このスレの主人公は京太郎です。百合は…ない!(断言)

▲亀です。ゆっくり書きます。

▲京ちゃん、その他も18歳以上です。

▲エロは書きません。グロも。

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期待

<お昼時ー>

カランカラン

京太郎「いらっしゃいませー、ってなんだタコスか」

優希「ひどいじょ!会って一言目がそれとはな…がっかりだじぇ」

京太郎「こっちだって忙しいんだ、たく…せっかく開いた喫茶店だってのによ」

優希「誰もいない部屋でうだーってやるのが忙しいなら、私は過労死してるぞ犬!」

京太郎「聞こえない、ききたくな〜い」

優希「まあいいじぇ、オーダー!」

京太郎「はいはい」

優希「いつもの」

京太郎「タコスセット大盛り、オレンジジュースでよろしいですね」

優希「よろしいじぇ」

京太郎「かしこまりました。しばらくお待ち下さい」

優希「〜♪」

カランカラン

咲「こんにちはー、あれ優希ちゃん 京ちゃんは?」

優希「…京太郎はな…朝自動車に引かれて…」グスグス

咲「えっ!京ちゃん車に引かれたの!?」オロオロ

優希「ついさっき…亡くなったんだじぇ」グスグス

咲「えぇーー!!」

和「こら、優希。咲さんに嘘教えないで下さい」

優希「ごめんだじょ!のどちゃん!」ケロッ

咲「え?」ピタ

ーーー

咲「なーんだ、嘘だったんだ。
  私いきなり京ちゃんは死んだなんて言うからびっくりしちゃったよ」

優希「ごめんだじょ、咲ちゃん」

和「すみません、咲さん。私が不甲斐ないせいで迷惑をかけて…」

咲「あははは、いいっていいって。でも優希ちゃんも凄いよね。この年であれだけのスピードで走れる人なんていないよ。」

和「そうですね。いつも会社の昼休みになると、京太郎に会えるー!って大喜びで走って行きますもんね」

優希「の、のののののどちゃん!それは言わない約束だじょ!」

咲「…へぇ…優希ちゃんが…ね。」

京太郎「?、優希がどうかしたのか?」

優希「な、なななな何でもないじょ!それより一体何のようだ?」

京太郎「バーカ、お前が頼んだタコスとオレンジジュース持ってきてやったんだよ」

優希「む、客に向かってその態度はなんだじょ!」

優希「そうだじょ犬!“私だけ”のいつものタコス、さっさと置くんだじぇ」

和「(…ちゃかり私だけを強調しましたね)」

京太郎「和と咲のオーダーも聞こうか?」

和「お願いします」

優希「〜♪」

和「ホットコーヒーとサンドイッチを」

京太郎「はいはい、承りました。咲は?」

咲「私は…」チラッ

優希「〜♪」モキュモキュ

咲「“いつもの”で」

優希「SOA!咲ちゃんにここを教えたのは一週間前!いつものがあるわけないじぇ!」バン!

和「まあまあ、優希…そう声をあらげないで(SOAって…)」

京太郎「またあれか?」

咲「うん!あれ!」

和「あれ?あれってなんですか?」

咲「フレンチトーストとホットミルク。暇なときに京ちゃんの家に行くと、“私”に作ってくれるんだー」

和「(咲さんも私を強調しましたね)」

優希「ぐぬぬぬぬ」

咲「ふふーん」

京太郎「いい大人が何やってんだ…」

<お昼時ー完>

書き溜め (^q^)/ オワタ

バー と 喫茶店
どっちが見たい?

交互で良い?

とりあえず交互

カランカラン

京太郎「いらっしゃい」

久「こんばんは」

京太郎「お一人で?」

久「ええ、カウンターでいいわ」

京太郎「何にします?」

久「プレモルをお願い」

京太郎「了解」コト

久「…」プシュ

久「…」ゴクッゴクッ

久「ぷはっーー!!生き返る!」

京太郎「居酒屋じゃないんだから、静かにして下さいよ」

久「らいじょーぶ、わあーてる!わあーてる!」


…数分後

京太郎「…」

久「どうせ…どうせぇ私なんてサ、一生一人らのよぉー」グスグス

京太郎「…(この人もう出来上がっちゃってる!しかも泣き上戸だ)」

久「うっうっううぅぅぅぅ…」グスグス

京太郎「(フォローしないと)大丈夫ですよ、部長。部長は十分かわいいですよ」

久「ふぇ!…そうかしや」

京太郎「そうですよ、部長はかわいくて、美人ですよ!部長がモテないのは周りの男に見る目が無いんですよ」

久「えへへへ、そうよれぇ」

京太郎「だからほら!部ちょ「ひぃ〜さ」も元気出して」

京太郎「はい?」

久「あのさ、京太ろお〜。ぶひょうひゃひゃくて久って呼んでぇ」

パンツ脱いだ

京太郎「(かわいい!なにこのかわいい生き物、2X歳に言う言葉じゃないのは分かってるけどかわいい!)」

久「…だめぇ?」ウワメヅカイ

京太郎「わ、分かりましたよ。えーと、久さん」

久「呼び捨てじゃなきゃいやぁ〜」

京太郎「分かりましたよ。久、これでいいですか?」

久「京太ろぉ〜!」ガバッ

京太郎「うわぁぁぁ!」

ーーーーー

ーーー



久「それでその後、寝ちゃった私を運んだから家に居た。」

京太郎「その通りです」セイザ

久「うぅ、二日酔いで頭がいたいわ…」

京太郎「朝ご飯作りましょうか?久さん」

久「お願いしようかしら」

久「(よく覚えてないけど、名前呼びだし1日一緒に居てくれるし、昨日の私…GJ!)」グッ

京太郎「(久さん顔赤かったけど大丈夫かな?)」

<バータイムin部長 完>

ほんとにお持ち帰りしただと…
このまま通い妻になればいいんじゃない?(ゲス顔)

登場人物は18歳以上いいながらエロなし?

<ポンコツのいじ>

京太郎「おーい、咲起きてるか」

咲「…あと5年」

京太郎「ほら、フレンチトースト作ってやるから、おーきーろ!」

咲「ミルクは?」

京太郎「分かった、ホットミルクも作ってやるから」

咲「…分かった、起きる。」

ーーー幼なじみに起こしてもらっているポンコツな私にだっていじはある

咲「zzz」シャコシャコ

京太郎「朝食できたぞー、ってまだ歯磨き終わってないのか?」

咲「ふん」

京太郎「ちょっとこっち向け」

咲「ふん」

京太郎「ったく、ほら。あー」

咲「あー」シャコシャコ

京太郎「いー」

咲「いー」シャコシャコ

京太郎「よし出来たぞ、ぶくぶくしてこい」

咲「はーい」

ーーーわたしのいじは彼の隣にいること

京太郎「もたもた食ってるとこの前みたいなことになるぞ」

京太郎「リボン曲がってるぞ。あと、ボタン一つずつずれてる」

京太郎「お前会社までの道でも迷子になりそうだな」

ーーー例えどんなことがあっても

京太郎「ったく、俺が食わせる、お前さっさと食う do you understan?」

京太郎「俺がやってやるからじっとしてろ」

京太郎「ま、ビルの前までなら連れてってやるよ」

ーーーこれだけは譲れない

咲「京ちゃんありがとね」

京太郎「何言ってんだ、いつものことだろ」

ーーーポンコツな私のたった一つの“いじ”



<ポンコツのいじ 完>

かわいい(確信)

>>23

練習で買いたら
違和感だらけで読ませられるようなもんじゃなかった

18歳以上なのは 
単に20歳以上って書こうとして間違えただけ

十代でお酒飲めないしね

安価欲しいならやるけど…
いる?

いるでー

じゃあ>>30やります

>>19の後、なにかと理由をつけて京ちゃんの自宅で寝泊りする久

>>30承知

5時くらいまでやって
気力が会ったらエロ頑張る

<休日最高!>

久「いやー、休日最高!ごろごろ出来るし、時間沢山あるし」

京太郎「あ、あのー久さん…ここ一応喫茶店兼バー兼俺の家なんすけど」

久「いいじゃない、減るもんでもないし」←ノーブラTシャツ+半ズボン

京太郎「だったら、ちゃんとした服着て下さい!」

久「いやよ、今年暑いもの」ンー

京太郎「のびしないで!みえるから!」

久「みせてんのよ」ニヤ

京太郎「そそそそそそ、そんな冗談ですよね?」

久「ん?本気よ、モチロン」

京太郎「////////」

京太郎「…」ボンッ

久「あっ」

京太郎「///」プシュー

久「気絶してる…」ジー

久「気付かないなら抱きついても良いわよね…」

久「…」キョロキョロ

久「…///」ギュツ

久「えへへ、役得!役得!」

京太郎「zzz」ギュツ

久「!、/////////」

久「(あーホントに…)」


久「(休 日 最 高 !)」



<休日最高! 完>

>>37

京久はやっぱりいい…
踏み

>>29

あまり出過ぎるとわけわかんなくなるし

きゃらは





あわ

らへんでいいか?

追加は三人まで
一人ひとつですいせんしてくれ
被ったら下

姫松がおらんやないか!ってことでネキ

わかったわかった

推薦安価の話はこれでおわり!

はい、やめやめ

すばら ←変換できんかった
ネキ ←ついませんだれかわからない解説求む
トーカ ←お嬢様

ダル、ぽぽぽついかやな
はあく

ネキ=愛宕洋榎

↑すまん、ネキ思い出した かいてくる

<いいみせ>

本日ご予約団体様により貸し切り

全員「かんぱーい!」

菫「しかし、お前がこんなことをやるとわな。明日は槍でも降るのか」

照「菫、私だってやるときはやる」フンッ

(現実:照「京ちゃん助けて」)

ネキ「ほな、チャピオン!司会頼むで」

照「大丈夫、抜け目ない」

照「え〜今回のグラスジョッキは人によって量が違います」

姉帯「ほんとだー」ゴクッ

玄「たしかに」ゴクッ

怜「何か私のごっつ大きいんやけど」ゴクッ

照「えーこれは私達が試合中に流した汗の量と同じにしており…」

照以外全員「(酒の味マズくしちゃったー!)」

照「…ということで」ズルッ

菫「あっ」

白望「ダル…」

透華「鍋が…」

宥「…」ベシャ


宥「…」

照、宥以外全員「(さらに空気わるくなったー!!)」

宥「…」

照「…」ムスー

全員「空気が重い!誰か助けて!」

京太郎「はいはい、すいません通ります」

その時見た光景は生涯忘れられない記憶となった。

松美さんの顔を拭き、きれいにした後。あれだけプライドが高い照を謝らせ、事をおさめた。
それだけではなくパーティーグッズを使い、ものの見事に空気を一瞬で明るくした。
食事もとても美味で下げ酒が進んだ。
第2回のかいさいも予定されている。
もちろん、あの店で。
私も嫁になるならあのような男性がいいな…。
仲が良い照がうらやましい。

菫「須賀京太郎君…か」

あの顔を思い出すと顔に火照りを感じる。

菫「ああ」

すばら「これが」

宥「恋、なんだね」

玄「お姉ちゃん、次の日にち決まりましたよ」

宥「11対」

怜「1の」

透華「合コンですわ!」

白望「いつもはないダルいけど…」

姉帯「こんどこそは」

照「京ちゃんを」

淡「振り向かせて」

全員「みせる!」

<いいみせ 完?>

※ただしイケメンに限ります

>>53

女をだめにするみせだったか

元清澄麻雀部集結

所々誤字が…すまん

安価した

>>56

すこやん、襲来

>>56 了解

かいてくる

<あらふぉ、襲来>

健夜(2X歳)「あづいーおなかへったー」

健夜「でもここらへん、お店ないし喫茶店かファミレスないかな、涼めればいいやー」

健夜「かみさまー聞いてるなら、笑顔が爽やかなイケメン執事と喫茶店だしてー」

健夜「むむ!あれは喫茶店だーやったー!ありがとう神様」

子供「お母さん、あれ」

母「見ちゃいけません」

ーーー
健夜「れでぃーすらんち?」

健夜「おいしそうだしこれにしようっと」

<ギャータスケテー

健夜「中が騒がしいな」

カランカラン

健夜「こんにちは」

京太郎(燕尾服)「え、えーとお帰りなさいませ、お嬢さま」

健夜「(神様ありがとう、ホントに嬉しい…)」

京太郎「席にご案内します」

健夜「あ、はい」

京太郎「これがメニューです」

健夜「(れでぃーすらんちはオムライスか…)」

京太郎「ご注文は決まりましたか?」

健夜「れでぃーすらんちとイチゴフロートで」

京太郎「かしこまりました」

ーーーーーー
5分後
ーーーーーー

京太郎「お待たせいたしました、オムライスです」

健夜「いただきまー…」

京太郎「おまちくださいお嬢さま。お嬢さまには私めのあーんで…」

健夜「お願いします」←この間0,1秒

京太郎「あーん」

健夜「あーん」

ーーーー

アリガトウゴザイマシター

健夜「おいしかったなーサービスも良かったし」

健夜「執事さんかっこ良かったな」

健夜「あんな人にお姫さま抱っこされた日なんて…///」

子供「おかーさん!」

母「ダメよ見たら…目をつぶされるわ」

健夜「みんなにも教えてあげよー」



<あらふぉ、襲来。 完>

次 >>62

常連客限定で京ちゃんが充電してくれるサービスを導入

>>62


御意

長野某所

とある喫茶店の店長が放った言葉は女達を膝えと駆り立てた

「俺の“膝の上”(ざいほう)か欲しけりゃくれてやる!」

「並べ!そこに京太郎の全てを置いてきた」

世はまさに大充電時代…!

出だしから既に期待できる

久「むにゃむにゃ……きょうたろお〜あいしてるぅ…zzz」

胡桃「京太郎くーん、ちょっと充電させてくれない?」

京太郎「コンセントならそこにありますよ」

胡桃「違う違うよ!充電ていうのはねぇ[少女説明中]なんだよ」

京太郎「はぁ、とにかく俺は座るだけで良いんですね」

胡桃「うん、じゃあ失礼して…」


京太郎「どうですか?」

胡桃「少し足が堅いけど安定感があるし包まれてる感じがする」

京太郎「こんなかんじですか?」ギュッ

胡桃「/////////」ボンッ

京太郎「?」

胡桃「す、須賀くんてさタラシっていわれない?」

京太郎「はい?」

胡桃「いまのわたしはご乱心だー!なでなでしろー!」

京太郎「はは、この程度のことならいつでもやってあげますよー」



久「………いいこと聞いちゃったわ」

久「まずは須賀くんに常連さんにもやってあげるように言って」

久「あとは集合時間を1時間遅らせて、メールを一斉送信!」

久「うまく行けば京太郎を一時間は独り占めできるわ」

だが彼女は甘かった…京太郎の人気を侮っていたのだ


充電日当日 集合時間一時間前

久「〜♪」スタスタ

久「一時間前ならさすがにだれもいないわよね」

久「…」チラッ


喫茶店       最後尾
 ↓         ↓
 □itfftiliftrftifftrrfitlytiftr


久「ファ!?」


最前列

咲「まさか一週間も前から並んでいたとはねさすがお姉ちゃん」コイクマ

照「私に妹はいない。いるのは京ちゃんのひざの上ただ一つ」モットコイクマ

中間
玄「まさか3日前からでは最初どころか中間になってしまうとは…失敗です。」クマ

優希「…」ウツラウツラ

宥「zzzz」クマ



久「なにこれ」ドン引き

怜「おお、清澄のとこの部長さん、ただ今1週間待ちやで」

久「一週間!?」

怜「そうやな、一人当たり8時間と考えて1日3回、ここに20人、あんたで21人。21÷3で7日。つまり一週間や」

久「…」

怜「どうする?たかが一人の男の膝のために一週間ぼうにふるんか?」

久「…えぇ!女には引けない戦いがあるのよ!!」



一週間後そこには幸せそうに京太郎の膝の上で寝る彼女の姿があった

久「zzz」

久「(しあわせ)」



<大充電時代 完>



京太郎「…」ヒドイクマ



京太郎「…どうしょう…眠れなくなった」ヒドイクマ


かんっ!

もう気力0 気が向いたら帰ってくる

ここの京ちゃんの学生生活はさぞかし凄まじいものだったんだろうな……

>>69 

(次の安価その題で)とってもええんやで

夜通し乙!

>>70
喫茶店から離れてもいいのか。気が向いたら狙ってみるww

ただいま

あいぽっぽ たっちから

小ネタ二つ挟んでから安価する

(嫌いじゃない^)

京太郎「おはよー」

優希「買い物おつかれだじょ!犬!」

咲「京ちゃん!」

咲「京ちゃん、コスプレに興味…ない?」

京太郎「こすぷれ?」

ーーーーー

優希「何だ、この前の会社の宴会の衣装か」

京太郎「あ!それ!俺が作ったやつじゃん」

咲「きゅふふ、メイドさん燕尾服、セーラー服、どれがいい?」

京太郎「着ないって選択肢は?」

和「ないですね」

優希「ないじぇ」

咲「ないよ?」

京太郎「くっ、鬼畜どもが!しょうがない>>82だ!」

上の3つから選んで

おかー

セーラー服

メイド

京太郎「メイド服をきてやろうじゃないか!」

ーーー
少女?着替え中
ーーー

京太郎改め、京子「んっ、んんっ!」

京子「お帰りなさいませお嬢様」ペコ

咲「いいねェ!いいねェ!最高だねェ!」

優希「愉快にケツ振りやがってェ誘ってんのかァ?だじぇ!」

和「関係ェねえぇ!関係ねぇぇぇぇんだよぉ!!いくら可愛からってあたしが堕ちると思ったら大間違い何だよぉぉぉ!!」

優希「和ちゃんがこわれたじぇ…」

咲「…」ドバドバ

優希「咲ちゃんは鼻血出しながら無言で写真撮ってるし」

京太郎「?」

優希「まあ、可愛いからいいか」

カン?



和「京太郎君、お店はいんですか?」

京太郎「ああ、毎月第二、第三水曜日はお休み」

和「そうですか…」

京太郎「和二人きりっていうのも久しぶりだな」

和「高校卒業、以来ですかね」

京太郎「そうだな」

和「///」

京太郎「どうした?」

和「いえ…何でもありません」

京太郎「そうか、体調が悪いのかと思ったぞ」

和「京太郎君はズルいです」ボソッ

京太郎「ん、何だ?」

和「いえ…ねぇ京太郎君……」



和「…月が…綺麗ですね。」




京太郎「ああ、そうだな」

和「///」


モイっこカンッ!!

のどっちきゃわわ

レスごとに設定リセットの方がいい?

続きのときは安価に続きって書いてくれればいいし

喫茶店の県移動も簡単だし

安価で◯◯編か決めてもらうのもいんじゃね

リセでいいけど>>87もいいな

東京 喫茶 きょー

カランカラン

照「京ちゃん!」ムスー

京太郎「照さん、どうしたんだ?」

照「何でもない」ムスー

京太郎「まあまあ、座って座って」

照「…うん」ムスー

京太郎「はい、ドーナツとミルク」

照「…おかし」ぱぁ

照「…」もきゅもきゅ

カランカラン

京太郎「いらっしゃいませー」

菫「お邪魔するぞ、うちの馬鹿が来てないか?」

京太郎「照さんなら来てますよ」

照「…」もきゅもきゅ

淡「ドーナツ!ドーナツだ!テルーずっこいぞ!」

京太郎「淡も来てたのか。菫さんと淡まあ座ってください。ドーナツくらい出しますよ」

淡「あたしーぶどうジュース!」

菫「私は紅茶でお願いする」

京太郎「わかりました」



京太郎「で、どうしたんですか?」

菫「いや、照がな。冷蔵庫にあったプリンが無いと怒って、出て行ってしまってな」

淡「ごめん、テルーそれあたし!」

照「許さない」ギュルギュル

菫「お前のせいだったのか?」ゴゴゴ

淡「だから…だから…」

照 菫「………だから?」



淡「てへぺろ?」



照「淡…」

淡「照…菫…」


菫「許さん!」ゴゴゴ

照「アワイ、ワタシハオマエヲムッコロス!」ギュルギュル

淡「助けて!キョータロー!」

京太郎「ごめん、無理」


淡「嫌ァーーーー??」

照「ローリングツモ!」ゴッ

菫「シャープシュート!」ゴッ


淡「身代わり!」


京太郎「え?」


京太郎「ごはっ!」ゴン!

照「あっ…」

菫「えっ…」

京太郎「店の中で暴れるなっていつも言ってますよね」ゴゴゴゴゴゴ

照 淡 菫「すいませんでしたー?」ドゲザ


京太郎「さあ、お前らの罪をかぞろ!」


カンッ!





>>94

新人アルバイトのマホに手取り足取り腰取り教育しよう(ゲス顔)
長野で

さえさん!
夫婦っぽく

かぞろ…
締まらないなww

>>93
次はこれを取る
もしくは学生時代

>>94 了解
定食屋で夫婦だがよろしいか?

>>95 ウソダドコドーン!

喫茶店 以外の店候補

定食屋

ホストクラブ

家政婦

>>96
( ´・ω・`)人(´・ω・` )ナカーマ

岩手 定食屋【要塞】

京太郎「塞ー、2番テーブルと14番テーブル、出来たぞ」

彼は須賀京太郎。
私の思い人であり夫である

私とのお見合いで彼が岩手に来て3年

結婚して一年。

順風満帆な毎日だ

ある一つのこと以外は…

白望「塞、京太郎は?」

塞「奥にいるよ」

胡桃「私充電してもらおー」

塞「関係者以外、立ち入り禁止」

エイスリン「キョータロ!ミテミテ!ウマクカケタ?」

京太郎「うん、上手ですよエイスリンさん」

エイスリン「ソウ、エヘヘ…」

塞「あなたっ!」

京太郎「なに?塞」

姉帯「きょーたろー君なでなでしてー」

京太郎「分かりました、少しかがんで下さい」

姉帯「うん!」

京太郎「いいこ、いいこ」なでなで

塞「あなたー?」

京太郎「何だ?」

塞「私が妻よ!あなたは私だけを愛してればいいの!」

京太郎「大丈夫、俺は塞を世界で一番愛してるよ」チュ

塞「////突然、キスは…反則///」かあぁぁ


白望「…結局何も解決してないし…ダル…」


もう6人で幸せに暮らせばいいと思うよ

>>105>>107
合体してやる

メシ言ってくる

>>93

すこやん求婚

これは>>1の手腕が問われるお題だな

>>105>>107承知

新人アルバイト マホと居座るすこやん
でいくよ

おそばと天ぷら作って食べてくる

【俺の義姉とアルバイト定員が修羅場すぎる】

マホ「新人アルバイトの夢乃マホです、よろしくお願いします」

京太郎「はい、よろしく」

健夜「はい!よろしく」

マホ「てんちょー!この人誰ですか?」

健夜「私は京太郎の妻の小鍛冶健夜」

京太郎「何嘘付いてるんですか、義姉さん」

マホ「てんちょーのお姉さんですか?」

京太郎「うん、義理だけどな」

健夜「だから、結婚できるよ!」

京太郎「えっ?」

マホ「マホ!それは嫌です?」

健夜「まさか!あなた、バイトの志望理由は?」

京太郎「それは…

マホ「てんちょーに一目惚れしたからです!」

京太郎「えっ///」

健夜「夢乃さん…いえ、マホちゃん。悪いけど京太郎は渡せないわ」

マホ「くれないなら奪うまでです?」

京太郎「////////」プシュー

健夜 「お互い!」

マホ「いいライバルに?」

健夜 マホ「「なれそう (だね・ですね)?」」

完?

>>112

>>52

住み込みのバイトを募集しよう
大阪

バー

喫茶店

ホストクラブ

定食屋

旅館

どこでやる? 場所によって追加人員くるよ
>>117

旅館

かかったな!旅館がどこにあるなどいっとらん!

京太郎が建てた旅館だひゃっはー

>>120

どこに建てた?

奈良

奈良 松実旅館

咲「こんにちは、京ちゃん」

京太郎「いらっしゃい、部屋ならそこの突き当たりを右だ」

咲「それにしても、びっくりしたよ高校卒業したら。すぐに奈良に行っちゃうんだもん」

京太郎「事情があったんだ事情が」

ーーーーー

久「あァ〜咲ぃいらっしゃひ」

優希「あ、咲ちゃんだあははははははは!」

和「優希!その態度は何れすか?起こりますよ」

優希「あはははははは!和ちゃんもう怒ってるじぇ!」

まこ「すまんのう、みんなすっかり出来上がっとる」

咲「何コレぇ?」ドン引き

京太郎「あははは…」


松実旅館って京太郎が建てたの…?

宥「さあ、座って座って」

玄「のんれ、のんれ」

優希「私の尺をしろ!犬」

和「いつまで立ってるんですか!とっとと座りなさい」

久「うぅどうせ…どうせ」

まこ「まあまあ、落ち着きんしゃい」

京太郎「少し待ってください、俺が咲を迎えに行く前はみんな普通でしたよね」

まこ「ああ、それはな…」

ーーーーー

ーーー


京太郎「それじゃあ、咲の向かえに行って来ますね」

玄「よろしく頼むのです」

和「気を付けて下さいよ」

優希「さっさと行って来るんだじぇ!犬!」

京太郎「いってきまーす」



久「さて、須賀君も行ったことだし」

優希「今日は無礼講だじぇ」

和「そうえば何で須賀君がこの旅館に?」

宥「私の旦那さんだから…」

玄「違います!私の夫なのです!」

優希「何を言おうが京太郎は私の嫁だじぇ!」

まこ「まあまあ、落ち着きんしゃい…そうじゃロシアに行った時のお土産があるぞ」ドン!


姉妹丼は正義!

まこ「スピリタス ウォッカじゃ!このお酒はな、アルコール…」



久「へ?なんらっへ」


まこ「まさかお前さん、それそのまま飲んだのか?」

優希「あははは!飲んだじぇ?!」

まこ「まさか…全員飲んだんか?」

玄「ひとくちだけれしゅけりょ」

まこ「アレはアルコール度数98%もあるんじゃぞ?」

和「それなら先に言えばいいでしょう!」

まこ「言う前にお前さんたちが飲んだんじゃろうが!」

宥「あったか〜い」ゴクゴク

まこ「そこ!そのまま飲むな死ぬぞ!」

ーーーーー

ーーー



京太郎「へー、そんな事が」

咲「ふーん、そんなことことがれぇ、みんなばから」ケラケラ

京太郎「お前も出来上がちゃってるじゃねぇか!」


↑間違いアルコール度数96%

ここまでくれば2%の差なんてないに等しい気もするが。
まあ蒸留酒の上限は96%だけど。

まこ「もうやけじゃ!」ガブガブ

京太郎「待って!おいてかないで!お願い」

咲「この部屋暑くない?」ヌギヌギ

玄「そうですね」ヌギヌギ

優希「あたしも」ヌギヌギ

和「何脱いでるんですか!まあ私も暑いですけど」ヌギヌギ

久「みられてこぅふんしひとまひゅごめんらさい」ヌギヌギ

宥「…あったか〜い」ヌギヌギ


京太郎「///脱がないで下さい!とくに宥さん暖かいのが好きなら脱ぐな?」

咲「ジュルッ…京ちゃん美味しそう…」

優希「据え膳食わぬはなんとやら」

京太郎「どちらかというと俺、食われる方じゃ…」



全員「「「いただきまーす」」」



京太郎「あぁーーーーー?」

まこ「やばい、キングクリムゾン!」



ーー朝ーー

咲「あれ?私は何を…」



京太郎「もう、お婿に行けない…」グスン

松実父「もう、きてるだろ?」

京太郎「そういう問題じゃないんです?」



せいちょうどうそうかい カンッ!

やばい眠い
全然案出てこない
面白くなくてごめんな

頭痛いし寝たいから多分これで最後

>>137

やばい

本当にやばい

かなり先にしちゃえ

>>147

ふみ

>>144

ウソダドコドーン!

>>147
了解

途中で寝落ち確立90%

すまん、寝る

>>147さんすまない、期待しないで待ってて

メモあさってたら
なんかあったしそれだけ落とす

中学2年 須賀京太郎

京太郎「ただいまー」

京太郎「今日は58万稼いできたよ、赤木?だったっけ、強いって聞いてたけどすぐ飛んじゃったよ」

京太郎「大丈夫、無理はしない。たかが賭け麻雀じゃないか」

京太郎「初心者に本気は出さないよ、照さんにも咲にも」

京太郎「生徒が先生より強いのは、ダメだろ?」

京太郎「母さんは寝てればいいよ」


京太郎「全部、俺がやるから…安心して寝ててくれ」

京太郎「高校楽しみだな…」

カンッ!



寂しい京ちゃんでした

お休み

変えて欲しいとこあったら言ってね。
頑張るよ!


(^O^)ノシ

何だ 京太郎スレかと思ったらダメギスレか…。

>>147書こうかと思ったがスレ間違えたかな…

>>152は昔書いたやつだから探せば続きあるかも

いいねた思いついたから

>>147書いたらやる

永水の口調が掴めん。誰か分かりやすくしてくれ。>>147が書けない。

姫様、霞は何と無くつかめた。

小蒔「出会いがないのですよー」

霞「小蒔ちゃんどうしたの?」

小蒔「もういい歳なのにろくな出会いがないのです」

霞「じゃあ、小蒔ちゃんだけにいいこと教えてあげる」

小蒔「本当ですか?」

霞「本当よー夜七時にまたここにきて」

小蒔「?ここはただの喫茶店ですよ」

霞「来てみれば分かるわ」


夜 七時半

小蒔「すこし遅れてしまいました。」

霞「あぁ、小蒔ちゃん!こっちこっち」

小蒔「ここは、昼間の喫茶店ではありませんね」

霞「ええ、ここの喫茶店は夜七時から ホストクラブ になるのよ」バン!

小蒔「ほすとくらぶ?」

霞「小蒔ちゃん、入るわよ」

小蒔「…はい」

店員「いらっしゃいませ」

霞「京太郎君、いるかしら?」

店員「かしこまりました。京太郎さんご指名でーす」

小蒔「きょうたろう?」

霞「ええ、私のオススメ。大丈夫よ悪い人じゃないから」

小蒔「は、はい」


ーーーーー

京太郎「こんばんわ、ご指名ありがとうございます」

霞「いいのいいの、さあ座って」

小蒔「(どうしよう…男の人と面と向かって話すの始めてです)」

京太郎「すいません、横失礼します」

小蒔「あ、どうひょ」

京太郎「…」

小蒔「(しまったー!噛んでしまいました。第一印象最悪です)」

京太郎「…っぷ、あははは!緊張しなくていんですよ」ニコッ

小蒔「え?」

京太郎「ここはあくまでもお客様に楽しんでもらう場所ですから」

小蒔「そ、そうですか」ニコッ

京太郎「神代さん、でしたっけ?笑顔が素敵で可愛いですね」

小蒔「(今さりげなく可愛いって)ありがとうございます」

京太郎「異性にはもててますね。羨ましいです」

小蒔「そ、そんなこと!…ありません」

京太郎「えー、嘘ですね。俺ならこんな可愛い女の子、ほっときませんよ」

小蒔「………///」

京太郎「あれ、どうかしました?」

霞「京太郎君、私にも構ってぇ」

京太郎「分かりました」

小蒔「(ほっとかないって。これはプロポーズと受け取って良いのでしょうか?)」

霞「京太郎君、ポッキーゲームしましょう」

京太郎「いいですよ、いつも通り。負けた方は罰ゲーム、それでいいですか」

霞「いいわよ、負けたら京太郎君にこのたわわなおもちを揉ませてあげるわ」

京太郎「じゃあ行きますよ、せーの」サクサク

小蒔「京太郎さん!」

京太郎「はひ?」サクサク

小蒔「まずはお友達からお願いします!」

京太郎「…はひ」

霞「んー」ちゅー

京太郎「へっ?ふわぁ!」

霞「京太郎君のキスいただき!」

京太郎「///」

小蒔「わ、私もキスします!」

京太郎「ふぇ?」

小蒔「ん…はむぅ……んむ…れろ」

京太郎「……//////」かぁー


その後、神代家には家事万能な婿が来たとか来ないとか…

カンッ!

>>177

選択して

1 頑張れ!学生京ちゃん?

2 ポンコツのいじ 〜あねVS妹〜

3京太郎の明るい家庭計画

4須賀京太郎育成計画

5その他自由

2

(永水書くの)時間かかってすまんのう

2だね了解

選択しきにして見たけど、どう?

〈ポンコツのいじ 〜あねVS妹〜〉

カランカラン

京太郎「いらっしゃい」

ーーー前回あれだけ去勢を張った私でも苦手なものは沢山ある。雷とか運動とかわさびとか

照「京ちゃん久しぶり」

ーーー姉とか。

咲「お姉ちゃん!何で来たの?」

照「咲には関係ない」むふーん

京太郎「こら、折角仲直りしたんだから喧嘩しないの」

照「すまなかった」むふーん

咲「…」

ーーー私はこの人が嫌いだ、この人に京ちゃんがとついだら、きっと過労死してしまう。

京太郎「で、照さん。何のようですか?」

照「実は今度インハイの皆で…」

ーーーお姉ちゃんはずるいから。京ちゃんが頼まれたら断れない性格なのを知ってるのにああやって平気な顔でものを頼む。

京太郎「そういう事ですか、ならいいですよ。準備はこちらで…」

ーーーほらね、京ちゃんは優しいから。お姉ちゃんの頼みを嫌な顔一つせずやってあげる。私なんか頼みごとなんてした事ないのに

照「じゃあ、お願い。」

京太郎「分かりました」

ーーーだからわたしはあねがきらい。
お姉ちゃんがいると京ちゃんはお姉ちゃんしかみないから
お姉ちゃんがいると京ちゃんはお姉ちゃんの召使いになっちゃうから
お姉ちゃんがいると京ちゃんがお姉ちゃんの隣に行っちゃうような気がするから


照「京ちゃん、ありがとね」

京太郎「いえいえ」


ーーー負けないよ、あんなポンコツには。


カンッ!



だが!そのカン成立せず?

カランカラン

ーーー私には好きなものがある。本、お菓子、そして

京太郎「いらっしゃい」

ーーー彼。

京太郎「こら、折角仲直りしたんだから喧嘩しないの」

ーーー立場でへだてない彼が好きだ。
彼の匂いが好きだ。
彼の料理が好きだ。
彼の全てが好きだ。
称号ではなく私を私として見てくれる彼が好きだ。

京太郎「で、照さん何のようですか?」

ーーー私のお願いを嫌な顔一つせずやってくれる彼が…大好きだ。

京太郎「分かりました」

ーーーだから憎い
何も言わなくてもやってもらえる妹が
彼がいつも気にしている妹が
いつも彼の隣にいる妹が

照「京ちゃんありがとね」

京太郎「いえいえ」

ーーー負けないよ、あんなポンコツの妹には。


もいっこカンッ!



>>188

選択して

1 頑張れ!学生京ちゃん?

2 売り切れ 選択しても何もないよ

3京太郎の明るい家庭計画

4須賀京太郎育成計画

5その他自由

3

>>3ね分かった

ポンコツのいじ シリーズどう思う?
発想のソースは遊戯王だが

京太郎の明るい家庭計画

京太郎「ほらー、あれがぞうさんだぞ」

恭弥(息子)「ぞーさん、ぞーさん」

京太郎「楽しいな久」

久「私はあなたと恭弥を見ているだけで満足よ」

京太郎「だったら俺は楽しそうな久の顔を見てるだけで満足かな」

久「/// もう、そういう所。変わってないのね」

京太郎「何が?」

久「何でもない」




咲 照 優希「(ぐぬぬぬぬ)」

カンッ!

>>197

選択して

1 頑張れ!学生京ちゃん?


4須賀京太郎育成計画

5その他自由

下+5まで

京ちゃんは中学生?高校生?

京ちゃんの家庭は幸せ?不幸?

分かった、高校性、幸せね
書いて来る

京太郎「あづいー!」

京太郎「何でこんな暑い中俺は買い出しに来てるんだ」

京太郎「ここら辺に喫茶店があったら良いのにな」

京太郎「さっさと戻ろう!」ドン!

???「きゃっ?」

京太郎「すいません、ぶつかっちゃって」

京太郎「(あれ、誰もいないぶつかった感じがしたのに?)」

京太郎「とにかく、すいません先急ぐので」

???「今の人…私の事見えてたっすか」



ーーーーー

京太郎「遅くなりました!」

久「須賀君お疲れ、ご褒美に私をベットに運ぶ権利をあげるわ」

京太郎「いりません、今日は用事があるので帰ります」

まこ「たっしゃでのう」

ーーーーー

京太郎「で、話ってなに?」

父「いやー、たまたま買った宝クジがあたってな」

京太郎「へっ?」

父「お前に2億やる」

京太郎「へぁ?」

父「何でも好きなことすると良い」

京太郎「と言われても、2億あるしな」

京太郎「そうだっ喫茶店やろう」


伏線的な何か、カンッ!

今日最後。
こんな駄スレでもいつの間にか200

1 喫茶店にステルスさんがきましたよ

2須賀京太郎育成計画

3京太郎の明るい家庭計画シリーズ

4バータイムいんワハハ(笑い上戸^)

5自由


>>205

>>210

5 バータイムにアコチャー

バータイムに出現したそんな岡持ちさんやなわかった。

このままスレ進めてくの?

憧「玄が行ってたバー。ここね」

カランカラン

〈憧さんが阿知賀から来るようですよ?〉

京太郎「いらっしゃい」

憧「カウンター席でお願い」

京太郎「こちらへどうぞ」

憧「(思ってた顔よりイケメン)ウーロンハイお願い」

京太郎「かしこまりました」

憧「(へ〜いろんなメニューがあるのね)」

憧「(タコスか〜美味しそうだな)」

京太郎「はい、ウーロンハイとタコス」

憧「私、タコス何て頼んだ覚えが無いんだけど」

京太郎「それはサービスさ、食べたそうにしてたしね」

憧「///(そんなに顔に出てたかしら)」

京太郎「冷めないうちに、食べてくれ」

憧「…」ハムッ

憧「(口に広がるトマトの酸味と甘味、さらに肉圧のハムから出てる肉汁が口に広がる。ソースも濃い味ながらも後味がさっぱりしている…こいつ、デキるぞ?)

憧「うん、美味しい」

京太郎「それは良かった」ニコッ

憧「(少年のあどけなさが残る甘いマスクのハニカミキター? ♪───O(≧∇≦)O────♪)」

憧「これなら玄と宥が惚れたのも頷ける」ボソッ

憧「店長さん?」ガタッ

京太郎「はい?」ビクッ

憧「私と結婚を前提にお付き合いして下さい!」

京太郎「はい?……へ?」ナニガオキタノ



結果、行動するやつは勝つ


〈憧さんが阿知賀から来るそうですよ?〉 完

>>213

(つまらないならこのスレ今すぐ落として)ええんやで?

今日はおはり皆お休み(^O^)ノシ

意見があれば書いてね

乙ー
>>213は選択式のまま続けるのか気になっただけじゃないかな

>>215
あーつまらないって意味で言ったんじゃないんよ。
これから選択肢で進めていくのかって意味だったんだ。誤解を生むような書き方ですまぬ

>>215(嫌なら選択肢やめても)ええんやで?

まだ方針が決まってないから手探りなんや!

今まで書いたやつで続き読みたいってやつ書いてくれれば、続編を選択肢にいれたるで。

ほなな。

>>215 ×

>>217

>>220は本物ですなりすましじゃないよ

今は書かないけど一応安価>>225

姉帯さんと愛宕姉妹襲来

>>225

大阪人気やな、ここから喫茶店に話を戻そう(提案)

書き溜め作ってくる、時間かかると思う。期待しないでまっちょれ



、襲 来。

長野 某所

カランカラン

京太郎「いらっしゃい」

洋榎「いらっしゃったでー」

京太郎「

途中送信すまそ

京太郎「珍しいな、洋榎さん。わざわざ大阪からいらっしゃったんですか?」

洋榎「そうや!ツレもいるで」

絹恵「始めまして、絹恵いいます。どうぞよろしゅうお願いします」

京太郎「妹さんですか?」

洋榎「そうや!よくわかったな!」

京太郎「この前(>>46参照)言ってたじゃないですか」

洋榎「そうか?よく覚え取らんわ。私が長野行く言うたら絹恵は勝手について来ただけやから」

絹恵「名を言うてるんや、お姉ちゃん一人で行くの恥ずかしい言うからついて来てやったのに」

洋榎「馬鹿!それは言わない約束やろ?」

京太郎「?」

絹恵「お姉ちゃんが調子に乗るからや」




洋榎「それにしてもこの喫茶店狭いな」

絹恵「何でや、須賀さんに失礼やろ!すいません、ほんまこんな姉なんです」

京太郎「あはははは、狭いは否定しないんだ」

絹恵「だってほら、あの人かなり大きくみえますし」

姉帯「ぼっちじゃないよー」

京太郎「何言ってるんですかあれ、姉帯さんですよ。身長の高い」

洋榎「んな馬鹿な、遠近法考えても180はいく人なんて…」

絹恵「お姉ちゃん、あの人こっちくるで」

姉帯「あ、洋榎さん久しぶりだね」

洋榎 絹恵「「(店じゃなくて、本人がでかいやと…)」」

洋榎「す、すいません。自分あまり身長の高い女の人見たことないさかい、あんなこと言うてしもうて」

絹恵「長身でスタイルいい人なんていないと思うてました。調子乗ってました!」

洋榎 絹恵「「どうもすいませんでした」」

姉帯「???、なんだかわからないけど、気にしてないから別にいいよ」ニコ


洋榎 絹恵「天使や…!」

京太郎「あはははは、無視ですかそうですか。洋榎さんは勘違いした姉帯さんにはあやまって、悪口を言った俺には謝らないんだ。ヘェ〜」ゴッ

洋榎「(絹、助けて)」

絹恵「(ごめんお姉ちゃん。それ無理)」

洋榎「\(^o^)/」


カンッ!

時間の割に質が下がってるような

選択肢

1京ちゃんのお悩み相談喫茶

2商品開発する京太郎

3ちゅうがくせい、にっき!

4京ちゃんを監禁して観察して見た

5自由

>>235

選択肢廃止して…いい?

京太郎狙いで別々にバイトの面接に来た宥と玄が鉢合わせて修羅場に

選択肢にかんしては1がやりたくなったときだけにすればいいんじゃないかな

なんか火がついたし次から選択肢は

1 喫茶店

2バー

3小ネタ

4自由

にして見る

>>235ね、了解。

〈やはり、おれのオフィスラブコメは間違っている〉

カランカラン

京太郎「いらっしゃい」

玄「こんにちは!」

京太郎「あれ?玄さん、この頃は珍しい客がよくくるな」

玄「実は…」

ーーーーー
松実母「あんた達、客がこないからってゴロゴロしちゃダメよ」

玄「でも、一月と二月はお客さん来ないし暇なのです!」

松実母「じゃあ、外行って稼いで来い!」

ーーーーー

玄「と言う事があったのです」

京太郎「へ〜」





玄「なので、京太郎君。バイトを紹介してくれませんか?」

京太郎「分かりました。丁度一月は出前、二月は恵方巻きの注文が多いので今年はアルバイト取ろうと考えてたんです」

玄「はい」

京太郎「二日後に面接試験やるんですよ、それに来て下さい」

玄「でも泊まる場所が…」

京太郎「大丈夫です。うちに泊めます」

玄「へ///…でも着替えとか…」

京太郎「大丈夫です。(久さんが泊めた時のが)ありますから」

玄「わ、分かりました」

ーーーーー
玄と京ちゃんのラブラブ生活
始まり

まこ「お前らにこれは見せられん!キングクリムゾン!」

終わり
ーーーーー

京太郎「玄さん!面接ですよ、面接!」

玄「私は9時から行けばいんですか?」

京太郎「はい、人数少ないし。合同ですけどね」



まこを倒したければこのスレより5分以内にキンクリと10個以上レスして下さい

キンクリ

おめでとう、次の安価の小ネタ枠は玄と京ちゃんのラブラブ生活にきまったよ。頑張って安価とってね

絆・・・ネクサス!

これも絆……なのか?ww

こんな人いると思わなかった。
>>255ネクサス…都市伝説…うっ頭が


京太郎「次の方達どうぞ」

コンコン


宥「失礼します」

京太郎「あっ、宥さん。玄さん見ませんでした?」

宥「…玄ちゃん?」

コンコン


玄「失礼しました。迷ってしまって…」

宥「…」

玄「え…お姉ちゃん?」

宥「(玄ちゃんがいるとは…予想外)」

玄「一体何処にいたんですか?」

宥「ん、京くんの家」

玄「えっ!」

宥「手料理美味しかった」

玄「私だって食べたのです!」

宥「マッサージ気持ちよかった」

玄「わ、私だって?一緒に料理しましたし?」

宥「キスもしちゃった///」

玄「何ですとぉ?」

玄「どうゆう事ですか!京太郎君!」

宥「料理ってどういう事…?」



京太郎「はい?(杉下右京風)」

カンッ!



1 ステルスさんと空気な店長(喫茶店)

2 ゆみさんとワハハの独り身飲み会(バー)

3 玄と京ちゃんのラブラブ生活(小ネタ)

4 哲学京ちゃん(学生シリーズ)

5 自由

>>264

踏み台 安価なら下

そんな、下心丸出しの絆なんて…いらない。俺はただオードリーを助けたいだけなんです。(ガンダムUC一話、バナージリンクスのセリフより抜粋)

3やね了解

玄さんと京ちゃんのラブラブ?生活


京太郎「ただいま」

玄「お邪魔するのです」

京太郎「玄さん、今日と明日はここに泊まるんですから。ただいまって言ってくれませんか?」

玄「え…?」

京太郎「あ、すいません。どうかしてました、嫌…ですよね俺なんかにそんな言葉言うの。結婚したみたいになりますし…」

玄「いえ!大丈夫ですよ?むしろ嬉しいというか、今すぐ結婚したいというか」

京太郎「あはははは、面白い冗談ですね。でも、俺なんかにいうと本気にしますよ///…玄さん美人ですし」

玄「////…ただいま」

京太郎「おかえり、今7時だから晩御飯の支度して来ますね。お手洗いはここからまっすぐいって左二番目の扉です」

玄「はい、了解なのです」

京太郎「あの…顔赤いですけど大丈夫ですか」

玄「何でもないのです?」ダッ

京太郎「怒らせちゃたかな?全く女心は難しいな」



京太郎「〜♪」ジュー

玄「ただいま戻ったのです」

京太郎「そこに座ってて下さい、もうすぐ唐揚げが上がりますから」

玄「私も手伝うのです!」

京太郎「じゃあそこのお皿運んでくれますか?」

玄チャー「おまかせあれ!」ダッ


京太郎「走らない方がいいですよ、危ないし、唐揚げあがりましたけど油が熱いからあぶないですし」

玄「大丈夫、お姉ちゃんから貰ったこのお守りに何度も救われて来たのです」ダダダ

京太郎「今フラグを立てたと思ったのは俺だけか?」

玄「きゃっ!」ステン

京太郎「! 大丈夫ですか?」ガシッ

玄「幸い京太郎君が抱きかかえてくれたので大丈夫なのです」

京太郎「そうですか…良かった」ホッ

京太郎「今度からは、走らないでくださいよ。」

玄「分かったのです」

京太郎「よろしい」

玄「ところで京太郎君、いつになったら離していただけますか//////」

京太郎「! すいません///」スッ

玄「いえいえ、こちらの不祥事ですし////」カオマッカ

京太郎「そうですか///」カオマッカ

京太郎「…」

玄「…」

京太郎「…」

玄「(会話がない、ここは一つ私から切り出して)」

京太郎 玄「あの!」

京太郎「…そちらからどうぞ」

玄「あ、あの…さっき利き手をひねっちゃったみたいで…」

京太郎「分かりました、湿布持って来ます!」ガタッ

玄「あと…あのっ」

京太郎「何ですか?」

玄「食べさせて…くれませんか?」

ーーーーーーーー

ーーーーー

ーー

京太郎「あーん」

玄「あーん、もぐもぐ」

京太郎「どうですか」

玄「とっても、美味しいです!」



カンッ!

違和感合ったから読み直したら
京ちゃん危ない二回いうとる。

買い物行ってくる。

時間あったらまたやる。

いってらー
玄と京ちゃんのラブラブ生活に宥チャーを乱入させたい

>>273
自由安価頑張ろう

こんなの見て見たいって言うのあったら
>>273 みたいな感じで言ってくれ、ストーリー考えて良かったら安価枠に出す。

予告

ーーー突然力を手にいれたものはその力を無差別に振るう。

京太郎「咲!ケーキ作れるようになったぞ?」

咲「ホントっ?」

ーーー目的ない力の使用はやがて我が身を傷つけ始める…

京太郎「調子に乗ってウェディングケーキ的なもの作ってしまった…」

咲「流石にこれは無理…かな」

ーーー人を…自分を破滅させる。

京太郎「…あと一年はケーキ食べなくていいや…」

咲「右に同じ…」


次回>>279

京太郎「闇の炎に抱かれてかぞろ!」

それでも“黒歴史(カコ)”は消えず…


>>273だな

了解

何かネタ切れまぢかだからしばらくは1レスでやる。

どんな展開にすれば産業で書いてくれればその時は頑張るかも。

京太郎「あーん」

玄「あー…」

宥「あーん」ぱく

宥「…あったか〜い」もぐもぐ

玄「?、何でお姉ちゃんが?」

京太郎「あ、宥さん起きてたんですか?」アーンシテ

宥「うん、それより速く 続き!」あーん

玄「負けません?」ぱくっ

宥「流石…」あーん

玄「残りもいただきます!」あーん

京太郎「俺は雛鳥を育てる親鳥じゃありません?」

雛鳥ロード阿知賀 カンッ!

さっきから変な風に?とか!が入ってるなと思ったら

?!→?

!?→!

になってる orz

>>290


何か他スレで須賀さんちとか言うのを見たような希ガスる

喫茶店バージョンでやったら面白そう←wktk


おいらも安価参加していい?いいなら連投ありにしてあげるよ(上から目線)

安価先遠すぎわろた

>>285

こいよべネット 立場なんて捨てて混ざって来い!
あ、安価なら下

そろそろハギヨシさんとの濃厚な絡みが見たいかな

キュフフ

…カンちゃんだと…!

対戦中彼女が三人居たら世の中は
ホモと腐女子だけになって居たと
いうあの女か…!

ハギヨシさんの度合い

1ほら、須賀君君のリーチ棒がもうこんなに…

2トモダチナラアタリーマエー

3ハギ京なんてない。俺はただオードリー助けたいだけなんです(際安価)

>>290まで多数決

3

咲「自身なんて…ない。私は京ちゃんを助けたいだけなんです」

咲「ここから、出て行けー!!」

まこ「歯車には歯車の意地がある、あんたの敵はとっちゃるけんのう」

久「彼女は戦ってくれるわ、例え機体が大破しても」

怜「無重力気持ち悪い、おえー」

和「挟み込みます!上昇して下さい!!」

姉帯「ぼっちじゃないよー」


次回>>294

京太郎「………聞き届けよう…その願い」ゼロマスクカポッ

喫茶店で長野のおもち勢(のどっち、ともきー、かおりん、モモ)がバイト

ハギヨシと大沼プロの濃厚な飲み会

怜が喫茶店であるばいと

おい、このスレ大丈夫か?カンちゃん何人いるんだ。

あと一回だけやで

1京太郎君のリーチ棒がもうこんなに…

ギアス スレ=主 が命じる貴様らは全力で>>294を無かった事にしろ


>>300まで

再安価してもホモネタ……
リディ「……そうさ、囚われているんだよ。決して解けない血の呪縛にな…」
リディ「抗えないのさ……現実にはっ!」

>>292

ギアス

ホモが好きなら自分で書くかハッテン場にでも行こう
ギアス

>>298バナージ「そんなの悲しすぎます」

じゃあもうホモネタ無視ね

>>305

自分でとってしまったぁぁぁぁぁぁあ!

レス番313、お前は次に>>313というゥ!!

遠いね

>>309

>>292

きゅふふふふふふ

>>294かな?きゅふふふ


なんだ>>292か…残念。

ご飯食べてお風呂入ってくるよ、きゅふふ

京ちゃんが染谷家に婿入りして

(マスターとして)まこと二人三脚で喫茶店を切り盛り

麻雀仲間が集まるアットホームな店になったよ

>>313了解

この方針でいいのかな?

なんかストーリー考えて欲しいなら考えて書くよ。

飯食ってる

ストーリーは>>1にお任せで。

出来ればほのぼのがいいですm(_ _)m

安価先がころころ変わって分かりにくいな。
次のネタは>>309>>313のどっちなんだ?

>>315さんほのぼのってさ

咲「大みそかはゆったり出来ていいね」

照「うん」

京太郎「お持ち焼けたぞ」

咲「わーい、わたしきなこ」もぐもぐ

照「あんこ」もぐもぐ

京太郎「俺はからみ餅」

咲「京ちゃんそれおいしい?」

京太郎「うん」もぐもぐ

咲「じゃあ、いただきます」もぐもぐ

咲「うん、おいしい」

照「じゃあ、わたしも」もぐもぐ

照「おいしい」

咲「ねむい…」

京太郎「コタツで寝ると風邪ひくぞ」

照「zzz」

京太郎「あらら」

咲「京ちゃんみて!鏡もち」

京太郎「たべもので遊ぶな」ぺしっ

咲「あう」


こんなかんじ?



>>316
わかりにくくてすまそ

>>309からやる

いつの間にか繁盛して、いたウチの喫茶店はアルバイトを雇う事にした。

和「いらっしゃいませ」

桃子「8番テーブルのタコス、完成っす!」

佳織「お待たせしましたー!ってうわわわわわ」

智樹「会計は525円です」

ぐふふふふ、玄さんと相談したおもち組は
やはり最高だな


和「どうしたんですか?店長」

京太郎「いやっなんでもない」キリッ




優希 咲「「ぐぬぬぬぬ」」

カンッ!

>>315

まこ「はー疲れたのう」

京太郎「どうしたんですか?まこ先輩」

まこ「疲れてるのに、虐めるとは鬼畜じゃのう。京太郎は」

京太郎「あはは、嘘だよまこ」

まこ「本当かな京太郎」

京太郎「だったら行動で現そうか?」

まこ「///」

優希「あぁー!!京太郎、私ともラブラブしろ!」

咲「そうだよ!キスしてよ!!」

京太郎「ここはホストクラブじゃねぇ!!」

カンッ!


1百万回行きたすが 一生目

2まってるよ

3リディ化した京ちゃん

4哲学京ちゃん

5自由


>>325

3

>>325分かった

リディ化楽しみ

あいつーーー

俺は咲が嫌いだ…
自分の善意を一方的に押し付けて…
相手の気持ちを踏みにじって。
弱者を見捨てて
雑草を引っこ抜いて…

お前は雑草の苦しみを知っているのか?
雑草が引き抜かれた時の苦しみを
高嶺の花として咲くだけのお前に…

引き抜かれた、雑草は根っこから生え変わるんだ。
雑草は見えない間にお前の住処を蝕んで行く

雑草は見えないところで花を咲かす。
今も花から作られた種が一つの雑草をいつの間にか10個…100個…1000個と増えている

ーーー楽シミダ。

それがどれだけ大きな集団になるか。
その集団に蝕まれたお前の仲間がどんな風に壊れるか



京太郎「本当二楽シミダヨ、咲」ニタァ

カンッ!


1百万回行きたすが 一生目

2まってるよ

3リディ化した京ちゃん 第二回

4哲学京ちゃん

5自由


>>332

>>324

4

運命奏者ってなに?

産業でお願い

分からん

ぐぐったけどわからない

際安価していい?いいなら>>340

折角だし>>295

ようは咲でバトル物書けばいいの?

なら書いてみるけど、ギャグにするよ

病弱アルバイト

京太郎「怜さん、注文とってきて」

怜「ウチ、病弱やから」

京太郎「怜さん、7番テーブルにこれ運んで来て」

怜「ウチ、病弱やから」

京太郎「怜さん、まかない食べる?」もぐもぐ

怜「ウチ、病弱やから…」

京太郎「ごめんなさい、食べたくなかったら…」もぐもぐ

怜「口移しがええな〜」ちゅー

京太郎「///////」ボン?

怜「なんや、金髪やから。慣れてると思ったのに」

京太郎「…」ぷしゅー

怜「これは看病(意味深)が必要やな」ニタァ



カンッ!

つまみ買ってくる、少し時間かかると思う


1百万回行きたすが 一生目 (学生シリーズ)

2まってるよ (学生シリーズ)

3働きすぎでポンコツになった京ちゃん(喫茶店)

4哲学京ちゃん (中学生)

5自由


>>349

アカギ、来店・・・ッ!

もう咲以外のネタ禁止とかにしといたら?

>>349了解

>>351採用

いちが選択肢に出した時以外なしな

カランカラン

京太郎「いらっしゃい」

赤木「マスター、コーヒーとサンドイッチ」

京太郎「はいよ」

赤木「あんた、なかなかの腕だな」

京太郎「何が?」コト

赤木「しらばっくれなくていい。あんた雀士だな」モグモグ

京太郎「腕はからっきしだけどな」

赤木「まさか、こんなでかくなってるとわな“金色の狼”」

京太郎「久しぶりだな、しげちゃん」

赤木「このあと、どうだ?」

京太郎「やめとく、だって…」

咲「京ちゃーん」

京太郎「ツレ、待たせてるからな」

赤木「お前らしくないな、狂」

京太郎「人間…そんなもんだろ。」

カンッ!

>>368

1 ひゃくまんかい生きたすが 一生目

2 まってるよ

3 リディ化狂ちゃん

4 哲学京ちゃん

5 自由

桁間違えた(白目)

>>368×
>>358

3

ーーついにきたか!

というわけでどっちがいい?


1 咲以外の清澄崩壊

2 咲さんの説得

>>366まで

1

2

両方かな(ゲス顔)

やべーどうひょーかー

再安価下

しょうがないなぁみんなの要望に応えて2のあとに1やるよ(ゲス顔)

京太郎「絶望の内にしねぇぇぇぇぇ!!」

そうえば
これの前の話しの絶望する前の京ちゃんが
あったけどそこから書いた方がいい?

意見くれ

説明不足

メモ帳漁ってたらあった

>>376
どうすればいい?

それはいいです

分かった


じゃあ書いてくるよ

「京ちゃん、久しぶり」

声が聞こえた。この世で一番嫌いな奴の声が。

「あのさ、京ちゃんこの頃部活に来てないじゃん。だからさ…」

嘘、嘘、ウソ。
こいつが言っている事は全て嘘だ。

人を人とも思わないアクマ、俺の事を雑草呼ばわりしたくせにそのことにも嘘をついた。

「ほら!幼なじみだし、心配なんだよ」

ーーー京ちゃん?違うよ彼氏なんかじゃないよ。ただ小さい頃から一緒なだけ

「ほら、昔は京ちゃん部活は皆勤賞だったでしょ」

ーーーお似合い?あんな雑草みたいな屑と一緒にしないで。京ちゃんには悪いけど部活にはもう来て欲しくないかな

「だからさ、一緒に部活いこう?」

ーーー正直あんなのいなくなっても変わりは居ますしね



ダカラ壊シテヤル

マズハ大切ナ仲間カラ…



京太郎「アア、行コウ」ニタァ

つづく

久「咲…それに。須賀君…」

優希「久しぶりだな!犬!」

和「一体何があったんですか?須賀君」

まこ「大丈夫だったか?」

京太郎「まこ先輩…」

一見心配しているように見えるがこれは、嘘だ…。

まこ「!、なんじゃ?」

京太郎「…」ボソッ

まこ「なんじゃ?」ニコ

京太郎「よく何事もなかった用に話しかけられるな、染谷まこ!」ガンッ

まこ「っ!」

京太郎「あれだけ言ってて、今頃帰ってこい?正直調子に乗ってるよなぁ?」


あの時…
もしあの時聞いていなければ今頃どうなっていただろう

ーーーそれにしてもお笑いよね

部長か?楽しそうな話をしているが何だろう

ーーー何がですか?

ーーーいやね、須賀君のことよ

俺の事?一体なんだろう

ーーーああ、雑草(笑)の事ですか

え?今確かに和が俺の事雑草って言ったよな

ーーー人数合わせの雑用がさ、大会で優勝したいなんて言っててさ

悪いかよ、まこ先輩だって目標は高い方が良いって

ーーーそれは笑えるのう

まこ先輩…信じてたのに

ーーー犬は黙ってご主人様の言うことに尻尾を振ってやればいいんだじぇ

優希まで…

ーーー正直あんな奴居なくても変わりませんしね

咲…お前もか…


京太郎「あれはただの始まりでしたよ…あれだけ言っておいて、よく話し掛けられるな」

久「だから、私たちは謝ろうとして」

京太郎「誰がしゃべっていいっつった?竹井久」バキッ

久「…」ポロポロ

京太郎「泣けばいいと思った?残念逆効果ぁ!」ゴスッゴスッ

久「くぅ…かはぁっ…」

和「もうやめて下さい。気はすんだでしょう!」

京太郎「おお、原村和。お前、人に頼む時には態度ってもんがあるよなぁ?」

和「分かりました。土下座します。それで許して下さい」ペコッ

京太郎「許す?一体何を許せば良いんだ?3秒以内に言ってみろ?」スッ

和「それは…「はい、ぜろー」ごふっ!」

京太郎「だめだろ、和。時間は守らなきゃ」

和「ずびばぜん」グスッグス

優希「お前は悪魔だじぇ!本物の京太郎を返せ!」

京太郎「ピーピーうるせえな、黙れよ!」ガン!

優希「ぐはぁ!!」

京太郎「あれ、咲は?まあ良いや」

京太郎「今はこいつ等に俺の糧になってモラオウカ?」ニイ

雑草は更に…広く…深く…広がっていく。



つづく?

なんかしらんがスッキリした

最後>>366

すまん、>>386

新メニュー開発という建前で咲が毎日来るようになった

>>386

それは商品開発のため京太郎が咲家に行くと言うことでよろしいか?

<押しかけ夫>

京太郎「なあ、咲。このムース何乗せればいいかな?」

咲「私はイチゴ好きだから。イチゴ載せて」

京太郎「わかった、あーん」

咲「あーん///…んー、おいしい」

京太郎「やった!咲の家で商品開発をして苦節1ヶ月。ついに2月用のムースできた!!」

咲「良かったね!京ちゃん」
ーーーーーー

ーーーー

ーー

喫茶店

優希「へー、じゃあこのムースを作ったのは実質咲ちゃんなのか」

和「さすが咲さんですね」

京太郎「1ヶ月頑張った俺もほめてー」

優希「断る」

和「いやです」

京太郎「ひでーぜ。ぐすん」

咲「あのー、京ちゃん」

京太郎「何だ咲?褒めてくれるのか?」

咲「いつ、口に運んでくれるの?」

京太郎和優希「「「へ?」」」


その後1ヶ月、京太郎の付きっきりの指導で自分で食べられるように戻りましたとさ。

おしまい

他スレのつづきかいてくる。

あでおす  ノシ

>>400

1 プロ雀士ー咲ー

2 百万回生きた須賀…999999回目[長め]

3 哲学京ちゃん

4 自由

5 次回予告ー反逆の京太郎ー


メタルギア×咲スレと一緒に進めるから亀速

2

>>400

了解(白々しく)

まあ期待してください

みんな忘れてたけど、連投かのうやで!一回に2レスまでね。

<プロ雀士ー咲ー>

プロになって三年。

私は調子が悪かった。

戦績もよくないし…

私は何で麻雀してるの…
麻雀って何が楽しいのかな?

教えてよ

高校生の私。

まこ先輩。

部長。

優希ちゃん!

和ちゃん…


……京ちゃん。

咲「雀荘にでも行こう…」

京ちゃん、会いたいな。

でも、彼はあんな事をした私を許してくれないだろう。

咲「だから」

麻雀に打ち込んだ。悲しみを忘れるために…。


結果ばかり無残なものだった。
勝てば勝つほど、自分がみじめに思える。

ーーーあなたが望んだんだよ

私はそんなこと望んでない

ーーー麻雀の方が大切だよ

そんな訳無い。私は京ちゃんの方が大事

ーーー自分で捨てたのに?

もう嫌ッ!聞きたくない!

ーーーそう言ったって京ちゃんはもう帰ってこないよ

お願いだから…京ちゃん。帰ってきてよ…!



今日も私は一人…寂しいよ。京ちゃん…


依存気味な咲さん カンッ!

>>406

ご自がすごいというか…

一部消えてる…?どういうこと。

コレのさらに二年後の咲さん

>>406

これの続き 救済ルート(長いかな?)
と あらふぉールート

どっちがいい?
>>412
まで

まぁ咲きちゃんはあらふぉーのばあいは

happy or bad
も書いて

アラフォー
BAD

わかた あらふぉー badね

たびたびすまん おもいのとすごいおもいの

>>417どっちがいい?

すごいおもい(ゲス顔)

最初のほのぼの喫茶店はどうしたんだ…
ほのぼのと暗いの分けて立てればいいんじゃねーの?

>>418

なら立ててくれればがんばる…かも。
すごいおもいやね。わかった(ゲス顔)

あれから2年ーーー

私は実家に暮らしている

2月のある日から急に心のつかえがとれたような気がする

戦績は健夜プロを追い抜かすまでになった。悩み事も有ったような気がするけど忘れた

宮永母「咲、手紙よ」

一体なんだっけ?

咲「ありがとう、お母さん」

甘いの食べてると、しょっぱいのたべたくなるよね 多分そういうこと

ちなみ 哲学京ちゃんとまってるはほのぼのだった

このスレもこう言う方向性にいくのだね
京太郎スレはどうも勘違いして狂気やら欝やらの方に行きやすいな

ビリビリ

私は封筒を強引に破り捨て、中の書類を出した

咲「これは…」

__________________________________
l                 l
l                 
l
l     死亡届け        l
l下記のものが2月上旬死亡しました l
l                 l
l    須賀京太郎        l
l                 l
l                 l
l     死因 過労死      l
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 

>>423

そろそろ甘いのかきたいなー(チラッ

誰か注文しないかなー(チラッチラッ

京太郎と幼児化したポンコツ姉妹とほのぼのお昼寝

咲「…っ!」

そして封筒がもう一つ
三枚の紙が入っている
写真、手紙…それと。


私は写真を見た。そこには今にも死にそうな笑顔で笑う彼のすがたと一件の家があった

全部思い出した。
私の悩みも

彼のいった言葉も


ーーーこれ以上一緒にいたらさ、俺…咲のこと嫌いになっちゃうからさ

ーーー嫌いになればいいじゃん!この穀潰し!出ていけ!!

ーーー…わかった。俺、頑張る……咲に家建ててやるから。そしたら俺帰ってきていいか…

ーーー京ちゃんには無理だよ!いいからさっさと出て行って!


手紙にはこうある

ーマイホーム買ったったwwwこれで一緒にいられるな(笑)ー


そして最後の紙。

婚姻届。丁寧な字で私の所以外書いてある


私は崩れ落ちた

そしてもう二度と会うことのできない彼と会いたいと思った。


咲「ねぇ、京ちゃん」

咲「死ねば一緒に…なれるのかな」ぽろぽろ


カンッ!

>>428 採用 (先)

今書いたこれって純愛?

>>435

ゆうき「私完全にくうきだしぇー」

>>399

ごめんごめん、純愛って
NHKの純と愛のこと。
純と愛っぽいって言おうとした。

キャップってどこの部長?

<あぽときしん>


照「きゃー」とてとて

咲「きゃー」ととと

京太郎「まてー」

照「あ!」ずてん

咲「あ、おねえちゃん、だいじょーぶ?」

照「ぐす…ぐす」

京太郎「いたかったなーほらおいで」

照「…うん」とてとて

京太郎「ほらー撫で撫で」なでなで

照「えへへ」

咲「あっ!ずるいよ」

照「あねだからずるくない」



優希「かおすだじぇ」

和「こばや私立…」

優希「いわなくていいじょ、のどちゃん」

カンッ!

ん?呼んだ?

>>436
上埜さん狂いじゃない、普通の福路美穂子さんでよろしく

すまん
自分、久さんのことキャップってよんでるさら…

美穂子さんのこと?

どうなの>>430

>>439はあく

>>438 だれ?

<新入り>

ぐふふふ、ぐふふふふふふふふ

えっ何で笑ってるかって?
それは…

美穂子「うぅ、チャーハンを作るのは力を使いますね」ボイーン

だってあんなすばらなおもちだぜ…
普通笑うだろ

桃子「福路さんそこはっすね」ボイーン
美穂子「はい…」ボイーン



京太郎「さいこうですね」ハナジドバー
玄「えぇ…」ハナジドバー

咲「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ!!」

カンッ!

じゃあ、>>438(こばや私立)さん。何でもするよ。

なんか題名(Rー18可)かいて←尊敬してる京太郎「こばや私立…」の作者にあえてこんらんしている

>>445のアフターで永水4人+かいのーさん追加

こばや私立さん…

いえ、神さま///…何かかいていってくれるとうれひいれふ///

お前ら!大盤振る舞いじゃー

>>449〜455 エロでも何でもかいてやる!なんか題名かけ!!

ノーパン喫茶開店

京太郎「念願のソープランドを建てたぞー!」

咲宅で新作開発してたらそんな気分になった京咲

お、お前ら…←冷静になった

こばや私立スレでたたかれてた…
こばや私立さんに嫌われてないといいな

ちょといんすぴれーしよんわかせてくる

もうマジで黙ってろ

具材はいいのにシェフがアレなのは頂けない

ふぅ


京太郎「だめだ、玄さん以外目に入らない」

京太郎「もうがまんできない…」

京太郎「玄さーーーーん」ルパンダイブ

玄「ふぇ!?」

京太郎「玄さん、玄さん。玄さん?玄さん?!玄さん!玄さん!!」モミモミ

玄「京太郎!?そんな…とこ……っあ…やめっ」

京太郎「ふあああぁぁぁぁぁ!やわらかいいいぃぃぃ!」モミモミモミモミ

玄「んっ…っふぁ…やらぁ……」

京太郎「この柔らかいところも……ん?なんだこれ…」

玄「…ぁ………それっ……っは、ちくっ」

京太郎「みかんだ!おもちにのってるみかんだ!!」コリコリ

玄「うっ…ふぁ……きょふた、ろ…イく!」

京太郎「へっ?」

玄「っん……!」ぷしゃあああ

京太郎「あ…。」

玄「……やめれっれ、いっらのり」

京太郎「せ、せきにんとります!」


かん?

>>458>>459

すいません、料理下手で…でもシェフとは、うれしいですね

喫茶店からずれすぎ

喫茶店路線にもどしていい?

>>464

いいんじゃね

わかった、>>459にも言われたし!

オレ!頑張る!
小ネタは5回に一回のぺーすでやる

<人目が気になる>

カランカラン

優希「お客様が、来てやったじょ!犬!」

京太郎「いらっしゃい」

優希「…」

京太郎「…?」

優希「…京太郎、他の客いないのか?」

京太郎「そうだけど。それがどうした、優希?」

優希「いや、あのさ。こっ、こうやって二人きりなのは…久しぶりだなってだけ」

京太郎「そうだな」

優希「タコスお願い」

京太郎「かしこまり」

優希「そのさ…何で京太郎は喫茶店やろうとおもったんだっけ?」

京太郎「なにいってんだ、お前が毎日俺のタコスが食べたいって言ったからだよ」

優希「…そっか、えへへ」

京太郎「ほら、タコス」コト

優希「いつもありがとう。京太郎」

京太郎「こちらこそ、優希さん」


カランカラン

咲「こんにちはー!」

優希「おそかったじぇ!咲ちゃん!」ガタッ!

京太郎「何であいつは2人切りの時だけキャラが変わるんだ?」



カンッ!

<メニューの出来方>

咲「ねー、京ちゃん。これ食べたい」ガメンユビサシ

京太郎「ん、グラタン?」

咲「よろしくー」

京太郎「わかった」

ーーーーーー
30分後
ーーーーーー


京太郎「出来たぞ」

咲「うん」

京太郎 咲「「いただきまーす」」

咲「ん〜!おいしい」もぐもぐ

京太郎「そうか?じゃあメニューに入れるよ」

メニューの追加は咲さんのさじかげんです。

カンッ!

<ステルス見破ったり>

カランカラン

京太郎「いらっしゃーい、あれ?誰か来たような気がしたんだけど…」

桃子「(やっぱり、見えていないようっすね)」ガックリ

京太郎「まあ、いいか」

桃子「(まだチャンスはあるっす!席に座って注文でも…)」

京太郎「(暇だし、この前の映画のセリフ言ってみよう)誰かそこにいるな…誰だ!」

桃子「私が見えるっすか!?」

京太郎「貴様は…男?いや女だな…」

桃子「やったっす!一般人にも見えるようになったっす!!」

京太郎「名を名乗れ!」

桃子「東横桃子っす」

京太郎「モモ?随分と可愛い名だな、さっきはよく見えなかったが…今見ると美人だな」

桃子「(いきなりあだ名?)そうっすか?嬉しいっす///」

京太郎「モモ。これはあくまで提案だが、取引しないか?」

桃子「取引?」

京太郎「ああ、俺の人生とお前の心を…交換してくれないか?」

桃子「あってその日にぷ、プロポーズなんて…大胆すぎっす///」

京太郎「一目惚れさ、許してくれ…」

桃子「/////、もう帰るっす!また来るっすよ!」

京太郎「あースッキリした」

カランカラン

京太郎「誰もいないのに勝手に動いた?幽霊かな…」ガクガクブルブル

カンッ!

<そのむかし>

京太郎「やったー!喫茶店を立てたぞ!」

まこ「そんで…店名は何にするんじや?」

京太郎「んー、そうですね。何がいいですか?」

久「悪女」

咲「カンちゃん」

まこ「ぴかどん」

和「出自他流」

京太郎「あはは、やる気あんのか?」

優希「えっ!えーと“一服”なんてどうだじぇ」

京太郎「…」ギュ

優希「…///どうしたんだじぇ…犬」

京太郎「俺は、お前がいるから頑張れるよ…優希」

優希「///」


優希はタコスのこと意外は常識人だと思う。

優希「えへへ」



カンッ!

だめだ、眠い。ねたうかばん

お休み。もうねる

登場して欲しいキャラいたら書いてくれ

そうえば まこ好きさん(仮称)が残していった









代話ってなにかな?

>>447





>>476 さえてる

喫茶店、バーしばりですがネタ提供してくれる方はお願いします。
登場キャラも…ね。

京太郎の「さっと」一品

京太郎「今日はみんなの家にあるおかしリッツを使った軽食です」

リッツ明太マヨのせ

材料(8個分)

リッツ 8枚
きゅうり 1/3
明太子 一腹
マヨネーズ 大さじ1


京太郎「まず明太子の片面の上から下にかけて切り込みを入れ、少し中が見えるようにしてラップでくるみレンジで30秒チンします。」

京太郎「チンしたら少しの間、明太子を冷まします」

京太郎「次に明太子を冷ます間、きゅうりを薄切りにしまーす」

京太郎「この時、きゅうりは斜めに裏が透けない程度の厚さに切りましょう」

京太郎「少し冷めた明太子の皮を取って中の卵を取り出し、マヨネーズと混ぜまーす」

京太郎「最後にリッツにきゅうりをのせ、明太マヨをのせれば…完成!」


京太郎「うん、リッツのサクサクと明太マヨの中をきゅうりがバランスを取っていいかんじ!」


京太郎「皆さんも一度、試してみてわ?」



かん!

おやすみ。もうげんかい
おおきな話しのしんこうもなく
かたおかさんは相変わらずくうきだけど
みんなみてくれてありがとう
よるおそくはつらいだろう

わたしはもうねるぞ
たしかにぶんさいはないけどこのスレだけは
しなない限りかききる
はなしがきどうにもどってきたし
てんのたすけもあったし今日は充実してい
るとおもう。ラッキー
あしたまたかく
いつまでも起きてると背が伸びないよ
しょうがない、神がいってるまこ×京をふやせと
手伝いを追加するつもりだから考えてくれるとうれしいな(清澄以外、まこ有りで)
ルンルン気分でまた明日 ノシ

縦読みか……

>>487

そうなんだ!ねれないんだ
のうにわるいよ…これいじょうおきてると
ときさんかわいいひろいんにしたい
おきてるとまずいけどめがさえてる
りっつやってみた?けっこううまいよ。

これが最後
これからのこのスレのために
書ききるためにネタ下さい
来週には埋まるかな?
しかし、もうすぐ500か
大したもんだ

↑ ネタの書き込みは

寝れないので寝落ちするまて

>>452 >>453残念やが…それは営業停止になるから書けん

よくみたら>>400安価取り間違えてる まあいいよね

>>454やる

京太郎「ほら、咲あーん」

咲「あーん」もぐもぐ

咲「(なんかこれ、夫婦みたいでうれしいな)」

京太郎「実はな咲、今回は豪華にウイス…」

咲「(あれ?なんだか体が暑くなってきたな…)」

京太郎「今回はウイスキーの代わりに部長から頂いた、ウオッカを…」

咲「んー」

京太郎「へ?咲な…」

咲「ん…ふぅ…はむっ……れろ」

京太郎「んー!んー!!」

咲「ちゅぱ……ふぅー」

京太郎「咲…一体何を?」

咲「ねぇ京ちゃん…しよ」

京太郎「なにを…」

まこ「間に合え!キンクリ!!」


咲「っはぁ〜いいよぉぉ。京ちゃん」ズブズブ

京太郎「咲…お前血が…」

咲「いたくないよ…私の初めてを京ちゃんにあげられたしね」



まこ「間違えた///キンクリ!」


京太郎「咲…あいしてるよ…。」ニコ

咲「私だって…」


咲「モウ、離サナイヨ…」


>>402に続く


眠くなってきたからキンクリして貰った、悪意はない

京豚は馬鹿なんだよ 夜遅くまで起きてるじゃねえ アホどもが
ss は楽しむものであって寝不足になるためのものじゃないのわかる? お前らのしてることは 周りの人に心配や迷惑をかけてるだけなんだよ

あと いつか京太郎には救いがあるとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど 京太郎が空気になってるのは 紛れもない事実

それに 京太郎には救いなんてあるわけないじゃん… 京太郎以外のキャラがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 何言ってるんだか

アンチに罵られて、寝不足になって、右手首ヒビ入ってまで投下して…

お前らみたいな奴は京太郎への愛を貫くためだけに戦い続けるから京豚は馬鹿にされるんだよ

だからおれもお前らと一緒に馬鹿になれる。お前らと一緒ならな…

あたしって本当バカ…



出来たら9時ぐらいから投下ー

安価

バイトキャラ
人気投票形式(一人二票まで)

投票方法

自分が好きなキャラ名を書いてね。一位がバイトキャラになるよ!二位〜五位にもイベントあるよ…ね?

書くこと
1キャラ名
2やって欲しい事(なくてもいい)
3意気込み(なくてもいい)


六時半まで

照さん!

照チャー

あと一分!ガンバや!

酉忘れてた

集計する

ランキング

堂々の一位!!

白糸代のチャンピオン!
ポンコツの妹を持つ!

宮永照だぁぁぁぁぁあ!!

三位タイ

天江衣さま

福路美穂子さま

妹尾佳織さま


ご遺体

愛宕 洋榎さん
絹恵さん

染谷まこさん

空いませんですか!?
土下座

ご遺体×五位タイ○

許してくださいなんでもしますから!

分かったよ

三位または五位の方達は本編にでるよ!




………ストーリーどうしよう。

店長の皆さーん春ですよー

???「我が世の春が来たぁぁぁぁぁあ!!」


カランカラン

優希「颯爽登場!銀河美少女テクビガバーン!だじぇ!」

照「いらっしゃい」てるーん

優希「じぇ!?」

咲「こんにちは、ってお姉ちゃん?!」

和「元チャンピオンが何故こんなところに!?」

京太郎「ああ、それはな…」

優希「まるまるうまうま」

京太郎「かくかくしかじか」

照「四角いムーブ!」

優希「タコス新登場!」

和「ダイハツから?」

咲「…?」ニッツリ

京太郎「あ…咲が引きつった笑を浮かべてる」

照「退散…」とててて

咲「許ざん!!」RX!!

京太郎「分かった!話す!話すから!」

ーーーーー

ーーー



東京 菫家

京太郎「お邪魔しまーす」

菫「すまんな、汚い部屋で」

京太郎「いえいえ、十分綺麗ですよ」

菫「相談したのはアレの事なんだが…」

毛布「まじれす、おつっと」カタカタ

京太郎「照さんがパソコンを使えてる?!」

菫「いや、驚くのはそこじゃなくてだな…」

毛布「わたしにもかれしぐらいいる!っと」カタカタ

菫「私はもう限界だ…アレを引き取ってくれ」

京太郎「はい?」

菫「ある日あいつが」

ーーーーー

照「にちゃんねる?っていうのがやりたい」

ーーーーー

菫「そういって、ウチのパソコンを使わせたら…ああ、なってしまってな」

京太郎「照さんのマンションにもパソコンありますよね」

菫「あいつがな、私が買ったお年寄り向けのパソコンじゃないとやだーって聞かないんだ…」

京太郎「大変ですね…」

菫「お願いだ!パソコンあげるから代わりにあいつを連れ帰ってくれ!」

京太郎「えー」

菫「頼む、なんなら私がお前の所でアルバイトするから!」

京太郎「えっ///弘世さん、そんなの悪いですよ」

菫「あいつがいるよりはマシなんだ!」

毛布「それは聞き捨てならない」てるーん

菫「照!聞いていたのか!?こ、これには深い事情が…」

照「…」スタスタ

菫「すまん!何もお前を仕送りぐらしのニートとは…」

照「…」だきっ

京太郎「は?」

菫「ひ?」

照「私が京ちゃんのところで働く」

京太郎「はあ」

菫「すまん!須賀君頼んだぞ」



ーーー

ーーーーー

京太郎「という事があってだな…」ズズー

照「そういう事…」ぱくぱく

咲「 へー」

優希「ふーん」ズズー

和「ほー」

咲「京ちゃんはお姉ちゃんの事好きなの?」

京太郎「へあっ?」

優希「!」

照「?」

京太郎「…」こほん

京太郎「そーゆー事はな本人がいる前で言っちゃいかん」

照「そーだ?そーだ!」

京太郎「貴方はよく理解してないのに加勢しない」ぽこ

照「あうっ」

咲「これは…私にもチャンスあるかも…」




宮永照がアルバイトになりました。

アルバイトは最大四人まで雇えるよ!

安価>>533

1 ラ

2 し

3 な

選んで どれかハズレ、どれかで三位と五位のかた登場

1

残念 ハズレ

1ライバル店登場

書いてくる
小ネタで書いてない奴まとめてくれると嬉しい

ライバル店登場。

京太郎「なんだこの張り紙?」

照「喫茶店、子供じゃないぞオープン予定?」

京太郎「ライバル店か…照さん頑張りましょうね」

照「うん」


5ネタ後に店が開店します。



小ネタ 今までのリクエスト

通常 この前のリクエスト

どっちがええ? >>538

通常

分かった

レススピードはやい?
方針の書きダメあるから少し早いだけだけど…

めし食ってくる

ただいま

すこやん来店から
前回引き継ぐ?

ただいま

これから書く

カランカラン

健夜「こんにちは!」

照「いらっしゃいませ」

健夜「元チャンピオン!冷やかしにきたよ」

照「いらっしゃいませんでした」

健夜「酷いな!私はお客だよ!」

照「なんでそんなテンション高いんですか?馬鹿なのですか?死ぬんですか?」

健夜「ヤケだよヤケだよ!一人で元チャンピオンの取材して来いとか言われて」

京太郎「照さ〜ん、誰か来たんです…か…」

健夜「あっ」

京太郎「あっ」

京太郎 健夜 「「貴方(君)は!」

健夜「金色の狼!」

京太郎「生き遅れ!」

照「…生き遅れ、ぷぷ」

健夜「そこ!笑わない!」

京太郎「何故こんなところに!?」

健夜「君こそ!」

照「?」

京太郎「ああ、この人はですね」

ーーーーー

ーーー

アカギ「クククク、そろそろ終わりか?」

健夜「くっ」

京太郎「ロン、二位はもらっていきますね」

健夜「えー!!」バン!



ーーー

ーーーーー
健夜「という事が」

京太郎「あってですね」なでなで

照「へ〜」





風呂入ってくる

健夜「アカギ君のはなってさ…」

京太郎「それはいっちゃあかん!」

照「こ…」

京太郎「やめろ!そのあとにばとやがきたら終わるぞ!!」


健夜「…」カシャ

その後しばらくイケメン店長の喫茶店特集が組まれたとか組まれなかったとか…



咲「…」ニッツリ

カンッ!

次!

1 通常 まこ登場

2 通常 マホ登場

3 小ネタ

4 手首折ったときの話


>>548

2

わかった。

京太郎はマホの…
1 おいたん

2 他人

3 義兄

4 ご主人様

>>552





誰もいないと思っていたとは口が避けてもいえない

4

ご主人様…

ま、ほのぼのやから安心しとき

来客ストック切れたがら

>>557

>>558

も来るよ (人気投票のキャラ以外で)

エイちゃん

カランカラーン

マホ「ごしゅじんさまーー!!」ダキッ

京太郎「げっ、マホ」

照「えっ」

咲「はっ?」

和「ひっ?」

優希「ふぅーはは!」



安価なら下

マホ「ご主人!会いたかったーー!!!」

京太郎「はなれろーはなれてくれー」

和「マホ!なぜこんなところに?」

マホ「ご主人様居るところにカピありです!」

優希「異議あり!京太郎のカピとおなじ名前だからってそれはないじぇ!」

咲「そうだよ!」

京太郎「ああ、こいつはカピの生まれ変わり的なものだから」

優希「?」

京太郎「こいつ…マホは生まれつき霊力を沢山もってたから」

マホ「マホは他の動物に魂を分け合ったんです」

京太郎「だから俺のカピが死んじまったあと記憶が引き継がれたカピことマホは」

マホ「京太郎の事をご主人様って呼んでるんです!」

照「どいうこと!京ちゃん!」←今頃正気に戻った

咲「へぇ」ゴゴゴ

マホ「…本棚一番上、古典参考書考高校2年生」ボソッ

咲「!」ビクッ

照「!」ビクッ

優希「?、一体どうしたんだじぇ…」

和「エロ本のかく…」

優希「もういいじぇ、和ちゃん…」



マホ「にひひ、ご主人様はマホほものです」ギュ

カンッ!

次(後さんかい)

1 通常 まこ

2 通常 エイスリン

3 通常 雅枝

4 小ネタ


>>565

2

君たち…

バーは好きかね…

>>579

店の名前もよろ

ほんとや

579×
569○

わかった、バーでええな
名前は狂堕狼だな厨二病?

ほなかいてくる

エイスリンさんご来店


カランカラン

京太郎「いらっしゃーい」

エイスリン「イラッシャイマシタ」

京太郎「あ、エイスリンさん。英語塾の教師はどうです?」

エイスリン「トッテモgoodデスネ」

京太郎「そうですか、良かったですね」

エイスリン「テルイサンハ」

京太郎「照井さんじゃなくて照さんてあす。もう寝てますよ」

エイスリン「ハナソウトオモッテタノニ」

京太郎「何についてですか」

エイスリン「キョータロー!」

京太郎「え!」

エイスリン「ワルカッタ?」

京太郎「いいですけと…どういうところを話すんですか?」

エイスリン「エエト、カッコイイトコ!」

京太郎「///」

エイスリン「キョータローノイイトコハナスヨ!」

京太郎「///」ボンップシュー

エイスリン「コレハ…」







エイスリン「オモチカエリシテミタ」

京太郎「えっ!ここどこ?」

エイスリン「キノウハアンナニハゲシカッタノニ」

京太郎「ええええええ!!!」

照「京ぢゃゃゃぁぁぁああああん!!」

エイスリン「!」

京太郎「なんて照さん?!」

照「…ご」

京太郎 エイスリン「「ご?」」

照「ご飯が…朝ご飯が…ないっ!」


カンッ!

眠い寝る

ややすみ

ここまで>>1がくさいスレは初めてだ

くさいというか気持ち悪い

>>579 何かすいません

嫌ならこのスレ落としてくださいごめんなさい
何か>>459にも言われてるし辞めさせたいなら言ってよ
直して欲しいとこあるならいってよ…何にも言わないんじゃわからないよ
京太郎好きが集まってこのスレ出来てるんだいちゃいちゃさせたいと思って書いてるんだ
俺自身だってわからないんだ…ギャグがいいのかいちゃこらがいいのか

>>579嫌なとこあるならもっと具体的に言えよ!
直すからさぁ…

そう言うところじゃねーの?
一々反応したらキリが無いんだから無視したら良いんだよ

>>1が書いてて楽しければ俺はそのお零れに与るだけさ(キリッ

お前ら…なんでもない、ただ目にゴミが入っただけさ。


>>581>>585

ありがとう、お願い書いてくれたら出来る限り叶える。

6時半から消える。

一応安価

>>590

何する

1 照さんの華麗な一日

2 まこさんの意味深?土産

3 雅枝さん衝撃の事実

4 小ネタ

2

まこさんの意味深?土産


カランカラン

まこ「お邪魔するぞ」

照「いらっしゃい」てるーん

まこ「なんだ、お前さん来とったのか」

照「違う、雇って貰った」

まこ「ほぅ、色男の近くで暮らせるとわ。羨ましいの」

京太郎「色男なんて、言い過ぎですよ」

照「京ちゃん」

まこ「おお、邪魔しちょるぞ」

京太郎「で、何のようですか?」

まこ「いや〜ちと用事があっての、大阪まで行ってきたんじゃよ」

京太郎「はあ」

まこ「これがお土産じゃ」ドン

       /∧
      ///∧

      匚<X>]
   ___(5j��|
  / く\>ァテく
 | だい /7川三川ハ

 | お  ヒ三○、/○
  \れ_∠L[王王王]
    ̄ ̄ ̄||‖||
      ||‖||
      ヒニ)ニ)

京太郎「銃!?」

まこ「まあ、証明書も申請してきた。店に置いておくといいじゃろ」

照「奇抜…」

京太郎「ていうことはモノホン!?」

まこ「ああ、モノホンの“銃(チャカ)”じゃからな」

京太郎「おこがましいですけど。もっと、ちゃんとしたの下さいよ」

まこ「心配ご無用。次会うときは…イイモノやる」

京太郎「えええええ、これよりイイモノって…」

照「うん、ここがいい」

京太郎「照さんも冷静に銃の置き場所考えないで!」



カンッ!

次(あといち)

まこさんは何で、大阪行ったんだろうね(こなみ)

>>593一瞬他スレのネタ引っ張ってきたのかと思た

>>598

1通常照さんの華麗な1日

2雅枝さん衝撃の事実

3 小ネタ

1

照さんの華麗な1日

照「咲よ」

咲「なに?お姉ちゃん」

照「今日は華麗な私の話をしてあげる」てるーん

咲「いや、いいです」

照「私の朝は、一杯の紅茶から始まる…」

咲「いいって」

照「香りを楽しんだ後、ミルクをいれる」

咲「山ほど紙パックの牛乳をね」

照「そして、あつあつのホットケーキの上にバターと蜂蜜をかける」

咲「それで食べるんですね。わかります」

照「ヴァカめ!自分で食べる奴がどこにいる」

咲「ということは」

照「京ちゃんに食べさせて貰うに決まってる」

咲「なん…だと」

照「昔の話をしよう…あれは確か私がまだ小学校4年生だった頃…」

京太郎『照ちゃん!大好き!』ダキッ

咲『お姉ちゃん、手…』

照『しょうがない…』ギュ

咲『ん』ギュ

京太郎『えへへ』ギュウ

ーーーーー

照「と言うことがあって…」

咲「虫酸ダッシュ!じゃなくていいように改ざんするな!本当は…」

ーーーーー

京太郎『照ちゃんお土産ー』

照『なあに、これ?咲知ってる』

咲『知らない』

京太郎『それはクッキーってお菓子だよ、照ちゃんにあげようと思って』ニコ

照『味見』パクッ

咲『どう?』

照『…(ここで下手においしいというと咲に食べられてしまう…そうだ)』

照『まずい』←ここまで3分

京太郎『ふえ…』グスッ

照『あっ』

咲『お姉ちゃん、京ちゃん泣かしたー』

照『あわわわわわわ』

京太郎『えええええええん!がんばったのに!!』

照『…よしよし』ダキッ

咲『よーしよしよしよしよし、よーしよしよし』ナデナデ

京太郎「ムツゴロウさんだ。えへへ!」

ーーーーー

咲「こうだよ」

照「なるほど、では咲には5時からのネット討論会に出て欲しい」

咲「唐突!?」

照「京ちゃんの手作りクッキーの話はいい、ほずはネット討論か…」

京太郎「照さんご飯ですよー」

照「むっ、分かった今行く」

京太郎「今日はキンメの煮付けですよ」

照「お魚いや」

京太郎「じゃあデザートなしですね」

照「お魚大好き」

京太郎「よろしい」

咲「(なんか京ちゃんって)」

照「デザートってなに?」

京太郎「ケーキですよ。おーい咲も晩御飯食べてく?」

咲「頂いていこうかな」

京太郎「了解」

咲「(大変だなー)」

照「私のでぃなーは一杯の…」

咲「もういいよ!」

カンッ!



>>608

1 本編

2 小ネタ

3 自由

>>581>>585のお願いはこのスレ内ならいつお願いしても有効です。

ヒント:1でライバル店登場

2 衣

今までの小ネタ

ただいまのリクエスト

雅枝さんのバーで飲んでホテルへ(12時前なので冷エロ)

アコチャーにお酒を飲ませ…(上に同じ)

バーテンダー  ー京ー プロ編

>>437つずき


お客さん

あおいさん

ころもさん


客orネタ選択
>>615

お客さんすとっく

+雅枝さま

雅枝さんと飲もう

ちょとお休み

小ネタ
三個
>>618
>>619
>>620
お客様
三名
>>622
>>623
>>624
募集



カブト×咲のクロスとかどうだろう‘…

哩と姫子が営む喫茶店をお願いします

バイト一人追加したてい

雅枝さんと娘達が泊まりにきた

skyn

菫さん

依藤

了解
澄子さんとは…マニアックなのかな?俺も好きなキャラなんだが

風呂壊れた、銭湯行って外食して親に腕のこと電話してくる

ただいま

ひといる?

ゆっくり投下

バー雅枝

京太郎「…」ゴクゴク

京太郎「ぷは〜!生き返る!」

雅枝「すまんな、手伝わせてしもうて」

京太郎「困ったときはお互い様…ですよ」

雅枝「ホンマ、ありがたいで〜」

京太郎「そういえば、娘さんの方…どうですか?」

雅枝「からっきしやなー絹の方はこの前まで彼氏いる言うてたけど嘘やった」

京太郎「で、雅枝さんの方は?」

雅枝「いやー、あのクソ野郎また娘二人とも連れてこうとしたさかい、とっちめてやった」

京太郎「子供が出来たと知った瞬間逃げて。子供が美人と知ったら戻ってくる」

雅枝「まさに」

京太郎「ゲスの極み!」ドーン

雅枝 京太郎「「wwwwwwwww」」

雅枝「ホンマ、あんたゲラやなww」

京太郎「雅枝さんこそー」

雅枝「私はちがうやろーwwwやっぱ京太郎はおもろいなーさすが私のお気に入りや」

京太郎「でも、雅枝さんの元旦那。馬鹿ですね」

雅枝「なんで?」

京太郎「だってこんな美人さんと結婚したのに勿体無いwww」

雅枝「///ホンマか?」

京太郎「本当ですけど」

雅枝「本気にするで」

京太郎「なにを?、別にいいですけど」

雅枝「よし!今日はホテルまで送っちゃる」

京太郎「やったー雅枝さん太っ腹!」

雅枝「まっ、返してもらうけどな///」

京太郎「?」



カンッ!

本編やっていい?

まだネタやる?

>>634

ksker

本編で

kskst

>>634分かった

かいてくる

ライバル店襲来

衣「あははははは!きっさてんを作ってやった」

美穂子「上埜さんとイケメンがいると聞いて」

佳織「うわちっ!コーヒー熱いです」
ネキ「こんかつや!」

絹恵「お姉ちゃん!名前表記とセリフ間違ってるで」

まこ「見事に間違えたの…」



こんな喫茶で大丈夫か?

衣「大丈夫だ!問題ない(キリッ」



京太郎「子供だ…手伝ってあげないと」

>>637〜642

ライバル店の名前出して
採用されたらなんかあるよ

月世界

スタバ

京ちゃんの方なら須賀ーバックスみたいなのを思ってたけど

「おとなのおみせ(こどもじゃないぞ!)」

>>640
一服にしようかと思ってたけど
須賀ーバックス採用 おめでとう

1じ半まで投票

かくこと

>>638〜642
から一人一つ書いて

れい


スタバ

自分がいいと思った店の名前に投票よろ

一時半まで

花鳥風月やな
了解

/XbCPnWvoさん

+7TqB1yjoさん

好きなキャラ一人選んで、いいことあるよ

ごめん痛み止めの眠気でもう無理。

お休み

ただいま
ひといるかな?

和だな了解。
原村さんの選択肢
>>654

1 ア

2 小

3 常

選んで

1 アルバイトかと思ったか?小ネタだ

2 小ネタかと思ったか?残念ながら、何もない

3 常連さんになりますよ!


3な、小ネタ登場率、通常登場率がぐーんと上がった

>>658

通常

小ネタ ストック

小ネタ ただいまクロスあり

自由

通常

<恥ずかしがり屋>

カランカラン

京太郎「いらっしゃい」

照「ただいま」てるーん

和「ただいま戻りました」ぐてー

京太郎「どうでした?」

照「美人さん目当てのお客が沢山いたよ」

京太郎「和、本当か?」

和「えぇ、本当ですよ」

京太郎「そうか、偉いぞ照さん!」なでなで

照「ふーん」どやぁ

和「…」

京太郎「和もお疲れ、ありがとな」

和「(こういう時、優希だったらためらいもなく抱きつくんでしょうか…私が抱きついたら)」

和「(///)」

京太郎「顔が赤いな…大丈夫か和?」ピタッ

和「(手…手がおでこに)」

京太郎「よく分からないな、和っ!すまん!」こつん

和「(須賀君の顔が…近くに////)」

照「撫でてもらったのに、敗北を感じる…」



カンッ!

>>664

1 売り上げ低下に伴い、秘密兵器第一弾を投入する京太郎

2 小ネタ ストックから

3 リクエスト

1

秘密兵器とは…

10〜25 しおからスパゲッティ 失敗ー1

26〜50 さんま定食 ふつう 0

51〜75 炊き込みごはん 成功1

76〜00シチュー 大成功2

ぞろ カレー やばいよー ???


お店の状態 ちょっと悪いよー

お店の状態…7段階です。

ちょーいいよー 3

いいよー 2

ちょっといいよー 1

ふつう 0

ちょっとわるいよー ー1

わるいよー ー2

ちょーわるいよー ー3


話に関係ある…かも?

>>669

はい

おしかったな…シチューや

京太郎「むー、あの店なかなかやりおる」

照「京ちゃんどうしたの?」

京太郎「いやー、花鳥風月が出来てから売り上げが下がっちゃいましてね」

照「ふーん」

京太郎「よくわからないですよね…」

京太郎「よし!アレを作るか」

照「…アレ?」

京太郎、照の三分クッキング

京太郎「用意する材料はこちら」

シチュー 二人前

グリンピース 適量
アスパラガス 適量
インゲン 適量
鳥肉 適量
ジャガイモ 適量
ニンジン 適量
バター 適量
牛乳 30〜40cc
上新粉 大さじ1


京太郎「こんな感じです」

照「テキトーだね」

京太郎「冷蔵庫の余り物で作るので、材料はテキトーです」

照「ふーん」

京太郎「まずは、鳥肉に塩コショウで下味をつけます」

照「よいしょ…よいしょ」ぐっぐっ

京太郎「次はこの玉ねぎ半玉を微塵切りにして、バター、塩コショウを厚みのある鍋に入れ弱火で炒めます」じゅー

照「…玉ねぎ忘れてた」

京太郎「玉ねぎを焦がさないようにして、かなりたちドロドロになったら、ジャガイモ、ニンジンなどスタンダードな野菜とスープストックを野菜がひたひたになるまで入れます」ジャー

照「スープストックはコンソメをお湯に溶かしたものでいい?」

京太郎「いいですよ。ローリエをいれて一煮立ちさせた後先程の鳥肉を入れます」

京太郎「今回は少し面倒ですが市販のルーは使いません」

照「なんで?」

京太郎「市販のルーは確かにおいしいですが冷めてしまうと、舌にザラザラつきます」

照「でも、ホワイトソースなんて作れないよ」

京太郎「そこで!登場するのが上新粉です!」

照「上新粉?」

京太郎「はい、お米から作った粉で小麦アレルギーの人も食べられます。サラサラしてるので、振るいにかけなくてもOKだったりします」

京太郎「野菜に火が入ったら、牛乳を入れます。全体が白くなる程度でお願いします。そこに上新粉をいれてトロミをつけます」

照「ねむい…」

京太郎「あとは、インゲンやグリンピースをいれて彩りをよくして完成です」

照「zzz」

京太郎「やり方が正しいとは限りません、いつもは多く作ってるので量があっているとは限りません。作る方は自己責任でお願いします」


お店の状態 ちょっといいよー 1

ポコピー三分クッキングを思い出した


>>677

通常 お店の状態 ちょっといいよー

小ネタ ストック

小ネタ リクエスト

通常

通常が人気な件

唐突なルート選択

カランカラン

来店したのは…

1 咲さん

2 雅枝さん

3 こどもちゃん

>>681

2

雅枝さんやな

ちな

1 咲さん(ほのぼの喫茶店ルート)

2 雅枝さん(花鳥風月潰れるルート)

3 こどもちゃん(花鳥風月合併ルート)

でした。本当にこれで良かったの?
変えたければ、今から15分だけ受け付ける

3でええんやなわかった

変える事出来るなら安価の意味ないじゃん

ていさつ

カランカラン

衣「お邪魔する!」

京太郎「いらっしゃい…え?」

衣「ふん!客への接待がなってないぞ凡夫!てんちょーを呼んでこい!」

京太郎「花鳥風月の子どもじゃないか。一人で来たの?」

衣「む。ころもはエビフライのまわりのやつでも無ければ、こどもでもない!」

衣「私は喫茶店花鳥風月のてんちょー、天江衣だ!」

京太郎「ふーん」なでなで

衣「自然に頭を撫でるな!てんちょーをだせ!まこからここのてんちょーは万能だと聞いた。私と勝負しろ!」

京太郎「だめだろ年上にはさんをつけなきゃ」なでなで

衣「衣は大人だ!まこより年上に決まっているだろう」

京太郎「そうなんですか、すいません」すっ

衣「あっ…まあいい。お前名は何という?」

>>686すまん、衣が自分の店が潰れて泣いてる話を書いてたら。>>418のコメが頭をよぎってさ…。

>>686お前は店の前で大泣きしてるころたんがみたいのか?お前らもそうなら今から書き直すけど

書きなおさなくてもいいけど、安価スレなんだから次から気をつけて
別にエログロ書かないってだけでほのぼのとかシリアスに制限は設けてないじゃん
シリアス書かないなら今からでも宣言しておけよ

わかった、ありがとな。
こうやって言ってくれるとssの書きがいがある
これ終わったら、たまった小ネタ書く
>>689何か書いて欲しいの言ってくれればストックにたす。

了解

風呂入って、課題やって来る。
寝落ち可能性微レ存。

ただいま

ひといる?
続きゆっくり投下

いないんかい!

京太郎「須賀、須賀京太郎です。気軽に須賀って呼んでください」

衣「では、須賀。私の下で働け。給料もここより弾むぞ」

京太郎「いや、それは無理ですね」

衣「なんでだ!」

京太郎「まず一つ目、さっき会ったばかりなのに引き抜きとかなに考えてるんですか?無理ですよ」

衣「私が気に入ったからそれでいいじゃないか」

京太郎「二つ目にここの店長は俺です。アルバイトは妹とお茶してます」

衣「なんだと!ではお前がまこの言っていたきょーたろーか!」

京太郎「はい、そうですよ」

衣「くっ…では私と勝負しろ。私が勝ったらきょーたろーにはウチで働いて貰う」

京太郎「俺が勝ったら?」

衣「何でもいう事聞いてやる!」

京太郎「して、勝負方法は?」

衣「一ヶ月に売り上げで勝負だ!」

京太郎「わかりました!負けませんよ」

衣「よし!」すっ

京太郎「?」

衣「指切りだ!嘘はいけないからな」

京太郎 衣「「ゆーびきーりげんまんうそついたらはりせんぼんのーます」」

京太郎 衣「「ゆびきった」」

衣「じゃあな、きょーたろー」だっ

京太郎「走ると転びますよ」

衣「大丈夫だ!問題ない(キリッ」

京太郎「それ失敗フラグなんじゃ…」

カランカラン

京太郎「風のような子だったな」


カンッ!



小ネタストック消費


アコチャーにお酒を飲ませ…(上に同じ)

バーテンダー  ー京ー プロ編

>>437つずき


お客さん

あおいさん

ころもさん

雅枝

前回追加ストック

哩と姫子が営む喫茶店に来た京ちゃん

バイト一人追加したていで(安価)

雅枝さんと娘達が泊まりにきた

お客さん

すこやん

菫さん

依藤さん


>>700ピッタり

バーテンダー ー京ー

すまん小ネタに

雅枝さんほのぼのついかしといて!
安価ならした

お客
菫さん

お題
ケーキ屋さん


照の観察ついでにケーキを食べに来た白糸台メンバーが思い浮かんだけどお蔵入りで

 <試食会>

カランカラン

照「いらっしゃいま…げ」

菫「おじゃまするぞ」

尭深「おじゃまします」

誠子「おじゃましまーす!」

淡「おじゃまします…おえぇぇぇ」

照「かえって、どうぞ」

菫「まあまて、今日はなにもお前と須賀君のラブラブ生活を邪魔しに来たわけではない」

照「じゃあなんできたの?」

尭深「実は私達…」

淡「東京に…ケーキ屋でも…開こうかと思っ…て」

誠子「お菓子マイスターの照と」

菫「須賀君に意見を貰おうと思いはるばる長野まで来たんだ」

照「お菓子…話を聞こう」てるーん

菫「いやな、新しいケーキを作ったんだがどうもイマイチでな」

淡「キョータロー呼んで来た…うっぷ」

京太郎「おいおい、淡。お前大丈夫か?」

淡「もう無理…」オエエエ

照「はたして、そのケーキとは?」ワクワク

菫「淡が心配なんだが…まあいいまずは私作の>>706ケーキだ」



唐突な安価に低評のある>>1

炬燵型

菫「炬燵型ケーキだ」

照「菫、あたま大丈夫?」

菫「いや、投書の一つにな」


ーーーーーー
あったかいの
ーーーーーー

菫「と書いてあって作ったんだ」

照「ふーん」

京太郎「でもよくできてますね。机はチョコプレートで周りは生クリームですか?」

菫「あぁ、炬燵型チョコケーキ。自信作さ」

照「それじゃ一口…」あーん

京太郎「はい、あーん」

菫「(人がいる前でいちゃこらしやがって、照のやつめ)」

照「…」もきゅもきゅ

菫「どうだ?」

照「25点」

菫「にじゅうごてん?!何でだ!」

照「まずスポンジがパサパサー10点 コタツの部分が空洞でがっかりー15点」

菫「残りの50点は?」

照「あーんして欲しいならいえー50点」

菫「はぁ〜、分かった次からは言う」

照「次」

尭深「ずずー(私の作ったのは>>709ケーキ)」

抹茶

尭深「私は抹茶ケーキ」

照「あーん」

京太郎「はい」

照「…」もきゅもきゅ

尭深「ふーふー」

照「90点!」

京太郎「おぉ!尭深さんやりましたよ」

尭深「ずずー」グッ

京太郎「して、その内訳は…」

照「抹茶はおいしいけどもう一工夫欲しいー10点」

尭深「よかった」

京太郎「次の方ー」

誠子「はいはーい」

誠子「わたしはね>>712ケーキだよ!」

イルカ型ケーキ

誠子「イルカ型ケーキだよ!」

京太郎「食べるのがおしいぐらいかわいいですね」

誠子「そう?えへへ」

照「あーん」

京太郎「誠子さん、すいません」

照「…」もきゅもきゅ

誠子「どう!?」

照「65点」

京太郎「あれ?以外と低いですね」

照「上のイルカに懲りすぎて下がお粗末ー35点」

誠子「キビシーな、まあ次はうまいってうならせてあげるよ!」

照「期待しとく」

京太郎「最後、淡」

淡「私は…>>717

Kalter Hund

淡「うぇぇぇ、ドイツ菓子のカルチャーハウンド」

照「…」もきゅもきゅ

淡「おええええ」

京太郎「なんでお前そんなんなってんの?」

淡「二日酔い。彼氏に振られてヤケで…」

照「0てん」

淡「え!」

照「京ちゃんに色目使うなー50点」

照「食ってる前で吐くなー50点」

淡「   」

京太郎「そうだ、みんなに照さんからプレゼントがあるそうですよ」

照「私の手作りしふぉんけーき頑張った」

京太郎「やっぱり頑張って作ったものが一番おいしいですよね!」




淡「彼氏に振られて…0点なわたしなんて…」


お酒スパイラル カンッ!

読み方はカルターフントなんや…

>>719

すまん、しらなかったからぐぐったんだが…

>>721
ストックから選んでくれると嬉しい

バイト追加

おけ

4時まで好きなキャラ(一人二票まで)書いて

流れにのって宥姉に2票

中間成績>>730

宥 6

久 1

塞 1

桃子 1

初美 1

小蒔 1

ていせい

初美 2+1(おまけ)

久2

>>736現在

宥 6
久 3+2(わしの)
初美 3
塞 2
まい 2 ←変換できん
桃子 1
小蒔 1

数え間違いで 1はわかるが1自身が投票に参加って どういうこっちゃ・・・

>>739
忘れたのか?おぬしら連投と引き替えにワシの参加を認めたのを

永続嫌ならけすけど
どうする?
連投だめになるけど

わかった

ちな、今回のは…

1許さん

2おおめにみてやらあ

>>748

ありざとう

集計結果

一位タイ
久 6
宥 6

どうするよ、

>>753

1 いつ雇うの…いまでしょ!

2サドンデスだひゃっはー!!

二人とも雇えば良くね?
無理なら1

>>751

ヒント:許して貰ったしどっちかそれ

安価なら下

バイトに悪女とあったかいが追加されました

今日最後

小ネタ
>>758

宥ねえとあったかい料理を研究しよう

>>758
了解

シチュー以外であったかい料理…
なんかある?

辛い物好き

宥「あったかくておいしい」

京太郎「タンタン麺、気に入ってもらえて良かったですよ」

宥「あとでさ…」

京太郎「はい」

宥「ベットの上でもっとあったかいの飲ませてよ」

京太郎「//////」

宥「ウブだなぁ」ニヤニヤ

カンッ!

エロいの…チラッ

五時以降だし書くか…

お題>>770

ミスを連発する照にはお仕置きが必要ですね(ニッコリ)

了解

書いてみる

京太郎「照さん」

照「なあに京ちゃん」

京太郎「照さんまたお皿割ったでしょ」

照「あれはその…えっと」

京太郎「お仕置きです」

京太郎「ほらぁ!いつもみたいにお尻を出していって下さいよ」

照「うっ…。こ、このぽんこつな、わたくしめに…お、おしおきしてください…」

京太郎「よくいえました」なでなで

照「はっ…ひゃう、お尻はらめ」

京太郎「そうですか?こっちは喜んでるみたいですけどね…」クチュ

照「ひぅ!」ビクン

京太郎「こんなお尻突き出して、おま○こびちゃびしゃにして…襲われちゃいますよ」クチュクチュ

照「ん…んぅ、あ…ふぅ」ビクッビクッ

京太郎「こんなにして…もうイきそうなんですか?」

照「ふわぁ…あたまふわふわしゅりゅ、もうむりぃ…いくぅいく!京ちゃんイく!」

京太郎「残念、お預けです」スッ

照「あっ…」

京太郎「ごめんなさい照さん。嫌だったでしょう」

照「…」



照「(また最後までしてもらえなかった…)」



京ちゃんが逆レされる日も近い?
カンッ!

>>780

エロ?普通?エロなら宥姉とあったかいことしよう 普通なら宥姉と買い物デート

どっちがええかかけ

エロ

普通
>>783

エロ

さっきみたいのでいい?

いいならかく

宥「どうしたの?」

京太郎「いや、あのはじめてだから…そのですね…」

宥「元気ないね…」じー

京太郎「どこ見てるんですか、ヘンタイ!」

宥「いつまでその減らず口たたけるか楽しみだなぁ」しこしこ

京太郎「あっやめ…」

宥「必死に声押さえてる京太郎君かわいい…」

宥「でも、おっぱいではさんだらどうだろうね」

京太郎「くっ、こんなのむり/耐えられませんて」

京太郎「ふぁ…いくっ!」どぴゅ

宥「たくさんでた…」

京太郎「あ、宥さんごめんなさい」

宥「あったかいのもっと」

京太郎「いやーーーーーーーーー!!」



宥さんはベッドヤクザ。

カンッ!

終わり

ややすみ

ただいま

ひといる?

じゃあ
>>793

通常

小ネタ

いるで?

小ネタな

>>797

10円インベーダー

十円インベーダーとは…
また懐かしいのを

書いて来る

なつかしのげえむ

カランカラン

健夜「お邪魔するよ」

照「お帰り下さいませ、おばあさま」

健夜「まぁまぁ、今日はいいもの持ってきたからさ」

照「?」

健夜「その名も"十円インベーダー"」

照「十円アラフォー?」

健夜「アラサーだよ!」

照「私だってアラサーだよ!」

照「で、その十円インベーダーって?」

健夜「元チャンピオン、スペースインベーダーはしっているかな?」

照「舐めないで欲しい、そのくらい私は知っている」

健夜「よし、じゃあやってみよう!」

和「私の華麗な名古屋打ちを見せてあげましょう」

優希「だしぇ!私もやるじょ!」

咲「行くのか、修羅の道を」

今日も宥のエロが見られると聞いて!ガタッ

>>801

(書いても)ええんやで、流石に5時はあれやから。3時からな

ーーー

京太郎「で、一週間ずっとインベーダーをやっていたと」

照「すいません」正座

咲「ごめんなさい」正座

和「もうしません」正座

健夜「大変申し訳ありませんでした」正座

優希「じぇ」正座

京太郎「あんたら当分出入り禁止」

カンッ!

こばやしさま。お願いします。

>>807

通常

小ネタ

つーじょー

久さんと宥さんどっちから説明入る?

>>809

分かった、宥さんからね

カランカラン

照「おはようございます」

宥「うぅ〜寒いよ」

京太郎「おはようございます、照さん」

久「元チャンピオン!ぐっもーにん」

照「お店間違えました」

京太郎「どこ行くんですか?照さん」

照「だって知らない人が二人も」

京太郎「何言ってるんですか?バーの常連さんの久さんと松実さんとこの宥さんですよ」

照「何でいるの?」

京太郎「花鳥風月が出来ましたし、人出は多いに越したことはないですし」

照「おすし」

京太郎「ほら宥さん、事情の説明を」

宥「うん…」

ーーーーーーーーー

>>238から

宥「お母さんに出ていけと言われた」

宥「憧、私もえんこーしなきゃダメかな」

憧「知るか!」

ーーーーーーーーー

宥「そうして路頭にさまよってた私を拾ってくれたのが、京太郎君てわけ」

照「後輩が増えた」

宥「私はずっと会計やってたし、私の方が先輩だよ」

京太郎「次に久さん」

久「以下略!」

京太郎「はい?」

久「そういうのいいからイチャイチャしましょう。京太郎」だきっ

宥「わたしも///」だきっ

京太郎「お…おもち」

照「くっ…負けられない」

カンッ!

残り正社員枠 1人


>>818

通常

小ネタ

小ネタ



小ネタストック消費


宥さんにお酒を飲ませ…

バーテンダー  ー京ー プロ編

>>437つずき

哩と姫子が営む喫茶店に来た京ちゃん

雅枝さんと娘達が泊まりにきた

雅枝さんほのぼの

お客さん

依藤

あおいさん

ころもさん

雅枝

>>823

宥さんにお酒を飲ませ…

分かった

今日のサザエさん、ワカメあの髪型で美人て…

宥「寒い…寒いよ」

京太郎「しょうがないですね。宥さんあーん」

宥「あーん、もぐもぐ」

京太郎「ウィスキーボンボンです。甘いしお酒ですから体が温まりますよ」

宥「あーん」

京太郎「そんなに一気に食べちゃだめですよ」

宥「まだ、寒いよ」だきっ

京太郎「そんな///抱きつかれたら、おもちが…」

宥「んー」

京太郎「キスなんて!大胆ですよ///」

宥「(計画通り)」

京太郎「…」///



カンッ!

>>830


小ネタストック消費

バーテンダー  ー京ー プロ編

>>437つずき

哩と姫子が営む喫茶店に来た京ちゃん

雅枝さんと娘達が泊まりにきた

雅枝さんほのぼの

お客さん

依藤

あおいさん

ころもさん

雅枝

雅枝さんほのぼの

わかった、書くのは遅くなると思う。

カブトスレやっと変身した。

雅枝「須賀君、これしってるか」

京太郎「これは、碧いうさぎって今頃のりピーネタですか」

雅枝「ワルちゃん!碧いうさぎと緑のたぬきってね」

京太郎「逃走5日」

雅枝「www」

京太郎「雅枝さん何のようだったんですか?」

雅枝「まあな、須賀君お湯くれる?」

京太郎「はい、鳥取県ホテル、おーゆのクーポンですよ」

雅枝「なんでやねん!」

京太郎「www」

雅枝「そういえば須賀君知っているか?」

京太郎「何ですか…」




久「いいから、働け!」

カンッ!

>>836


小ネタストック消費

バーテンダー  ー京ー プロ編

>>437つずき

哩と姫子が営む喫茶店に来た京ちゃん

雅枝さんと娘達が泊まりにきた

お客さん

依藤

あおいさん

ころもさん

雅枝

小ネタストック消費

リセットだと…

本当にいいの?
>>840

依藤さんを見ずに消されちゃたまらんよ

NON

字スレに入っても終わらないやつあったら、通常に入るから

>>845

次スレって立てる予定?
それともこのスレで終わり?

>>842
嫌なら建てない、このスレで終わりにする。

3つかけもちキツイし、ssなんて自己満足の塊だから

せっかく面白いのに…
安価ならころもさん

依藤

>>844 貴方のためにやる

依藤さんな、時間かかると思う

すまないな、寝てしまった。
出かけるからしばらくいない。

お詫び

1 宥さんの…

2 バイト一人追加


>>850

1

わかった、かえって来たら工口書く

ただいま。ひといるかな?

お前ら、エロからでええか?(ゲス顔)

>>870どうなのよ

すまん、>>860でおなしゃす

エロから

京太郎「くっ…んっ、ふぅ」



京太郎は下半身に感じる重みと暑さに目が覚めた

京太郎「一体何が…んっ」

宥「じゅる…ん、おはひょう」

京太郎「宥さん、一体何を…」

宥「ひょばい…ふぅ…ん」

京太郎「夜這い?…宥さんまずは落ち着いて、んぅ!くわえているモノを…ふわぁ」

宥「ちゃんと言ってくれなひとわかんらひ」

京太郎「///…その、おち…」

宥「おひ?」

京太郎「くわえている、おちん○んを離して下さい!」

宥「やら、じゅる…んぅ、ふぅ…」

京太郎「もう、むり…寝てた間もされてたから…体が」

宥「らひて、らひて…あっらかいのいっぱひ」

京太郎「うっ!」ドビュッシー

宥「あっらか〜い」

京太郎「はぁ、はあ…」

宥「…次は本番かな…?」



カンッ!

>>865

通常

小ネタ

通常

通常

そんな日もある


カランカラン

久「いらっしゃい」

咲「おはよう、久さん」

久「昔みたいに部長とは呼んでくれないのかしら?」

咲「あははは、気が向いたら呼びますよ」

咲「ところで他のみんなは?」

久「京太郎くんと宥さんは両方とも顔を赤くして部屋に引きこもってるわ」

咲「お姉ちゃんは?」

久「2時間前におつかいを頼んでそれきり…」

咲「私探してきます」

カランカラン

久「大丈夫かしら…」

カランカラン

照「ただいま」てるーん

久「お帰りなさい。さっき咲があなたのこと探しに行ったのよ」

照「それは大変、探してくる」

カランカラン

久「大丈夫かしら」

カランカラン

咲「ただいま」

久「あら、早かったわね」

咲「あまり行くと迷子になるので」

久「さっき照さんがあなたを探しに行ったのよ」

咲「それは大変だ!久さん行ってきます」

カランカラン

久「大丈夫かしら」

カランカラン

照「ただいま」てるーーん



久「凄い…デジャブ」

カンッ!

眠い。

ややすみ

そういえば

900いったら次スレまで高校生活にシフトするから

ひといる?

いなければ7時にまた来る予定

じゃあ

>>880

なにやる?
自由にどうぞ

寒がりの宥姉のためにホットワインを出したら飲みすぎてしまい結局介抱することになる京太郎

わかった

二回目?か酔いどれ宥さんネタ

少しかかる

<ミラコートードーさん>

宥「寒いー」ガクガク

京太郎「またですか…」

宥「京太郎君があったかくしてくれる?」ブルブル

京太郎「そんなあなたにはこれ!」ドンッ

京太郎「京太郎印のホットワイン」

宥「おー」

京太郎「さて!のみましょうか!」

宥「うん!」

ーーーーー10分後

宥「zzzzz」

京太郎「見事に寝ちゃってるよこの人…」

宥「zzzzz」

京太郎「男の前で無防備になるとおそわれますよー、たく」

宥「…襲っちゃえ」ボソッ

京太郎「なー、ベットにでも運ぶか…」


「ウワッユウサンオキテタンデスカ」

「ブレイコウダーオラー!!」

「オンドゥルウラギッタンデスカ」

「イタダキマース」

「ギャアアアアアア」



ーーー朝

京太郎「オレノカラダハボドボドダ」

宥「だが、私は誤らない(キリッ」ツヤツヤ


カンッ!



>>890

グロ以外ならやるお

じゃあ踏み

依籐さんごめんなさい、これ終わったら書きますごめんなさい

踏み

新メニュー開発会議

あと110しかない

了解。

新商品会議

京太郎「今日みんなを集めたのはほさでもない」

照「ごくり」

京太郎「高校時代の常連さん 依籐さんのために新商品開発をするためだ」

京太郎「コードネーム"タコス"まずはお前だ」

タコス「私の新商品は>>894だじぇ!」

ちりめんじゃこ

京太郎「ちりめんじゃこオンリーじゃ話にならないだろ!次」

優希「じぇ…」

京太郎「次!咲よろしく」

咲「私は>>897

京太郎「しらす干しってお前舐めとるのか?あぁん?」

咲「だっておいしいから…」

京太郎「最後!頼みの綱、和!」

和「皆さんのは不完全です。私は完全な>>901をもってきました」

生しらす

京太郎「こ、これは完全な生しらす…ってもういいよ!」

京太郎「お前らしらす大好きか?」

京太郎「俺がお手本を見せてやる」

京太郎「>>905だ!」

煮干し

咲「…京ちゃん」

優希「犬…」

和「…須賀君」

京太郎「…反省してます」

咲「まあ、依藤の料理は」

優希「私達が」

和「考えて置きますから」

ーーー

カランカラン

依藤「久しぶり、須賀君。元気にしてた?」

京太郎「はい」

依藤「それで新商品て?」

京太郎「これです」ドン

依藤「しらす丼?一見おいしそうだけど…」

依藤「いただきます」

依藤「…」

京太郎「どうですか…?」

依藤「須賀君よく私の好物が分かったね」

京太郎「へぁ!?」

依藤「わたし…三度のメシよりしらすが好きなのよ」

京太郎「…結局まるくおさまった」


依藤「そうそうお土産の冷凍しらす…」

京太郎「しらすはもういいよ!」


かん

>>910

通常

小ネタ


通常

売り上げバトル!

お店の調子 ちょっといいよー  1


京太郎「さい先いいですね」

カランカラン

来店したのは…

0〜20 衣さん

21〜40 まこさん

41〜60 咲さん

61〜80 和さん

81〜99 玄さん

ゾロゾロ すこやさん


>>915

衣「お邪魔するぞ」

京太郎「いらっしゃいませ」

衣「きちんと働いているか見に来てやったぞ」

京太郎「そうですか…」

ーーー

衣「でわ衣は戻るぞ…じゃあなきょーたろー」

京太郎「何しに来たんだ?あの人。」



お店に変化はありませんでした

すまない、おやすみ。

小蒔「じゃあ、どうすればいいんですか!?みんなが幸せになる方法はないんですか!」

霞「速報でやれ」

小蒔「え?」

霞「速報で子ね」

>>924

通常(>>870予告)

小ネタ

通常

ーーー学生時代


京太郎「ヒマだー」ゴロゴロ

京太郎母「休日だからってゴロゴロするな」

京太郎「ひまダー」ダラダラ

京太郎母「ダラダラもするな!」

京太郎「あー、この金髪。一本千円で売れないかなー」

京太郎母「そんなに暇ならおじさんを手伝って来たら?」

京太郎「それ採用」

カランカラン

京太郎「お邪魔しまーす」

おじさん「やあ、京太郎。元気かい?」

依藤「いらっしゃーい」

京太郎「あ、依藤さん。いらっしゃいませ」

依藤「早速で悪いんだけど、オムライスお願いできる?」

京太郎「了解でーす」

依藤「〜♪」

おじさん「君たちは本当に仲がいいね。付き合ってるのかい?」

京太郎依藤「「付き合ってません!」」

おじさん「なかがいいね、二人とも」

京太郎「上になんて書きます?」

依藤「依藤さん愛してるって」

京太郎「へ///」

依藤「嘘だよ…期待した?」

京太郎「してないです!」

おじさん「…ホントなかがいいね。おかげで僕はボッチだよ」

カンッ!



>>930

通常(高校生編)

小ネタ

通常

ーーー学生時代 2

カランカラン

京太郎「おじゃましまーす」

おじさん「いらっしゃい」

穏乃「いらっしゃーい」

依藤「いらっしゃーい」

京太郎「知らないメンツー、依藤さんの友達ですか?」

依藤「ううん、違う。さっき富士山登るからって道を訪ねられたの」

京太郎「ぱーどぅん?」

依藤「だから、富士山までの道を訪ねられたの」

京太郎「嘘だーそんな軽装備で…ね」

穏乃「?」

京太郎「上だけジャージとか、山なめてるだろ」

穏乃「おなかへったよ、澄子」

依藤「じゃあ、いつものオムライスお願い」

京太郎「依藤さん本当にオムライス好きですね」

依藤「文字は"愛してる"で」

京太郎「はいはい」

穏乃「!、二人は出来てるのか」

京太郎 依藤「「ちがいます!!」」

穏乃「あははは!息ぴったり」


おじさん「空気だなー僕」

カンッ!

すまない ねる

>>950いったら次スレ立てる

>>938
何やる

通常

小ネタ

自由

↑なりすましじゃないよ

通常

唐突なキャラ安価

依藤さんは確定です
>>942

おっぱいお化け

カランカラン

京太郎「お邪魔します」

依藤「ポテチよサトシくーん」

霞「…」

京太郎「隣の人は?」

依藤「知らない」

京太郎「おじさん」

おじさん「その人は…」

依藤「以下略」

京太郎「…」

霞「おなかが減ったわ」

おじ(ry「お客さんなのに注文もしないんだよ」

京太郎「…もしかして財布を落としたんですか?」

霞「!」

霞「そのことをなんで…」

京太郎「おなかが減っているのに注文しようとしない→お金がない→財布を落とした」

お(ry「すごいね、バーローみたいだ」

依藤「真実はいつも一つ!」

京太郎「かわいそうだし、ご飯作ってあげますよ」

霞「本当?」

京太郎「本当です。それからおじさん。財布探してあげて下さい」

(ry「わかった」

霞「いいの?」

京太郎「まぁ、カレーを作っていこうと思ってたので」

霞「ありがとう」

京太郎「いえ」

依藤「京太郎…おもちにばかりデレデレして…」

依藤「私だってスタイルはいいのに!」プクー

京太郎「?」

依藤「何でもない!」

カンッ!

>>948

通常

月末忙しい

キャラ安価
>>950

誰でもいいのか?

池田

池田やな分かったー

この小ネタ終わったら次すれ立てる…と思う

池田「また、監督に怒られたし…」

池田「腹いせに飯を食ってやる、春菜ちゃん頑張るし!」

カランカラン

池田「オーダァ!」

依藤「大田!?何事…」

京太郎「入ってきて第一声がオーダーとは…残念な子なんだな」

(ry「可愛いじゃないか」

依藤「マスター変わった趣味してるって言われない?」

以下略「言われるけど?」

池田「いいからさっさとメニュー持ってこい!」

略「京太郎君、よろしく」

京太郎「…ただいま持って行きます」

池田「ーーー、ーー。ーーー!」

京太郎「ーーー?」

池田「ーーー!」

りゃ「楽しそうだね」

依藤「全然楽しくない…」

り「ヤキモチかい?」

依藤「そうかもしれない…だって」


依藤「胸のとこチクチクするから…」

「京太郎君、モテモテだね。将来刺されないといいけど…」

京太郎「ーー、ー。ーーー?」

池田「ーーー!!」

依藤「…京太郎君が私だけを見てればいいのに」

カンッ!

咲「京ちゃん、今日は終わり?」

京太郎「ああ、そうだぜ。一緒に帰るか?」

咲「うん」

京太郎「よし、晩御飯のリクエストあるか?」

咲「そうだな……」

京太郎「そんなことやってると転ぶぞ、ほら手だせ」

咲「うん、えへへ」

京太郎「楽しいな昔見たいで」

咲「今も十分楽しいよ、京ちゃんと一緒だから」

京太郎「なんだと!こいつ〜嬉しいこと言ってくれるじゃねえか」

咲「晩御飯はカレーがいいな」

京太郎「冷蔵庫のしらす食べてからな」

咲「じゃあさっき何で聞いたの!?」

京太郎「楽しいから」

咲「…まあ、いっか。京ちゃん何か面白いこと言ってよ」

京太郎「じゃあ俺が前から言おうと思ってたこと言うよ」

咲「え…(告白かな)」

京太郎「…」すぅ





京太郎「念願の喫茶店を建てたぞやたー!!」

咲「いまさら?!」

カンッ!
責任払いで次すれ乙!!

以上、終わり。

後は感想でも書いてって。
治して欲しい所とか。

>>980まで言ったら次すれ。

>>1000はお願い叶えるよ

ふみ

店員とライバル店の情報纏めてくれると助かる

華菜ちゃん春菜じゃなくて華菜ちゃんだし!

乙 依藤さんかわいい!もう佐藤だの武藤だの言われないなこれなら

>>957
これでええ?


ライバル店情報

現在1店舗

花鳥風月

店長 衣さん

副店長 まこさん

厨房 美穂子さん

絹恵さん

ウエイター 佳織さん
洋榎さん


>>958
華菜さんすいませんしたー!
土下座

許してください、何でもしますから!

店員情報

須賀ーバックス

店長 須賀京太郎

会計 松実宥

厨房兼ウエイター 竹井久

家事手伝い 宮永照

ん?なんでもするって〔ry

んじゃ亦野さんで何か

しょうがない、1000まで間違い指摘するたびに小ネタ書くか…

「池田ァ!!」

池田「ひぃ!」

「ふざけてるなら雀麻辞めちまえ!」

池田「うぅ…」

「泣くな!」

池田「京太郎ぉ〜」

京太郎「よしよし、恐かったね」なでなで

池田「…グスッ……えへへ…」

京太郎「頑張れるようにおまじないです」

池田「ん?」

ちゅ

池田「////」

京太郎「次勝てたら唇にして上げます」

池田「よし!全員飛ばしてくるし!待ってろ京太郎!」

カンッ!

>>964

誠子「ケーキ作り直して見たよ!」

京太郎「相変わらず、上手ですね。お嫁に欲しいくらいです」

誠子「へ?」

京太郎「いただきまーす………ん!美味しい、誠子さんもあーん」

誠子「あ、あーん」

京太郎「あっ、口の横にクリームが」ペロッ

誠子「///」

京太郎「?」

カンッ!

踏み台乙


店員間でのそれぞれ人物に対する印象とか?
ライバル店も含みで

>>968
京太郎側

照 俺が面倒を見てあげなきゃ…
久 部屋着くらいきちんとしてください
宥 布団に入ってこないで下さいしんでしまいます
衣 こども?
まこ くいだおれェ…
美穂子 おもち…おもちだ…
佳織 おもちpart2!
ネキ 雅枝さんの娘さんだ。このまえのこと…あやまってくれないな…
絹恵 しっかりしてる、おもちpart3!

照側

京太郎 あいしてる

その他 どうでもいい
菫 怖い

久側

京太郎 好き…なのかな
照 ニート
宥 こたつから出て
衣 よく覚えてない
まこ くいだおれェ…
美穂子 やばい、見つかった
佳織 ドジッ娘?
ネキ 絹恵とセットでどうぞ
絹恵 ネキとセットでどうぞ

宥側

京太郎 京太郎君といるとぽかぽかするよ
照 にーと?
久 私にはかなわないね
衣 小さいね
まこ くいだおれェ…
美穂子 私と同じくらい
佳織 私と同じくらい
ネキ ふっ
絹恵 私と同じくらい

衣側

京太郎 我がものとなれ!
照 元チャンピオンだ!メガキラキラ
久 俗物が!
宥 俗物が!
まこ すごいやつだ!
美穂子 優しいぞ
佳織 何もないところでどうすれば転べるんだ…
ネキ おもしろい奴だ!
絹恵 お母さん?

まこ側

京太郎 もてるの色男
照 ニートェ…
久 何やっとるんじゃ…
宥 暖かそうじゃの…
衣 間違えたんじゃ
美穂子 機械の扱いが出来れば完璧じゃ
佳織 頼むから何もないところでどうすれば転べるんじゃ
ネキ くいだおれ受けなかったじゃないか!どうしてくれるんじゃ
絹恵 大変じゃのう

美穂子

京太郎 あの…このあんけーとですか?どうすればいんですか?

以下空欄

>>頼むから何もないところでどうすれば転べるんじゃ

日本語おかしくね?

佳織

京太




紙が真ん中からビリビリに破けてしまっている

>>977
ホントだ…

佳織 頼むから何もないところでどうすれば転べるのか教えてくれ

に直しといて

ネキ

でかでかと彼氏募集中と書いてある。

絹恵終わったら次スレ立ててくる

絹恵側

京太郎 イケメンさんやなぁ
照 ニートェ…
久 べっぴんさんだと思います
宥 暑くないんですかそんな厚着で
衣 ホンマに店長なの?この人…
まこ うちのお姉ちゃんがごっつ迷惑かけましてえらいすいません
美穂子 えぇひとやな〜
ネキ お姉ちゃん真面目にアンケート書き!

かおりんは対絹ちゃん限定ステルスを習得している模様

次スレ

【咲】京太郎「念願の喫茶店建てたぞやたー!!」咲「いまさら?!」[安価?] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367076791/l50)

>>982
すまん
佳織 ドジっこ乙
追加で

残りの間でならなんか書く

次スレ

【咲】京太郎「念願の喫茶店建てたぞやたー!!」咲「いまさら?!」[安価?] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367076791/l50)

ドジっこ

お客「すいませーん」

佳織「はーいただい…」

佳織「きゃ!」

ズテーン!

まこ「大丈夫か?」

お客「(ポーズ的に胸が強調されてる)」

絹恵「ご注文承ります」

まこ「お前さんは奥でやすんどれ」

佳織「分かりました…」



「テッウワワワワ」

ドンガラガッシャーン!

まこ「どうやったらあんなに派手に転ぶのかのう…?」

かん

後は埋めてくれて結構です


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