雪ノ下「……何故かしら？」

八幡「確かに雪ノ下は俺の目から見ても理想の女性に近いのかもしれない」

雪ノ下「何が、不満だというの」

八幡「さっきと高圧的な告白といい、絶対尻に敷かれそうだからちょっと」

～次の日～
雪ノ下「比企谷くん、付き合ってください」

八幡「……返事は昨日しただろ」


～次の（ｒｙ
雪ノ下「今までのことを謝罪するわ、貴方の前だと素直になれなくてつい心にもないことを

八幡「……気にしてないから、そういうのいいよ」


～次（ｒｙ
雪ノ下「あ、あなたと付き合っても絶対無碍に扱ったりしないから、私と付き合ってちょうだい……」

八幡「…………」


～（ｒｙ
雪ノ下「ぜ、絶対に逆らいません……何でも言うことを聞きますから、どうか私と付き合ってください。見捨てないでください……」ﾄﾞｹﾞｻﾞｧ

八幡（どうすればいいんだ……）