まどか「ほむらちゃん、正座」(191)
まどか「ほむらちゃん、私の枕元で何してるの?」
ほむら「寝坊したら大変だと思って、起こしに来たの」
まどか「本音は?」
ほむら「まどかの寝顔を堪能しに来たの」ハァハァ
まどか「ほむらちゃん、正座」
まどか「ほむらちゃん、私の制服抱きしめて何してるの?」
ほむら「まどかが制服を着るときに冷たくないように温めてるの」
まどか「本音は?」
ほむら「ほのかに香るまどかの匂いがたまらないわ」クンカクンカ
まどか「ほむらちゃん、正座」
まどか「ほむらちゃん、私着替えたいんだけど……」
ほむら「誰にも覗かれないように見張ってるわ」
まどか「見張るんなら外を見ててよ」
ほむら「それじゃまどかのお着替えが見られないじゃない」
まどか「ほむらちゃん、壁向いて正座」
まどか「ほむらちゃん、なんでタオルを手に持ってるの?」
ほむら「まどかが顔を洗ったあとに拭いてあげるためよ」
まどか「本音は?」
ほむら「まどかが使った後のタオルで……」ハァハァ
まどか「ほむらちゃん、正座」
詢子「今日は起こすの早かったね」バシャバシャ
まどか「ちょっと早く目が覚めちゃって」バシャバシャ
詢子「そこで正座してるほむらちゃんが原因かい?」
まどか「ノーコメントで」
まどか「ほむらちゃん、朝ごはんは食べないの?」
ほむら「カロリーメイトがあれば十分よ」
まどか「ダメだよ。一緒に食べていこ?」
ほむら「でも、まどかのご家族に迷惑が……」
まどか「そんなことに気を遣わなくていいってば」
ほむら「それなら、床に正座して一緒にいただくことにするわ」
まどか「それは皆が気を遣うからやめようよ」
まどか「ほむらちゃん、私の靴を持って何してるの?」
ほむら「まどかのつま先が冷たくないように温めておいたわ」
まどか「本音は?」
ほむら「まどかの靴の匂い……」ハァハァ
まどか「マニアックすぎるよ。もちろん正座だからね」
まどか「さやかちゃんも仁美ちゃんもまだ来てないね」
ほむら「いつもより早いからしょうがないわ」スリスリ
まどか「……なんで私の足にほお擦りしてるの?」
ほむら「まどかの足が冷えないように摩擦で温めようと思って」スリスリ
まどか「ほむらちゃん、正座」
まどか「ほむらちゃん、正座してるのに何で嬉しそうなの?」
ほむら「まどかの傍にいるだけで、私は幸せなのよ」
まどか「本音は?」
ほむら「この低い位置だとまどかのパン……」ハァハァ
まどか「向こう向いて正座。今すぐ」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
まどか「おはよー、さやかちゃん、仁美ちゃん」
ほむら「おはよう、美樹さやか、志筑仁美」
さやか「おーっす、お二人さ……」
仁美「おはようございま鹿目さん、暁美さ……」
さやか(なんでほむらは正座してるんだろ……)
仁美(暁美さんはなんで正座しているんでしょう……)
まどか「ほむらちゃん、私の席に座って何してるの?」
ほむら「まどかのお尻が痛くならないように、私がクッション代わりになるわ」
まどか「……気持ちだけ受け取っておくね」
ほむら「どうして? 貴女はお尻が痛くならない、私は太ももでまどかのお尻の感触を楽しめる」
ほむら「さらにまどかの首筋をペロペロしたり、あわよくば後ろから胸を揉んだり」
ほむら「誰も損しない素晴らしい提案だと思うのだけど」
まどか「ほむらちゃん、正座」
和子「はい、ホームルームを始めま……す……」
和子(……どうして暁美さんは椅子に正座してるのかしら)
まどか「ほむらちゃん、私の体操着を抱えて何してるの?」
ほむら「汗で汚れてるから洗わないといけないでしょう?」
まどか「自分で持って帰って洗うからいいよ」
ほむら「大丈夫、ちゃんと痕跡を残さないように綺麗に洗濯するから」
まどか「痕跡って……何の?」
ほむら「…………///」
まどか「ほむらちゃん、正座」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
>>30
クソコテ氏ね
>>27
それが笑顔の魔法だよ
AがOってなwwwwwwwwwwwwww
まどか「ほむらちゃん、どうして私のお弁当箱を持ってるの?」
ほむら「私が食べさせてあげるわ」
まどか「恥ずかしいからいいよ……///」
ほむら「それなら口移しでも……」ハァハァ
まどか「ほむらちゃん、正座」
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>>31
臭いからあんまり近寄らないでくれる?
キモイし。
まどか「……ほむらちゃん、お昼カロリーメイトだけ?」
ほむら「私は小食だから……」サフサフ
まどか「でも身体に悪いよ……私のお弁当少し食べる?」
ほむら「食べさせてくれるなら……」ハァハァ
まどか「いいよ。はい、あーん」
ほむら「えっ!? あ、あーん///」パク
まどか「この展開は予想してなかったんだね」ウェヒヒ
さやか「なんだこのバカップル」
まどか「>>30がきもい」
ほむら「なんで同じ文を何度も書き込むの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「>>30って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか>>30さんみたいなクソコテは臭いから近寄らないでほしい」
とうとう>>1が本気出して
ふたつIDを使い出したようです(笑)
さやか「あたしがこの場にいるのを忘れていちゃいちゃと……二人とも正座」
まどか「え? なんで?」
ほむら「貴女に指図される筋合いはないわ」
さやか「あるぇー?」
まどか「ほむらちゃん、どうしてトイレの個室にまでついて来てるの?」
ほむら「まどかがちゃんとできるか心配で……」
まどか「ほむらちゃん、正座」
ほむら「……わかったわ」スッ
まどか「トイレの上じゃなくて廊下で正座」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
さやか「……あんた今度は何やったの?」
ほむら「トイレの個室についていっただけなのだけど」
さやか「よく正座だけで済んでるね」
ほむら「朝から正座のしすぎで足が痛くなってきたわ」
さやか「見てない時くらい足崩せばいいのに」
ほむら「まどかの命令だもの。そんなズルはできないわ」
さやか「融通が利かないねぇ」
ほむら「なんとでも言いなさい」
まどか「キモヲタ撲滅部隊@大佐 ◆U/d57N8XCg がきもい」
ほむら「なんで同じ文ばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「キモヲタ撲滅部隊@大佐 ◆U/d57N8XCgって相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうかキモヲタ撲滅部隊@大佐 ◆U/d57N8XCg さんみたいなクソコテは臭いから近寄らないでほしい」
まどか「ほむらちゃん、私のリコーダー持って何してるの?」
ほむら「リコーダーも洗わないと汚いわ。私が洗ってあげる」
まどか「どうやって?」
ほむら「唾液には殺菌作用があるのよ」ハァハァ
まどか「ほむらちゃん、そこに立ってて」
ほむら「……正座じゃないの?」
まどか「今だけね」
まどか「授業も終わったし、帰ろうよ」
さやか「おー!」
ほむら「じゃあ、行きましょう」スッ
まどか「ほむらちゃん、その体勢は何?」
ほむら「帰りはお姫様抱っこなんてどうかしら」ニコッ
まどか「ほむらちゃん、そこに立ってて」
>>32
NIYANIYA
NIYONIYO
そういうことか……
ほむら「…………」
まどか「あ、帰るんだからホントに立ってなくていいんだよ」
ほむら「置いてかれるかと思って不安になってたわ」ホッ
まどか「ほむらちゃんにそんないじわるしないよー」
さやか(なんか罰って言うよりそういうプレイにしか見えない……)
まどか「ほむらちゃん、私の靴箱の前で何してるの?」
ほむら「大変、まどかの靴が無いわ」
まどか「えっ!?」
ほむら「仕方ないから私がおんぶして帰りましょう」
まどか「……胸のところに隠した私の靴を返して」
ほむら「……何のことかしら?」
まどか「膨らんでるからわかるよ」
ほむら「……」ホムーン
まどか(ショック受けてるから正座は無しでいっか)
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
>>62が青天の霹靂
まどか「ほむらちゃん、カバンくらい自分で持つよー」
ほむら「いいのよ、まどか」
まどか「でも……」
ほむら「こうしてるとまどかと間接的に手を握ってる気分になれるから」
まどか「そんなの、言ってくれればいつでも手を握ってあげるよ?」
ほむら「そんな……恥ずかしい///」
さやか「いや、数々のあんたの言動のがよっぽど恥ずかしいと思うんだけど」
さやか「まどかは甘いよね」
ほむら「そうかしら?」ペロ
まどか「ひゃわわっ///」
ほむら「別に甘くないわよ?」
まどか「ほ、ほむらちゃん! 正座!///」
さやか「」
さやか「いや、甘いってのはほむらの言動に対する罰が、さ」
まどか「うーん、確かに正座させてるだけだけど……」
さやか「だって不法侵入、覗き、窃盗、セクハラ……通報してもいいレベルじゃん」
ほむら「待って。貴女は誤解しているわ」
さやか「いや、全部事実でしょ」
ほむら「不法侵入と窃盗はしてないわ」
さやか「覗きとセクハラは?」
ほむら「まどかが喜んでくれてるからいいのよ」
まどか「ほむらちゃん、正座」
ほむら「まどかの家には玄関から入ってるから不法侵入じゃないわ」
さやか「……そうなの?」
まどか「うん。パパやママにも言ってあるし、合鍵も渡してあるし」
ほむら「それに、まどかの持ち物を盗んだことだって無いし」
さやか「これも本当?」
まどか「私の目の前で持ってくフリするだけだよね」
ほむら「そういうプレイなのよ」
まどか「プレイって言わないで。正座」
さやか(いや、どう考えてもプレイだろ……)
まどか「それじゃ、また明日ー」
さやか「またねー」
ほむら「ええ、また後で」
まどか「……明日じゃなくて、後でまた来るんだね?」
ほむら「……迷惑かしら?」
まどか「迷惑だったら正座で済ませてないよ」
まどか「さて、ほむらちゃんが来る前に着替えちゃお」
ほむら「まどか、この周辺に不審人物はいなかったわ」
まどか「うん、私の目の前に一人現れたけどね」
ほむら「さあ、気兼ねなくお着替えをしていいわよ」
まどか「制服のままのほむらちゃんこそ着替えなよ」
ほむら「わかったわ。まどかのために、私、脱ぐわね///」ヌギヌギ
まどか「ほむらちゃん、壁に向かって正座」
まどか「1がきもい」
ほむら「なんでセリフばかりなの?」
まどか「文章力がないんだよ」
ほむら「1って相当な馬鹿だよね……」
まどか「ていうか1さんみたいなキモヲタは臭いから近寄らないでほしい」
まどか「なんで制服のままうちに来ちゃったの?」
ほむら「この格好の方が楽だし……」
まどか「本音は?」
ほむら「まどかのお着替えの時間に現れるためには仕方なかったのよ」
まどか「ほむらちゃん、しばらく正座」
まどか「あ、ちょうどいいや。ほむらちゃん、勉強教えて」
ほむら「保健体育ね」
まどか「ほむらちゃん、正座」
まどか「今日の宿題は難しそうだから、教えて欲しいなーって」
ほむら「ええ、それくらいかまわないわ」
まどか「えへへ、ありがとう」
ほむら「手取り足取り、ついでに指も取ったり、唇も奪ったり……」ハァハァ
まどか「ほむらちゃん、正座」
まどか「うーん」ガジガジ
ほむら「まどか、鉛筆を噛むのは良くないわ」
まどか「あ、いけない」
ほむら「その鉛筆は私が噛むからこっちにちょうだい」
まどか「ほむらちゃん、正座」
ほむら「正座してるのだけど……」
まどか「気分だよ、気分」
まどか「ほむらちゃん、お夕食はどうする?」
ほむら「恒例のこれがあるわ」スッ
まどか「じゃあうちで食べていくよね」
ほむら「朝も夜もお世話になって……なんだか悪いわ」
まどか「そんなの気にしなくていいってば」
ほむら「代わりにまどかの下の世話を……」ハァハァ
まどか「ほむらちゃん、正座」
まどか「お風呂沸いたってー」
ほむら「そこまでお世話になるわけには……着替えもないし」
まどか「あ、そう言えばそうだね」
ほむら「ええ、私は覗くだけでいいから」
まどか「ほむらちゃん、正座」
まどか「ほむらちゃん、脱衣所で何してるの?」
ほむら「まどかが着替えを用意し忘れてないかチェックを」
まどか「本音は?」
ほむら「もちろん脱ぎたてのまどかの」ハァハァ
まどか「ほむらちゃん、正座」
まどか「ほむらちゃん、何でお風呂場を覗いてるの?」
ほむら「まどかの身に危険が及ばないように警戒してるのよ」
まどか「むしろほむらちゃんがそこにいるのが身の危険だよ」
ほむら「仕方ないわ、正座ね」ガラッ
まどか「何でお風呂場に入って正座するの!?」
まどか「ほむらちゃん、何か言うことは無いかな?」
ほむら「……まどかはまだ成長期よ。諦めないで」ニコッ
まどか「ほむらちゃん、通報するね?」ニコッ
ほむら「あ、それはちょっと」
まどか「……ほむらちゃんが帰っちゃうと、急に静かになっちゃうね」
まどか「一緒にいると安心してられるから、いないと余計に不安になっちゃうんだよ」
まどか「朝が来て、早くまたほむらちゃんに会いたいなぁ……」
まどか「……実はすぐ近くにいて聞かれてたりして」
まどか「ほむらちゃん、正座」
ほむら「なんでバレたのかしら……」スタッ
まどか(ホントにいた……)
まどか「ほむらちゃん、私のベッドに潜って何してるの?」
ほむら「まどかが寝る時に冷たくないように温めておいたわ」
まどか「本音は?」
ほむら「まどかの匂い……んっ……」ハァハァ
まどか「ほむらちゃん、正座」
ほむら「…………」
まどか「……どうしたの?」
ほむら「えっと……ベッドから出るまで向こう向いててくれないかしら」
まどか「……ほむらちゃん?」
ほむら「……今、下着姿だから……」
まどか「ほむらちゃん、正座」ウェヒヒ
ほむら「///」
まどか(下着姿で正座して顔真っ赤にしてるほむらちゃんかわいい///)
ほむら「それじゃ、私は帰るわね」
まどか「え? 今から?」
ほむら「ええ。まどかはもう寝る時間でしょう?」
まどか「……泊まっていかないの?」
ほむら「お風呂は入ったけど、私服で来ちゃったし、下着じゃ寒いし……」
まどか「私のパジャマ貸してあげるよ」
ほむら「え? まどかが目の前でパジャマを脱いでくれるの?」ハァハァ
まどか「ほむらちゃん、正座」
まどか「ほむらちゃん、一緒に寝よ」
ほむら「……迷惑じゃないかしら?」
まどか「迷惑だったら一緒に寝ようなんて言わないよ」
ほむら「じゃあ、お言葉に甘えて」ヌギヌギ
まどか「ほむらちゃん、正座」
ほむら「……私、本当に迷惑じゃないかな?」
まどか「迷惑だったらこうして一緒のお布団で寝たりしないよ」
ほむら「ありがとう……」モゾモゾ
まどか「でも、変なことしたら正座だからね」
ほむら「……正座したら変なことしてもいいのかしら」
まどか「そ、そういう意味じゃないんだよ///」
ほむら「まどか……」
まどか「なに?」
ほむら「……ギュってしても、いい?」
まどか「……うん、いいよ」
ほむら「明日朝から正座するわね」
まどか「……正座はしなくていいよ」
ほむら「でも……」
まどか「これは変なことじゃないんだよ」ギュッ
ほむら「……ふふ」ギュッ
まどか「ほむらちゃんは甘えん坊さんだね」
ほむら「それはまどかの方じゃないの」クス
まどか「そんなことないよ///」
ほむら「おやすみなさい、まどか」チュ
まどか「……それは変なこと、かな?」チュ
ほむら「……ふふ、やっぱり正座かしら」
まどか「私もしたからおあいこだよ」
ほむら「まどか……」モゾモゾ
まどか「……もぅ」
――――
――
まどか「ほむらちゃん、正座///」
ほむら「はい」
おしまい
ノ´⌒`\ ∩___∩ ━┓ /
γ⌒´ \ | ノ\ ヽ. ┏┛ /
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おつかれさまでした
支援ありがとうございました
初めて日をまたがずに終わった気がする
これくらい短い方が楽でいいかもしれない
おまけ
ほむら「……」モジモジ
まどか「あれ? ほむらちゃんどうしたの?」
ほむら「……いえ、なんでもないわ」
まどか「もしかして……」ツン
ほむら「ひんっ!」
まどか「足しびれちゃったのかなー」ツンツン
ほむら「や、ま、待って! 今ダメ! ひゃうっ!」
まどか「うぇひひー」ツンツン
まどか「あれー? 正座なんか何時間してても平気って言ってたのにー」ツンツン
ほむら「やぁあ、待ってまどかぁ……ひぃ、ひんっ」
まどか「どうしたのー? まさかしびれてないよねー?」ツンツン
ほむら「違っ、あっ、もう、まどかのいじめっ子ぉ……やんっ!」
まどか「ほむらちゃんがそんな可愛い反応するのが悪いんだよー」ツンツン
ほむら「か、可愛いって/// きゃんっ! だめっ!」
知久「まどかー、ジュース持って来たよ……」ガチャ
まどか「ここかな? ここが効くのかな?」ツンツン
ほむら「だめっ! まだしびれて……あぁっ!」
知久「」
まどか「……あ、パパ。えっと、これは……」
ほむら「///」
知久「そんなに楽しそうに攻めて……まどかもママに似てきたね」ホロリ
詢子「知久ー、正座ー」
知久「」
おまけおしまい
たまには短く終わるのもいいじゃない。だってねむいんだもの。
それでは皆様おやすみなさい(まだ早いけど)
またどこかのスレでお会いしましょう。
次は何を書こうかな。
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