ウォール・ローゼ壁上
食蜂「夢にしては嫌にリアル力のある夢ねえ」
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
食蜂「しかもぉ~」壁外下チラッ
巨人「‥‥」ズシンズシン
巨人2「‥‥」ジーー
食蜂「‥無人兵器にしては嫌に生々しいしぃ」ピッ
巨人2「‥‥」ジー
食蜂「私の干渉力が効かないとかぁ、御坂さんだけで十分なんだけどぉ~」
食蜂(機械でも、人間でもない。
‥‥何なのぉ、アレ?)
食蜂(そもそもここってどこなのかしらぁ、見たところまず学園都市どころか日本でさえなさそうな街なんだけどぉ‥‥‥あら?)
エレン「調査兵団の通常任務には壁上監視とかも含まれてるってのは知ってましたけど、やっぱりなんか変な感じですね‥」
オルオ「ふん、相変わらず巨人討伐のことしか頭にないガキだな。いいか?お前のようなガキには退屈に思う任務かもしれねえがな、俺はこの任務の重要さを知っている‥‥それをお前は知らない、何故だか分かるか?それはお前がペトラ「オルオその言い回しいい加減飽きたからそこから飛び降りていいよ」
エルド「はは、まあエレンくらいの歳の子にとっては確かに退屈に感じるのかもな」
グンタ「まあ、たまにはこうゆう任務もいいんじゃないか?」
リヴァイ「‥‥‥‥」
食蜂「やぁっと私の本領力発揮の時間みたぁい☆」
エレン「いや!決して退屈とかそんなんじゃなく‥て‥‥‥」
ペトラ「エレンこいつの言うことは基本無視していいか‥ら?」
食蜂「こんにちはぁ☆」
エレン「なんだ‥?誰か‥」
ペトラ「てゆうスカート短‥」
オルオ「おい!誰だてめガチブシュ
エルド「‥兵長」
リヴァイ「‥‥‥」
グンタ「‥失礼だが、壁上は基本団員以外立ち入り禁止だ。団服を着用してないところ見るとお前は」
食蜂「はいはぁい♪ 初対面で失礼かもですけどピピッとぉ☆」ピッ
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