番長「みんな病んじゃえペルソナ4」(1000)
>例の事件から日も経たず……
>俺は結局親の都合でもう一年この町にお世話になる事になった
陽介「なーんかアレだな、つか戻ってくんの早過ぎだろ!」
千枝「あれだけいい別れ方したのになーんか笑っちゃうね」
りせ「いいじゃんそんなの!また先輩と1年過ごせるんだー!やった!」
直斗「ええ、僕も嬉しいです」
雪子「おかえり、主人公くん」
>また楽しい日々が始まりそうだ……
陽介「しかしあいつおせーなー……一番喜びそうなのに」
???「センセーーーイ!!」
千枝「うわ、出た!」
>変なオブジェに突き飛ばされた……
クマ「センセイ!本当のセンセイクマね~!?うおおおおおおおおん!!」
クマ「およよ……もう何年ぶりのセンセイのお顔……どこか汚れて見えるクマァ……」
クマ「都会の波に揉まれてしまったクマね~!!でも大丈夫クマ!クマはセンセイの帰りをずっと待ってたクマ~!!」
完二「お前が飛び込んだから汚れたんだろが!!さっさとどけクマ公!!」
クマ「ぐへぇええっ!!」
直斗「まったく……クマくんも相変わらずですね……」
りせ「ま、相変わらずじゃないクマってなんか違和感あるっていうか~」
クマ「クマァ!カンジィ!鳩尾はやめるクマァ!!」
陽介「お前ら……あんま店の周りで暴れんなー!!」
雪子「あはははっ!!クマくんの顔凹んでおかし~!!」
千枝「あーまたスイッチ入っちゃったよ……」
>ああ……
>戻ってきたんだと実感した……
>…
陽介「まったく……ごめんな相棒、戻ってきて早々やかましくて」
>そんなことはない、と喜んだ
千枝「うん!ところで主人公くん学校はいつから?すぐなの?」
>次の月曜からの予定だ……
雪子「そうなんだ、私達三人同じクラスなんだ、また一緒だといいね」
りせ「あーあ、私ももう一年生まれるのが早かったらよかったな……」
>みんなと他愛ない話をして過ごした……
完二「そろそろお開きッスかね」
直斗「それじゃあまた、学校で会いましょう」
_____
>…
>何だか違和感がぬぐえない…
_____
____
菜々子「おかえり!おにいちゃん!」
遼太郎「おう、お帰り。どうだった、楽しかったか」
>久しぶりに皆に会えてとても楽しかった事を話した
遼太郎「はは、そうかよかった。まったく姉貴もしょうがないよなぁ…」
菜々子「でも菜々子、おにいちゃんとまた遊べてうれしいよ?」
遼太郎「そうだな。…ほら、また1年の歓迎って事でケーキ買ってあるぞ」
菜々子「やったー!あー、4個もある!」
遼太郎「どうせ菜々子は2個食べたがるだろうと思ってな。ほら、お皿持ってきなさい」
菜々子「はーい!」
>みんなで楽しく過ごした…
次の週
>今日から登校だ……
陽介「おはようさん!」
>登校中陽介と会った
陽介「なーなー、ウチのクラス編入者の予定あるってよ!ってことはまた一緒のクラスだな!」
陽介「席も近い所一個空いてるし、また一緒に過ごせるな!よろしくな、相棒!」
>陽介たちとはどうやらクラスが同じらしい……
>学校へ急ごう……
>しかし何故だろう、この前から物凄く違和感がある…
>昼休み…
>陽介達と昼食を取ることにした…
千枝「主人公くんはどんな感じ?」
>時間も経っていないし大差ないと答えた
>八十稲羽について聞いてみた…
陽介「まあこっちも一ヶ月ちょいしか経ってないしよ、平和なもんだぜ」
千枝「あれだけ忙しかったからかなー、今は何か時間の流れが遅く感じるんだよね」
雪子「……こんな事言うのは不謹慎かもしれないけど」
雪子「やっぱり、あの頃は大変だったけど……楽しかったな」
陽介「まぁ……そうだよな」
千枝「急にいつもの生活に戻っちゃったからね~」
>陽介たちと他愛ない話をして過ごした……
_____
>放課後だ……
>今日は大人しく帰ろう……
>商店街周りは寂れてはいるものの、しゃがみ込む人などは誰もいない
>この街も本当の平穏を取り戻したようだ……
>…
>何故だろう、この先に猫がいる気がする…
>少し太めの三毛猫が呑気に欠伸をしている
>予感が的中したようだ…
>餌は与えないでおいた
>何故だろう、郵便受けに何かが入っている気がする…
>…
>チラシだ
>…
次の週
>今日から5月だ…
>登校の準備をしよう
完二「先輩、おはようございます…」
>登校中に完二と鉢合わせた
>具合が悪そうだ…
完二「あぁ…クソっ、朝から変な夢見ちまってなんか気持ちわりーんスよ…」
完二「俺がなんか…臓器をこう…ウガー!!想像しただけで吐き気がすんぜ!」
>完二と登校した…
_____
>放課後だ…
>誰かと遊ぼうか…
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>36
6
>今日は直斗と遊ぼう…
直斗「先輩!え、今からですか?ええ、構いませんが…」
>今日は菜々子が家にいる…
>直斗を家に誘った
直斗「せ、先輩の家ですか!?あ、あぁ菜々子ちゃんが寂しがっているからですね、わかりました」
_____
菜々子「おにいちゃんおかえり!あ、たんていさん!」
直斗「菜々子ちゃんこんにちは、今日は一緒に遊ぼうか」
菜々子「ほんと!?菜々子うれしい!じゃあたんていごっこしよ?菜々子家政婦のやくをやる!」
>テレビの影響だろうか…
直斗「菜々子ちゃん喜んでますね。…先輩も大変ですね」
>直斗の好感度が上がった
直斗「それではこれで失礼します。菜々子ちゃん、またね」
菜々子「うん!ばいばい」
>直斗が帰って行った…
_____
菜々子「今日は菜々子たのしかった!おにいちゃんありがとう!」
>菜々子に感謝された…
菜々子「おにいちゃん、あのね…たまにでもいいから、菜々子と一緒にあそんでね?」
>菜々子の頭を撫でてやった…
>晩御飯の支度をしよう…
次の週
雪子「おはよう、主人公くん」
>雪子と鉢合わせた
雪子「あのね、最近千枝に教えてもらったんだけど…動画サイトっていうの?」
雪子「あれって便利ね、漫才とかも見れたからずっと見ちゃった!」
雪子「ぷ……くく……やだ、思い出しっ、あはははははは!!」
>雪子は今日も元気だ…
_____
>放課後だ…
>誰を誘おうか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>43
3雪子
>雪子と遊ぶ事にした…
雪子「ほんと?うん、いいよ。……あ、そうだ」
雪子「結局菜々子ちゃんに上達した私の料理食べてもらってないや…ね、お台所貸してもらっていい?」
>雪子を呼ぶ事になった…
_____
雪子「ふふ、菜々子ちゃん!見ててね、この前みたいな不毛な事にはならないから!」
菜々子「う、うん!菜々子まってる」
>菜々子の目が微妙に遠くを見ている
雪子「…出来た!!…ど、どうかな…」
>見た目は…斬新…だ…
菜々子「ぱく……!」
菜々子「…おいしいよ!」
>前より大分上達している!
雪子「本当!?やったぁ!これも主人公くんのおかけだよ~…本当にありがとうね」
>雪子の好感度が上がった
雪子「それじゃ、今日はありがとう。また明日ね」
>雪子が帰って行った…
_____
遼太郎「ただいま…うお!なんだこの豪勢なのは」
菜々子「あのね、雪子おねえちゃんが作ってくれたの!」
遼太郎「ほ、ほお…み、見た目は中々斬新、だな…」
菜々子「おいしいよ?お父さんも食べていいよ」
遼太郎「…い、いただきます…」
>堂島親子と仲良く過ごした…
好感度は全員均一のがいいんじゃないか?
max均一はアウトだが
次の週
陽介「おはようさん!」
>陽介がゴミ箱の中から現れた…
>どうやら自転車でぶつかったらしい…
陽介「りせの奴、芸能界復帰してそうそうシングル出したんだってな!お前もう聞いたか?」
陽介「ニヒヒヒ動画で先行配信してるから見とけよ!結構キワドイぜ、あれ!」
>陽介と登校した…
_____
>放課後だ…
>誰と過ごそうか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>56
5
>りせは暇だろうか…
りせ「あ、せんぱ~い!ね、今日私オフなんだけど…え!?先輩もりせと!?」
りせ「これって運命かも!じゃ、早速どこかいきましょ♥」
>りせにある提案をした…
りせ「…え、それいい!じゃ、早速いこ!」
_____
菜々子「おかえ…あ!りせちーだ!」
りせ「やっほ菜々子ちゃん!菜々子ちゃんのアイドル、りせちーだよ♥」
りせ「今日はりせちー大フアンの菜々子ちゃんの為に!ゲリラライブin堂島家!やっちゃいまーす!」
りせ「さ、菜々子ちゃんも一緒に歌お?」
菜々子「う、うん!」
りせ「先輩ったら妹思いなんだから♥…ますます見直しちゃった!」
>りせの好感度が上がった
りせ「それじゃ先輩、また明日ね!菜々子ちゃん、新しい曲、聞いてね♥」
菜々子「うん!菜々子れんしゅうする!」
_____
遼太郎「ただいま…おーい菜々子ー」
菜々子「あっなたーのーしーせーんにくぎづけーだからー♥」
遼太郎「お、早速歌ってるな…ほら、久慈川りせの新曲の音源。お前好きだったろ」
菜々子「わぁ!!すごーいお父さん!エスパーなのー!?」
>……
遼太郎「…お、お前も一緒に踊ってたのか…随分キレがいいな…」
>堂島親子と仲良く過ごした…
ホモedは避けたいが好感度はほしい
前回は犯人だったが、完二は常識人の役回りが多いから役人立つんじゃないかな
次の週
千枝「おはよう主人公くん!」
>千枝がステップしながらやって来た…
千枝「ホアター!ホォォォ…あのね!私の憧れの俳優さんが稽古風景を動画で上げてたの!」
千枝「凄かったんだよ~!あー私もなんかやってみたいなー」
>千枝と登校した…
_____
>放課後だ…
>どうしようか…
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>70
6
>直斗と遊ぼう…
直斗「先輩…え、一緒にですか?ええ、わかりました!」
直斗「それじゃあ…今日は先輩に任せます。その…あまり何処かで遊ぶということがないもので…」
>…何となく直斗の歌が聞いてみたくなった
>カラオケに行ってみよう…
_____
直斗「ここがカラオケ…成る程、この機械で曲を入れるんですね」
直斗「で、ですがその、やはり人前で歌うのはす、少し恥ずかしくて…せ、先輩から歌ってもらっても構いませんか?」
>直斗は恥ずかしそうだ…
>何を歌おう
1笑顔で楽しくポップソング
2甘いマスクでバラード
3調子に乗ってヒップホップ
4演歌
>>76
1
>楽しくなるようなポップソングを歌った
直斗「へぇ、先輩もこういう曲を歌うんですね…しかし、やはり先輩は御上手です」
>直斗が興味深そうな目で見てくる…
直斗「そ、それでは…僕はこれを…」
>直斗は何を歌うのだろうか…
>これは…「如月橋」…演歌だ!
直斗「おじいちゃんの影響で何回も聞かされていまして…そ、それでは恐縮ながら歌わせて貰います…」
直斗「すぅ……」
直斗「ああああああああめのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ふううううううるうううううううよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおるううううううううううううううううう
はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
きさああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
らぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいばしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
くっそワロリンヌ
>
直斗「(先輩!今日は楽しかったです!カラオケって楽しいものですね)」
直斗「(久しぶりにスカッとしました…ま、また行きましょうね、絶対ですよ?)」
直斗「(それでは僕はここで…また学校で会いましょう)」
>
>何も聞こえない……
>直斗の好感度が上がった
_____
菜々子「(おにいちゃんおかえ…どうしたの?疲れた顔してるよ?)」
>菜々子が何かを言っているが聞き取れない…
>今日はもう寝よう…
ミミガーーーーーーーーーー
ぱくさんの声量ぱないからなwwwww
ここに足立入れたら病み度上がりそう
耳聞こえないの?
陽介完二は選ばんほうがいいんかなぁ
>>89
でも放置し過ぎると何考えてるか判らなくなってコワイ
_____
___
>……
>ここは……
>……ベルベットルーム?
イゴール「久しぶりですな、お客人」
イゴール「…今回お呼びしたのは他でもない、あなた自身の事です」
>俺自身の事…?
イゴール「薄らとお覚えでしょう、貴方の中にある記憶…」
イゴール「今、貴方は大変な輪廻の中に囚われている…素晴らしいペルソナを見せてくれた者をここで失くすのは惜しい」
イゴール「これをお持ちなさい」
>…これは…双眼鏡…?
イゴール「何処かで見た事、お有りですかな?それは貴方の使い方次第でございます。それではこれにて…」
次の週
>今日から6月だ…
>あの後、手元に謎の双眼鏡が置かれていた
>やはり夢では無かったようだ…
_____
>昼休み…
>この双眼鏡は一体どんなものなのだろうか…
>…何となく、誰かを覗いて見ようと思った
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>96
最低2回は主人公と絡ませて安価行動取った方が無難だろ…きっと…
3
>雪子をこっそり覗いてみた……
雪子『……』
雪子『ぷっ……あっははははは!!』
雪子『おかっ、おかし、ヒーッ!!もうダメ~ッ!!』
雪子『このネタがっ、おも、面白いと思ってやってるんだよっ、ブフッ!!』
雪子『あーっはっはっはっはっは!!』
女の人『こら雪子さん!夜は静かになさい!』
雪子『あ、ごめんなさい…』
>……?
_____
>放課後だ…
>今日はどうしようか…
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>105
3
二回選択すると行動安価?
そこで相手の好感度を一気にあげる選択は避けるべきか否か…
さっきだったら直斗の演歌とか
>>1
ニヒ生グロ実況endだけはやめてくれよ
雪子「あ、主人公くん!え、今日遊びに?うん、わかった!」
雪子「それじゃあ……どこ行こっか、たまには二人で何処かに遊びにいこ?」
>……
>さっきの雪子は何だったのだろうか…
>取り敢えずレンタル店に行く事になった
_____
雪子「へー、旧作は100円なんだ、安いね」
雪子「久しぶりに見たい映画とか見ようかな…ね、主人公くんは何借りる?」
1ハラハラアクションもの
2ラブストーリーもの
3コメディもの
4芸人DVD
>>115
3
雪子「コメディもの?うーん、私あまり見た事ないんだよね。でも嫌いじゃないよ?」
雪子「わたし?私は……やっぱりこれ!」
>芸人が出ているDVDだ…
雪子「私、どうしようもないネタが好きで…もう主人公くん達にはバレちゃってるけどね」
雪子「昨日もね、動画見てて夜中だったのに爆笑しちゃって…お母さんに怒られちゃった…あぁ恥ずかしい」
雪子「でもやっぱりやめられないの!早く帰って見なくちゃ!今日はありがとう、また明日ね!」
>雪子は楽しそうに帰って行った…
>雪子の好感度が上がった
>…
>雪子の話を聞く限り、この双眼鏡はその人の前の時間の行動が垣間見えるようだ…
>だが今は機能しなくなっている…
_____
>菜々子は眠っている…
>そういえば、動画サイトが気になっていた
>登録してみよう……
>少し勉強して寝る事にした
なあ、陽介は八方美人っぷりを恨めっつったが>>1はそんな事言ってなくね?
次の週
>完二が前にいる
完二「あ、おはよッス先輩」
完二「先輩、今日ヒマなんで遊びません?俺、新作作ってるんスよ!あ、今日ちょっと急ぐんで、そんじゃ」
>完二は去って行った…
千枝「おっはよ!ねぇ何話してたの?まあいっか…ね、今日遊ばない?ほら、ジャーン!ビデオでーす!」
千枝「これでわたし撮って欲しいんだけど、どうかな?」
>千枝と登校した…
_____
>放課後だ…
>千枝と完二から誘われている
>どうしようか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>130
2
1
>千枝と遊ぶ事にした
千枝「お、よっし行こっか!じゃ、まずはかるーいのから撮っていこっと!」
千枝「これはカンフーにおける儀式みたいなものなんだ…あ、そうだ!」
_____
菜々子「おかえりなさい!あ、千枝おねえちゃん!」
千枝「やっほー菜々子ちゃん!今日はねーなんと!ビデオを撮っちゃいます!菜々子ちゃんも一緒にうつろ?」
菜々子「ほんと!?菜々子うつる!」
千枝「うん!あ、主人公くんトイレ貸して?その間にこれで菜々子ちゃん撮ってあげなよ」
千枝「…菜々子ちゃん、私も一緒だと緊張しちゃうだろうからお兄ちゃんと二人なら可愛く撮れるでしょ?頑張れお兄ちゃん!
」ボソッ
>千枝に気を使われた…
>千枝の好感度が上がった
千枝ちゃんニヒ生デビューとか胸熱
千枝「それじゃ!菜々子ちゃんもまたね、今度データ送るね!」
菜々子「うん!ばいばい!」
>千枝は去って行った…
_____
>菜々子は疲れたのか眠ってしまった…
>…そうだ、動画サイトを見てみよう
>…早速千枝が上げた俺の変な踊りが上がっている…
>恥ずかしい…
>今日はもう寝よう…
先ず主人公が晒しものにwwwwwwww
次の週
陽介「おはようさん!」
>陽介が後ろからタックルしてきた
陽介「昨日里中と一緒に動画撮ったんだって?俺も動画上げてんだけどよ、いっちょカッコ良く撮ってくんねーか?」
りせ「あ、先輩!先輩も動画上げてるの?」
>りせが背後から現れた!
陽介「お、りせじゃん。もしかしてりせも?」
りせ「わたし個人でも配信とかしてるんだー、アイドルって大変なの♥」
りせ「ね、先輩!わたしの事、と・っ・て?」
陽介「喜んで!!」
りせ「花村先輩には聞いてないもーん」
陽介「ガーン!!」
>二人と登校した…
_____
>放課後だ…
>陽介とりせから誘われている
>どうしようか
1陽介2千枝3雪子4完二5りせ6直斗
>>140
5
怪しいとこから潰してって安パイ取りたい。まだ誰も病み入ってないし、アイドル個人うpがどう転ぶか見ておきたくね?
>りせと遊ぶ事にした
りせ「先輩!うふふ、ありがとね♥」
りせ「それじゃ今日は……りせのプライベートショット!ってことで配信、先輩に手伝って貰おうかな?」
>りせと買い物に行く事になった…
_____
りせ「あ、これとか可愛い!じゃーん…今日はこれを買う事にします!」
>レンズ越しに見えるりせは一段と輝いている…
>カメラ目線もばっちりだ
>周りに人が集まってき始めた…
>どうしようか…
1そのまま撮り続ける
2追い払う
3りせを別の場所に移動させる
4カンペを出して更に可愛く
>>146
3
そんな余裕ねっか。夜になって人増える前に天使が犠牲にならない>HAPPY ENDにはどうしたらなるか考えとこうぜ
>りせに移動の指示を出した…
りせ「え、あ、じゃあ次はあっちに行こっかな、走れー!」
_____
りせ「終わり!先輩お疲れ様!」
りせ「別に移動しなくても大丈夫だったんだけど…でも先輩がりせのこと大事に思ってくれたって事だよね?」
りせ「カメラマンとしては半人前だけど!
やっぱり先輩は優しい♥」
りせ「ありがとね先輩!今日帰ったら配信の反響見なくちゃ!」
>りせは去って行った…
_____
>帰って配信の様子を見ていた…
>なかなか良く取れている。反響も良さげだ
>…関連動画に何か上がっている…
>俺が変な踊りを踊っている動画だ…
少しモヤモヤしてきたな
思うに、たまに入るアホ安価を選んでいけばHAPPY END行くんじゃね?病みもギャグも>>1は上手いし
そんな簡単なもんでもねーのか・・・
>これは…千枝が撮った動画だ…
>…りせから電話がかかってきた
りせ『あっははは!先輩なにこれ~!』
りせ『これいつ撮ったの?ぷっ、あははは!』
>どうやらりせも該当の動画を見ているようだ…
りせ『千枝先輩が?ふーん……これ先輩んちでしょ?』
りせ『千枝先輩と一緒に撮ったの?』
1二人きりだ
2菜々子を撮ったついでだ
>>155
2
撮ってるのが番長だってばれたってことだが・・・
無関係な一般人が撮影中の番長を見かけたって可能性はあるのかな
ふーん……が恐い
>>157
可能性の話をしたらありまくり
>菜々子を撮ったついでと言った
りせ『菜々子ちゃんか…ふぅん、まあいっか』
りせ『でもなんで先輩の動画が関連動画に上がったんだろうね、先輩配信にうつってないのに…今日はもう寝るね、おやすみ♥』
>……それもそうだ
>何故関連動画に関係ないはずの俺の動画が上がっているんだ…?
>…千枝からメールが来ている…
千枝:な、なんかこの前上げたお遊びのキミの動画が閲覧数が凄い上がってるんだけど…!(◎_◎;)
>千枝も気付いたようだ
>…今日は返信して寝る事にした
誰か主人公をストークしてる仲間も混じってるな
1人か2人?3人?
次の週
完二「せんぱ~い、こっち向いてください」
>ビデオを片手に持った完二と鉢合わせた
完二「へへ、ビデオカメラッス!最近ハマってるんスよ~」
完二「で、撮りたい図があるんスよ!先輩今日ヒマじゃないっスかー?」
陽介「お、完二なに撮ってんだよ、とうとう目覚めたのか?」
完二「あァ!?つまりは死にてェって事っスか先輩!?」
陽介「おー怖ぁ!動画か、俺も撮りたいんだよな!な、今日遊ぼうぜ」
>二人と一緒に登校した…
_____
>放課後だ…
>今日はどうしようか
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>169
2
羊羹が明るく振る舞ってるが内面ドス黒くなってないかそろそろ心配だ
ニヒ動って誰が最初に奨めたっけ?
>千枝と遊ぼう
千枝「主人公くん!よっしゃ、今日は公園に行くのだ!」
千枝「今日こそは私のかっこいい所撮ってね!」
>千枝と公園に行く事になった
_____
千枝「さてと…このダミーの袋をぶら下げて…」
>ボクシングで使いそうな重そうな袋だ…
千枝「さ、いつでも撮っていいよ!何の技を見せちゃおっか!?」
>何を指示する?
1ドラゴンキック
2暴れまくり
3脳天落とし
4アグネヤストラ
>>176
さ
とりあえず前作見てきたら最初の流れがコピペかと思ったら、今回いきなり完二出て来てるぞ
この>>1計算高そうだから伏線有り得るくね?
千枝「よし…アタタタタタタ!ホァー!脳天落としぃー!」
>中段と下段の応酬だ……
千枝「ドラゴンキーッ……は危険だからやめておこう」
千枝「ねぇねぇ、どんな感じ!?見せて!おおーかっこいーあたし…」
>……
>袋がボロッボロに引き裂かれている…
>千枝は怒らせないようにしよう…
千枝「カッコ良く撮ってくれてありがとね!これあげる事にするよ、またね!」
>千枝は満足したようだ…
>千枝の好感度が上がった
菜々子「おかえり…」
>菜々子が元気がない……
菜々子「あのね、菜々子…今日かえってきたら家の前にへんなひとがいて…そしたらすぐにげて…こわくて…」
>誰だろうか…?
>菜々子を撫でてやった
>動画を見てみよう…
>千枝の動画には外人のコメントがたくさんついている
>好評のようだ…
>今日はもう寝よう
病みは始まってた
でも変な人影が犯人だとしたら
千枝ちゃんは外れる?
次の週
>今日から7月だ…
直斗「先輩、おはようございます」
>直斗と鉢合わせた
直斗「先輩、最近の動画サイトの噂、知ってますか?」
>噂…何の事だろうか…
直斗「…ある動画サイトでとある動画が途端に閲覧数が上がったりした人がいるのですが」
直斗「その人が数日後、自分の自殺を配信して亡くなるということがありまして…」
直斗「……しかも、2人もなんです」
>二人も…
直斗「そのせいで「悪魔が潜んでいる」と噂されていまして…先輩も気をつけて下さい」
>……
____
>双眼鏡が復活した
>誰を覗こうか…
1陽介2千枝3雪子4完二5りせ6直斗
>>196
3
6
>>191
みんな病むから誰がどうとは特定出来ない
そろそろ双眼鏡とクマを
千枝か雪子が怪しい
>昨日の菜々子の発言が気になった…
>昨日菜々子が帰った時間帯に合わせて直斗をこっそや覗いて見た…
直斗『……』
直斗『怪しい人はいないな……』
直斗『……誰か来るな、あれは…菜々子ちゃんか』
直斗『…時間か。くそ、いないか……』
直斗『もしもし…ええ、ここはハズレでした。そちらにすぐ向かいます。向こうの方には…ええ、分かりました。そちらにも警察を数人…は…
>…?
_____
>放課後だ…
>どうしようか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>208
6
そろそろ陽介出してやらないとどうなってるか判らなくて恐い
>直斗に話を聞こう…
直斗「先輩、どうしました?」
>昨日、どこにいたのかを聞いた
直斗「……」
直斗「成る程。さすが先輩、全てお見通しというわけですか……」
直斗「先輩にも関係があるかもしれない話ですので……僕のクラスに行きましょう。多分もう誰もいないだろうし」
>直斗のクラスに行こう…
_____
直斗「さて、お話ですが…僕は昨日、先輩の家の前で張り込んでいました」
>やはり…
直斗「菜々子ちゃんが?それは悪いことをしてしまったな…」
直斗「…実は、今朝話した噂なんですけれども……殺人事件の可能性が出て来たんです」
>!
警察ってぐらいだから今回は味方じゃない?
怪しい人も警察かもしれない
足立が現役なら翻弄してきそうだな
あんまり展開予想されちゃうと>>1が困るからやめてあげろよ
直斗「その自殺動画を調べた所…自殺したと思われた後に、かすかに足音がしたんです」
直斗「これは怪しいと思いまして、調べた所…二人とも、住んでる所がこの隣の沖奈市」
直斗「もう一人が、この八十稲羽市の人でした…」
>!!
直斗「何か手がかりがないか現在捜査中ですが…危険です。先輩も気をつけて下さい」
直斗「…貴方に何かあったら、僕…しかしやはり、先輩は凄い!こんなにもあっさり見抜かれるなんて…」
>直斗から尊敬されている…
>双眼鏡を的確に使えたようだ!
>直斗の好感度が上がった
有効的キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!
このまま間違わずに行ければいいのに
千枝もりせも撮られる側だけど完二は撮る側だったな
完二がカメラを持ってたけどその後どうなった?
好感度は上げないで完二の内面を見たい
直斗「それでは、これで…」
>直斗と別れた…
陽介「……」
_____
菜々子「…!…お、おにいちゃん!おかえり!」
>怖かったのか、菜々子は怯えている…
>昨日のは直斗だと話してやった
菜々子「たんていさんだったの?はーよかったー…」
菜々子「菜々子、もうこわいのいやだよ…」
>菜々子は生田目の事件を思い出しているようだ…
>菜々子を抱きしめてあげた
>動画サイトを見てみよう…
>完二があみぐるみの制作過程をあげている……微笑ましい
>それと、自分のマイページに動画が直接送られている。誰からだろう?
>>232
よし、次は完二、4で行こう
つまり、ハッピーエンドの条件は的確に双眼鏡を使い続けることなんかな
陽介「……」
KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
>>236
だろうな
>運営からだった。課金のお知らせらしい…
>今日はもう寝よう…
陽介の壊れ易さが異常。双眼鏡ちゃんと使わなきゃヤバイな
ブーッ
ブーッ
>メールだ
>動画が添付されている
キャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア タスケテ コロサナイデ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ユルシテ ダシテ アアアアアアアアアア ココカラダシテ
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ア アアアアアア アアアアアアアアア アアアアアアアアアアアア アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ダシテ ダシテ出してダシテ堕してダシテダシテユルシテエエエアアアアアアアアアアアアアアアアア嗚呼アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアア殺すコロスコロス殺すコロスコロス アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ああああああああああああああああああああああ アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
>…!?!?
>なんなんだこれは…!?
>真っ暗な背景に誰かの夥しい悲鳴が反響している…
>差出人は知らないアドレスだ…
>ただのイタズラだといいが…
>早く寝よう…
次の週
陽介「おはようさん!」
>陽介が普通に現れた
陽介「なーなー最近つれねーよなー相棒~」
陽介「どっか遊びにいこうぜ?待ってるからよ!」
>陽介と登校した…
_____
>放課後だ…
>今日は千枝が風邪で休みだ…
>どうしようか?
1陽介
2雪子
3完二
4りせ
5直斗
>>270
こっえええええええええええええええええええええ
3
男性陣は無視する方向じゃないのか
ビデオの悲鳴千枝ちゃんじゃないよな…?
>>277
無視すると超行動派のヤンホモになる
堕ろすってあったけどあれは・・・・なんだろうな。
>>281
『堕(だ)して』だと思う
とにかく双眼鏡使うにも遊ぶにも安価は陽介だな。怖気走るわ
>>281
(高い場所から)おろして でしょ
>完二と遊ぼうか…
完二「先輩!へへっ、嬉しいッス!」
完二「あの…先輩、お願いがあるんスけど…」
_____
菜々子「おかえり!あ、おっきいおにいちゃん!」
完二「ウッス、菜々子ちゃん!今日はお土産持ってきてあげたッスよ~」
菜々子「なあに?…あ!毛糸とかへんなのいっぱいだー!」
完二「今日はセンパ…お、おにいちゃんと一緒に編みぐるみ作ってみない、かな?」
菜々子「わー!!菜々子、やってみたい!おにいちゃんおしえて!」
>菜々子と一緒にあみぐるみを作った…
>完二が撮りたかった風景とはこの事だったようだ
完二「あみぐるみって結構難しいンスけど、先輩教えるの上手ッスね、さすがッス!」
>完二から尊敬のまなざしを感じる…
>完二の好感度が上がった
完二「じゃ、撮れたんで今日はこの辺で。あとは同じことの繰り返しなんで先輩教えてあげてくださいね」
菜々子「おっきいおにいちゃん、ありがとう!またね?」
>完二が帰って行った…
_____
菜々子「途中まで、できた!ごはんたべよ?」
菜々子「…最近おとうさんお帰り、おそいね。またじけんかな」
>…
>遼太郎は例の事件だろうか…
>今日はもう寝よう
普通に登校して帰ってきたってことは悲鳴の主はクマか?
>>292
クマならどっかしらの語尾にクマをつけるだろ、許してクマーなんて描写無かった
次の週
>今日は終業式だ……
>学校に急ごう……
_____
陽介「んーっ、やってきました夏休み!」
千枝「あー、でもあたしら勉強しなくちゃいけないんだよね~」
雪子「千枝は一般?」
千枝「そ、雪子はそのまま女将修行だっけ?」
りせ「私もグラビアで忙しいけど遊びたいな~!ね、先輩!」
完二「せ、先輩!俺とも遊びましょうや!」
直斗「ちょ、二人とも何言ってるんですか!もう……」
>久しぶりにみんなで集まった……
クマ「ヨースケー……配り終えたクマ……」
陽介「お、ごくろーさん」
なぜ身内じゃない人を2(or3)人やっちまったんだろ
クマ「センセイにもひとつプレゼントクマ!風船クマー」
>クマから風船をもらった…
>……
>やはり違和感がぬぐえない……
>以前にも皆で同じような会話をした事がないか聞いた
直斗「以前に?ないと思いますが…」
雪子「どうしたの?何か気になるの?」
千枝「なんでも話してよ、私達仲間でしょ!」
>同じような光景を見たような気がする事を話した…
完二「ああ…そりゃ「でじゃびゅ」って奴じゃないスか?似たような光景を以前に見たから勘違いって奴ッスよ」
陽介「予知夢って可能性もあるしな、ま!実際そんなんあるのかわかんねーけど」
>……
陽介「でよ!来週、またみんなで海行かねーか海!」
りせ「あ、それ賛成!りせ新作水着あるんだー♥」
完二「誰も興味ねぇっつに…」
りせ「そこ、ホモは黙って!」
完二「んだとォ!?」
直斗「あの…」
千枝「あ、あの私…」
>……二人とも勉強するから行けないのか?
千枝「え!?なんで知ってるの?」
直斗「先輩、知ってたんですか?」
ループ回避出来るフラグか
>何故だろう、やはり一度経験している気がする…
直斗「…やはり気が変わりました、僕も行きます。里中先輩も」
千枝「えぇ!?でもあたしの楽しいサマーライフがぁ…」
直斗「諦めて自分で勉強してください。しかし、色々と興味深いですね…」
千枝「うぅ…」
>みんなで海に行く事になった…
_____
菜々子「おかえりー!え、海に行くの?いいなー」
>菜々子が海に行きたがっている…
>よし、菜々子も連れて行こう
菜々子「菜々子もいっていいの!?ほんと!?やったー!!」
>菜々子はとても喜んでいるようだ…
直斗がループに気付いてくれたか、違和感を感じているか
次の週
>今日はみんなと海だ…
菜々子「おにいちゃん…ねむい…」
>菜々子と一緒に駅に向かった…
_____
陽介「相棒、こっちだぞ!」
りせ「菜々子ちゃんおはよ、まだねむいかな?」
りせ「ううん、菜々子もうおきたよ!おはようございます!」
雪子「おはよう菜々子ちゃん」
直斗「しかし予め連絡してくれて助かりました。原付で行く予定でしたからね」
千枝「さぁ!!みんな早くゆこうではないか!」
完二「里中先輩…ノリノリッスね」
千枝「もうテストのこと忘れてないとやってられないのよ!!」
>みんなとワイワイ過ごした…
×りせ「ううん、菜々子もうおきたよ!おはようございます!」
○菜々子「ううん、菜々子もうおきたよ!おはようございます!」
陽介「……(せっかく帰ってきたのに全然遊んでくれない(´・ω・`)」
陽介「……(相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒)(゚言゚)」
どっちなんだよ
陽介「しかし、こうしてみんなで電車でどっか行くのって久しぶりだな!」
雪子「うん、去年は探索で忙しかったもんね…」
クマ「水着!水着はどこクマー!?げほぉッ!」
完二「し、静かにしやがれクマ吉!恥ずかしいだろうが!」
りせ「ほんとだよ、もう…」
>みんなと楽しく談笑した…
>しかしやはりこの光景も見た事がある…
―――――
陽介「海だー!!」
完二「海だー!!!!」
クマ「クマだー!!!!!」
千枝「うわちょっと花村完二くん!クマまで、もう…」
雪子「フフッ、やっぱり男の子って元気だね…あ、主人公君は違ったか」
りせ「先輩にだけはりせのサービスカット、見せてあげちゃうカモ☆」
>着替えよう…
陽介「おーい相棒!着替えんのおせーぞ!はやくこっち来いよ!」
>足早にみんなの所に向かった…
クマ「ムホー!チエチャンユキチャンもりせちゃんもセクシービューティーでござる!」
雪子「も、もうクマくんやめて!」スパーンッ!
クマ「あいた!?」
りせ「ふふ、せーんぱい!ねぇねぇどぉおこの水着!新作なんだゾ!」
雪子「わ、私もちょっと頑張ったっていうか、その、あはは、何言ってるんだろ私」
千枝「わ、私だって!その…あれ、直斗くんは?」
直斗「……あ、あの……」
仮説なんだが、ハッピーエンド条件が分かったかもしれん
>直斗が壁から顔を出している…
直斗「く、久慈川さん!こ、この水着……」
りせ「直斗くん用に頑張って選んだんだから!ほら、自信持って出て来て?」
直斗「…は、はい…」スッ
陽介「うおおっ!?」
>際どいセクシーな水着だ……!
完二「!!」ブーッ
雪子「キャー!完二くん不潔!!」
完二「あごっ!!」
千枝「…やっぱり…おっきいなぁ…」
>……
1千枝を褒める
2雪子を褒める
3りせを褒める
4直斗を褒める
>>342
2
1
さっき完二の内面が見たいって言ったけど、今回の完二は大丈夫な気がしてきたわ
>千枝を褒めた……
千枝「え!?えぇー、そ、そうかな…あはは……♥」
りせ「むー、伏兵だったか…」
直斗「……うぅ」
雪子「…自信あったんだけどな」
菜々子「あははは!クマさんうまったー!」
クマ「おごほぉ!ナナチャン!クマは蘇るクマよぉー!」
菜々子「わーすごい!埋まってたのに出てきたー!」
陽介「菜々子ちゃん、楽しそうだな」
>菜々子が楽しそうで本当によかった……
>みんなで日がくれるまで遊んだ……
ここにニヒ動をどう絡めるんだ。>>1のニヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒで埋めつくされたレスとか無いよな?
菜々子「すぅ…」
雪子「菜々子ちゃん、寝ちゃったね」
完二「楽しそうだったッスもんねぇ」
りせ「さ、帰ろ!」
>誰の隣に座ろうか…
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>366
6
これはやばいw陽介爆弾爆発するぞwwwwww
>直斗の隣に座った…
直斗「先輩、今日は楽しかったですね」
直斗「…ちょ、ちょっと…恥ずかしかったですけど……」
直斗「……先輩、先週の話なんですが……」
直斗「…仮に先輩が本当に全く同じ事を経験したとして」
直斗「今回僕たちが海にくる事で何か変化があるかもしれません」
直斗「完全に信じた訳では無いのですが、テレビの中に入ってしまった経験をしては…あり得る事かもしれないと思ってしまいまして」
直斗「…今日はそれくらいにしておきましょう。今日は楽しい思い出にしたいですから」
>直斗と話しこんだ…
過去作が読みたいけど タイトルなに?
前回と違って『みんなで』遊ぼうって言ってるのは安全圏にはならないかな?
>>379
ペルソナ4 + 病 でhit
>みんなと別れた…
菜々子「あれ?おうち…菜々子…ねちゃったんだ…」
菜々子「すぅ…」
>菜々子を寝かせてやった
>!電話だ
>千枝からだ
千枝『あ、もしもし主人公くん?今日はありがとね、楽しかった』
千枝『あと……褒めてくれて、あ、ありがとうね……ウソでも嬉しかった!』
千枝『それじゃまた!今から勉強するよー!』
>千枝から好意を感じられた…
>千枝の好感度が上がった
>動画サイトは特に何も無いようだ
>寝よう…
無理やり拉致られてジワジワと吊るされるYOUSUKE-ENDか
次の週
>今日から8月だ…
>!電話だ…
直斗『今、ヒマですか?お話があるのですが…』
>なんだろうか…
>直斗に会いに行く事にした
_____
直斗「せ、せせ、先輩!ここです」
直斗「あ、あのですね…」
>直斗は何かソワソワしている…
直斗「せ、先輩!!いきなりですがすみません!!」
直斗「付き合って下さい!!!」
>出会って早々に告白されてしまった…
>どうしようか?
1喜んで
2ごめんなさい
>>402
2
1
>>402
思い切りいいな、お前
>喜んで
直斗「!!ほ、本当ですか!?ゆ、夢みたいだ……!!」
直斗「あ、ああありがとうございます!!ふ、ふふ、ふつつかものですがよろしくおねがいします!!」
>直斗がガッチガチに固まってしまった…
>直斗と特別な関係になった
直斗「…せ、先輩……あの……」
直斗「先輩……」
>直斗が見上げてくる……
>どうしようか!
1抱きしめる
2キスする
3手をつなぐ
4紳士にエスコート
>>415
また陽介の>陽介「……」が来ると思うと怖くてトイレ行けねェ
3
>思い切って手をつないだ
直斗「ひゃぁっ!?」
直斗「いっ、いきなり大声あげて……………………すみません」
>直斗は顔を逸らしつつ手を優しく握り返してくれた…
直斗「せ、先輩とこういうことをするとなると先輩がそっちの人と思われるのは問題です…」
直斗「……つ、次からは女の人の服を…、き、着て来ます……………」
>……
>直斗と長い間過ごした
陽介「……あれは……」
>>423
病みヨースケキタ━━━━━━━━━━(゚∀゚;)━━━━━━━━━━!!
陽介がここまで露骨に出てくると判断に困ってしまう
わざとらしいミスリードなのか、それともその裏をかいてきてるのか
菜々子「おにいちゃんおかえり!」
>菜々子はクイズ番組を見ている…
>メールだ
直斗:今日はありがとうございました。これからも宜しくお願いします
>直斗らしいメールだ…
>動画サイトはどうなっているだろうか?
>特に何もなさそうだ……?
なんだよオマエら付き合ってたのかよ親友の俺に教えろよな!とりあえずオメデトサン!お幸せに!っていう感じの普通の陽介でいてくれ…
gkbr
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>……!?!?
別の意味でKOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
×あいつ実は男
○あいつ実は女
>>466
どっちでも恐いから同じです。
>なんだこれは…
>どの動画もタイトルが違うだけで全て同じだ…
>全て…
>全て以前俺の携帯に届いた謎のうめき声の奴だ…!!
>直斗に電話を…
>…出ない…!?
>くそっ…どういうことなんだ…!?
ミスリードであってくれよ、こんなんじゃゴールデンで遊ぶとき陽介がトラウマになっちまう
直感では千枝ちゃんが怪しい
翌朝、次の週
>朝起きたら直斗からメールが来ていた!
直斗:すみません、昨日早くに寝てしまっていて…どうかしましたか?
>…
>…よかった…
>直人にニヒヒヒ動画の事を伝え、家から出ないように伝えた
>何も無ければいいが…
>夏休みだ
>誰かを誘おうか…?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
>>500
3
彼女が危険な目に合うかもしれないのに雪子と遊ぶのか・・・
>>505
だからこそ怪しい奴と一緒に行動してみて動向を探ろうとしてるんだよ
>雪子と遊ぶことにした…
雪子「主人公くん、ごめんね?まった?」
雪子「実は…ほら、これ」
雪子「ビデオカメラです」
>雪子が高らかに掲げた…
雪子「天城旅館のアピールの為に私が挨拶することになったんだけど、練習したくて…」
雪子「本番と同じような感じでやりたいから、キミにこれ持っててほしいの」
>雪子の前でビデオカメラを回した…
雪子「よし、なんでも聞いて!」
>どうしようか…
1天城屋旅館のポイントは?
2サービスは?
3モットーは?
4好きな人は?
>>514
1
>>507
今一番怪しいのは千枝ちゃんじゃん
雪子「我が旅館のポイントはズバリ、……
>雪子はしっかりとした口調でスラスラと答えて行く…
>さすがは次期女将だ
雪子「…っと、こんな所かな?」
雪子「どう、よく撮れてるかな?…や、やだ、恥ずかしい…」
>すごくよく出来ていたと答えた
雪子「ほ、本当!?嬉しい!自信ついたよ、ありがとう!」
雪子「主人公くんには…見て欲しいな…わたしの…」
>…?
雪子「な、なんでもない!あはは、ありがとうね…それじゃ、もっかいやっていいかな?」
>雪子と過ごした…
>雪子の好感度が上がった
>菜々子はもう寝ている…
>動画サイトを見てみようか…
>直斗の動画は全て削除されているようだ
>が、ネットではその話題で持ちきりのようだ…
>電話だ
>直斗だ!
直斗『…あ、先輩…』
>心なしか元気がない…
直斗『すみませんこんな遅くに…僕は大丈夫です、今のところは…』
直斗『ですが、やはりネットというのは怖いですね…あることない事書かれて…』
直斗『少し怖いです…すみません、もう切りますね。聞いてくれてありがとうございます。それでは』
>直斗はだいぶまいっているようだ…
>メールだ
>差出人不明のアドレスから、謎のムービーメールが届いた。
タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ
タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ
タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ
タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ
タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ
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タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ
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タスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテタスケテ
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コロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテ
コロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテ
コロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテ
コロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテコロシテ
クマ「ここまでをセーブするクマ?」
クマ「スレタイは適当に考えてるから関係ないクマよ!」
クマ「お風呂クマ!」
ぎゃあああああああああああああああああああ
今回男キャラほとんど安価外してるから探り様無いが、次に双眼鏡使うときが一番重要だろ
クマ「ロードするクマ?」
クマ「ちなみにハッピーエンドは双眼鏡とは無関係クマ!」
無関係なのかよ
次の週
>メールが来ている…
陽介:よう!今日ヒマなら釣り行かねーか?返事よろしく!
千枝:ね、よかったらまた動画撮ってくれない?お願い!
完二:先輩!今度はちょっと大掛かりなんスけど手伝って貰えません?
>どうしようか…
1陽介
2千枝
3完二
>>581
3
犯人と交際すればいいんじゃね
>今日は完二と遊ぼうか…
>完二の家に行った…
完二「先輩!ちょっとこれ見て下さいよ」
>これは沢山の人形だ……
完二「今度、ガキどもが人形劇やりたいっつーから手伝ってやったんスけど」
完二「他のクラスもやりたいって言い出してこんだけ依頼受けちまいまして…」
>完二を手伝ってやろう…
>どんなのを作ろうか?
1人間
2ブタさん
3ウサギさん
4完二
>>590
>>585
それはまるくおさまりそうだなw
こわい…
怖すぎるこのP4
だが癖になるわ
ごめん、>>591で
>かわいい人間を作ろう…
完二「あ?先輩それ…ぷっ、なんスかそれ!変な顔っスね」
>……
>完二のデコをぴんしてやった
完二「あぃたッ!?ナマ言ってすいやせんしたッ!教えます!教えますから無口で俺の人形作り始めないで下さい!!」
>完二と楽しく過ごした…
>完二の好感度が上がった
うお、キテターーー
りせ「あ、先輩!こんなところでなにしてるんですか?」
>りせが入ってきた…
完二「あ!?お前何勝手に入って来てんだ!?」
りせ「私はおばさんに頼まれてお豆腐持ってきただけだもーん。あ、先輩なにそれかわいー!完二のはキモーい」
完二「…ッ、で、出てけこのヤロォー!」
りせ「はぁ?あたし野郎じゃないし…じゃね先輩♥今度はりせとも遊んでね!」
完二「チッ、糞が…」
>……
完二「あ、すみません先輩!家まで送りますよ」
>完二と家まで帰った…
_____
>直斗に連絡してみようか…
>……
>いないのだろうか……
>動画サイトはどうなってるだろうか
>久しぶりに俺の変な踊りを見てみよう
>踊りは変だが俺はかっこいい…
>踊りは変だが俺はかっこいい…
番長wwwww
ナオチャン('A`)
>関連動画に似たような格好の男子がいる
>見てみよう…
>似たような格好の男子ではなかった。
>俺だった。
>俺が家から出ていた。
>俺が猫に餌をやっていた。
うわぁ・・・
てことはループ前の映像か?
>俺が喫茶店でお茶を飲んでいた。
>俺が神社にお参りしていた。
>俺がキツネを撫でていた。
>俺がジュースを飲んでいた。
>俺が学校の前を歩いていた。
>俺がCDの視聴をしていた。
>俺が服を選んでいた。
>俺が自転車に乗っていた。
>俺が野菜を取っていた。
>俺が歩きながらアクビをしていた。
>俺が
>俺が
>全部ここ一週間くらいの俺の行動だ
>全部
>何故
>誰が
>どうして
>寝よう
>忘れよう
>忘れ
>>650
チエ、ジュネス王子、完二、りせ
だったかな。確か
>>653
直斗だけ言い出さなかったような
次の週
>今日は夏休み最終日だ
陽介:頼む!今日遊んでくれないか?おねげーします!
千枝:今日こそ映画いこ!お願ーい!
りせ:先輩♥りせとあそぼ✨✨ね????
どうしようか…
1陽介
2千枝
3りせ
>>660
1
2
×映画いこ
◯動画撮ろ
ついに陽介きたか
ヨースケか。どうなるか……
陽介:頼む!今日遊んでくれないか?おねげーします!
なんだか可愛い
>>677
病み入ってなかったら普通に可哀相だなw
kskst
陽介「おお!相棒!さすがに夏休みこのままじゃ終われねーぜ!」
陽介「ってことで!男の釣りだー!」
菜々子「…おでかけ?」
陽介「あ…菜々子ちゃん一人になっちゃうか…そうだ、菜々子ちゃんも一緒に川行く?」
菜々子「うん!菜々子もいく!」
>菜々子の準備をする為に陽介に中に入ってもらった
陽介「うっひー、しかし今日はあっちーな…」
菜々子「おにいちゃん、どんなのつるの?」
陽介「今日はヌシ様を釣るんだよ!ヌシ様!」
菜々子「ヌシ様っておっきい?菜々子みてみたい!」
陽介「ああ、見せてやるよ!おにいちゃんが準備出来るまで二人で待ってような」
陽介「あいつも大変だな」
>陽介に感心された
>陽介の好感度が上がった
ナナコチャンが絡みすぎてコワイ
あれ、普通だけどここまで放置されてこれは普通なの?
陽介「ヌシ様は釣れなかったが、いい絵は撮れたぜ!菜々子ちゃんの初釣りシーンだ!後で送ってやるよ」
菜々子「ありがとうジュネスのおにいちゃん!」
>陽介と別れた…
_____
>!直斗から電話だ
直斗『先輩、連絡出来なくてすみません。その後はどうですか』
>心配させまいと何もないと言っておいた
直斗『そう…ですか…それは…良かったです…』
直斗『せ、先輩…その、最近会ってなかったから…その、あの…』
>直斗が何か恥ずかしそうにしている…
1愛してるよ
2今度ウチに来なさい
3新学期に会おう
>>703
1
直斗『…愛してますか…?僕のこと、愛してますか…?』
直斗『…僕も愛しています。忘れないで下さい』
直斗『僕は貴方を愛しています。忘れないで下さい』
直斗『忘れないで下さい…』
>……
>電話は切れた……
>今日はもう寝よう……
>そういえば、全員とそこそこ仲良くなったようだ……
>
何かイ
ヤな予 感がする…
…
うわぁあああああああああああああああああああああああああああああ
_____
___
>……
>ここは……
>……ベルベットルーム?
イゴール「…お客人、お久しゅうございます」
イゴール「……っぐ、…」
イゴール「またしてもっ、…輪廻に魅せられてしまったのですッ、ねっ…」
イゴール「…わたくしが介入出来るのも、こ、ここまでのようですっ…」
イゴール「どうか諦めずに、…最善の道を見極めてくだされよ……」
>……?
次の週
>今日から9月だ…
>準備をしなければ…
陽介「おはようさん!」
>陽介が自転車で現れた
陽介「はー、終わっちまったな夏休み……もうちょっとお前と遊びたかったぜ」
陽介「ま、もう受験だけどな…っと遅刻しちまう、早く学校行こうぜ」
_____
陽介「よ、おはようさん!」
千枝「あ、ねぇねぇ主人公くん!花村も聞いた?」
陽介「何の話だ?」
雪子「直斗くんね…転校しちゃったんだって…」
>!?
陽介「え!?マジなのか!?な、お前知ってたか!?」
>……知らない
千枝「なんか急だったっぽし、仕方ないよ」
雪子「残念だね……」
>……
雪子「……」フッ
雪子「さ、体育館いこ?」
_____
>放課後だ……
>誰を誘おうか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
>>778
2
3
>千枝と遊ぼうか…
千枝「え!?主人公くん私と!?う、うん!いくいく!」
雪子「あ、主人公くん!ねぇねぇ、ビデオまた撮って欲しいんだけどな」
千枝「あーごめんね雪子!今日はあたしが主人公くん借りてくから!」
雪子「え?主人公くんがそういったの?……そう、なら仕方ないね」
千枝「じゃ、早くいこいこ♥」
雪子「……」
_____
>千枝に連れられて公園まで来た
千枝「ここにこうして人型人形を…よし!パフォーマンスするから撮っといてね!」
>千枝はパフォーマンスをするらしい…
>どうしようか
1華麗な中段からの崩し
2怒涛の空中コンボ
3フェイタルカウンター始動の圧倒コンボ
4一撃必殺技
>>795
4
2
人型人形の中身って…
>>801
やめろいややめて下さい
千枝「いっくよー!せーの…」
千枝「カンフーキック!!!!!」ドゴォ
千枝「決まった…」
>…
>人形がどこかへ飛んで行ってしまった…!
>恐ろしすぎてとてもじゃないが人には見せられない!
千枝「えー??なーんだつまんないのー」
>千枝と楽しく過ごした…
_____
千枝「じゃあね、主人公くん!」
>千枝と別れた…
>…?
>メールだ
りせ:せんぱーい!ね、明日りせとあそぼ?おねが~い!お願いね!
>りせからのメールだ…
>一安心した…
>動画サイトを見てみよう…
>……
>関連動画に変なものが混ざっている…
>俺の家が映っている。
>俺の部屋の窓が見える。
>視点が変わらない。
>夜になった。
>そして、よく見てみたら。
>普通の動画ではなく配信動画だった。
>!!!!!!!!!
>駆け足で映されているであろう地点まで走った。
>電柱にカメラが巻きつけられてあった…
>一体誰の仕業なんだ…
>やめてくれ…
>今日はリビングで寝ることにした…
ブーッ
ブーッ
>メールが来ている。
>煩い。
次の週
>前を雪子と千枝が歩いている…
>が、二人の距離は離れていた
_____
>昼休みだ…
>双眼鏡が使えるようだ
>誰に使おうか…
1陽介
2千枝
3雪子
4りせ
5完二
>>827
3
ああ後100ぐらい進んだらみんなどこまで病んでるかな…
>昨日の雪子を覗いてみる事にした…
雪子『…』
雪子『……クッ』
>あれは…
>公園だ
>公園の中を隠れ見ているようだ…
>昨日の千枝とのやり取りを見ていたようだ…
>…どうやら電池が切れたようだ
陽介「なにしてんだ?相棒」
>!!
陽介「なーに驚いてんだよ…所で放課後ヒマか?どっか遊びにいこうぜ!」
_____
>放課後だ…
>陽介とりせから誘われている…
>どうしようか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
>>843
4
×昨日の雪子
○先週の雪子
×昨日の千枝
○先週の千枝
>完二と遊ぶことにした…
完二「せんぱーい!誘ってくれて嬉しいッス!ほら、早く行きましょうよ!」
りせ「ちょっと待った!」
完二「…あァ?」
りせ「なにやってんの完二、せんぱいは今日は私と遊ぶの!完二はすっこんでて!」
完二「うるっせェなァ…あんまり調子乗ってっと」
完二「…殺すぞ?」
りせ「はぁ!?」
完二「ほら、こんなんほっといて行きましょうぜ先輩!」
りせ「あっ!せんぱい…」
>完二に引きずられるように引っ張られた…
ここで完二…吉と出るか凶と出るか…
男性陣が地雷にしか見えん…
やっぱり完二だったか?
つーか完二とは一回しか遊んでなかったはずじゃ…
どうしてこんなことになったもうわけが判らねえよ
>完二の家に呼ばれた…
完二「この前のガキどもの依頼、大反響でしてね…」
完二「それでも山ほど依頼がきちまって…もうめんどくさいんで」
完二「動画取ってそれ参考にさせようと思ってんスよ」
完二「で…これまで結構種類取ってきたんスけど…」
完二「今んとこ子供に人気なのってなんスか?」
1ポケモン
2プリキュア
3イナズマイレブン
4デ○ズニー
>>868
3
どう考えても大きいお友達に人気のやつですね
>イナズマイレブンとかどうだ?
完二「いな…なんスかそれ?今流行ってるんスか?」
完二「へーサッカーのアニメなんスか!それなら子供人気ありそうッスね!」
完二「よし、それにしましょう!まずは調べてッと…」
_____
完二「先輩…すいませんこんな遅くになっちまいまして…」
完二「でもこれで全部撮れました!マジで感謝してます!」
>完二から感謝の気持ちが伝わる…
>完二の好感度が上がった
完二「あ、お帰りッスか?送っていきますよ。え、いいッスか?わかりました…」
>完二と別れた…
完二「……」
うわ「……」きやがった
どうなるんだこええよ
>……
>背後から気配を感じる……
>もう周りが暗いせいだろうか……
>!
>メールだ……
>知らないアドレスからだ……
bancho_miteru@mayonaka.jp:ずっと見てます
だから私のことも見て下さい
メールキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!
完二に内臓モグモグされた回のツイッターも
一人称は「私」だったから多分何のヒントにもならない
雰囲気ナオチャンっぽいけど、どうだろう。番長はもうマオチャン見ているはずだし。
あまりかかわっていないリセチャンかヨースケっぽくは見えるけど。
>bancho_miteru@mayonaka.jp:ずっと見てます
だから私のことも見て下さい
>……後ろに走った!!
>誰も居なかった…
>逃げられたか…?
_____
菜々子「おにいちゃん、お父さん今日も遅いって……」
>動画サイトはどうなっているだろうか……
>そこには、先程の俺が道端で携帯を見ていた
>携帯を見てびっくりして跳ねた俺を見た瞬間
>その動画を撮っていた奴が途端に笑い出した
>そいつは、ずっと加工された声でけたたましく笑い続けていた
>「ケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ」
良くない前兆だよこれは
今回はどうやって殺されるかな
もうだめぽ番長生きろ
>メールが届いた
bancho_miteru@mayonaka.jp:私のこと見てくれたんですね
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
りがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございまあり
とうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありが
私は今もあなたを見ています見ています見ていますずっと見ていますあなたも私を見ています見ています見ています
見つめあったふたりはとてもロマンチックで死
見ていますあなたも私を見ています私も見ています
こころのつながり
ですね
精神の性交
もっと繋がって
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
ありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございますありがとうございます
わたしを見て→ナナコを見て
ガン見します
>もうやめてくれ
>もうやめてくれ……
>毎度毎度……
>俺が何をしたっていうんだ
>……
>毎度毎度?
>何を言っているんだ俺は
>何だか脳味噌が痒い
>痒い痒い痒い痒い
>寝れば収まるかな
>痒い
あの面子のなかでケケケケと笑いそうなのは誰だろう
あれ?KOOL番長…?
ちょ…っ番長がかゆうま状態に
番長が病みはじめてないかこれ
次の週
>登校した
_____
>放課後だ
>誰と遊ぼうか
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
>>922
3
背筋凍った
3
5
もう遊ぶのやめようよ・・・
>りせと遊ぼうか
りせ「先輩!私と遊んでくれるの?うれしい!」
りせ「さ、行きましょ♥」
完二「……」
雪子「……」
千枝「……」
>3人が前に現れた…
りせ「……何ですか、どいて下さい先輩たち」
りせ「……先輩、向こうから行きましょ」
>反対側に逃げた……
雪子「あっ……」
千枝「…死ねっ」
完二「……あぁウゼェ……チクショオッ!」
雪子「…完二くん、うるさいから黙るか死んでね」
始まりやがった…
3人とかどういうことだオイ
りせ「はぁっ、はぁっ、はぁ……あーつかれた!久しぶりに走っちゃったからりせ疲れちゃったー」
りせ「先輩♥ジュース飲みたいな!」
>りせがジュースを飲みたがっている…
>何をあげようか
1オレンジ
2コーラ
3いちごオレ
4豆乳
>>974
3
>いちごオレを買ってあげた…
りせ「んーっ!この後味が好き!」
りせ「私の好み熟知してるなんて、先輩ってばエスパー?」
りせ「それかストーカーかも♥なーんて…りせは先輩がストーカーならむしろ嬉しいかもしれない!」
りせ「冗談……かどうかは、先輩の心次第、かな♥」
>りせがいたずらっぽく微笑みかけてくる…
>やはりアイドルというだけはある……
>りせとまったり過ごした…
>りせの好感度が上がった
クマ「クマーっ!全然足りないから建ててくるクマよぉー!」
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