兄「妹の乳首にピアスを着けにいく」(121)

兄「というわけで妹の部屋の前まで来ている」

兄「時刻は2:00をまわったころ。つまり寝込みを狙うということだ」

兄「では行こうか諸君。いざ、出陣!!」

ガチャ

兄「うむ、相変わらず妹臭が漂う素晴らしい部屋だ。嗅いでいるだけで息子がグングン大きくなる」

兄「今すぐ抜きたいところだが、まずは、妹の様子を確認してからだ」

兄「コソコソっとな」

妹「ぐぅ……すぅ……」

兄「なんてかわいい寝顔なんだ……。お前は本当にオレの妹なのか疑わしくなるよ」

兄「さて、妹は熟睡していることがわかった。これなら大した障害もなく任務を遂行できるだろう」

兄「では作業開始だ」

兄「まずは布団をずらさないとな」

ズルズル

妹「うぅ~ん……」

兄「初段回にしてなかなか神経を使う作業だ。起こさないようにゆっくりとな……」

妹「すぅ…すぅ…」

兄「……よし、布団はずらし終わった。妹のパジャマ姿が全身見れる」

兄「次は最終目標の乳首を露わにせねば」

兄「では失礼してボタンを外していこうか」

プチ

兄「……なんだか緊張するな。女の子の服を脱がす気分というのはこんな感じなのか」

プチ

兄「あわわわわ、肌の膨らみが段々わかってくる。なんか手が震えてきたぞ」

プチ

兄「ここは谷間の部分か。ってことは平線上に最終目標の乳首がある……。と、とりあえずボタンを全て外そう」

プチプチプチプチ

兄「全部外し終わった……。既に達成感がMAXだぜ」

妹「すぅ…ぐぅ…」

兄「だがここまで来て引き下がれるか」

兄「本命の乳首を見ようじゃないか」

兄「よし、見るぞ。見ちゃうぞ。いいよな?妹よ」

妹「zzzZZZ」

兄「おkらしい。では服をはだけさせるぞ」

ファサッ

兄「」

兄「う、美しい……」

兄「なんだあのほのかなピンク色の突起物は」

兄「見るだけでもその柔らかさがわかる胸のさらに上で存在感を放ち続けている」

兄「意識せずとも触りたくなってしまう程に……」

兄「ハッ!?思わず色々悟ってしまうところだった。夜は短い、早めにピアスをつけねば」

兄「でも少しの間だけ妹のおっぱいを堪能しても罰は当たらないよな」

兄「なんせこれからピアス着けるわけだし」フニョン

兄「おおっ!柔らかい!!こんなにも柔らかいものだったとは」

兄「こんなものをお前は僕の前で垂らしていたのか。罪な妹よ」フニョンフニョン

兄「今だけはこのおっぱいはオレのものだ。なにをしたって構わないんだ」サワサワ

妹「う、うぅん……すぅ……」

兄「舐めてもいいんだろう?」チュプッ

妹「あっ……、や……ぁ……」

兄「赤ん坊の頃に比べれば口の大きさも変わるものだろうに、なんだこのフィット感は」チュパチュパ

兄「なんという吸い付きやすさ。吸っているだけでも温もりを思い出す」チュー

妹「は、あ……っ……!」





兄「ぷはぁっ」チュポン

妹「んっ……!」

兄「本当によく寝ているな。こうも自分の胸を弄られても起きないのか」

兄「見てみろよお前の乳首。オレに弄られたせいでさっきより尖ってるぞ」

兄「唾液がねっとりと乳首に染み付いてる。それだけでエロさを助長させるな」

兄「先っぽをピクピク震わせて気持ちがいいのか?」

兄「これは……そろそろ我慢の限界だ」

兄「そんなにエロい乳首を見せられたら、仕方ないだろ」

妹「はぁ……う、うぅん……」

兄「さあ、可愛く気飾ろうな」

兄「着けること自体は容易いんだけど、問題はその後なんだよな」

兄「さすがに痛みが生じたらいくら熟睡していても起きるだろう」

兄「問題点は二つ目のピアスだ」

兄「一つ目のピアスをつけた時点で妹は起きるはず。その後刺さっていない乳首の方にも刺さなければならない」

兄「僕は善意でやってるけど、きっと妹は拒否するだろうし」

兄「うーん……どうするか……」





兄「面倒だから縛るか」

兄「ビニールテープはどこだったか」テクテク

兄「ビニールテープはあった。では、妹が起きても動けないように手足を縛りますか」

兄「ここで妹が起きたら全てが台無しだ。慎重にやろう」

兄「只今の妹の様子は……変わらず熟睡」

兄「ささっとやるか」

キュッキュッギュ

兄「あまり強くやると起きちゃうかもしれないから少し緩めに縛った。けど、手足を自由に動かすことはできないはず」

兄「やっと準備が全て終わった」

兄「さぁ、可愛い乳首にピアスが刺さっちゃうよ」

兄「改めて見ると結構針が太いなぁ。裁縫針より全然太いよ」

兄「少し大きいくらいの釘と同じくらいかな?これは力を込めないと上手く刺さらなそうだ」

兄「じゃあ、右の乳首からいこうかな」

兄「このピアスがついたらきっと穴は塞がらない。妹の友達の乳首とは別物になっちゃうだろうね」

兄「オレがそんな風にしてしまえるなんてゾクゾクするよ」

兄「せーのっ!」



ブシュッ

妹「っ!?」

兄「やった!上手く刺さった!!」

妹「痛い!!痛い痛い!!!」

妹「なに!?なんで痛いの!?」バタバタ

兄「とてもよく似合ってるよ妹」

妹「い、痛いっ!!アンタ私の乳首になにしたのよっ!!!」

兄「妹には乳首ピアスが絶対似合ってると思ったんだ。だからつけてみたくてね」

妹「ピ、ピアス!?」

兄「そうだよ。オレからのプレゼントだ。自分の目でもよく見てくれよ」ムンズ

妹「ひっ……!?あ、アンタ、絶対に許さないからねっ!!」


兄「そんなに怒鳴り散らさないでくれよ。近所迷惑だろ」

妹「こんなことされて平然でいられると思うの!?ふざけないでよっ!!アンタ、私を傷物にしたのよ!!」

兄「傷物でもいいじゃないか。とても可愛いよ妹」

妹「うるさい!!今すぐ私からピアスを取りなさい!!」

兄「それはできないよ。苦労してつけたんだから」

妹「なら、この縛ってる縄を解きなさい!!」

兄「それも駄目だよ。そしたらつけたばかりピアス取っちゃうだろ」

妹「あぁ、取るわよ!そしたらアンタをボコボコにして、アンタの汚らしい粗チンにつけてあげる!!さぁ!早くほどけぇ!!」


兄「だからできないって。まだ一個残ってるんだから」

妹「は……?残ってるってなにがよ?」

兄「ピアス」

妹「え……?」

兄「片方だけじゃバランス悪いだろ?」

妹「や、やだっ!!やめてよっ!!」

兄「つけないピアスにどんな価値があるっていうんだよ。ほら、後一個だけだから」

妹「ねぇ、やめてよっ!!すごく痛いんだってば!!今でも凄く痛いんだよ!?」

兄「苦痛の先には輝かしい未来が……」

妹「私がなにかしたの!?そうだったら謝るから!!おねがいっ!!やめてよっ!!」

兄「あんまり暴れるなって。つけにくいだろ」

妹「やだやだやだやだ!!!やめてっ!やめてぇっ!!!」




ブシュッ

妹「っ!?いやぁぁっ!!!」

兄「両方とも上手く刺さったな。うんうん」

妹「やだぁ!痛い!!」

兄「どうだ?乳首ピアスの感想を聞いてみたいんだが」

妹「ひっ……くっ……、痛いのやだぁ……」

兄「もしもーし?」

妹「とってよぉ……、こんなのやだよぉ……」

グイッ!

妹「きゃぁぁぁぁ!?」

兄「おれは感想を聞いてるんだが」

妹「わかった!!言うからっ!!言うから、ピアス引っ張らないでっ!!!」



兄「で、どうだ?」

妹「はぁ…はぁ…」

グッ!

妹「きゃっ!?いいですっ!!すごく可愛いです!!」

兄「そうか!!気に入ってもらえてよかったぞ!!」

兄「やっぱりおれの見る目は正しかったな。自分的にはどう可愛いと思うか具体的に言ってみてくれ」

妹「えっ!?あの……」

兄「ん?」スッ

妹「ひっ!?」

妹「わ、私の大事なところにピアスがついてるなんて、か、感動的です……」

兄「そんなにか!!いやぁ嬉しいなぁ」

兄「これにてミッションコンプリート!おれの目的は果たされた!」

兄「夜分遅くに悪かったな。今縄を解いてやるよ」

妹「う、うぅ…ぐすっ……」



チャリン

兄「ん、何か落としたか?」

ヒロウ

兄「こ、これは……」

兄「見ろっ、妹よ!!」

妹「な、なぁに…………?」

兄「二つ入りだと思っていたんだが、このピアス3つ入りだったぞ!!」

妹「え……?」

兄「いやぁ、暗くてよく見えなかったから気づかなかったのか。おれとしたことがぁー」

妹「え……、いや……」

兄「乳首だけで終わりにするところだった。それは勿体無いよな」

妹「やだ……」

兄「最後の一個どこにつけようか?」

妹「いやぁぁぁぁ!!!」

兄「とは言っても、おれは乳首だけにつけるつもりだったから他に案が浮かばないな」

兄「どこがいいか妹が決めろよ」

妹「やだっ!!もうピアスつけないでっ!!痛いのはもういやっ!!」

兄「困ったやつだな。じゃあおれが考えるよ」

妹「おねがいだからやめて!!ねぇっ!!」

兄「今ピアスがついてるのは乳首二つ。特徴をあげるならば突起していることか」

兄「他に突起しているものは……」

妹「なんでもするからっ!!ねぇってば!!」

兄「……あ」

兄「クリトリスがあるじゃないか!」

兄「なぜ気づけなかったんだ。日常的に発している単語だろうに」

妹「ね、ねぇ……それ、本気で言ってるの?」

兄「じゃあ、今度こそ最後だ。ズボン脱がすぞー」

妹「やめてっ!!そこだけは、せめてそこだけはやめてっ!!」

兄「もう昔みたいなくまさんパンツじゃないんだな。あれはあれでよかったなぁ」

妹「おねがい!話しを聞いて!!」

兄「じゃあパンツおろしますよー」

妹「お兄ちゃんっ!!」

兄「っ!?」

妹「私の話しを聞いて……?」




もう飽きたんでやめます
クリトリスにブシュッして終わり
支援ありがと

兄「久しぶりにお前からお兄ちゃんなんて聞いたな」

妹「はぁ・・・はぁ・・・、話聞いてくれる・・・?お兄ちゃん・・・」

兄「うん、まぁ、言ってみな」

妹「私ね、痛いの嫌なの・・・。乳首両方ともジンジンしてね?すごい痛いの・・・」

兄「それで?」

妹「ひどいことしないで欲しいの、クリトリスにピアスなんてやめて・・・」

兄「・・・」

妹「ね?お願いお兄ちゃん・・・!」

兄「無理だな」

妹「え・・・?」

兄「お前のお願いは聞けないなぁ?」

兄「脱がすぞ」

妹「いっ、いやだ!やめてぇ!なんでもするから!するからぁ!!」

兄「ふぅん、なんでもねぇ」

兄「でもダーメ」

妹「ひっ・・・」

兄「俺はね、お前のクリトリスに穴を開けたくて仕方ないんだ」

妹「おかしい!アンタ狂ってる!父さんにいいつけるんだからっ!」

兄「足りない足りない・・・。そんな叫びじゃぜんぜん足りないよ・・・!」するする

妹「・・・やめて、やめなさいよ・・・っ!!このバカ!バカっ!」

兄「なんだよ、少し濡れてんじゃないの?ん?」くちゅ

妹「ひぅっ・・・!」

兄「ははは!乳首に穴開けられて感じたのか!淫乱だなぁ妹ちゃん!」くちゅくちゅ

妹「そ、そんなこと・・・ない・・・っ、んんっ・・・!」

兄「そうだなぁ、なんでもするって、いったよねぇ」

兄「じゃあさ、俺を気持ちよくしてくれたら、やめてあげてもいいよ?」

妹「・・・っ!」

兄「ほら、どうすんの?」

妹「わか、りました・・・従いますから・・・」

兄「そうじゃなくてさ、どうするのか言ってみなって言ってんの・・・!」くちゅくちゅ

妹「んっあぁ・・・!お兄ちゃんの・・・事、気持ちよくさせますから・・・」

兄「そんなんじゃわかんないでしょ?何?マッサージでもすれば満足するって?」ぐっちゅぐちゅ

妹「ひぁっ・・・!んっ、ひゃ・・・お、おちんちん・・・きもちよくさせ、させ、てくださ・・・い!」

兄「へぇ?物分りいいんだ、でもおちんちんなんていっちゃあダメだね、はしたない」

妹「なっ・・・!あ、アンタが言えって!」

兄「はぁ?」

妹「ひっ」ぞくっ

兄「ダメだわ、クリピアス決定な」ぐいっ

妹「い、いっ・・・いやあああああああ!!!!」

兄「少しいじって正解だわ!クリトリス充血して盛り上がってんぞ?ん?」つねっ

妹「ひぐぅぅぅぅぅっ!!!」ビクンッ

兄「はっはは!つねっただけでこれかよ!それじゃあお待ちかねの・・・貫通式だ!」すっ

妹「うぐっ・・・ひっく・・・やだ・・・やだよぉ・・・」ぐすぐす

兄「おい目そらしてんじゃねぇぞ、鏡持っててやるからしっかり見てろ」ぐっ

妹「うぅ・・・っ・・・あんな太い針・・・クリトリスつぶれちゃうよぉ・・・っ」ブンブン

兄「それじゃ・・・」ぐぐっ

妹「やだぁ・・・っ!やめて!やめてぇぇぇ!!!!」


ブシュッ



妹「」

妹「っあああぁぁぁぁ!!!」

兄「おーおー、綺麗じゃん?ちゃんと締めとこうな?」くるくる

妹「かっ・・・はっあぁ・・・!うご、かさないで・・・いたいよぉ・・・」

兄「あー、ちょっと血ぃでてるなぁ、消毒しなきゃだ」ぽとっ

妹「ひああああっ!!!!」びくんっぷしゃっ

兄「は?え、何?何で潮噴いてんの?まさかイったわけ?」

妹「はーっ・・・はーっ・・・!」

兄「はははっ!クリピアスあけてイくとかトンだ淫乱だな!!!」

妹「ゆる・・・さないから・・・!」

兄「はぁ?」

妹「ぜんぶ、ぜんぶお父さんに言ってやる!お母さんにも・・・!」

兄「そっかぁ、それはこまるなぁ・・・」

兄「せっかくつけたばっかで勿体無いけど切っちゃうか、クリトリス」

妹「・・・!!!!」

もう飽きたんでやめます
クリトリス切断して終わり
おやすみなさい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月15日 (日) 07:00:35   ID: gHnynez5

こんな仕事辞めたくならない?

2 :  SS好きの774さん   2015年01月04日 (日) 11:30:31   ID: BiLd5cpt

人間が腐ってる

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