シンジ「はい」
ミサト「挿れるわよー?」
シンジ「どうぞ」
ミサト「あ…入ったわ」
シンジ「相変わらずガバマンでちょうど良いです」
ミサト「嬉しいわ」
シンジ「そろそろイクんで中で出します」ドピュッドピュッ
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
; ' ;
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(;; (´・:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ) ’
( ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
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(ノ゚Д゚)ノ |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
次の日
アスカ「バカシンジ!セックス!」
シンジ「はいはい」
アスカ「挿れるから!」
シンジ「うん」
アスカ「どうなの!?」
シンジ「アスカ様のマンコは世界一ですよ…ハァ」
アスカ「もう!大好きバカシンジ!」
シンジ「そろそろイクんで中で出しても宜しいでしょうか?」ドピュッドピュッ
次の日
ミサト「シンちゃーん!どこ行ったのー!?セックスの時間よー?」
シンジ「あー、うるさいなぁもう。ミサトさんとセックスするの飽きた。隠れよ」
ミサト「シンちゃーん?居るのは分かってるのよー。隠れても無駄よ出て来てセックスしなさい!」
シンジ「ちっ、ここだとバレる。アスカの部屋に隠れよう」
ガチャ
ミサト「シンちゃーん!!観念しなさい!!…って居ないわ?」
シンジ「ふー…何とかアスカの布団の中に潜り込んだぞ」
アスカ「…zzz」スヤスヤ
シンジ「まさかアスカの布団の中に隠れてるとは思うまい。はあ、それにしてもアスカの匂い…臭い」
ミサト「おのれあのガキどこ行ったのよ。コッチは溜まって溜まってしょうが無いって言うのに…」
シンジ「早くミサトさん諦めて寝てくれよ…臭くてたまらないよ」
アスカ「…シンジ…いつもバカとか言ってゴメンね…」ムニャムニャ
シンジ「えっ?」
アスカ「…これからもずっと…一緒にいようね…」…zzz
シンジ「じょ、冗談じゃない!僕はこんな家から一刻も早く出たいんだ!」
ミサト「分かったわ!!あのガキ、アスカの部屋に逃げ込んだのね!よーし」
シンジ「はっ!?マズい!」
ミサト「フフフフフ♪チンぽ♪シンジ君のチンぽーーーー♪」ドタドタドタ
シンジ「きっ、来たー!?くそっ…ミサトさんとヤるくらいなら…」ニュポ
アスカ「…!?」
シンジ「アスカとセックスしてミサトさんとのセックスを回避しよう」パンパン
アスカ「バ…バカシンジ…嬉しい。そっちから求めてくるなんて…それに夜這いだなんて♪」
シンジ(我慢だ…ホントはアスカとしたくないんだけどここは我慢)
ミサト「アスカ!開けるわよ!」
ガチャ
ミサト「あ…!?」
アスカ「アンッ、アンッ、今バカシンジとエッチしてるんだから邪魔しないでミサト」
シンジ「すいませんミサトさん。今日どうしてもアスカとしたくて」パンパンパンパン
ミサト「ダメよシンちゃん!この火照った身体どうしろっていうの!?」
シンジ「しょうがないなぁ…はい、これあげます」ポイッ
ゴロゴロ
ミサト「電、電マじゃない!」
シンジ「僕達のセックス見てオナニーでもしてて下さいよ。まったくもう」パンパンパンパン
アスカ「中学生同士のセックス見てオナニーとかwwwwwミサト惨め過ぎ!wwwww」
ミサト「くーーーっ!!悔しい…でも…んほぉぉぉぉぉーーー♪未成年同士のSEX堪んなぁーーーい♪」ブイーーーーーーーーン
そして長い夜が明け…
シンジ(はぁ…結局あのままミサトさんも乱入してきて3Pになっちゃったよ…)
アスカ「バカシンジ♪おはよっ♪」ギュッ
シンジ「…っち。おはよ」
ミサト「シンちゃーん♪お・は・よ・う♪」チュ
シンジ「朝から何なんだこの人達…おはようございます」
ミサト「そうそうシンちゃん。今日アスカと一緒に買い物に行ってくるわ」
アスカ「そうなのー。だからお留守番しててなさいよー。くれぐれも私達の下着で変なことしないようにね♪」
シンジ「するわけないだろ…早く行けよ」
ミサト「フフッ、シンちゃん。私のパンツ机の上に置いといたから好きな時使ってねん♪」ボソッ
アスカ「じゃね!バカシンジ」
ミサト「オナニーも程々にしときなさいよー。帰ったらセックス三昧なんだから♪じゃあね」
バタン
シンジ「やっと行った…だけど…これで僕は自由だーーーー!!」
なにこの上条さん気取り
どっかのメガネに消されろよ
シンジ「こんな汚いパンツでシコる訳ないだろまったく」ポイッ
シンジ「こんなアスカ何かのションベン臭いパンツでもシコらない」ポイッ
シンジ「僕がほんとに欲しいものそれは…!」
ガチャ タッタッタッ
ネルフ本社 研究室
リツコ「…」カリカリ
ドカドカドカドカ
リツコ「…?何の足音?」
ドカドカドカドカドカドカドカドカ
リツコ「こっちに来る!?」
ドカドカドカドカドカドカドカドカ ガチャ
シンジ「リツコさぁぁぁぁぁぁぁん!!!」ブチューーーーー♪
リツコ「シンジ君…ンッ!?」ブチューーーーー
シンジ「リツコさんリツコさんリツコさんリツコさんハアハアハア」グチョブチューペロペロ
リツコ「んっ!んっ!…ブハァ!もう!イキなりキスなんて…」
マヤコネ━━━━━━(゚Д゚)━━━━━━!!
シンジ「やっと、やっと僕の愛してるリツコさんに逢えた…(涙)」
リツコ「シ、シンジ君?イキなりキスしたかと思えば今度は泣くとか何なの?」
シンジ「ううっ(涙)」
リツコ「一体どうしたの?ちょっと体見せて見なさい」
リツコ(これは!?体の至る所にキスマークがついてるわ!)
リツコ(それも凄まじいキスマーク…それにこの唇の形は…)
シンジ「みっ、見ないでぇぇぇぇぇぇ!!」
リツコ「シンジ君?まさか…」
シンジ「違うんですリツコさん!これは無理矢理…!」
リツコ「分かってるわシンジ君。ミサトとアスカの仕業ね」
シンジ「…はい」
リツコ「それで私の所に来たのね?まったくミサトの奴なにやってるのよ!相手は中学生の子供じゃない!保護者失格だわ」
シンジ「…リツコさんが僕の保護者になってくれたりしないの…?」
リツコ「えっ?」
シンジ「もうあの二人の所に帰りたくありません…だから!」
リツコ「大丈夫よ。シンジ君は私が面倒見ましょう」
シンジ「ほっ、ホントに!」
リツコ「ええ、でも条件があるわ。」
シンジ「条件って…?」
リツコ「あの二人に勝ちなさい」
シンジ「へっ?」
リツコ「私とこれから一緒に生活してミサト達に勝つトレーニングをするのよ」
シンジ「あのさっきから勝つとかトレーニングとかどういう事ですか?」
リツコ「セックスでミサト達に勝つのよ」
シンジ「なに言ってるんですか!?僕はあの人達と関わりたくないんですよ!」
リツコ「一生狙われるわよ。それどころかかくまってる私の身も危なくなってくる。そしたらセックスで負かすしか無いのよ」
シンジ「勝ち負けとかあるんですか!リツコさんが何とかしてくださいよ!僕の保護者になるんでしょ!?」
リツコ「…甘ったれんなぁぁぁ!!!」バチン!
シンジ「…痛っ!」
リツコ「シンジ君。あの二人から逃げてちゃダメなのよ。ちゃんと立ち向かってそして勝つのよ。私はそれの手助けをしてあげるから」
シンジ「リ…リツコさん…そ、そうか…そうだよな…逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだぁぁぁぁぁぁ!!」
リツコ「その意気よシンジ君。それじゃ早速トレーニングを始めるわよ♪」
シンジ「はい!何でもします!!」
リツコ「じゃあ取り合えずチンポ見せなさい」
シンジ「えっ!?」
リツコ「何でもするんでしょ?早くチンポ出しなさい」
シンジ「うっ、うん///これで良いですか?」ボロン
リツコ(デカッ!嘘っ…それにぶっといカリ…黒光りしたチンポ…そりゃ狙われるわね)
シンジ「どっ、どうしたんですか?」
リツコ「ううん何でも無いわ。それじゃ早速そのデカチンポシゴキなさい」
シンジ「はい!」シコシコ
リツコ「…」
シンジ「…」シコシコ
リツコ「…」
シンジ「…」シコシコ
リツコ「…シンジ君!」
シンジ「は!はい!?」シコシコ
リツコ「誰を妄想してオカズにしてたのかな?」
シンジ「そっそれはリツコさ…ンッーーー!?」ベロチューー
リツコ「クチャ…チュパ…さあ…そのままシゴキ続けなさい」
シンジ「んっー!んー!もうダメいきます!」シコシコシコシコ
リツコ「駄目よ我慢しなさい」
シンジ「いやもう無理ですイキマーーーース!」ドピュドピュ
リツコ「もう!これぐらいで射精してたら勝てっこないわよシンジ君!」
シンジ「いや、だってリツコさんと口淫しながらシコッてたら我慢できませんよ」
リツコ「まだまだ鍛練する必要があるわね今日はウチに来なさい。そこでまたチントレよ」
シンジ「わかりました」ワクワク
リツコ「言っとくけどそんな楽しいもので済まさないわよ」
シンジ「わかってます」
シンジ(もしかしたらリツコさんとセックスが…ワクワクするなぁ♪)
リツコ「それじゃ早速行きましょうか」
シンジ「はい!リツコさん」プルルルル
リツコ「シンジ君。携帯鳴ってるわよ」
シンジ「うわぁ、ミサトさんからだ…切ろう」
リツコ「シンジ君出なさい。ちゃんと家には帰らないからと報告しなさい」
シンジ「はーい…ミサト何ですか?」
ミサト「シンちゃーん?今何処に居るのかなぁ~?」
シンジ「それは教えられないです。それともう家には帰りません」
ミサト「あらそう。女の家にでもお泊まりするのぉ~?」ニヤニヤ
シンジ「そんなわけ無いでしょ!もう用は住んだでしょ切りますよ」
ミサト「いけないんだぁ~♪リツコにまで手を出してオバサンキラーなんだからん♪」
シンジ「なっ!何でリツコさんがいる事を!?」
ミサト「実は今日買い物行ったのは嘘なのよ。シンちゃんが一人になった時どうするのか実験してたの」
シンジ「でも何でリツコさんと居る事が分かるんですか!?」
ミサト「ヤダ~シンちゃん気付いてなかったのぉ?昨日セックスしてる時にこっそりシンちゃんのアナルの中にGPS仕込んでたのよ~♪」
シンジ「なっ!アナルの中に!?」
ミサト「そしたらネルフの研究室に居るんですもん一発で分かるわよ」
リツコ「シンジ君早くGPS捨てなさい」
ミサト「無駄よリツコ。アナルの奥深くにねじ込んであるからね。自分では絶対に取れないわ」
シンジ「くっくそっ!」ホジホジ
ミサト「誰かに協力してもらう以外方法は無いわ…そう!リツコ!あなたがシンちゃんのアナルに顔を突っ込んで取ってあげるのよ!」
リツコ「くっ!?」
ミサト「さあ、どうするのリツコ?」
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