蘇芳「安価で黒と仲良くなりたい」(109)

蘇芳「黒ってばいっつもうわの空でボクのことなんて見てないんだから」

蘇芳「ボクだって女の子なのに」

蘇芳「黒ともっと仲良くなるために>>5をやる!」

痴漢

蘇芳「ねえ黒……」サワッ

黒「おい、何をしている」

蘇芳「え?……何って…おしり触ってるんだけど……」

黒「なぜだ」

蘇芳「なぜって…別に理由は……」

黒「契約者のくせに意味のないことをするな」

蘇芳「ご、ごめん……」

蘇芳「痴漢って、ボク女の子だからどっちかって言うと痴女……なんでもない」

蘇芳「それにしても動じない黒、ちょっとかっこよかった」

蘇芳「でもこれじゃ全然仲良くなれないなあ、次は>>12をやろう!」

銀のコスプレ

蘇芳「ねえ猫、銀って子はほんとにこんな服着てたの?」

猫「あぁそうだ、紫のワンピースに黒のちっちゃい上着みたいなやつだからそれで間違いない」

蘇芳「よし!じゃあ行ってくるねー!」

猫「まったく若いってのは良いものだな」



蘇芳「ねぇねぇ黒」

黒「なんだ」クルッ

黒「……何のつもりだ」

蘇芳「この服どう?」

黒「おまえには似合わない、とっとと脱げ」

蘇芳「えー、でもこの服が黒は好きだって」

黒「誰がそんなこと言った」

蘇芳「誰って、猫が……」

黒「とにかくその服を俺の前で着るな。今すぐ脱げ」

蘇芳「いますぐって、もう黒のえっち」テレッ

黒「赤くなってる暇があったら俺の前から消えろ、目障りだ」

蘇芳「ふぇぇ……」

――――――

――――

――

蘇芳「うーん、好感度が足りなかったのかな」

蘇芳「『今すぐ脱げ』……だって///」キャー

蘇芳「もっと徐々に仲を詰めないとダメだよね」

蘇芳「それじゃあ>>24をやろうか!」

>>13

蘇芳「黒、まだ銀って子のこと好きなんだよね?」

黒「バカなこと言うな」

蘇芳「ボクも銀ちゃんのこと、黒や猫から聞いて好きになっちゃったんだ」

蘇芳「だから二人でファンクラブを設立して二人で銀ちゃんを愛でよう!」

蘇芳「ファンクラブの名前は、そうだなぁ……『銀myLOVE同好会』ってどう?」

黒「おまえひとりでやってろ」

蘇芳「一人より二人のほうが楽しいよ。二人で一緒に語り合おうよー」

黒「第一おまえは銀に会ったことないだろ、何を企んでやがる」

蘇芳「べ、別になにも企んでないよ。ただボクは黒とお話ししたくて」

黒「その前にやるべきことをやってろ。今の射撃の精度じゃ使い物にならない」

蘇芳「じゃ、じゃあ練習しながら銀ちゃんのお話でも……」

黒「俺の前で銀の話をするな!」

蘇芳「ふぇぇ……ごめん……」

――――――

――――

――

蘇芳「黒のことがわからない」

蘇芳「共通の話題があればきっかけになると思ったけど、前提として共通の話題じゃないからなあ」

蘇芳「そろそろ黒が食いつくような何かしないと」

蘇芳「よし、>>33をしよう!」

>>9,18
7660
445

>>23,32
11320

蘇芳「ねえ黒、この鞭持って」

黒「なぜだ」

蘇芳「良いから!これでボクの能力が上がる可能性があるんだから!」

黒「……持ったぞ」

蘇芳「じゃあ思いっきりボクに打ち付けて」

黒「…………」ペチン

蘇芳「ふぅん!……黒、弱いよ!もっと強く!」

黒「何の意味があるんだ」

蘇芳「いい?ボクが肉体的に苦痛を受けることによって、精神的に強くなるんだよ」

黒「意味が分からん」ペチン

蘇芳「いぃぃぃっ!とにかくいろいろ試してみるべきだとボクは思うの」

黒「おまえはバカか」ペチン

蘇芳「痛い!いててて、もっと口で罵って精神的に追い詰めて!」

黒「おまえがこんなに変態だとは知らなかった」ペチンペチン

蘇芳「いひゃう!あはあぁん!」

黒「失望したぞ」ペチンペチン

蘇芳「ダメ!そこは、ぎゃはああ!ぐふぅう!」

 ・
 ・
 ・

――――――

――――

――

蘇芳「ふぅ……痛かった」ハァハァ

蘇芳「あの黒の冷たい目……思い出しただけでゾクゾクする」ゾワワ

蘇芳「もっといろんなこと黒にされたいなあ」

蘇芳「次は>>46をやりたい!」

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7132

蘇芳「安価が……安価が欲しいんだよお!!!」

蘇芳「誰でもいい!安価を!安価をくれ!!!」

蘇芳「>>55

いつかの緊縛をもう一度

蘇芳「ねえねえ黒、ボクを縛って」

黒「近寄るな、変態が移る」

蘇芳「そんな意地悪言わないでよぉ」ゾクゾク

蘇芳「縛ることでボクの精神が研ぎ澄まされるんだから、訓練だよ訓練」

黒「しかたないな」スルスル

蘇芳「そうそう、そこに通して……あ、そっちじゃなくて下の方に……」

黒「注文が多いな、ったく」スルスルギュー

蘇芳「あぁっ!そうそう、もっと締めて!」ハァハァ

黒「この変態が」ギュー

蘇芳「あっあっ!そう……いいょっ……ぐぐっもっと締めて……」ハァハァ

黒「おまえには呆れるばかりだ」ギュー

蘇芳「あぁん!擦れて……キモチイイ……」ハァハァ

蘇芳「もう…ダメ…」

黒「そうか、じゃあほどくぞ」

蘇芳「だ、ダメ!まだほどいちゃ……だめぇぇ」ハァハァ

黒「…………」

――――――

――――

――

蘇芳「まだジンジンする……黒との絆……」ハァハァ

蘇芳「このアザは一生もの……」

蘇芳「もっともっと気持ちイイことしたいなあ」

蘇芳「次は>>67をやろう!」

黒の下着を拝借する

蘇芳「……黒は眠ってるね」ソロリ

スーッ

蘇芳「……これが黒のパンツ」ゴクリ

蘇芳「くんかくんか」ハァハァ

黒「なにをしている」

蘇芳「何って黒のパンツをくんかくんかしてるんだよ」

黒「おまえは底の知れない変態だな。ここまでくると才能だ」

蘇芳「もぅ、褒めないでよぉ///」テレッ

黒「…………」

蘇芳「それじゃあおやすみ」

黒「その前に俺のパンツを置いていけ」

――――――

――――

――

蘇芳「黒ってば2枚盗ったことにも気づかないなんてまだまだだね」クンカクンカ

蘇芳「もう匂いがなくなってきたから新しい穿き古しを手に入れないと」

蘇芳「はぁ、もっと黒のこと知りたいよぉ」

蘇芳「次は>>77をやろうかな」

とりまオナニー

蘇芳「黒……黒……黒……」スリスリ

蘇芳「ダメ!……無理矢理はだめぇ!」モミモミ

蘇芳「そんな!周りばかりじゃなくて乳首もお願い!」モミモミ

蘇芳「だ、だからってぇっ!」ち、乳首ばっかり責めるのは反則っっ!」クリクリ

蘇芳「そ、そっちは、そっちはまだ……やめて!ダメ!」スリスリ

蘇芳「はぁぁっ!恥ずかしいぃ!だめ!だめっ!らめえぇぇ!」クチュクチュ

蘇芳「見ないで……トロトロに溢れちゃぅぅ」クチュクチュ

蘇芳「黒……そんなおっきいの、ぜってい無理だよぉ」クチュクチュ

蘇芳「だめ!無理矢理はダメ!あっ!ぐぅぅがぁぁ!」グチュグチュ

蘇芳「こ…これ以上は…むりゅぅぅぅ!」グチュグチュ

蘇芳「やっ!あっ!ハアハアあっ!ん!ん!ん!んっ!あ!だ!ダメ!い!イっちゃう!!」グチュグチュグチュグチュ

蘇芳「んあぁ!あっあっああああああああああっ…ああっ///!」プシャー

――――――

――――

――

蘇芳「とりあえずだったから道具使わなかったし、かなりソフトだったなあ」

蘇芳「そろそろ夜も更けてきたから次がラストかな」

蘇芳「黒の肉便器になるにはどうしたらいいかなあ」

蘇芳「よし!最後は>>88をやろう!」

既成事実を作る

黒「すぅ……すぅ……」zzz

蘇芳「ふふふ、ぐっすり寝てるわね。黒ったらお茶に睡眠薬混ぜたのに気付かないなんて甘すぎるよ」クックックッ

蘇芳「黒の胸板……大きくてたくましい……」スリスリ

蘇芳「早く既成事実を作っちゃわないと」ヌギヌギ

蘇芳「やっぱり黒の目の前でクリをイジイジすると濡れ方が違うわ」クチュクチュトロン

蘇芳「黒のおちんちん……想像より小さいのね……まあ大根くらいの想像してたから仕方ないよね」

蘇芳「黒のおちんちん……えへへ、大好きだよ」チュ

蘇芳「まだまだふにゃふにゃね。仕方ないなあボクがしゃぶって大きくしてあげる」

蘇芳「んじょっぽ…じゅぼ…ちゅっぱ…じゅっぽ……」

蘇芳「チロチロ…チュッ…チロチロ…レロレロチロチロ」

蘇芳「んんっほおひふはっへひは」ジュポジュポ

蘇芳「じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ」

黒「……うぅぅ……」zzz

蘇芳「じゅっぽんじゅっぽんじゅっぽんじゅっぽん」

黒「……うっ!」ピュルルルビュルルルピュッピュ

蘇芳「んんっっぱぁ!飲んじゃった、私の膣内に出してほしかったのに…」

蘇芳「まだビンビンだぁ。黒も溜まってたのね。ボクがすぐ出してあげるね」

蘇芳「黒は寝てるしボクが上から入れるしかないかな」

蘇芳「んん……このあたりかなあ……」スリスリ

蘇芳「んあっ!すごいっ…!くんんあん……本物のおちんちんってこんなにすごいの……」ニュップ

蘇芳「全部はいら……はぁぁぁっっなにこれ!んんっ!」ニュプニュプ

蘇芳「ハァハァ……ボクの子宮をノックしちゃって…黒ったらそんなに早く出したいの?」ハァハァ

蘇芳「もっと強く!ダメ!腰が…力が入らない」パンパン

蘇芳「ん!ん!ん!あっ!あっ!あっ!」パンパン

蘇芳「ん!ん!んん!?」パンパン

蘇芳「黒……突き上げてる!起きてるの?ん!ん!」パンパン

黒「……もう知らないぞ」パンパン

蘇芳「黒!黒!もっと!もっと突き上げて!ん!あっ!」パンパン

蘇芳「イく!ダメ!あっあっあっ!」パンパン

黒「蘇芳、俺も出すぞ」パンパン

蘇芳「あっああああっあっあああああっあっあっ///」プシャー

黒「蘇芳!膣内(なか)に出すぞ!」ビュルルピュッピュッピュルル

 ・
 ・
 ・

蘇芳「黒、大好き」

黒「……まあおまえはまだガキだから大丈夫だろう」

蘇芳「え?初潮はこないだ済ましたし、ボクは子供が欲しかったんだよ?」

黒「……正直に言えば許してやる。嘘だろ」

蘇芳「契約者は合理的にしか行動できないんだよ。僕にとって嘘なんて非合理的なことしないよ」

銀「黒……」

黒「銀!銀!!違うんだ!!これは間違いなんだ!!!待ってくれ!!!!」

蘇芳「間違いなんてひどいよぉ。ちゃんと責任とってよねっ」ニコッ

銀「さようなら……」スタスタ

蘇芳「幸せにしてよねっ!今度は露出プレイがやってみたいなあ」




HAPPY END

銀「銀myLOVE…………」

僕「僕は生涯君だけを愛するよ」

銀「ほんと……?」

僕「銀ちゃんの前で嘘を付くなんて僕には出来ない。100年後だって銀ちゃんを愛しているから」

銀「………好き」

僕「僕は今、人生で一番幸せだ!」




TRUE END

とにかくチンコちゃんSSを完結させたいが故の安価SS
最終的に銀ちゃんが幸せになれて良かったです

>>93
蘇芳はシャブリチンコモードに入ると一人称が私になるんだな

>>108
しまったミスっちゃった
エロは勢いだから推敲できないということで勘弁を

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