番長「病んでる奴だらけのペルソナ4」(1000)
>例の事件から日も経たず……
>俺は結局親の都合でもう一年この町にお世話になる事になった
陽介「なーんかアレだな、つか戻ってくんの早過ぎだろ!」
千枝「あれだけいい別れ方したのになーんか笑っちゃうね」
りせ「いいじゃんそんなの!また先輩と1年過ごせるんだー!やった!」
直斗「ええ、僕も嬉しいです」
雪子「おかえり、主人公くん」
>また楽しい日々が始まりそうだ……
陽介「なんの因果の巡り合わせかまた一緒のクラスになるとはな」
千枝「まあ担任も変わって欲しかったけど……」
雪子「みんな、またよろしくね」
>他愛ない話をして放課後になった……
雪子「じゃあ私今日はうちの手伝いあるから…」
陽介「わり!俺も先帰るわ」
千枝「わかった!…じゃ、一緒に帰ろっか!」
雪子「……」
>今日は千枝と帰る事になった
千枝「いやーしかしまた1年キミと遊べると思うとあたしも嬉しいよ!」
千枝「ね、ね、ちょっと寄り道していこうよ!記念にさ」
>千枝はやたらとテンションが高い……
千枝「え!?そ、そうかな、アハハ……ま、いいじゃん!」
千枝「今日は遊んじゃうぞー!なんつって……」
>心なしか千枝の顔が赤い……
>千枝と少し仲良くなった
千枝「じゃ、また明日!」
>千枝と別れた……
完二「あ、先輩!」
>帰り道で完二とすれ違った
完二「先輩探したんスけどもう帰ったって聞いたから、その……」
>完二の様子が少しおかしい……
完二「あ、探したっつっても特に用はないんスけど……ま、また明日ッス」
>完二は去って行った……
翌日
陽介「おはようさん!」
陽介「どした、やたら眠そうだけどちゃんと寝てねーのか?」
千枝「主人公くんおはよー!あと花村も」
陽介「俺はついでかよ!」
千枝「昨日楽しかったね!また遊ぼうね」
陽介「ん、お前ら昨日一緒に帰っただけじゃねーの?」
千枝「んふふー、秘密♥」
陽介「ふーん……」
>さて、昼休みだ…
陽介「主人公!一緒に食べようぜ~」
千枝「あ、ちょっと花村!あたしも一緒に食べる食べるー」
陽介「出たな肉女!男同士の友情に入り込んでくるんじゃねー!」
千枝「誰が肉女ですってー!?」
雪子「わ、私も一緒に…いいかな?」
>結局その日は4人で食べた……
直斗「……」
>放課後だ……
千枝「あたし今日手伝いあるから!じゃーね」
さて、誰と帰ろう……
1 陽介
2 雪子
3 完二
4 りせ
5 直斗
>>12
2
雪子「う、うん!一緒に帰ろう」
>雪子は嬉しそうだ……
雪子「こうやってキミと二人きりで話すの久しぶりだね……」
雪子「いつも花村くんとか千枝がいたから……」
雪子「私ね、主人公くんがいなくなっても大丈夫なように毎日自分で料理の練習してたんだ、味見もちゃんとして」
雪子「でも戻ってきちゃったね、ふふ」
>雪子は嬉しそうに回っている
雪子「だから…また私の料理、食べてくれる?」
雪子「大丈夫、もう味に心配はないから……もっともっと上手くなって私、主人公くんに美味しいって言ってほ……」
雪子「あっ、……なんでも、ない」
>雪子は顔を逸らした……
>雪子と少し仲良くなった
雪子「じゃあ、また明日」
>雪子と別れた……
陽介「おっ、相棒!偶然だな」
>帰り道に陽介とすれ違った
陽介「今日は天城と帰ってたのか…やるな~、こいつめこいつめ!」
陽介「でもよ、俺とも遊んでくれよなー!だからさ、明日遊ぼうぜ!絶対だかんな!」
>陽介は去って行った……
>……?
>郵便受けに何か入っている……
>あみぐるみだ
>誰のだろう……?
アニメ準拠で鳴上悠でいいだろwww
翌日
陽介「おはようさん!」
>いったいどこから出て来たというところから陽介が現れた……
陽介「な、な、覚えるよな!今日一緒に…」
千枝「なーにやってんのよヘッドホン馬鹿」
雪子「おはよう、二人とも」
陽介「誰が誰で誰の誰がヘッドホン馬鹿だ!」
雪子「主人公くん、昨日のあれだけど…今日はお弁当作ってきたんだけど、この卵焼き今ちょっと味見してくれないかな….?」
千枝「昨日?雪子昨日主人公くんと遊んでたの?」
雪子「え?あ、うん」
千枝「ふーん……」
>>15
アニメ見てないんだ
>なんだか変な空気だ……
>少し廊下に出よう……
直斗「あ、先輩!」
>直斗だ
直斗「先輩、今日は放課後ヒマですか?もし良かったらちょっと付き合って欲しいんですが……」
>どうしようか…?
直斗「あ、授業始まってしまう!先輩!それじゃあ返事は後で!」
>直斗は行ってしまった……
ーーーー
>放課後だ
>陽介と直斗から誘われている……
>放課後は誰と過ごそうか……
1 陽介
2 千枝
3 雪子
4 完二
5 りせ
6 直斗
>>23
1
陽介「相棒!へへっ、じゃあ行こうぜ!この近くにうまいラーメン屋が出来てよ」
>陽介と帰る事になった……
ーーーー
陽介「うーん、やっぱここのラーメンうめーな!ほら、お前もどんどん食えよ!」
>コクがありまろやかで確かに美味しい
陽介「だろ!?この味知ってお前にも食べて欲しかったんだ」
陽介「……ところでよ、お前今好きな人とかいるのか?」
>特には居ないと伝えた
陽介「そ、そうか……あ、いや、俺もそろそろフリー脱却しなきゃなって思ってよ!」
陽介「お前って女子に人気ありそうだし先越されるわけにいかねーよなって思ってな!」
>陽介とたわいない話をして過ごした……
>陽介と少し仲良くなった
直斗「……」
陽介「んじゃここまでかな……」
陽介「……あ、そうだ!お前この後ヒマならうち泊まってけよ!」
陽介「DVD借りてんだけどよ、どうせなら一緒に見ようぜ!」
>どうしようか……
1 分かった、遊びにいくよ
2 悪い、また明日な
3 直斗に用があったのを忘れていた
>>27
3
>直斗に用があったのを忘れていた
陽介「そ、そうか……じゃ、またな」
陽介「……直斗め……」
ーーーー
直斗「はぁ……」
直斗「帰ろう……」
>校舎前に直斗の姿を発見した
直斗「せ、先輩!?も、もうこないものかと……」
>忘れていてすまないと謝った
直斗「い、いえ、いいんです。こちらが勝手に約束事をしてしまったし」
直斗「それなのに僕がここ居ないと万が一があったら先輩に悪いですし……」
直斗「でも……来てくれて、その、……嬉しいです」
直斗「……ありがとうございます」
>直斗は照れている
直斗「その、先輩……あのですね……」
直斗「僕も、その……自分を隠さないでちゃんと女の人の服を着れるようになりたくて……」
直斗「……こんなこと頼めるの、先輩しか居なくて……見てもらっていいですか……?」
>もちろんだ
直斗「あ、ありがとうございます!ちょっと着替えてきます……」
直斗「……ど、どうですか?あの……やっぱり少し……恥ずかしいですけど……」
>見たままを伝えた
直斗「かっ、かわいいっ!?あ、あのっ、に、似合ってないとかはその大丈夫でしょうか!?……あ、はい……そうですか……」
直斗「……う、嬉しいです……その、ありがとうございます……頑張ってみます……」
>直斗と少し仲良くなった
ーーーー
>郵便受けに何か入っている……
>あみぐるみが二つ入っている……
>誰のだろう……?
菜々子「おにいちゃん、おかえり!」
遼太郎「おう、おかえり」
>今日は二人とも家にいるようだ
菜々子「最近お父さんがおかえりが早いからうれしい!……でもおにいちゃんも菜々子と遊んで?ね?」
遼太郎「はっは、菜々子も言うようになったな」
菜々子「もー、お父さんうるさい!」
遼太郎「お前も、あんまり遅くまで遊んでるんじゃないぞ。最近は平和だがいつ物騒になるかわからんからな」
>堂島親子と遅くまで話をした……
遼太郎って誰だと思ったら堂島さんか
翌日
陽介「おはようさん!」
>陽介が木の上から現れた……
陽介「なあなあ昨日あの後どうしたんだ?まさかそのまましけこむなんてことは……」
直斗「何やってるんですか花村先輩!そ、そんな訳ないでしょう!?」
陽介「うわぁ!本物登場!?ってりせもか」
りせ「おはよー先輩!ねーねー先輩私とも遊んでー?最近忙しくてさみしかったー」
陽介「今日コイツは俺と遊ぶから無理ー」
>いつ決まったんだ
りせ「何それ!感じワルー!ね、先輩!覚えててね、今日の放課後だよ!」
ーーー
>放課後だ。今日はりせに誘われている
>どうしようか?
1花村
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>38
5
1
>何となく陽介と遊びたい気分だ
陽介「お前の方から誘ってくれるなんて嬉しいぜ!」
陽介「そうと決まればさっさと行こうぜ!なぁ、今日はどこ行く?」
りせ「先輩!」
>りせが目の前に現れた
りせ「先輩、今日私と遊ぶっていったじゃん!」
陽介「残念だったなりせ!コイツは自分から俺を誘ってくれたんだぜ!てなわけで今日は帰った帰った!」
りせ「えっ、嘘……」
>陽介、ちょっと落ち着け
陽介「いいじゃねーか!俺、あのりせより俺を選んでくれてスゲー嬉しいんだ!ほら、早く行こうぜ!」
りせ「あっ、先輩!」
>なんだか陽介が変だ……
陽介「ふー、面白かったなこの映画!なあ相棒、次どこ行きたい?」
陽介「俺、お前が行きたい所ならどこでもいいぜ!」
>それとなく陽介をたしなめた……
陽介「ん……そんなに変か?ま、まぁ確かにりせには言い過ぎたかもな。お前がそう言うなら明日謝っておくよ」
陽介「……疲れたから帰りたい?そ、そうか、お前がそう言うなら今日はお開きだな。また誘ってくれよな!」
>陽介と楽しく過ごした……
>陽介と仲良くなった
ーーー
>郵便受けに何か入っている……
>あみぐるみが四つ入っていた
>誰のだろう?
遼太郎「おう、おかえり」
>菜々子の姿が見当たらない……
遼太郎「あいつならもう寝たぞ、今日は疲れたみたいだからな……」
遼太郎「ところで今日も遅かったな、どこに行っていたんだ?あんまり心配かけさせないでくれよ」
>友達と遊んでいたと伝えた
遼太郎「ならいい。……何か食べるか?」
>遼太郎とそれとない話をした……
翌日
りせ「あ、先輩……」
>玄関を出るとりせがいた
りせ「あ、そのね、昨日はごめんね無理言っちゃって!花村先輩と遊ぶ用事あるなら言ってくれればよかったのに」
りせ「だから今日はあらかじめ予約を取っておきます!先輩は今日は暇でしょーか?」
>まだ約束はしていないと伝えた
りせ「よかった!それじゃあ今日の放課後ね!」
陽介「りせの奴……何を話してんだ……?」
>りせと二人で登校した
千枝「あ、主人公くんおはよ!」
雪子「あ、おはよう」
陽介「よう相棒、元気か?」
雪子「あ、ねぇねぇ今日はお野菜の味付けしてみたんだけど……」
千枝「……雪子、朝から味見ってなんか変じゃない?」
雪子「えっ、そ、そうかな……」
千枝「まあ別になんでもいいけど……」
雪子「……」
陽介「……」
>どことなく空気が重い……
完二「あ、先輩」
>完二とすれ違った
完二「あの……そのっスね、今日放課後ヒマだったら」
完二「……や、やっぱなんでもないっス」
>完二は何か言いたげだった……
ーーー
>放課後だ……
>今日はりせと約束をしている
>完二にも気にかけられていたようだ
>どうしようか……
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>53
5
陽介「よー相棒!今日も一緒に帰らねーか?」
>先約があると伝えた
陽介「そ、そうか。お前がそう言うなら仕方ねーな…また明日」
陽介「……」
りせ「あ……せんぱーい!」
りせ「よかった、今日も来てくれないんじゃないかと……あのねあのね、今日はとっておきの物を見せてあげようと思って」
りせ「こっちだよ!」
>高台に連れてこられた
>凄い景色だ……
りせ「オシャレなお店かと思った?残念でした!」
りせ「ここね、すっごい景色が綺麗でしょ?でも場所が分かりづらくて知ってる人ほとんどいないの」
りせ「昔から落ち込んだりした時はここに来て自分を慰めてたの……でもね、先輩にだけは教えてあげたくて」
>夕陽に照らされたりせの顔が凄く綺麗だ……
りせ「……もしかして先輩、りせに見惚れちゃった?ふふふっ、大成功かも!」
りせ「……なんてっ、先輩とお話してると本当に楽しくて時間を忘れちゃいそう」
りせ「そろそろ帰らないと心配されそうだから、今日はここまで!先輩、ありがとね!……えへへ」
>りせと楽しく過ごした……
>りせと少し仲良くなった
>郵便受けに何か入っている……
>あみぐるみが八つ入っていた
>……?
菜々子「あ、おにーちゃん!おかえり!」
菜々子「わー、またかわいいのいっぱい!菜々子が貰ってほんとにいいの?」
菜々子「おにいちゃんだいすき!」
>菜々子の頭を軽く撫でてやった
菜々子「えへへ……」
菜々子「おにいちゃんみてみて、今日図工で作ったの!」
>菜々子と楽しく過ごした……
翌日
陽介「おはようさん!」
>マンホールの中から陽介が現れた
陽介「なぁなぁ、次はいつ遊べんだよー、早くお前と遊びたいんだぜー」
完二「ウス」
陽介「うげ、完二」
完二「うげってなんだ張り倒すぞ!…あ、その、先輩今日ヒマっすか……?」
陽介「コイツはヒマじゃねーの!俺と遊ぶから!」
>だからいつ決めた
完二「花村先輩には聞いてないっス!と、とにかく今日時間あったら……お願いしゃす」
ーーー
>放課後だ……完二に誘われている
>どうしようか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>61
4
アッー
千枝「あ、主人公くん!今日一緒に帰らない?」
陽介「相棒!帰ろうぜ!」
>今日は先約があると伝えた
千枝「あ……そう、ううん!いいのいいの!じゃね!」
陽介「完二と帰んのかよ~……まあお前がそう言うならしゃーないけどさ」
陽介「完二のヤロウ……」
ーーー
完二「あ、先輩……!」パアァ
完二「って、あのその……あんまり帰って来てから話してないと思って」
完二「嬉しいッス!どっかでヤンチャしまょうよ!」
>ヤンチャはやめておけ
完二「う、ウス……」
みんなで一緒に帰ろう(提案)
ーーー
完二「ふーっ、いい汗かきましたね!」
完二「しかし先輩バッティング上手いッスね!ホームランばっかでしたよ」
>得意顔をしてみる
完二「お、やる気ッスね!?次は負けないッスよ!」
完二「……最近先輩他の奴とばっか遊んでてその……少し寂しかったというか……って何言ってんだ俺!」
完二「それでっスね……今日は帰ってきた記念にキーホルダー作ってきたんス」
>凄くセンスがいいキーホルダーだ……
完二「……あの、どうっスか?……ほ、本当に嬉しいッスか!よかったッス!!」
完二「また遊びましょうね先輩!じゃ、俺はここで」
>完二と楽しく過ごした……
>完二と少し仲良くなった
>大体全員と少し仲良くなったようだ
菜々子「おにいちゃんおかえり!あれ、今日はかわいいのないんだね!」
>なんだか少し雲行きが怪しい……
翌日
陽介「おはようさん!」
>陽介が背後から現れた
陽介「なーなー今日はヒマだろー??なー遊んでくれよー」
雪子「あ、主人公くんと花村くんおはよ」
陽介「お、おう天城」
雪子「……何話してたの?」
陽介「別にー?な、相棒」
雪子「……ふぅん」
千枝「よーっすみんな」
雪子「あ、千枝!おはよ」
陽介「お、おう」
千枝「なになになんの話ー?ねぇ私にも聞かせてよ」
陽介「だからなんでもねーって!な、相棒」
千枝「あんたには聞いてないっつの!ね、主人公くん」
>なんだか少し違和感を覚えた……
陽介「でさ、今日はすげぇいい店見つけてよ!後で一緒に行こうぜ!」ヒソヒソ
>陽介は去って行った……
千枝「なーにあいつ……あ、主人公放課後空いてる?ちょっと付き合って欲しいなって!先行ってるね!」
>千枝は去って行った……
雪子「あ、千枝ったら……今日は私主人公くんと一緒に食材買いに行こうと思っ……あっ、ご、ごめんね!私のことは気にしなくていいから、それじゃ……」
>雪子は去って行った……
もう誰にも関わらないほうがいいな
あ、菜々子は除く
昼休み
りせ「せんぱーい♥ねぇねぇ、今日は買いたい服があって見て欲しいんだけど……よかったら放課後見て欲しいな!じゃ、またね!」
>りせは去って行った……
完二「りせ……?あ、先輩!あれから練習したんスよ!今日また行きませんか?それじゃ!」
>完二は去って行った……
直斗「今の巽くんですよね……?あ、先輩!いきなりで申し訳ないんですけど……あの、僕まだちょっと一人で着て出歩くのが怖くて」
直斗「出来れば先輩に一緒に歩いて欲しくて……きっ、今日の放課後、待ってます!」
>直斗は去って行った……
>放課後だ……
>今日は陽介と千枝と雪子と完二とりせと直斗から誘われている……
>どうしようか……?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>87
千枝と雪子
陽介「あいぼー!ってあれ、いない……」
陽介「糞っ、逃げられたか…」
雪子「あ、主人公くん!ほんとにいいの……?ありがとう!じゃ、行こうか」
千枝「おーまた!、ってあれ、雪子?どったの?」
雪子「私、今から主人公くんと料理用の食材の買い方勉強しようと思って」
千枝「私も今日主人公くんと用事あったんだけど……」
>どことなく空気が重い……
>二人で一緒に行くという提案をした
千枝「え……うん、まあいいけど……」
雪子「わ、私も……いい、よ」
>どことなく空気が重い……
>どっちの用を先に済ませようか?
1千枝
2雪子
>>92
2
ts
雪子「先に食材を?うん、わかった」
千枝「……」
>食材の品質を見極める練習をした……
雪子「なるほど、ここの色が赤ければ赤いほど熟れてるのね」
千枝「……ねーまだー?」
雪子「あ、うんごめんね、もうちょっと待ってね千枝」
千枝「……」
>千枝からの視線が痛い……
雪子「今日はありがとう、また明日食べてくれると嬉しいな」
千枝「じゃーねー」
>雪子と別れた……
千枝「さて、じゃ行こっか?主人公くん」
>千枝は何処かふてくされている
千枝「主人公くんってさー、誰にでも優しいよね」
千枝「それだと誰か勘違いしちゃうんじゃないかな?」
>?
千枝「まあいいんだけどさ、そこがカッコいいてか優しいてか……」
千枝「って今のナシ!ナシ!!聞いてないよね!?」
千枝「ふーっ、危ない危ない……最近主人公くん色んな人と遊んでるよね?」
千枝「その……あたしとももっと遊んで欲しいってか……あは、なんか今日のあたし変だね」
>千枝の顔が少し寂しげだ……
千枝「……主人公くん?やだ、ちょっ、そんな見つめないでよ!恥ずかしいじゃん……」
千枝「……きょ、今日はありがとね!対したことない用事だったけど付き合ってくれてありがと!」
千枝「じゃ、じゃあね!」
>千枝と楽しく過ごした……
>千枝と仲良くなった
>郵便受けに何か入っている……
>あみぐるみが16個入っていた……
>少し気味が悪い……
菜々子「おにいちゃんおかえり!わー、すごいいっぱいだね!」
菜々子「…でもなんか今日のはあんまりかわいくないね、誰がつくったんだろ」
遼太郎「おい主人公、お前変なのに絡まれてるんじゃないだろうな?」
>身に覚えはないと話す
遼太郎「そうか、それならいいんだが……確かに気味が悪いな……」
遼太郎「お前に何かあったら姉さんにも顔向けできんからな。頼むから危ないことはしないでくれよ」
遼太郎「俺自身だってな……」
>堂島親子と過ごした……
もう引きこもらないとやばいな
翌日
>陽介の姿が見当たらない……
雪子「おはよ、主人公くん」
千枝「おはよー」
>千枝と雪子が現れた
雪子「主人公くん、昨日はありがとう!今日のは自信作だから期待しててね」
千枝「……主人公くん、昨日のは内緒だからね?」
雪子「千枝……?昨日のって……」
千枝「先行ってるねー!」
雪子「あっ、……なんなのよ、もう」
>……
りせ「あ、先輩……ううん、先輩も忙しいんだもんね、仕方ないよね」
りせ「今日もしよかったら……ね?」
>りせは去って行った……
直斗「先輩……いや、僕の勝手なお願いだったんですもんね、すみませんでした」
直斗「……昨日は楽しかったですか?」
>直斗は去って行った……
ーーー
>放課後だ……
>今日は陽介が休みだ
>どうしようか……
1千枝
2雪子
3完二
4りせ
5直斗
>>108
7
>今日はりせと遊びたい気分だ
りせ「先輩!やった!先輩ってやっぱりステキー!」
りせ「それじゃさっそくいこっ!可愛い服だから先輩に最初に見て欲しくてぇー」
千枝「……なにあれ、ベッタリじゃん」
千枝「ちょっと可愛いからってさ……」
ーーーー
りせ「ふふ、先輩とデート、デート♥」
>りせはとても楽しそうだ……
りせ「どう、似合うかしら?なんて」
>流石に綺麗だ……
りせ「ほんとに?ほんとにほんと?……そっか」
りせ「先輩のお墨付きなら大丈夫だね!これ買おーっと!」
りせ「先輩ってほんとセンスあるしステキ!」
>りせと楽しく過ごした……
>りせと仲良くなった
りせ「ん、あれって」
りせ「花村先輩……?」
陽介「よう、お二人さん」
りせ「花村先輩!どうしてこんなとこにいるんですか?」
>お前、今日学校休んだだろう
陽介「おいおい、たまにはサボらせてくれよな!……それはそれとして、こいつちょっと借りてってもいいか?」
りせ「えーだめ!先輩は今りせとデート中なんだから!」
陽介「チッ」
りせ「何よー!」
>どうしようか……
1このままりせと遊ぶ
2陽介と遊ぶ
>>126
1
花村君マジKY
>今日はりせと約束をしたからと陽介の頼みを断った
陽介「そ、そうか……お前がそう言うなら仕方ない」
>明日はちゃんと来いと伝えた
陽介「お、おう!じゃ、またな……」
りせ「せんぱい!早くいこっ!」
陽介「……………………………………糞」
りせ「花村先輩どうしたんだろーね、なんだか最近少し怖いかも」
りせ「さて、今日はありがとね!先輩、あのね……これ、今日のお礼に……」
>りせからあみぐるみを貰った
りせ「私頑張って作ったんだけど……どうかな?」
りせ「嬉しい?よ、よかったー!先輩、ちゃんとそれつけてるんだぞっ」
りせ「またね!」
>りせと別れた……
>郵便受けに何か入っている……
>ただのチラシだ
菜々子「今日はなかったんだー、ざんねん……」
菜々子「菜々子ね、おにいちゃんにおりづるをおったの!」
>シワシワだ……
菜々子「おにいちゃんがずっと安全でいられますようにって」
菜々子「菜々子がんばったの!」
>菜々子の頭を撫でてやった
>今日はもう寝よう……
>部屋の物の位置が少し違うような気がした
>気のせいだろうか……
菜々ちゃんはそんなことしない
堂島さん勘弁して下さい
翌日
>玄関を出ると陽介がいた
陽介「おはようさん!」
菜々子「あ、ジュネスのおにいちゃんだ!」
陽介「お、菜々子ちゃん元気だねー、学校大丈夫?」
菜々子「ちょっと遅刻しちゃうかも、おにいちゃん、先に行ってるね!」
陽介「よし」ボソ
陽介「さて、俺たちも行こうぜ!」
>たわいない話をした……
完二「先輩たちじゃないスか」
陽介「…完二か」
ひわいな話をした……に見えた
完二「先輩!最近体なまってんスよ~遊びません?」
陽介「んなもん一人で行きゃいいだろー、今日は俺と遊ぶんだから」
>ツッコミきれない
完二「先輩ー、待ってますからねー!」
陽介「あ、言い逃げかアイツ!」
>完二は去って行った……
ーーーー
>放課後だ……
>今日は女子の姿が見えない
>誰を誘おうか?
1陽介
2完二
>>147
2
2
>先に約束した方を優先した
完二「先輩……!そ、それじゃサクッと行きましょうぜ!……そんじゃまた花村先輩ー」
陽介「あ、おい!このヤロー!!」
陽介「……なんでだよ……相棒……」
陽介「……相棒相棒」
ーーーー
完二「うっし!勝ったー!!」
完二「やってやったぜオラァ!……ってはしゃぎ過ぎました、すいやせん……」
>負けたから何か奢ってやると言う
完二「マジですか!じゃ、じゃあラーメ……あ、いやなんでもいっス……」
>ラーメン屋に行く事になった
完二「はー美味かった!ゴチになります!」
完二「いやーでも先輩もすごかったっスよ!前よりも更に点数上げるんですもん」
完二「ま、それに勝った俺のが凄いってことっスね?」
>完二の頭をデコピンした
完二「あぃたッ!……へへっ、でもほんと先輩はすごいッス……」
完二「カッコいいしなんでもこなしてマジで憧れッスよ……」
完二「……へへっ、なんか恥ずかしいッスね、き、今日はありがとうございました」
>完二と楽しく過ごした……
>完二と仲良くなった
千枝「……ねーねーりせちゃん」
りせ「……なんですか?」
千枝「なんでこんなところで隠れてるのかな?」
りせ「先輩こそ、そんな電柱なんかに隠れちゃって……」
千枝「別に隠れてないし!たんにここが居心地いいだけだし?」
りせ「お似合いですよ♥」
千枝「は?」
りせ「やだなー冗談ですよー」
千枝「……りせちゃんこそなんかストーカーみたいに見えるけど?」
りせ「そ、それはそっちだって!」
>何か背後から嫌な気配がする……
>郵便受けに何か入っている……
>あみぐるみが一つ入っていた
>……
ーーー
菜々子「菜々子もうねるね……おやすみなさい……」
遼太郎「……少し話があるんだが」
>なんだろうか……
遼太郎「……最近のこの辺なぬいぐるみだが、本当に身に覚えはないのか?」
遼太郎「菜々子の友達はないと言うしな、どうなんだ?」
1 お茶をにごす
2 身の回りの変化を話す
3 遼太郎の心配をする
>>160
2
遼太郎「……成る程、最近はよくわからんが痴情の縺れというかなんというか」
遼太郎「変な事件起こす輩が多いからな、気を付けろよ」
>遼太郎に頭を撫でられた……
遼太郎「今日はもう寝とけ」
遼太郎「……」
>部屋の物は問題ないようだ……
>もう寝よう……
翌日
>登校中には誰にも合わなかった
雪子「あ……主人公くん!おはよ」
千枝「あ、おはよー!」
陽介「よ、よぉ……」
雪子「……」
千枝「……」
陽介「……」
>なんだか凄く空気が重い……
ーーーー
>放課後だ……
>今日は誰にも誘われていない
>どうしようか……
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>168
6
>最近遊べていなかった直斗と遊ぶ事にした
直斗「え……本当に付き合ってくれるんですか!?」
直斗「もうダメかと思ってました……」ボソ
直斗「ありがとうございます!すぐ準備してきますね!」
>直斗は走って行った……
陽介「あ、相棒……今日はヒマか?ヒマだったら……一緒に……」
>今日は直斗と遊ぶ事を告げた
陽介「ッ!!……そうか…、うん、そうか……うん、そうか!うん、仕方ないな!また明日!」
>陽介は去って行った……
直斗「お待たせしました!行きましょう先輩」
陽介「相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒
ーーー
直斗「えっと……ジーンズなんですけど…やっぱり少し恥ずかしくて……」
直斗「ど、どうですか!?」
>大丈夫、可愛いく見えると告げた
直斗「ほ、本当ですか!?ああ、ああああっありがとうございました!あっ、ましたじゃなくてそのっ、」
>直斗はパニックになっている……
直斗「そ、それじゃ行きましょうか……」
直斗「……やっぱりあまり慣れないな……でも……先輩と一緒なら……」
>ショーウィンドウに映った自分達が見える……
直斗「……なんだかデートしてるみたいですね……っ、て!すすすみません!で過ぎた事を言いました……」
直斗「……………」
>直斗とゆっくりした時間を過ごした……
>直斗と仲良くなった
ーーーー
>郵便受けに何か入っている……
>あみぐるみが32個入っていた……
>気持ち悪い……
菜々子「おにいちゃんおかえり!さっきジュネスのおにいちゃんがきてたよ!」
>陽介が?
菜々子「なんか菜々子見たらすぐ帰っちゃった……あがってけばよかったのに」
>……?
翌日
陽介「おはようさん!」
>陽介が普通に現れた
陽介「もうすぐ小テストだよなー、あーあめんどくせーの」
>いつもの陽介に戻ったようだ……
>たわいない話をした……
ーーーー
>放課後だ……
>廊下に完二とりせと直斗の姿が見える……
>陽介が執拗にこちらを見てくる……
>どうしようか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>192
1
>陽介と遊ぶ事にした
陽介「!?!?!?」
陽介「本当か!じゃ、じゃじゃあ早速行こうぜ!」
陽介「~~!」
>陽介はとても嬉しそうだ……
2年組「……」
>陽介の家にやって来た
陽介「ほらほら見てくれよこれ!最新機種だぜー!」
陽介「このレースゲームやろうぜ!俺練習したんだ!」
>レースゲームに熱中した……
陽介「嘘だろ…お前強すぎだろ!ハハッ…」
陽介「まったくお前にゃ敵わねーわホント……」
>陽介が頭を寄せて来た……
陽介「なー相棒……しばらくこのままでいいか……?」
陽介「疲れちまってよ……」
>陽介から邪な気を感じる……
>どうする?
1気持ち悪いと言って突き放す
2距離を取る
3このままでいる
4抱き締める
>>202
2
陽介「あ……ご、ごめんな!なんか気持ち悪いことしちまって……」
陽介「……そろそろ時間も遅くなったし送ってくぜ!」
>陽介と過ごした……
>仲の良さに変化は現れなかった
ーーーー
菜々子「ふー、ごちそうさま!」
ピンポーン
>誰だろう……?
「お届け物でーす」
>差出人不明の荷物が届いた……
>中にはあみぐるみが64個入っていた……
翌日
千枝「……」
雪子「……」
>千枝と雪子の様子がおかしい……
>喧嘩だろうか……?
ーーーー
>放課後だ……
>誰と過ごそうか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>215
3
>雪子と遊ぶ事にした
千枝「主人公くん!……あ、雪子と……そ、そうなんだ~アハハ……」
雪子「……じゃあね、千枝」
千枝「……許さない」ボソ
雪子「ここは……こうなんだ、なるほどね」
雪子「…うん!すごい!やっぱり主人公くんすごいね!」
>雪子の料理の腕がかなり上達してきた……
雪子「この調子なら板前さんにも負けないよ!」
>いいお嫁さんになれると言った
雪子「ほ、ほんと!?う、うれしい……かな……ふふ」
雪子「ねぇ、主人公くんは……やっぱり料理上手なお嫁さんが……いい?」
雪子「…そっか!うん、わかった!私もっと頑張ってみる!」
>雪子と楽しく過ごした……
>雪子と仲良くなった
雪子「それじゃあね、主人公くん」
雪子「気をつけてね!」
雪子「……」
雪子「絶対千枝には渡さない……」
雪子「もう千枝には負けない……」
>おそらく全員と更に仲良くなったようだ……
>何か嫌な予感がする……
>郵便受けに何か入っている……
>可愛らしいあみぐるみが一つ入っていた
>部屋の物が明らかに減っている……
>……
次の日
>玄関を開けると陽介と完二が喧嘩していた……
陽介「てめぇ完二!さっさと学校行ってろよ!」
完二「花村先輩こそ遅刻すっぞはよ行けやオラァ!」
>とりあえず二人をなだめた……
陽介「あ、相棒!聞いてくれよこいつ朝っぱらからお前ん家の前に」
完二「自分もそうだろうが!!」
陽介「んだと!?」
>放っておいて先に行った……
千枝「あ、おはよう……」
雪子「おはよう主人公くん!昨日はありがとうね」チラ
千枝「!!」イラ
昼休み
直斗「先輩、よかったら一緒に
りせ「せーんぱーい♥ね、私とごはんたべよ!」
直斗「!」
>そそくさとその場を立ち去った……
りせ「あ!!せんぱーい……」
直斗「……」フッ
りせ「…なに?」
直斗「いえ、なんでも」
ーーーー
>今日はどうしようか……
1怖いので一人で帰る
2誰かと遊ぶ(6人から指定)
>>234
>>227
ようこそ
>怖いので一人で帰る事にした……
遼太郎「主人公!」
>遼太郎に出会った
遼太郎「よかった、ここにいたか。さぁ帰るぞ」
>仕事はどうしたのかと聞いた
遼太郎「お前が心配なのに仕事のねー仕事なんてやってられるか、ほら乗れ」
遼太郎「最近やたらと嫌な予感がするからな……お前に何かあったら」
>……
遼太郎「心配するな、お前は俺が守ってやるから」
>遼太郎に送って貰って家で菜々子と過ごした……
>遼太郎と仲良くなった
次の日
>今日からゴールデンウィークだ……
>ほぼ全員からお誘いのメールと電話が来ている…
>どうしようか…
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>242
もうなにも信用できねえな
>雪子と映画を見に行くことになった……
>玄関を開けようとしたら陽介の姿が見えたので裏口から出た……
千枝「主人公くん♥」
>!!!
千枝「どこ行くの?散々メールしたのに……」
千枝「ちょっと寂しかったけど……許してあげる!」
千枝「さ、今から遊びにいこ?」
>裏口で待ち伏せていた千枝に引きずられるように連れていかれた……
千枝「さっ、何見る?やっぱりカンフーものかな?」
千枝「でも今日は……ラブストーリーでもいいかなっ、て」
雪子「主人公くん!」
千枝「チッ」
雪子「はぁっ、はぁ……なんで千枝と……どういうこと!?」
千枝「えー?主人公くんは最初からあたしと遊ぶ約束してたんだもんね?」
雪子「違う!主人公くんは私と映画を……そうだよね?主人公くん」
>もう何がなんだかわからない……
千枝「あたしだよね?」
雪子「私とだよね?」
1千枝と
2雪子と
>>258
2
>雪子と約束したことをハッキリ告げた
千枝「そん、な……」
雪子「まったく、主人公くんが困っちゃうじゃない。駄目だよ千枝」
雪子「さっ、映画みよ主人公くん!」
千枝「…………」
>雪子と映画を見に行った……
千枝「許さない……」
千枝「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない
許さない許さない許さない許さない許さないユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユ
ルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユ
雪子「千枝は……いないね」
雪子「しっかし面白かったね!私笑い転げるかと思っちゃった!」
>ラブストーリーを見たはずなのに……
雪子「あはは……ね、ねぇ主人公くん」
雪子「主人公くんはその……そういうお付き合いの経験って……あるかな?」
>無いと伝えた
雪子「そ、そうなんだ……わ、私もなんだ……いつも振ってばかりで……」
雪子「本当に好きな人じゃないと……ってさ。……主人公くんはわ、私のこと……どう思ってる?」
1ごめん俺ホモだから
2友達
3可愛い
4好き
>>277
2
>大切な友達だと伝えた
雪子「友達……か」
雪子「……」
雪子「……ありがとう!すごく嬉しい!」
雪子「これからもよろしくね、主人公くん!」
>雪子と楽しい時間を過ごした……
>仲の良さに変化は現れなかった
雪子「ただいま!」
「お嬢、荷物が届いてますぜ」
雪子「?なんだろう……」
雪子「なに、これ……真っ赤なあみぐるみ……うわっ!ベトってした気持ち悪い……」
雪子「釘が刺さってる……なに、これ……」
>郵便受けに何か入っている……
>可愛らしいあみぐるみが一つ入っていた
遼太郎「……おかえり」
菜々子「おにいちゃんおかえり……」
>菜々子は眠そうだ……
菜々子「おにいちゃん……一緒にねて……?」
遼太郎「はっは、お父さんも一緒に寝てやろうか?」
菜々子「むー!お父さんはいいの!」
1菜々子と寝る
2みんなで寝る
3遼太郎と寝る
>>290
はよ陽介かまってやって…
3
きた
遼太郎「お、俺とか?」
菜々子「……菜々子……菜々子……」
>菜々子は泣きそうだ……
遼太郎「お前でもそういう冗談言うようになったか!ほら、さっさと二人で寝なさい」
菜々子「う、うん!」
遼太郎「……冗談だよな?」
>遼太郎に撫でられた……
>遼太郎と仲良くなった
>自室が荒らされている……
奈々子ちゃん可愛いw
>私物が幾つか無くなっている……
菜々子「どうしたの?おにいちゃん……」
>菜々子を諭して先に部屋に戻らせた
>ベッドの上が特にぐちゃぐちゃだ……
>……
>ベッドに乗った瞬間手に変な感触を感じた……
>ベッドの上には粘っこいシミがついていた……
>怖くなったので直ぐに菜々子と寝た……
こwれうぁwww
ホモキタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━━ ??
クマ「ここまでをセーブするクマ?」
クマ「クマはみんなのためのクマだからクマはクマクマ!」
クマ「お風呂クマ!」
セーブするよ!いてらーーー!!
どのくらいで戻ってくる?
陽介は?
クマ「ロードするクマ!」
クマ「クマが入っちゃうとクマが一人勝ちしちゃうから入れなかったクマ!」
次の日
>遼太郎の様子はいつもと変わらない……
>それとなく聞いてみた……
遼太郎「お前の部屋か?お前に任せてるからな、入ってないぞ」
>本当の事を言っていそうだ……
>メールの数がすごい……
>雪子以外から誘いが来ている
>どうしようか……
1陽介
2千枝
3完二
4りせ
5直斗
>>334
キタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━━ !!!!!
1
1
1
よし陽介北
陽介は下な気がする
>陽介と釣りで遊ぶ約束をした……
>玄関を開けたらやはり陽介がいた
陽介「よう!返事ありがとな!ちょうどここら辺歩いてる時返事貰って助かったぜ!」
>よく言う……
陽介「んじゃま、さっそく行きますか!」
ーーーーー
陽介「……で」
陽介「なんでお前らが川にいるんだよ!!!」
直斗「いやーいい釣り日和ですねー」
りせ「ほんとよねー」
>明らかにおかしい……
陽介「ケッ、相棒!向こう行こうぜ……」
直斗「あっ今探偵のカンがピコーンと働きました魚は次にそっちに集まります」
りせ「本当ですか行きましょう行きましょう」
陽介「ついてくんなー!!!!!!」
>>338
お前はさっきから男ばっかだな!
>>343
ごめんなさい…ホモが好きでごめんなさい…百合が好きでごめんなさい…
ヤンデレって何でこんなに可愛いんだろう
皆可愛すぎる
直斗「いやー魚釣りは楽しいですね」
りせ「ほんとほんとー先輩とくっついてぼーっとしてられるんですもの」
陽介「お前ら離れろ!離れろ!離れろ!!」
>三人におしくらまんじゅうされている……
>暑い……
直斗「くじかわさん!探偵のカンがきましたよ!」
りせ「ほんとうですかしろがねさん!」
直斗「今日は暑いので体温の方が涼しいという分析です!」
りせ「ほんとうですか!それでは遠慮なく……せーんぱい♥」
陽介「ひっつくんじゃねぇ!!!!!!!……お、俺も」
>……
>暑い……
これは…千枝と雪子が怖い…ww
>あまりにもくっつくので二人は先に返した
陽介「まったくどこから情報得たんだか……ストーカーじゃねぇか」
>お前が言うな
陽介「相棒……やっと二人っきりだな……」
>陽介が体を預けてきた……
>邪な気を感じる……
1突き飛ばす
2立ち上がる
3このままでいる
4抱き締める
>>360
2
>嫌な気配を感じ取り立ち上がった
陽介「あ……」
陽介「……そ、そろそろ帰るか!結構釣れたな」
陽介「今日はありがとな!じゃ、またな」
>陽介達と楽しく過ごした……
>仲の良さに変化は現れなかった
陽介「ただいまっと……」
クマ「ヨースケ?なんか荷物が届いてるクマよ?」
クマ「なんか変な人形が入ってたクマー!」
陽介「うわぁっ!なんだこりゃ!……ってクマ!てめぇ勝手に開けてんじゃねぇ!」
陽介「……しかしなんだこれ、うぇ……」
陽介のところにも…
翌日
>今日はゴールデンウィーク最終日だ……
>陽介と雪子以外から誘いが来ている…々
>どうしようか?
1千枝
2完二
3りせ
4直斗
>>378
3
>りせとショッピングの約束をした……
>さて……
>玄関には誰もいないようだ……
りせ「やっほ先輩!昨日は楽しかったね♥」
りせ「夏服増やしたくて……それじゃいこっ!」
>りせが手を握ってきた……
りせ「ふふっ、せんぱい♥おいてっちゃうぞ!」
完二「早く行きましょうや先輩!」
りせ「ねっ!」
完二www
>ん?
りせ「あれ?」
完二「早く行くぞオラァ!」
りせ「ってちょっと!完二なにやってんのさ!?」
完二「今日は俺も遊ぶ」
りせ「勝手に決めないでよっ!」
>はぁ……
>仕方なく完二も一緒に連れて行くことにした
ーーーー
りせ「せっかくのデートだったのに変なのがついてきて……もー!」
りせ「あ、これなんか可愛い!せんぱーい!」
完二「先輩にはこれなんか似合うんじゃないんスか?」
りせ「……」
これだと完二が番長に女装勧めてるみたいだ
>>395
確かにw
りせ「私の服選んで欲しかったのにもー!ていうか完二センス悪い!これとこれで……ほら!チョイ悪セクシーカコカワコーデ!」
完二「あぁん?なんだこりゃ!モデルが笑っちまうぜ」
りせ「なによー!?あんたの方なんて表出歩けないじゃない!この脳天どてかぼちゃ!」
完二「あぁ!?」
>……
>かっこいい……
ーーーーー
完二「クソッ……先輩がそっちを選ぶなんて……負けたぜ……あばよ」
りせ「当然でしょ!もー……でも楽しかったね!先輩の服を選んじゃったけど」
>……
>かっこいい……
ハイカラだな
りせ「あー面白かった……みたー?あの完二の顔!」
りせ「ふぅ……ほんと、先輩といると超楽しい……」
りせ「先輩……先輩は、りせといて楽しい?どう?」
>楽しいよ、と伝えた
りせ「ほんと?でも、りせはね……楽しいだけじゃ物足りないかも……」
りせ「ね、先輩……りせと一緒で、どんな感じ?」
1最悪
2普通
3嬉しい
4最高
>>407
③
1
>>407
1wwww
OVAでいいから全員分のコミュアニメにしてほしい
りせ「……え?」
りせ「だって今、たの、楽しいって……」
りせ「先輩……せんぱい……せんぱい……」
りせ「嘘でしょ?嘘だよね?嘘でしょ嘘だよ嘘嘘嘘」
りせ「せんぱいはそんなこといわないせんぱいはやさしいだってせんぱいだからせんぱいせんぱいせんぱいせんぱい
>りせが凄い顔で迫ってきた……
>走って逃げた
りせ「せんぱ……」
りせ「……うふふ」
りせ「きっと場をつないでほんとはあのあと好きだよって言うつもりだったんだ」
りせ「ソレヲワタシッタラクウキモヨマズニセンパイニワルイコトシチャッタカナ」
りせ「あああ、明日謝らなきゃ!先輩!」
りせ「ん、なにこれ小包み?」
りせ「……何この趣味の悪い人形……」
翌日
>玄関の前にりせが立っていた
>走って来たので焦って逃げようとしたが捕まえられた
りせ「先輩、昨日はごめんね、先輩の気持ちも汲み取らないでりせ悪い子だった許して先輩先輩の気持ちもちゃんと考えて行動するからね?ね?」
>驚きながら頷いた
りせ「あぁ、やっぱり先輩は優しい!!!先輩、一緒に学校行こう?ね?ね???????」
>りせと登校した……
ーーーー
>陽介の姿が見当たらない……
千枝「風邪で休みだってさ……」
雪子「……」
>どこか空気が重い……
あみぐるみがきになる・・・
直斗「先輩」
>直斗に話しかけられた……
直斗「先輩、大丈夫ですか?何か疲れてるようですが……」
>大丈夫だ、と伝えた
直斗「何かあったら僕に相談してくださいね?力になりますから」
>ありがとうと返した
直斗「……時に先輩そのキーホルダーはどこで…?」
>完二に貰ったものだと言った
直斗「巽くんに……なるほどそうでしたか……それではまた。ヒマでしたらいつでも誘ってくださいね」
ーーーーー
陽介「なーなこちゃん」
菜々子「あ、ジュネスのおにいちゃん!」
な、奈々ちゃん…!
もうこういうゲーム出してよアトラスさぁん
菜々子「あれ?おにいちゃんもがっこうじゃないの?」
陽介「俺はちょっとヤボ用でね、菜々子ちゃんはまだゴールデンウィーク?」
菜々子「うん!だから今からゆかりちゃんちにあそびにいくの!」
陽介「あ、そーなの!戸締まりはちゃんとしてこーね」
菜々子「うん!菜々子戸締まりできるよ!」
陽介「よしよしえらいぞ!行ってらっしゃい」
菜々子「じゃーねー!」
陽介「……よし」
陽介は優しいから…平気だと信じてる…
陽介「今の子供は甘いなーほんとあめーよ……」カチッ
陽介「お邪魔しまーすっと」ガララ
陽介「……」
陽介「……相棒」
陽介「……相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒」ドタドタドタ
陽介「相棒の部屋……はぁ……」
陽介「はぁ……ハァ……ハァ……相棒……あいぼー……」シコシコシコ
陽介「あぁ……まだ朝だからあったけぇや……はぁ……ハァッハァ……」
陽介「ほらっ、お前のベッドで今腰振ってんだぜ俺っ、ああああああ相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒いいよ相棒いいよ相棒相棒いいよ相棒相棒相棒相棒相棒相棒」
陽介「はあああああ相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒殺す相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒
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よ、よう、ようすけ・・・・・
陽介「相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒
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棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒相棒イクッ」
陽介「…歯ブラシ貰って帰ろ」
>放課後だ……
>雪子とりせは帰ってしまった
>誰を誘おうか……
1千枝
2完二
3直斗
>>500
陽介が一番病んでんじゃん…
番長どうにかしてあげて
3
えっじゃあもう堂島さんのもお願いします
>直斗と一緒に帰る事にした……
直斗「あ、先輩!頼ってくれてその、凄く嬉しいです!」
直斗「行きましょう!」
千枝「……」
ーーーー
直斗「きょ、今日は雨も振ってて人も少ないし、傘で顔が隠れるからちょっと可愛い服に挑戦してみたんですけどっ、ど、どうですか!?」
>ベタ褒めした……
直斗「そ、っそそそそこまで言ってくれると、そのっ、う、嬉しいです……♥」
直斗「ちょっ、ちょっと恥ずかしいですね!あはは……あっ!」
>直斗が転びそうになった!
なおとあざといww
>直斗を支えて受け止めた!
>と思ったらバランス崩して二人とも倒れてしまった……
直斗「ご、ごめんなさい先輩!!あ、あーあびちょびちょだ……」
>思わず笑ってしまった
直斗「……ふふっ、なんかもうおかしいですね……」
>水に透けた直斗の服が綺麗に見えた……
直斗「先輩、ありがとうございます。さっき頼りにしてくれてと言いましたが、こちらが支えられてばかりで……」
直斗「あの……ですね……先輩……は……ぼ、っ、……私のこと、どう、思ってますか?」
1厄介者
2探偵
3麗人
4お姫様
>>525
もう男女家族関係なく皆攻略出来るようにしてほしい
1
2
うわああああああああw
とりあえず全員覚醒させるのか
直斗「厄介者っ、ですか……はは……そうですよね…強がってばかりで…迷惑かけっぱなしだ……」
直斗「今の僕にはぴったりだ……はははははハハ……きょ、今日は帰ります先輩、ありがとうございました……」
>直斗はトボトボ帰って行った……
>……ストラップが無くなっている……
>どこで落としたんだろうか……?
ーーーーー
直斗「……くそっ、くそっクソッ!!糞ォ!!」バキッバキッ
直斗「こんなもの!!コンナモノガアルカラセンパイノキモチガボクニイカナインダ!!!!」バキッバキッバキッ
直斗「タツミタツミタツミタツミタツミタツミタツミタツミタツミタツミタツミタツミ!!!!!」バキバキバキバキ
直斗「はぁ……先輩……先輩を惑わす邪魔はもう無いですよ……先輩……せんぱい♥」
直斗「……ん、小包みだ……」
直斗「!?あみぐるみっ、目障りだッ!!……しかし趣味の悪い……ッ」
覚醒来たー
ホラーすぎるわwwww
マヨナカテレビも真っ青なレベルだぜ・・・
翌日
遼太郎「おい、主人公」
>遼太郎に呼び止められた
遼太郎「今日は学校まで送って行く。帰りも送って行ってやるから連絡よこせ」
>身を案じてくれているようだ……
菜々子「おとーさん、菜々子は?」
遼太郎「もちろん菜々子も一緒だ!さー乗った乗った」
ーーーー
千枝「おはよ!主人公くん」
>陽介と雪子がいない……
千枝「今日は二人とも休みだって!」
>心なしか千枝の機嫌がいい……
ーーーーー
>放課後だ…
>遼太郎に連絡を入れるように言われている
>直斗とりせも休みらしい……
>どうしようか……
1千枝と遊ぶ
2完二と遊ぶ
3帰る
>>569
3
病んでないのは菜々子だけ
マジ天使
>遼太郎に連絡を入れ、帰る事にした
>まだかな……
千枝「ばぁ♥」
>!!!
千枝「やっほー!なにしてんの?」
>帰りの車を待っていると伝えている
千枝「えー帰っちゃうの?つまんない!ね、あたしと遊ぼうよ!」
>千枝に半ば強制的に連れていかれた……
遼太郎「……」
遼太郎「遅いな……」
>>574
千枝ちゃんはかわいくて大好きだ
でもそれ以上に男のほうが好きだ(迫真)
うわぁ…
>>589
同意
やっぱ奈々子が一番天使だ
>近くの公園で組手をすることになった……
千枝「んっふふー!あたしの勝ち!」
>いい運動になっている
>……携帯のバイブが凄い……
千枝「ん?携帯なんか見てないでさ、ほら!もういっちょいくよ!」
>千枝に携帯を没収された……
ーーーー
遼太郎「……遅い」
遼太郎「遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い遅い」
遼太郎「何かあったのか!?糞っ、今行くぞ!」
堂島さんも覚醒来た・・・?
この世界では足立さんがまともそうだ
GPSか何かで現在位置把握してそうで怖い
>>609
てか足立の言い分はよく分かるよね…俺もあの立場だったらああしてたと思う
この主人公なら足立と一緒に世界ぶっ壊そうぜってなりそうやね
千枝「あっちゃー、やっぱ男の子は強いなー!」
千枝「えへへ、あたしこの二人して空を見上げるってのに憧れてたんだ~」
千枝「変……かな?」
>かっこいいと言った
千枝「あ、あはは、そう?ならよかった!」
千枝「……でも、なんかね、主人公くん……あたしのこと、そんな感じで、男の子って感じで見るよね……」
千枝「あたしだってさ、一応女の子なんだぞ!……ってね……えへ……主人公くんは私のこと、どう思ってるのかな?」
1じゃじゃ馬
2戦友
3女の子
4彼女
>>625
4
ええええええ
今まで空気だったのにw彼女ww
おいふざけんなよ里中
悠は俺のものだってぇの!
千枝「……え?」
千枝「かのじょ……ってええええええええええ!?」
千枝「ま、まさかそんな感じだったなんて……だって主人公くんそんな素振り見せないんだもん!」
千枝「や、やばい今私口が緩んじゃって変だ……み、見ちゃダメだかんね……あっ」
>千枝の背中を抱き締めた
千枝「……あわ、わ、あの、その私、私も………………………好きです」
>……
>千枝と少しの間過ごした……
>千枝と特別な関係になった
千枝√か…
もう皆嫁で良いよ
>郵便受けに何か入っている……
>チラシだ
遼太郎「主人公か!?」
菜々子「おにいちゃん!大丈夫!?」
遼太郎「あぁ……よかった……何か大事に巻き込まれたんじゃないかと……」
>心配かけてごめん、と謝った
遼太郎「あぁ……冷や冷やさせやがって……とりあえず今日はもう寝なさい、明日も送って行こう……」
>今日は大人しく寝ておこう……
>部屋が臭くて荒らされている……
>今日は菜々子と寝る事にした
千枝「……」
千枝「主人公くんが彼氏……」
千枝「夢じゃないんだ……」
千枝「夢じゃないんだ……!」
千枝「あぁ……どうしよう…明日からどんな顔して会えばいいかわかんないよ…」
千枝「うう~、もう明日だけは学校行けない……恥ずかしすぎだっての……!」
千枝「あれ?小包み!なんだろー」
千枝「あ!やった、この前の通販の奴が届いてる!」
千枝「欲しかったんだよねこのサプリメント!」
真田「サプリメントと聞いて」
翌日
>遼太郎に送られて学校へ行った……
>今日は完二以外全員休みらしい……
>完二と遊ぶ事にした……
完二「なんか最近みんなの姿見ないんスよね……」
完二「あ、先輩…俺のあげたキーホルダー……」
>失くしてしまった、すまないと謝った
完二「あ、い、いいんスよぉ!そんな気にしないでも!」
完二「ほら、今日もこのストラップ持ってきたんですよ!これ、あげます」
>これもかっこいい……
完二「喜んでもらえてなによりッス!先輩かっこいいんでそういうの似合うかなと思って」
完二「先輩……なんか変な事聞きますけど、やっぱり先輩もその、」
完二「男同士って言われたらヤな感じッスか?」
>突然の言葉にほうけてしまった
完二「あ、いやそのなんとなく聞いてみただけっスよぉ!やだなぁ、先輩くらいイケメンだとそっちでもイケるのかなって」
完二「あっ、……なんかいきなりすいません、迷惑ッスよね、こういうの」
>完二から邪な気を感じる……
>どうしようか……
1超迷惑
2迷惑
3好きだぞ
4抱き締める
>>696
3+4
二股はあかんでぇ
wwww
これはいい方向www
完二「な、なんか今日の俺変ッスね!すいませ……
>好きだぞ、と伝えた
完二「えっ、え、あの
>完二を抱き締めた……
完二「ちょ、からかわないで下さい!!悪かったッスから、オラ好い加減にしやがれ!!……あ、あの」
完二「……黙らないで下さいよ……ほ、本気なんですか……?」
>ゆっくり頷いた
完二「……お、オレぁ……」
完二「……俺も、す…好きです……」
>………
>少しの間、完二と過ごした……
>完二と特別な関係になった
ホモ来たwwww
もう何股でもいいよ
完二「……なんて日だ……ハハ」
完二「先輩ととか……夢じゃねぇんだな……」
完二「なんだこれ……うおおお……」
完二「やべぇな、先輩の顔が見れねぇや……へへ……」
ーーーーーー
完二「はーい……あ?郵便だァ?」
完二「げっ!?なんだこのでっけぇ荷物は!」
完二「よいしょっと……うわ、変な匂いしやがる……」
完二「中身は……うわっ!!なんだこの大量のあみぐるみは!」
完二「しかも殆ど腐ったような匂いじゃねぇか……うぷ」
完二「誰の嫌がらせだこりゃァ……?」
誰なんだ
千枝「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
千枝「主人公くんは渡しだけのものなの完二くん」
千枝「何調子に乗っちゃってくれてんのかな?????????」
千枝「はぁ……主人公くん、私がガサツなだけじゃなくて実は裁縫の才能あるって知ったらもっと惚れるだろうなぁ……♥」
千枝「あぁあ早く早くハヤク教えてあげたいな早くハ今までの私のアイちゃんと伝わってルカナ」
千枝「アレダケタクサン編むのクロウシタンダヨ????????」
千枝「邪魔な完二くんは始末しとかなきゃあ」
千枝「ぶないよね」
千枝「うん、そうだよね」
千枝「うん」
ーーーーー
遼太郎「お帰り」
菜々子「……おにいちゃん、菜々子なんか、こわい」
菜々子「一緒に寝て……?」
>菜々子と一緒に寝る事にした……
ななちゃんかわいいい
翌朝
>遼太郎と菜々子がいない……
>何処に行ったんだろう?
???「主人公くーん!」
>玄関から誰かの声がする……
雪子「おはよ!主人公くん」
>どうしたんだ?
雪子「たまには一緒に行こうと思ってね」
>雪子と登校した……
えええええ
雪子「ちょっと体調不良でね…もう大丈夫!」
陽介「おはようさん!」
>陽介が普通に現れた
雪子「あ、花村くん久しぶり」
陽介「よう天城!お前も休んでたんだってな」
雪子「あれ、花村くんも?」
陽介「まあちょっとな……ほら、遅刻するぞ!」
>学校まで走った……
本当ニ体調不良カナ?
ななちゃんだけは…
千枝「おはよー雪子!花村あんたまた転んだわけ?ダッサー!」
陽介「うっせー笑うな!」
雪子「ふふ、二人とも朝から元気だね」
千枝「ちょっと雪子、こいつと一緒にしないでよ!」
>この前までとは打って変わって雰囲気が明るい……
千枝「……主人公くん」
千枝「その……お、おはよ」
>千枝に挨拶をした
完二「先輩!」
陽介「ん?完二のやつどうしたんだ?」
>行ってくる、と伝えた
完二「先輩、その……お、おはようございます」
完二「今日からよ、よろしくお願いします」
>完二らしいといえば完二らしい……
ーーーーー
>放課後だ……
>何故だろう、誰かを誘うのはこれで最後な気がする
>慎重に決めなければ……
>どうしようか?
1陽介
2千枝
3雪子
4完二
5りせ
6直斗
>>800
5
最後て
1
りせちーか
3またクルー?
>>811
りせにスキーのストックで刺されて終わりか・・・
>>813
ここからスキー編に突入とか…今夜は寝られないな…
>りせを誘った
りせ「先輩!やっぱりりせのこと……ううん、いいの!さ、いきましょ!」
ーーーーー
りせ「今日はね、なんと!りせのお家に招待しちゃいまーす!」
りせ「って言ってもお豆腐屋だけどね……うふふ♥せんぱあい♥」
りせ「わたしうれしい♥やっぱり先輩はりせのこと大事に思ってくれてるんだって♥」
>りせの挙動が何処かおかしい……
>……少し喉が乾いた
りせ「わかった♥待ってるね♥待ってるずっと♥ずっとずっとずっと♥」
ーーーーー
>りせの分もジュースを買ってきた
>りせがいない
もう…水ようかん食べたくなっちゃったよ夜なのに…
???「あれ、先輩!」
>直斗だ
直斗「先輩、こんな所で何してるんですか?」
>りせを見なかったか聞いた
直斗「久慈川さんですか?見てませんよ?見てません!見てませんとも」
直斗「ええ、見てませんとも」
>直斗の様子もどこかおかしい……
直斗「先輩…いない人なんてどうでもいいじゃないですか…」
直斗「僕を見てくださいよ…ほら…もう邪魔もいませんよ?」
直斗「僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て
僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て
僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て
僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て
僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て
僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て
僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て
僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て
僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て僕を見て
ほしゅしといてほしい…
>直斗が首にしがみ付いてきた!
直斗「ほら…僕こんなに化粧してみたんです…見てくださいモットミテもっと
可愛いですか?可愛いですか?先輩の好みですか?先輩せんぱいセンパイ
見てくださいぼくのスガタを僕で慰めてください僕で勃起してください奥出ぬg千枝お僕で僕で
僕を見ろよ僕をボクヲボクヲぼくを僕を見ろーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
>直斗が腰から拳銃を取り出した!
雪子「危ない!」
>雪子が横からやってきて直斗にキツい蹴りを入れた
雪子「主人公君、こっち!」
直斗「…あはは…結局見てくれないんですね…」
直斗「見てくれないのなら意味がないイミガナイいみg パシュン
雪子「はぁっ、はぁっ…大丈夫?主人公くん…」
>雪子にお礼を言った
雪子「ううん、大丈夫。とにかく直斗くんは危険!今すぐ逃げなきゃ」
>雪子にりせの事を聞いた
雪子「え?りせちゃん?大丈夫だよ!ちゃんと私が殺しといたから」
>一安心した……
>……!?
雪子「?何驚いてるの?」
雪子「私たち、親友同士でしょ?主人公くんもそう言ったよね?」
雪子「親友なら他に友達は要らないと思わない?」
>何を言っているのか理解できない
雪子「何って…親友って友達は一人で十分って事だよね?」
雪子「だから殺したの。何か変かしら?」
>……ヤバい
雪子「?何がヤバいのかよく分からないけど…ウフフ」
雪子「私理解できないなっ?」
>……来るな……
雪子「大丈夫だよ、ほら、急がないと」
雪子「イソガナイト直斗くんも殺さなきゃなんなくなるよ?それは面倒だよ…」
雪子「二人で遠い場所で一緒にくらそ?
親友なんだモの」
千枝「雪子ー」
雪子「!?」
千枝「やっほー」
雪子「千枝…チエ…!!!」
雪子「何しに来たァアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
千枝「おおコッワ……何って彼氏迎えに来ただけだし」パァン
雪子「何を言っ…て……」
>……!?
千枝「ごめんね雪子…なんちゃって☆」
>…どういうことだ
千枝「昨日の夜ね…主人公くんの叔父さんにあいさつにいったんだ」
千枝「息子さんを私に下さいっ!ってね」
千枝「私の今までの努力を見せて…」
>千枝は沢山のあみぐるみを見せてきた…
>……ツッコミどころが多いがまず俺のお父さんじゃない
千枝「それを見せたら急に怒り狂ってさぁ…「お前は狂ってる!」だのわめき散らすから」
千枝「面倒だし殺しちゃったよ」
>……!!
千枝「最後までキミのこと想ってくれてたよ、いい人だね」
千枝「でさあ、そんなことしたら主人公くんも怒っちゃうよね?それはめんどうだからさぁ…」
千枝「はい」
菜々子「おにいちゃん…」
>菜々子!?
>……どうする気だ?
千枝「どうもしないよ?どうもしないけどどうするかは主人公くんの勝手だけど」
>……
>……
>好きにしてくれ……
千枝「そういう素直な所も好きだな、あたし」
菜々子「おにいちゃーん!!!!」
>菜々子の頭を撫でてやった…
千枝「さてそれじゃ主人公くん」
ジャラッ
>!?
千枝「暴れられちゃ困るから、一時的に手錠かけさせてもらったよ!……さて、菜々子ちゃん」
千枝「悪いんだけど、主人公くんが好きなのはあたし一人で十分なんだ、ごめんね」
菜々子「どういうk
>
千枝「さて、もう邪魔もいなくなった事だしいこっか!」
>うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
千枝「大丈夫だよ主人公くん…あたしが付いてるから…ずっとずっと
ずうぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっと
ずうううううううううううううううううううううううううううううううっと
ずううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううっと
ついてあげるからね…」
完二「おい」
千枝「……」
完二「てめぇェ……俺の先輩に何してくれてんだ……覚悟出来てんだろうなああ!?」
千枝「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー一番邪魔なのが来たーーーーーーー」
千枝「失せてよクソホモ野郎が!!何が俺の先輩だよ勘違いもいい所じゃん!?」
完二「テメーだけは絶対ゆるさねぇ…歯ァ食いしばれよ!?」
千枝「上等じゃん!!!かかって…こい… スパッ
完二「なんだぁ…頭が…ない…? スパッ
>…………
陽介「よっ、相棒」
>……
陽介「どうしたんだよそんな呆けた顔してさ、疲れたのか?」
>……
陽介「はぁ…お前ってホントかわいいよな……なんだよそれ誘ってんのか…?」
>……
陽介「ハァ……はぁっ、俺さ、お前の事、ずっと殺したい殺したいって思ってたんだ」
陽介「可愛い奴ほど殺したいってやつ?わかんねーかな」
陽介「俺が何回アプローチかけてもなあなあでかわしちゃうからよ、なんかすげぇ俺のモンにしたくなってさ」
陽介「ま、恨むんなら自分の八方美人っぷりを恨むこったな」
陽介「な、一緒に逝こうぜ?」
グサッ
陽介「…ッはぁ…すげぇよ…今お前と一つになってんだッ、俺…、やべぇよ、超幸せだわ今…」
陽介「」
>
YO-SUKE END
クマ「クマーッ!ヨースケエンドになってしまったクマ…個人的にはりせチャンエンドがよかったクマァ…」
クマ「病んでるから焦らせば焦らすほどキャラクターエンドになりやすいクマ!次回も頑張るクマよー!」
クマ「意外とスレのスピードが速くてもっと詳細に書きたかったけど仕方ないクマ!」
クマ「ちなみに他のルートだと斬首エンドやヤク厨エンドなどがあったクマ!」
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