雪ノ下「ハイスクールD×D？ ごめんなさい。きいたことがないわ」

比企谷「まぁ、雪ノ下は知らないだろうな。一応、アニメとかもやってたんだけどな」

由比ヶ浜「ねぇヒッキー、アニメになるってことは結構有名な小説なんでしょ？ ゆきのんも知らないみたいだし、あたしが携帯で調べてみるよ♪」

比企谷「やめろ、由比ヶ浜！ やめ(ry」

由比ヶ浜「あーーっ！ ヒッキー、これ////」

雪ノ下「……由比ヶ浜さん。少し見せてもらってもいいかしら。………//// 比企谷くん。あなた、部室でなんて卑猥なものを読んでいるの。警察に電話するわ」ﾂﾒﾀｲﾒ

比企谷「いや、その…」

由比ヶ浜「もうっ！！ ヒッキー、こんなの読むとかホント信じられない！！！」ﾌﾟﾝｽｶ

比企谷「…ちがうんだ」

雪ノ下「何が違うのかしら？ エロ谷くん」

比企谷「なんで私の中1の頃のアダ名を知っているのかしら。あなた、ひょっとしてストーカー？」

由比ヶ浜「ちょっとヒッキー。ゆきのんの真似して話そらそうとすんなし！ 」

比企谷「チッ、Bitchめ」ﾎﾞｿｯ

由比ヶ浜「なんでネイティブ！？ っていうかビッチいうなし！！」

雪ノ下「由比ヶ浜さん。 この男に話をそらされているわよ 」

由比ヶ浜「ホントだ！ で、ヒッキーはなんでこんなエッチな本読んでたの？///」

比企谷「おい、由比ヶ浜。 その言い方だと俺が部室でエロ本読んでるみたいじゃねぇか」

雪ノ下「あら、何か間違っているかしら？」

比企谷「いや、間違ってるだろ。 そもそも俺が読んでいる『ハイスクールD×D』は王道バトル小説だ！！」

雪ノ下「そう。 ならなぜ裸の女性ばかりいるのかしら？ 不思議ね。比企谷くん」

今日はここまで。
読んでくれてる人いるかな？

比企谷「それは主人公がエロいからだよ」

雪ノ下「……主人公というのはこの赤い籠手をつけている人のこと？ あなたと似ているわね。 主に鼻の下が」

比企谷「なぁ、雪ノ下。 これ以上俺をdisるのは止めてくれ。マジで泣いちゃうから」

雪ノ下「ならその卑猥な本をすぐに処分しなさい」

比企谷「いや、でもn」

雪ノ下「この本は諦めなさい。……あなたまさか女性の裸に飢えているの？ だからこんな小説を読んでいるのかしら」

比企谷「………」

雪ノ下「まさか……本当に飢えているの？ 呆れたわ。 そんなに女性の裸体がみたいのなら早くいいなさい///」

比企谷「ん？」

雪ノ下「私の裸をみせてあげるわ////」

比企谷「えっ、マジで？」

雪ノ下「ええ。もち(ry」

由比ヶ浜「ス、ストーーップ！！ ゆきのん、なにいってんの！？ ヒ、ヒッキーに裸みせるなんて……。そ、それにヒッキーも何が『えっ、マジで？』だし！ 二人ともおかしすぎだしー！」

比企谷「バカ、犯しすぎってなんだよ。俺はどこの鬼畜さんだよ。そこまでヤってねぇよ」

由比ヶ浜「字がちがうし！！」

雪ノ下「……由比ヶ浜さん。一度冷静になりなさい。イってることがめちゃくちゃよ」

由比ヶ浜「もーー！ … だ、大体、ゆきのんが裸をみせるなんておかしいよ。……………だ…だから、ヒッキーにはﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ」

比企谷「えっ？なんだって？」

由比ヶ浜「だから、ヒッキーにはあたしが裸みせたげる！！！！！」

ヤバイな
ハイスクールD×Dからどんどん離れてく
なんとか修正しないと