ほぼ1週間周期で中規模の地震が起きている。
16日夜、千葉県北西部を震源とする最大震度4の地震があったほか、10日、3日にも茨城県南部が震源の揺れに見舞われた。
専門家は1923(大正12)年の関東大震災に着目。
首都圏で相次ぐ地震は、当時の発生プロセスに「似たものといえる」 というだけに危機感が募る。
当時の発生プロセスと似てるってあの時代のデータとかあんの?
>>2
>茨城県南部では1921年12月、M7・0、最大震度6弱とみられる「竜ケ崎地震」があった。22年5月にもM6・1、最大震度5弱の地震が発生。
>23年に入って1月にM6・0で最大震度5弱、同6月には茨城沖でM7・1、最大震度5強の地震が起きた。
>そして23年9月1日。関東大震災が発生している。
関東大震災が怒ったのは大正12年だが気象庁は明治からある。ちなみに記録映像も残ってる
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