阿良々木「安価で何かする」 (154)
阿良々木「暇だし>>5でもしよう」
八九寺をレイプ
あーあ
阿良々木「よし、八九寺をレイプしよう!」ガラッ
月火「あ、お兄ちゃん、どこ行くの?」
阿良々木「ちょっと少女をレイプしにな」
月火「そうなんだ、頑張ってね!」
阿良々木「おう」
ー外ー
阿良々木「さて、八九寺はどこだろう?」スタスタ
ツインテール「」ピョコピョコ
阿良々木「いたっー!!」ダッ
阿良々木「はちくじぃ~!!!!!」ガシッ
八九寺「ぎゃーっ!!!」
阿良々木「……」ビリビリッ
八九寺「ぎゃーっ!!何するんですか阿良々木さん!!!」
阿良々木「……!」ヂュパッヂュパッ
八九寺「ちょ、ちょっと…やめ!…てくださいよっ//」ピクッ
阿良々木「……」スルッ
八九寺「ひあっ//」ビクン
阿良々木「……」ヌチョオッ
阿良々木「…よし!」ニタァ
阿良々木「よし、いれるぞ、八九寺」ギンギン
八九寺「や、やめてください!」
阿良々木「…んっ!」グチョッ
ミチミチミチミチ
八九寺「うああああああっ!!!!!」
阿良々木「……」ニタァ
阿良々木「……」パンパンパンパンッ
八九寺「あっ、がぁ…」
阿良々木「……」パンパンパンパンッ
八九寺「……」ガクガク
阿良々木「くっ……」ドビュビューッ!
阿良々木「ふぅ…」ヌトォ
八九寺「」
阿良々木「さて、すっきりしたし次は>>22だ」
八九寺「」
自殺
阿良々木「はっ!僕はなんてことをしてしまったんだ!」
阿良々木「もう戦場ヶ原や羽川に顔向けできない…」
阿良々木「……」
阿良々木「…死ぬか」ボソッ
阿良々木「>>27の方法で自殺しよう…」
バサ姉とがはらに白状する
神撫子にお願いする
太陽の光を浴びる
自殺はやめて母さん襲う
阿良々木「死ぬ前に最後に少しだけ太陽の陽を浴びよう」
阿良々木「………」
阿良々木「…気持ちいいな……」
阿良々木「…死ぬのが嫌になってきた……」
八九寺「」ビクンッビクンッ
阿良々木「やっぱ死ぬのはやめて>>32をしよう!!」
心中
阿良々木「いや、でもやっぱり駄目だ。僕に生きる資格なんてない。死のう。」
阿良々木「でも独りじゃ怖いな」
阿良々木「>>36なら一緒に死んでくれるかな…」
八九寺
エピソード
>>36
wwwああ、確かに『今』死にたいだろうよwwww
阿良々木「……」チラッ
八九寺「」
阿良々木「八九寺なら、一緒に…」
阿良々木「なぁ、八九寺」
八九寺「」
阿良々木「…駄目か」
阿良々木「どうしようか…」
阿良々木の行動>>44
もっと八九寺をレイプする
ヒロイン全員を眷族化しようとうなじに噛みつきまくる
阿良々木「もう、生きるとか死ぬとかどうでもいいや」チラッ
八九寺「」ピクッピクッ
阿良々木「……」
阿良々木「……」ニヤァ
阿良々木「……」スッ
八九寺「」ピクッ
阿良々木「…」ズプッ
八九寺「んっ…!」ビクッ
ズチョッズチョッ
ヌッチョヌッチョ
阿良々木「はっ…あっ!」パンパンパンパンッ
八九寺「」ビクンッ
阿良々木「……ふっ!」パンパンパンパンッ
阿良々木「……くっ!」ビュルッ
八九寺「」
阿良々木「もう、飽きたな」
阿良々木「こいつはもうここに捨てて>>54をしにいこう」
下半身丸出しのままで戦場ヶ原とデート
阿良々木「なぜか唐突に戦場ヶ原に会いたくなった」
阿良々木「下穿くの面倒くさいしこのまま戦場ヶ原の家に行こう」スタスタ
ー民倉荘ー
阿良々木「おーい、戦場ヶ原ー!」
阿良々木「いないのか…?」
阿良々木「……」ガチャ
阿良々木「あ、カギあいてる。」
阿良々木「留守かな?まぁ、お邪魔します」スッ
阿良々木「あっ!」
>>58「>>60」
羽川
死のう
バサ姉「通報したにゃ~(^・ω・^)つ」
羽川「死のう」
阿良々木「」プラーン
羽川「>>64」
なに勝手に入ってきてるの?
粗末なものをぶら下げてるアララギ君
羽川「やべぇ…萌えてきた…」
羽川「 なに勝手に入ってきてるの?
粗末なものをぶら下げてるアララギ君 」
阿良々木「は、羽川!これはちがうんだ!そっ、その…!」
羽川「何が違うのかな~?阿良々木君?」
羽川「この前モスで逮捕されて、今執行猶予中なんでしょう?なんでまたそんな格好してるの?」
阿良々木「こ、これはその…」
羽川「もういいよ、阿良々木君。とにかくこれを穿いて」スッ
阿良々木「あっ、ズボン…はい……」スッ
羽川「これでよし」
阿良々木「……で…羽川はここで何してるんだ?」
羽川「>>70だよ」
全裸ランニング
羽川「全裸ランニングだよ」
阿良々木「全裸ランニングって……」
阿良々木「服を着てるじゃないか」
羽川「うん、これからだよ」ヌギヌギ
阿良々木「えっ」
羽川「んっ…しょっ」ヌギヌギ
阿良々木「あの、羽川さん?」
羽川「ふぅ」タユンッ
阿良々木「」
羽川「あ、阿良々木君も一緒に全裸ランニングする?」
阿良々木「」
羽川「阿良々木君?」
阿良々木「えっ、あっ、僕は>>75」
変態じゃないからいいです
どうぞ勝手に走ってて下さい
阿良々木「 えっ、あっ、僕は変態じゃないからいいです
どうぞ勝手に走ってて下さい 」
羽川「さっきまで粗珍晒してた人が何言ってんだか…」
阿良々木「そ、粗珍っていうな//」
羽川「ふふ、それじゃあコヨミ・セブンティーンよ、私は少し走ってくるね」
阿良々木「お、おう気をつけてな」
羽川「うん、それじゃあね」
阿良々木「あ、ちょっと待った羽川!」
羽川「ん、なぁに?」
阿良々木「戦場ヶ原がどこにいるか知らないか?」
羽川「戦場ヶ原さんなら>>78で>>80してるよ」
ハッテン場
セックス
下半身丸出し
忍野
羽川「わかりやすく言うとね、下半身丸出しで忍野さんと一発キメてるってこと」
阿良々木「」
羽川「多分、学習塾跡にいるんじゃないかなぁ?」
阿良々木「忍野おおおぉぉぉぉ!!!」ダッ
羽川「あっ、阿良々木君!」
羽川「行っちゃった…」
ー学習塾跡ー
忍野「ツンデレちゃん、なかなかいいシマりだね」パンパン
戦場ヶ原「あぁんっ//あんっ///」
阿良々木「ふみとおおおぉぉぉぉ!!!」バァン
忍野「お、阿良々木君、元気いいね。何かいいことでもあったかい?」
阿良々木「人の彼女に手ぇ出しやがって!!ふざけんな忍野!!!」
阿良々木「>>94」
別れ話するためにデート誘う予定だったのに!!!
今、ここで別れるはめになっちまったじゃねぇか!!!
阿良々木「 別れ話するためにデート誘う予定だったのに!!!
今、ここで別れるはめになっちまったじゃねぇか!!! 」
忍野「ほぅ、それは一石二鳥だねぇ。阿良々木君」
阿良々木「どういうことだよ?忍野」
忍野「つまりね、こういうことだよ」
忍野「ほら、お嬢ちゃんの口から言いな」
戦場ヶ原「>>98」
好きかどうか試すだけだったのに酷い
戦場ヶ原「好きかどうか試すだけだったのに酷い…」
阿良々木「な、何を言ってるんだ戦場ヶ原?」
忍野「ん~、つまりねぇ、阿良々木君、彼女は君との繋がりを確かめたかったのさ」
阿良々木「だからって他の男に股開くのかこのメンヘラクソビッチがぁ!」
戦場ヶ原「ごめんなさい、阿良々木君」
阿良々木「ふざけんなっ!僕とはベロチュー止まりだったっていうのに!
!」
忍野「おやおや…」
阿良々木「もうお前ら二人とも*してやる!」ダッ
疲れた
見てくれてる人いる?
ありがとう
頑張るよ
忍野「やれやれ、暴力は好きじゃないんだけどなぁ」ドビュビューッ!
阿良々木「ぐあわっ!目に静止画ぁっ、」
忍野「さーて、今のうちに逃げようか、お嬢ちゃん」
戦場ヶ原「そうね」ヌッコヌッコ
忍野「おいおい、いくら淋しいからって机で角オナすることもないだろう…」
阿良々木「ぐあわっーーー!」ジタバタ
まよい
変態のアララギさん、死んで下さい
八九寺「 変態のアララギさん、死んで下さい 」
阿良々木「どうしてお前がここにいるんだ!?」
八九寺「アララギさんを追いかけてきたに決まってるじゃないですか」
阿良々木「ど、どうして僕を追いかけてきたんだ?」ジリジリ
八九寺「おやおや、アララギさん、逃げ腰になってますよ。」
八九寺「>>119のために決まってるじゃないですか」
阿良々木母
八九寺「阿良々木母の為に決まってるじゃないですか」
阿良々木「僕の…?どういうことだ?」
八九寺「先ほどあなたが私にした行為で、私、妊娠してしまったんですよ」
阿良々木「」
八九寺「なのでアララギさんの御両親にご挨拶に伺おうと思ったのですが、生憎アララギさんの御両親には私が見えないのでアララギさんに仲介して頂こうと思いまして」
アララギ「」
八九寺「聞いてますか?アララギさん」
阿良々木「>>123」
これ以上自分の体を傷つけるのはやめてほしい
ヘムヘムだって親が居るんだから
親から貰った体を雑に扱いすぎ
ヘムヘムは一度実家に帰ってカーチャンを抱きしめに行くべきだと思う
阿良々木「 これ以上自分の体を傷つけるのはやめてほしい
ヘムヘムだって親が居るんだから
親から貰った体を雑に扱いすぎ
ヘムヘムは一度実家に帰ってカーチャンを抱きしめに行くべきだと思う 」
八九寺「な、何を言ってるんですか?」
阿良々木「 これ以上自分の体を傷つけるのはやめてほしい
ヘムヘムだって親が居るんだから
親から貰った体を雑に扱いすぎ
ヘムヘムは一度実家に帰ってカーチャンを抱きしめに行くべきだと思う 」
八九寺「ふざけないでくださいよ!アララギさん!」
阿良々木「 これ以上自分の体を傷つけるのはやめてほしい
ヘムヘムだって親が居るんだから
親から貰った体を雑に扱いすぎ
ヘムヘムは一度実家に帰ってカーチャンを抱きしめに行くべきだと思う 」
阿良々木「 これ以上自分の体を傷つけるのはやめてほしい
ヘムヘムだって親が居るんだから
親から貰った体を雑に扱いすぎ
ヘムヘムは一度実家に帰ってカーチャンを抱きしめに行くべきだと思う 」
八九寺「ちょ、ちょっと待って下さいアララギさん!」
アララギさん「 これ以上自分の体を傷つけるのはやめてほしい
ヘムヘムだって親が居るんだから
親から貰った体を雑に扱いすぎ
ヘムヘムは一度実家に帰ってカーチャンを抱きしめに行くべきだと思う 」
八九寺「>>130」
ちょ、ちょっと待って下さいアララギさん!」
八九寺「 ちょ、ちょっと待って下さいアララギさん!」
阿良々木「ちっ!狂ったフリをしてやり過ごすのは失敗だったか」
八九寺「酷い!ちゃんと責任とって下さいよ!」
阿良々木「もう、こうなったら!」
八九寺「え?」
阿良々木「流産☆パンチ!!」ドゴッ
八九寺「カフッ!!」メキメキメキメキ
阿良々木「はっはー!じゃーな!はちくじぃ!」ダッ
八九寺「おええっ」バタタタタ
阿良々木「よーし、ここまで来れば安心だろう」
阿良々木「さーて、次は>>134をしようかな」
じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ
かいじゃりすいぎょの すいぎょうまつ
うんらいまつ ふうらいまつ
くうねるところに すむところ
やぶらこうじの ぶらこうじ
パイポパイポ
パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
ちょうきゅうめいのちょうすけ
阿良々木「 じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ
かいじゃりすいぎょの すいぎょうまつ
うんらいまつ ふうらいまつ
くうねるところに すむところ
やぶらこうじの ぶらこうじ
パイポパイポ
パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
ちょうきゅうめいのちょうすけ」~♪
阿良々木「んっ?あそこにいるのは>>139か?」
ヘムヘム
阿良々木「ヘムヘムだ!」
ヘムヘム「ヘムヘム」
トラック「キキィー」キャキャキャー
阿良々木「うあっ!トラックが突っ込んできた!」
ヘムヘム「ヘムゥ?」
ドーン
ヘムヘム「ヘムゥー!!」キラーン
阿良々木「あぁ、バイキンマンみたいに飛んでっちゃったよ…」
八九九九寺八
これ以上自分の体を傷つけるのはやめてほしい
ヘムヘムだって親が居るんだから
親から貰った体を雑に扱いすぎ
ヘムヘムは一度実家に帰ってカーチャンを抱きしめに行くべきだと思う
八九九九寺八「 これ以上自分の体を傷つけるのはやめてほしい
ヘムヘムだって親が居るんだから
親から貰った体を雑に扱いすぎ
ヘムヘムは一度実家に帰ってカーチャンを抱きしめに行くべきだと思う」
阿々木良「 これ以上自分の体を傷つけるのはやめてほしい
ヘムヘムだって親が居るんだから
親から貰った体を雑に扱いすぎ
ヘムヘムは一度実家に帰ってカーチャンを抱きしめに行くべきだと思う 」
八九九九寺八「 これ以上自分の体を傷つけるのはやめてほしい
ヘムヘムだって親が居るんだから
親から貰った体を雑に扱いすぎ
ヘムヘムは一度実家に帰ってカーチャンを抱きしめに行くべきだと思う これ以上自分の体を傷つけるのはやめてほしい
ヘムヘムだって親が居るんだから
親から貰った体を雑に扱いすぎ
ヘムヘムは一度実家に帰ってカーチャンを抱きしめに行くべきだと思う 」
八九九九寺八 これ以上自分の体を傷つけるのはやめてほしい
ヘムヘムだって親が居るんだから
親から貰った体を雑に扱いすぎ
ヘムヘムは一度実家に帰ってカーチャンを抱きしめに行くべきだと思う
八九九九寺八暦読み暦耳耳見込み御子見込み
阿良々木「……んっ?」パチッ
阿良々木「なぁんだ、夢だったのか!」
阿良々木「よーし、今日も受験勉強頑張るぞー!!」
THE END
見てくれた人ありがとう
それではいい1日を
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません