美希「今夜も美希のミッドナイトラジオなのー!」(178)

~ラジオスタジオ~


美希「こんばんわなの!」

美希「今夜も始まったの、よろしくねー!」

美希「美希も眠たいけど、頑張るつもりだよ!」

美希「じゃあいってみよー! なの!」




特に何もないけどのんびり書いていきたい


美希「今日は、なんとゲストに765プロから千早さんが来てくれたの!」

千早「こんばんわ。今日はよろしく、美希」

美希「よろしくなの千早さん! 今日はテンション上げていくのー!」

千早「ふふ。ええ、頑張っていきましょう」


美希「じゃあさっそく、リクエストコーナーなの! ちなみに、リクエストの曲がオープニングになってるんだよ」

千早「知ってるわ。よく聞かせてもらってるもの」

美希「わー! それはすっごく嬉しいの!」

千早「ふふ、そうなの?」

美希「うん! さてとー、さっそくお便りっと。ラジオネーム”閣下”さんからなの!」

美希「”こんばんわー”はいこんばんわなの!」

千早「ええ。こんばんわ閣下さん」

美希「えーっと。”今夜は、蒼い鳥をリクエストさせて頂きます」

千早「蒼い鳥ね。すごく嬉しいわ。私もその曲が好きなのよ」


美希「じゃあさっそくいってみよー、なの!」

千早「ええ」




あおいーとりー♪

もししあーわせー♪






美希「んー、とってもいい曲なの!」

千早「ありがとう美希。そう言って貰えると嬉しいわ」


美希「えーっと。閣下さんのお便りに戻るね?”いつも千早ちゃんの曲を聞かせてもらってます!”」

千早「ファンのこういう言葉ってすごく励みになるわ」

美希「美希もそう思うな! なになに”千早ちゃんって歌がすっごく上手だし、声の伸びもあって羨ましい”」

千早「そんなに褒められると、すこしくすぐったいわね」

美希「千早さんでもそう思うの?」

千早「美希、あなた私をどう思ってるの……」

美希「えっとぉ。”これからも頑張ってください!”だって! 閣下さん、お便りありがとーなの!」

千早「強引にごまかしたわね。でも、嬉しかったわよ。ありがとう閣下さん」


千早「でも、私はもっと歌が上手になりたいわ」

美希「えー、そうなのー!? それ以上上手くなってどうするつもりなの?」

千早「そうね。もっとファンの皆さんに良い歌を贈りたいし、私自身が楽しいから……かしら?」

美希「わー……。美希もアイドルやってて歌うたったりするけど、千早さんの情熱には負けるの」

千早「でも美希だって可愛らしい歌が得意じゃない」

美希「得意、かなー?」

千早「私はよく聞かせてもらってるわよ?」

美希「ほんとう!? 嬉しいな!」


美希「あーそうそう。ラジオのあいだは、お便りとかメールとか随時募集中なの! お便り先は――」

美希「メールアドレスは――……」

美希「なの!」

千早「どしどし送ってくださいね」



美希「え、なにスタッフさん? わーい、千早さん!」

千早「どうしたの美希?」

美希「今日はなんと、差し入れがあるみたいなの!」

千早「そうなの。でも、いいのかしら?」

美希「大丈夫なの! さっそく頂こうよ!」

千早「ええそうね。それで、差し入れはなに?」

美希「納豆せんべいなの!」

千早「え?」 


美希「いただきますなのー!」

千早「え、えっと。いただきます」


ぽりぽり


美希「んー、納豆なのー」

千早「確かにそうね。納豆がせんべいになったような味わいね」

美希「納豆だけになっとう、なの!」

千早「ぶふっ!!」

美希「……え、うけちゃったの?」

千早「べ、別になんでもないわっ」

美希「……納豆ないの、なーとうさん!」

千早「くくくっ!」

美希「こんなのなっとういかないの! 親父ギャグなの!!」

千早「―――っ!! み、美希……やめて……っ!」


千早「はぁはぁ」

美希「千早さんって……」

千早「もういいでしょ!」

美希「はぁーい、なの」

美希「そんなこんなで、千早さんの意外な一面が見れたの!」

千早「こら美希!」

美希「んじゃ、さっそく次のコーナーなの! ゲストに質問コーナー!」

千早「……くっ」

美希「このコーナーは、ゲストに対する質問のお便りを紹介するコーナーなの!」

千早「確か、できるだけ素直に答えないとだめなのよね?」

美希「そうなの! でも、あんまり悪意のあるお便りはスタッフが修正しているからだいじょうだよ!」

千早「それなら、まだ助かるのだけれど……」


美希「じゃあさっそく1通目なの! ラジオネーム、たかにゃさんからなの!」

千早「ありがとう、たかにゃさん」

美希「”こんばんわ。わたくし、実は歴史が大変好きなのです。そこでお聞きしたいのですが、千早はどの時代が好みなのでしょうか”」

美希「”ちなみにわたくしは平安時代など、美しき文化の時代として大変お気に入りで”」

美希「これ以上は長くなりそうだから省略するの!」

千早「いいのかしら!?」

美希「だって千早さん。これ、見てみるといいの」

千早「……お便りとか手紙って量ではないわね」

美希「お便りはすっごく嬉しかったよたかにゃさん! でも、ちょーっと長いかも」

千早「そうね。これは申し訳ないですが……」


美希「で、千早さんはどうなの?」

千早「歴史自体、そんなに詳しい訳ではないのだけれど……」

千早「あえて言うなら、私も平安時代かしら?」

美希「どうしてなのー?」

千早「やっぱり、文化が生まれ始めた時代って素晴らしいと思うの」

美希「そうかなぁ?」

千早「私はそう思うわ。ダンスや歌の原型も、歴史を辿っていくのも楽しいかもしれないわね」

美希「んー。美希には難しいかも」

千早「そう? ちなみに、美希はどの時代が好き?」

美希「美希的には今の時代が大好きなの! けーたいあるし、雑誌あるし、何より美希がキラキラしてるの!」

千早「ふふ、美希らしいわね」


千早「そういう意味だと、私は今が一番好きね」

美希「やっぱりそうなの! でも、歴史を知るのも大切だと思うな」

千早「それはそうね。そういえば、歴史が好きな女性って多いらしいわ」

美希「美希それ知ってるよ! れきじょ、とか言うらしいよ」

千早「流石にそこまで深く知りたいとはあまり……」

美希「美希も同じなの。でも、好きな人はやっぱり好きなんだろうなぁ」

千早「でも、このコーナーの質問内容が優しくてよかったわ」

美希「そうなの? じゃあ、次のお便りなの!」


>>23質問内容
※悪意のあるお便りはスタッフが修正します

おっぱいをどう思っていますか?


美希「えーっと。女性のリスナーさんからなの! ”最近、胸が大きくて肩が凝って困っています”」

千早「ん?」

美希「”こんなもの、邪魔なのになぁっていつも思います”」

千早「ん、ん?」

美希「”私としてはスレンダーな千早さんが羨ましいです”」

美希「”ところで、胸をどう思っていますか?”なの!」

千早「っ!?」ガタッ

美希「千早さん、あんまり質問の内容が易しいとか言っちゃだめなの」

美希「じゃあ答えてみよう、なの!」

千早「こ、これ……本当に?」

美希「大丈夫なの!」

千早「ぷ、プロデューサー!!」



カンペ:P【いけっ!】


美希「あはは! ハ……ぷ、プロデューサーが千早を裏切ったのー」

千早「あとで覚えていてください」ゴゴゴゴ

美希「じゃあ答えて、なの!」

千早「そ、そうね……。別になくても困らないわ」

千早「むしろ、このリスナーさんが言うように、ある方が邪魔な感じがしてならないわよね」

千早「胸があると、歌声にも影響が出そうだし」

千早「結論からすると、私は胸なんていらないと」

美希「美希もたまに肩が凝るのー」

千早「……くっ! 美希! それわざとよね!?」

美希「本音はどうなの、千早さん!」

千早「だからいらないわよ。邪魔だと思う」

美希「えー」

千早「どういう意味かしら?」


美希「グラビア撮影は水着だよ?」

千早「そもそもグラビア撮影行かないわ」

美希「もったいないの! 千早さんの載った雑誌は売り上げ7.2%上がってるらしいの!」

千早「よ、よく知ってるわね……」

美希「えーと、あれなの」


カンペ:P【千早がグラビアで載った雑誌は平均で7.2%売り上げ上昇する】


美希「とてもすごいの! 美希でもそんなに売り上げに貢献できないの!」

千早「くっ。こ、これって嘘ですよねプロデューサー!」


カンペ:P【がちだ】


美希「プロデューサー、ぐっ、なの!」

千早「……ふふ」ゴゴゴゴゴゴ

美希「こ、これ以上はきっとすっごく危険だと思うな美希っ!」

美希「そういう訳で次のお便りなの!!」

千早「別にこのままでもいいのよ美希?」

美希「美希的にはこれ以上はただのセクハラだと思うの! 次なの次なの! 大事なことだから2回言ったの!」

千早「あらそう?」

美希「そうなのー!」



>>38
悪意は(ry

春香との入籍の予定は?


美希「なるほどなの!」

千早「なにがかしら」

美希「次の質問は千早さんも答えやすいと思うの!」

千早「それはさっきの質問が答え辛かったってことかしら」

美希「そ、そんなわけないのー! えとえと、”春香との入籍予定は”なの!」

千早「はい?」

美希「美希も思ってたの! だって、春香と千早さんってすっごく仲良しだし」

千早「ちょっと待って! べ、別に私たちはそんな仲じゃ!」

美希「あやしいのー」

千早「入籍なんてする訳ないじゃない! 女同士よ、春香と私」

美希「禁断の恋愛、立ちふさがる壁、燃え上がるの!」

千早「燃えないわよ……」

美希「今春映画化けってーなの!」

千早「しないに決まってるわ」


美希「どうかなハ…プロデューサー!」

千早「ところでどうして今日はプロデューサーがスタジオにいるのかしら」


カンペ:P【企画書を出しておこう】


美希「企画書出してくれるって!」

千早「悪ノリしないでください!」

美希「でー、実際のとこ、春香のことどう思ってるの?」

千早「と、友達よ。親友って言ってもいいわ」

美希「美希はー?」

千早「美希も親友よ?」

美希「えへへ、よかったの!」

千早「はいはい。まったくもう」


美希「でも、なんで千早さんは春香とあんなに仲良しさんなの?」

千早「そうね。言われてみれば、どうしてかしら。いつの間にか、って感じがするのよね」

美希「わかる! 美希もね、がっこーの友達とかそういう風に仲良くなるなー」

千早「そういうものね。でも、春香がいっしょにいると安心するわ」

美希「安心するの?」

千早「どうしてかしら」

美希「やっぱり千早さんてその気が……」

千早「ないわよ。ないと思う」


千早「それに、入籍とか結婚とか、そういうのはもっとずっと先でいいと思う」

美希「なんでなの?」

千早「今はまだ、もっとアイドルとして歌っていたいもの」

美希「さすが千早さんなの! 憧れるの!」

千早「ありがとう美希。でも、美希は早く結婚とかしたいんじゃないのかしら」

美希「んー。ハ…そだね! あ、ちがうの、まだ結婚とかいいのっ!」

千早「へー、そうなの?」

美希「そうなの、なの! も、もう次のお便りにいくの! お便りくれたリスナーさんありがとうなのー!」

千早「ありがとう」

美希「じゃあ次のお便りは……」


>>44

千早さんは今年のバレンタイン誰にあげましたか?
もちろん板チョコですよね?
自分にチョコをかけて板チョコとかやっちゃいましたか?


美希「えっと……へ!?」

千早「み、美希!? なんで顔が赤くなってるの?」

美希「えっとー。また女性リスナーさんからなの」

千早「なるほど」

美希「す、スタッフさんの悪意を感じるの」

千早「どういうことかしら」

美希「”こんばんわ”。はいこんばんわなの」

千早「こんばんわ」

美希「”少し前、バレンタインでしたよね”そうだったの」

千早「そうね。事務所で友チョコとかしたわ」


美希「”今年のバレンタイン、実は私…彼氏に手作りできませんでした”」

千早「それは残念ね」

美希「”そのまま板チョコで渡しちゃいましたぁー”」

千早「ん?」

美希「”板チョコでプレゼントってどうなんでしょう、板チョコで!”」

千早「ん、ん?」

美希「”あと、ついでに私にチョコをかけて、私がプレゼントもしちゃいました”」////

千早「融けたチョコなんて熱そうだけど、大丈夫なのかしら……」

美希「”ちなみに私、胸ないので…。私も板チョコみたいな感じでしたー!”」

美希「”バレンタイン、千早さんは今年どうでしたか?”」

千早「……」ギロ

美希「み、美希は悪くないのっ!」

かわいそうです


美希「こ、今年のバレンタインも事務所で盛り上がったよね?」

千早「そうね。板チョコなんて誰も持ってこなかったけれど」

美希「い、板チョコはもういいと思うなー!」

千早「あら。板チョコでのプレゼントがこのお便りのあれでしょ。相談とか」

美希「これは質問コーナーなのっ! い、板チョコでのバレンタインの相談じゃないと思う!」

千早「……そうね。少し気が立っていたかもしれない。ごめんなさい美希」

美希「美希は大丈夫だよ!」

千早「気を使わせてしまったみたいで…」

美希「んーん! んじゃ、今年のバレンタインのこと、答えるの!」

千早「そうね。今年、私は生チョコを作ったわ」


美希「そういえばそうだったの!」

千早「初めて挑戦してみたけど、案外上手くできたつもり」

美希「千早さんの生チョコ、美味しかったの!」

千早「美希は確か、チョコクッキーだったかしら」

美希「そうなの! 覚えていてくれて嬉しいな」

千早「美味しかったわよ美希」

美希「んー! 感激なの!」

美希「あ、でも春香の作ってきたチョコケーキはびっくりしたの」

千早「そうだったわね。本格的で驚いたわ」

美希「あれもまた食べたいの!」

千早「そうね。春香、ラジオを聴いてたらまた作ってちょうだい」

美希「美希の分もお願いなのー!」

そうか、自分の体(生身)とチョコを掛け合わせて生チョコなんですね、わかります


美希「美希、甘いものは好きだけど、チョコよりも苺ババロアが好きだな」

千早「あらそうなの。雪歩あたりなら、美味しいお店とか知ってそうだけど」

美希「今度雪歩にも聞いてみるの!」

千早「私はあんまり甘いものは興味ないから」

美希「えー、もったいないのー」

千早「そう思うわ」

美希「甘すぎるのは苦手?」

千早「そうね…。そんなことないけど、好んで食べるってわけでもないわ」

美希「んー。じゃあ今度美希といっしょにお出掛けするの! ××ってお店が美味しいの!」

千早「そうなの? ふふ、期待しておくわ」


美希「じゃあ次のお便りなのー!」

千早「このコーナー長いわね」

美希「スタッフさんと美希次第なの」

千早「えっと」

美希「そのあたりはすっごくアバウトなんだよ、てきとー!」

千早「それでいいのかしら……」

美希「問題ないの!」

美希「じゃあ、次のお便り、質問は……>>57

お二人の一番好きな合唱曲があったら教えてください
ちなみに私は「君と見た海」という曲が好きです

それと二人にとって思い入れの深い数字とかはありますか?


美希「これは男性のリスナーさんなの! おお、まともな質問なの!」

千早「まともって…」

美希「”お二人の一番好きな合唱曲があったら教えてください ”」

千早「歌に関する質問ね。私としては助かるし嬉しいわね」

美希「”ちなみに私は「君と見た海」という曲が好きです ”」

千早「良い曲よね。私も好き」

美希「”それと二人にとって思い入れの深い数字とかはありますか? ”」

美希「あれ、なの?」

千早「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

美希「あっれー、あれれーなのっ! あ、悪意はないと思うな! 他意もないの!!」

なにを言っているのか


美希「と、とりあえず合唱曲なの!」

美希「美希的には、旅立ちの時とか好きかな!」

美希「ほ、ほら! あの曲の作曲家さんもとっても有名な人なの、知ってた千早さん?」

千早「ええ。私はきみをのせてが好きかしら。奇しくも同じ作曲さんね」

美希「そうなの! じゃ、じゃあこの質問はそろそろ」

千早「数字は?」

美希「えっとー……」

千早「美希にとっての思い深い数字はなにかしら。興味があるわ」

美希「……あ、あは」

そんなに深く考えなくてもいいのになぁ(笑)
思い入れの強い「日付」とかを数字として言えばいいのになぁ(笑)


美希「美希はね、えと……」

千早「ナニかしら、気になるわ」

美希「あ、あえて言うなら3なの! ほ、ほら! 美希のミって数字にすると3になるの!」

千早「3ね。形もユニークだし、いいと思うわ」

美希「でしょでしょ! あとね、美希の誕生日って11/23なの! ほら、3があるの!」

千早「なるほど、そういう意味で思い入れ深いのね」

美希「そうなの!」

千早「じゃあ私の思い入れ深い数字は>>72よ」

72

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 |ニニニニニニニニニニ| |__|  ,,, --───‐--、 l  胸 し べ
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 |    GooGle     .|| /: :l: : : : : : : \: : : : : : |  の は 別
. ||    lニニニニニl    .||/:,イ:ヽ: : : : : : : : }: : : : : :|  は 平 に

 ||    !ニニ!!ニニ!     |:/弋-ト''二_: : : /: : : : : : l  ず 均 15
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  ||ニニニニニニニニニニニニニニニ__|/ .| _ノ  |/イ): : : : : :|  :  な に
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    r'└──ニ>=カタ ヽ__ \─っ_,ィフヘ_: : : : : : :l

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  ト、l┼┼┼┼/ ̄ヽ_(_,  / ̄ ̄|// /   ハ: : : : : ::,,\
  ト、\┼ カタく_   Y ̄ ̄〉_ / / .|    ∧: : :// \
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         胸囲の検索結果| :  な 私 な ヽ: : l i ///  、  ///
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .:  の の .:  i: : :\   r----、   /
 L M @ S T E R [ 如 月 千 早| :  よ プ 何  L_: :丶,_ ゙--─'' ./:
────────────‐.| /  ! ロ で   /: ノ)┐T::T:T''フ__: :
 キャラクタ紹介INDEX   星井 | .\    フ ト   ∨/ /.フフ┼┼''r'  | ̄
                  |  っ    ィ ッ    |_L_ └っ::::|::::|| r、|
 -- ── -----  .| ┃    | プ   |  ∨/\|::|:::/レ
 -  ───────   |  ・     ル が   .| / |   |:|  (⌒}

開き直ったかキレたか

笑い死にそうになったじゃねえか!ふざけんな!!!1


千早「72よ」

美希「……」

千早「ちなみに、私のバストサイズ」

美希「やめてーー!! いくらネットとかツイッターで言われてるからって自虐にするのはよくないのーーー!」

千早「ええ、知ってるわよ。ネットだって私も見るときあるもの」

千早「驚いたわ。まさか、私の胸のサイズでこんなに世間が盛り上がっていたなんて」

千早「通りで雑誌の売り上げも上がるわけね」

美希「もうやめるの! 千早さん、目が死んでるのーー!!」

千早「……くっ」

美希「つ、次のお便りの行くの!」

ひどいよ

千早はぺったんじゃなくてスレンダーだってそれ一番言われてるから


千早「もう帰ってもいいかしら」

美希「まだなの! まだ、まだ美希の大好きなコーナーに続いてないの!」

千早「……はぁ」

美希「次の質問は>>84なの!」

再安価
>>87

この前ライブを見に言った時に、美希さんの後ろに背後霊が
居たのですが、憑かれていませんか?+


美希「え? 次のお便りは千早さんが読むの?」

千早「そう」

美希「じゃあよろしくなの!」

千早「……ラジオネーム、職業霊媒師さんから。”こんばんわ”」

美希「こんばんわ! ちょっとゾっとする名前だね」

千早「”この前ライブを見に言った時に、美希さんの後ろに背後霊が 居たのですが、憑かれていませんか? ”」

美希「…え?」

千早「なるほどね。霊が取り付くと肩が凝るとも言うし」

美希「そ、それは違うの!」

千早「なにが違うのかしら?」ニコ

美希「ひぃ、なの!」


千早「それはともかくとして。美希、どうなの?」

美希「わかんないの! かなり怖いの!」

千早「そういえば、さっき廊下で美希といっしょにいた男の人ってだれ?」

美希「え!? 美希、廊下ではずっとハ…プロデューサーといっしょだったの!」

千早「でも、プロデューサーがトイレに行っている間、隣に……」

美希「い、いるはずないの! え、それ冗談だよね?」

千早「私、冗談とか嫌いだから」

美希「ありえないの! うぅ、急に寒気がしてきたの」

千早「ほら、今も美希の後ろに」

美希「やーーー! なのーーー!!」


美希「って誰もいないの!」

千早「…ぷくく」

美希「千早さーん! 美希をからかったのー!!」

千早「ごめんなさい。くくっ、でも、美希…怖がりすぎ……ぷ」

美希「誰だってこわいの! もう」

千早「でも、美希ってオバケとか苦手だったかしら」

美希「んーん。でも、こういうのはやっぱり怖いかも」

千早「そうね。私が逆の立場でも、ぞっとするわ」

美希「…で、ライブのあれは本当なの?」

千早「そこまでは私にはわからないわ。どうなのかしら」

美希「気になるの……。千早さん、夜いっしょにトイレについてきて欲しいの」

千早「無理に決まってるでしょ」


美希「さてさて!! やっと次のコーナーなの!! あっふー!」

千早「きゅ、急にテンションが一気に上がったわね……」

美希「次は、美希のおにぎりチャレンジコーナーなの!!」

千早「どういうコーナー?」

美希「リスナーさんから送られたお便りでおにぎりの具が決まるの!」

美希「それを美希と千早さんの2人で食べて、感想を言うコーナーなの!」

美希「ちなみに、食べる前は具の中身は秘密なの!」

千早「こ、こわいわね」

美希「ちなみに前回はハッピーターンだったの……」

千早「味はどうたったの?」

美希「もう少し粉末状にしておけば……」

千早「そういう問題かしら」


>>93おにぎりの具
※食べられるもので

うなぎ


美希「いただきまぁーすなの!」

千早「いただきます」


もぐもぐ



美希「おっいしーの!」

千早「これはうなぎね」

美希「うぅ……」

千早「え、どうして泣いているの?」

美希「久しぶりにまともな具で、嬉しくってつい……」

千早「い、今までどんなもの食べさせられてきたっていうのかしら」


美希「じゃがりこを蒸かしたものとか、ハッピーターンとか…なの…」

千早「それは何と言うか、お疲れさまね」

美希「うなぎって久しぶりに食べたの!」

千早「そうなの? まぁ私もだけど」

美希「タレがご飯と絡み合ってて、絶妙なハーモニーなの!」

千早「コメントしやすい具で助かるわね」

千早「それに、うなぎの身も柔らかくて美味しいわ」

美希「うん、なの! コンビニに売っててもいいなぁって思うな!」

千早「そうね。これなら、いちいちスーパーでうなぎを買わなくても済むものね」


美希「じゃあ、後はメールコーナーなの!」

千早「おにぎりはどうするの」

美希「食べながら進めるの!」

千早「そ、それなら別に……いいのかしら?」

美希「メールには、ラジオの中の話題とか、質問、感想なんでも送って欲しいの!」

美希「あ、さっそくメールが届いてるの!」



>>101内容
悪意はスタッフ(ry

てっきり一尾まるごと入れるのかと思ってビビッた俺がいる
st


美希「…………」

千早「美希、どうしたのかしら?」

美希「グス」

千早「美希!?」

美希「こわいよ千早さぁん!」

千早「きゃっ! い、いきなり抱きつかないで! えっと、メールの内容は……」

千早「……」

千早「きゃーー!!!」

これはひどい放送事故・・・


美希「は、ハニ゛ィー!!! ミギ、や゛だよ゛ぉーーーー!!!!」

千早「こ、これは……」

千早「とりあえず、リスナーさんの為にも読むわね」


きみのうしろ
やつときづいて くれた いつまでも いっしょ


千早「美希、言ったの?」

美希「な、なにがぁ?」

千早「私が読もうとしたら、誰かがもう言ってたから」

美希「ハニーが言ったんだよね!?」



カンペ:P【俺はしらん】


二人:ギャーーー!!!!!


美希「ひっくひっく、もうやだぁー……かえるぅー……」

千早「……え?」

千早「そうなのですか」

美希「……千早さん?」グスグス

千早「スタッフさんのいたずららしいわ」

美希「……」

美希「ま、まぁ美希知ってたよ! どうだった美希の怖がる演技! 迫真の演技なの!」

千早「急に元気になったわね」

美希「なんのこと千早さん? 美希、いつでも元気なの! あは!」

千早「美希の後ろに!」

美希「なのーーーーー!!!!!」


美希「と、とにかく気を取り直して次のメールなの!!」

千早「美希、目が赤いわよ?」

美希「言っちゃだめなのー! ラジオだから言わなければバレないのにぃー!!」

千早「さて、次のメールは」

美希「美希がパーソナリティなのーー! とっちゃヤなのーー!!」



>>117

あなたは     好きですか?

きみのとなり
みきちゃん わらってる ぼくも わらってる

>>118
ごめんなさい
超ごめんなさい

>>117 なつかしいなそれww赤い部屋だよね?

>>120
そうそう。初見のときに見終わってからページ閉じたらうわああああああああああああ(ry


美希「えっと、”あなたは     好きですか? ”」

美希「ん?」

美希「よくわかんないの!」

千早「ああ、それ有名なネットの怪談よ。少し前に伊織から教えてもらったのだけど」

美希「もうやなの!! 怖い話しとかいらないもん!」

千早「確か……」

美希「あーもうなの!!!」

千早「インターネットをしているとあるとき、よく解らない広告が出てくるの――」


                   省略


美希「……ひっく」

千早「ご、ごめんなさい! まさかそこまで怖がるなんて思ってなくて!」


千早「み、美希? そんなに抱き付かれると困るのだけど」

美希「千早さんが悪いの。美希を大事にしないとヤなの」

千早「えっと。一応リスナーさんの皆さんのご説明させて頂きます。美希が私の椅子の半分に無理やり座ってます」

千早「ついでに抱きついてきます」

美希「ふんだ」

千早「もう。美希ってば」

美希「あふぅ。って、頭を撫でられたくらいで美希はご機嫌になったりしないの!」

千早「はいはい。ふふ」


美希「あ、残念だけど次で最後のメールになっちゃうの!」

千早「そう。それは残念ね」

美希「でも今の流れは美希をいじめにかかってるの! だからちょっと助かるの!」

千早「こら。そういうこと言っちゃだめ」

美希「うー、でもぉ……」

千早「リスナーの皆さんにごめんなさいしよう、ね?」

美希「はぁいなの。ごめんねみんな?」

千早「はい! じゃあ、次のメールは」



>>128

きみのよこ
あなたはだれ みきちゃん なかせたら ぼく  ゆるさない

これはひどい(笑)


千早「”きみのよこ”」

美希「ひっ」

千早「”あなたはだれ”」

美希「み、美希は美希なの!!!」

千早「”みきちゃん”」

美希「な、なに! 美希、こ、怖くなんてないんだからっ!」

千早「”なかせたら”」

美希「え?」

千早「”ぼく ゆるさない”」

美希「なんて悪質なファンなのーーーーーー!!!!! 美希をいじめて楽しいかーーー、なの!?」

千早「でもこの場合、美希のよこにいるのは私よね」

美希「冷静な解析はいらないって思うな!?」


千早「まぁまぁ。最後にはホラーに見せかけた応援メールがきてよかったじゃない」

美希「ちっともよくないの!! 今日の晩は電気消して寝れないの!!」

千早「じゃあ私の家に泊まりにくる?」

美希「行くの!」

千早「即答ね」

美希「怖いのはヤなの!」

千早「まぁいいけれど。じゃあ今夜はよろしくね」

美希「こ、怖い話しはもうしないって約束してくれる?」

千早「どうかしら」

美希「千早さんなんか嫌いなの! でもやっぱり好き!」

千早「どっちよ……」


美希「と、とにかく最後のコーナーなの!」

千早「これで最後になるのね。もっと続けたいわ」

美希「これ以上続けると美希が怖くて死んじゃうとおもうな!」

千早「ふふ、そうかもね」

美希「ぐぬぬ。最後のコーナー! 美希へのドキドキ告白コーナーなの!」

千早「告白?」

美希「そうなの! 美希対して、千早さんがなにを思ってるのか、なんでもいいから赤裸々に言っちゃうの!」

千早「なるほど。それは少しおもしろそうね」

美希「どんなこと言われちゃうんだろう。楽しみ!」

千早「そうね……」



>>139言う内容
※悪意(ry

kskst

kskst

ぼく みきちゃん だいすき

それファンの告白だろwww


千早「あえて言うとするなら」


ぼく みきちゃん だいすき


美希「だ、だからもういいの!! そういうの要らないの!!」

千早「あら、残念だわ。せっかくの告白が」

美希「ええ!? 今の千早さんなの!?」

千早「……ふふ」

美希「どっちなの!? そういうのは早めに答えたほうがお互いのためだと思うな!!!」

千早「いた、いたい! 美希、強く抱きしめすぎだから!」

美希「ぢはや゛ざぁ~ん゛!!」

千早「もうわかったから、ね? ごめんなさい、ほら、許して?」

美希「……ぐす」


千早「もうちゃんと言うから許して」

美希「ほ、ほんとーなの? もう美希をいじめたりしない?」

千早「しないしない。だから、腕の力をゆるめて? 首が絞まって痛い……」

美希「わー! ご、ごめんなさいなの!」

千早「別に気にしてないわ」

美希「うぅ、今日は散々なの……よかったの、うなぎのおにぎりだけなの……」

千早「もうごめんなさいってば」

千早「じゃあ言うわね?」


>>150

音楽的な観点から見た美希の歌声の良いところ
もしそれが無理だったら、何かスタイルに関して良いところを褒めてみたり


千早「やっぱり私は音楽が好きだから、その観点から」

美希「そ、それはどきどきなの」

千早「美希の声って、すごくハスキーで良いと思うの。私の声では出せない」

美希「え?」

千早「それに相まって、そのスタイルや容姿の良さ。本当に素晴らしいと思うわ」

千早「声もスタイルも、私では敵わないと思っているの。だから、私も美希のこと憧れてるのよ?」

美希「……」

千早「美希?」

美希「ぢはや゛ざぁ~ん゛!!」

千早「ま、また!?」


千早「え? もう時間が押してる!?」

美希「み゛ぎ、う゛れじぃーの゛ー!!」

千早「み、美希!? ほら、もう終わりの時間だから! 挨拶をしないと!」

美希「わーんわーん!」

千早「ああもう……。えっと、次回のゲストは我那覇響さんです。また次回も試てください、よろしくお願いします」

美希「な゛のぉーーー!!」グスグス

千早「どうして私が最後の挨拶をしているのかしら。えーっと、如月千早でした。ありがとうございました」

美希「ばいばいなのー! また見てねなのー!」


スタッフ:オッケーデース!



千早「おつかれ、美希」

美希「……」

千早「えっと、どうして私の服のすそを握っているのかしら」

美希「……千早さん、今晩泊めてくれるって言ったもん」

千早「……はぁ。しかたないわね。プロデューサー、私たちを私の家まで送って頂いてよろしいでしょうか」

P「ああいいぞ」

千早「もう、美希も泣かないの」

美希「……うんっ!」



お、わ、り!

これからCパートですね、わかります
あわよくば響回までやるんですよね、わかってます

続きはみんなで妄想してね!
ちなみに前回のタイトルは 美希「美希のミッドナイトラジオコーナーなのーー」
ゲストは菊池真クンでした! 暇な人はどっかで見てね!

次回の予定は未定! 誰かしてくれてもいいのよ?
試てくれたひとあざーっした!


なんだか本当にラジオのリスナーになったようで楽しかったよ

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