直斗「美味しいよおおおおお」パクリ
りせ「先輩の匂いがする///」クンカクンカ
千枝「早くしないと鳴上君たち風呂から戻ってくるよ」ペロペロ
雪子「さっさと鳴上君の私物回収して部屋に戻るよ」
あとは任せた
続けておくんなまし
女子4人「ハァハァ…」
花村「お前ら俺の私物で何やってんだ?」
女子4人「オェェーー!」
あまりにも遅いからこんな想像しちまったじゃねぇか
廊下
花村「はぁー、結局風呂に入れなかったな」どんより
クマ「そうクマね」
完二「時間間違えるとかマジねぇっす」
鳴上「いっそのこと部屋の風呂に入るか……」
花村「それだと泊まりに来たって感じがしねぇんだよな」
来たか…
クマ「あれー?部屋の扉が開きっぱなしクマ」
完二「マジじゃねえか」
花村「おいおい……財布とか盗られてないよな」
鳴上「だといいんだか」
部屋
花村「良かった財布盗られてねぇや」
完二「マジ良かったッス!」
クマ「あれ?センセイどうしたクマ?」
鳴上「いや、財布とかはあるんだが服とかがない……」
花村「おいおい……服盗むバカなんていねぇだろ」ジィ……
完二「ちょ!なんで俺を見るんスカ花村先輩!!」
花村「ナ、ナンノコトデスカ?」アセアセ
完二「表でろゴラァ!!」
紫煙
「ぎゃーーーーー」パンパン
「んほおおあおおお」パンパン
クマ「あははは!陽介たち面白いクマー」
鳴上「はは、そうだな」
鳴上「クマ、ちょっと雪子たちの所に行ってくる」
クマ「センセイ、もしかしてヤりに行くクマかー?」
鳴上「違うよ」
「もっとおおお!しゅごいいいいい」
千枝「いやードキドキしたねー」
雪子「うん、ドキドキした」
りせ「でも、先輩の私物いっぱいゲット出来たね。きゃー///」
直斗「先輩おいしいです」ペロペロ
千枝「いつまで歯ブラシ食べてるの直斗君は………」
りせ「ちょっと!直斗がっつきすぎ!!私にもよこしなさいよ!」
直斗「これは僕のです」ペロペロ
雪子「直斗君シメるよ?」
千枝「ちょっと雪子ダメだよ!」
りせ「千枝先輩もそう言いながらステラグリープ履くのやめて」
雪子「あははは!千枝必死すぎ…あははは」
直斗「ふわぁぁ」クチュクチュ
りせ「直斗はナニやってんのよ!!」
雪・千「殺す!!」
直斗「先輩と一つになってるみたいで最高です!!」クチュクチュ
りせ「もういい!!私も先輩のパンツで楽しむ!!」
千枝「雪子、私たちも楽しもうか……」
雪子「そうだね千枝……」
コンコン
鳴上「あれ?聞こえてないのか?」
素晴らしい
直斗「(;´Д`)ハァハァ、良いですよ先輩」クチュクチュ
りせ「先輩の匂いに包まれて幸せだよぉ」クンカクンカ
千枝「いい、いいよ!鳴上君!」クチュクチュ
雪子「んっ……鳴上君……」クチュクチュ
鳴上「なんだか楽しそうだな……入るか?」
>今の勇気なら入れそうな気がする
鳴上「よし!」
ガラッ
鳴上「なぁ、俺の服落し物で届いてないか……」
女子「」
鳴上「ん?」
女子「」
鳴上「」
りせ「いやああああああああ」
直斗「せせせ、先輩!!!」
千枝「なんで!?鳴上君が!?」
雪子「ミラレタ…ヤバイコロサナキャ」
鳴上「ち、ちがっ!!俺はなにも見t」
女子「うわああああああ」
ボコスカドガシャア
総攻撃チャンスか…
鳴上「」
りせ「どうしよう……ビックリして殴っちゃった……」
千枝「し、死んでないよね?」
直斗「大丈夫です。まだ息はあります」
雪子「ドウシヨウ……ソウダソウシヨウ」
雪子「テレビの中に入れよう」ボソッ
千枝「えっ?」
直斗「!!そうですね……そうしましょう」
りせ「うん……」
雪子「早くしないと」
千枝「ちょっと待ってよ!鳴上君死んでないよ」
雪子「違うよ千枝」
直斗「殺すために入れるわけではありません」
りせ「そうだよ」
千枝「!!そっか……そういうことなんだね」
千枝「分かったよ…テレビに入れよう」
クマ「センセイ遅いクマ」
「らめえええええ」「いくぜ先輩!!」
「めくれちゃうのおおお」パンパン
クマ「陽介たち第二ラウンド開始しちゃったクマよ」
クマ「ナナちゃんも来れてればクマもナナちゃんと遊んでたのに……」
「うおおおおおおお」「んああああああ」イノセントタック
千枝「それじゃあ入れるよ。それっ!!」
ヒューン
りせ「いれちゃったんだね」
直斗「これで僕たちは共犯です」
雪子「さっさと荷物まとめて私たちもテレビに入ろう」
期待
直斗「それじゃあ行きましょう」
雪子「うん」
千枝「りせちゃん頼りにしてるからね」
りせ「任せて先輩……」
直斗「もうすぐ先輩ガ僕達のものに」
ヒューン
テレビの中
りせ「よかった。ちゃんとした場所だよ」
直斗「先輩はどこですかね」
千枝「見当たらないね」
雪子「うーん」
りせ「任せて」
りせ「あっ!居たよセンパイ」
直斗「どこですか!!」
りせ「こっちだよ」
鳴上「……」
千枝「おー居た居た」
雪子「寝顔かわいいね」
りせ「ほんとだぁ!先輩可愛い」
直斗「先輩」ぎゅ
雪子「起きる前に繋がなきゃ」
紫煙すんべ
直斗「任せてください」
カチャリ
鳴上「んっ」
りせ「先輩痛くない?」
直斗「鎖に繋いで手錠も掛けておけば逃げられないでしょう」
千枝「ようやくなんだね」
雪子「うん、これで私達の物だよ」
りせ「抜け駆けはダメだからね」
直斗「わかってますよ」(一週間くらいしたら僕の家に持ち帰らせてもらいますけどね)
雪子「うん」(まぁ少ししたら中居さん達に協力してもらって奥の部屋に移すけどね)
千枝「……」(鳴上君は私だけのものなんだから)
りせ「絶対だからね」(ばーかw悠先輩は私のなんだから)
直斗「それじゃあヤりますか」
女子「おー」
ふむ
りせ「それじゃあご開帳」チャック下ろす
ボロン
雪子「大きい」
千枝「本で見たのより大きいよ」
直斗「すごい黒光りしてる」
りせ「でも、勃ってないね」
直斗「刺激を与えれば……」
千枝「それ」にぎにぎ
雪子「うわっ!ビクビクしてる」にぎにぎ
りせ「あったかーい」にぎにぎ
直斗「ちょっと勃ってきましたね」にぎにぎ
鳴上「あっ」
千枝「うわっ!びっくりしたぁ。起きたかと思ったよ」
りせ「それにしてもなかなか起きないね先輩」
直斗「打ちどころが悪かったんですかね」
雪子「……」ぎゅっ
マーラ「ビクンビクン」
雪子「あはは!面白ーい」
俺「ビクンビクン」
直斗「そろそろいいですかね」
りせ「どうする?」
雪子「みんなで初めてを頂こうよ」
りせ「どうやって?」
千枝「みんなで舐めればいいんだよ」
直斗「そうですね」
女子「そーれ」ペロペロ
マーラ「ふわあぁ」ビクンビクン
千枝「鳴上君の肉棒おいしいよぉ」ペロペロ
雪子「んっ……」ペロペロ
りせ「たまたまいただきぃ」ペロペロ
直斗「ふわぁ…んちゅ」ペロペロ
マーラ「で、出ちゃうよ」ビクンビクン
直斗「おいしいです」ペロペロ
りせ「すごいビクビクしてる」ペロペロ
雪子「もうそろそろかな」
マーラ「あああああああ」祟り生唾
ドビュン
千枝「うわっ!」
りせ「うわっ!先輩早すぎぃ」
千枝「ベトベト……」
雪子「苦い」
直斗「んっ……先輩の美味しい」ペロペロ
マーラ「」ギンギン
りせ「まだ元気だよ」
雪子「精力強いんだね」
りせ「それじゃあお楽しみの」
雪子「わくわく」
千枝「初めは誰が」
直斗「ぼ、僕が!!!」クワッ
雪子「ダメだよ!」
りせ「んーとね……ジャンケンにしよ」
千枝「私は賛成だよ」
雪子「うん」
直斗「……」
「直斗(君)!!」
直斗「っ…!!分かりました……」
りせ「それじゃあいくよ」
「じゃーーんけんぽん!!!」
千枝「よっしゃああああ」
直斗「そ、そんなぁ」
りせ「うそでしょ…」
雪子「……」ブツブツ
千枝「私が勝ったんだから文句ないよね」
千枝「それじゃあ頂きます」すぼっ
千枝「んっ……すごい」腰ふりふり
りせ「もういい!先輩の乳首でもなめてる」
直斗「僕も……」
雪子「ちょっ!ちょっと!」
そろそろかんじと花村さいかいしてもいいんだぞ?
一方そのころみたいな感じで
クマ「センセイ遅いクマ」
「良かったぜ先輩」「んっ」
クマ「陽介たちもなんだか良い感じだし、きっとセンセイも……」
クマ「クマだけ寂しんボーイクマよ」オヨヨヨ
クマ「決めたクマよ」
クマ「ユキちゃん達のところに行くクマよ!!」
クマ「クマを置いていったセンセイがいけないクマよ」
クマ「それー!!」
ガラッ
クマ「センセイ!ユキちゃんたち!クマもまぜr……」
シーン
クマ「あれ?いないクマよ」
クマ「おかしいクマね」はて?
「いいよぉ」「はやくかわってよお」
鳴上「んっ……あれ」
鳴上「ここは…?」
グイグイ
鳴上「体が動かない…」
「あっ!やっと起きたんだァ鳴上君」
鳴上「千枝……?」
鳴上「って!!なんで裸なんだ!」
千枝「なんでってHしてるからにきまってんじゃん!んっ……」
鳴上「え?」
りせ「先輩ガ起きるの遅いからさっさと始めちゃったよー」ペロペロ
直斗「」ペロペロ
雪子「んっ…千枝変わってヨォ」クチュクチュ
鳴上「なんでお前たちも裸なん……」
ぎゅっ
鳴上「んあっ」
直斗「先輩、乳首弱いんですね」ぎゅっ
りせ「あはは、ビンビン」
千枝「急に動かないで!」
鳴上「うあっ、締めつけが」
マーラ「ドビュン」
千枝「中にきてるよおおお!」ビクンビクン
りせ「先輩ずるい!!」
雪子「次わたしだから」
千枝「はぁはぁ……中にいっぱい」くてー
雪子「鳴上君のまだ元気だね」
雪子「いくよ……んっ」ズボッ
鳴上「や、やめっ」
りせ「うー」
直斗「速く早く早く早く早く早く早く早く早く」
雪子「凄い!凄いヨォ!」
鳴上「あっ」
りせ「先輩、お尻がら空きだよぉ」ペロペロ
雪子「ちょっ、だめ!ふわぁ」
直斗「僕も鳴上先輩の……」
鳴上「な、直斗!やめっ!」
省略
千枝「はぁはぁ」
雪子「」ビクンビクン
りせ「幸せぇ」
直斗「先輩の子供ぉ」さすさす
鳴上「はぁはぁ……なんで」
鳴上「こんなことを」
千枝「なんでってそりゃ」
りせ「ねぇ」
鳴上「いいから手錠を外せ!」
雪子「ダメだよ」
直斗「先輩、逃げちゃうからダメです」
鳴上「そんな……」
千枝「鳴上君がいけないんだよ?」
りせ「そうだよ……みんなに優しくするから」
雪子「みんな鳴上君のことが好きになっちゃったんだよ」
直斗「それで決めたんです。僕達4人の物にしようって」
一方、その頃…
鳴上「ふざけるな!!」
りせ「ふざけてなんていないよ!!」
直斗「みんな他の女に盗られるのがやなんです!!」
千枝「そうだよ」
雪子「うん」
女子「だからね?先輩はここにずっといるの」くけけけけ
>>75
花村「あぁ、、完二のマーラが忘れられないよぉ、、、、、」キュンキュン
鳴上「あぁ……」
千枝「なんか言いたいこと言ったらまたやりたくなってきちゃった」
雪子「そうだね」
りせ「私も」
直斗「僕も」
鳴上「な、なにを言って……」
マーラ「」くてー
雪子「なんか元気ないね」
直斗「仕方ないですよ。さっき散々やりましたし」
千枝「そっか」
鳴上「じゃ、じゃあ早く開「安心してください」えっ…?」
直斗「ここにぼくが作った媚薬ドリンコがあります」
りせ「なにそれ?」
直斗「僕がマッスルドリンコを改良して作った注射するだけで三日三晩勃ちっぱなしになる栄養剤です」
千枝「すごーい!さすが直斗君!」
雪子「早く注射しよ」
鳴上「やめろっ直斗っ」
直斗「大丈夫ですよ?ちょっとチクっとするだけですぐに気持ちよくなりますから」
チクっ
鳴上「うっ」
マーラ「復活!」ビンビン
鳴上「」ハァハァ
りせ「先輩大丈夫?」
千枝「すごい息が荒いよ」
雪子「でも凄く元気になってる」
俺「ううううわあああああああ」ドッピュドピュウ
鳴上「なんでもいい……はやくヤリタイ」
直斗「想像以上の効き目ですね」ごくり
りせ「先輩もやる気になってるみたいだしさっさとやろ」
雪子「獣だね」
千枝「……」
鳴上「ああああああああ」ビンビン
「凄いよおおお」「先輩激しいです」
「鳴上君!!」「ふわああああ」
数時間後
千枝「」
数時間後
千枝「ハァハァ激しすぎ」
りせ「先輩のが中にたくさん(ハート」
直斗「えへへー」
雪子「んっ……」
鳴上「まだ……ああああ」ビンビン
千枝「そろそろ戻ろうか」
りせ「そうだね」
雪子「うん」
鳴上「はっ?」
鳴上「な、何いって……」ビンビン
直斗「先輩、さすがに戻らないと怪しまれるんで」
鳴上「ま、待てよおおお」ビンビン
りせ「明日の夜にまた来るからね」
鳴上「頼む、頼むよおおおお」ビンビン
雪子「我慢しててね」
千枝「明日いっぱいしてあげるからさ」
鳴上「うわあああああああああああああ」ビンビン
朝
ガラッ
クマ「朝クマよー」
女子「zzzz」
クマ「これはチャンスクマ?」
クマ「そーれ」ダイブ
千枝「死ね」どーん
クマ「げふぉ」
りせ「うるさいなぁ」
雪子「殺す」
直斗「……眠い」
クマ「ご、ごめんなさいクマ」
クマ「あれー?センセイど一緒じゃないクマか?」
女子「えっ?」
千枝「鳴上君なら来てないよ」
クマ「おかしいクマね……昨日、ユキちゃん達の所に行くって言ってたのに」
りせ「昨日は私達お風呂に入っていたから……ねぇー?」
雪子「うん、すれ違っちゃたのかも」
クマ「どこ行っちゃったクマよ?センセイ」
夜
雪子「それじゃあ行こう」
りせ「うん」
ヒューン
テレビの中
千枝「鳴上君!良い子にしてた?」
鳴上「ぁ……ぁ……」ビンビン
直斗「これはひどい」
りせ「良い子に待ててたんだね!いいこいいこ」ナデナデ
鳴上「ぁぁ」コクンコクン
雪子「それじゃあ今からピュッピュしようね」
鳴上「ぁぁ!!!!!」ビンビン
千枝「がっつきすぎだよ鳴上君」
鳴上「ぁぁ」パンパン
千枝「ふわぁ」
直斗「先輩のアナルひくひくしてます」ペロペロ
りせ「雪子先輩」ペロペロ
雪子「んっ、りせちゃん」ペロペロ
>それから効果が切れるまでやりまくった
千枝「これだけ出されたら子供できちゃうよ」
雪子「私もぉ」
りせ「先輩激しいすぎぃ」
直斗「あふぅ」ドロッ
鳴上「……」
鳴上「なぁ、逃げないから手錠と鎖外してくれないか」
りせ「えっ?」
鳴上「頼む、逃げないから」
りせ「本当に?」
鳴上「あぁ」
直斗「そこまで言うならいいですよ」
鳴上「本当か!!」
千枝「でも、逃げたりしたら……」
雪子「分かってるよね?」
鳴上「」ビクッ
りせ「それじゃあ外してあげるね」
カチャリ
鳴上(あとは手錠だけ)
カチャリ
りせ「はい、取ったよ」
鳴上(今だ!!)
ドン!!
りせ「きゃっ」
鳴上「……」逃走
直斗「……」
千枝「あーあ」
雪子「約束したのに」
鳴上(ざまぁみろ!!早く出口に)
クラッ
鳴上「!!」転倒
鳴上「なんで……体が動かない……」
直斗「当たり前じゃないですか……この数日何も食べてないんですから」
鳴上「あっ」
りせ「いつもの先輩ならそれぐらい分かると思うんだけどなぁ」
千枝「鳴上君約束破ったね」
鳴上「ひっ!ごめんなさいごめんなさいごめんなさい二度と逃げませんから」
雪子「ダメだよ……もうそんな嘘通じないよ」
女子「お仕置きしなくちゃね」
鳴上(もうだめだ)
直斗「それじゃあお仕置きとして媚薬ドリンコDXを注射しますね」
りせ「なにがDXなの?」
直斗「媚薬ドリンコとちがってDXは注射するだけでたちまち性欲が限界突破して空気に触れるだけでイッちゃうんです」
直斗「それが一週間も」
直斗「意味分かりますね?先輩」
鳴上「やめろ!やめてくれ」
りせ「だーめ」
千枝「約束破る鳴上君がいけないんだからね」
雪子「一週間頑張ってね!!」
直斗「それじゃあいきますよ」
鳴上「やめろ!やめっ、うわあああああああああああああああ」
4日後
鳴上(あれから何日たったんだろうか)ドピュ
鳴上(もうイきすぎて感覚がなくなってきてる)
鳴上(一週間後になったら来ると言っていたからまだなんだろう)
鳴上(頭がおかしくなりそうだ)
鳴上「だれ…か……助けて……」
???「たすけてほしい?」
鳴上「!!」コクンコクン
???「ふーん、それじゃあ助けてあげる」
???「でも、約束してね!他の女の名前を言わない、私のいうことを聞く、私の家で一生暮らす、私以外見ないで」
???「それが守れるなら助けてあげる」
鳴上「なんでもいい!!助けくれ!!いうことを聞くから!!」
???「よし!それじゃあ助けてあげる。帰ったら私とヤろうね」
鳴上「あぁ………」
一週間ご
りせ「うそでしょ………」
直斗「そんなぁ……」
千枝「まさか逃げられたなんて」
雪子「手錠とか引きちぎって逃げるなんて」
直斗「先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩」
雪子「ありえないありえないありえないありえないありえないありえない」
りせ「うー」
千枝「……」
???
???「ただいま」
鳴上「オかエリ」
???「ただいま鳴上君」
鳴上「楽しかっタ?千枝」
千枝「うん!とっても楽しかったよ!」
千枝「雪子たちってばさ、鳴上君が逃げたと思ってるだよ」
千枝「笑いそうになっちゃったよ!あはははははハハハは」
千枝「本当は私が連れて帰っただけなのにさ」
千枝「なんか疲れちゃった」
千枝「鳴上君、一緒に寝よ?」
鳴上「あァ」
千枝「ねぇ?私って可愛い?」
鳴上「カワイイヨ!もう千枝しかミエナイ」
千枝「嬉しい」ぎゅっ
千枝「鳴上君だけだったんだよね……私のことをちゃんと女の子扱いしてくれたのは……」
鳴上「千枝はとってもカワイイヨ」
千枝「ありがと、大好きだよ鳴上君」
鳴上「オレもスキだヨ」
千枝「知ってるよ……ずっと一緒だからね」チュッ
happy end
なんか最後こわいんだが
千枝ちゃんにとってはハッピーエンドなんだよ
千枝ちゃんかわいいだろ!!
寝る
>>111
別エンド
番町「んっ、、、、」」
番町「はっ、、ここはどこだ」
??「んーおーはよー」
番町「お、、おまえはっ!」
あいか「肉丼おまちー」
番町「んほおおおおンオイヂイイイイイイイ」」
おわり
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