千早「今度は美希と体が入れ替わるなんて」(136)
P「ねぇ音無さん。この前千早とやよいが入れ替わった時すごく可愛かったと思いませんか?」
小鳥「そうですね!できればもう一回見たいです!」
P「実はとある研究室の友人から体が入れ替わる薬ってのを奪っ・・・貰ってきたんですけど」
P「これを使ってみませんか?」
小鳥「ホントですか!?」
小鳥「でも誰にしましょうか?」ワクワク
P「この前のこと依頼千早が多少明るくなったじゃないですか?」
P「だから今度は美希と千早を入れ替えてみようかなと思ってるんですよ」
P「普段からレッスンをサボる美希と真面目な千早を入れ替えたら、美希が少しは真面目になってくれるんじゃないかなって」
小鳥「そんなこと言って」
小鳥「プロデューサーさんは千早ちゃんになった真希ちゃんに抱きついてもらいたいだけなんじゃないですか?」
P「あっ分かっちゃいました?」グヘヘヘ
P「それに胸の大きくなった千早がどんな反応をするか見てみたいんですよね」ニヤ
小鳥「プロデューサーさん・・・・撮影は任せて下さい!」
P「お互い頑張りましょう!」
小鳥「はい!」ガシッ(腕組み)
P[美希~お前のためにおにぎり作ってきたんだけど食べないか?」
美希「食べるのー!」
美希「ありがとうハニー!大好き!」ダキッ
P「ハハハ!美希は可愛いなぁ!」
P「よく噛んで食べるんだぞー?」
美希「うん!」
美希「あれ?ハニーこのおにぎりちょっと変な味がするの」
P「そうか?」
美希「うん。ちょっと薬ぽいっていうかー」
P「美希が元気になれるようにおにぎりに栄養剤混ぜてたからその味かもな」
美希「美希普通のおにぎりが良かったなぁ」
美希「でもせっかくハニーが作ってくれたし全部食べるの!」
P「ごめんな。今度は普通のを作ってやるからな!」ニヤ
小鳥「千早ちゃーん」
千早「どうしたんですか?音無さん」
小鳥「実は牛乳をついだんだけど飲みきれなくて」
千早「もし良かったら飲んでくれない?」
千早「別にいいですよ」ゴクゴク
小鳥「ありがとうね」
小鳥「薬を混ぜたけどさすがに牛乳に混ぜたら分からないみたいね」ニヤ
>>3
すいませんなんかM打ったらA打つくせがあるみたいで真希じゃなくて美希です
マなんて下ネタでしかよく打たないんですけどね。おかしいな
美希「ハニー美希ちょっと眠くなったのー」
美希「ちょっと眠ってきてもいい?」
P「あぁいいぞー。それならソファに行って来い」
美希「分かったのー」ネムイ
----------------------
千早「音無さん。私ちょっと眠くなっちゃったみたいで」
千早「眠るんで少し時間が経ったら起こしてもらってもいいですか?」
小鳥「いいわよ。じゃあソファで寝てきなさい。」
千早「ありがとうございます。」ネムイ
千早「あれ、美希も寝るの?」
美希「うん。眠くってー」
美希「美希はこっちで眠るから千早さんはそっちで寝るのー」
千早「分かったわ。おやすみなさい。」
美希「おやすみなのー」
ありがとう・・!本当にありがとう・・・!!!
超支援
P「おーい!二人とも起きろー!もうお昼だぞー!!」
千早「んー。ハニー?おはようなのー」
P「(これは・・・!予想以上に可愛い!!)」
美希「あっ、おはようございます。プロデューサー」
P「(んー千早は誰に入っても普通か・・・・?)」
弾幕薄いよ!!!何やってんの!
千早「あれ?なんか体の感覚がいつもと違うの・・・・」
千早「なんか胸がいつもより小さいような・・・・・」
美希「そういえば私もなんか胸が大きくなったような・・・!」
美希「やったわ!ついに私のこれまでの努力が実って胸が大きく・・・!」
千早「千早さん。美希それ違うと思うなー」
千早「多分美希と千早さんの身体が入れ替わっちゃったんだと思うの。」
美希「えっ?」
美希「えー!!今度は美希と身体が入れ替わっちゃったの・・・・?」
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
前作のタイトルはよ
>>17
やよい「千早さんと体が入れ替わっちゃいましたー!」
けどちょくちょく違う部分があるから別作者かもね
P「なんだってー!それは大変だー!」シラー
千早「ハニー!美希どうしよう!胸がペッタンコなの!」
美希「くっ・・・・そこまで言わなくてもいいじゃない・・・・」
美希「でも・・・これが胸のある身体・・・・」モミモミ
千早「千早さん。美希のおっぱい勝手に揉まないで欲しいの」
美希「あっ・・・ごめんなさい///」カァ///
千早「まぁいいの!でも美希も千早さんの身体で好き勝手しちゃうからね!」
千早「ねー!ハニー!!」ダキッ
>>21
それ書きました。最近SS始めたんでダラダラします。
それでも良かったら読んでいってください。
あとこのSSの千早ちゃんはミンゴスじゃないです。
本人か、すまんかった
千早(美希) とか 美希(千早) とかにすんのってメンドクサイかな?
入れ替わってる二人と他の人が混ざって話すとわかりづらいから、できればそうして星井なって
P「(うひょおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!)」
P「(千早が俺にこんなに甘えて抱きついてくるなんて夢みたいだ!!!!)」
P「(どうしよう!!頭こんがらがってきた!とりあえず触っとこう)」モミモミ
千早「やんっなの。ハニーそんなに美希のこと触りたいの?」
千早「それなら一緒にあっちに行くの・・・」////
美希「ちょっと美希さん止めてよ!それ私の身体なのよ!」
美希「あなたも何やってるんですか・・・プロデューサー・・・・」ギロッ
P「(うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!)」
P「(まさか美希から蔑まされた目で見られるのがこんなに快感なんて!!!)」
P「(これは気づかなかった!)」
P「(よく考えたら美希の容姿だと甘えん坊っていうよりは嬢王様のほうが似合ってる気もするな!)」
P「ああすまない千早。つい気が動転して」
美希「全く・・・もうすぐ歌の収録もあるっていうのに・・・・」
美希「とりあえず律子に相談しましょう。この人じゃ話にならないわ。」
P「もっと言ってください!!」
千早「千早さん冷静なの。身体が入れ替わったっていうのに」
美希「だって一回体験したから。それに美希ならやよいと違って身長差はないしそんなに違和感無いわ。」
千早「美希は胸が無くなってすごい違和感あるの。」
美希「くっ・・・・」
美希「お願い。やめて美希。私そろそろ泣きそう。」
律子「それでまた理由も分からないままに身体が入れ替わっちゃったの!?」
美希「そうなのよ。起きたら入れ替わってて・・・・」(考える人のポーズ)
やよい「うわー!なんだかクールな美希さんとってもかっこいいですー!」
千早「ぶー!やよいそれどういう意味なの!美希は普段からかっこいいの!」
伊織「なんか明るい千早ってこの前も見たけどすごく違和感あるわよね。」
伊織「いや、今の千早はどっちかっていうと馬鹿っぽいわね。」
千早「デコちゃんそれどういう意味なの!!美希怒るよ!?」
伊織「デコちゃん言うな!ペッタンコ!!」
千早「むきー!デコちゃんも言うほど胸無いの!!」
美希「・・・・本当もうやめて・・・・」
P「(悲しんでる美希も可愛いなぁ!!)」
P「おいおい。そんなこと言ってる場合じゃないだろー?」
P「これからのことを考えないと」
律子「なんか普段側言わないような真面目なこと言うと気持ち悪いですね。」
千早(美希)「さすがハニーなの!!美希どうすればいいかな?」
P「まぁとりあえずこれからしばらくは千早として生活するしかないだろ。」
P「俺もできるだけサポートするから頑張ろう!」
千早(美希)「分かったのー!」
P「千早もそれでいいか?」
美希(千早)「分かりました。まぁ仕方がないですね。」
美希(千早)「それじゃあ今月の予定を確認したいんで教えていただけますか?」
P「今週の美希の予定かー?」
P「えーっと・・・・今週グラビアの撮影があるなー。」
P「あとはレギュラーのTV番組とゲストで何本か呼ばれてるぞ。」
P「今週の予定はそれくらいだ」
美希(千早)「えっレッスンはないんですか?」
P「美希にレッスンしろって言ってもサボるだけだからなー」
P「美希は基本的に歌関係の仕事は入ってない。」
P「グラビアとか女優の仕事ばっかりだ。」
美希(千早)「そんな・・・・・・」
千早(美希)「美希TVに出てキラキラしたかったから!」
千早(美希)「女優とかのオーディションいーっぱい頑張ったんだよ!!」
千早(美希)「千早さん美希と入れ替わってる間頑張ってね!」
美希(千早)「ええ。分かったわ・・・・」
P「あと美希は基本的に一定期間頑張ってそれ以降は休むからなー。」
P「今月は来週以降は基本的に仕事入ってない。」
美希(千早)「そっ・・・そうなんですか?」
P「あードラマの撮影とかは行かなきゃいけないけどな」
P「美希はだいたい2週間で8日は休みだ」
美希(千早)「・・・・・・」
P「美希お前は大変だぞ!」
P「千早はお前と違って真面目だからな!予定がぎっしりだ!」
P「ちゃんとこなしていけよ!」
千早(美希)「・・・どれくらいなの?」
P「歌の収録とかTVの出演がない日以外は全部レッスンが入ってる!」
P「お前は千早の身体の調子を整えないといけないんだからサボらないでちゃんとやれよ!」
千早(美希)「えー!美希そんなの嫌なのー!!」
千早(美希)「絶対毎日レッスンなんてしないからね!」
美希(千早)「美希さん・・・あの・・・私・・・歌手として成功したいの・・・・」
美希(千早)「1日レッスンをサボれば、その日の分を取り戻すのは難しいわ・・・・」
美希(千早)「だから・・・できれば入れ替わってる間は毎日レッスンして欲しいなって・・・・」
千早(美希)「・・・・・・・・・・・・」
美希(千早)「・・・・・・・・・・・・」グスッ
千早(美希)「もう分かったの!!美希ちゃんとやるから!!だからそんな顔しないで欲しいの!」
美希(千早)「・・・・・ほんとう?」
千早(美希)「ほんとなの!!だから泣きやんで欲しいの!」
美希(千早)「ありがとう」ニコッ
千早(美希)「でもその代わり条件があるの!」
美希(千早)「条件?」
千早(美希)「そうなの!」
千早(美希)「毎日頑張る代わりに1日の終わりに美希がハニーとキスするの!!」
千早(美希)「そしたら美希頑張れるの!」
美希(千早)「美希がプロデューサーとキス・・・・」
美希(千早)「つまり私の身体で・・・・?」
千早(美希)「そうなの!千早さんの身体なのは美希も不本意だけど我慢するの!」
千早(美希)「さぁどうするの千早さん!?」
美希(千早)「(美希に私の代わりにレッスンしてもらうには条件を飲むしかないの?)」
美希(千早)「(私はプロデューサーのこと好きよ・・・・・)」
美希(千早)「(普段から変態だけど・・・・いっつもみんなのことを考えてくれて頑張ってるプロデューサーが好き。)」
美希(千早)「(でも私は自分からプロデューサーにキスしたい・・・・)」
美希(千早)「分かったわ美希・・・・条件を飲むわ。ただし私もひとつお願いがあるの。」
千早(美希)「なんなの?美希ハニーとキスできるならなんでもするの!」
美希(千早)「プロデューサー・・・・ちょっと目をつぶってもらってもいいですか?」
P「? あーいいぞ」
チュッ
P「!!!?????」
美希(千早)「これで私のファーストキスは自分からプロデューサーにあげました・・・・」////
美希(千早)「美希が私の身体でキスしても私のファーストキスは自分からプロデューサーにしたんです・・・」///
美希(千早)「忘れないでくださいね!」///
P「えっ・・・・なに?どういうこと?なんで俺が千早にキスされてんの?」
千早(美希)「あー千早さんずるいのー!!ハニーとキスするのは美希なのー!!」
P「ちょ・・・えっ?あれ、どういうこと?」
律子「(プロデューサーもしかしてニブすぎてみんなに好かれてるの気づいてないのかしら?)」
律子「(好きじゃないのにあんな変態行動されてたらすぐにクビよクビ。気づきなさいよね)」
美希(千早)「/////」
やよい「いおりちゃん・・・・私びっくりしすぎてリアクションとれませんでした・・・・・」
伊織「私もよ・・・・まさか千早があんな大胆な行動とるなるなんて・・・・」
律子「はぁ・・・とりあえず二人とも明日からちゃんと仕事しなさいよね!」
律子「今日はとりあえず解散!」
律子「ほらあんた達もいつまでボーっとしてるの!早く帰りなさい!」
千早(美希)「全然納得いかないのー!!まぁいいの!じゃあハニーは明日から美希とキスだからね!」
P「えっ・・・?お・・・おう!」
千早(美希)「じゃあまた明日ね!明日からのレッスンが楽しみなのー!!」
美希(千早)「/////」
一同「(・・・・・・・帰るか)」
次の日・グラビア撮影場
スタッフ「んー美希ちゃん今日どうしたのー?」
スタッフ「なんか笑顔が不自然だよー?」
美希(千早)「えっ・・・そ・・・そうですか?・・・・なの」
スタッフ「んークールな美希ちゃんもいいんだけどねー」
スタッフ「雑誌のイメージ的にもっと可愛くしてもらいたいっていうかー」
律子「(こっちについてきたけど早速問題が出てきたみたいね・・・・)」
美希(千早)「すいません・・・・なの」
そうですか?上で頼まれたから
じゃあはずします
律子「(・・・・しょうがないわね)」
律子「すいませーん!一回休憩お願いしまーす!」
スタッフ「分かりましたー!」
スタッフ「一回休憩はいりまーす!!」
律子「千早大丈夫?」
美希「ごめんなさい律子・・・・私笑顔が不自然みたいで・・・・」
律子「・・・・・しょうがないわね」
律子「千早。撮影になったらプロデューサーのことを思い出しなさい」
美希「プロデューサーを・・・ですか?」
美希「分かりました。やってみます。」
スタッフ「休憩おわりまーす!!準備してくださーい!!」
律子「はーい!!!」
律子「千早いってらっしゃい」
美希「行ってきます・・・・」
美希「(プリデューサーを思い出す・・・・キス/////)」
スタッフ「おっ・・・美希ちゃんいいねー!そのままいこうか!!」
美希「えっ・・・そうですか?」
スタッフ「うん!いっつもは明るくて可愛い感じだけど今日は乙女な感じが出ててとっても可愛いよー!」
スタッフ「そんな顔もできたんだねー!」
美希「ありがとうございます!・・・なの!」
スタッフ「いいよーいいよー!」
律子「(・・・・ふぅ・・・危なかったけど・・・・なんとかなりそうね・・・)」
そのころスタジオ
先生「千早ちゃんやる気あるの!?」
千早「ごめんなさいなの・・・・」
P「すいません!(何やってんだ美希・・・)」
先生「今まで言ってきたことがひとつもできてないし・・・・今日はレッスンやめとく?」
千早「!? 嫌なの、みk・・・・私頑張るの!」
先生「そう?・・・・じゃあもうちょっとだけ続けましょうか・・・」
休憩
P「おい美希大丈夫かー?」
千早「大丈夫なの・・・・美希ハニーとキスするために頑張るの!」
千早「それに・・・・・」
P「それに?」
千早「なんだか千早さんの身体で歌を歌うの楽しいの!」
千早「自分の出したいどんな音でも出てくるっていうか・・・・」
千早「美希も普段から頑張ればこんなふうになれるのかな?」
P「あぁ!なれる思うぞ!(おふざけで中身入れ替えたけどこれは本当に効果がありそうだな)」
書いてて思ったけどなんで千早は律子で良くて
美希は律子さんじゃないとダメなんだ?
事務所
P「あー疲れた・・・・・」
律子「本当こっちもヒヤヒヤでしたよ・・・・・早く戻ってくれるといいんですけど・・・」
P「そうだなー(いつ戻そうかな)」
P「(なんか二人ともいい傾向にあるしこのままいってみるか)」
千早「ハニー?何か忘れてないかな?」
P「そうだ!昨日はいきなりで慌てていたが!」
P「今日から合法的に千早とキスができるんだ!!」
千早「違うのー!!身体は千早さんだけど美希なのー!!!」
P「分かった分かった。本当美希は可愛いなー!」
千早「ほんと!?じゃあキスするのー!!」
イチャイチャイチャイチャ
伊織「これから毎日これが続くの・・・?」
律子「我慢しなさい・・・・ある意味千早の歌手生命に関わるのよ・・・・」
律子「もうすぐCDも出すし、失敗したら大変よ・・・・」
美希「自分とプロデューサーがイチャイチャしてるのを見ることになるとは思わなかったわ。」
伊織「あんたやよいと入れ替わった時も似たようなこと言ってたわね。」
1週間くらい経って
美希「(あれから毎日美希さんは私の代わりに歌ってくれてるわ)」
美希「(でも私も歌いたい・・・・思いっきり声を出したい・・・・)」
美希「あのプロデューサー・・・・私歌のレッスンがしたいんですけど・・・・」
P「あーそれもそうだな。美希の身体だからってサボってただけで練習したら体調壊すってわけじゃないもんな」
P「それじゃあ今日はスタジオ行ってみるか?」
美希「はい!」
美希「(1週間しか経ってないけど、ものすごく長い時間を過ごした気がするわ)」
美希「(歌わないことがこんなに辛いことだなんて・・・・)」
美希「(よし!歌ってみましょう)」
美希「!!!!」
P「!!!!!」
美希「(これが美希さんの身体?なんていうかすごいわ!練習もしてないのにこんなに声が出るなんて!)」
美希「(これなら練習すればそんなにすごいことになるのかしら・・・!)」
P「(これはすごいな・・・・前から美希はすごいとは思ってたが・・・・)」
P「(千早は美希の持っていない技術をたくさん持ってるからな・・・・・)」
P「(美希のハイスペックな身体と千早の技術が合わさって・・・これは・・・)」
先生「美希ちゃん!今日はどうしたの!?すごいわ!」
先生「プロデューサーさん!今の美希ちゃんならものすごい歌を歌えますよ!!」
先生「会社と話し合ってCDを出しませんか!?
P「えぇ僕もそう思います・・・・ただ・・・・」
美希「プロデューサーすいません。今はCDは出せません。」
先生「どうして!?」
美希「確かに今の私ならすごい歌が作れるかもしれません。でもそれは私の歌じゃないんです。」
美希「私自身の足りない部分も含めてそれが私の歌なんです。」
美希「美希さんの身体を借りて歌ってもそれは私の歌じゃありません。」
先生「?」
プロデューサー「お前ならそういうと思ったよ。」
プロデューサー「俺も手伝うから美希にあってお前に足りないものを一緒に身につけていこうな!」
美希「はい!」
プロデューサー「とりあえず身体が戻ったら胸が大きくなるように俺が揉んでやるよ!」
美希「・・・・・・プロデューサー台無しです」
>>75
ミスです美希でお願いします
眠い
入れ替わって2週間
P「あれからしばらく経ってるけど二人ともいい調子ですね。」
小鳥「そうですねー。美希ちゃんは真面目になったし、千早ちゃんは表情豊かになりましたねー!」
P「そろそろ元に戻しちゃいましょうか」
小鳥「映像はもうお腹いっぱいになるくらい撮れましたよ!」
P「じゃあ戻しちゃいましょうか!」
P「おーい!美希ー!おにぎり作って来たんだけどまた食べないかー!?」
千早「食べるのー!!」
千早「でも今日のキスをまだしてないから・・・・口移しで食べさせて欲しいな!」
P「おいおいーいくら変態の俺でもおにぎりは無理だぞー!」
P「とりあえず食べろ!そしたらキスしてやる!」
千早「本当!?分かったの!美希嬉しい!」ダキッ
P「ははは美希は可愛いなぁ!」
千早「じゃあいただきますなの!」
小鳥「千早ちゃーん」
小鳥「飴食べないー?」
美希「あ、いいんですか?いただきます」
小鳥「いえいえどういたしまして。」
美希「ちょっと変な味がしますね。」
小鳥「なんか元気が出る飴って書いてたわよー」
美希「あ、そうなんですか。じゃあ薬っぽい味してもしょうがないですね」
美希「ふぁぁぁぁ。」
小鳥「千早ちゃん。眠いならソファに行ってきなさい。」
美希「そうします・・・・」
----------------
千早「ハニー美希眠くなってきたのー・・・・」
P「そうか。じゃああっちで寝てこい」
千早「分かったのー」
千早「あれ、千早さんも寝てるのーまぁいいか美希も寝ちゃおう・・・・」
P「おーい!二人とも起きろー!!」
美希「ん・・・・あっハニーおはようなのー・・・・」
P「あぁおはよう。あれ、美希元に戻ったんじゃないか?」シラー
美希「あっ!本当なの!胸があるの!!」
千早「おはようございます・・・プロデューサー・・・・」
美希「千早さん!美希達戻ったよ!」
千早「!?本当だわ!良かったわね!美希!」
美希「うん!これで自分の身体でハニーとイチャイチャできるの!!」
P「美希ーもう戻ったんだからイチャイチャはしないぞー!」
美希「えー!!そんなのってないのー!!!」
P「まぁこれからもレッスン頑張るって言うなら考えないこともないけど・・・・」チラッ
美希「本当!?じゃあ美希これからもレッスンするのー!」
P「千早戻って良かったな!!」
千早「えぇ。本当良かったです。」
千早「あの・・・・プロデューサー・・・ひとつお願いがあるんですが・・・・」
P「なんだ?言ってみろ」
千早「この前キスした時は美希の身体だったので・・・もう一回・・・・目をつぶってもらってもいいですか・・・・?」////
終わりたい
おまけ
美希と入れ替わった日の夜
美希母「美希お風呂入ってきなさーい」
美希「はーい!・・・・なのー!」
--------------------------
美希「・・・・これが美希の身体・・・・・」
美希「・・・・これが胸か・・・・美希の胸やっぱり大きいのね・・・・」
美希「いっつも鉄板だのまな板だの馬鹿にされてきたけど今私には胸があるわ・・・!」
美希「勝手に触ったりしてもいいのかしら・・・・?」
美希「でも美希だって私の身体で好き勝手してるだろうし・・・・・」
美希「・・・・ちょっとくらいいいわよね・・・・?
美希「思ったより柔らかいっていうよりは弾力性があるのね・・・・・」
美希「普段から友達に揉ませてなんて頼めないから貴重な体験ね・・・・」
美希「みんなも私が胸のこと気にしてるの知ってて胸の話題なんて振ってこないし。」
美希「美希はバストいくらくらいだったかしら」
美希「確か85くらい?大きいのね・・・・羨ましいわ・・・・」
美希「どうやったらこんなに大きくなるのかしら」
なんかもうあんまり人見てないな
おまけはおまけだし眠くなったからもう寝てもいいかな?
美希「あっそうだ・・・1回やってみたかったことがあるのよね・・・・」
美希「Fカップー!寄せてー上げてー・・・・Gカップー!!」
美希「すごいわ・・・・本当に寄せて上げたらかなり大きく見えるし形も整って見える・・・!」
美希「これはすごいわね・・・・・」
美希「・・・・・・・・・・・・・・・・」
美希「・・・・なんか悲しくなってきたわ・・・・普段の私には寄せる胸も上げる胸もないんですもの・・・・」
美希「それにしても美希は肌も綺麗ねー普段からそうしてるのかしら?」
美希「でも髪はちょっと痛んでるわね・・・・」
美希「普段からめんどくさがりだし手入れなんてしてないんでしょうね・・・・」
美希「せっかくだし綺麗にしといてあげましょう!」
千早邸
千早「ただいまなのー!!」
千早「そうだったの・・・千早さんは一人暮らしだったの・・・」
千早「まぁいいの!ちょうどいいし羽やすめでゆっくりするのー!」
千早「千早さんも家の物は好きにしていいって言ってくれたの!」
千早「とりあえず御飯を食べるのー!」
千早「コンビニでいちごババロア買ってきたもんねー!!」
千早「・・・・・おいしいの・・・・・」
千早「・・・・・グスッ・・・・・」
千早「・・・・・寂しいよー・・・・・ハニー・・・・ママー・・・グスッ・・・・」
コンコン
千早「!?」
千早「きっとハニーなの!美希のこと心配して来てくれたの!」
ガチャッ
千早「ハニー!!来てくれたの!?」
伊織「・・・・・・悪かったわね。プロデューサーじゃなくて」
千早「あれ?デコちゃんどうしたの?」
伊織「デコちゃん言うな!!」
伊織「あっあんたと喧嘩したのにプロデューサーに止められて決着がつかなかったから決着をつけに来たのよ!!」
伊織「(・・・どうせ寂しくて泣いてると思ったら思ったとおりだったわね)」
千早「でも美希もう怒ってないよ?」
千早「そもそもペッタンコって言われたのは千早さんだから美希はそんなに怒ってないの!」
伊織「とりあえず中に入れなさいよ!」
伊織「そもそもあんた馬鹿ねー!プロデューサーが千早の家に来るわけないじゃない」
伊織「プロデューサーは千早の家知らないんだから」
千早「えっ?そうなの?ハニーのことだからストーカーしてでも家を割り出してると思ったの。」
伊織「そんなことするわけないじゃない」
伊織「あいつは変態だけど私たちが本当に嫌がることはしないし、迷惑がかかるようなこともしたことがないでしょ?」
千早「・・・・デコちゃんハニーのこと好きなの?」
伊織「そっ・・・そんなわけないでしょ!!あとデコちゃん言うな!」
千早「ふーん」
千早「まぁいいの!早く入って!」
千早「あと・・・・ありがとうなの・・・・美希・・・一人ぼっちでちょっと寂しくて・・・・」
伊織「べっ・・・別にいいわよっ!あと今日は泊まっていってあげるわ。あんた一人だと心配だし」
千早「本当!?ありがとうなのー!!デコちゃん大好きー!!」
伊織「(ちょっと千早の姿で抱きついてこないでよ!)」
伊織「(こんな可愛い千早見たことないから意識しちゃうじゃない・・・!)
千早「どうかしたのー?」
伊織「なんでもないわよ!」
伊織「あんた・・・ご飯は食べたの?」
千早「うん!いちごババロア食べたの!」
伊織「そんなんじゃ栄養がないでしょ!!」
伊織「しょうがないわね・・・私が作ってあげるわよ」
千早「えっデコちゃん料理できるの?」
伊織「あたりまえでしょ!私を誰だと思ってるの!?スーパー天才美少女アイドル伊織ちゃんよ!?」
伊織「料理くらいできるに決まってるじゃない!」
千早「ありがとうなのー!」ダキッ
伊織「/////」
--------------------
千早「デコちゃん・・・・これなんなの?」
伊織「にっ肉じゃがに決まってるでしょ!見て分からないの!?」
千早「んー全然美味しそうに見えないのー」
伊織「あんたねー人がせっかく作ってあげたのに喧嘩売ってんの?」
千早「まぁいいや!食べてみるの!いただきまーす!」
伊織「ドキドキドキ」
千早「これは・・・・」
千早「美味しいのー!!!」
伊織「(ホッ)」
千早「デコちゃん!美希こんなに美味しいもの初めて食べたのー!」
伊織「当然じゃない!このスーパー天才美少女伊織ちゃんが作ったのよ!」
千早「美味しかったの!ありがとうなの!」
伊織「どういたしまして」
千早「そういえば美希お風呂溜めてたの!」
千早「ご飯のお礼に背中流してあげるから一緒にお風呂に入るの!」
伊織「えっ!いいわよそんな////」
千早「遠慮しなくていいの!ほら早く行こう!デコちゃん!」
伊織「ちょ・・・押さないでよ美希・・・・!!」
伊織「・・・・どうしてこうなったのかしら」ボソ
千早「デコちゃん何か言った?」
伊織「何も言ってないわよ」
千早「デコちゃん・・・美希ね・・・・・一人ぼっちで寂しかったの・・・・」
千早「その時デコちゃんが千早さん家に来てくれて美希本当に嬉しかったんだ」
千早「今度デコちゃんが困ったことあったら助けてあげるからね!」
伊織「・・・ありがとう」ボソ
千早「デコちゃんさっきから何言ってるか聞こえないのー!」
伊織「何も言ってないわよ!」
あっ場所は今風呂です
千早「それにしても千早さんの身体はペッタンコなの」
伊織「/////!!!!」
伊織「あんた何やってるのよ!早く隠しなさい!!」
千早「えーなんでー?」
千早「美希的には千早さんはもう少しお胸があったら完璧だと思うんだけどなー」
千早「今美希が揉んでたら大きくなるかなー?」
千早「千早さんのために揉んでてあげるの」
伊織「/////////ちょっとあんたやめなさい!///////」
ベッド
千早「もう寝るの?」
伊織「えぇ。だってあんた明日から千早の代わりに練習するんでしょ」
伊織「明日に備えて早く寝なさい。」
千早「うん。分かったの。」
千早「おやすみデコちゃん!」チュッ!
伊織「なっ////あんたアタシのおでこに何すんのよ!///」
千早「うるさいのー!デコちゃん!早く寝るんでしょ?おやすみなのー!」
伊織「もう何よ!・・・・・・おやすみなさい美希」
千早「うんーおやすみなのー」
俺も寝る!おやすみ!
あ、文章クソだけどそれでもよかったら、
リクエストしてくれたら入れ替わりでまた何か書きます。
まぁもうすぐ学校始まるんで時間あんまないですけど
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