兄「最近妹が俺をからかってくるので安価で懲らしめたい」(380)

兄「最近面白い番組ねーなー…」

妹「兄貴ー、風呂上がったー」モクモク

兄「うわっ!? お前、タオル一枚でうろつくなよ!」

妹「しょーがないじゃん。部屋からパジャマ取ってくるの忘れたんだしさー」

兄「だったら、せめて俺の前にそんな格好で出てくるのはだな…」

妹「兄貴、もしかして私相手にドキドキしてんの? やだー、気持ちわりー」

兄「6歳も7歳も年下の相手に興奮するかよバーロー。俺はモラルの問題を言ってるわけで…」

妹「ちらっ」スッ

兄「!? お、おま、おまっ…」アタフタ

妹「あっはっはー、じゃ、おやすみ兄貴ー」タタタ

兄「ぐぬぬ…」

兄(最近、妹が俺をからかってくるようになった…)

兄(まだまだガキのくせに、変なこと覚えやがって…)

兄(俺はロリコンでもなければシスコンでもないが、なんとかしないと…)

兄「兄としての威厳が…地に落ちてしまう!」ダンッ!

姉『うるさい、夜中に暴れんなカス』

兄「はい、すみません姉上」

兄「隣の部屋に聞こえてたか…姉上は怒らせると超怖いからな、気をつけないと…」

兄「とにかく、妹を調子に乗らせてはおけない。一度懲らしめておかなくては」

兄「よし、まずは…」

こうする
>>5

極道に入る

兄「よし、極道に入るぞ!」

兄「風格を身につければ妹も俺をからかうことはなくなるだろう」

兄「でも、極道ってどうすれば入れるんだろう」

兄「まずは弟子入りだよな! よし、善は急げ、行ってくるか!」

……………

兄「流石夜の町、それっぽい人がいるっぽいぜ!」

兄「すみません、少しよろしいでしょうか!」

ヤっさん「あん? あんちゃん、ワシに何か用か?」ギロリ

兄(ふえぇ、凄い威圧感だよぉ…)

兄(でも、これくらいのもんを俺も身につけられれば…)

ヤっさん「おい、黙っててもわからんぞ。何とか言ったらどうじゃワリャ」

兄「>>14

俺の名をいってみろ‼

兄「俺の名を言ってみろ…」

ヤっさん「あ?」

兄「俺の名を言ってみろ」

ヤっさん「ふざけとんのか? 極道ナメたら偉い目に遭うぞコラ」

兄「そうか、俺の胸の傷を見ても誰だかわからねぇのか」

ヤっさん「何意味のわからんこと言うとるんじゃワレ。胸に傷なんてないやろ」

兄「もう一度チャンスをやろう」ジャキ

ヤっさん「な!? て、てめ…」

兄「俺は嘘が大嫌ぇなんだよ!!」パァン!!

ヤっさん「言うて…ないやろ…」ガクッ

兄「おうよ、俺は兄…諦めの悪い男…」

銃刀法違反で逮捕された。
BAD END

再開先 >>20
安価 >>25

>>2

盗撮

兄「よし、盗撮してやる!」

兄「妹の奴、いつもいつも見せつけやがって」

兄「そんなに見せたいなら、映像に残して思う存分見てやる!」

兄「それに、もしかしたらとんでもないものが撮れて、妹の弱みを握ることも出来るかもしれない…!」

兄「それをネタに脅せば…ククク…」

兄「俺はロリコンでもなければシスコンでもないから妹の身体には興味はないけどな!」

兄「さて、まずは妹の部屋にカメラを仕掛けないと」

兄「えーと、カメラカメラ…」

妹の部屋

兄「お邪魔します」ガチャ

妹「すー、すー…」

兄「妹は…寝てるな、よし」

妹「にゃむにゃむ…」

兄「今のうちに、カメラを仕掛けて…」

兄「ここじゃ気づかれそうだな…こっちの方がいいか?」

妹「Zzz...」

兄「…よし。カメラを仕掛けたことだし、退散退散っと」

妹「くぅ、くぅ…」

兄「…待てよ、これはもしや絶好のチャンスなのでは…?」

兄「何かやってやろうか…」

どうする?
>>32

パンツを全て盗む

兄「よし、今のうちに妹のパンツを全て盗んでやるぜ!」

兄「パンツがあるとチラチラ見せてくるからな、仕方ないな」

兄「だからこれは全て俺が預かっておこう。俺は被害者だからな」

兄「そして履くパンツがない妹はノーパンで生活…」

兄「あ、やべ、なんか興奮してきた」

兄「よし。そうとわかったらさっさとやるか!」

…………

兄「ふぅ…こんなものか」ドッサリ

兄「そこら辺に置いておくとすぐ見つかるし、俺のベッドの裏にでも隠しておこう」

兄「いやぁ、明日から楽しみだな!」

兄「これは妹のパンチラを見せつけられることがなくなるという意味で別に他意はないと言うか俺はロリコンでもシスコンでもないというか」

姉『うるさい、一人でブツブツ言ってないでさっさと寝ろクズ』

兄「申し訳ありません姉上」

次の日

兄「いやぁ、仕事をした次の日の朝というものはなんと気持ちのいいものか」

妹「あにきー…おはよう」

兄「! お、おう。おはよう妹」

妹「あのさ、起きたら私のぱんつがなくなってたんだけど…兄貴?」

兄「何故真っ先に俺を疑うんだよ…」

妹「だって、兄貴は私みたいなお子様に興奮する変態だし」

兄「しねーよ。つーかなんだ、パンツがなくなったってことはお前今ノーパン?」

妹「いや、寝る前に履いてたやつだけど」

兄(なんだと…? くっ、完璧な作戦のはずだったのに思わぬ綻びが…!!)

妹「と言うか、兄貴でしょ? 盗んだの」

兄「>>41

パンツを返して欲しくば

兄「パンツを返して欲しくば」

妹「あっ、やっぱり兄貴なんだ!」

兄「パンツを返して欲しくば」

妹「何させる気なの? やっぱ兄貴って変態だー」

兄「パンツを返して欲しくば」

妹「………」

兄「パンツを返して欲しくば」

姉「朝っぱらから元気ねあんたら」

妹「あねうえー!! 兄貴が私のぱんつ盗んだー!!」

兄「あっ、てめ! それは卑怯だろ!」

姉「妹、兄は妹のパンツを使って色々やりたいのよ。兄くらいの歳になるとそれくらい当たり前なの。少しくらい多めに見てあげなさい」

妹「そ、そうなんだ…?」カアァ…

兄「違う! 嘘だ、デタラメだ、事実無根! 未確定! 不成立! ノーカウントなんだ!」

姉「今までのは兄にあげちゃいなさい。姉上様が新しいの買ってあげるから」

妹「えっ、新しいの? やったー! 私、もっと大人っぽいのがいい!」

姉「あら、兄は子供っぽい方が興奮するわよ」

兄「そんな事実はない!」

姉「へぇ、だったらなんで妹のパンツなんて盗んだのかしら」

兄「ぐっ」

妹「えっへへー、私のぱんつで何やるの? 兄貴のへーんたい☆」

兄「うぐぅ」

姉「じゃ、行きましょ」

妹「うん!」

バタン…

兄「く、くぅ…ちくしょう…」

兄「どうして俺が変態呼ばわりされなきゃいけないんだ…」

兄「このままでは済まさん、あいつらのいないうちに…」

どうする?
>>52

姉のぱんつで息子を慰めて名誉挽回

兄「馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって馬鹿にしやがって!」

兄「いいぜ…てめえらが俺のことを変態って言うなら」

兄「まずはそのふざけた布にぶち撒ける!」

兄「いや、ちょっと待てよ…」

兄「ここで妹のパンツを使ったところで、俺は結局あいつらの言う通りの奴になってしまう…」

兄「くそ、そんなのは認められん。なら、どうすれば…」

兄「そうだ、姉上のパンツを使えば!」

兄「いつも俺の一歩前にいる姉上。そんな姉上のパンツにぶち撒ければ、俺の名誉は挽回できるということだ!」

兄「ロリコン疑惑も消えるしな!」

兄「ククク、なんて冴えてるんだ俺。天才なんじゃないのか」

兄「よし、そうとわかれば姉上に部屋にスネークだ!」

姉上の部屋

兄「ふひひひひ…姉上、こんな簡素な部屋じゃ異性にモテませんぜ…」

兄「クローゼットをはいけーん、っと、ここは上着か」

兄「それじゃ、こっちのタンスの方だな!」ガラッ

兄「…Tシャツか。他のところに入ってんのか」

兄「こっちは靴下とストッキング…こっちはズボン(パンツではない)…」ガラッ

兄「…あれ?」

兄「下着が、一着もない…だと…?」

兄「パンツがなければブラで代用しようとも考えたが、それすらない…」

兄「いや、まさか…まさか…な…?」

兄「どこかに隠しているのか…? 探せば見つかる…よな…」

兄「だが、ぐずぐずしていると姉上達が戻ってくる…どうする?」

こうする→>>69

姉上を監禁

兄「よし、姉上を監禁しよう!」

兄「さっきから姉上の下着を探してるが、一向に見つかる気配がない」

兄「身内がノーパンノーブラで生活するような変態だとバレたら、我が家の沽券に関わる…」

兄「姉上が帰ってきたら、まずはそのことで脅しをかけて…それから…」

兄「ん?」ガサ

兄「あっ、なんだ…ちゃんとあるじゃん…」バッ

兄「………俺の下着…が…」

兄「……………」

兄「………………………………」

兄「…………」

兄「見なかったことにしよう」

姉「見たのね?」

兄「う…うわあ…ああ…あああああああああ!!」ガタン

姉「洗濯籠から持ってきたんだけど、あんた全然気づかなかったのよね」

兄「ああ、あふゥッ…ひいいい…」ガクガク

姉「この匂いが好きなのよ。なんて言うのかしら? ムラムラ来るというか」

兄「ああ…あ…うんっ…ああ…」ビクンビクン

姉「ちなみに兄のことは別に好きじゃないわ」

兄「あんっ! ああん…らめ…もうらめえ!」ビクンビクン

姉「まぁ、でも…私も年頃だし…ね」

腰が抜けた俺は、姉上に抵抗することはできなかった。
そして、俺は姉上に逆に監禁され、性奴隷として生活することになった。
BAD END

再開先:>>98
安価:>>105

WWW

脱がす

兄「よし、今のうちに脱がしてやる」

兄「いつも見せつけてるんだから別にいいよね!」

妹「くぅ、くぅ…」

兄「いや、でもなぁ…寝ている妹のパジャマを脱がす兄なんて明らかに変態ではないか。またロリコンだのシスコンだの言われてしまう」

兄「そうだ、俺は医者だ。医者が診察のために、いうシチュエーションにしよう」

兄「はーい、妹ちゃーん診査の時間でちゅよー」

兄「脱ぎ脱ぎしましょうねー」パチ、パチ

妹「うーん…むにゃ…」

兄「やっぱまだブラジャーはつけてないんだな」

兄「いや、寝てる時にはつけないか普通」

兄「よっと…」スス…

妹「すぴー…」

兄「さて、上半身は脱がし終わったな…」

兄「………」ツンツン

妹「ん…」

兄「おおう…綺麗な色してるだろ。妹なんだぜ、これ…」

妹「ふー…」

兄「………」スー…

兄「」レロッ

妹「うー…」

兄「おっと、いかんいかん。これは診察なんだ、患者を舐める医者がどこにいる」

兄「さてと…次は下の方も見ましょうかー」

兄「ちょっと腰を持ち上げて、と…」グイッ

兄「はい、脱ぎ脱ぎ~」スルスル…

妹「んー…あー…」

兄「この野郎、健康的な太ももしやがって…」フーッ、フーッ

兄「このパンツの下はどうなってるんでしょうかね~?」クイッ

兄「いざ!」

妹「………あにき…?」

兄「」

兄「………」

妹「えっ、あっ? え、兄貴? なんで…」

兄「…………」

妹「あ、あのさ、なんで私裸なの…? 兄貴が脱がせたの…?」

兄「…………」

妹「こ、ここんとこちょっと湿ってるんだけど…なんで?」

兄「………」

妹「あ、兄貴私のぱんつ脱がそうとしてるの…? ほ、本当に変態みたいだよ…?」

兄「…………」

妹「ね、ねぇ兄貴…何か言ってよ?」

兄「>>128

姉貴と勘違いした

兄「姉上と勘違いしたんだ」

妹「嘘でしょ? 間違えるなんてありえないよー」

兄「いや、眠かったし…部屋暗いし…」

妹「…本当に?」

兄「ああ、そうだよ。すまんな」

兄(こんな小さな妹を狙うよりかはそっちの方が正常だろ…)

妹「ふーん…私じゃなくてあねうえなんだ…」

兄「そ、そうだよ。俺はロリコンではないしな」

妹「兄貴は、あねうえの服脱がせたり、ぺろってしたりしようとしてたんだ?」

兄「…そうです」

妹「あねうえに言いつけてやろーっと」

兄「な…やめろェ!」

妹「うるさい、兄貴のばーか!!」タタッ

兄「お、おい!! くそ、なんでこんなことに…」

そして…

兄「………」セイザッ

姉「そっかそっか…ほうほう…」

兄「あの…」

姉「何?」

姉「自分の姉を襲おうとして、間違えて7歳も年下の妹を襲っちゃう変態君が何か言うことあるの?」

兄「いえ…」

兄(姉を襲おうとしただなんて事実無根、それなのにどうして姉上に責められなければならないんだ…)

姉「身内とか兄妹とか、そういうのは関係なくて…寝ている女の子を襲うような子だったんだ、兄は?」

兄「すみません…」

姉「溜まってるの?」

兄「>>152

120%

兄「そりゃもう…120%」

姉「うわぁ、限界超えちゃってるか」

兄「それで見境なくなっちゃって」

姉「だからと言って、襲っちゃ駄目でしょ。せめて下着盗んで使うくらいにしておきなさい」

兄「じゃあ姉上の下着くれよ」

姉「うーん、私下着持ってないから」

兄「は!?」

姉「さっき妹が履いてたぱんつ抜き取ってきたから、これで我慢しなさい」パサ

兄「あ、暖かい…!? これをどうやって!?」クンカクンカ

姉「そんなの、どうでもいいじゃない。ほら、見ててあげるから。抜いちゃいなさい」

兄「え、姉上が見るのか!?」スーハースーハー

兄(このまま、これで抜いていいのか? いいのか、俺!?)スーッ、スーッ

どうする!→>>166

押し倒す

兄「フォォォォォォ!!」ガバッ

姉「きゃっ!?」ドサッ

兄「もう辛抱たまらん! 俺はやるぞ!」

姉「ちょ、ちょっとあんた…本気なの?」

兄「本気でなければこんなことはできないぜ!」ムニュ

兄(うお、マジでノーブラだ…シャツ1枚隔てて姉上の生乳の感触が…)パフパフ

兄(あれ、それって生乳じゃねぇや。なんだろ?)

姉「ふぅ、まったく…あんたって奴は…」スッ

兄「へ?」

姉「えい」ガッ

兄「ぐふっ!?」キュッ

兄(こ、これは首四の字固め!? しかも俺うつ伏せ…!)

兄(あれ、そう言えば姉上ってノーパンなんだよな…)

兄(つーことは俺の目の前…やべぇ)ギンギン

姉「ちょっと落ち着きなさいな」

兄「やらせてください、お願いします」スーハースーハー

姉「私達まだ学生よ? ゴムもないのにできないわよ」

兄(あったらいいのか…?)

兄「でも、我慢できないんだよ!」グリグリ

姉「あっ、ちょ…顔押し付けるな…! じゃあ、ほら…」ズズ…

兄「いでででで! 折れる! 首が折れる!」

姉「あ、ごめん」バッ

兄「ぐ…ぐぐ…ふー、死ぬかと…」ゴロン

姉「ちょっとくらい我慢しなさいよ」ジー…

兄「え、姉上? あっ」ボロン

姉「うわ、これはひどい…どうしてこんなことに…」ピトッ

兄「あ、姉上…それを一体どうするつもりで…」ギンギン

姉「こうするのよ」ハムッ

兄「ああんっ」ビクンッ

姉「ペロ…」

兄「これは…フェラ!」

兄「あ、姉上…大胆だな…」

姉「もう、何一人で休んでるの?」ゴソゴソ…バサ

兄「はい?」

姉「ほら」グイッ

兄「あ、姉上、何を…わぷっ!?」

姉「何が何をだよ、ナニしろオラァァァ!」

兄「は、はいっ!」レロッ

兄「…………」

兄「姉上…風呂入りました?」

姉「こんなものよ」チュポ、チュパ

兄「そうなのか…」ヌチャ、ネチャ

姉「………」ネロッ、ズルッ

兄「………」ペロ、クリュッ

兄「姉上のここ、凄く濡れてるナリ…」ジュルルッ

姉「黙って舐める」ペロッ、レロロッ

兄「はい」グリグリ

姉「………」スリスリ、ネタァ…

兄「………」レロレロレロッ

姉「……ん」ニュプッ、ニュプ

兄「あ、そろそろ出そう」クリッ、ツンツン

姉「そう」コスッ、スッ

姉「………」ジュッポ、ジュッポ

兄「あっ」ブルッ

ドクッ、ドピュッ! ドピュルルッ!!

姉「ん!? んーっ、んー!」ケホッ

兄「は、はぁぁぁ…」ブルルッ

姉「…兄、私はまだイってないわよ」

兄「あ、はい」ペロペロ

兄「ふぅ…」

姉「はぁ…っ…」グテー

姉「…最後までやっちゃう?」

兄「いえ、それはまずいでしょう」

兄「今は夜、先程は動きが少なかったのでいいですが、大きな動きになると物音が出る」

兄「誰かが起きてしまえば、私達は絶体絶命です。最悪、家を追い出されるかもしれない」

兄「それに、万が一子供でも出来てしまっては姉上にとても大きな負担がかかってしまいますし」

姉「…そうね」

兄「では、姉上。ありがとうございました」

姉「うん。まぁ、わかってるだろうけど他言無用よ。特に妹には」

兄「はい、わかりました」ガチャ

兄「………」バタン

兄「やべぇ…やべぇよ…」

兄「これからどんな顔して姉上と生活していけばいいんだ…」

次の日

兄(姉上はまだ寝てるよな…)

妹「よー、変態兄貴ー!」ニヤニヤ

兄「う、妹…」

妹「昨日は、あねうえにこってり叱られた?」

兄「あーっと…」

兄「まぁ、そんなところだ…」

妹「人を寝ているうちに脱がそうとしてるからそうなるんだよ、反省した?」

兄「えーと…」

妹「してないんだ、やっぱ兄貴はヘンタイだー」

兄「すまんな妹、今はちょっとお前と遊んでるような気分じゃない」

妹「……あっ、兄貴、服の中に虫が! 取ってよ!」

兄「飯作るよ」

妹「…つまんない」

姉「あ、兄が朝食作ってる」

妹「あねうえ、おはよー!」

兄「あ…姉上…」

姉「おはよ兄。昨日はよく眠れた?」

兄「まぁな…」

兄(姉上は昨日のこと、大して気にしてないみたいだ…なんだかなぁ…)

兄(あ、なんか昨日のこと思い出したらムラムラしてきた)

姉「見て妹、兄が獣のような目でこっちを見てるわ」

妹「危ないね、やはり変態か…」

兄「あのさぁ…」

姉「そう言えば今日は休みだけど、兄はどうするの?」

兄「今日? えーと…」

どうする?→>>230

kskst

兄「…姉上、ちょっと」

姉「?」

兄「昨日の続きが…やりたいんだけど…」

姉「そうなの? じゃ、ゴム買ってきて。部屋で待ってるから」

兄(軽い…)

兄「って、家でやるのか?」

姉「お父さんとお母さんは今日いないし大丈夫でしょ」

兄「いや、妹が…」

姉「んー…まぁ、私から適当に言っとくわ」

兄「わかった。それじゃ…」

姉「40秒で買ってきてね」

兄「無理だよ!」

40秒後

兄「買ってきたぞ…店員にニヤニヤした顔で見られた…」

姉「はいはい自意識過剰」

兄「…妹は? 外に行ったのか?」

姉「うん、大丈夫だから。始めましょ」

兄「あ、ああ…」

兄(なんでこんな淡々とできるんだこの人は…)

姉「それじゃ、ゴムつけるから。出して」

兄「え、いきなり? 濡れさせたりとかしなくていいのか?」

姉「うん、さっきまで兄のぱんつ使って自分でやってたから大丈夫」

兄「…は?」

姉「ほらほら、ご開帳ご開帳! イーッキ、イーッキ」

兄「わ、わかったから急かすなって!」ジーッ、ブルン

姉「昨日も見たけど…はぁ…これが私の中に入るのかぁ」

兄「………」ドキドキ

姉「ぐ…ぐぬ…」グググ…

兄「痛い痛い! 擦れる擦れる!」

姉「…もう一回」

兄「こ、今度はちゃんとやってくれよ?」

姉「保証は出来ないわ」グググ…

兄「あだだだだだ!」

バリッ!

姉「あ、破れた」

兄「姉上…下手だな…」

姉「うるさい、こんな薄くて小さいの持ってきたあんたのせいよ。ほら、ちゃんと勃たせといて」

兄「そう言われても、何かないとな…」

姉「わかったわよ。ほら、これでいい?」ジーッ、ゴソゴソ…パサッ

兄「姉上はもうちょっとムードってもんをさ…」

姉「よし…っと」

兄「は、入りました…」

姉「ああ…次は挿入だ…」

兄「えーっと、それじゃ姉上、ベッドに…」

姉「ここでいいじゃない。この机の上でやりましょ」

兄「わかった。それじゃ姉上、挿れるぞ」

姉「タロム。」

兄「」ピト…

姉「早く…」

兄「姉…上…」グッ…ググッ

姉「…っ…入って…きた…」グッ

兄「ふぅ、ふぅ…」ズズズ…

姉「あっ…ぐっ…」ギュゥゥゥッ…

兄「あ、姉上…苦しい…」

姉「私の方が…苦しいわよ…」ギュゥゥ…

兄「姉上、もしかして初めてなんじゃ…」

姉「それが…何…?」ハー…ハー…

兄「それなのに、こんな簡単に…」

姉「兄が溜まってるように…私も色々溜まってるのよ…」

兄「このままやっていいのか…?」

姉「何よ…続きやりたいって言ったの、あんたじゃない…」

兄「そうだな」ググ…

姉「あ…っ…」ギシッ…

兄「もう少しで全部挿入るぞ…」ニュググ…

姉「痛…いっ…」ギュゥゥゥ…

兄「痛かったら、好きなだけ抱きついていいから…」グッ、グッ…

姉「は…ぁっ…兄ぃ…」

兄「…全部、挿入ったぞ」

姉「ほんと…だ…わたしのおなかの…ここらへんに、兄のが…」スリスリ

兄「動いていいか?」

姉「うん…ゆっくり、お願い…」

兄「ああ…」ズリ…

姉「く…」ギシ…

兄「ふぅ、ふぅ」ズッ、ズッ

姉「う…あっ…」ブルッ

兄「あ、姉上…大丈夫か? 痛いなら無理しなくても…」スッ、ググ…

姉「駄目よ…お互いの性欲解消できなきゃ、こんなことまでして無駄足じゃない…」フーッ、フーッ

兄「そうかよ…」ヌチャ、ヌチャ…

姉「あー…あんた、あっついわね…」

兄「俺からしてみれば、姉上の中の方が熱いよ」ズリ、ズリ

姉「ふぁぅ…ぁ、今の、いいかも」

兄「こうか?」ズリッ

姉「うん…そこ、擦って…ぁんっ…」ジュプッ

兄「はぁ、はぁ…」ズリュッ、ズリュ

姉「あー、あっ、あーっ…気持ちいい…気持ちいいよぉ兄…」ユサ、ユサ

兄「ふぅ、ふぅ…姉上、姉上…」ヌチャ、ヌルッ、ポロッ

姉「もっと早く、していいよ…っ」

兄「わ、わかった」グチュッ! ヌチュッ! ブチュッ!

姉「ぅぁぅ!」ビクン!

兄「あ、姉上…そろそろ…抜くぞ…」パン、パン、パン

姉「抜かない、でっ…ゴム、つけてるから…大丈夫…よっ…」

兄(それもそうか…って、ああっ!?)ブルッ

ビューッ! ビュルルーッ、ビューッ、ビューッ、ドク、ドク、ドク…

姉「あああー…熱いのが…私の…」ゾクゾクゾク…

姉「…私の、中に…」

兄「………取れてる…」ドクン、ドクン

姉「………」

姉「ただの性欲処理のつもりが…赤ちゃんできちゃう…」

兄「あ、あの…姉上…せ、責任取るから…」

姉「…まだ学生のくせに」

兄「う…」

姉「姉上様の中に出しちゃうなんて本当変態さんだね、兄は?」

兄「すみません…」

姉「一応、洗ってくるわね」

兄「洗うだけじゃ駄目なんじゃ…」

姉「そうね…じゃ、病院行ってくるわ。自分の弟に襲われましたって」

兄「やめてくれよ、同意の上だろ!?」

姉「冗談よ、冗談。それじゃ、ありがとね兄」バタン

兄「え、あ、おう。こちらこそ…」

兄「…これから、どうすればいいんだ…」

こうする→>>285

妹が姉に嫉妬
妹が兄を監禁し犯すが、姉乱入

悪い…とある事情によりこれ以上エロ展開書けるかどうかわからない…

兄「まぁ、いい。なるようになるさ」

兄「しかし、さっきの姉上は可愛かったなー」

バタン

兄「!?」

妹「………」

兄「い、妹…? なんでクローゼットの中から…」

妹「兄貴、あねうえと何やってたの?」

兄「! 全部見てたのか…」

妹「今日の兄貴、なんか様子がおかしいと思ったら…」

妹「あねうえも、私をのけものにしようとするし…」

兄「あ、あのだな…妹…」

妹「ねぇ兄貴、あねうえと何やってたの…?」

兄「>>307

な・・・なんにもやってないよ。
べ・・・別にHしたとかじゃないから。

兄「な、何にもやってないって」

妹「ふーん…」

兄「べ、別にHしたとかそんなじゃ…」

妹「えっちなことなんだ?」

兄「………」

妹「クローゼットの中から見てたから全部知ってるよ」

妹「あねうえのここに…兄貴のが入ってた」

兄「うぐ…」

妹「ねぇ、兄貴…私にもやって」

兄「お前…!? 意味わかって言ってんのか!?」

妹「わかんないけど…あねうえ、気持ちいいって言ってたから」

兄「いや、駄目だ! お前にはまだ早い! それに、さっき姉上とやって妹となんて…」

妹「だったら、あねうえと兄貴のこと、お母さん達に言いつける」

兄「ぐ…ぐぬぬ…」

兄「いいか妹、さっきのはSEXと言って子供を作るための行為だ。だから軽々しく…」

妹「兄貴、あねうえと子供作ってたの?」

兄「…いや、そうじゃなくて…結果的にはそうなっちゃったんだけど…」

妹「なんでそんなことやってたの? 子供欲しいの?」

兄「いや、それだけじゃなくて…姉上も言ってたろ、気持ちいいんだ」

妹「そうなんだ…」

兄「でも、子供を産むってことはお前が思ってるよりも大変なことだ。だから…」

妹「じゃあ、何で兄貴とあねうえは?」

兄「…これを使ってたんだ。これをここにつけると、赤ちゃんの素が体に入らないから子供が出来ない」

妹「これつければ、子供出来ないの?」

兄「え、ま、まぁ…そうだけど…」

妹「じゃあ、つければ私も兄貴とせっくすしていいんだよね?」

兄「………」カチーン

兄「あのですね、妹さん…」

妹「あねうえはいいのに、私は駄目なの? そんなのずるい!」

兄「妹、あのだな、こういうのは好きな人同士で…」

兄(あれ…でも姉上って別に俺のこと好きってわけじゃないよな…あの態度は…)

妹「私、兄貴のこと好きだもん!」

兄「え」

妹「ちゃんと色々ゆーわくしてたのに、兄貴は私のこと全然わかってない!」

兄「う」

妹「あねうえは子供出来るの嫌だって、こんなのつけさせてたんだよね…?」

兄「は」

妹「私は、兄貴の子供産んでもいいよ…?」

兄「」

どうする!→>>337

拒否する
しかし妹に押し倒される

兄「駄目だ…」

妹「え…」

兄「やっぱり駄目だ妹、こんなことは…」

妹「なんで…なんで駄目なの!? 兄貴は変態のくせに! 変態のくせにぃ…」

兄「ごめん、妹。でも…」

妹「兄貴の…馬鹿っ!!」グワッ

兄「!? ちょ、ちょっと妹…」グラ…

ドサッ

兄「妹…ちょ、ちょっと待て…」

妹「やだ」

ズギュゥゥゥン

兄「やっ やったッ!!」

妹「兄貴………もうあねうえとキスはしたのかい? まだだよなァ」

妹「初めての相手はあねうえではないッ! この妹だッ!ーーーーッ」

バァーーーーン

妹「えへへ…兄貴とちゅーしちゃった…」

兄「………」

妹「ねぇ、私、ちゅーしちゃったんだよ…」

兄「………」

妹「何か言ってよ…兄貴…」

兄「なんか」

妹「……兄貴のばか」

ガラッ

姉「………」

兄「あっ…姉上…」

妹「…あねうえ。お帰りなさい」

姉「兄。これ、どういうこと…?」

こういうことだ→>>361

妹が泣くまで殴る

兄「こういうことだ!」

ドッガァーン

妹「」クル!

妹「うげぇええええっ」バリバリバリバリ

兄「妹ぉぉおおーッ、君が、泣くまで、殴るのをやめないッ!」

ドッガァァァン

姉「ふたりともいったい何事だッ!」

兄「姉上ッ!」

姉「兄妹たるものケンカのひとつもするだろう! しかし兄! 今のは抵抗もしてなかった妹を一方的に殴っているように見えた!」

姉「兄のする事ではないッ!」

兄「え? ち…ちがう!」

姉「いいわけ無用! 部屋に入っとれッ」

それまで楽しかった俺の生活はとてもつらいものとなったのだった
BAD END

飽きてきたんで終わります
ここまで付き合ってくださったみなさんありがとうございました

姉「兄、これは一体…」

兄「姉上、そんなことより、俺は姉上のことが好きだ!」

姉「えっ!? で、でも私、兄のこと実はそんなに…」

兄「ああ、わかってる。だから、これから時間をかけて好きになってもらうさ」

姉「あ、兄…////」

妹「やっぱ兄貴、あねうえの方が…」

兄「あ、でも妹も好きだぜ!」

妹「え、そうなの?」

兄「そうだよー。これからも、仲良くしようね?」

妹「う…うん!」

こうして、兄の活躍により、家庭に再び平和が訪れたのです

兄「おうえん、ありがとー!」

HAPPY END

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