リツコ「シンジ君にハーレムを与えて観察」 (8)

リツコ「愛情に飢えた中学生男子が、愛と性にまみれてどう堕落するか、見ものですわ」

ゲンドウ「反対する理由はない。好きにしたまえ」

冬月「……いいのか?碇」

リツコ「ありがとうございます」

ゲンドウ「ただし、このスレはID腹筋スレなので続きはない」

冬月「やれやれ。また始末書の山だな」

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