ジョジョ 柱の日常 (15)
その生き物は柱の一族と呼ばれていた!
寿命が長く、滅多に死なない彼らを人々は神と拝めた。
そして、その一族に一人の天才が現れた??
その名はカーズ
この物語はそんなカーズ達の日常を書いたものである。
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どうも、初投稿となりますm(_ _)m
カーズとワムウとかの日常を書きます。
よろしくお願いします。
カーズ 「エシディシ、ワムウとサンタナを呼んできてくれないか?」
エシディシ 「だが断る」
カーズ 「そう言わずに・・・・・そうだ、呼んできてくれたら今日のオカズの吸血鬼のステーキを半分あげるぞ!どうだエシディシ」
エシディシ 「わかった」
しばらくして
ワムウ 「カーズ様!」
サンタナ 「どうなされましたお(^。^)」
カーズ 「よし、よく来てくれた」
カーズ 「実はな・・・・・」
ワムウサンタナ 「ゴクリ・・・」
カーズ 「冷蔵庫にあった私の特製トニオプリンがなくなっていたんだ」
ワムウ 「なんとッ!」
サンタナ 「俺じゃないお(^。^)」
カーズ 「嘘をつけ!どちらかというのはわかっているのだ??」
エシディシ「・・・・・・・・・・・」
エシディシ 「正直に言った方が身のためだ・・・・・」
エシディシ 「あまりカーズを怒らせない方がいい・・・」
エシディシ 「さあどっちだ!いえッ!」
サンタナ 「あの~(^。^)」
エシディシ 「なんだサンタナ!」
サンタナ 「どうしてそんな焦っているお?(^。^)」
エシディシ 「べ、べべ別に焦ってなどいない」
サンタナ 「ほうとうかお(^。^)?」
サンタナ 「お?お?お?(^。^)」
エシディシ 「え~いうるちゃいうるちゃいうるちゃいッ!」
サンタナ 「キモッ おっさんのシャナとか誰得だよ(^。^)」
カーズ 「まさかエシディシ・・・・・お前ではないよな・・・」
エシディシ 「まてカーズ、俺を疑うのか」
カーズ 「残念だがそうなるな」
エシディシ 「」
ワムウ 「じゃあ犯人は・・・・・・・」
サンタナ 「エシディシさm「ウウウっあ~んまりだ・・・」
エシディシ 「あ~んまりだ~ッ」
エシディシ 「HEAAAAAAAAAAAAAAYッ」
エシディシ 「あんまりだ~ッカ~ズ、お前が一族皆殺しにしようとか言った時もちゃんと一緒にやったのに~ッ」
エシディシ 「それなのに親友を疑うのかカ~ズゥゥ~」
ワムウ 「えっちょっと待ってください」
ワムウ 「今さらっと大変な事を言ってませんでした?」
サンタナ 「一族皆殺しとか言ってたお(^。^)」
カーズ「」
サンタナ 「もしかして俺らの親もかお?(^。^)」
ワムウ 「そんな、あんまりですカーズ様」
カーズ 「そ、そっそんな事をするわけがないだろう」アセアセ
ワムウ 「なぜ焦っておりますのですかカーズ様」
ワムウ 「嘘だとおっしゃってください!」
ワムウ 「でないと怒りのあまり神砂嵐を使ってしまいそうです」
サンタナ 「嘘だと言えお(^。^)」
エシディシ 「あ~んまりだ~」
ワムウ 「黙っていてくださいエシディシ様ッ!」
エシディシ 「」
ワムウ 「どうなんですかカーズ様」
エシディシ 「なんとかいえおこのクサレド低能」
カーズ 「・・・・・・・・」
スッ
石仮面を持つ
スチャッ
赤石をはめる
ガバっ
石仮面を被る
カシャシャシャシャシャッ
カーズ 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
カーズ 「ハアッ」
ピカーーーーーーーーーーッ
カーズ 「・・・・・・・・・・・」
カーズ 「ジョジョを倒してくる」
バサッ
ドガァンッ(壁を突き破る)
ワムウ 「逃げやがったなあの野郎」
サンタナ 「早く追うお!(^。^)」
ワムウ 「待てーーーーーーーーーーッ」
ダダダダダダッ
サンタナ 「・・・・・・・・・・(^。^)」
エシディシ 「・・・・・・・・・・・」
サンタナ 「犯人お前だろ?」
エシディシ 「うん・・・・・」
第一話 完!
続くかもしれません
これは期待
次にお前は乙という
このSSまとめへのコメント
乙・・・は⁉︎
乙・・・ハッ!?
乙・・・ハ!?
乙・・・ハッ?!