～しまじろうの部屋～

しまじろう「ハッピーシャブシャブ最高！おっどっろおよ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

はな「ぁっぁっぁ」

しまじろう「いっつっもの笑顔で～、ハッピー！｣ﾋﾞｬﾙﾙﾙ

はな「おにいたぁぁああん！」

しまじろう「ふぅ…はなちゃんのお花最高だったよ」

はな「バナナぁ、バナナ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

しまじろう「あれあれぇ？外で変な音が聞こえるよ」

はな「ブーブ、ブーブ！」

しまじろう「あっ分かったぁ！お父さんが帰ってきてるんだ！あははっ、お父さんを迎えに行こうっと｣ﾀｯﾀｯﾀ

はな「待っておにいたん」

ﾌﾞﾙﾙﾙ

しまたろう「～♪」

しまじろう「あっ！やっぱりお父さ ｶﾞｼｬｧｱｧｧﾝ

しまたろう「ん～？どうしたんだいしまじろう、急に道路に飛び出したら危ないじゃないか」

しまじろう「あははっ！ごめんなさい」

しまたろう「この原付お父さんのじゃないんだよ？まぁいいさ、しまじろうが無事だったんだしな」

しまじろう「へ～そっか」

しまたろう「しまじろう、なにやら美味しそうな匂いがするけどお家で何か作ってるのかい？」

しまじろう「うん！お母さんがドーナッツ作ってる」

しまたろう「へ～そっか」

しまじろう「早くドーナッツ食べに行こうよ！」

しまたろう「ドーナッツを食べる？バカな事を言うんじゃないぞしまじろう」

しまじろう「え？ドーナッツ食べないの？」

しまたろう「しまじろうはまだ幼いから分からないかも知れないがドーナッツには無限の可能性が秘められてるんだぞぉ」

しまじろう「ドーナッツ食べないの？」

しまたろう「しまじろう？しまじろうははなちゃんとセックスする時、どうしてるのかなぁ？」

しまたろう「はなちゃんのお花にはなちゃんの大好きなバナナを食べさせてる」

しまたろう「そうだろうそうだろう……なぁしまじろう？」

しまじろう「どうしたの？」

しまたろう「ドーナッツにもしまじろうのバナナを挿入れる穴が有るんだぞ」

しまじろう「！！」

しまたろう「どうしてドーナッツの真ん中が無いのか分かるかい？」

しまじろう「お母さんがつまみぐいしてるから」

しまたろう「はははははは！しまじろうは本当に馬鹿だな」

しまじろう「違うのぉ？」

しまたろう「アレはね？バナナを出し入れする為の穴なんだよ」

しまじろう「うっそだぁ！だってあの穴にバナナを挿入れたらドーナッツが食べられなくなっちゃうもん」

しまたろう「あの穴にしまじろうのバナナを挿入れてみたら分かるよ」

しまじろう「へぇそっか！じゃあ今日やってみるね！」

しまたろう「ははははははは！！じゃあお家の中に入ろうか」

しまじろう「うん！」

～リビング～

さくら「たくさん作ったからお腹いっぱい食べるのよ？ちなみに今日の夕ご飯はこのドーナッツだから」

はな「ドーナッツ、ドーナッツ」 ｱﾑｱﾑ

しまたろう「……さて、しまじろう？｣

しまじろう「うん！僕、やってみるよ！」

しまたろう「それでこそしまじろうだ、僕はゆめこさんの家に行ってくるよ」

さくら「浮気ですか？」

しまたろう「ははははははは！そんな訳ないだろう？ちょっと今日はまっせいさんが居ないから慰めに行ってあげるだけだよ」

しまたろう「なぁに、ちゃんと避妊はするから浮気じゃないよ」

しまじろう「この穴に……す、凄い…まだバナナを挿入れてないのに何故かこの真ん中の穴を見つめてると吸い込まれそうになる」

～しまじろうの部屋～

しまじろう「……｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

しまじろう「へそか！｣ﾎﾞﾛﾝ

しまじろう「……｣ｺﾞｸﾘ

しまじろう「ちゃ…チャレンジ一年生！｣ｽﾞﾎﾞｫ

しまじろう「！！！」

しまじろう「さくさくの衣が僕のバナナを優しく包んでくれてる！それに、それにカリが衣のザクザクにこすられて、擦られてぇえ！」

しまじろう「わお！｣ﾋﾞｬﾙﾙﾙ‼︎

しまじろう「はぁはぁはぁ…す、凄い…ラムリンのあそこより気持ちよかった｣ﾄﾞﾛｫ

しまじろう「こ、これはドットに教えてあげないと！」

～3兄弟のお家～

ドット「それは本当かしまじろう！？」

カラクサ「どうせ嘘なんだから信じなくていいですよ」

しまじろう「本当なんだってば！ほら、これ見てよ！」

ドット「くせぇ！！しまじろう！なんだよこれは」

カラクサ「……(あんたの部屋中に散らかってるティッシュの方が何倍も臭いんですけど)」

しまじろう「ドーナッツだよ？僕の精子付きだけど」

ドット「しまじろう、馬鹿かよ！なんでしまじろうの精子付きドーナッツなんか見なきゃなんないんだよ！」

しまじろう「ちなみにラムリンのあそこより気持ちよかったよ」

ドット「なに！？」

カラクサ「どうせ嘘ですってば」

ドット「ちょちょちょ、ちょっと貸せよしまじろう！」

カラクサ「兄ちゃんにはプライドという物がないんですかね…」

しまじろう「あれ？パイズリーは？」

カラクサ「ペイズリーです！ペイズリーはとりっぴいと一緒に公園で遊んてます」

しまじろう「へ～、そっか」

ドット「分かったから早くかせって！」

しまじろう「うん！はい、どうぞぉ｣ｽｯ

ドット「くっせえぇえぇえぇ！」

しまじろう「それは分かったから挿入れてみなよ！トキメキ大好きになるよ！」

ドット「どうせ嘘だろうけど……｣ｽﾞﾎﾞｫ

ドット「ときーめきだぁあぁぉあいすっきいぃぃい！｣ﾊﾞﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭ

カラクサ「……(兄ちゃん逝くの早すぎ)」

しまじろう「ドット、どうだった？」

ドット「す、凄いぞしまじろう！俺のカリを優しくも荒く虐めるこの衣！俺のちんこに吸い付くちょうどいい穴のサイズ！ミミリンの6倍は気持ちいいぞ！」

しまじろう「ドットってミミリンとやってたの？」

ドット「ん？あぁ、ちょっと公園でサッカーやっててよ。その時にスライディングしたらミミリンのゴールに俺のちんこがゴールしちまったんだ」

カラクサ「……(最低です)」

しまじろう「へ～そっか、どうでもいいや！」

ドット「なぁしまじろう、是非我が弟のペイズリーに教えてやりたいんだ！」

しまじろう「いいけど、パイズリーって確か童貞じゃなかったっけ？童貞にこのドーナッツの気持ち良さが分かるかなぁ？」

ドット「あいつは確かに童貞だが毎日トイレットペーパーを1つ使うほどオナニーしてるんだぞ？分からない筈ないだろ」

～公園～

ペイズリー「もうやめてよとりっぴい！」

とりっぴい「腰に手を当て、(自分の)腰をフリフリ」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞｸｻﾞｸ

とりっぴい「みんなおいでよぉ！」

とりっぴい「リッズムに乗ってわんとぅするひぃいぃ！｣ﾊﾞﾌﾞﾘｬｰ

ペイズリー「うわぁ！またおいらのお尻に射精してぇ、やめてよとりっぴい！おいらのお尻はおいらの物なんだぞ！」

とりっぴい「いやぁペイズリーのお尻はチャレン自慰島一だよ！」

ペイズリー「嬉しくないやい！」

しまじろう「あっ、いたいた。とりっぴい」

とりっぴい「あれれぇ？どしたのしまじろう」

しまじろう「これなんだけどさ｣ｽｯ

とりっぴい「おいっひぃいいぃ！くっさ！臭いよしまじろう！なにこれ、くっさ！」

ペイズリー「これってオナホ？」

しまじろう「オナホ？違うよ、ドーナッツだよ」

ペイズリー「へぇ、おいらにも使わせてよ」

しまじろう「いいけど童貞のパイズリーにこれの気持ち良さがわかるの？」

ペイズリー「ふふん、オナニストのおいらにかかればこんなのただの穴だって事を証明したげるよ｣ｽﾞﾎﾞｫ

ペイズリー「パラパッパッパパパァアラダイスウゥウ！｣ﾄﾞﾊﾞﾌﾞﾘｬｰ

しまじろう「ぱーらだいすー」

ペイズリー「凄いよしまじろう、おいらこんなに気持ち良くなったの始めてだよ！」

カラクサ「……(我が弟ながら情けないです)」

ペイズリー「カラクサにいちゃんは使ったの？」

カラクサ「こんな汚いドーナッツ触りたくもないんですけど」

しまじろう「マラクサは潔癖症だなぁ」

カラクサ「カラクサです、マラクサじゃありません」

とりっぴい「カラクサ、もしかして怖いの？」

カラクサ「なんでそうなるんですか…」

ドット「じゃあ使えよ」

カラクサ「……分かりました、けどこんなので逝くなんて絶対に有りえませんから｣ﾎﾞﾛﾝ

しまじろう「！？(でかい！)」

ドット「！！？(おいなんだよあのマラは…)」

カラクサ「はぁ…｣ｽﾞﾎﾞｫ

カラクサ「これで満足ですか？」

しまじろう「凄い、ドーナッツにマラクサのマラをぶち込んだのに射精してな…ん？」

カラクサ「？｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

しまじろう「マラクサが…ステップを踏んでる？」

カラクサ「ぁ、ぁぁ…ち、小さくなって、大きくなって｣ｶﾞｸｶﾞｸ

カラクサ「た、太陽だってグッモォオォオニンッッ！！｣ﾄﾞﾊﾞﾍﾞﾘｬﾌﾞｰ！

とりっぴい「ひぃやぁああっひぃ！カラクサすんごい！すんごい量！」

ペイズリー「しかも一般人は知らない2番の歌詞だよカラクサにいちゃんは」

カラクサ「こ、これは…さくらこさんのマンコの8倍は気持ちいいですね」

ペイズリー「またマイナーなキャラを…」

しまじろう「あーあ、ドーナッツ破れちゃった」

カラクサ「すみません…」

ドット「カラクサぁ！お前のがデカすぎるから破れたんだぞ！」

ペイズリー「兄ちゃん、カラクサ兄ちゃんも謝ってるんだからさ」

とりっぴい「とりっぴいまだ使ってないよ？！」

しまじろう「そうだ！メイメイ博士のところに行って新しいドーナッツを作ってもらおうよ！」

カラクサ「しまじろう君に賛成です」

ドット「よーっし、早くメイメイ博士のとこに行こうぜ！」

～メイメイ博士の研究所～

しまじろう「はかせー！………？！」

さくら「はぁはぁ、さくらは博士の肉便器ですー！」

メイメイ「みんな友達(にくべんき)パラパッパッパパ」 ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽｰ

さくら「あっふぅいっひいぃぃい！」

しまじろう「お母さん！？」

さくら「！？し、しましましましましまじろう！？」

メイメイ「なんじゃしまじろうか、どうしたんじゃ？」

しまじろう「メイメイ博士、これ、どういう意味なんですか」

メイメイ「意味などは存在せんよ、世の中にはしまじろうが分からない事が沢山あるのじゃよ」

しまじろう「へーそっか。博士、このドーナッツ直してください！」

メイメイ「なんじゃこれはってくっさぁあぁぁあ！さくらのマンコより臭いわい」

とりっぴい「とりっぴいねぇ、まだこれ使ってないんだよぉ！？博士、直してよ」