P「ちーたん大嫌い」千早「…そんな」(229)
代行ID:MnSnlHEt0
取りあえず書きます
P「ちーたん大嫌い」
千早「…そ、そんな」
P「ちーたん大嫌い」
千早「そ、そんな事言わないで下さい…。」
P「ちーたん大嫌い」
千早「…うぅ」 ウルウル
P「…嘘だよ。愛してる」 Chu☆
千早「プ、プロデューサー…//」
小鳥(まーた始まった)
P「ほら、今日ってエイプリルフールじゃん?」
千早「…そんな冗談は止めて下さい。私本気かと…」
P「…俺が千早を捨てるわけ無いだろ?」 ナデナデ
千早「…もう//そんな冗談は金輪際止めて下さいね?本気にしてプロデューサーの下から離れちゃいますからね…?」
P「あぁ、しないよ。俺は絶対千早と結婚するからな。お前を離すわけ無いだろ?」
千早「…バカ//」
小鳥(バーカバーカ!!)
言い忘れてた
前作の続きって感じで書いていきます
千早「…では、私は仕事に行ってきます」
P「あぁ、気をつけて行くんだぞ?何かあったら電話してくれ」
千早「はい。…あの?」
P「ん?あぁ、分かってるって」
P「これでいいんだろ?行ってらっしゃい…」Chu☆
千早「フフ、行ってきます。あなた//」
小鳥(呪いの藁人形とかネットで売ってないのかしら…?)カタカタ
地震で怪我したんだっけ?
P「さて…。そういえば社長に呼ばれていたな…」
P「音無さーん。すいませんが社長に呼ばれているのでちょっと抜けますねー」
小鳥「はーい…」
小鳥「そろそろお灸が据えられんじゃないですか?」
P「はは、何言ってるんですか。」
P「俺と千早は健全な付き合いをしているんですよ?」
P「むしろそろそろ結婚しろとか…」
P「そう言われたら結婚しますがねー」
小鳥(リア充シネ)
>>12
プリンター落ちて頭12針じゃなかったっけ
怪我は完治しましたよー。
そこだけ禿げてますが(笑)
P「失礼します」ガチャ
社長「おぉ、来てくれたか」
P「はい。お話があるとのことですが…?」
社長「うむ。ちょっと聞きたいことがあってね」
社長「実は君と如月君についての事なのだが…」
P「………」
P「ま、まさか…」
P「イヤですよ!俺は千早と別れないですからね!?」
社長(カップルそろってメンドクサいなぁ…)
社長「い、いや…。そんな事では無いのだが…」
P「いいですか!?千早と俺は絶対的な運命の糸で繋がっているんです!例えて言うならきつねうどんから油揚げを取ってしまうようなこと! 」
P「きつねうどんの汁の出汁が染み込んだ油揚げがどんなに大事か分かっているのですか!?まさしく千早は俺の愛が染み込んだ油揚げのような存在!」
P「あの油揚げのような薄い胸でも俺の愛がそれを補っている!用は見た目が駄目でも仲が良ければいいと言うことだ!分かるか!?千早の胸の需要が!?」
P「俺はそんな千早のちっぱいが大好きだぁぁぁ!!ぬぉぉぉぉ!ちっぱいさいこぉぉぉぉぉ!」
社長(…そろそろ話を再開しても良いのかな…?)
社長「ち、違うんだ。きちんと聞いてくれ」
P「ち、違う…?」
P「は!?すいません!つい熱くなってしまって…」
社長「う、うむ。まぁいいだろう…」
社長「話を戻すが私が聞きたいのは……」
P「……聞きたいのは…?」
社長「ど、どうしたら君らのように想い人と仲良くなれるのか…」
P「…え?」
P(社長に春がやってきました)
社長「い、いや…すまない!今の話は忘れてくれ…」
P「…何を仰っているんですか……。」
P「今俺がここに居れるのは社長のおかげです…」
P「…如月千早という素敵な人と出会えたのも、事務所の人たちに出会えたのも…」
P「全て社長のおかげです…」
P「こんな時こそ…!俺に恩返しさせてください!」
社長「…私は今、君を会社に入れたことを良かったと思っている。ありがとう……。」
P「いいんです…。ところで……」
P「社長の想い人って、俺が知っている人ですか?」
社長「うむ、君も良く知る人だ」
社長「この気持ちは最近気づいたのだが…。一緒にいて楽しい、安心する。」
社長「…恥ずかしい話だがこの歳になってこのような気持ちになるとは…」
P「それでいいんですよ社長。恋愛に歳は関係ないですから」
P(きっと音無さんだろうなぁ)
社長「そう言ってくれると助かる。想い人だが君も良く知る人物……」
社長「…黒井社長だ//」
P「」
P(ウホッ、だった……)
P「…黒井社長ですか?」
社長「うむ!」
社長「彼とこの間遊園地へ行ってきたのだが…」
社長「実に良い男だと気づいてしまってね//」
社長「また彼と会う約束したのだが…。何とも気まずくなりそうでな…」
社長「そこでどうやったら積極的になれるのかと、君に相談したくて君を呼んだんだ」
社長「どうしたものだろう…」
P(よし、逃げよう)
社長「君の意見を…」
P「あーと!そろそろ千早が帰ってくる時間だぁー!すいませんが俺は業務に戻りまーす!」 ピューン
社長「む…。彼も仕事があるから仕方ないか…」
社長「…しかし、彼だが……」
社長「彼も彼で素敵だな//」
社長「まぁ黒井の方が素敵だが//」
P(何か悪寒を感じる…)
千早「あ、こんな所にいたんですねプロデューサー。探してしまいました」
P「…ん?おぉ、千早か戻っていたんだな。」
千早「はい。社長と何かお話されていたんですか?」
P「…まぁな。何を話していたかは言えないが…」
千早「はぁ…?」
P「そんな事よりもう仕事は終わりだろう?スーパー寄って帰ろうか」
千早「はい。今日の晩ご飯はカレーですよ」
P「おっ!カレーか!楽しみだなぁ♪」
千早「もう、子供みたいなんだから…//」
――自宅――
P「カレー♪カレー♪」
千早「ハシャぐのは構いませんが先に手を洗ってくださいねプロデューサー」
P「分かってるよ!そこまで子供じゃない!」
千早「ふふ…なら早く手を洗って手伝ってくださいね?」
P「おう!早く作って食べて……。今夜、どう?」
千早「な、何を言っているんですか!」
P「いや、だって俺と千早って長いのにそう言う事したこと無いじゃん。」
千早「バカ言ってないで早くしてください//」
P「ちぇー。分かったよーだ」
すまん、急用で出かけなきゃ行けなくなった。
保守してくれるとありがたい
今戻った。
折角の休みに会社の若い奴が馬鹿やりやがった、クソが…
書類片づけたら続き行きます
――夕食後――
P「ごちそうさまでしたぁ!美味しかったぞー!」
千早「ふふ、今日は楽しみにしていたみたいなので頑張っちゃいました」
P「うむ!ご苦労であった!」
千早「それ、社長のまねですか?」
P「お?よく分かったな。似てた?」
千早「残念ながら似てはいません。私だから分かったんです」
こんな恥ずかしい文章書いてるのに会社では上司なのか
支援
>>50
会社の人間に知られたら俺死ねるわ
P「はは、流石俺の千早だな…」
千早「さて…私は片づけを…」
ダキッ
P「…たまにはのんびりしようよ…。いつも頑張りすぎだぞ?」 ギュッ
千早「ぷ、プロデューサー…//」
P「………」 ギュッ
千早「………」 ギュッ
P「………千早?」
千早「………はい?」
P「…キスしてもいい?」
千早「……はい」
P「………ん」 Chu☆
千早「…う…ん。…ホントにキスがスキなんですね?」
P「………千早?」
千早「…はい?」
P「……続き………ダメ……かな……?」
千早「………」
千早「………わ、わかりました//」
P「………!」
P(ひゃぁぁぁぁぁい!!きたぁぁぁっぁ!!)
部下「千早メインのSS読んでて集中できませんでした」
>>54
許しちゃう
千早「…で、ですが、わ、私はこう言ったことは初めてで……」 アタフタ
千早「きっと…プロデューサーに、ご、ご迷惑を掛けてしまいます……」
P「……千早」 ギュッ
P「……ベッド、行こうか?」
千早「………は、はい//」
千早「…そ、それと…。あの…」
P「……どうした?」
千早「……や……」
千早「…優しく、してくださいね…?//」
P(はい俺死んだー)
>>56
まだバレてはいない(笑)
てかクソ文章力のエロはあった方がいい?
ない方が良い?
良い歳したおっさんがにやけながら書いてるのを想像すると腹の奥から湧いてくるものがあるな
>>60
残念ながら俺はまだオッサンではないんだな
取りあえず初だがエロ書いてみるわ
P「さて…ベッドに来たわけだが…」
P「…ホントに良いんだな?」
千早「…は、はい」
P「…分かった。こっちおいで千早」
千早「……はい」
P「んっ……千早……」Chu☆
千早「ぁん…んむ……プロデューサー……」
P「ん……服……脱がせるからな……」
千早「……んぅ…はい」 ガサガサ
P「……おぉ……」
千早「……あ、あんまり…見ないでください……」
P「……千早の胸、綺麗だな……」 サワサワ
千早「あっ……ん……」
P「………」ペロペロ
千早「……あん…だめ…」
P「………」 チュッチュ
千早「はぁっ……あぁ、吸っちゃダメ…です……」
P「…だって……スゴく、綺麗……なんだ…もん」 ペロペロ
千早「あぅっ、んはぁ、ダメ……恥ずかしい…です……!」
千早「あ、ああぁ、もう、あんっ、ああああぁっ……!」
千早「ぴ、プロデューサー、わたし、変な感じに……!」
P(もうすぐ絶頂かな?)
P「…いいんだよ、千早がよければ…んっ……」 ペロペロ
千早「あぁっ、プロデューサー……!わたし、わたし……!」
千早「……んあああぁぁっ!」
P(はい、1んあーいただきました)
千早「……ハァ……ハァ…」
千早「す、すいませんプロデューサー…!。わ、わたし……」
P「ああ。すっげーエロかった」
千早「え、エロ!?」
P「うん。こんな千早もありだと思ったよ」
千早「……ば、ばか//」
千早「…あっ……プロデューサー…それは…」
P「……千早のこと見てたらこうなっちゃうよ」
P「……取りあえず俺も脱ぐとするか…」 ヌギヌギ
千早「………!!!」
千早(…こ、これが……男の人の……!)
P「…改めて思うが恥ずかしいな……」
千早「…でしょ?ちょっとは私の気持ち分かりましたか?」
P「…あぁ。スゴく分かったよ…」
千早「フフ…。さて…」
千早「…今度は私がプロデューサーにしてあげますね……」
P「お、おい…無理はするなよ…」
千早「無理なんかしません…。私がプロデューサーにしてあげたいんです…!」
P「わ、分かった…。じゃあ、頼むよ……」
千早「こう……ですか…?」 ギュッ
P「…うわぁ……あ、あまり強くしないでくれ……」
千早「…はい」 シコシコ
P「…あっ……千早、あぁ……」
千早(確か男の人は口でするのがいいって音無さんの本に……) シコシコ
千早「………」 パクッ
P「ち、千早!?」
千早「…んむ……ちゅぅ…んん……」
P「ちょっと、待った…!」 ガバッ
千早「ぷはぁ……。どうしたんですか?」
P「…いやいや、どうしたとかじゃなくて…」
千早「私は…プロデューサーが望むことなら何だってやってあげたいです…」
P「…マジで?」
千早「マジです…!」
P「…そうだよな……。ごめんな、千早の気持ち、今全部理解した」
P「……だから千早の好きなとおりにやってくれ…」
千早「…はい……。あむ……」 パクッ
P「う、うぅっ……」
千早「…んっ、んっ、んっ……」
P「うぅ……あ、それ、いい……」
千早「…うむっ…んっ、んっ…んぐ……」
P「…あぁ……気持ちいいよ、千早……」
千早「んっ…うれひい、へす……ん、じゅるるっっ……!」
P「…ダ、ダメだ……あっ、ぐっ…!そんなに強く吸ったら……!」
千早「…ぷはぁ……んっ、んっ、んっ………!」
P「ご、ゴメン千早…!」ガシッ
千早「んぐ!?んぷ、んぐ、んん!」
P「千早、もう俺…いく…!」
びゅるるるっ!びゅるるるっ!
千早「……!!!」
千早「ぐ……けほっ、けほっ…!」
P「はぁ……はぁ…ご、ごめん!あ、あまりにも良かったから…」
千早「いえ…いいんです…。ですが……」
千早「……こ、今度は二人で一緒に……//」
P「…いいよ。俺も千早と一緒になりたい……」
ちょっと休憩
エロ難しいなぁ…
P「…それじゃあ入れるよ…?」
千早「はい…きてください……」
P「……ん!」 ズブッ
千早「ひぁっ……あぁ……!」
千早「いたぁ、ああぁっ……」
P「ふぅ…千早、入ったぞ…。痛いか?」
千早「痛いです……。でも、大丈夫です…。プロデューサーの好きなように動いてください…!」
P「…分かった。動くぞ…?」
千早「…はい」
P「はぁ……あぁ、千早……はぁ…」 ズッズッ
千早「あぁ……プロデューサーのが、あたってます……!」
P「千早の中、スゴくいい…。結構ヤバい……」
千早「んんっ、はぁ、ん……!!」
P「はぁ…はぁ…うぅ、あぁっ……」
千早「プロデューサー、スキ、です……!」
P「…俺も、だよ…」
千早「…ああっ、プロデューサー……!」
P「あぁ、千早、千早っ…うぁ…!」
千早「あぁっ…!んっ、んっ、んんっ…!」
P「千早、俺、もう……!」
千早「い、いいですよ…。プロデューサーの、受け止めますから……!」
P「千早っ……うあああぁっっ…!!」
千早「っんああぁぁぁっっ!!」
びゅるるるっ!
P「はぁ、はぁ……千早…」
千早「……プロ、デューサー……」
千早「」
>>86
ミスった。訂正
P「あぁ、千早、千早っ…うぁ…!」
千早「あぁっ…!んっ、んっ、んんっ…!」
P「千早、俺、もう……!」
千早「い、いいですよ…。プロデューサーの、受け止めますから……!」
P「千早っ……うあああぁっっ…!!」
千早「っんああぁぁぁっっ!!」
びゅるるるっ!
P「はぁ、はぁ……千早…」
千早「……プロ、デューサー……」
P「す、すまない!中に出してしまって…」
千早「ふふ…いいんです……」
千早「もし、今ので子供が宿ったのなら…」
千早「プロデューサーからパパになるんですよ?」
千早「私はあなたのためならどこまでも付いていくつもりですから…」
P「…千早、ありがとうな…」Chu☆
千早「…はい。」
P「それじゃあ、とりあえずお風呂入ってくるかな!」
千早「ふふふ、分かりました……って、あら?」
千早(ベッドと壁の隙間何か落ちてる…) ゴソゴソ
千早「…これは」
千早「…Hな本」
飯食いに行ってくるが
材料無いから外食ね
保守頼んます
美希「それで、プリンターはどうなったの?」
春香「!?そんなの聞くのやめなよー」
ただいま
ひと段落付いたら続き行きます
プリンターは後日速攻捨てました
千早「…プロデューサー、これ、なんですか?」
P「んー?なんだー」 クルッ
P「………!!!」
千早「………」
P「………!」 ダッ!
千早「逃がしませんよ」 ガッ!
P(やばいよやばいお…)
P「ちちち千早やや。おおおちおち落ち着いててて」
千早「私は冷静です。落ち着くのはプロデューサーの方では?」
P「そそそ、そうだな…。コホン…。」
P「取りあえず落ち着いて話をしような?」
千早「ですから私は落ち着いています。お話をするのは賛成ですが」
P「じゃあ…とりあえず座りましょうか…」
千早「そうですね。きっと話は長くなりますから」
P(俺説教終わったら風呂入るんだ…)
千早「さて…」
千早「私が言いたいことは分かっていますよね?」
P「…はい」
千早「いつもいつも…、こんな巨乳の本なんか買って…」
千早「いいかげんにしてください。プロデューサー」
P「こ、今回の本は違うんだよ…」
千早「何が違うのです?」
千早「私にはいつも見ているプロデューサー好みのHな本にしか見えないのですが…」
P「よく見てくれ…その本の巻頭グラビア…」
千早「グラビア?」
千早「どうせまた巨乳の人の…」 ペラッ
千早「…これは、私…」
P「…そう、千早だよ。」
P「ずっと前のグラビアの仕事で撮った写真が掲載されていたから…」
P「プロデューサーとして担当しているアイドルの本が出たから買ったまでだ…」
千早「プ、プロデューサー…」
P(エロ本の対策は万全よ!)
千早「じゃあこのページだけあれば十分ですね」 ビリビリ
P「」
千早「はい、プロデューサー。私の写真が写っているページです」
P「…のこったページは?」
千早「こうです」 ビリビリビリ!
P「」
千早「私の写真があればいいんですよね?」
P「…はい」
P(戦友たちよ…さらば…)
P「じゃ、じゃあ本もなくなった訳だしこれで…」 ソロ~
千早「何を仰っているんですか?話はまだ終わってませんが」
P「ほ、本破いたんだから終わりでいいじゃないかぁ…」
千早「では聞きますが、私のこの怒りはどこにぶつければよろしいのですか?」
P「そ…それは…」
千早「分かりました。では目をつぶってください」
千早「一発で許してあげます」 ニコッ
P(ちーたん怒ると怖いぉ…)
千早「いきますよ…」
P「………」
P(…いつくるのか分からない恐怖…)
千早「………」
千早「………ん」Chu☆
P「……ん」
千早「………目を開けてもいいですよ。プロデューサー」
P「ち、千早……//」
千早「………」
P「はは…、俺はてっきり叩かれるかと」
千早「フェイントです」 バチーン!
P「」
千早「ふぅ、私はお風呂に入ってきます」
千早「プロデューサーは罰として散らばっている紙切れの掃除と洗い物と…」
千早「反省をしてくださいね」 ガラッ
P「………」
P(ほっぺた…痛いよ…)
―その頃のピヨちゃん――
小鳥「……ひっく…あー…ひっく」
小鳥「まぁぁたく!みんなして行き遅れだとか年増とか…」
小鳥「あぁたしだって結婚とかしてみたいんですよぉぉ」
小鳥「あー…、言ってて空しくなったわ…」
小鳥「一人でお酒飲んでるのもつまらないし……」
小鳥「プロデューサーさんに電話しちゃおっと♪」
Prrrrrr…
P「…はい、もしもし」
小鳥「どーも♪みんなのアイドル音無小鳥でーす♪ピヨピヨ~」
P「…もしかして酔ってます?」
小鳥「酔ってなんか無いですよぉ。ただお酒飲んでハイテンションなだけです!」
P(それを酔っていると言うんじゃ…)
小鳥「それでですね、プロデューサーさんは今何をしていたんですかぁ?」
P「え?あぁ、千早が風呂入っているんで掃除ですよ」
小鳥「掃除?いつもは千早ちゃんがやっているんじゃないですか?」
P「…えぇ、いつもはそうなんですが…。実は……」
――説明終了――
小鳥「なるほど、そんな事があったんですね…」
P「ホント、参っちゃいますよ…」
P「男なんだからエロ本の1冊2冊持っててもいいじゃないですか…」
小鳥「まぁプロデューサーさんお男性ですしね…。でも私は千早ちゃんの気持ちも分かりますよ」
P「……千早の気持ち?」
小鳥「はい、千早ちゃんの気持ちです」
小鳥「自分の好きな人が他の人を見てるのがきっとイヤなんですよ。」
小鳥「簡単に言っちゃうと嫉妬ですね♪」
P「…嫉妬かぁ」
小鳥「…仮にですよ?」
小鳥「千早ちゃんが誰かと遊びに行ったとして、そうですね…ナンパされたとします」
小鳥「ナンパ相手がホストで『今度俺の店きてな!』何て言って名刺を千早ちゃんに渡したとします」
小鳥「ですがある日、その名刺をプロデューサーさんが見つけちゃいました」
小鳥「その名刺の表には『ホストクラブ961』『伊集院北斗』」
小鳥「裏には『チャオ☆いつでも電話してね☆』と書かれていました」
小鳥「プロデューサーさんはそれを見てどう思いますか?」
P「多分…さすがの俺でも怒りますね…」
小鳥「千早ちゃんの気持ちもそれと同じだと思いますよ?」
P「………」
小鳥「まぁ今の話は大げさに作ってみましたが…」
小鳥「嫉妬ってそういう事だと私は思いますよ?」
小鳥「相手を心配するあまりに…独占したいとか」
小鳥「私はそう思ってます!」
P「音無さん……」
小鳥「……あっ、す、すいません!偉そうなこと言ってしまって…」
P「……ハハハ」
P「いえ……、ありがとうございます、音無さん」
小鳥「も、もう!笑わないでください!」
P「はは、すいません」
小鳥「…ですが、最後に…」
小鳥「相手が悪くなくても、自分が悪くなくても…」
小鳥「大事な人を傷つけてしまうことがあるかも知れません…」
小鳥「もし、千早ちゃんと何かあった時は…」
小鳥「遠慮なく私に相談してください!」
P「音無さん……。ホントにありがとうございます」
P「音無さんに相談してホントに良かったです…」
小鳥「………//」
P「もしもーし。音無さん?」
小鳥「あっ、もしもし!」
P「何かありましたか?」
小鳥「い、いえ!何でもないです//」
P「そうですか…。音無さんに俺からも一つだけ…」
P「音無さんもいい人が見つかって喧嘩とかしてしまったら…」
P「頼りないかも知れないですけど、俺に相談してくださいね」
小鳥「…いい人ですか~…。もう見つからないかも知れないです…」
P「何言っているんですか。音無さんは美人なんですからいい人見つかりますよ」
小鳥「…私、プロデューサーさんとおつき合いしたかったな…//」 ボソッ
P「え?」
小鳥「え?」
P「え」
小鳥「え」
小鳥(もしかして…聞こえちゃってた!?)
P「…えっと、それは…」
小鳥「え、え、え、えっと…//」
小鳥(つい言っちゃったけど…どうしよう…)
小鳥(えぇい!音無小鳥2X歳!この際言ってしまえ!)
小鳥「わ、私は…」
小鳥「私はずっと…プロデューサーさんの事が…好き…//」
小鳥「…好き……でした……」
P「」
P(千早にバレたら俺、東京湾だな)
速攻で風呂入ってくる
風呂あがったぞーい
てか、どんだけプリンター引っ張ってんだよw
今度っからプリンターPって名乗ろうかな(笑)
それと家のペット共に飯あげんの忘れてたから
飯あげ終わり次第再開する
おk、終わった
>>150 ちなみに
イヌ美×7
ハム蔵×2
ヘビ香×1
ウーパールーパー×1
鯉×1
ほとんどいるぞ
よくよく考えたらペット飼いすぎだよな…
P「……音無さん」
小鳥「……はい」
P「…何て言ったらいいか分かりませんが…」
P「ありがとうございます…」
P「ですが…お気持ちにお答えはできません…」
P「…俺には千早がいるから」
P「……すいません」
小鳥「………な、」
小鳥「何言ってるんですか♪」
小鳥「ちょっとお酒入ってるんでプロデューサーさんをからかっただけですよ!」
小鳥「千早ちゃんに言いつけちゃいますよ?」
P「……音無さん」
小鳥「ふふ、じゃあ私はそろそろ寝ようかなぁ」
小鳥「千早ちゃんに見つかって怒られるのもイヤですしね♪」
P「………」
小鳥「それじゃあプロデューサーさん、お休みなさい♪」
P「……はい、お休みなさい」
小鳥「………」 ピッ
小鳥「………」
小鳥「………う」 ウルウル
小鳥「うわああぁぁぁん!私も彼氏ほしいよぉぉ」
P「………」ピッ
P「音無さん…、すいません…」
千早「お風呂あがりましたよプロデューサー」ガラッ
千早「……キチンと反省できましたか?」
P「あぁ…。イヤと言うほど反省できたよ…」
千早「……?ならいいですけど…」
千早「次は無いですよ…?」
P「…はい。」
千早「ではプロデューサーはお風呂に入って来てください」
P「あぁ…行ってくる…」 ガラッ
千早(何で落ち込んでいるのかしら…)
千早「…少し、やりすぎたかしら…」
千早「でも…」
千早「私は、間違ってないはず…」
千早「………」
千早「プロデューサー怒ってたのかしら……」
千早「お風呂出てきたら、謝ろう……」
千早(そろそろ出てくるわね…)
P「…上がったよ」ガラッ
千早「…プ、プロデューサー……」
P「…ん?どうした?」
千早「ご、ごめん…なさい…」
千早「私…またやりすぎて、あの……」
P「……千早」ギュッ
千早「プ、プロデューサー//」
千早「あ、あの、プロデューサー…」
P「…いいんだ。俺が悪いんだから」
千早「そ、そんなことありません!私がちょっと怒りすぎただけで…」
P「…もういいって言ってるだろ?」
P「…今夜はもう一回千早と一緒になりたい…」
P「…だめ、かな?」
千早「……プロデューサー……」
千早「…私は、いいですよ」
千早「…私も、プロデューサーと一緒になりたいですから…」
P「……千早」
千早「ベッドに…移動しませんか…?」
P「……あぁ」
やばい、眠い…
眠眠打破とブラックのコーヒー買ってくるちょ
ただいまぁ♪
パンツを捨てた諸君!
お待ちかねのエロだぞぉ!!
P「…千早」
千早「…あ……いきなり……」
P「…千早の胸、俺は好きだぞ?」
千早「……ん……もう、馬鹿……//」
P「………あむ」 ペロペロ
千早「…はぅ、んっ……んんっ……!」
P「………」チュパチュパ
千早「……やぁん……そこ、だめ……」
おいやめろ
P「……うん、次は、こっちだ……」
千早「あっ…そこは、恥ずかしいです……」
P「……綺麗な、ピンク色だね…」 ペロペロ
千早「やぁ…ダ、ダメです……あぁ、んはぁぁ……!!」
P「……気持ちいい?千早…」
千早「は…い、何か、私……また……」
P「……いいよ、イッても」
千早「あぁ…はっ、あっ、あっ……!」
千早「んああぁぁぁ!!!」
P「…どうだった?」
千早「はぁ…はぁ…良かった…です」
千早「…今度は、私が」
P「ストープ。」
千早「……え?」
P「…今日はたくさん千早と繋がっていたいって言ったろ?」
P「…だからさ……もう、入れたいんだが……」
千早「……ふふ」
千早「……わかりました…//」
千早「……どうぞおねがいします…//」
P「…それじゃ、入れるからな?」
千早「……はい」
んあー(迫真)
んあー(迫真)
連投ごめん…
P「……そ、れ……」 ズブブ
千早「あぁっ……入って、きてる……!!」
P「…動くぞ…!」 ズッズッ
千早「…ひあっ、あ、んはぁ……!」
P「…あぁ……千早は、可愛いな……ぐっ…!」
千早「…んっ…はぅ、あっ、あっ…!」
ほ
P「うぅ……あぁ……!」
千早「…プロデューサーのが、中で…んぁ、どんどん……!」
P「…ち、千早…!そろ、そろ、出るぞ…!」
千早「…き、きて、ください…!一緒に…!」
P「千早っ……ぐぅ!」
千早「あっ、あっ、んんっ、あああぁ…!」
びゅるるるっ!!
千早「んあぁぁぁ!!」
なんかP早漏じゃね?
>>199
大丈夫、俺もだ
P「ぐぅぅ……っぐ、ハァ…ハァ…」
千早「…あぁぁ、プロデューサーのが…中に、一杯……」
P「…ハァ…ハァ、千早…?」
千早「はぁ…はぁ…、何ですか…?」
P「…このまま、もう一回戦いくぞ…!」ズッズッ
千早「えぇ!んっ…あぁ…!プ、プロデューサー…!」
P「…俺は、自慢じゃないが、回数こなせるんでな…!」
千早「あぁ、んっ、はぁ……んふぁっ…!」
――そして事後――
P「結局、三回戦もしちゃったな…。大丈夫か?」
千早「は、はい…。なんとか…」
P「…はは、その様子じゃ3回戦で終わりで良かったな」
千早「…3回戦できるだけ元気な方だと思いますが?」
P「そうだよな。ごめんごめん」
P「…でもさ、今日千早と喧嘩して改めて思ったんだよ…」
P「俺は千早がいなきゃダメって事を…」
千早「……プロデューサー…」
P「今日みたいに体を重ねても…きっと、またどこかですれ違っちゃったりしちゃうと思う…」
P「でも俺は喧嘩しようが、何しようが…」
P「やっぱり千早が必要なんだ…」
千早「……プロデューサー…」
千早「…私もです。」
千早「私も、これからどんなことがあっても…」
千早「プロデューサーが必要です…!」
P「………ははは」
千早「……ふふふ」
P「やっぱり俺たち似たもの同士だな」
千早「はい。そのようですね」
P「よし、今日はこのくらいにして明日の仕事に備えて寝るか!」
千早「はい!プロデューサー!」
P「…おっと、寝る前にいつもの言っておくかな…」
P「ちーたん大好きだぞ!」
千早「愛してます!プロデューサー!」
完
今回はここまでにします。読んでくださった方々ありがとうございました。
さすがに体力的にきつかったので後日また書きます…
何か最後ぐだっちゃったなぁ…。エロもクソ文章だし…
黒井×社長は千早SSではなく別スレ用意して書こうと思ってます
とりあえず黒井×社長のSS見かけたらよろしくお願いします(笑)
最後になりますがここまで読んでくださった方本当にありがとうございました
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません