はい
杏子「この中で一番ロリロリしてるのは…」チラッ
さやか(ゾワッ!)
杏子「おめーじゃねーよ」
なぎさ「ベベだったときの鳴き声はマミに言わされてたのです……」
ほむら「マジョマン……ごほん、アレの話ね」
まどか「最低だよ、マミさん……」
マミ「」
なぎさ「でもなんか興奮したのです」
まどほむ『!?』
なぎさ「ちなみにまどかもストライクゾーンに入ってます」
まどか「えぇっ!?」
なぎさ「いつも盗撮した写真を使って夜な夜な楽しんでるのです」
まどか「えぇっ!?」
ほむら「・・・」
まどか「その話、本当・・・?」
杏子「ちょっと信じらんねぇな」
マミ「あら、みんな揃って何してるの」
全員「「「「「 !? 」」」」」
杏子「お、おぅ...よぉマミ」
マミ「なぁにみんな。何か隠し事?・・・あらぁなぎさちゃん」
なぎさ「ヒィ」
マミ「なぎさちゃんが話題の中心みたいだけど、なぎさちゃん。何かみんなに言ったのぉ?」
なぎさ「な、何も言ってないのです。ただ、えっとぉ、チーズ!チーズの素晴らしさについてみんなに教えてたのです!ねっ、さやか!?」
さやか「え、あ!うん!そうそう!チーズね!うん!」
マミ「あら、そうなの
ところで鹿目さん、放課後時間あるかしら?」
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