暦「催眠術?」(238)

忍「そうじゃ、お前様よ。何、戯れ程度じゃ。安心せい。おかしくなったりはせんよ」

暦「そうか、なら良いんだけどよ。記憶とかはどうなんだ?」

忍「儂を侮るでないぞ、お前様よ。残らんき決まっとるだろう」

暦「じゃあ・・・・・・」

忍「言わんでも良い。痛いほどに伝わってくる・・・・・・」

暦「ありがとう、のぶえもん!!」

暦「さて、この夢のような能力を誰に使おうか」
 >>5

暦「やっぱり、最初は失敗しても言い訳できる兄妹が良いよな。よし、月日ちゃんにしよう」

内容>>10

暦「月火ちゃん、ちょっといいか?」

月火「うん、いいけど。どうしたの、お兄ちゃん?」

暦「ちょっと、目にゴミがゴロゴロするんだよ見てくれないか?」

月火「うん、いいよ」

暦「(いまだ!)月火ちゃんは僕とシックスナインがしたくなる」

月火「」

言葉だけでいいの?

暦「どうだ?掛かったか?心なしか目がトロンとなったような」

月火「お兄ちゃん」

暦「どうした?(顔が紅い。成功したのか?)」

月火「あっ、あのね、お兄ちゃん。少し、身体が怠いの。ベットまで運んでくれないかな?」

>>16
めんどいから省略した。

>>18
適当過ぎワロン

暦「ああ、もちろん良いぜ。僕は月火ちゃんをベットまで運ぶために生きているようなものだからな」

月火「えへへ、言い過ぎだよぉ」

暦「いや、そんなことはないぞ。現に僕は興奮と喜びで心臓が止まりそうだ」ダキッ

月火「・・・・・・私もこうやって抱っこされるの少し気持ちいいかも」

>>19
一回書くとずっと書かないといけなくなるし

暦「へぇ。いつもなら子供扱いされると”プラチナむかつく!”とかいって暴れるじゃねぇか。今日は随分素直だな」

月火「だから、今日は体調が悪いんだってば・・・・・・」

暦「それも、本当みたいだな。てっきり、僕と一緒にベットに行くための口実だとばっかり思ってたぜ」

月火「!?まっ、まさか」アセアセ

暦「ほら、ついたぞ」

月火「ありがとう、お兄ちゃん。あとさ・・・・・・」

暦「ん??どうした?」

月火「運んだついでに身体を拭いてもらってもいいかな?」

暦「・・・・・・僕は一向に構わないけどよ。お前だって年頃の女の娘だろ?いいのかよ、裸なんか見せちゃって」

月火「うう、どうしてこんな時に限って紳士ぶるのさ。プラチナむかつく・・・・・・」

暦「こんなときだからだよ。流石の僕でも弱ってる相手に全力投球はしないさ。火憐ちゃんを呼んでくるよ」

月火「待って!そっそういえば今火憐ちゃんいないんだった!そうだよ!そうだった。いやーすっかり忘れてたなー」

暦「・・・・・・」

月火「ほら、お兄ちゃんも勉強しないけないでしょ?だから、無駄なことはしないでさ、さっさと拭いちゃってよ!」

暦「分かったよ。お前がそうまで言うなら拭くよ」

月火「ありがと、流石は我らがファイヤーシスターズの兄!」

暦「はいはあい、分かったから。じゃあ、拭くからなどこからがいい?」

月火「・・・・・・た」

暦「ん?聞こえなかった」

月火「もう、お兄ちゃんの変態!下からって言ったの!もう、プラチナむかつく!」

暦「おまえ、いきなりハードルあげんなよ」

月火「どうして?ハードルがあがるのさ?お兄ちゃんは病弱な人間には興味がないんでしょ?」

暦「僕を某京都アニメーションの看板アニメのヒロインみたいに言うな。だとしてもよ・・・・・・」

月火「いいから、早く!」シタ、ヌギ

暦「ああ、もう分かったよ!」

さて、苦手なエロシーンが近づいてきました。
誰か、濡れ場だけ代行してくれない?

萎えてもしらんぜ

暦「・・・・・・」フキフキ

月火「アッ」

暦「おい、変な声だすなよ」

月火「ごめん(わざとなんだけどね。というか、私どうして、お兄ちゃんと・・・・・・)」

月火「ねぇ、お兄ちゃん。エイプリルフールはまだ先だよ?」

暦「いきなりどうしたんだ?」

月火「アソコ、固くなってる」

暦「それは、お前が変な声をだすからだろ!?」

月火「それはそれとして」

暦「一番の原因を放置するな!」

月火「実はね、お兄ちゃん、私も少しHな気分なの」

暦「おい、月火ちゃん。僕はお前をそんな淫乱娘に育てたつもりはないぜ」

月火「いや、風邪を引くと性欲が強くなるって聞くじゃない?(ああ、もうだめだ!引き返せない。ごめん、蝋燭沢君。私、独りで大人の階段登っちゃうかも)」

暦「それはよく聞く話しだけど」

月火「そこで、お兄ちゃん、私は常々思うんだけどさ。病人の頼みは極力聞くべきだと思うの」

暦「ああ、同感だ」

月火「じゃあさ、私とシックスナインしようよ。お兄ちゃん!」

暦「!?」

月火「イヤとは言わせないよ。だって私は病人だし」

暦「(まさか、本物だったとは。侮れないな、のぶえもん)仕方ないな、良いぜ」

月火「やった!」コヨミのズボンニテヲカケル

暦「いきなりかよ」

月火「私は一刻も早くお兄ちゃんとシックスナインがしたいの。早く、こっちにきて」

暦「ああ、もうどうにでもなれ!」

月火「きゃ、お兄ちゃん、大胆・・・・・・」

暦「手加減しないからな!先にイッた方が負けだ」

月火「臨む、きゃ、ところだよ!あっ、ああん」

暦「ほら、どうした?もう声を出すなんて僕に勝ちは見えたな」

月火「むぅ、そんなことないもん!」ジュルジュルル

暦「っ!?月火ちゃん、お前なんでそんなにうまいんだよ!?」

月火「お兄ちゃんこそ、ああん、気持ちいいよぉ。兄妹なのにねぇああん、もうだめイキそう」

暦「はや!?かく言う僕もそろそろ」

月火「お兄ちゃんの舌がぁ。いい、いいよぉ。もっと来て!」

暦「敵を煽るなんていい度胸じゃねぇか」

月火「ふぁ!?ちょっと、胸揉まないでよ!あっ」ビク

暦「僕の勝ちだな」ビュ

月火「」ガク

暦「月火ちゃん!?」

忍「安心せい、お前様よ。少し気を失ってるだけじゃ」

暦「そうか、なあ忍」

忍「なんじゃ」

暦「これって相手に記憶を残すことはできないのか?」

忍「出来ないことはないが、記憶がない方があと腐れがなくて良いじゃろう」

暦「それじゃあ、羞恥にもだえる姿が見れないじゃないか!」

忍「あきれて物も言えんわ、まあ良いじゃろう。ただし、次からじゃぞ」

暦「やった!」

次は誰にしよう

>>45

暦「いつもしっかりしている羽川を少しおかしくしてみよう」

内容>>50

痴漢列車

>>50
これでいいの?

だめすか

暦「よお、羽川」

羽川「阿良々木君じゃない。どうしたの?」

暦「いや、お前に会いたかったんだよ」

羽川「どうして?」

暦「僕を見ろ羽川」

羽川「?」

暦「いいか?お前は今電車のなかにいるんだ。しかも、そこは痴漢電車。みんなからまさぐられてる。いいな?」

羽川「・・・・・・うん」

>>52大丈夫です

暦「しかし、偶然だなぁ」

羽川「そうだね。同じ車両なんて。阿良々木君はどこに行くの?」

暦「僕はとなり街に。羽川は?」

羽川「あれ、そういえば・・・・・・んっ!?」

暦「どうした?」

羽川「なんでもないよ、ひゃ!?(えっ、痴漢?)」

飯いってきます

そのうちかえってくるかもです

落ちてても夜に立て直します

焼肉弁当おいしかったです


デザートに何食べる?
>>

>>67

ちなみに、二人がいる場所はあの公園です。

暦「おいおい、電車のなかなんだから変な声だすなよ」

羽川「ごめ、ひゃ、ん、あっ」

暦「おい、羽川」

羽川「な、に?」

暦「”お前の感度は倍になるんだ”」

羽川「えっ、何言っ、ああっ!!ひゃ、だめ、だめだよぉ」

暦「」ニヤニヤ

暦「おいおい、本当に大丈夫か?」

羽川「うん、大丈夫だからぁ、こっち見ないでぇ(阿良々木君に感じてるところ見られちゃう)」

暦「そうかなら良いけどよ」

羽川「うん(あれ、なんか気持ち良い・・・・・・)」ビクゥウ

暦「それそうと、羽川、何か甘い匂いがしないか?」

羽川「え~気のせいれしょ」

暦「なんか舌足らずになってる!?」

羽川「え~私って、舌長いのよぉ」ペロ

暦「ああ、本当だ。ベロチュウーしてみる?」

羽川「阿良々木君ったら、えっちなんだから~いいよぉ」

暦「まじで!?(発情羽川ヤベー!でも、ここでしたら人として・・・・・・)」

暦「おい、羽川。僕を見ろ」

羽川「べろちゅーしてよぉ、あっいい。またきちゃうあはっあ、ああっ!?」ビックンビックン

暦「戻れ」

羽川「・・・・・・え」

暦「・・・・・・」

羽川「阿良々木君?(えっ、ちょっと待って。私いま、嘘でしょう?)」

暦「どうかしたか?バサねぇ」

羽川「明らかに動揺してる!?」

暦「ソ、ン、ナ、コ、ト、ナ、イ、デ、ス、ヨ」

羽川「おばあちゃん!?」

羽川「私一体何をしたの?(思いだしたら身体が)」

暦「そうだ、僕、おつかい頼まれてたんだ!」

羽川「最初と言ってること違うし・・・・・・隠す気ないよね?って阿良々木君!?」

スタコラサッサ

暦「はあ、流石に羽川相手にはやりすぎたか」

次のキャラ>>81

暦「さてと、そろそろガハラさんにかけるころかな」

内容>>85

暦「おーい、ガハラさーん」

戦場ヶ原「あらら木くんじゃない」

暦「人の名前をひらがな表記にして残念なやつ感を醸しだすな!」

戦場ヶ原「で、どうしたの?」

暦「(ガハラさんと付き合ってるんだし直球でもいけるんじゃないか?)僕と一緒に風呂に入らないか?」

戦場ヶ原「はっ、ウジ虫がっ」

暦「ストレートな罵倒!?」

戦場ヶ原「さて、冗談はさておきどっちの家で?」

暦「うちは妹がいるからさ、ガハラさんの家は?」

戦場ヶ原「ごめんなさい。うち、いまお風呂を作り替えるお金はないのよ」

暦「僕が入ったら速攻壊すのかよ!てか、やっぱり一緒に入る気ねぇだろ!」

戦場ヶ原「ええ、微塵も」

暦「もういいよ”お前は僕と風呂に入りたくなる。入りたくて入りたくて仕方なくなる」

戦場ヶ原「」

暦「残念だけど、そんなにイヤなら仕方ないな。じゃあな、戦場ヶ原」

戦場ヶ原「あっ、待って」

暦「どうしたんだよ?」

戦場ヶ原「私ね気がついたの。確かに、阿良々木君はゴミ虫よ。でも、そんなゴミ虫と付き合っている私は凄く寛大なんだって」

暦「・・・・・・お前スゲーよ。いや、まじで」

戦場ヶ原「ほら、毒を食らわば皿までもというじゃない?だから、この際、一緒にお風呂に入ってあげても良いわよ」

暦「恋人にそんないやなことはさせられねーよ。じゃあな」

戦場ヶ原「いっ、いやよ。私は貴方を帰さないわ」

暦「そこまでしてくれなくて良いよ。ガハラさんに冷たくされるのには慣れてるし(スゲー面白い)」

戦場ヶ原「勘違いしないでちょうだい。私はただ貴方と一緒に入りたいから言っているだけよ」

暦「さっきといってることがまるで違うぞ」

戦場ヶ原「心変わりしました。その、あの、わ、私とおふ、ろに入ってください。お願いします」ペコリ

暦「戦場ヶ原・・・・・・」

暦「だが、断る」

戦場ヶ原「どうして?」

暦「お使いを頼まれていたんだ」

戦場ヶ原「お使い?」

暦「ああ、じゃあな!」
スタコラサッサ

戦場ヶ原「あっ」
ポツン

戦場ヶ原「阿良々木君、お風呂、ホントに入りたかったのに・・・・・・」グスッ

暦「さて、ガハラさんを尾行しよう。ん?まだ移動してない?」

戦場ヶ原「阿良々木君のバカ。ホントにホントに入りたかったのに。私が本気で嫌がるはずがないじゃない」グスッグスッ

暦「」

暦「が~はらさん」

戦場ヶ原「阿良々木君?」ヒック

暦「さっきは悪かったよ。まさか、泣くとは思わなかった」

戦場ヶ原「許さないわ」

暦「そこをなんとか!」

戦場ヶ原「じゃあ、洗いっこしましょう。そうしたら特別に許してあげるわ」

暦「まじで!?それ、ただのご褒美じゃん!」

fin
で良い?

てか、しばらく席を立つ。
八時頃になるかも。
残ってたら書きます

落ちてても建てなおすかもしれんし

適当にしてくれ~

予定が変わりましたので書きます

保守さんくす

入浴シーン書く?
>>125

暦「しかし、なんでまた急に心変わりしたんだ?」

戦場ヶ原「知らないわよ」

戦場ヶ原「さあ、着いたわよ」

がちゃ

戦場ヶ原「ただいま」

暦「おじゃまします」

戦場ヶ原「居間ですこしくつろいでいてちょうだい。お湯を張ってくるわ」

暦「ああ、分かった」

戦場ヶ原「しかし、阿良々木君とはいろいろなことをしてきたけれど一緒にお風呂に入ったことなんてなかったわね」
ヒネリ
ジョボボオボ

暦「なんだろう、この緊張感」

戦場ヶ原「おまたせ、さて、十五分くらい時間があるけれど何をしようかしら」

暦「>>131なんてどうだ?」

戦場ヶ原「確かに、これからお風呂に入るのだから多少汚れても構わないのだけれど十五分で出来るかしら?」

暦「ああ、大丈夫だ。さっきの分も込みでしっかり可愛がってやるよ」

戦場ヶ原「全く、阿良々木君から性欲を取ったら一体何が残るのかしらね」ちゅ

暦「戦場ヶ原・・・・・・」クチュクチュ

戦場ヶ原「んっ、あ」ぷはぁ

戦場ヶ原「強引な阿良々木君。かっこ良すぎ」

暦「戦場ヶ原、戦場ヶ原」ペロ

戦場ヶ原「ひゃ!?自分からそんなところを舐めるなんて変態の極みね」

暦「そんなこと言いながらもしっかり濡れてるぞ]

戦場ヶ原「ふぁ、あっ、うるさいわね。性器すらも同情するほど哀れな阿良々木君」

暦「入れるぞ、戦場ヶ原」

戦場ヶ原「ええ、きてちょうだい」

ピピッピピッ

戦場ヶ原「鳴ったわ」ムクッ

暦「戦場ヶ原?」

戦場ヶ原「ごめんなさい、阿良々木君。いま、私はセックスより貴方とお風呂に入りたいの」

暦「(催眠術の力って相当なんだな)分かったよ。無理にとは言わないさ」

戦場ヶ原「気を悪くしないでね。続きはまた今度にしましょう」

テクテク

戦場ヶ原「先に入ってて」

暦「ああ、わかった」

暦「ああ、いいお湯だ」チャポン

戦場ヶ原[おじゃまするわ」ガラガラ

暦「おう、良い湯かげんだぞ」

戦場ヶ原「そう、それは良かったわ」ユブネにハイル

暦「ちょっ、ガハラさん!?」

戦場ヶ原「どうしたの?」

暦「高校生が二人同時に入るには狭いというか。なんなら僕は先に出ようか?」

戦場ヶ原「それは、許しません。また、泣いちゃうかも」

暦「くっ・・・・・・」

戦場ヶ原「私はいまとても幸せよ。阿良々木君とお風呂に入ることがこんなにも幸せなことだとは思わなかったわ」

暦「そうかよ」

戦場ヶ原「さて、身体も温まってきたことだし。メインイベントといきましょうか」

暦「洗いっこか?」

戦場ヶ原「ええ」

暦「じゃあまず、僕がお前の髪を洗うよ」

戦場ヶ原「分かったわ」

暦「」シャカシャカ

戦場ヶ原「ああ、気持ち良いわ。このされるがままな感じ」

暦「お前、実はMなのか?」

戦場ヶ原「知らないわよそんなこと。ただ、こんな感情jを抱くのは阿良々木君にだけね」

暦「そりゃ、ありがたいことで」バシャばシャ

戦場ヶ原「ありがとう。次は私の番ね」

暦「ああ、頼むぞ」

戦場ヶ原「えいっ」

暦「って、言った先から僕のアホ毛を引っぱるな!」

戦場ヶ原「このアホ毛、シャンプーをしても倒れないのだけれど」

暦「ああ、それは触れないでくれ」

戦場ヶ原「ごめんなさい」

暦「素直に謝るなよ・・・・・・」

暦「さて、次は身体だな」エヘ、エヘヘヘ

戦場ヶ原「ええ、この戦場ヶ原ひたぎ。肉体において恥じるところなど何一つないわ。さあ、堪能なさい」

暦「ムダな男気!?」

暦「じゃあ、背中から」ゴシゴシ

戦場ヶ原「ふぁ」

暦「変な声を出すなよ。またしたくなる。これでも抑えてんだぜ?」

戦場ヶ原「迂闊だったわ。マララギ君」

暦「反省の色が見えない!」

暦「さて、最後に前だな」

戦場ヶ原「最期にならないと良いわね」

暦「僕に何をする気だ」

戦場ヶ原「さあ、洗いなさい」

暦「おっおう」ゴシゴシ

戦場ヶ原「そんなにまじまじと見ないで。妊娠しちゃうわ」

暦「しねーよ」

戦場ヶ原「あっ、ふゃ。胸はもっと丁寧にしてよ」

暦「悪い悪い。で、下はどうするんだ?」

戦場ヶ原「彼女の大事な部分が臭くても良いならばしなくてもいいわ」

暦「わかったよ」タオル

戦場ヶ原「ちょっと、待って。そこは手でしてよ」
 
暦「」

・・・・・・

戦場ヶ原「変態」

暦「僕だって男だ。それに戦場ヶ原だって僕の時に・・・・・・」

戦場ヶ原「嬉しかったでしょう?でも、なんで阿良々木君とお風呂に入りたかっのかしら」

暦「さあな」

別キャラ→キャラ名

続行→内容

>>153

暦「さて、そろそろ行くよ、じゃあな」

戦場ヶ原「ええ」



暦「お~い神原!」

神原「おお、誰かとおもったら阿良々木先輩か」

神原「どうしたのだ?こんなところで」

内容>>158

暦「神原、僕を見てくれ」

神原「なんだ?視姦ごっこか?いいだろう!」

暦「ちげーよ”お前は千石を襲いたくなる”」

神原「」

神原「すまない。阿良々木先輩、少し野暮用を思い出した(なんだこの内なる衝動は!千石ちゃん千石ちゃんハァハァ)

暦「そうかじゃあな」

神原「ああ、また会おう!」ピューン

暦「」ピポパ

千石「はい、撫子です」

暦「あっ、千石?いま、暇か?」

千石「暦お兄ちゃん!?うん、暇。すっごく暇だよ。もうね、暇人ここにありって感じ」

暦「そっそうか。なら遊びに行ってもいいか?」

千石「うん、もちろん、大歓迎だよ!」ピンポーン

千石「あっお客さんだ(どうしよう、居留守使っちゃおうかな)」がちゃり

千石「えっ?」

暦「どうしたんだ?千石?」

千石「いや、なんでもないよ。それじゃ待ってるね~」がちゃ

千石「勝手に入ってくるなんて誰だろう・・・・・・」

神原「千石ちゃん、千石ちゃん」フゥフゥ

千石「神原さん!?」

神原「千石ちゃん、大好きだ!」

千石「ええっ!?」

暦「アイツどんだけはやいんだよ!跳べよぉぉぉぉ!」グォォォォ!!

千石「神原さん、どうしたの?怖いよ」

神原「怖がらなくていいんだぞ・・・・・・」ヌギヌギ、オシタオシっ!

千石「ひやぁ!?」

神原「さあさあ」ヌガセヌガセ

擬音どうにかならないん?

神原「なんと、千石ちゃんはまだ処女だったのか」

神原「私が筆おろしをしてあげよう!」

千石「へっ?」

千石「!?なんか入ってきた!?」

神原「とろろいもだ!これだと、濡れてなくも痛くないだろう!」

>>167

疲れてる証拠

これ書いたらヤスム

神原「私は貝合わせなどしない!」ぬちょぬちょ

千石「や、やめて、あひっひゃ、暦お兄ちゃんが来ちゃう」

神原「何?阿良々木先輩が来るのかそれは面倒だ。ではさらばだ」ズチョチョチョ

千石「ああああっ!んあ!」

神原「これは一緒にとろろかけご飯して食べようと思ったが、残念だ」

神原「ほら、愛液でぬるぬるしてるぞ」がり

神原「美味い!」シュタ、ダダダダダ

千石「お股痒い、かゆいのぉぉぉぉぉ!」ガリガリガリ

千石「いい!いいよぉ!またふわってなる!かゆいよぉぉぉぉ!」

暦「千石?上がるぞ。大丈夫か?(しめしめ)」

千石「みないでぇぇぇぇ!かゆいよぉぉぉぉ!」

暦「」

ぶち殺すぞてめえ

>>175
ゴ、メ、ン、ナ、サ、イ、ネ

暦「千石、僕を見ろ」

千石「え?」

暦「”。お前はドコモ痒くない”」

千石「ありがとう!さすが、暦お兄ちゃん。なにして遊ぶ?」

暦「ごめん、用事ができた」

千石「えっ?」

暦「かぁんばぁるぅぅぅぅ!!!!」

第一部完

いま見なおしたけどひどいな

撫子汁とかそういう単語を盛り込めばよかった

シリアス展開
いままでと同じ(最期のは除く)

>>190

しりあす(笑)

>>200から書きます

戦場ヶ原「ねえ、阿良々木君、私、この前ねカフカとメールしていたの」

暦「おっおう」

戦場ヶ原「すごいのよカフカって。すごく返事が早いの」

暦「カフカの返信が?」

戦場ヶ原「ええ」

暦「そういえば、カフカが好きなんだったな」

戦場ヶ原「そうよ。特に変身が」

暦「今日も平和だな」

戦場ヶ原「そうね」

>>190
これでいいの?

>>193
よく汲み取ってくれたと思う。thx

斧乃木「やあ、鬼いちゃん」

暦「よう、今日はどうしたんだ?」

斧乃木「新しいキャラ作り」

暦「そっ、そうか。じゃあ、口癖をつけたらどうだ?」プスプス

斧乃木「え?何か言った?」

暦「いえ、何も」

暦「というかさ、その妙ちくりんな帽子のお陰でもうキャラ立ってるぜ」

斧乃木「妙ちくりん?これが?」

暦「ああ、まさか自分でかっこ良いとか思ってたのか?」プスプス

斧乃木「まさか」

そういって斧乃木ちゃんの帽子は宙に舞った

>>195
だよな。
オレも完全にネタだったからビビったわ。
もし、2なら全力でネタに走るとこだった

貝木「久しぶりだなぁ。忍野」

忍野「そうだね、大学ぶりだ。どう?元気にしてた?」

貝木「まあまあだな。そんなことより、どうだ、いまから呑みに行かんか?」

忍野「いいね。貝木君の奢りかい?」

貝木「馬鹿を言うな。5:5だ」

忍野「冗談だよ。折角だ影縫さんも呼ぼうよ」

貝木「構わん、呼べ」

誰にする?
>>203

影縫「オドレラ、よう集まったな」

忍野「偶然だよ」

貝木「ああ、久しぶりに会えてよかったぞ」

忍野「何飲むの?」

影縫「ほな、ビールを貰おうか」

貝木「カシスミルク」

わいわい

影縫「余接が舞ってるよってほな」

忍野「今日は楽しかったよ」

貝木「たまには悪くないな」

ちゅ

fin

かかせてー

>>205

>>208

暦「貝木?どうしているんだよ」

内容>>213

貝木「・・・・・・チッ」

ニャーニャー

暦「おい」

貝木「ん?なんだ阿良々木か。いやな奴に会ってしまったな」

暦「懲りないお前は催眠術で>>218してやる」

貝木「身体が勝手に動く。おい、阿良々木何をした?」

暦「さあな、性懲りもなくここにきたことを後悔するがいいさ」

貝木「貴様ぁ」

店員「お客様?困ります」

貝木「私が一番困っている」

店員「警察に連絡しますよ?」

貝木「それだけはやめてくれ!!」

暦「いい気味だ」

さて、次は誰に使用?

>>225

内容 
>>228

ねぇ水差して悪いけど
何でこの>>1まともに安価もつけられないの?

>>227

ごめん、専ブラ使ってたから意識してなかった

>>230

とにかく猫のように甘えたくなる

IN便所

暦「お~い、忍出てきていいぞ」

忍「ほう、なかなか気が効くのう。我があるじ様よ。じゃが、儂は催眠術など効かんぞ」

暦「分かってるって冗談だよ。さあ、ドーナッツを選びに行こう」

忍「うむ!」

催眠術は忍がかけるんだろw

忍「お~光っておる、光っておるぞ。何個までよいのじゃ?」

暦「10個くらいかな」

忍「本当か!?」

暦「ああ、さあ選べ」

忍「うぬ!感謝するぞあるじ様よ」

>>232
なあなあでいいじゃん

五分後

暦「(そろそろか)」なあ忍、やっぱあと五個追加していいぞ」

忍「本当か!?」クル

暦「”お前は僕に甘えたくなる”」

忍「しまっ・・・・・・」

なでなで……(´・ω・`)

暦「決まったか?」

忍「ねえ、あと一個だけ多くかっても良い?」

暦「ダメだ」

忍「お願いじゃよ!」

暦「ダメなものはだめだ」

忍「お~ね~が~い~。買ってよぉ。買って、買って!」

暦「」

>>236
はっ、ごめんなさいとでも言っておこうか。

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