音無「>>4にプレゼントするか」
天使「」
ひさ子
音無「ひさ子にプレゼントするか…」
ひさ子の部屋
ひさ子「ん?どうした、音無?」
音無「お前にプレゼントしようと思ってな」
ひさ子「プレゼント…?」
音無「ああ、今日はホワイトデーだろ」
ひさ子「え?ああ…何をくれるんだ?」
音無「>>10」
ひさ子「」
童貞
ひさ子「童貞…!?」
音無「何だ?ダメなのか?」
ひさ子「…いや、それって私も音無に処女をプレゼントすることに…」
音無「ほう…」
ひさ子「どうする…」
>>16
まずは付き合ってみる
ひさ子「まずは付き合ってみよう」
音無「…は?」
ひさ子「嫌なのか?」
音無「いいえ、そんなことはありません」
ひさ子「早速デートしてみるか」
音無「ほう…」
ひさ子(どこにいこう…)
>>22
ひさ子(プールに行くか…)
プール
音無「…ひさ子、まだかな」
ひさ子「お待たせー」
音無「おっ…おおおっ!?」ジーッ
ひさ子「あ、あんまりこっちをジロジロ見るな…」カァァ
音無(なんというおっぱい…)ハァハァ
音無「どうする…」
>>27
セクロス
音無(セクロスするか…)
音無「俺はもう我慢できねえ!セクロスするぞひさ子!」ガバッ
ひさ子「猿か、お前は!?待て!」
音無「無理だ!限界だ!」ハァハァ
ひさ子「>>36」
音無「」
天使が見てる
音無「奏が見てる…!?」
天使「…二人とも、プールで何をしているのかしら?」ゴゴゴゴゴゴ
ひさ子「えと…」
音無「デートだよ!」
天使「デート…?」
音無「俺とひさ子は付き合ってるんだよ!」
天使「…へぇ」ゴゴゴゴゴゴ
ひさ子「まずいぞ、天使がキレてる…」
音無「せっかくいいところだったのに邪魔するなよ!帰れ!」
天使「どうする…」
>>44
とりあえずユイを呼ぶ
天使「とりあえずユイを呼ぶわ」
音無「…は?」
ユイ「呼ばれて飛んできましたー!」
ひさ子「来るの早!」
ユイ「これはどういう状況ですかー?」
音無「俺とひさ子のイチャラブを奏が邪魔してくるんだ!」
ユイ「なるほど」
天使「違うわ、私は…」
ユイ「かーえーれ!かーえーれ!」
天使「……」ゴゴゴゴゴゴゴ
ひさ子「>>50」
音無「」
4pにしよう
ひさ子「4pにしよう」
ユイ「…え?」
ひさ子「それなら文句ないだろう?天使も」
天使「…そうね」
音無「ほう…」
ユイ「>>55」
ひさ子「」
爆発しよう
ユイ「爆発しよう」
音無「…は?」
ユイ「ちょうど爆弾持ってますし」
ひさ子「どこでそんなものを…」
ユイ「皆で仲良く爆発しましょー!」
天使「ちょ、まっ…!?」
ドッカーンッ
>>60
音無(爆発する前に奏に告白しないと…!)
音無「奏、実は俺お前の事が好…」
天使「>>67」
ドッカーンッ
音無「」
4Pしたかった
音無「…う、くっ…はっ!?」
音無(俺は爆発に巻き込まれて死んで…)
音無「確か死ぬ直前に奏が4Pしたかったとか言っていたような気がするが…」
音無(…てか、ここはどこだ?)
>>72
大学受験へ向かう道中の電車の中(事故前)
音無「大学受験へ向かう道中の電車の中(事故前)…!?」
音無(俺、現実世界に戻ってきたのか…?)
音無「やった…!」
音無(…て、喜ぶのはまだ早いな…このまま電車に乗っていたら、また死んでしまう…!)
音無「どうする…」
>>77
途中から凄い事になってたから思いっきりカオスな方向にと思ったらやりすぎたか…
再>>81
椎名枝里ちゃん!
音無(そうだ、椎名…!)
音無「…って、ここにいるわけないか」
椎名「……」
音無「え…?椎名?」
音無(椎名が一緒の電車に乗っていただと…)
椎名「>>86」
音無「」
誰だお前?
椎名「誰だお前?」
音無「…え?俺だ、音無だ」
椎名「知らない」
音無「覚えてないのか?ほら、いつも戦線メンバーで一緒にオペレーションとかやってたじゃないか」
椎名「やめてください、通報しますよ!?」
音無「…誰だお前?」
音無(椎名ってこんなキャラだったっけ…?)
椎名「何この人、怖い…」プルプル
音無「……」
音無(どうする…)
>>92
抱きしめる
音無(抱きしめるか…)ギュッ
椎名「…きゃっ!?」
音無「ふむ…」ハグハグ
椎名「や、やめてください…!私から離れてください…」ビクビク
音無「いやなこった」
椎名「>>98」
音無「」
やめてください勃起してしまいます
椎名「やめてください勃起してしまいます」
音無「…え?」
音無(よく聞こえなかったんだが、今こいつ何て言った…?)
音無「勃起って聞こえたような…ハハハ、そんなまさか…」サワサワ
椎名「ひゃうんっ…!?」
音無(た、玉がある…!?チンも…!?)
音無「そんな馬鹿な、こんなことが…」
音無(…おかしい、絶対おかしい!)
音無「ありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえないありえない」
音無(これは夢だよな!?現実じゃないよな!?)
>>103
メイトリックス「戻ってこれたと思ったか?あれは嘘だ」
メイトリックス「戻ってこれたと思ったか?あれは嘘だ」
音無(…なんだ、あのコマンドーに出てきそうなキャラは)
椎名「僕…そんなところを他人に触られたの初めてで…」
音無「…は?」
椎名「……」ポッ
音無「…どうする」
>>108
寝る
音無(寝るか…)
音無「なんかこの世界おかしいし…」
音無(俺の知ってる現実じゃない…)
音無「おやすみ…zzz」
>>111
夢から覚める
音無「…はっ!?」
音無(元の世界に戻ってる…?)
音無「なんだ、さっきのはやっぱり夢だったのか…」
音無(本当に良かった…夢で)
音無「夢じゃなかったらどうしようかと思って…」
>>115「目が覚めた?」
音無「」
ひさ子
音無「ひさ子…!?」
ひさ子「大分魘されていたが大丈夫か…?」
音無「ちょっと…変な夢を見たもんで」
ひさ子「まぁいい、音無も目が覚めたことだし続きするぞ」
音無「続きって?何の?」
ひさ子「デートしかないだろ?」
音無「ほう…」
ひさ子「次はどこにいこうか…」
>>123
天使の部屋
ひさ子「天使の部屋に行こう」
音無「え?それはまずいんじゃないか?」
ひさ子「何で?」
音無「いや、さっきも奏と会ったからあんなことになったわけだし…」
ひさ子「ああ、それは大丈夫だよ」
音無「どこからその自信が出てくるんだ…?」
ひさ子「行ってみればわかるって」
音無「…むぅ」
天使の部屋
音無「こ、これは…!?」
>>130
安価上
音無(ガルデモ+遊佐のたまり場になっていただと…!?)
岩沢「おっ、来たか」
ユイ「待ってましたよ、先輩!」
音無「何で…?てか奏はどこに…」
遊佐「天使には外に出ていってもらいました」
音無「そ、そうなのか…」
ひさ子「ほら、音無も来いよ」
音無「あ、ああ…」
音無(俺はどこに座るか…)
>>135
ひさ子の上
音無(ひさ子の上に座るか…)スタッ
ひさ子「おい、どこに座ってる…!?」
音無「いいだろ、俺達付き合ってるんだから」
ひさ子「そういう問題じゃ…重い…」
音無「それより、皆集まって何してたんだ?」
岩沢「>>143」
音無「」
音無とヤる順番決め
音無「俺とヤる順番決め…!?」
岩沢「そうだ」
音無「ほう…」
岩沢「音無は希望あるのか?最初に誰とヤりたいとか」
音無「俺は…」
>>150
みんな一緒に乱交パーティ
音無「みんな一緒に乱交パーティしかないっしょ」
岩沢「ほう…」
音無「全員まとめてかかってきなさい」
>>170「待った」
音無「」
メイトリックス
メイトリックス「待った」
岩沢「…誰?」
ひさ子「…誰?」
ユイ「…誰?」
入江「…誰?」
関根「…誰?」
>>200「…誰?」
音無「」
TK
音無「TK…!?」
音無(いつの間に天使の部屋に…?)
TK「>>206」
岩沢「」
帰る
岩沢「帰る…!?」
ひさ子「行ってしまった…」
音無「…何しに来んだよ」
ユイ「さぁ…」
入江・関根「どうする…」
>>210
ひさ子潰す
入江・関根(ひさ子先輩潰すか…)
ひさ子「…ん?どうした、二人とも?」
入江・関根(どうやって潰そう…)
>>214
酔い潰す
入江(酔い潰そう…)
関根(そうしよう…)
入江「ねぇ、先輩!これ皆で飲みませんか?」
音無「おま、それどこで…!?」
関根「せっかく皆で集まってるんだから飲みましょうよ!」
ひさ子「いや、でも私達まだ未成年だし…」
岩沢「細かいことは気にするな」
ユイ「じゃんじゃん飲んでくぞオラー!」
数時間後
ひさ子「…zzz」
入江「見事に皆潰れたね…」
関根「どうしよう…」
>>217
埋める
関根「埋めちゃおっか」
入江「そうだね」
埋め埋め
関根「皆埋めちゃったけど大丈夫かな?」
入江「大丈夫大丈夫、誰も気づきやしないから」
>>222「……」
入江・関根「」
入江「ゆりさん…!?」
関根「椎名先輩…!?」
椎名・ゆりっぺ「……」ジーッ
入江・関根(み、見られた…まずい、ここは…)
入江・関根「逃げろー!」ピューッ
ゆりっぺ「椎名さん、見たかしら」
椎名「見たなり」
ゆりっぺ「あそこに皆埋められてるみたいよ」
椎名「…あさはかなり」
ゆりっぺ「…私、まだ音無君からホワイトデーのプレゼントを貰っていないのよね」
椎名「…私もなり」
ゆりっぺ「全力で発掘するわよ!」ズゴゴゴゴ
椎名「協力するなり!」ズゴゴゴゴ
ゆりっぺ「…ん?何か出てきたわ!?」
椎名「こ、これは…!?」
>>333
ふさ子「仕事がないって言われたときにぃ、じゃあ学会活動できるじゃない!」
柴田「! ・・・なんてやつだー!」
音無
ゆりっぺ「音無君…!?」
椎名「起きろ!」
音無「」
ゆりっぺ「し、しんでる…」
椎名「どうする…」
>>340
ユイを呼んでジャーマンスープレックスかけさせる
椎名「ユイを呼んでジャーマンスープレックスかけさせる」
ゆりっぺ「でもユイは…」
ユイ「」
椎名「ユイもダメか…」
ゆりっぺ「てか埋まってた人皆死んでるんだけど…」
椎名「困ったなり」
音無「>>344」
ゆりっぺ「」
キスしてくれたら起きる
ゆりっぺ「キスしてくれたら起きる…!?」
椎名「てか喋っているなり、どう見ても起きているなり」
音無「キスしてくれなかったら起きない」
ゆりっぺ「…仕方ないわね」
椎名「ちょ、待て」
ゆりっぺ「何?椎名さん」
椎名「私が音無にキスするなり」
ゆりっぺ「え?大丈夫よ、私がするから」
椎名「ダメだ、私がキスする…音無とキスがしたいなり!」
ゆりっぺ「私だって音無君とキスしたいのよ!」
椎名「私が!」
ゆりっぺ「私が!」
>>347「私が!」
椎名「」
天使
椎名「天使…!?」
ゆりっぺ「何しに来たのかしら?」
天使「音無にキス出来ると聞いて」
椎名「残念だがそれは不可能なり」
ゆりっぺ「そうよ、私が音無君にキスするんだから」
椎名「私なり」
ゆりっぺ「私よ」
ゴゴゴゴゴゴゴ
天使「埒があかないわね、ここは公平に勝負して決めましょう」
椎名「ほう…いいだろう」
ゆりっぺ「何で勝負するのよ?」
天使「>>353」
ゆりっぺ「」
おしっこ我慢
ゆりっぺ「おしっこ我慢!?」
椎名「余裕なり」
天使「それじゃ、よーい…スタート!」
数時間後
ゆりっぺ「…まだよ」
椎名「…うむ」
天使「……」
半日後
ゆりっぺ「…誰もいかないのかしら?」ピクピク
椎名「…あはさかなり」ピクピク
天使「…我慢我慢」ピクピク
一日後
>>360
天使「…ギブアップするわ」ピクピク
ゆりっぺ「…ふん、提案した人が一番に敗北を認めるなんてね」ピクピク
椎名「…あさはかなり」ピクピク
天使「……」トコトコ
ゆりっぺ「…どこへ?」
天使「…もう限界なの」
椎名「ま、まさか…」
天使「結弦の顔の上で…」
ジョボジョボッ
音無「>>366」
天使「!?」
罰として全校生徒の前でおもらししてもらう
音無「罰として全校生徒の前でおもらししてもらう」
天使「え、でも私そんなことは…」
ゆりっぺ「>>377」
音無「」
殺す
ゆりっぺ「殺す」
天使「え?」
ドスッ
天使「」
音無「ちょ…!?」
ゆりっぺ「まだおしっこ我慢対決は終了してないのよ」
椎名「そうなり」
音無「もういいよ、お前らは早くトイレに行ってこい」
ゆりっぺ「でも…」
音無「こんな勝負しなくていいから」
椎名「…わかったなり」
音無(ゆりも椎名もトイレにいったか…)
音無「どうする…」
>>388
とりあえず日向も呼ぶ
音無(とりあえず日向も呼ぶか)
日向「呼ばれた気がして来たぜ!」
音無「来るの早!」
日向「>>410」
音無「」
日向「ひさ子を駅弁ファックでアヘらせながら歩いて来たんだぜ…?」グチュッヌチュッ
ひさ子「うあっ…ぁ…」プシャッ、ビクッ…
みたいな
kskst
うにうに
日向「うにうに」
音無「…は?」
音無(つまりどういうことだってばよ…?)
>>444
音無「っていうか何で後ろを向いたまま顔を見せないんだよ…」
日向「…それはね?」クルッ
音無「!?っ」ゾッ…
ひさ子「うああっ…ぁ、んっ…もっとぉ…」
日向「ひさ子を抱えて駅弁ファックをしたまま来てやったからだよ…!」グチュッ!
ひさ子「ひああんっっ!!」ビクンッ!
音無「う、嘘だ…ひ、ひさ子おおおおっ!」
的な
kskst
ふにふに
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