アスカ「ミサト~バカシンジの事で相談が…」 (4)

ミサト「あらぁ♪どうしたの~アスカ~?シンジ君の事で相談なんて~もしかして恋のお悩みかしらん♪」

アスカ「ちょっ、ちょっと///違うわよミサト~///」

ミサト「もうアスカったら顔赤くしちゃって分かり易いんだから~♪」

アスカ「ヤメテってばミサト!!真剣なのよ…コッチは」

ミサト「冗談冗談(笑)。で、話って何かしら?」

ミサト(まあ大体予想は付いてるけど♪)

アスカ「バカシンジの奴…私の事どう思ってるのかしら?」

ミサト(やっぱりね!)

~翌朝~

アスカ「おっはよ~♪ミサト!…でどうなの…?」ボソッ

ミサト「おはようアスカ。大丈夫よちゃんと手は打ってあるわ」

シンジ「おはようアスカ♪」ニコッ

アスカ「あっシンジ…お、オハよ///」 

シンジ「アスカ顔赤いよ?熱でもあるの?」

シンジはアスカのほっぺに手をやった

アスカ「キャッ!!急に何すんのよ///」

シンジ「あれ?アスカもう真っ赤じゃないか大丈夫?」ペタペタ

アスカ「もう!やめろって言ってんでしょーがバカシンジのバカー///」

シンジ「でももしアスカが風邪とか引いてたら僕もう心配で…」

アスカ「ふん!何で朝からバカシンジ何かに触られなきゃならないのよ!先に学校行ってるわ!」プイッ

ガチャ

アスカは家から出て学校に向かった

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