ミサト「あらぁ♪どうしたの~アスカ~?シンジ君の事で相談なんて~もしかして恋のお悩みかしらん♪」
アスカ「ちょっ、ちょっと///違うわよミサト~///」
ミサト「もうアスカったら顔赤くしちゃって分かり易いんだから~♪」
アスカ「ヤメテってばミサト!!真剣なのよ…コッチは」
ミサト「冗談冗談(笑)。で、話って何かしら?」
ミサト(まあ大体予想は付いてるけど♪)
アスカ「バカシンジの奴…私の事どう思ってるのかしら?」
ミサト(やっぱりね!)
~翌朝~
アスカ「おっはよ~♪ミサト!…でどうなの…?」ボソッ
ミサト「おはようアスカ。大丈夫よちゃんと手は打ってあるわ」
シンジ「おはようアスカ♪」ニコッ
アスカ「あっシンジ…お、オハよ///」
シンジ「アスカ顔赤いよ?熱でもあるの?」
シンジはアスカのほっぺに手をやった
アスカ「キャッ!!急に何すんのよ///」
シンジ「あれ?アスカもう真っ赤じゃないか大丈夫?」ペタペタ
アスカ「もう!やめろって言ってんでしょーがバカシンジのバカー///」
シンジ「でももしアスカが風邪とか引いてたら僕もう心配で…」
アスカ「ふん!何で朝からバカシンジ何かに触られなきゃならないのよ!先に学校行ってるわ!」プイッ
ガチャ
アスカは家から出て学校に向かった
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