岡部「俺が女の世界線…だと?」(611)
岡部「……まずい」
岡部「俺が女となるとあらゆる関係に異変があるはずだ」
岡部「まゆりは仲の良い幼馴染だとして、そうであって欲しいとして」
岡部「ダル……まずダルとは関われない、普通の女だと引く」
岡部「そして紅莉栖、今までとは全く違うはずだから関わるきっかけすらないはずだ」
岡部「ルカ子はまゆり経由で仲良くなるとして」
岡部「フェイリスもまゆり経由で……ということはダルとも知り合っているかもしれない!」
岡部「つまり問題は紅莉栖か……」
紅莉栖「私がどうかした?」
岡部「く、クリスティーナ!?」
SS速報のヤツ面白かったなあ
>>16
kwsk
ハーレムにするか誰かとイチャイチャ、はたまた男に戻るかどうしよう
紅莉栖「んもう、私はクリスティーナじゃなくて紅莉栖、でしょ」
岡部「あ、ああ……いや、うん? うんで良いのか? ぬぅぅ……」
紅莉栖「どうしたの、倫?」
岡部「り、倫?」
紅莉栖「ねえ、本当にどうしちゃったの?」
岡部「……俺だ、俺のことが全くわからない、どうやら機関の仕業のようだ、なに、案ずることはない、俺は狂気のマッドサイエンティストだからな、どうにかしてみせるさ、エル・プサイ・コングルゥ」
紅莉栖「……」
岡部(しまった! いつもの癖でやってしまった!)
紅莉栖「……い」
岡部「く、紅莉栖、これは、その……」
紅莉栖「可愛いいいい!///」
ぎゅっ!
岡部「はっ? え!? く、クリスティーナ!?」
紅莉栖「もう、どうして倫はこんなに可愛いのよ! 反則よ!!///」
なでなでなでなで
岡部「ちょっ、おまっ、やめっ!」
紅莉栖「倫っ! りぃぃぃぃんんんんんん!」
ぎゅうう!
岡部「こ、この変態天才処女めぇぇ! 離せいや離してください!」
紅莉栖「離さない! 絶対に離さないからなっ!///」
岡部「……さ、さて、紅莉栖よ」
紅莉栖「真っ赤になりながら仕切り直そうとする倫も可愛いわ!///」
岡部「良いから聞け! 紅莉栖、電話レンジとタイムリープマシンはあるか?」
紅莉栖「電話レンジ? えっと、橋田が作ってたあれ? タイムリープマシンはわからないけど……」
岡部「なっ! 無いのか、タイムリープマシン」
紅莉栖「うーん……」
岡部「じゃ、じゃあ作ってくれ紅莉栖! タイムリープマシン、今すぐに!」
紅莉栖「作ってって、それが何かもわからないから作れないわ、ごめんね、倫」
なでなで
岡部「撫でるなっ! タイムリープマシンは脳波から記憶を読み取ってそれを電話レンジの機能で過去に送って過去の自分に今の記憶を上書きしてやるもの! ……とか大体そんな感じの装置だ!!」
紅莉栖「……倫、もしかして私の論文を読んだりした?」
岡部「は?」
紅莉栖「ああもう頑張って読んでくれたのね! 可愛いんだからぁっ!///」
なでなでなでなで
岡部「だぁぁぁぁ! 話が進まんではないかっ!」
紅莉栖「とりあえず倫の話から考えると、読み取った脳内神経のパルス信号を電気信号にエンコードして、その電気信号を電話レンジで過去に送るって感じかしら? 作れなくはなさそうね……」
岡部「本当か!? やっぱりお前は天才だ!」
紅莉栖「!!! 倫! 今なんて言ったの!?」
岡部「え、いや本当に出来るのかって……」
紅莉栖「そこじゃない! そのあと!」
岡部「ヒッ! お、お前は天才だって……」
紅莉栖「もう! もうっ! 倫ったら言い過ぎよ!///」
ぎゅうう!
紅莉栖「なんだか尊大な態度でもやっぱり倫は可愛いんだからぁっ!///」
すりすり
岡部「やめっ! ほお擦りするなっ! 離せぇっ!」
紅莉栖「うーん、でも問題は容量よね……」
岡部「深刻そうな顔をしながら人を抱き抱えるな! 手を離せ! 膝から降ろせ!」
紅莉栖「ごめんね、倫。やっぱり電話レンジじゃ容量が足りなくて記憶は送れそうにもないわ、電話レンジで送れるくらいまで圧縮出来れば別だけど……」
なでなで
岡部「だから撫でるな! 圧縮はダルにセルンをハッキングさせてLHCでブラックホールを作って使えば出来るだろう!?」
紅莉栖「LHCでブラックホールって……いやでも……うーん」
クンクン
岡部「悩みながら人の頭を嗅ぐな!」
岡部「……頼む紅莉栖、お前だけが頼りなんだ、タイムリープマシンを」
紅莉栖「」
岡部「……紅莉栖?」
紅莉栖「ねえ、倫?」
岡部「な、なんだ?」
紅莉栖「膝の上でこっち向いて上目遣いで私だけが頼りとか言ってくる倫の破壊力で、理性をマジで失う五秒前」
岡部「」
紅莉栖「倫はタイムリープマシンを作って欲しいのね?」
岡部「ああ」
紅莉栖「……ね、まゆりのコスを着て、お願いって言って?」
岡部「ああ……は?」
紅莉栖「そしたら私は頑張れるから、ね?」
岡部「……」
岡部(流石に恥ずかしいが……タイムリープマシンが出来るなら……)
岡部「い、良いだろう、待っていろ」
紅莉栖「! ええ! いつまでも待つわ!」
紅莉栖「倫はタイムリープマシンを作って欲しいのね?」
岡部「ああ」
紅莉栖「……ね、まゆりのコスを着て、お願いって言って?」
岡部「ああ……は?」
紅莉栖「そしたら私は頑張れるから、ね?」
岡部「……」
岡部(流石に恥ずかしいが……タイムリープマシンが出来るなら……)
岡部「い、良いだろう、待っていろ」
紅莉栖「! ええ! いつまでも待つわ!」
ミスったお
岡部「なあ紅莉栖」
紅莉栖「なぁに?///」
岡部「なぜワイシャツ一枚なのだ、まゆりのコスはどうした?」
紅莉栖「ほら、そっちのほうが着替えやすいでしょ?」
岡部「……」
紅莉栖「さあ、倫。私の胸に抱き着いて、私を見て」
岡部「……あ、ああ」
ぎゅっ
紅莉栖「」
岡部「……紅莉栖?」
紅莉栖「そのまま、お願い、って言ってちょうだい」
岡部(ま、マッドサイエンティストにはこの程度……この程度!)
岡部「紅莉栖……お願いだ……」
紅莉栖「」
紅莉栖「」
岡部「死んでる・・・」
ショタりんとか楽しそうだお
紅莉栖「倫」
岡部「……なんだ?」
紅莉栖「しばらく出てくれる? タイムリープマシンが完成したら連絡するから」
岡部「ラボから出てけと?」
紅莉栖「ち、ちがうのよ倫? 倫がいると倫に興奮して集中出来ないと言うかそんな感じだからその……ね?」
岡部「……わ、わかった」
紅莉栖「これあげるから、私のホテルでも良いからね? あとお腹が減ったらこれで何か好きなものを食べてね? それから」
岡部「わ、わかった、それでは頼んだぞ」
紅莉栖「ええ!」
ブラウン管工房前
岡部「……あ、勢いに押されて財布を忘れた、仕方ない、一度取りに戻るか」
イイカラサッサトラボニキテハックシロッツッテンノ!!ハヤクシナイトデンキョクブッサシテジンタイジッケンスルカラナ!!!
岡部「……ダル、すまない」
岡部「俺だ、助手はどうやらFBとやらに対する萌郁のように、俺のために動くらしい、正直ちょっとキモい」
岡部「ああ、安全のためにはやむを得ないな、うむ、気をつけるさ。エル・プサイ・コングルゥ」
岡部「さて、メイクイーンかルカ子のところにでも行くか、どっちに行くか……」
岡部「よし、決めた」
柳林神社
岡部「流石に紅莉栖から渡された万札でメイクイーン行くのもあれだしな……うむ」
るか「あっ、倫さん……こんにちは」
岡部「ルカ子よ、調子はどうだ?」
るか「調子、ですか?」
岡部「妖刀村雨はどこにある?」
るか「妖刀? 村雨?」
岡部「え?」
るか「え?」
るか「それで、倫さんは封印を解ける唯一の巫女で、ボクはその弟子として……」
岡部「……」
岡部(ただの痛い子ではないか!)
るか「その、ボクはまず巫女になるために女の子にならなきゃいけないっていつも特訓を……」
岡部「ど、どんな特訓だっただろうか?」
るか「えと、あの、その……///」
岡部「何をした! 俺は一体何をしたんだ!」
るか「最近は絆創膏をしないと服で擦れて……///」
岡部「」
秋葉原
岡部「この世界線の俺はルカ子を女にしようとしていたのか、性的な意味で」
岡部「……」
岡部「気を紛らわすためにメイクイーンに行くか」
岡部「……紅莉栖の金で」
岡部「……紅莉栖が押し付けてきたこの金で」
岡部「……ラボに戻るときはドクペとカップ麺を買って行ってやるか、うん」
そうか村雨じゃなくて五月雨だった!こんなミスしたらもう寝るしかないよね!仕方ないよね!
メイクイーン
フェイリス「いらっしゃいませご主人さ……倫ニャン?」
岡部「ちょっと時間を潰しに……」
フェイリス「あっ、そうだったのかニャ、うっかりシフトを間違えたのかと思ったニャ」
岡部「……フゥーハハハ!!! というのは建前で本当は来たる聖戦のために英気を養おうと」
フェイリス「……倫ニャン?」
岡部(あああああ! フェイリスが目の前にいてあまりに普通に話すからつい!)
岡部「と言う……その……えっと……」
フェイリス「倫ニャァァアアアアアン!」
ぎゅううう!!
岡部「んなっ!?」
フェイリス「倫ニャン倫ニャン倫ニャンニャン!!」
岡部「ふぇっ、フェイリス!? は、離せっ!」
岡部(普段だと体格差で気にならないが今だと胸が丁度胸ぐらいでムニムニと! 顔が近くて吐息が!)
岡部(このままだと俺のオカリンが大変なことに! ……あ、女だから俺のオカリンはないのか)
岡部(それでもこの感触は、その……)
フェイリス「にゃふふ……倫ニャンもついに目覚めたのかニャ?」
岡部「め、目覚めたって?」
フェイリス「前世か、あるいはもっと前か、一緒に戦った頃の記憶や思い出に」
岡部「ふ、フェイリス、それより席に案内してくれ」
フェイリス「そして二人は皮肉にも同性として産まれてしまったのニャけど」
岡部(頑張れ俺、これから始まるのは長い長い戦い(フェイリスの設定)だ)
岡部「はぁぁぁ……疲れた」
岡部「しかしあれだけ小さかったフェイリスと同じくらいってことは俺は相当小さいんだな」
岡部「助手には抱き抱えられたし」
岡部「まゆりが俺より大きいのか……複雑だ」
岡部「そういえばまだまゆりとは会ってないな」
岡部「それと萌郁もか」
岡部「ダルは……すまない、ダル」
ヴーヴー
岡部「む、メール? 紅莉栖から?」
岡部「なになに……ラボに戻ってきて?」
岡部「もう完成したのか……変態ってすごい」
ブラウン管工房前
岡部「とりあえずドクペはこれからは誰かと買おう、重い……」
ブラウン「あん?」
岡部「み、ミスターブラウン……ど、どうも」
ブラウン「おう岡部、ミスターブラウンってのはなんだ?」
岡部「あ、その、なんでもないです、はい」
ブラウン「しかし好きなのはわかるけどよ、いつもふらふらして危なっかしいんだからもう少し買う量減らせよ」
岡部「断るっ!」
ブラウン「はぁ……今度買うときは車出してやるから箱買いしろ」
岡部「え、あ、ありがとうございます」
ブラウン「ふんっ……それと、お前んとこのうるさいのは何とかしろ、じゃないと家賃上げるぞ」
岡部「すみませんでした!」
ラボ
岡部「紅莉栖、いるかー?」
紅莉栖「お帰りなさい、倫」
岡部「ほら、疲れただろう? ドクペとカップ麺だ」
紅莉栖「倫が私に……りんんんんんん!!!///」
ぎゅうう
岡部「も、もう動じはしないぞ、この程度の精神攻撃……」
紅莉栖「んっ……ちゅっ」
岡部「」
紅莉栖「んふふ、やっぱりおでこがキスしやすいわね///」
岡部「」
明日と言うか今日のために寝る
運が良ければ正午以降に少し時間が取れるけど、最悪の場合午前になるお
もし残ってたら嬉しいけど、それでも保守するのは大変だからやめるんだ
た
るみぽ
ハ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::\:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ノ丿
∧/⌒ヽ─-::::::::ユ /^ー-ニ:;_:::::::::::::::::::ノヘ:::::::::::彡::/
/ :∨ ハ ':::::::::爻 { /⌒^'ー--‐¬}弌-ァ<⌒ヽ
/ /ハ l }:::::彡 { { ,リ } {:{::l ヽ ',
. / / ∨ }::リ __ { / / 从:{ ハ} :}
', / ', }::l ⌒^弌、 ヽ / ハ::::}/ }
∨ ,rヘ //∧:l l朷トミ≧ュ_ _,x≦ /ノ乂 /
/ V /////ハ `¨ - 'j `-‐´ /f拆テァ ああ、俺だ
ノ「 / ////'  ̄ ̄) / ^¨ ′ '
/ |: / /./ / ̄'.'. ,′ / 新スレを支援した
_.. -‐'^ / |: l {/ ≠::::; -‐- 、 , : /│
. -‐''^ ││ ./ ∧:/ . - \ ヽ ノ / }| 機関の妨害が入っている!気をつけろ!!
l | ./ // /:::::::ヘ ┘rー- .._ . リ
∧〈 { ' /_,. -─ヘ. `二ニ´ / / 取り合えず、
/ ヽ', '´ ,.‐ァ寸 ; ; / | }/
\ / } / / `ー++チ' │ / このまま観測するとだけ伝えておこう………
\ { { //| | /
\ { }_ _彡 | l } ………エル・プサイ・コングルゥ………!!
/::::::::::::::::::|:::::::::::::::::..ヽ::::::::::::..\
/::::::::::: |::::::|> 、|:::::::::::::::. :::::::::::::::::.
:::::::::::::::::l::::/>彳|:::::::::::::::|ハ:::::::::::::::i
|::::|::::::.V/オッノ |:::::::::::::::|ソ|::::::::::::::|
|:::::\::::.\ |:::::::::::::::|イ:::::::::::::::| おk、把握した
|:::::::::《ッ)j ̄ |:::::::::::::::| |::::::::::::: |
|:::::: ∧ ` |::::::::::::: ||::::::::::: | こちらでも機関への抵抗は続けるつもり
|__r-ハヘ っ |::::::::::::::| |:::::::::::: |
,.ヘ、〉ハノ \ イ|i::::::::::|___|::::::::::::ハ 健闘を祈る
|Tノ'/\ _/>< |:ト|:::::::,' ̄|:::::::::::::∧
// ( {:::::::::::::::::|:|:::::::/ |:::::::::::::ト:::.\ エル・プサイ・コングルゥ……
\\// /:::::::::::::::::|:|::::/|| i::::::::::::::| ̄ ̄
:| ヽ/ /:::::::::::::::::ノ|:::/ ヾ !::::::::::::ノ
/| /:::::::::>/ j///V/::::::::::::/
:|| | レ〉:::/∠_ イ|// /:::::::::::::/
|\| / |::/ | ̄ / 「 7 :l:::::::::::: / Y
} ヽ_/ ノ|:| | / |_/ /!:::::::::::/ |ヽ
ほしゅ
_
σ λ
~~~~
_,,,,、-ー(´・ω・`) ,,,,,、 とぅっとぅるー♪
/~ _,,,,、</ ∧ -/ヽ, ,/~ .ラ、\
( /~>>、\~Y'''~~'''゙r''゙゙~ヽ,r'''゙~>''~  ̄
ト/'''T~  ̄ i゙ ∧ ヽ/ノ /
V ト、--'''^'ー-<ノ.^ヽ-ニ-ー''
/''゙~~゙''-i ヽ `i (ニニYノ-ー''~ ̄~'''ヽ
/ `ー- \,,Y'゙'''''ー'''''7 -ー ヽ `ヽ、
// / ト、 ヽ /:::::::::V::::::::i /^i \ \
/ / i゙ ヽョ、_/:::::::::ー:::::::ヽ、,,、='゙ ゙i i \
i /i ノ ~~''ー-ー'^''ー-='~ ̄ ゙ヽ,__、 .\
./ / /~ `-、 \
,/ / \ ヽ、
,-' -.) ........................................... `) ノ 'ヽ、
/ / = ):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(___ハ \
::::::::::`tt,ノ''゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ(_i-''゙::::::
し
ろ
ぬっるっぽ
>>262
ガッ
紅莉栖「私ね、倫のためにすっごく頑張ってタイムリープマシン作ったの///」
岡部「う、うむ」
紅莉栖「少し怖かったけど私でテストもしてみたの///」
岡部「ッ! 馬鹿! どんなに危険かわかっていないのか!?」
紅莉栖「あぁん! 心配してくれる倫可愛い///」
ぎゅうう
岡部「ふ、ふざけるな! 下手すれば廃人になる可能性だってあったんだぞ!!」
紅莉栖「……もちろん危険性はわかってるわよ、多分、倫よりも」
岡部「だったらどうして!」
紅莉栖「倫」
岡部「なんd……んむっ!?」
紅莉栖「ん、ふぅ……ん、ちゅっ」
岡部「……ぷはっ、はぁ、はぁ」
紅莉栖「はぁ……ふふっ///」
岡部「く、紅莉栖、俺達は、その、なんだ、同性なのに、お前という奴は、こっ、この変態天才処女め!」
紅莉栖「倫」
岡部「なんだ!」
紅莉栖「私は廃人になっても構わないの、でも」
ぎゅっ、なでなで
紅莉栖「あなたがもしそうなったら……考えるだけでも怖い、死ぬことよりも、何よりも怖いの」
岡部「紅莉栖……」
紅莉栖「倫……」
まゆり「トゥットゥルー☆」
岡部「!!!」
岡部「ま、まゆり!?」
紅莉栖「まゆり……」
まゆり「えっへへー☆ お邪魔しちゃった、でもオカリンは独り占めさせないのです」
岡部「え?」
紅莉栖「独り占めって、私は倫のために色々してたの、だから今は言わばその対価、ご褒美なのよ、だから今は私の倫よ」
まゆり「でもさっきの抜け駆けは良くないのです」
紅莉栖「あれは倫を落ち着かせるためにも必要だったから特別よ」
まゆり「方法なら他にもいくらでもあったのです」
紅莉栖「そうかしら? 他の方法だと結果も変わっていたと思うわ」
岡部「えっと……」
\*無駄に修羅場にしてみたけどこのレスはなかったことにしてくだしあ><
それじゃあ出かけてきます*\
コメントにしてるし打ち間違えてるっていう
( ^) だから♪
( ) ̄
( | | )
( )|
( | | )
( ^o) 1秒ー♪
 ̄( )
( // )
(o^ ) ごとに~♪
( )ヽ
| |
..三 \ \ V / (o^ ) 三 世界ー♪
三 \ \ V / ( )ヽ 三
三 \ \ | / / / 三
三 ( ^o) \ V // / / 三 線をー♪
三/( ) \ V / (o^/ 三
三 ヽヽ \ | /( / 三
..三/( ) \ V / (o^ ) 三 越ーえてー♪
三 ヽヽ^o) \ V / ( )ヽ 三
三 \ )\ | (o^/ / / 三
多分きっと1~2時間以内には書き始められるはず
まゆり「えっへへー☆ オカリンに紅莉栖ちゃんだぁ!」
むぎゅっ!
岡部「むぅぅぅ!」
紅莉栖「ちょっ、まゆり、そんな飛び付くと重いし危ないわ」
まゆり「あはー、ごめんねぇ」
紅莉栖「もう、次からは気をつけてね?」
まゆり「はーい!」
岡部「むー! むー!」
岡部(前門のまゆりの胸、後門の助手乳)
岡部(じゃなくて! 苦しい!! 乳圧で死にそうだ!)
風呂入ったから飯食う
3分だけと思ってたらカップ麺すげぇ伸びてた
このSSまとめへのコメント
面白かったお。