まどか「安価で1レスSS選手権!!」(998)

まどか「ウェヒヒヒ、今回で35回目だね」

杏子「そうだっけ? 間違ってたらごめんよ」

~ルール説明~
QB「このスレは安価でテーマを決めて、テーマに則したSSを1レスで書いてもらうスレだよ」
QB「締め切り後皆で自分の気に入ったネタに投票し、得票数で順位を決定するんだ。投票はSSを書いていない人も誰でも可能だよ」
QB「一位の人が次の進行役を引き継ぐのさ」
QB「得票数が同じ場合は、先に書かれたSSの作者が優先だね」
QB「進行はSS形式で進めるのが慣例だけど、強制はしないよ」
QB「進行をやれない・やりたくない場合は拒否も可能だから、携帯から等で進行役が難しい人でも気軽に参加してよ!」
QB「ちなみにその場合は繰り下がりで次の順位の人に進行役をやって貰うよ」
QB「もし進行役をやってくれる人が行方不明になった場合は……誰かが代わりに書いてくれると助かるよ」
QB「あと、SSは書きたいけど進行はちょっと……って人は名前欄に@を入れておいてくれると分かりやすくて良いよ」

まどか「初めのお題は>>5だよ!」

マミ「過去の投稿その他に関しては↓を参照してくれるかしら?」

まどか「安価で1レスSS選手権!!」 @ まとめウィキ
http://www45.atwiki.jp/ma1ss/

【避難所】まどか「安価で1レスSS選手権!!」

ksk

ksk


>>5がkskだからこの↓のお題で

オンライン

まどか「いいのかな、これ」

ほむら「オーディオでもアニマルビデオでもなんでもいいわ」

さやか「お題はAVメーカーのTMA  締切は21:15以降で作品3つ以上」

まどか「えーぶいってなにかな?」

ほむら「アダルトビデオの略よ」

まどか「一瞬もためらわなかったね」

さやか「魔法少女の姿ってさ、一般の人から見たら普通にコスプレに見えるよね?」

杏子「まぁ、そうだな」

さやか「どう思われるんだろうね……」

杏子「んー……『コスプレ少女まじかる☆マジック』とか」

さやか「ドストレート……」

ほむら(しかもシャレになってないわ……)

まどか「そんな…マミさんがAV業者の社長だったなんて…」

杏子「TMAのTMは巴マミのイニシャルだったんだな」

さやか「あれ、じゃあAはなんなんですか?」

マミ「さあ、何かしら。ね、『あ』けみさん」ポンッ

ほむら「(何か目をつけられてる!?)」

さやか「魔獣、覚悟ぉお!!」

魔獣「ぎゃあああ」コトン

さやか「よし。謎の白い液体ゲット!」

QB「それを頑張って集めれば上条恭介の手術費用を払う事もできるだろうね」

さやか「頑張るぞー!!」

さやかは一生懸命魔獣を倒し
そうして手に入れた謎の白い液体を売り払い上条恭介の手術費用にあてた
手術は無事成功、恭介の腕は元に戻ったのだった
かくしてさやかと恭介は結ばれ、いつまでも幸せに暮らしましたとさ
めでたしめでたし

魔法少女まどか☆マギカ さやか編 完!

まどか「TMA、って何のこと?」

ほむら「…あなたが知る必要h『それはもちろん!!』

    t  m  a
マミ「と!も!えー!!っと、いうことよ!」

まどか「そうだったんですか!」

ほむら(…あとで巴マミには本当のことを教えておこう)

ほむら「え……AV、メーカー、の、TMA……だそう、よ……」

マミさや(何……だと……?)

まどか「えっと……オーディオビジュアル?私あんまり詳しくないや……」

杏子「アタシも。そういうのはサッパリだ」

ほむら(しめた……本気でわからない子もいる!)

マミ(ここは純真無垢な彼女らのためにも、私達も全員知らないことにして流すのが吉……!)

さやか「ね、ねぇ……このお題はさぁ……」

まどか「あっ、さやかちゃん知ってるの?」

マミほむ((何やってんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!))

さやか「えっ、えっとぉ……ハハハ……」チラチラ

ほむら(こっち見るんじゃないわよ……助けないわよ……!)

マミ(AVはオーディオビジュアルで誤魔化せる……あとはTMAをどうにかして無害なものにするしか……!)

まどか(何で知ってる素振り見せちゃうの……全員知らないことにする作戦が……!)

杏子(………?)

まどか「アニマルビデオTMA、制作するよ」

ほむら「どんなビデオなの?」

まどか「私達が猫耳つけてガールズトークをするビデオだよ」

ほむら「誰得。私得。TMAって事は巴、まどか、暁美?」

まどか「はずれ。Mはまどかであってるけど、AはあんこちゃんのA」

杏子「だぁから、きょうこだって言ってるだろ。もういいけどさ」

ほむら「じゃあ、Tは・・・」

知久「と・も・ひ・さ」

ほむら「ガールズ・・・・・トーク?」

知久「僕のことは愛をこめて、知✩久って呼んでね♪」

杏子「結構集まったな。投票に移るよ」

さやか「21:35までに自分の気に入った作品に1票入れるのだ」

>>11
何故センス発揮するんだ……

>>15
やはりあんこちゃんは天使であったか

>>15
まどっちwww

>>14
マミさんなら頂点を取れる!!

>>15

>>15
あんこちゃんまじ純粋!

>>16

杏子「ほーい、集計」

6票
>>15

2票
>>14

1票
>>11
>>16

さやか「圧倒的だな。次の進行>>15さんお願いしますよ」

まどか「進行になりました」

ほむら(どうする……?流せるかしら……?)

杏子「何か知らないけどいつまでやってんだよ……次のお題は>>33だ」

メガほむ

犬猿の仲

バント

ぼくらの

さやか「お題は【バント】かな」

マミ「平和に行ってくれればそれでいいわ……時間は22:05まで」

スゲースピードで

ほむら「バントは犠打と書くの。走者を生かすために自分が犠牲になるのよ」

ほむら「……私の人生も似たようなものだけど」

まどか「ほむらちゃん……」

野球の魔女「オオオオオオオ!!」ブンブン!!

使い魔・ボール「アハハハ!!」ヒュンヒュン!!

杏子「ちっ、使い魔はすばしっこいし、魔女はかてぇし……!」

マミ「愚痴を言っている暇があったら戦ってよ、佐倉さん!」ドドン!

使い魔「アハハハ!」ヒュン!

杏子「! さやか、そっちに使い魔行ったぞ!」

さやか「合点!くらえ、必殺……『送りバント』っ!!」コンッ

杏子・マミ「!?」

使い魔「アハハ……」コロコロ

さやか「今だ、ほむら!ホームに帰って来い!」

ほむら「ええ!」タタタ スタン

魔女「オオオオ……」ボロボロ

マミ「え、なんで魔女が消滅していくの!?」

さやか「九回裏、あと一点で逆転……そういうシチュエーションだったんだよ」

杏子「いや、わけわかんねぇよ」

ほむら「バントは犠打と書くの。走者を生かすために打者が犠牲になるのよ」

仁美「つまりわたくしが走者でさやかさんが打者ですわね」

さやか「うん、刺されてしまえ」

さやか「さやかちゃんの剛速球、ほむらに打てるかな?」ビュン

ほむら「当てればいいんでしょう。今必殺のバン」

さやか「バカ、そんなに頭を。あ…」

ほむら「」メキ

まどか「ほむらちゃんの顔面に球が」

ほむら「さぁやかぁああああああああ」

さやか「あたしは悪くないだろおおおおおおおおお」

仁美「乱闘? 乱闘ですか?」

まどか「仁美ちゃんが嬉しそう。普通の野球がしたいなぁ」

ボール!フォアボール!!

さやか「な、なんとか粘れた……」

キリカ「……やるね。青いの」

チームまどかVSチームおりこ
9回裏ワンアウトランナー一塁
得点は0-1。チームおりこ1点のリードです

マミ「次は私ね」

マミ「(……ここは送って次の暁美さんに繋ごう)」

キリカ「いくよ!恩人!!」

マミ「てい、ティロ・バント」

ボールは場外へ!!ホームラン!サヨナラツーランホームランだぁああ!!

キリカ「さ、流石恩人!バントでホームランを撃つなんて!すごいパワーだ!」

マミ「……あれ?」

>>43は@で

織莉子「キリカ!送りバントよ!」

キリカ「ああ、織莉子!」コンッ

ゆま「おりこ組による保守だよ」

まどか「自分を犠牲にして、仲間のみんなを助ける……それって、すごいことだと思う」

ほむら「……あなたには、そういう選択をしてほしくないのよ。
    『犠牲バント』なんて生き方は、狙ってもそうそう出来るものじゃないわ」

まどか「でも、マミさんは」

ほむら「巴マミの死は、『外野に転がったからといって最後まで走り抜けなかったために強肩の外野手に刺されたライトゴロ』よ」

まどか「さ、さやかちゃんは」

ほむら「あれは『いけると思ってリードをとりすぎた果ての案の定の牽制球タッチアウト』よ」

まどか「杏子ちゃん……」

ほむら「『牽制球タッチアウトに納得いかず抗議に出向きその選手共々退場判定をくらったバレンタイン監督』よ」

まどか「そうなんだ……」

QB「いやそうなんだってことあるかい」

さやか「じゃかじゃーん」

杏子「それはバンド」

さやか「フサァ」

杏子「それはマント」

さやか「すぅーっと爽やか」

杏子「それはミント」

さやか「チャラリラリラ」

杏子「それはパントマイム」

杏子「っつうか、バントって言ってんだろ!、早く構えろ!」

まどか「おーい」

さやか「バントやだやだ、さやかちゃんだって打てますよーだ」

杏子「よし、こんなもんだな」

ほむら「投票は22:20まで。遅刻投稿ももちろん可能よ」

>>46
バレンタインwww

>>46

野球知らないけど>>46

>>41
これはほむほむ怒っていい

>>43
燃えプロかー

>>39
経歴気になるわ

>>39

6票
>>49
「バレンタインwww」「野球知らないけど」

2票
>>39

1票

>>41
「これはほむほむ怒っていい」

>>43
「燃えプロかー」


まどか「結果はこんな感じです。進行は続行するね」

ほむら「次のお題は>>64よ」

犬猿の仲

見滝原

マミ「お題は【見滝原】ね」

さやか「そんじゃ、22:50まで勝負!」

QB「魔法少女が大量に生まれた町だね」

ほむら「あなたが生んでいるんでしょう」ジャコッ

織莉子「鹿目まどかとは契約させないわよ」フワフワ

QB「えっ」

ほむら「死になさい」ドドン

織莉子「散りなさい」ドガドガドガ

QB「」

ほむら「あなたが味方になると心強いわ」

織莉子「ふふ、どうやら利害関係は一致しているようですしね」

新QB(あの二人怖すぎる)ガクブル


さやか「見滝原、都市伝説七不思議いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!」

ほむら「帰っていいかしら」

さやか「その1、謎の変死!!首筋に謎の印があるものは、三日後に死ぬ!?」

ほむら「それ魔女の口づけじゃないかしら」

さやか「その2、槍持ち宙舞う赤毛の少女!何故かお菓子をくれる!!」

ほむら「どう考えても杏子ね」

さやか「その3、夜道に出会うと契約を迫ってくる、謎の白い妖精!!」

ほむら「インキュベーターだわ」

さやか「………………」

さやか「見滝原都市伝説七不思議、また来週!!!」

ほむら「3から7は!?」

            NHK
            おわり

さやか「見滝原
    ああ見滝原
    見滝原」


仁美「さやかさん…俳句の宿題思い付かなかったんですのね…」

さやか「いや、これは見滝原の美しさに感動してだなぁ!!」


マミ「見滝原
   我が愛しき大地にして
   闇をはらむ魔境」

杏子「字余りってレベルじゃねぇ。」

ほむら「まどまどか

まどか「やめて。」

ほむら「『みたきはら』で短文を作りなさい」

さやか「さっきの見た?木原君」

ほむら「誰よそれ。そんなの認められないわ」

さやか「無茶振りしといて文句言うなよぉ」

リポーター「見滝原の新マスコット『まどかちゃん』です」

まどかちゃん「ティヒヒ、ティヒヒwww」

リポーター「市長さん、まさにゆるキャラ全開ですね」

市長「市のマスコットを募集した所、一人の中学生が段ボール300箱分もこのキャラを送り付けてきまして…」

QB「あの建築物は全て僕達の星の技術が使われているんだ」

さやか「保守戦隊!」

杏子「見滝原ガーディアンズ!」

ほむら「普通に保守出来ないの、あなたたち……」

さやか「捕手」

杏子「野球ネタはとっくに終わったよ」

マミ「保守ね」

QB「おかしいって」

マミ「え?」

さやか「何が?」

ほむら「……」パァン

QB2「いやなんで撃つのさ……この街の魔法少女の密度だよ」ムグムグキュップイ

杏子「あぁ……人数が多いってことかよ?」

QB「そうさ。そもそも杏子なんてマミがいるからって理由で見滝原を離れてた
  くらいだろう?何をがっつり4人パーティ組んでるのさ。DQじゃないんだから」

ほむら「……何か、不都合でもあるのかしら?」パァン

QB3「不都合もなにも、君達が不都合を感じるべきなんだよ。魔獣のキューブの取り合いなんて他の地域じゃ
  二人でも日常茶飯事だよ?幸いここは魔獣の量が多いから現状問題なく見えるけどこれからもそうだって保証は―――」ムグムグ

ほむら「あるわ」パァン

QB4「うん?」

ほむら「見滝原<ココ>は特別な場所なの。私達はここに密集する必要すらある
    ……あの子が、私達が手を組んで戦うことを望んでいるの」パァン

QB5「……相変わらず、いやに辻褄の合う仮説だね」

ほむら(そうでしょう……まどか。大丈夫――この街は、皆で守っていくから)

ほむら「投票は23:10まで。遅刻投稿も受け付けるわ」

QB「というか自分が遅刻投稿……キュブッ」

>>71

>>68
さぁ早く3から7を考える作業に戻るんだ

>>75

>>69
『見滝原』使う気0ですね

>>69

>>69

>>71

>>69

保守ら「ほむ」

5票
>>69

2票
>>68
「さぁ早く3から7を考える作業に戻るんだ」

>>71

1票
>>75


さやか「>>69さん優勝おめでとう!」

まどか「進行は続行だね。次のお題は>>93

ksk

缶詰

>>34

杏子「お題は【ピカピカぴかりんじゃんけんポン】だ……何だよコレ」

ほむら「時間は23:40まで。奮闘を期待するわ」

マミ「マミです。お菓子の魔女に食べられちゃいました、あ~あ、私ったらここで退場ね」

マミ「来週の魔法少女まどか☆マギカは『奇跡も、魔法も、あるんだよ』の一本です」

マミ「来週もまた見てくださいね?ジャンケンポン!ウフフフフ」

まどか「マミさん、同じ日曜でもそっちは夜! 朝の方のジャンケンですよ!」

マミ「な、なによあの髪型……」ブフッ

えい

マミ「ピカピカぴかりんじゃんけんポン!」チョキ

マミ「今日はチョキでした~ウフフ」

シャル「」ガブッ

さやか「マミさああああああああん!」

マミ「グ…グーを出せばよかった」バタッ

ピカピカピカリンジャンケンポン!

マミ「ピカピカぴかりんって・・・あの子大丈夫かしら」

杏子「……露骨に集まりづらくなったな」

マミ「お題が思いの外書きにくかったか、時間帯か……両方かしらね」

ほむら「とにかく投票よ。23:53まで」

>>102
あなたいつも何か叫んでますよね

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」

>>100
うん…そうだね

>>102

2票
>>102

1票
>>100
「うん…そうだね」


マミ「>>102さん、優勝おめでとう。これから苦しい時間帯になるけど、進行はよろしくね」

ほむら「予想外の展開だわ。誰か代理をやってくれないかしら」

QB「仕方ない続行しよう。次のお題は>>113だ」

スーパーサイヤ人

FPS

QB「お題は【FPS】」

QB「個数制にするのはまだ早いかな?とりあえず00:25まで待ってみよう」

すん

さやか「ふ…ファンタジーポータブルスター……」

ほむら「どこまで愚かなの美樹さやか」


さやか「FPSにハマっちゃってさー!」

ほむら「マジでー」



マミ「FPS……?新たな境地の予感!!!」

―――――――

マミ「破ァァァァ!!!ファイナル・ファンタズム・ストリーーーーーム!!!」

ずごごごごーーーん!

マミ「ふう……。これよ、このフィールよ!」

QB「ツッコんであげないからね、マミ」

マミ「なんで!? 射撃なら私だって上手いのに!」

マミ「どうして私が撃たれてばっかりなの!?」

マミ「どこに隠れても撃たれるし!」

まどか(髪が……)

さやか(髪が……)

杏子(髪が……)

ほむら(そんなジャマそうな脂肪の塊をぶら下げてるからよ)

ほむら「FPSね…不潔なパンツのさやかちゃんでいいでしょもう」

さやか「良くない!全然良くないし!さやかちゃんは毎日きちんとパンツは履き替えてますよ!?」

ほむら「じゃあFPSって何なのよ」

さやか「FPS…ふっくらパイパイさやかちゃん?」

ほむら「…チッ」パァン

さやか「うおっ危なっ!?危うくさやかちゃんの頭が吹き飛ぶところでしたよ!?」

まどか「あれ? ほむらちゃん、何のゲームやってるの?」

ほむら「これ? FPSよ」カチ カチ

マミ「FPS……? にしては、随分平和そうというか……」

さやか「銃でドンパチやるゲームじゃなかったっけ? まさにほむらっぽい感じの」

ほむら「こんなか弱い女子中学生に失礼な物言いね」ガチッ

杏子「いや、そう言いながら突きつけてるそれが既に銃じゃん……」

まどか「ほむらちゃんのそれは、サウンドノベルみたいに見えるんだけど……ってあれ? これ、さやかちゃんじゃ?」

さやか「え、あたし!?」

杏子「あれ、ホントだ。さやかが出てる。何でだ?」

マミ (私も自分を主人公にして作ってみたいわね……)

ほむら「これは最近人気の同人ゲームなのよ。 "Futanari Puella-Magi Sayaka" っていうタイトルで」

杏子「おいコラちょっとそのへんにしとけ変態」

さやか「え……え!? じょ、冗談じゃないわよ! 何てもん作ってくれてんの!?」

マミ「どう考えても、人が居るときにやるゲームではなさそうね……」

まどか (……え? なんだろ? Futanari って……)

まどか「ねえ、ほむらちゃん。何かいいストレス発散法ないかな?」

ほむら「あるわ。とびきり凄いのが」

まどか「それ、さやかちゃんに教えてあげて欲しいのさっき凄いイライラしてたから・・・」

―――――――――――――――――――――

さやか「・・・ねえ転校生」

ほむら「何?美樹さやか」

さやか「この銃とキュウべえで何をしろと」

ほむら「ストレス発散よ。方法は皆まで言わなくとも分かるでしょう?」

まどか「FPSって…?」

さやか「フライング・ピンク・ショーツ、空飛ぶ桃色のぱんつの事よ」

まどか「そ、それはないと思う…」

さやか「でも恭介が病室の窓から見たって…」

まどか「上条くん、交通事故で頭も打ったんじゃない…?」

さやか「やっぱりまどかもそう思う?」

~~~

マミ「あなたは一体何をかぶって散歩してきたのかしら?」

QB「イタタ、痛いよマミ!」

マミ「それは帽子じゃなくて私の…」

まどか「そんな…進行役さんがかわいそすぎるよ!」

ほむら「それが彼女の運命(さだめ)よ」

あ、>>124は@で

ほむ

進行役は導かれたのね……

円環の理に……

進行代行します、投稿時間は1:00まで

>>122

進行代行がんばれー


投票は>>124




>>120

>>125

>>125
マミさんはピンク派、と

結果発表です

>>125 2 票(@) 「マミさんはピンク派、と」
>>120 1 票(@)
>>122 1 票(@)
>>124 1 票(@)  

優勝は>>125さんです、おめでとうございます

進行を続行します

次のお題 >>142

見殺し

ほむら「というわけで次のお題は【見殺し】よ」

さやか「投稿時間は1:40まで」

ほむら「……」

まどか「誰も責めたりしないよ、ほむらちゃん」

ほしゅ

QB「保守QBだよ!スレを見殺しにはできない優しいヤツだよ!」

ほむら「さやか……貴女……」

さやか「……何となくわかってたよ、あんたが守りたいのはまどかだけだよね。

 ……でもまぁ、ただ一つ守りたいものを最後まで守り通せばいい、それが正解だよ」

ほむら「……」

さやか「まどかを頼んだよ。 ほむら」

ほむら「……さよなら、さやか」

さやか「……。 心配しないで杏子。 もうあんたは一人じゃない。

 ずっと一緒にいてあげるから。 あたしが、ずっと……」

――


ほむら「……さやかは死んだわ。 杏子と一緒にね」

まどか「ほむらちゃんは……どうして……」

ほむら「……私は貴女が無事ならそれでいい。 ただ、それだけよ」

まどか「……そっか。 ……最初からさやかちゃんも杏子ちゃんもマミさんも、誰も助ける気なんて無かったんだね。
 一緒だよ。 目的のために手段を選ばない、邪魔者は排除する。 キュゥべえも、ほむらちゃんも。
 もうわたしの邪魔をしないで。 わたしは、魔法少女になる。 皆を救ってみせる。 さようなら、暁美さん」

ほむら「……そう。 そうね、さよならね、鹿目さん」パンッ

QB「僕のノルマは達成したし、後は君達の人類の問題だ」

ザザッ…

QB「おっと母星から通信だ」

QB上司『お勤めご苦労、おまえは今日でクビ。地球と運命を共にしろ、んじゃ!』プツン…

QB「え? は? ええっ!?」
ほむら「憐れね…」

QB「この事態は予想外だった…」

ほむら「私はもう行くわ、私の戦場はここじゃない…」

QB「まって!」ガシッ

ほむら「何よ、耳で掴まないで」

QB「連れてってよ、暁美ほむら」シュルシュル…

ほむら「巻き付くな!離れなさい」パシッ

QB「僕がどうなってもいいのかい?」

ほむら「どうにでもなれ」カチッ

キュイーン…

さやか「時系列が逆だったらなぁ……」

ほむら「投票に移るわ、投票時間は1:55まで」

>>148

まど神「違うよっ! 私がシャワー浴びたりTV見てたりしてると、知らないうちに魔女化してるんだよ」

杏子「…うう」

さやか「あ!杏子がまた行き倒れてる!」

まどか「さやかちゃんに強く言われて以来、犯罪で生計を立てるのをやめたからね…。いきなりは無理だったのかな…」

ほむら「同情してはダメよ、本人のためにならないもの」

さやか「でも見殺しになんてできないよ!」

ほむら「この街の治安はそこまで悪くないし、いきなり死ぬなんて事はないわ。少しかわいそうだけれど、彼女のためなのよ」

まどか「うーんそういう事なら…」

ほむら「さぁ、行きましょう。見ていても辛いだけよ」



杏子「…う、ここは…」

ほむら「目が覚めたのね、ここは私の家よ」

杏子「そうか…お前が助けてくれたのか…ありがてぇ…ありがてぇよ…」ポロポロ

ほむら「礼には及ばないわ、仲間を見殺しにするはずがないじゃない。ごはんも用意してあるわ」ナデナデ

杏子「うわああああああんありがとおおおおおおお」ダキ

ほむら(こんなにかわいいペットを他に渡すはずがないじゃない)ニヤ

マミ「結果発表よ」

>>148 1 票(@)
>>149 1 票(@) 「一行の破壊力」
>>153 1 票(@) 「概念さん仕事してください」
>>154 1 票   「策士…圧倒的謀略」

杏子「というわけで結果は上記の四人が同率優勝だおめでとう」

さやか「>>154さん、付け忘れでなければ進行お願いします」

まどか「いないみたいだね」

ほむら「もうだれにも頼らない」orz

次のお題 >>160

まどかの汁

ほむら「次のお題は【まどかの汁】、ひどい変態がいたものね」ジュルッ

まどか「投稿時間は2:40まで。……ほむらちゃん?」ジッ

ほむら「まどかが入ったお風呂の残り湯でお味噌汁を作ったわ」

ほむら「このお口で蕩けるような舌触り…、まどか汁…最高ォ…」

ほむら「毎日飲んでたら、もう、一杯分しか残っていないわ…」

ほむら「第X話、最期の残り湯味噌汁デー」

まどか「さやかちゃんと喧嘩しちゃった…」

ほむら「どうせ、向こうが悪いのでしょう?」

まどか「違うよ…わたしからさやかちゃんに悪いこと言っちゃったんだよ…」グスグス

ほむら「ま、まどか泣かないで!ほら、汁を拭いて…」

杏子「涙って言えよ、キモい」

○月×日、保険体育の授業で、まどかの汗を拭いてあげた。

さやか「ちょっ…」

ほむら「美樹さやか、人の日記を勝手に読まないでくれるかしら」

さやか「な、なんか凄いこと書いてあるよ!?///」

ほむら「汗を拭いてあげたことが何か?」

さやか「…汗? あ、汗かぁ!あはははは…」(汁かと思った…)

ほむら「まどか汁を拭いたとも言うけどね」

ほむら「まどかの汁……まどか汁」

ほむら「……まど果汁100%ジュース」

ほむら「ヤバイ、すごく飲んでみたい。むしろ搾りたい」

まどか「ほむらちゃんはこってり絞られたいみたいだね?」

ほむら「投票に移るわ、投票時間は2:55まで」

>>165

>>168

あと一つ待ちたい

ほむら「結果発表、そろそろ人が減ってきたわね」

1票

>>165
>>166
>>168

ほむら「というわけで同率で3人が優勝よ、おめでとう」

次のお題 >>176

ksk

白昼夢

さやか「次のお題は【白昼夢】、投稿時間は4:00まで、延長ありで」

延長、3つ投稿されるまで

マミ「そう? ありがとう……」

QB「……? なんだいマミ?」

マミ「え? あれ? 今、キュゥべえが『後は僕に任せて寝ていいよ!』って言ったような……」

QB「何を言ってるんだい、僕はさっきから黙って作業しているよ」

マミ「あら、そう……。きっと、眠すぎて幻聴が聞こえたのね……」アフ…

QB「……相当眠そうだね。ぜひとも休息を取って貰いたいところだけど、残念ながらもう時間がないよ」

マミ「ええ、分かってるわ。もう原稿落としたくないもの……。死ぬ気で……」

QB「全く、こんな技術を身につけたインキュベーターは僕ぐらいなものだろうね」

マミ「いつもゴメンね……」

QB「いいさ、さあ、続きを頑張ろう……。スレッドの保守も、僕がやっておくから……」

マミ「助かるわ……」

ほむら「………」パチッ… パチッ…

杏子「ほむらー? 何やってんだ?」

ほむら「……ん? 見れば、分かるでしょう」 パチッ…

杏子「まぁ、な。オセロだろ?」

ほむら「ええ」

杏子「でも一人でやるもんじゃねぇだろ……? 何かこう、定石の練習みたいなモンでもあんのか?」

ほむら「そういう使い方も有るだろうけれど……。普通に対戦よ」パチッ…

杏子「自分と対戦ってか」

ほむら「………いえ。その………。『まどか』、と……」

杏子「………『まどか』、ね……」

ほむら「……ぼうっと石を置いたり拾ったりしているとね。何だか、自分の意志とは別の意志で動かしている、
    もう一人のプレイヤーが居るような気がしてくるのよ。それで、なんとなく……」

杏子「……ふぅん。まぁ、あんたのそれを否定するつもりはないけどさ。せっかくならあたしとやろうよ、オセロ」

ほむら「………勝てるかしら? 私、けっこう強いのよ?」

杏子「昔は妹と結構遊んだしなー。カミサマにゃ勝てる気はしないが、ほむらぐらいになら……」

ほむら「ふふ。その言葉を後悔させてあげましょう。でも………。ありがとうね、杏子」

まどか「助けてー!」

マミ「安心して!」

まどか「あ、あなたは!」

QB「ここは魔女結界。君は魔女に……」

マミ「ここは夢と現(うつつ)が混ざる世界。白昼夢(デイドリーム)」

QB「……はい?」

マミ「どうやらあなたは夢魔に襲われていたようね」

まどか「夢、夢魔ですか」

QB「いや、あれは魔女……」

マミ「でももう大丈夫。私はあいつらのような悪夢を夢の世界に送り返す存在……夢喰いマミーよ!!」

まどか「夢喰いマミー……」

QB「えー……」


ほむら「……このループは夢喰いメリーネタだったか……」

さやか「起きてみたら……3つでてる状態」

まどか「とりあえず進行代行して投票に移っちゃおうか」

ほむら「投票時間に移るわ。3,4票集まるまで」

>>181

せい

>>180

2票
>>180

>>181


QB「両者優勝だね。おめでとう」

QB「このまま進行しよう。次のお題は>>193

ksk

トモエ学園

QB「お題は【トモエ学園】」

QB「3つめの投稿があった瞬間から10分以内の時間制限が発生するよ」

QB「ここが、トモエ学園跡地だ」

ほむら「こんなところにわざわざ魔女を倒しに来ることになるなんて……」

杏子「……今のところ、結界は発生してないな」

??「あらお嬢さんたちどうしたのかしらこんなところにここは私の母校があった所なんですけどね
   そうね丁度私があなた方ぐらいの年だった頃かしらってそんなのとても昔になってしまったけど
   ホント楽しくてあなた方を見てるだけでも今も楽しくなってきちゃうそうですねちょっと5荷人でダンスでもやってみてく」

さやか「まっ……魔女!!」

マミ「落ち着いて美樹さん!そっちの魔女ではないわ!」

まどか「どっちの魔女でもないよ!?」

まどか「トモエ学園」

さやか「…って何?」

まどさや「…………」


教師マミ『はーい、授業始めるわよ』

生徒マミ『きゃっ、先生きちゃった』ワタワタ

不良マミ『授業なんてやってらんねーわよ』

委員長マミ『ちょっと不良マミ!ちゃんと授業に出なさいよね!』


さやか「…楽しそう」

まどか「だよね!」

マミ「何してるのかしらあの二人」


トモエ学園校歌

愛しき 我が母校
鮮血に彩られし 無慈悲なる運命

希望への明日
救いの慈悲よ 円環の理

ああー我らの トモエ学園ー♪(繰返し)

マミ「………ふう。御静聴、ありがとうございました」ペコリ

まどほむあんさや「(うわぁ……)」

起きた 代行さんありがとう
次から変わる?

いやいいよ別に
流れ通りにやるんで流れ通りに奪いに来てくれれば

QB「3つ目から10分経過したね。投票に移ろう」

QB「適当に3,4票集まるまで待ちたいね。多ければ頃合いを見て切るけど」

>>197

>>197
かわいい

QB「なんか結構投票されてるし9:35ぐらいで切ろうか」

>>196

2票

>>196

>>197

QB「両者優勝おめでとう。と言っても片方は僕だけど」

QB「というわけで進行は続行だ。次のお題は>>210

ksk

フュージョン

QB「お題は【フュージョン】だ」

QB「まだ個数制でいこう。3つ目の投稿から10分以内」


ほむら「くっ魔女が手強い……」

マミ「暁美さん、こうなったら……フュージョンよ!!!」

ほむら「は?」

カッ

ホムミ「正義の魔法少女、ホムミ見参!!」

マミ「(やったわね、暁美さん!)」

ほむら「(えっちょっ何これ怖い)」

ホムミ「それじゃ行くわよ魔女!ティロ――――」
ほむら「私もいるんだから恥ずかしい台詞はやめてえええええええ!!

ホムミ「フィナーレ!!」

ほむら「無視!?」

ほむら「私達もフュージョンしたらもっと強くなれるんじゃないかしら」

まどか「フュージョン? 何それ、どうやってやるの?」

ほむら「まどかもフュージョンしたい?」

まどか「強くなれるならしてみたいかも!」

ほむら「じゃあ教えるわね……まずは服を脱いで、それから……」

さやか「おいっ、転校生! どんなフュージョン教えようとしてんの!? 教えるならちゃんと教えなさいよ」

ほむら「……ちっ、分かったわよ」

ほむら「いい? ヒュージョンって言うのは、2人がぴったり呼吸を合わせて、こういうポーズをとりながら……」

さやか「……ふぅ、今度はちゃんと教えてるね」

まどか「なるほどー。でも、なかなか呼吸を合わせるって難しいよね」

ほむら「じゃあ呼吸を合わせる練習でもする?」

まどか「どんな練習をするの?」

ほむら「まずは服を脱いで、それから……」

さやか「おいっ、転校生!」

ほむら「ワルプルギスの夜に対抗するために、マミとさやかでフュージョンよ」

杏子「そこはあたしとさやかじゃあないのか?」

ほむら「大丈夫、トモエキャノンとミキソードでやつが一万匹以上に増えようと一瞬でオールデリートよ」

杏子「それフュージョンじゃないだろ」

ほむら「それに私たちと彼女たちでは戦闘力が違いすぎるのよ」ペタッ

杏子「はぁ?なんだよそれ」チマッ

さやか「?」ポヨン

マミ「?」バイーン

ほむら「……戦闘力が、違いすぎるのよ」ギリッ

一応@で

さやか「フュージョン?」

QB「そうさ。フュージョンすればより強力な魔法少女になって、魔女を楽に倒せる。二人が一人になるんだからグリーフシードも節約できる。
   まさに一石二鳥のシステムさ!」

ほむら「そうね……ならばさっそくまどかと!」

QB「ああ、でもフュージョンする二人は同じくらいの身長でないといけないよ…君とまどかでは難しいんじゃないかな?」

ほむら「なによそれ!どうにかしなさいよインキュベーター!」

QB「そうはいってもできたばかりのシステムだし…」
\ギャーギャー…パァン…キュップイ…/


さやか「……あたしと杏子はほとんど同じ身長よね…いける!」

QB「出来なくはないけど」

さやか「マジで!?」

QB「二体の個体が肉体的に混じりあって一つになればいいんだろう?」

マミ「ちょっとやめてよその言い方……」

QB「やり方としては、まず僕が肥大化する」ズモモモ

さやか「キモっ」

QB「で、混ざりあいたい二人が僕の体の中に飛び込む」

ほむら「なっ……」

QB「何を戸惑うんだいまどか。君とまどかがやりたいと言ったんだろう?」

まどか「わ、私は何も……」

QB「はよ。ベッドも最高級だし照明もBGMも思いのままだし必要とあらば道具も用意できるよ。はよ」

杏子「やっぱそっちなんじゃねーか!」

ほむら「くっ……!」

まどか「何を悩んでるのほむらちゃん!?」

QB「おっ、結構集まったね。投票に移ろうか」

QB「10:40までの時間制。少なければ延長するよ」

>>217
淫Qベーター歪みないな

>>217

QB「なかなかの誘導尋問じゃないか。認めよう、魔法少女同士のフュージョンは可能だ」

ほむら「では、さっそくまどかと1つに…ああ、でもそうするとまどかを愛でられない」

QB「心配しなくても、君とまどかは属性が違うから無理だよ」

ほむら「ちっ」

QB「そうだね……この中では、まどかと杏子だけが可能だ」

杏子「え、あたし?」

まどか「なんだか意外だね。私と杏子ちゃんは何属性なの?」

QB「微属性だよ。属性は4つ。無、微、大、巨」

マミさやか「「////////」」

ほむら「お前の罪を数えろ。インキュベーター」

>>213

>>213
ゆがみねぇな

>>217

3票
>>217
「淫Qベーター歪みないな」

2票
>>213
「ゆがみねぇな」

1票
>>214
「戦闘力たったの5か…ごm(ターン」


QB「結果はこんな感じだ。優勝は頂いたよ」

QB「次のお題は>>229

ksk

新しい顔

耳かき

QB「やけにお題安価で止まるね……お題は【新しい顔】」

QB「試しに時間制にしてみようか。11:15まで投稿時間で少なければ延長」


まどか「うわーんマミさんの頭がー!」

ほむら「くっ巴マミ……惜しい人を無くしたわ……」

マ ミ「」

さやか「でも大丈夫!そんな時のさやかちゃんミラクル!」

まどか「え、さやかちゃん?」

さやか「まずマ ミさんを家に持ち帰ります」

さやか「そして一週間水や肥料を頭に与え続けます」

さやか「すると……」

――――――――

さやか「なんと!マミさんに新しい顔が!?」デデーン

マミ「元気百倍、マミ○ンマン!!」

まどかほむら「」

和子「これが、私の新しい顔なのね!」

詢子「メイク変えただけじゃねーか」

和子「元気100倍!!」

詢子「さっきまでどう見てもマイナスだったけどな」

和子「かずパ……かずこウーマン!」

詢子「『パン』て響きにトラウマでもあるのか。擬音か」

和子「それじゃ、そろそろ待ち合わせの時間だから!!」

詢子「……まぁ、頑張れ」



詢子「…………」




詢子「技名も考えろよ……」

                完

QB「試しにって言った途端これだよ。もう1つ投稿されてから10分以内にしよう」

まどか「私達出会ってから結構経つけど、お互いまだ知らないこと多いよね」

ほむら「そうかしら?」

まどか「うん。でもこうやって一緒にいると、時々だけどほむらちゃんの新しい顔が見える時があって……」

まどか「そういうのを見つけるのがとっても楽しいの!」

ほむら「まどか……」キュウウン



ほむら「じ、じゃあ……」ハァハァ

まどか「……?」ゾクッ

ほむら「まだまどかに見せてない……私の新しい顔……見せてもいいのかしら……?」ハァハァ

まどか「え、えーっと、それはまた今度でもいいかなーって……」

QB「うーん……さっきの数は何だったんだろうね」

QB「とりあえず投票に移ろうか。11:45までを目安に少なければ延長するよ」

>>233

>>234

>>236

>>234

2票
>>234

>>236

1票
>>233


QB「優勝は>>234>>236の二人だ。進行は続行しよう」

QB「次のお題は>>246

kskst

水分補給

詢子「お題は【水分補給】だな」

詢子「どうも人が多いのか少ないのかわからん……ひとまず個数制にしてみよう。3つめの投稿から10分以内」

ほむら「水分補給……」ハァハァ

まどか「来ないで」

ほむら「まだ何もしてないのに……ひどいわ」

まどか「まだ、って言っちゃってるよね」


まどか「そういえばQBって、水とか飲むの?」

QB「それは愚問というものだよ、鹿目まどか。一応僕も生物にカテゴリーされるモノだからね、水くらい飲むさ」

まどか「そうなんだ……。でもその割にはあんまり飲んでる所見たことないけど」

QB「それも愚問だよ、まどか。僕達インキュベーターは人間みたいに口にわざわざ含む必要はないからね」

まどか「えっ?じゃ、じゃあどうやって……」

QB「簡単だよ!まず僕の尻を、洗面器一杯の水に入れて……」

QB「はい!」

ズボボボボボボボ

QB「きゅっぷい!ね、簡単だろ?」

まどか「ごめん、QB、家から出てって」

だめだ…さっきから思い浮かぶネタが変態ほむほむ系しかない…
どうすればいいんだ

ほむら「ああ……美味しいわまどかの水分……」ゴクゴク

まどか「水持ってきてあげただけなのに……こんなの絶対おかしいよ」

さやか「投稿だと思った? 残念! 保守でした!」

いいだろ別に

さやか「……うーん、どうしよう…」

杏子「うまそうなジュースじゃん、飲まないならもらうぜ」ヒョイ

さやか「あっ、杏子だめっ!」

杏子「なんだよ、ジュースぐらいでケチケチすんなよ」ゴクゴク

さやか「……関節キス」

杏子「…ゴフッ!?ちょ、お前何言って――」アワアワ

さやか「恭介との関節キスが…orz」

杏子「えっ……」

詢子「あー……時間だ(やっべ書いてねえ)」

詢子「投票は12:40までで延長の可能性ありだ」

>>253

>>249

>>249
掛け声いるのかよ

3票
>>249

>>253
「さやかわいい」


詢子「お二方優勝だ。おめでとさん」

詢子「>>253に進行を託すよ」

杏子「関節キスぐらい気にすんなよさやか」ゴシゴシゴシ

さやか「全力で口ぬぐいながら言われても…あっ、お題は>>265で」

隕石

さやか「次のお題は【隕石】。ていうか杏子拭うぐらいならさやかちゃんによこせ!間接間接キスだぁ!!」

杏子「いやそれ直せry…ムグゥ!」

ほむら「投稿時間は13:20までよ」

まどか「ショートコント、隕石」

まどか「大変だー明日隕石がふってきて地球が滅亡しちゃうよー」

まどか「こうなったら、私が魔法少女になって撃退するしかない!」

まどか「じゃあ願い事は……ケーキお腹いっぱい食べること!」

まどか「って、願いで隕石跳ね返すんじゃないのー!?」

まどか「ハイ!」ビッ

まどか「……」

QB「その願いは――」

まどか「今のなしで」

保守

まどか「どうしよう……明日のテスト全然自信ないよ……」

QB「お困りのようだね。僕と契約すれば悩み事は一瞬で解決できるよ?」

まどか「本当!? じゃあ、明日のテストがずっと来ないようにして欲しい!」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕した!」



半径100mの隕石が地球の日本列島に落下することが観測されたのは、この瞬間からである。


QB「大変だ!僕の星がなんかヤケになって、地球に隕石を放った!」

マミ「このままでは私たちの地球が!」

さやか「そんな!なんとかならないの!?」

まど神「大丈夫、私に任せて!」

ほむら「まどか!?そんな、貴女でも無理よ!」

まど神「ううん、いける……。私が隕石と同レベルのエネルギーを撃ち込めたら、きっと!」

ほむら「え、ちょ、それって」
まど神「もはや人類に待ったなし!!いくよ!」

まど神「まど破アアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」

ずごごごご……


こうして世界は滅びた

ほむら「投票に移るわ、投票時間は13:40まで」

>>270

>>268

ほむら「結果発表よ」

1票

>>268
>>270
>>271

ほむら「ひとり1票ずつね、つまり全員優勝、おめでとう」

まどか「次のお題は>>278

砂糖の日

ほむら「次のお題は【砂糖の日】、投稿時間は14:20まで」

まどか「3月10日は砂糖の日ですから、これマミさんにプレゼントします!」ドサッ

マミ「…甘い物好きだからってさすがに砂糖だけで食べないわよ」

まどか「3月12日まどマギアンソロジー発売だよ!覚え方は『砂糖の日』!」

ほむら「え?まどか、それだと『さとふの日』じゃ……」

まどか「何言ってるのほむらちゃん!古文だと『ふ』は『う』って読むんだよ!」

ほむら(あぁ、習ったばかりだから)

まどか「よろしく~!」フリフリ



海香「……ただの宣」

カオル「ストップ!」ガバッ

かずみ「かずマギもよろしく~」フリフリ

マミ「今日も砂糖が美味しいわ」
QB「マミの砂糖はいつも最高だよ!」

恭介「さやかはレア砂糖探しの天才だね」
さやか「えへへー」

杏子「…食うかい?」カクザトー
ほむら「何この世界」
まどか「ウェヒヒ」

QB「今日は3月10日、砂糖の日だね。何かお菓子でも作るかい?」

マミ「さぁ、とうしようかしら」



QB「この日から僕にも感情というものが芽生えたのさ」

ほむら「歓喜? それとも哀憐?」

QB「憤怒だよ!」

ほむら「時間よ、投票に移るわ 14:30までね」

>>283
怒っていい

>>283
作ってもらえなかったんだろうな

ほむら「結果発表よ」

>>283 2 票(@) 「作ってもらえなかったんだろうな」「怒っていい」
>>281 1 票(@) 「それどっちかっていうと財布の日じゃね」
>>282 1 票(@)

ほむら「優勝は>>283さん、おめでとう」

ほむら「次のお題は>>291

まどかの膣

ほむら「次のお題は【まどかの膣】。汁と同じ人ね、自重しなさい」ハアハア

まどか「投稿時間は15:05まで。ほむらちゃんが自重すれば問題ないと思うんだけどなぁ」ハァ

ほむら「まどかだよ早く!」

ほむら「……」スッ パサッ

ほむら「た、タッくん…やっぱりやめようよこんなこと……ね?」

ほむら「駄目だ!だったらこの概念になったまどかを生き帰らせてよ!」

ほむら「ま・ど・か!ま・ど・か!」

ほむら「…………」

ほむら「はぁ……虚しい」

ほむら「まどかの膣から生まれ変わりたい」ボソッ

タツヤ「ママーねーちゃが裸ー」

ほむら「……い、いつから」

タツヤ「まろか早くー!」

ほむら(死ぬしかないっ!)ダッ

ほむら「穴に至ると書いて窒……昔の人は実に雅な考えをしていたのね」

さやか「膣は穴ではないと申すのか」

ほむら「穴に至るまでの道、と言うことではないかしら」

さやか「成程、つまり穴とは子宮口のことか!」

ほむら「至急に応えを求めた結果子宮に至るとはね」

さやほむ「「あーっはっはっは!!」」



マミ「『まどかの』の部分はどうするのこれ?」

杏子「まどかは概念だから、枕詞がつかなければ逆説的にすべて『まどかの』になるらしい」

QB「そんなのぜえったいおかしいよ!!」

まどか「あと一つ、待ちたいような待ちたくないような……」

ほむら「DVD版なら多少の淫語はオーケーよ。膣もセーフ。」

QB「わけがわから…本当だ!」


???「まどかまどかまどかまどか……」シュタタタタ

???「まどかまどかまどかまどかまどかまどか……」ガタタタ

???「まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかあああああああああああああああああああ」ガラッ

まどか「ほむらちゃん、通報したよ」

ほむら「あ、はい」

こういうお題だと確実にほむほむが変態になるね

まどか「締切だよ。あれ、ひょっとして実害0?奇跡だね」

ほむら「思ってたんと違う!!投票時間は15:25まで」

さやか(ちょっとどうすんのよこのお題……まさか転校生がここまでゲスだとは……)

ほむら(わ、私でもないわよこんなの……)

まどか「皆どうしたの?私にも見せてよー」

マミ(とにかく、コレは鹿目さんには見せられない。ましてや小話なんて……しかし安価は絶対)

杏子(なんとかねじ曲げにねじ曲げて消化するしかない……!)

ほむら(『膣』というワードは漢字さえ使われてしまっている。これはこのままの意味でしか扱えない……)

マミ(『まどかの』の方はいける……?常套手段は窓/かで鹿目さん関係なくすること……)

さやか(探さなきゃ……何か突破口……あっ!)ヒラリ

杏子(馬鹿野郎!)

ほむら(あ……あぁ……まどかのもとに淫語を書いた紙が……なんかむしろ興奮してきたかも)ハァハァ

マミ(ちょっと)

まどか「何々……あ、これ私が入れたやつだ」

「「「「!?」」」」

>>302

>>296

>>302

>>296
よくわかんねぇー!

>>302

ほむら「結果発表よ」

>>302 3 票  
>>296 2 票(@) 「よくわかんねぇー!」

まどか「優勝は>>302さん、おめでとう」

ほむら「進行もまかせていいかしら」

まどか「じゃ、次いこっか」

ほむら(結局、謎のまま終わった……)

さやか「つ、次のお題は>>312……」

ちらりずむ

わっふる

儀式魔法

マミ「お題は【儀式魔法】」

杏子「さっきよりかは平和だな。時間は15:55まで」


魔獣「オロロローン」

ほむら「くっ魔獣が手強い!」

マミ「私に任せて、暁美さん!」

ほむら「!?(何かの印を地面に……!何をする気なの!?)」

マミ「いくわよ!白き不死鳥よ、我が命に応え、守りたまえ!!」

マミ「ティロティティロテイロティロティティロテイロ…………はあっ!」


カッ!


QB「きゅっぷるあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」ボワン

ほむら「…………?」

マミ「」ドヤァ

その後彼女らの行方を知るものは、誰もいなかった

QB「ふふふ…ワルプルギスの夜を召喚!攻撃表示!!」

ワルプルギス「キャハハハハハハ」攻撃力3800

QB「召喚ターンの攻撃は出来ない…ターンエンドだ。」

QB「だが、君の場に出ているカードでは僕の勝ちは決まったね。」

ほむら「何勘違いしてやがるんだ。」

QB「ひょ?」

ほむら「場にいる『巴マミ』『美樹さやか』『佐倉杏子』を生け贄に、儀式カード、『鹿目まどかの帰還』をセット!」

ほむら「『魔法少女鹿目まどか』召喚!!」

まどか「ウェヒヒ」攻撃力5000

ほむら「ハイパーまどかビーム!!」

QB「ぬああああ、僕のワルプルギスがこんなところでバカなああああ!!」ライフ0


さやか「いや、あんたがそのカード使うか!?」

織莉子「ブツブツ……ブツブツ……」 アンマーミーヤー ホームーサーヤー

キリカ「……」ゴクリ

織莉子「ハァッ!!!」カッ

キリカ「ど、どうなんだい…?占いの結果はどうなんだい!?」ガシッ

織莉子「やはり、見えるのは破滅の未来のみ……」

キリカ「くっ……やるしか、ないんだね?崩壊を阻止するたった一つの儀式を」

織莉子「それが世界の運命なのよ」

キリカ「……ゆま」

ゆま「ここに」スッ

キリカ「生贄を……鹿目まどかを連れてくるんだ」

ゆま「御意」サッ

織莉子「鹿目まどかが到着次第始めるわよ……儀式魔法、『円環の理』を…!」ゴゴゴゴゴ


海香「みたいな物語を思い浮かんだんですけど」

編集「流石にそれはボツですね」

海香「ですよねー」

QB「いいんじゃないかな」

さやか「あれっ……非効率的だーとか言うと思ったのに」

QB「魔法少女って存在は感情に大きく左右されるからね。それで精神力が高まるなら、儀式みたいなものも悪くないだろう」

QB「現にほらあの謎ステップ」

マミ「……」スターンスターン

QB「謎回転」

マミ「ふっ!」クルクルッ

QB「そして必殺技だ」

マミ「ティロ・フィナーレ!」ドヤァ

QB「あれら全て禁止したらマミなんて虫けらだからホント」

マミ「」パリーン

さやか「左右されすぎでしょぉぉぉぉぉ!!!!」

ほむら「進行が使える特別スペル、『遅刻投稿も間に合ってるっぽく見える』を発動してターンエンドね」

まどか「ちょっとずるっこいけど許してね……投票は16:10まで」

>>316
良い編集に出会うよりやることがあるよ海香さん……

>>317

>>317

>>316

2票
>>316
「良い編集に出会うよりやることがあるよ海香さん……」

>>317

1票
>>314
「やめたげてよぉ!」


さやか「というわけで優勝はこの2名です!」

杏子「続行だな。次のお題は>>327だ」

ksk

踏み台

銃器

マミ「お題は【銃器】ね」

QB「投稿時間は16:45までだ」

チャームポイント

マミ「私のマスケット銃こそが究極。」

ほむら「いやいや、私のお気に入りのGNサブマシンガンこそが至高。」

詢子「どちらもまだまだだね。」

詢子「知久の股間の」

まどか「言わせねぇよ!?」

えい

ほむら「私の武器は重機なのよ」
杏子「えっ」
ほむら「私の武器は重機なのよ」
杏子「何それすごい」
ほむら「メンテナンスが大変で困るの」
杏子「免許の更新とか?」
ほむら「盗んだものだから免許なんて必要ないわ」
杏子「盗めたのか、あんな大きいのに」
ほむら「えっ」
杏子「えっ」
ほむら「頑張って運んだのよ」
杏子「よくばれなかったな」
ほむら「魔法を使ったから兵器よ」
杏子「何それこわい」
ほむら「えっ」
杏子「兵器も盗んだのか?」
ほむら「そうよ、魔法を使っているうちに運んだのよ」
杏子「操作するの大変じゃなかったか?」
ほむら「確かに警察捜査されていたら大変でしょうね」
杏子「えっ」
ほむら「えっ」
杏子「最近の警察は兵器を操作できるのか」
ほむら「えっ」
杏子「えっ」

ほむら「いやに集まらないわね……3つめが来るまで延長よ」

ほむ

ほむら「……一旦切ってしまいましょう。私もどうにも書けそうにないし」

ほむら「17:10まで投票よ。少なければ何かしら考えるわ」

>>332
あんこちゃんマジあんあん

>>330

>>332
アンジャッシュ的な

>>332


まどか「私もほむらちゃんみたいに銃を扱いたい!」

ほむら「そう言うと思って、練習用の的を用意しておいたわ。存分に使って頂戴」

まどか「うん、ありがと!……んん、中々引き金が硬いね……」

まどか「えいっ!」

パァン!キュップイ!?

ほむら「初めてにしては上手よ、でももう少し身体を……」

まどか「こ、こうかな?」

パァン!ギュッp

ほむら「流石まどか、飲み込みが早いわね」

まどか「うん!えいっえいっえいっ!」

ギュッ!ギ!g!……

ほむら「これでまどかも銃マスターね!」

まどか「うん!」

3票
>>332
「あんこちゃんマジあんあん」「アンジャッシュ的な」

1票
>>330


まどか「>>332さん、おめでとうございます。進行は>>330さんにお願いできますか?」

詢子「仕方ないね。」

まどか「お題は>>345だよ」

お弁当

残ってたか、参加するぜ
安価なら下

まどか「お題は諺。」

さやか「投稿は1740くらいまでにね。」

ほむら「鳴かぬなら 撃ち殺そうか ホトトギス」

さやか「鳴かぬなら こっちが泣くよ ホトトギス」

杏子「鳴かぬなら 焼き鳥にしよう ホトトギス」

マミ「鳴かぬなら お茶でも飲んで 待ちましょう」

まどか「鳴いたなら それはとっても 嬉しいなって」

QB「キミ達、さも当然のように答えてるけど、それは諺じゃなk」パァン

QB「」

ほむら「まどかには 近寄らないで インキュベーター」

QB2「わけがわかr」パァン

かずみ「お腹空いた~」グゥー

織莉子「我慢してよ、私もお腹が空いて動けないの」キュルル

まどか「誰か作ってくれないんですか……」グゥルル

織莉子「かずみさん、あなた得意なんでしょう?」

かずみ「作るのも食べるのも好きだよ…でも駄目、今は無理なの」

まどか「……炬燵ってどうして一度入ると出られないんでしょうか」

かずみ「ソウルジェムがこの中に入れっぱなしだからじゃないかな」

織莉子「あなたね……それいい線いってると思うわ」

かずみ「でしょ?」

まどか「そんなことよりお腹空いた……誰かどうすればいいか考えて下さいよぉ」

「・・・・・・」

織莉子「三人寄っても全然駄目ね」

まどか「きっと四人に増えたって炬燵の前じゃ知恵なんか出ませんよ」

かずみ「炬燵さいきょー」

さやか「言彦ってだれだー!?」ガビーン

まどか「それはことわざって読むんだよ…」

さやか「わたしって、本当バカ」

ほむら「くっ・・・巴マミ生存&佐倉杏子生存&まどか未契約を達成してもさやか魔女化だけが防げないッ!」カシュン


さやか「わたしって本t(ry」

ほむら「また駄目なのね・・・」カシュン


さやか「わたs(ry」

ほむら「もういっそバカのさやかは放置して行jこうかしら・・・」

QB「僕と契約してミイラ取りになってよ!」
まどか「ミ、ミイラ取りって何かな?」
QB「ミイラ取りとは名前の通り、ミイラを狩る者のことさ!」
さやか「……ミイラ取りがミイラ、ってよく言うよね」
QB「ははははは、人間はおもしろいことをいうよね」

ほむら「まどか、前の世界のあなたの願いのおかげでこの迷路から抜け出せそう…」

まどか「うん、作品数も大丈夫だね、ここまで。」

ほむら「投票は17:50くらいまでよ。」

>>349
さやかちゃんばかわいい

>>347

マミ「うーん……」

キリカ「諺一覧表か……でも、そんなの見てどうするんだい?」

マミ「戦いの中で自然と諺が使えたらそれはとってもかっこいいなと思って」

キリカ「……『以水投石』じゃないかな。君がどんなにカッコいいと思っても、周りに受け入れられてもらえなければ何の意味もない」

マミ「『人は人我は我』よ。他人の目ではなく、自分自身の目を気にするべきね。自分のありたい魔法少女。それに私はなりたいのよ」

キリカ「……『狂人走れば不狂人も走る』か。まぁ、どちらかというと私もそっちサイドだしあまり否定は出来ないんだけどさ。頼むから決め台詞を言ってる最中にガブりとかやられないでくれよ」

マミ「そんな事私がするわけが……」

シャル「モアー」

マミ「な、何か凄く気をつけなければならない気がする。こう、別世界の私が思いっきり『油断大敵』を実践していたような……」

キリカ「……『恭者は人を侮らず』だよ。それが例え魔女であってもね」

マミ「風邪をひいてはしまったわ…」ゲホゲホ

杏子「安静にしとけよな、ほら薬飲んで」

マミ「ゴホッ、うぅ…ありがとう」

さやか「病は気からって言いますし、病気でも前向きにいきましょう!」

マミ「そうね…病は気から、ウフフ、アハハハハティロティロティロティロティロティロティロティロ!」

杏子「あ、やべぇ薬だったこれ!」

さやか「どっから持ってきたのよそんなもの!」

>>350
二度あることは~なのか
仏の顔も~なのか

>>347
まどかさんの言葉が何か心に響き渡った

>>350

2票…>>347>>350
1票…>>349

ほむら「優勝はこの二人よ、おめでとう。」

まどか「>>347さん、進行をやってくれるかな?かな?」

さやか「だれだー!?」

さやか「お題ほぼ無視な内容だったのに選ばれてちょっと複雑な気分だね」

まどか「次のお題は>>364だよ!」

あげ

勧誘

さやか「次のお題は【勧誘】だね」

QB「呼ばれた気がしたから登場したよ」

まどか「時間は18:25までだよ!」

マミ「ねえ鹿目さん、いまから駅前のケーキ屋さんに行かない?」

まどか「行きます!ちょうど行きたいと思ってたところだったんです!」


さやか「ねえまどか、CD買いに行かない?」

まどか「行く行く!ちょうど欲しかったCDがあるの!」


杏子「おいまどか、ちょっくらゲーセンでもいかねー?」

まどか「うん!ちょうどUFOキャッチャーで欲しい景品があるの!」


ほむら「ねえまどか、うちに遊びに来ない?」

まどか「うん!ほむらちゃんの家行ってみたかったんだ!」


QB「ねえまどか、僕と契約してくれないかい?」

まどか「うん!全力でお断り!」

さやか「三国志の魏の王様だっけ?」

ほむら「それは『奸雄』ね。と言うか、あなたそんな難しい言葉を知っているのね……」

さやか「んー……新しい人が入りました?」

ほむら「それは『加入』」

さやか「あ、あれだ!三国志で、関羽に討ち取られた武将!」

ほむら「それは『華雄』」

さやか「うーん……」


QB「そろそろ僕の出番かな?」

マミ「やめておいた方がいいわ、キュゥべえ。また暁美さんにやられるわよ?」

ほむら「いい、まどか。勧誘は断固とした態度で断らないとダメなのよ」

ほむら「ちょっとでも弱みを見せるとつけこまれるわ。必ず無視して無関心を貫き通すこと」

まどか「話くらい聞いてあげたら……」

ほむら「それは絶対ダメ。こっちが聞く態度を見せたら、もうそれは弱みと一緒なのよ」

まどか「う、うん。わかったよ、ほむらちゃん」



QB「ボクと契約して魔法少女になt」

まどか「結構です」

ほむら「それでいいのよ、まどか」

QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」
QB「僕と契約して野球選手になってよ!」
QB「僕と契約して猫耳メイドになってよ!」
QB「僕と契約して経済学者になってよ!」
QB「僕と契約して漆黒の魔帝になってよ!」

QB「他にもあるけどどれが良い?」

ほむら「とりあえず一番上は無いわね。」

和子「私と契約して、私の旦那さんになってよ!!」

「え…なに言って…」

和子「問答無用ォォォォ!!」
ガバァ

「ウワァァァァァァ!!」

―――――――
―――――
――――

[見滝原中学校の教諭、生徒に婚約迫り逮捕]

詢子「和子ぉ…」

杏子「教会で話を聞いてみませんかー?」

通行人「なんだあの子」

杏子「話を聞いてくれませんかー?」

通行人「無視無視」

杏子「は、話を……」

通行人「邪魔だ!」ドン

杏子「うっ」ベシャッ

杏子「なんで……なんで誰も……」グスッ

「詳しく聞いていい?」

杏子「えっ…?」

織莉子「あなたのお父様はどんな信条をお持ちなの?」

杏子「あ、あぁ!ありがとう!!」



杏子「こうしてまた会うことになるなんてな……」ジャキッ

織莉子「残念ね……あなたとなら仲良くなれると思っていたのに」

>>370
@忘れてた

中沢「保守人として勧誘されたから来た」

さやか「結構集まったねぇ」

まどか「投票は18:35までだよ」

さやか「遅刻投稿作も可で!」

>>366

>>366

>>371
織莉子とは出会いが違ったらきっと分かり合えたよな…

>>370
そうだろたかみな

>>369一番下で

一位 二票 >>366
二位 一票 >>369「一番下で」
        >>370「そうだろたかみな」
        >>371「織莉子とは出会いが違ったらきっと分かり合えたよな…」

さやか「優勝は>>366さん、おめでとう!」

まどか「進行役、頼めるかな?」

さやか「………」

まどか「………無理、なのかな?」

さやか「しょうがない、それじゃ進行続けるよ!」

まどか「次のお題は>>384!」

ブラックコーヒー

さやか「次のお題は【ブラックコーヒー】だね」

マミ「わたしは紅茶派ね」

ほむら「聞いていないわよ……」

まどか「時間は19:05まで!」

さやか「恭介、コーヒー飲む?」

恭介「ああ、貰おうかな」

さやか「砂糖は何個?」

恭介「いや、そのままでいいよ」

さやか「そう?あたしは二つ入れるけどね」ポチャポチャン

恭介「さやかはお子様だね」ズズッ

さやか「苦いのは苦手なんだよねぇ……ん、おいしい」ズズッ

恭介「ふふ……この吸い込まれそうな闇……たまらないね」


マミ「」ゾクゾクッ

QB「マミ、どうかしたかい?」

マミ「いえ、なんだか近くに同類がいるような気がして……たまにはブラックコーヒーもいいものね」カチャ

まどか「……人、いないねぇ」

さやか「とりあえず保守っておこうか」

ほむら「まどか、今からこのブラックコーヒーに砂糖を入れるわ」

まどか「? うん」

ほむら「どう、あなたから見てコーヒーの色は変わったかしら?」

まどか「うーん、同じに見える、かな」

ほむら「じゃあこれはブラックコーヒー。そして私はそれを難なく飲み干すわ」ゴクゴク

まどか(どうしよう、ほむらちゃんがちょっと可愛い)

ほむら「私の色は黒だからブラックコーヒー。」

杏子「じゃああたしは赤だから…トマトジュース?」

マミ「私は…キャラ的に紅茶ね。色もそんなに遠くないし。」

まどか「私はイチゴミルク!」

さやか「ならばさやかちゃんは青だからブルーハwほむら「青汁。」

さやか「なんだと。」


仁美「ワカメスープってどういうことですの!?」

さやか「ギリギリ三作品揃ったね」

まどか「それじゃ、投票に移るよ!」

マミ「時間は19:15までね」

さやか「遅刻作も以下略!」

まどか「タツヤはブラックでいいよね?」

タツヤ「あい!」

ほむら「す、凄い三歳児ね」

>>388
ほむら可愛い

>>388

>>388
ほむらちゃんマジほむほむ

>>386

>>389に投票



遅刻作

ほむら「ねぇ、まどかはいくつ?」

まどか「14だよ」

ほむら「いやねぇ、コーヒーに入れる砂糖の数よ」

まどか「だから14だってば」

ほむら「え?」

まどか「え?」

一位 三票 >>388「ほむら可愛い」「ほむらちゃんマジほむほむ」
二位 一票 >>386
        >>389

さやか「優勝は>>388さん、おめでとー!」

まどか「司会進行行けるかな?」

さやか「oh…@見逃してたよ」

まどか「それじゃ繰り下げで、>>389さんかな?」

すまぬ、俺これから用事あるから誰か代わってくれるとありがたいのだが

おうよ。

杏子「っつーことで進行やるぞ。」

さやか「お題は>>403だよ。」

砂糖醤油

焼き餅

きなこ

お餅食べたいなぁ

ほむら「お題はきなこ。」

杏子「投稿は19:50くらいまでな。」

マミ「良いのかしら…私までお見舞いにお邪魔して…」

さやか「いいんですって。恭介ー、入るよー。」

恭介「あぁ、さやか、いらっしゃ…うわぁ…大きなこ…」

マミ「え?」


ほむら「なんか今イラッとしたわ。」

ほむら「イヤな流れね…捕手・マミ。」

マミ「あ゛?」

マミ「きょうはお餅パーティーよ!!」

ワーキャーフヤフゥー

マミ「私が用意したのはきなこのお餅だけど、みんなはなにを持ってきたのかしら?」

ほむら「私は黒ごまのお餅を持ってきたわ」

まどか「私は磯辺焼きだよ!」

さやか「さやかちゃんはなんとチョコ餅を持って来ちゃいましたー!!」

杏子「あー、さやかとちょっと被ったけど、私はあんこ餅を持ってきた」

QB「www」

まどか「ショートコント、きなこ」

まどか「よーしお餅焼けたよー」

まどか「お持ちにはやっぱりきなこだよねー」ティヒヒ

まどか「醤油を塗ってきなこをまぶして……」

まどか「完成!」

まどか「きーなこもちー」

ズルッ

ベシャッ

まどか「あっ」

まどか「……」

まどか「お、オチがついたということで」

まどか「……」

まどか「うぅ……」グスン

@で

QB「やれやれ、無意味にスペアを減らさないで欲しいね」

ほむら「性懲りも無くまどかに契約を迫るからよ」

QB「……何か黄色いんだけど」

まどか「ウェヒヒ、すぐ食べると思ってきな粉掛けておいてあげたよ」

QB「うーん、これはありがとうって言うべきなのかい?」

さやか「きなこってさ」

杏子「あん?」

さやか「なんなの?」

杏子「何……ってあれは、なんか、粉だろ」

さやか「甘いじゃん」

杏子「砂糖入ってればな」

さやか「甘いのは砂糖……じゃ、きなこって何なの?」

杏子「いやだから……」

さやか「甘くもないし、何か食感がどうこうってわけでもない粉なんでしょ?きなこってなんなの?」

杏子(確かに……きなこって何なんだ……?)

杏子「いや……でもきなこもちは食うだろ?」

さやか「おいしいよね」

杏子「でも、あれただの粉なんだろ?」

さやか「うん」

「「きなこって……何なんだ……?」」

ほむら「おお…予想以上に来たわね。」

マミ(捕手)「こんな格好する必要なかったじゃない!」

まどか「投票は20:05くらいまでだよ。」

>>407

>>410
まどっち頑張れ

>>410
かわいい

>>410
食い物を粗末に……ま、気をおとすなよ……

>>407
その発想は無かった

>>413
なんなんだろうね

>>413
煎った大豆を粉にした物…らしい

3票…>>407>>410
2票…>>413

マミ(捕手)「というわけで優勝はこの2作品!」

ほむら「動くまい!プロテクターのおかげで動くまい!」

杏子「投票してくれた人、ありがとうなー。」

さやか「次のお題は>>426だー!」

ksk

メガネ、メガネ…

ほむら「お題は…侍。」

さやか「おお!なんてタイムリーな!」

まどか「投稿は20:35くらいまでにね。」

さやか「美滝原の平和は侍・さやかちゃんが守っちゃいますよー!」

まどか「侍ジャパンに感化されたんだね…」

さやか「武器もサーベルだし、言うこと無いね!」

ほむら「さや侍ね。」

マミ「さや侍ね。」

杏子「さや侍だな。」

さやか「やめて!」

早めに

さやか「('A`)サムラーイ('A`)サムラーイ(゚∀゚)ブシドー!」

杏子「なんかあったなそういうの……」

さやか「刀!」 まどか「弓!」 杏子「槍!」 マミ「火縄銃!」

「「「「戦国魔法侍、見参!」」」」キャーキャーワーワー

ほむら「ふふ、楽しそうね」ホムホム

QB「君は混ざらないのかい?」

ほむら「私が混ざるともれなく戦国自衛隊ごっこになってしまうから……」

まどか「侍…、さやかちゃん?」

さやか「同じ剣士だけどあたしは騎士だよ?」

まどか「でも、さやかちゃんが袴を履いて日本刀を持ったらカッコイイかも!」
さやか「ま、まあ、あたしは何でも似合っちゃうし?」
ほむら「二本の蝋燭をハチマキで頭に巻いたりしていたらさらにカッコイイわ」
さやか「え? あぁ…うん」

杏子「それならむしろ、袴より白装束にしてだな…」

さやか「おい、あたしは何処へ行く」

ほむら「うなぎについてのトリビア」

ほむら「うなぎを蒲焼にするとき、関東で背中から切って開くでしょう」

ほむら「これは腹から開くと切腹のようで縁起が悪く、侍に嫌われたからなの」

まどか「昔の人って験担ぎが好きだねえ」

QB2「そんなトリビアどうでもいいけど、意味も無く僕を捌くの止めてくれないかなぁ」

さや侍「保守」

さやか「ほいほいここまで。」

マミ「投票は20:50くらいまでよ。」

>>430ステルス攻撃機F117ナイトホークのステルスマーケティング

>>428

>>432
さらに何か乗り物にのったら面白いと思う

>>432
どこいくんだろうね

>>433

>>432

3票…>>432
2票…>>428
1票…>>430>>433

まどか「優勝は>>432さんだよ、おめでとう。」

ほむら「引き続き進行するわ。お題は>>447よ。」

ksk

kskst

ラグナロク

杏子「お題はラグナロク」

マミ「」ガタッ

さやか「投稿は21:20までにね。」

ほむら「マミの家では包丁にそういう名前を付けてるのね。」

マミ「ラグナロクって北欧神話における終末の日のことなのよ。佐倉さん」

杏子「……そこで何故あたしに振る」

マミ「だってその手の技はあなたの専売特許じゃない」

杏子「はぁ!?何であたしが」

マミ「『浄罪の大炎』」

杏子「!!」

マミ「『最後の審判』」

杏子「……」

マミ「さぁもう逃れられないわよ。おいでなさい、甘美なる厨二世界へ」

杏子「……悪い。ちょっとバンナムとニトロと虚淵蹴散らしてくる」

さやか「やめて!本当にやめて!」

まどか「ショートコント、ラグナロク」

まどか「大変だーラグナロクが襲ってくるー」

まどか「こうなったら私が魔法少女になるしかない!」

まどか「じゃあ願い事は…きなこ餅を一杯食べること!」

まどか「ってラグナロクをやめさせるんじゃないんかーい!」ビシッ

まどか「ハイッ!」ビッ

まどか「……」

マミ「ラグナロクってなんなの?」

まどか「よく分かりません」

QB「その願いは――」

まどマミ「呼んでない」

ほむら「……」カチカチ

まどか「ほむらちゃん、またネトゲ?」

ほむら「ワルプルギスの夜との戦い」

ほむら「これが、おそらく私たちの最大の戦いになるでしょう」

マミ「最強にして最凶、運命そして宿命、これはラグナロクの戦い……燃えてきたわ!」

さやか 「マミさん自重して自重」

うん

ほむら「ラグナロク……北欧神話の世界における終末の日のことである。ウィキペディアより」

まどか「終末の日かぁ……なんか凄い響きだけどどんな日のことなのかな」

さやか「そりゃやっぱり自分が死んじゃう日がその人にとっての終末の日でしょ」

ほむら「いいえ、私にとってはまどかと逢えなくなる時が終末の日よ」

まどか「ほむらちゃんっ////」

さやか「なるほど、価値観はそれぞれか」

ほむら「巴マミ……あなたにとっての終末の日は?」

マミ「そうね……甘いものが食べられなくなる日かしら」

さやか「……そんなだからデ
マミ「それ以上言うと終末の日が来るわよ?」

マミ「ここまでよ。」キリッ

さやか「投票は21:30までねー」

>>451
汎用性高いなこれ

>>450

>>450

>>451

>>450

杏子「最近、ソウルジェムを奪われる魔法少女が増えてるんだってよ」

ほむら「他人のソウルジェムを集めるのが趣味の魔法少女でもいるんじゃない?」

杏子「だとしたら嫌な趣味だな、人の魂を集めているってことだろ…?」

マミ「関係ないかも知れないけど…」

杏子「マミ、何か知ってるのか?」

マミ「来たるべきラグナロクに備え、ヴァルキリーはヴァルハラ宮殿に戦士達の魂を集め(ry」

杏子「関係ないな」

ほむら「ええ」

>>451
まどかが可愛すぎる

おっと

4票…>>450
3票…>>451

ほむら「優勝は>>450さんよ、おめでとう。」

マミ「>>451さんに進行をお願いするわ。」

>>451いないのか?

杏子「……」モグモグ

ほむら「ちょっと」

杏子「あぁ、お題は>>472

聖杯戦争

ぼくらの

杏子「お題は『ぼくらの』」

ほむら「ボクっ娘キャラなんていたかしら?」

杏子「じゃあ投稿は22:15までで」

ほっ

QB「僕の保守を忘れて貰っては困る」

QB「地球程度の辺境の惑星なんてこの宇宙の無数の塵の一つだと
   理解できないなんて、わけがわからないよ。」

パァン

ほむら「見下してる割にはあっさり死ぬわよね。」

Qほむ「ぐぬぬ」ギリギリ

さやか「でねー、そこのお店めっちゃ油ギッシュなの」ペラッ

ほむら「あるわねそういう店」カチカチ

さやか「……」ペラッ

ほむら「……」カチカチッ

さやか「あ、あたし今日からボクっ娘でいこうかと思うんだけど」ペラッ ズズズズ

ほむら「ほむぅ…あなたは」

さやか「あ、男になってる」

ほむら「ボクっ娘を舐めた!」キッ

さやか「……」

ほむら「……」クルッ

さやか「僕らの戦いはこれからだー」ワキワキ

ほむら「ち、近寄らないでッ!!」

杏子「人が少ないな……もう少し待つけど」

和子「立て篭もりなんてキャァアア!!」トラップハツドウ!

まどか「先生ごめんなさい!」

ほむら「何やってるのまどか!はやく逃げるわよ!!」


まどか「杏子ちゃん!うまくいったの!」

杏子「あぁ、最後の仕上げは見物だぜ!」

さやか「お願いマミさん……お願い……!!」

マミ戦車「ティロ・フィナーレ!!(花火)」

ドンドンドドーン!!



詢子「まどかの奴やるじゃないか。なあ和久」

知久「そうだね。流石は僕達の娘だ」

マミ「『ぼくらの』っていう漫画、知ってるかしら?」

ほむら「知らないわ」

マミ「ロボットと契約した子ども達が自分の命と引き換えに地球を守るお話よ」

ほむら「…」チラッ

QB「関係ないから」

 いつものように、CDを聞く。
ぼくの病室にあるCD。……といっても、大部分は幼馴染みに頼んで買ってきてもらったもの、あるいは自発的に買ってきてくれたものだ。
そんなものを『ぼくの』と言っていいのかな……なんてちょっと考えると、そういえば、と気づく。
この病室はそんな色々物があるわけじゃない。このCDを除いたら、最近は見るだけでも少し気分を落としてしまうバイオリンぐらいだろうか。

 『ぼくらの』CD――恐らくこの表現が的確なんだろう――がこの病室にあるほぼ全てであるとするならば、『ぼくの』だと
胸を張れるものなんて今の僕の周りにはあまり存在しない。……一人じゃ満足に動けないんだから、当たり前と言えばそうだが。

 つまるところ、複数型で表されるべきなんだ。
『ぼくらの』CDで大半を構成されるならそこは『ぼくらの』病室であり、更に言うなら『ぼくらの』入院生活。

――なんか、不満だな。

何か、「これは僕のだ!」って言い切れるものが、そうすると欲しくなってきてしまう。
何か―――

ああ、そうか。

「よっす!」

「―――こんにちは」

君は紛れもなく、『ぼくの』幼馴染みだったね。

かずみ「締切だよー」

杏子「誰だあんた」

かずみ「気にしない気にしない!投票は22:25分までねー!」

杏子「いやほんとに」

>>483

>>483

>>481
ほんとか?

>>483

>>483
その気持ちを何故さやかに言ってあげなかった……!!

>>483
イイハナシダナー

>>483
6票
>>481
1票

かずみ「というわけで>>483さんの勝ちー」

かずみ「進行よろしく!」

恭介「『ぼくらの』進行だね」

さやか「? うん」

恭介「次のお題は>>496

死ぬことさえできない

スレチガイ

さやか「お題は【死ぬことさえできない】だね……うーむ」

恭介「投稿は22:55までにするよ」

QB「魔法少女になれば、腕が切り飛ばされようが頭を潰されようが死ぬことはないよ」

さやか「いや、それならまだ死んだ方がマシ……」

QB「言い方が悪かったね。死ぬことさえできないんだよ」

さやか「oh…」

ほむら「生々しいのよ……」

織莉子「私の料理の腕が上達するまで死ぬことはできないのよ……だから鹿目まどかには死んでもらうわ」

ほむら「飛躍しすぎよ……」

キリカ「この労力を料理に向けようよ…ね?」

織莉子「だ、だって、何度やっても美味しくならなくて……」

ほむら「あの、私も微力ながら助太刀するから…ね?」

織莉子「二人とも…!」


それから――

キリカ「ど、どうだい?」

織莉子「……美味しい…美味しいわ!」

ほむら「やったわね!これでまどかを殺そうなんて考えは捨てることができたわね」

織莉子「ところで、今日は何日かしら?」

ほむら「えっと…………あ」

オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

オリキリ「……」

ほむら「……」カシャン

まどか「願いが決まったよ。」

まどか「私の願いは、ありとあらゆる時間軸でキュウべえを死ぬことさえできなくすること。」

まどか「もちろん正常な痛覚のおまけ付きでね。(ニタァ」

ほむら「なにこのまどかこわい」カチッ

ほむら「ついリセットしてしまった…」

ほむら「!…インキュベーター…!!」パァン

QB「ぬあああああああ」ゴロゴロゴロリ

ほむら「(なにこれ楽しい)」

ほむら「・・・もう、疲れたよまどか・・・・」

ほむら「この世界で人を見なくなって、ずいぶんたったわ・・・」

ほむら「・・・・あなたの好きな人も、街も見る影がなくなった・・・」

ほむら「私の友達も知人も家族も・・・・」

ほむら「あと、何万年待てばいいの・・・・この孤独な世界で・・」

ほむら「もう守る世界なんてないのに・・・私のこと、わすれたの?」

キリカ「……無念だな。これが『最強の魔女』か」

ほむら「……また……勝てなかった……。杏子も、さやかも、マミも、あなたも織莉子もゆまもいたのに!!!私は勝つことができなかった!!」

キリカ「そういう事もあるさ。君はやり直しがきくのだから」

ほむら「あなたはいいわよね!このまま死んで織莉子と死後の世界で仲良くなればいいんだから!……私は違う。私には時間遡行が出来る。またやり直すことが出来る!私は死ぬことさえできない!!」

キリカ「……君にまた重荷を背負わせてしまったということか。それはすまない。……でもね」

キリカ「甘ったれるなよ。暁美ほむら」

ほむら「!!」

キリカ「これは他の誰でもない、君自身が選んだ道だ。鹿目まどかの為にこの出口の見えない永久の迷路を突き進むと決めたのは他ならぬ君だ。それを私にあーだこーだ言われても困る」

ほむら「……それは」

キリカ「君にはその命を賭けてでも守りたいものがある。その為に君は力を得たのだろう?……『死ぬことさえできない』じゃない。『死ぬ事を選ばない』それが君の道のはずだ。そしてそれこそが正解なのさ。君だって分かってると思うけど」

ほむら「……下らない愚痴をはいたわね」

キリカ「何、そんな生き方をすればたまにはそんな事も言いたくなるだろうさ。……でも、君の思いはきっと届く日はくる。だって『愛は無限に有限』なんだから、ね」

ほむら「……ありがとう」

キリカ「……と、この辺が限界か。悪いけどこの世界の私はここで退場させてもらうよ」

ほむら「えぇ……本当にありがとう。そしてさようなら、呉キリカ」

マミ「わたしにもいつか晴舞台に立てる日がくるはず…」

マミ「その日のために今はなるべく体力を温存しておこうと思うの」

マミ「…そう、いつか来るその日までわたしは死ぬことはできないわ!」

杏子「要するに何もしないんだろ、ダメ人間じゃねえか」

QB「やれやれ……やめてくれと言ってるじゃないか。無駄だし」ムグムグ

ほむら「無駄……」

QB「個体の死なんて僕らからしたら何でもない。君の弾薬は無駄になり、
  個体生成用の資源を僕らは消費する。なんの利益もないじゃないか」

ほむら「……ならば、何故宇宙の延命などしてまで生きようとするの?」

QB「!」ピク

ほむら「あらゆる生物の中の本能……『永く生きたい』という欲求。
    個体としての『死』が怖くないというお前に、本当にそんなものがあるの?」

QB「ふむ……個体の生死と種族の存続は別物なんだ、と答えておこうか」

ほむら「つまり、お前たちは種族の命を宇宙単位で計るのね?」

QB「……僕らは、君たちよりずっと進んでるからね」

ほむら「違う。お前の目的は、宇宙の延命による種族の延命などではない。宇宙の延命そのもの」

QB「……口を閉じるんだ」

ほむら「宇宙の維持装置としてのみ産み落とされ、死ぬことも出来ず、宇宙のために奉仕し続ける、生物でなくただの装置――」

QB「やめろッ!!!」


ほむら「――あるじゃない、感情」

恭介「予想通りというか……やはり重めの作品が多かったね」

さやか「投票は23:10まで!」

>>503
黒まどっち!

>>503
べぇさん苦労してんな…

>>507
ほむほむかっけえ!

>>505
これは凄いね

>>505

ふす

3票
>>503
「黒まどっち!」「べぇさん苦労してんな…」「怖いといいつつノリノリなほむら… いいぞもっとやれ」

2票
>>505

1票
>>507
「ほむほむかっけえ!」

恭介「優勝の>>503さん、おめでとう。進行もお願いしていいかな」

>>503さん?

さやか「決めた。進行続行したる」

恭介「そ、そうかい」

さやか「次のお題は>>524

ksk

夢の果て

スマートフォン

恭介「お題は【スマートフォン】だね」

さやか「23:45までいっちゃおう!」

すす

QB「心臓が破裂しても、

 体中の血が抜かれても死なない体になれる。

 そう、ソウルジェムならね」


マミ「ポチポチ……ポチポチ……」

杏子「お、マミじゃん。なにやってんのそれ?」

マミ「あ、佐倉さん。これは……スマートフォンよ!!」デデーン

杏子「す、スマートフォン!?」ドドーン

杏子「って何だ?」

マミ「……。それが、私も今弄ってるんだけどよくわからないのよ」

杏子「へー。どれどれ……」

コウジャネ? イイエ、チガウワヨ、コレハコウ……

ア,マミ,ナンカスマートフォンヒカッタゾ!バクハツスルッ!
ナンデスッテ!?

ワーキャー!

―――――――

数時間後……

杏子「壊れたな」

マミ「ええ」グズッ

ほむら「……」パッパッ

パァァァァァァ

ほむら「な、何!?」

まど神「……」シュウゥゥゥゥゥ

まど神「――と気になるところの私はスマートフォンの精…!」

ほむら「聞いてもいないのに!?え、いや、どうみてもまどか……」

まど神「今のであなたは通産1000枚目のエロ画像を保存しましたね」

ほむら「は、はぁ……え、なんでばれてるの!?」

まど神「100年使われた道具に命が宿るように、スマートフォンもまた1000枚のエロ画像を保存され命が宿ったのです」

ほむら「何この辱め……まあ、スマホにも精がいるなんて思わな――」

まど神「この、無礼者!!」スパパパパ

ほむら「へぶっ」

まど神「スマートフォンをスマホと略するのはオナホールをオナホと蔑むのと同じことなのですよ!恥を知りなさい恥を!」キッ

ほむら「あ、ハイ、ごめんなさい…思慮が足りませんでしたね、私……」

さやか「スマートフォンを買っちゃいました!!」

杏子「おー!!」

杏子「……ところでスマートフォンって何だ?」

さやか「スマートフォンも知らないの!?いい、スマートフォンってのはねぇ……スマートフォンっていうのは……」

杏子「……おい、本当は意味わかんないけど新しいから買ったとかじゃないだろうな」

さやか「し、知ってるよ!……スマートなんだよ!いままでの携帯よりスマート!」

杏子「へぇ……。ん?むしろ今までの携帯よりでかくないか?」

さやか「……そ、それはね。……スタイルはスマートになったけど胸が大きくなったんだよ!」

杏子「あーなるほどな。胸か。……胸?この形状はむしろほむらのように見えるけど」

さやか「え、えぇと……てい、アプリ起動!」

杏子「おーすげーこれマミがでてるー。なるほど。マミが胸がでかくてスリムだからスマートフォンなんだなー」

さやか「そう!そういう事!」

杏子「……ないな」

さやか「ごめんなさい」

さやか「へへーん、スマホ買っちゃった」

ほむら「……」

さやか「ちょっと、なんか反応してよ」

ほむら「スマートフォンなんて害悪よ。わたしは好きじゃないわね」

さやか「おっと、ほむらはスマホアンチだったか」

ほむら「大体なによあれ。タッチパネルなんて邪道だわ」

さやか「そういうほむらは何持ってるのさ?」

ほむら「昔ながらの折り畳み式よ!」ホムッ

さやか「首さえ回らないのとかもう絶滅危惧種じゃん……」

ほむら「携帯に余計な機能なんていらないの。これで十分よ」


杏子(あたしも携帯……欲しいな……)

女神まどか「すまない、ほむほむ以外は帰ってくれないか」

中沢「スマートフォンはタッチパネル式なんだよ」

恭介「……そうだね」

中沢「で、あれな、指押し付けたりしちゃうまく反応しないんだ。最初は意外にデリケートに感じる。
   こう画面を撫で付けるように、スッスッスーッとこう、指を滑らせていくわけだよ。わかるか?」

恭介「とりあえず、今のところ理解はしてる」

中沢「そそるだろ?」

恭介「まさに今理解できなくなった」

中沢「紫筑さんや暁美さんの滑らかな指先が、黒く固いものをなぜるんだぞ!?わかれよ!!」

恭介「……君は、クラスの女子が何気なくスマホ弄くってるのさえそんな風に見れるんだね」

中沢「バッカヤロゥ俺だって無差別な訳じゃない。見るからに粗雑に画面叩いてる野蛮な女もいるさ。例えば美k――ゴフェッ!」ゴスン

恭介「あたっ」ベシン

さやか「ったく……」スタスタ

恭介「……何で、僕まで」

さやか「よし、そんなもんでしょ」

恭介「投票時間は00:00ジャストまで」

>>528

>>533
恭介とさやかの一番正しい関係だな

>>527
何か好き

>>528
かわいい

>>532
一瞬考えて理解した

えいしゃおら

2票
>>528

1票
>>527
「何か好き」

>>530
「必死なさやかちゃんかわいいよ」

>>532
「一瞬考えて理解した」

>>533
「恭介とさやかの一番正しい関係だな」


恭介「中々接戦だね……征したのは>>528さん、おめでとう」

さやか「進行は>>527さんに任せるかたちになるかな」

保守上げするよ

>>527いない?

さやか「決めた。進行続行したる」

恭介「……デジャヴュってやつだね」

さやか「次のお題は>>549

サバンナ

凄惨な最期

さやか「【凄惨な最期】……」

恭介「じ、時間は00:40まで」

織莉子「巴マミ、佐倉杏子、美樹さやかを一人ずつ始末出来たのは幸いだったわね」

キリカ「これで後は、暁美ほむらさえ始末すれば……鹿目まどかを守る存在はいなくなる」

ほむら「………」

ほむら(わたし一人では分が悪いわ……どうしたら……)

「ほむらちゃん!」スタッ

ほむら「……!?まどか、あなた……契約、したの……!?」

まどか「この二人なんだね……マミさんや杏子ちゃん、更にはさやかちゃんまで……」

まどか「絶対に許さない」バシュバシュ!!
パキパキンッ

織莉子・キリカ「なっ……」バタバタ

まどか「あはははははははは!!ソウルジェムを破壊した程度で許すと思ってるの??」バキグシャドガ

ほむら(………まどか……)カチッ キィィィン


まどか「これで少しはすっきりしたかな……あれ?」

まどか「……ほむら、ちゃん……?どこに……」

パキィィィン

ゆぅ


ほむら「それはまさに、果てのない旅路だった」

ほむら「世界は変わり、魔法少女システムもまた変わった」

ほむら「……しかしその本質は、何も変わらなかった」

ほむら「仲間同士の裏切り、現れる魔獣、葛藤に苦しむ少女達」

ほむら「未来は―――何も変わらなかった」

――――――

ほむら「そうよ……。そして私もここまで頑張ったけど、もう終わり」

ほむら「結局あの子が信じた未来なんて、どこにも――――」

おつかれさま、ほむらちゃん

ほむら「…………………………………………………………………………………うん」

ただいま

さやか「凄惨な最期といえばマミさんだよねー」

マミ「いやいや美樹さんだって凄かったわよ」

さやか「マミさんだよー」キャッキャ

マミ「美樹さんでしょー」キャッキャ

杏子「あんたら何でそんな話題で明るく振舞えるんだよ……」

さやマミ「「開き直りに決まってるでしょ!!」」

杏子「うん、だよな……ごめん」

QB2「全く、凄惨な最期と言えるだろうね。何せ同胞に食われるんだ」ムグムグ

QB3「うん、まったく同意件だよ」

QB「まどか、残念な知らせがある。暁美ほむらが死んだ」

まどか「そんなっ」

QB「現場のイメージを見せてあげよう。美樹さやか、君も見るかい?」

さやか「・・・うん」

まどか「衣服が乱れて、全身びしょ濡れで、言い表しがたい表情で死んでいる」

まどか「携帯に私の写真。もしかして、私になにか伝えようと・・・・・・」

まどか「ほむらちゃーーーーーーーーーーーーーーん」

QB「ちなみに死因はいわゆるテクノブレ」さやか「ストーーーーーーーーーップ、言わなくていい」

マミ「第3話の私以上の凄惨な死があると思って?」

ほむら「ラストシューティングみたいでかっこいいじゃない」

うい

さやか「ほい時間」

恭介「00:50まで投票にしようか」

>>551

>>553

>>555
そういえばべぇさんも死んでたなw

>>554

>>558
たかがメインカメラを(ry

よっ

今回初参加…というか今日初めてこのスレの存在知ったんだけど、やっぱこの時間はいくら土日でも人いないもんなのかな

ほむら「司会進行がいなくなったわね」

さやか「代理でやったげよう!」

>>551
>>553
>>554
>>555
>>558

さやか「同列で全員優勝、おめでとう!」

ほむら「次のお題は>>570かしらね」

kskst

GS以外でのソウルジェムの浄化方法。裏技、暮らしの知恵

ほむら「【GS以外でのソウルジェムの浄化方法・裏技・暮らしの知恵】ね」

さやか「これは作りやすそうなお題だね」

ほむら「それじゃ、1:35まで時間を取りましょう。三作以上集まらなかった場合は延長」

まどか「人が少なくなってきたね」

ほむら「保守よ」

マミ「いってしまったのね……」

ほす

まどか「まさかひとつも来ないなんて……」

ほむら「2:00まで延長するわ」

さやか「マミさん、GS以外にソウルジェムを浄化する方法ってないんですか?」

マミ「そうね、よく笑えばちょっとだけ濁りが取れるわ」

さやか「よく笑う……」ワキワキ

マミ「……くすぐられたら余計に濁るからやめてね」

さやか「ちぇっ、じゃあどういう風に?」

マミ「お笑いのDVDを観るの!」

さやか「(お笑いDVDで回復する魔法少女って……)」

まどか「貴金属を磨くみたいに重曹つけて歯ブラシでごしごしと…」

ほむら「何処かで聞いたことある話ね」

QB「そんなものはないよ……と言いたいところだけど、実はあるんだよね」

ほむら「!?」

QB「絶望したらソウルジェムが濁るんなら……逆なら、どうなると思う?」

ほむら「希望を持てば……!」

QB「そういうことだね」

~~~

ほむら「というわけで、まどか。わたしのソウルジェムを浄化する為に協力して欲しいの」

まどか「嫌な予感しかしないよ」

ほむら「大丈夫よ、ちょっとわたしとホムホムするだけ…」ハァハァ

まどか「ちょっ、ほむr(ry」

ほむら「マドカァー!!」ガバァ


QB「ほむらのソウルジェムが光り輝いている……!?」

ほむら「三作品、揃ったわね。2:00まで延長と言ってしまったけれど、投票に移っちゃいましょうか」

さやか「てことで、投票時間が2:00までだね。三投票以上集まらなかったら延長ってことで」

まどか「遅刻投稿作も以下略だよ」

さやか「まず、漆黒に濁ったソウルジェムをコーヒーフィルターで包みます」

さやか「それをコップに入れ、熱々の熱湯を注ぎます」ダパパパパ

さやか「数分待って、ソウルジェムを取り出します」

さやか「するとなんと! 新品同然のソウルジェムがここに!」ペカー

さやか「お湯の方は黒黒としたコーヒーのような液体になっております。さて、どんな味がするのでしょうか?」ズズッ

さやか「うーん、まずい!この喩えようもない絶望味!」


パリーン


杏子「さやかぁー!」

>>576
マミさんお笑い見るのか

あと@付け忘れてたのでそういうことで

マミ「GS以外を使った浄化方法ねぇ…QBに聞いても答えてくれなかったのだし、ないと思うのが自然だと思うけど…」

ほむら「いえ、そうでもないわ。伊達に何度もループを繰り返してはいないわ。」

さやか「ほう、転校生はその知恵はぜひとも聞かせてもらいたいですなあ♪どうか教えてくださいオナシャス!」

ほむら「いいわ。まず服を脱ぎ」

杏子「皆まで言うな。そして嘘をつくな嘘を!」

ほむら「嘘ではないわ!!…まどか限定で」ボソリ

さやか「下心が丸見えだよ!全く…まどかがこんな話信じるわけ…」

まどか「よっと…ふぇ?」ヌギヌギ

マミ「」

杏子「おま!?」

さやか「まどか!!いくらなんでもそんな簡単にほむらのいうこと聞かなくても…ってほむら!?」

ほむら「あぁ…時が見える…」ハナジダラダラ パァー

マミ「見て!暁美さんのソウルジェムの濁りがみるみる薄くなっていく…暁美さんのいうことは正しかったの!?」

杏子「いや、濁りどころか魂すら抜けそうだから!!だれか、誰か幻覚魔法かなんかで意識を覚醒させるんだ~!!」

>>580
あんていのさやさや

ほむら「ほむぅ…投票が集まらないわね」

さやか「集計結果はとりあえずこの通りだよ」

一票
>>576
>>580

ほむら「司会進行は>>576さんにお願いしたいのだけれど…いるかしら?」

さやか「進行引継ぎますよ~」

マミ「とりあえず、>>584さんはお疲れ様」

さやか「お題は>>587で!」

ksk

>>585
頑張ってくれ

安価なら悪ノリ

丑三つ時

さやか「ほいほいっ、お題は【悪ノリ】ね!」

マミ「投稿時間は3:00までにしようかしら」

さやか「3作以上集まらなかったら延長のシステムで! 待ってるよー!」

さやか「スクワルタトーレ!」

まどか「さやかちゃんかっこいい!」

さやか「秘剣連波女返し!!」

まどか「さやかちゃん頼もしい!」

さやか「アバンストラッシュ!!!」

まどか「わぁいさやかちゃん! まどかさやかちゃん大好き!」

さやか「天ノ逆鱗!!!!!」

まどか「かっくいー!!」

さやか「約束された勝利の剣!!!!」

まどか「きゃー! さやかちゃーん!」

さやか「起きろ、エア! 天地乖離す開闢の星ぃー!!!」

パリィン

オクタヴィア「どうも、オクタヴィアです」

まどか「……こんなのってないよ、あんまりだよ」

QB「悪ノリをこじらせ過ぎだよ……」

~インキュベーター対象よくわかる地球講座~

円環の理…………魔法少女が絶命、ないしは戦闘不能に陥った際、その魂を救済する存在。民間伝承。

ワルの理…………舞台装置の魔女であるワルプルギスの夜が現出することが確定した状況。民明書房。

悪ノリ ……………その場の雰囲気に任せて「円環の理」とかつい口走ってしまうこと。

さやか「締め切りの三時が来たけど、まだ二作なんでせめてもう一作、待とうかな」

マミ「時間は3:20までね。遅刻投稿も大歓迎よ」

さやか「待ってるよ~!」

さやか「マミさんって体型気にしてるのかな」

まどか「どうだろ、でも女の子だしみんな気にするんじゃないかな」

さやか「デブさんの事をマミさんって言うのやめなよ!とか言ったりして」

マミ「・・・」

さやか「あ、マミさん・・・」

マミ「・・・」

さやか「・・・やだなあ冗談ですよ冗談!ほんとに悪ふざけでその」

マミ「鹿目さん、美樹さんとちょっとお話があるから席をはずしてもらえる?」

まどか「あ、ははははい!」

さやか「マミさんごめんなさい!ホントに冗談なんです!」

マミ「いやね怒ってなんかないわ、ただお話がしたくて」

さやか「まどか助けて!ごめんなさいマミさん!あああ!」

マミ「何をそんなに怖がってるのかしら、さあ行きましょ」

さやか「誰か!誰か助けてえええ・・・」

まどか「あわわ」

生徒A「暁美さん部活動はなにかやってたの?」

ほむら「入ってないわ」

生徒B「どのあたりに引っ越してきたの?」

ほむら「すぐ近くよ」

生徒C「きれいな髪……コンディショナーは何を使ってるの?」

ほむら「別に普通のものよ」

生徒D「ウェヒヒ……パンツ何色?」

ほむら「白よ」

生徒E「転校生は彼氏とかいたりする?」

ほむら「興味ないわ、あなたと違って」

生徒F「女性同士というものに対する意見をお聞きしてもよろしいでしょうか」

ほむら「大切なのは感情よ。性別は二の次だと思うわ」

さやか「よしっ3:20になったし、作品も出揃ったし、投票受け付けちゃおうか」

マミ「集計は3:50まで受け付けましょう」

さやか「その間に投稿された作品もOKということで!」

マミ「それではスタートね」

>>590
不覚にもまどかさやかちゃん大好き! にワロタ

マミ「少し投票時間を長く取りすぎたわね」

さやか「5分早いけど投票を打ち切るよ!」

マミ「結果はこのとおり」

1票
>>590

さやか「>>590さんおめでと! 進行お願いしてもいいかな?」

さやか「進行、引き続きやっちゃいますよ!」

マミ「スレを落とすのも、もったいないしね」

さやか「お題安価は>>600だよ」

生理

さやか「遅くなってごめんね! テーマは……」

マミ「せ、【生理】ね……//」

さやか「し、深夜にぴったりだね!//」

マミ「(ぴったり?)時間は4:40までとるわ。」

さやか「投稿少なかったら延長していきます!」

中沢「ポカリスェットは……」

恭介「生理食塩水……」

中沢「プォカリスゥエッタは……」

恭介「スゥーエリ食! 塩! 水!」

中沢「セィ!」

恭介「リィ!」

中沢「セィ!」

恭介「イィ!」

さやか「男子ってほんと馬鹿……」

恭介「いや、生理現象なんだよ、これ、そのさ、巴先輩が見舞いに来てくれたよね? あれじゃ仕方ない、あの胸見たら……いや、違う、仕方ないんだよ、さやか、うん」

マミ「3作以上揃うまで、延長しましょうか」

さやか「投稿待ってるよ~」

QB「ぼ、僕がトイレを使って何が悪いんだい!?生物なんだから仕方ないじゃないか!!」

進行代行します、締め切りは三つ目の投票から10分後

>>602

>>603

>>602
くそガキめ

結果発表

>>602 2 票   「くそガキめ」
>>603 1 票 

優勝は>>602さん。おめでとうございました

進行さん、保守をしてくれた方どうもお疲れ様でした

次のお題はこのレスの次のレスで 


さやか「…次のお題は【寝起き】、あたしらの事だね」ムニャ

杏子「まだ個数制でいくぜ、3つ目の投稿から10分後に起こしてくれ」ぐー

さやか「ねるなぁ~」ムニャ

@付けてないけど進行は任せていいのかな?

>>615 とりあえず今回は自分がやります

「この魔女め!まさか家から魔女が出てしまうなんて!」

杏子「違うよ!あたしは魔女なんかじゃない!父さん、母さん、モモ……いやあああああ」

杏子「やめろぉ!」ガバ!

杏子「……夢、か。たく、久しぶりに目覚めの悪い……」

ゆま「……ママ、痛いよ、やめて……」Zzz……

杏子「……(あの時、全てを失ったと思ってた。でも今は違う。あたしには失いたくないものがまたできた)」

杏子「ゆま、大丈夫だよ。今はあたしが傍にいる」ダキィ

ゆま「キョーコ……キョーコが一緒だぁ……」ニヘヘ

杏子「(あたしの願いで家族は失ってしまったけど……あたしの為に願ったこいつだけは何としても守り通してみせる)」

マミ「ん……すぅ……」

まどか「寝てるときはドリルがなくなってる」

ほむら「やはりあれはセットしているのね……いかなる時も保つわけではない」

杏子「当たり前だろ……」

マミ「ん……ぁ、おはよう皆………やだ、すごい寝癖」

さやか「ね、寝癖?むしろそのままで普通のウェーブヘアー完成みたいになってますけど……」

マミ「よいしょ……」スルスル

杏子「櫛をまっすぐ通して……」

マミ「よし」シュルンッ

ほむら「ドリルになったわ」

まどか「なんで!?」

QB「寝起きなら契約できるかも…やぁまど――グフッ」パァン

ほむら「あなたの考えなんてお見通しよ、もう少し一緒に寝ていましょう、まどか…」

さやか「まどかだと思った、残念!さやかちゃんでし――」パァンドスバキッメメタァ

まどか「だから寝起きドッキリなんてやめようって言ったのに…」

杏子「投票に移るぜ、締め切りは投稿と同じく3つ目から10分後だ」

>>618
謎ドリルだよなぁ

>>619
普段の苦労がうかがえるというか

>>617

んん

さやか「結果発表!」

>>617 1 票(@)

>>618 1 票   「謎ドリルだよなぁ」
>>619 1 票   「普段の苦労がうかがえるというか」

杏子「全員優勝!ていうかこれは…」

さやか「言わないで…」

杏子「と、とりあえず進行は>>618さんに譲ってもいいかな?」

マミ「~♪」

さやか「聞きたい……ドリルについて聞きたい……」

まどか「なんとなく、やめた方がいいかなって」

ほむら「次のお題は>>628

ksk

武器交換

杏子「お題は【武器交換】」

マミ「3つめの投稿があった瞬間から10分で締め切るわね」

つつ

さやか「ねえちょっと」

ほむら「……今度はどんな愚かなことを思いついたの」

さやか「ほむらと武器を交換してみたい!あと愚か言うな」

ほむら「何故?」

さやか「あたしってとにかく突っ込んでガシガシやる感じじゃん?もっと頭使えーって杏子に
    言われて……ほむらの戦い方は結構頭使ってる気がするから、体験してみようかなーって」

ほむら「そうね……いいわよ」

さやか「やりぃ!」



さやか「ふっほっ」カキンカキン

ほむら「……」ズバシュ

さやか「ってただの盾じゃん!時間停止は!?なんでも収納は!?」

ほむら「あれらは私の能力であって武器そのものではないわ。いいからはやく防御しなさい」

さやか「いつもと変わらん……」カキンカキン

マミ「あら…」ペタン

ほむら「ふふっ…」たゆん

まどか「ティヒヒwww」たゆん

さやか「ああ、女の武器を交換ってことね」

杏子「まて、片方はどこから来た?」

あえて不似合いな武器を交換してみました

まどか「違うよ杏子ちゃん、もっと敵から距離をとって……」

杏子「あああああ面倒臭い!こうなったら弓で直接殴ってやる!」バキッ

まどか「ええ!?」

――――――

マミ「こ、これが美樹さんの剣……」

さやか「そうですよ、近付いて相手を切りつけて……」

マミ「えいっ」

さやか「って何で投げるんですか!」

マミ「だって近付いたら危ないじゃない!」

ワーワーギャーギャー……

ほむら「…………」ポツン

ほむら「私のこれ……『武器』ではないわよね……」

マミ「ハイパーチャージングスター!! 」

マミ「For freedom!! スターズ&ストライプス!そして……」

マミ「ファイナルジャスティス!!!!」

マミ「ふふふ!私の辞書に降伏の文字は無い!見滝原の平和はこのキャプテンマミーにお任せよ!」

ほむら「何故か私の盾を装備したら巴マミが生き生きし始めた……」

まどか「投票に移るね。適当に3,4票集まるまで」

>>633
普段銃身でぶん殴ってるのに……

>>632

>>633

>>631
肉壁ェ……

2票
>>633

1票
>>631
肉壁ェ……

>>632


さやか「適当に集まったんで適当に集計しました。>>633さんおめでとう!」

杏子「次のお題は>>643

kskst

さやかがハゲた

さやか「お題は【さやかがハゲた】……おい!」

まどか「変わらず個数制、3つめの投稿から10分以内です」

さやか「来るな!あんまり来るな!」


まどか「おはようさやかちゃん!って、今日何かクラスで出し物でもあったっけ?」

仁美「おはようございますわさやかさん。愉快な被り物ですのね、それ」フフ

ほむら「美樹さやか……。ハゲの被り物だなんて、相変わらずちょっとよくわからない頭してるのね」

和子「美樹さん!ここは学校なんですから、被り物は禁止です!」

杏子「おーさやかじゃん。なんか食うものない?」

マミ「美樹さん、魔女狩りはおふざけじゃないのよ……?」


上条「さやかは……くく、ぼ、僕を虐めてるのかい……?」ブフォッ


パリンッ

BAD END

さやか「実は、ストレス性の10円ハゲが……」



マミ「美樹さんがストレス!?」

ほむら「美樹さやかがストレス!?」

杏子「さやかがストレス!?」

まどか「さやかちゃん頭大丈夫!?」

さやか「あたしが何をしたって言うんだろう」

マミ「これが円形の理…」

さやか「」

杏子「死なねえのは良かったけど力を使い果たしたらハゲちまうとか何なんだよ畜生」

ほむら「…………まどか」フルフル

ほむら「今思うとその時の時間軸が上条恭介と一番上手く行っていたわね。」

さやか「どういうことなの…」

まどか「見て、この日本人形さやかちゃんそっくり!」
杏子「おー、さやかだ。さやか人形だ」

マミ「まあ、どこのお店で見つけたの?」

まどか「ゴミ捨て場に落ちてたの」

さやか「おい」

ほむら「いわくつきで捨てられたのね」

さやか「おい」

杏子「それ、あたしが引き取ってやるよ」

さやか「杏子…」じーん…

まどか「じゃあお祓いお願いね!」

杏子「あぁ!」

さやか「おい!」

~~~翌日

ほむら「で夕べ、なにかあった?」

杏子「あぁ、人形の髪の毛がごっそり抜けた」

ほむら「さやかがハゲたわね」

ほむら「投票に入るわ」

さやか「早く終わってしまえ」

さやか「あ、10:25までを目安に!」

>>648
何があったんだ…

>>648

>>646
さやかがストレス!?

>>647

>>646

>>647
あんまりだよ!

>>647

>>646
天変地異の前触れですか?

3票
>>646
「さやかがストレス!?」「天変地異の前触れですか?」

>>647
「あんまりだよ!」

2票
>>648
「何があったんだ…」


ほむら「結構集まったわね。お題がよかったのかしら」

さやか「そんなぁ……」

まどか「次のお題は>>662

うなじ

卒業式

杏子「お題は【胸】だが……さやかがストレス…… 」

さやか「いつまで言ってんの……ちょっと時間制にしてみようかな。10:55まで」

ます

ほむらQB「マミの胸が欲しい」

ほむらQB「えっ」

QB「昔、抱っこされた時に押し付けられた大人の女性の胸の柔らかさが忘れられなくてね」

QB「・・・・・・・マミには悪いことをしたと思ってるよ」

まどか「え、それってどういう」

ほむら「話は私の家で聞きましょうか」

中沢「大きかろうが小さかろうが、どちらでも良いかと!!どちらも良いかと!!」

和子「な、中沢君、落ち着いて…聞いた先生が悪かったわ…」


ほむら「今日も魔女退治……ぶっちゃけ憂鬱ね」

まどか「頑張ろうよ、ほむらちゃん!」

ほむら「まどかがそういうなら……」

魔女「オオオオオオ……」

まどか「出た!QB!」

QB「任せてよ!彼女は……『おっぱいの魔女』だね」

QB「性質は『巨乳』。貧乳の者は心して戦うべしってとこかな。……って、二人とも?」

まどか「スコールレイン!スコールレイン!スコールレイン!スコールレイン!スコールレイン!スコールレイン!スコールレイン!スコールレイン!スコールレイン!」

ほむら「マジカルバズーカ!マジカルバズーカ!マジカルバズーカ!マジカルバズーカ!マジカルバズーカ!マジカルバズーカ!マジカルバズーカ!マジカルバズーカ!」

魔女「ギャアアアアアアアア」



QB「…………やれやれ」フゥ

マミ「困った時は言ってね、私がいつでも胸を貸すから!」たゆん

ほむら「あなたが言うとなんだか重いわ」

マミ「あら遠慮しないで? もっと先輩を頼りなさい」たゆん

ほむら「だから重いわ」

ほむら「大胸筋の上に乗った皮下脂肪に価値なんて無いわ」

中沢「おい上条!聞いたか今回のお題!」

恭介「聞いたよ……そして来ると思ったよ君が。どうせ下世話な話しに来たんだろ?」

中沢「お?まだ俺は何も言ってないぞ?」

恭介「わかってるんだって……どうせさやかは意外にあるとか、仁美さんもそれに勝るとも劣らないとか言うんだろ?」

中沢「ほう」

恭介「学校一と名高い巴先輩は言うまでもないし、鹿目さんの慎ましやかで形がよいのも非常にそそるものがある」

中沢「続けて」

恭介「そしてどうせ君はオチを持ってくるんだ……それにしても暁美さんは、美人だけどこれに関しちゃよっぽどのマニアでもなkガッファ!」ゴキィ

中沢「アベシッ!」ブチィ

ほむさや「「……」」スタスタ

恭介「……なんで、僕まで」

中沢「いや今回は俺だろ……」

恭介「え、えーと、なに?」

さやか「おっぱいは小さいよりも大きい方がいいよね。当然そうだよね」

ほむら「貧乳はステータスよ。希少価値よ。それが分からないほど愚かではないでしょう。上条恭介」

恭介「えー、えーと・・・・」チラ

中沢「女は尻だ」

中沢「胸にうつつを抜かす等、赤子のすることよ」

さやか「よし、勝った!!」

ほむら「負けた!!」

恭介「なんだかよく分からないけど、良かったね?」

仁美(ああ、最近空気ですわ。女の魅力なら負けない自信があるのに)

まどか「希望を持つことが間違いって言われたら」

まどか「それは違う、って何度でも」

まどか「胸を張って言い返せます!」

マミ「……」

まどか「胸を張って!」

まどか「胸を張って!」

まどか「胸を張って!」

マミ「何なのよもうっ!」

さやか「うんうん、いい感じに集まった」

ほむら「投票は11:10までね」

和子「胸があるのと無いのでは、どちらが魅力的だと思いますか、中沢君!」

中沢「無論、無い方です」

和子「じゃあ結婚してくれ」

中沢「えっ」

>>669
魔法少女時代に興味があります!

>>667

>>668
どちらでも良いかと!

>>673
HENTAIがおおいな

>>669
もしやマミさんの成れの果てでは…

>>670
重いな・・・・・・

>>672
はい、よっぽどのマニアです

>>667
さぁ、戦争だ

2票
>>669
「もしやマミさんの成れの果てでは…」

1票
>>667

>>668
「どちらでも良いかと!」

>>670
「重いな・・・・・・」

>>672
「はい、よっぽどのマニアです」

>>673
「HENTAIがおおいな」


マミ「割れたわね……その中で優勝は>>669さん。あと、進行の方は>>668さんに引き継ぐ形になるわね」

>>667さんも同率一位ですね。おめでとうございます

中沢「どちらも良いかと!!」

中沢「そしてお題は>>690が良いかと!」

ksk

kskst

QB祭

中沢「お題はQB祭り!こいつは面妖な!」

中沢「投稿は11:50までが良いかと!」

ほむら「あははははは! 次から次に沸いて出てくるわ!」バキュン!バキュン!バキュン!

QB「わけが」キュップイ!

QB「わから」キュップイ!

QB「ないよ」キュップイ!



まどか「ほむらちゃん楽しそうだねー」

さやか「こんなに笑ってる転校生初めて見たかも」

杏子「笑いながらも百発百中……おお、もう3桁到達か」

マミ「」


まどか「(目を覚ますと私は、QBに囲まれていた)」」

QB「さあ、宴の時間だ」

QB2「今宵君は晴れて人間という殻を破り、魔法少女になる」

QB3「その事に喜びを抱きながら、僕達を見守ってていてくれ」

まどか「(これから私は何をされるのか、そう不安に思いながらそれは開始された―――)」

QB4「じゃあ世界に散らばりし我がQB達、いくよ!せーの!」

QB×無限「きゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅ……………………」

まどか「(遠く薄れていく意識、そして私が最後に目にしたのは―――)」

まどか「(全方角から一斉にこちらに向かってくる、QB達の姿だった……)」

――――――――

マミ「っていうホラー小説を考えたのだけど……」

ほむら「売れるわね」

マミ「本当!?」

■QB祭り タイムアタックスコア!
ほむら:263
キリカ:241
杏子:210
さやか:141
まどか:97
織莉子:14
ゆま:1
マミ:0

優勝!ほむらぁ!!ワーワー!!

マミ「み、みんな、何の躊躇もないのね……」

ゆま「ゆ、ゆまのは……うっかり踏んじゃったというか……」

織莉子「スタートダッシュでこけちゃって……」グスン

まどか「ティヒヒ!ちょっと一匹一匹を楽しみすぎじゃったね」

さやか「まーこんなもんかー。……少しだけ罪悪感はあったけど、いっぱいいるし……何ていうか、ごめん」

杏子「ベテランの貫禄……といいたいところだけどマミはあれだし.。それにまさか新米にまけるとはなぁ」

キリカ「ま、似たような事はやってたしね。ただやっぱり年季の差なのかなぁ。ほむらは完全に奴の動きを把握してたよね」

ほむら「流石にこの祭りにおいて、私の右に出るものはいないわ」ファサァ!

QB「僕を何だと思っているんだい、君らは……」

ほむら「まだまだぁ!」バキュン!バキュン!バキュン!

マミ「やめて! QBのライフはもう0よ!」

まどか「保守です」

まどか「ここまでー」

ほむら「正直思い付かなかったわ」

さやか「投票は1200くらいまでね」

>>693
怖いよ!

>>694

>>694

>>694
まどかが怖い

4票…>>694
1票…>>693

ほむら「優勝は>>694さんよ、おめでとう。」

まどか「引き続き進行するよ、お題は>>706

ksk

杏子「久しぶりにうちに帰ってみた、1レス以内に行動する」

アルジャーノンに花束を

ほむら「お題はアルジャーノンに花束を」

杏子「元ネタどんな話だっけ?各自調べてくれ。」

マミ「投稿は12:40くらいまでにね。」

さやか「ザクがそう呼ばれる世界もあったね。」

まどか「いくら知らないからってその返しはひどいよ。」

杏子「アルジャーノンに花束を、か。ネズミとバカが脳手術によって天才になるけど」

杏子「次は周りの人の気持ちがわからなくなり、その後どんどん知性が失われていき、馬鹿に戻っていくって話だったな」

マミ「昔読んだっきりだから、うろ覚えね」


ほむら「ねえ、みんな。なんで私を見るの?」

まどか「ほむらちゃん、志望校のランク落とさない?」

ほむら「まどかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


さやか「とりあえず花束渡しとけばいいんでしょ?」

ほむら「今ほど貴女を愚かと思ったことは無いわ」

ほむら「そう…ここが王の都、アノール・ロンド」

マミ「!?」ゾクゾク

さやか「いや、そもそも違うから」

さやか「みんなあたしのことをバカ呼ばわりして…」

さやか「よし決めたキュウべえ!あたしを天才にして」

QB「いいだろう、君の願いはエントロピーを凌駕した」

さやか「…おぉ凄い、今の私ならなんでも解っちゃいそう」

さやか「学校のテストだって楽勝だし、時間をかければ恭介の腕だって!」

さやか「でもその前に…キュウべえ?」

QB「なんだい?」

さやか「どうしてあの化物はどうして“魔女”って…いや、むしろ逆かな――」

さやか「私達って、どうして“魔法少女”って呼ばれてるの?」










さやか「私って本当に馬鹿」

パリン

QB「ぼくたちのしゅぞく? がかしこかったのもむかしのこと」

QB「かんじょうをおさえてたふくさよう? でもうすぐいなくなるよ」

QB「ぼくたちのかわりにうちゅうをまもってくれるきみたちしゅぞく? に」

QB「さいごにおねがいしたいんだ、ぼくたちがしんだら」

QB「あそこにあるあおいほしにいっぱいおはなをそなえてあげてください」

age

まどか「ここまでー」

ほむら「投票は1255までね。」

>>713

>>713

>>712

2票…>>713
1票…>>712

さやか「優勝は>>713さん、おめでとうー」

杏子「進行は>>712さんに任せて良いかい?」

さやか「まかされました、次のお題は>>723とします」

ksk

フリートーク

わかめの世界

さやか「次のお題は【わかめの世界】、投稿時間は13:40までとします」

仁美「―――語ることはない」

仁美「失礼ですね、昆布ですよこれは。」

ほむら「その時間軸では私たちはまだ中一だったわ」

まどか「?」

ほむら「そしてマミも中二、かといって時間を戻しすぎたわけでもなかった」

さやか「……?どういう事」

マミ「あぁ、つまりみんなが少しだけ――」

ほむら「そう、みんなが少しだけ…若めの世界よ」

さやか「そういえば私たちが高校生になった時間軸ってあった?」

ほむら「…ええ。」

さやか「みんなで同じ高校に通ってたのかなぁ?」

ほむら「…彼女は、自分の世界が欲しかったのでしょうね。」

ほむら「仁美が作った高校に、みんなで通っていたわ。」

ほむら「ちなみに、その高校は『わかめ高校』というのだけれど…」

さやか「ええーーー!?」ガビーン

仁美「あら、ほむらさん。どうかなさいました?」

ほむら「えっと、貴女のお父さんって、大きな会社の社長をなさってるのよね?」

仁美「ええ」

ほむら「それで、どんなお仕事なのか、ちょっと興味があって……」

仁美「ああ、それでしたら……。一言で言えば、『海藻で世界を獲る』、ですかしら」

ほむら「……え? 海藻?」

仁美「お父様が昔、石油資源対策で海草類からバイオエタノールを作り始めたのが、意外と成功してしまったらしく……。
   その後バイオプラスチック等にも手を広げたりして、今では海藻を扱わせたら誰にも負けない技術力を持っていると聞きましたわ」

ほむら「えっと……。何か、海藻に拘る理由ってあるのかしら……」

仁美「日本は国土面積も狭い方ですけれど、海に囲まれた国ですから。領海の広さを考えると、海産物の資源力はなかなかのものですの。
   資源の少ない国でいかに戦うか、を考えた結果、海藻に行き着いたという話だった、はずですわね」

ほむら「な、なるほど……。ありがとう、参考になったわ……」


さやか「ほら、言ったでしょ?」

ほむら「ごめんなさい。貴女が志筑さんをわかめ呼ばわりしてるのは、てっきり髪型に対する侮蔑だと思っていたわ……」

さやか「そんなわけないじゃんさー」

まどか (どっちにしろわかめ呼ばわりは無いと思うんだけどなぁ……)

さやか「時間となりました、投票に移りたいと思います」

さやか「投票時間は13:50までとします」

>>727
なるほど…

>>727
うまいねー

>>729

さやか「時間となりました、投票を締め切ります」

さやか「結果はこのようになりました」

>>727 3 票   「なるほど…」「うまいねー」
>>729 1 票(@)

さやか「優勝は私達のようですね、進行も継続させていただきます」

まどか「もうやめてよさやかちゃん、頭がよくなったからってこんなの本当の絶対おかしいよ…」

さやか「ん~?そうだね、お題も終わったし」

さやか「ここからはいつものあたしで行くよ!次のお題は>>738だ!」

不良まどか

さやか「次のお題は【不良まどか】、オオコワイコワイ」

まどか「投稿時間は14:30までです」

ほむら「不純同性交遊をするまどかのことね」

まどか「ほむらちゃんの真似して髪を黒く染めてみたよ。ウェヒヒ」

まどか「あ、ほむらちゃん!」

ほむら「まど…ひょぁおお!?オ、オラのまどかちゃんが不良になっちまっただー!?」

さやか「どうしたほむら…ああああ!?まどかが不良に!?」

マミ「ティロオオオ!?鹿目さん、どうして相談してくれなかったの!?」

QB「ギップリャアアア!?」

和子「校則の見直しが必要ね…」

まどか「こんなのってないよ。」

ほむら「ある時間軸の話だけど、まどかが不良だったの」

ほむら「長いスカートをはいて、タバコを吸って、子分も従えていたわ」

ほむら「でもしばらくして、恭介と知り合って、少しずつ社交的になっていったわ」



さやか「ひょっとして、恭介が超能力使えて、まどかの子分と付き合ってたりする?」

ほむら「よく知ってるわね、そのとおりよ」

さやか「うん、それ別作品なわけで」

まどか「ふ、不良まどか!?」

まどか「どうしよう……不良なんてどうやったらいいのか……」

まどか「どうしよう………」ポク…ポク…

まどか「そうだ!」チーン



まどか「この窓、何だか立て付けがよくないなー」

まどか「あ、不良窓かー!」テレレレッテレー

まどか「………はい」

ほむら(思ったのと違うのになったけど可愛いからいいわね)

魔法少女魔怒鹿☆魔戯化

まどか「魔魅さんと一緒に戦えるなんて光栄です!」

ほむら「とんでもない時間軸に来てしまったようだわ」

さやか「投稿しめきり~、投票に移るよ」

まどか「投票時間は14:40までだよ」

>>744
えらいことに…

>>741
リアクションおかしいって

>>743
まどかわいい

>>743
かわいい

>>741

さやか「結果発表!」

>>741 2 票   「リアクションおかしいって」
>>743 2 票   「まどかわいい」「かわいい」
>>744 1 票(@) 「えらいことに…」


まどか「優勝は>>741さんと>>742さん、おめでとう」

さやか「進行は>>741さんに任せちゃってもいいかなぁ~?」

訂正 >>742>>743

すいませんでした
>>743さん優勝おめでとうございます

さやか「あいよー」

杏子「お題は>>755

kskst

さよなら大好きな人

まどか「お題はさよなら大好きな人」

杏子「切ない話になりそうだな。」

マミ「それをぶち壊すのもありよ。投稿は15:15までね。」

和子「月一で流れますが何か?」ピキピキ

詢子「やっすい『大好き』だな…」

ほむら「もう、行かなきゃ。」

まどか「…。」

ほむら「わたしなら、大丈夫。すぐに帰ってくるから。…

まどか「…。」

ほむら「だから今だけ、さよなら、大好きな人。」

そういってほむらちゃんはこの町を去って行きました。


護送車に乗って。

―――お願い。私を止めて。皆を、助けて


―――『私』は、もう駄目だから。早く、『私』に会いに行ってあげて


ええ、もちろん。今度こそ、絶対にあなたを守って見せる


――約束だよ?


約束よ


――それじゃあ、ね


ええ―――さよなら


『ここ』の貴女も、大好きだったよ


         カチッ

まどか「もうなーにーがあってもーくーじーけーなーい、ずーっとーあーしたーまーってー♪」

さやか「よ、まどか!」

仁美「御上手ですわ」

まどか「ウエヒヒwwwwwwwwww」

さやか「次、さやかちゃん歌いまーす♪聞いてください『さよなら大好きな人』」

仁美「………」

まどか「さやかちゃん!?」


まど神「ほむらちゃんいっぢゃやだあああああああああああああああああああ」

ほむら「ちょっ行かない!どこにも行かないから引きずらないで!」ズシャアアアアアア

まど神「ほ、本当……?」

ほむら「本当、本当よ。というかどこに行く前提でそんな取り乱してるのよ」

まど神「うん……」

まど神「まあどこに行こうとも、この私が永遠に付きまとうんだけどね」ボソッ

ほむら「えっ?」

まど神「ほむらちゃん、大好きだよ!」ニコッ

ほむら「(負のオーラが……)」

マミ「これくらいね。」

さやか「投票は15:25くらいまでね。」

まどか「ごめんね、ほむらちゃん」

ほむら「構わないわ。もう慣れたもの」

まどか「泣いてくれないんだね」

ほむら「ずっと昔に枯れ果てたわ」

まどか「さよなら大好きな人」

ほむら「またね、大好きな人」




パンッ
                           パリィン

ほむら「これが前のループ。その前は・・・」

さやか「うわぁ、流石にこれは契約する気無くなるよ」」

>>759
まとまってていいね。安定のほむほむ

マミ「さよなら大好きなお菓子……」

杏子「ば、バカヤロー! 食いもんを捨てるなんて正気か!?」

マミ「あなたが毎日食べきれないほど持ってくるからじゃない! 少しは考えてよ!」

杏子「食える時は食うのが一番なんだよ! お前だって毎日飲みきれないほど出すじゃねーか!(紅茶)」

マミ「だって、(茶葉が)溜まってるんだからしかたないじゃない!」

杏子「マミは結局、私のうんまい棒に飽きただけなんだよ! ちくしょー! 出てってやるこんな家!」

マミ「ちょ、ちょっと!」

杏子「(私は、マミに喜んでもらいたかっただけなのにっ……)」

――――

――

マミ「と、いうことがあって……それきりよ」

ほむら「(痴話喧嘩)」

さやか「(痴話喧嘩)」

まどか「(外から見ればくだらない内容と噂の痴話喧嘩だ! マミさん大人!)」

>>764

>>759
クマ吉的な感じか

>>569

>>759
イイハナシダッタノニナー

>>759

間違えた >>759

>>760

まどか「今から集計するよ。」

6票…>>759
1票…>>760>>764

ほむら「ぶっ壊してみましたが、何か?」

杏子「どや顔やめい。」

さやか「引き続き進行やるよ。次のお題は>>777

ラッキー

スリーセブン!!

マミ「お題はスリーセブン。」

杏子「レス番にふさわしいお題だな。」

さやか「投稿は16:00までね。」

まどか「ポーカー弱いなぁ、私。役なしブタ」

マミ「私もブタね」

さやか「ふっ、さやかちゃんの一人勝ちですねー。8のスリーカード」

ほむら「貴方はどこまで愚かなの。くらえっ、スリーセブン!!」

マミ「・・・・・・・・美樹さんの勝ち」

ほむら「え?」

まどか「ほむらちゃん・・・・・」


ショウ「…………」ガチャガチャ

7 7 7

ショウ「……おっ、たまには当たるもんだね」

ショウ「それじゃあ大勝ちさせてもらった分、今日はパーっとやらせてもらいますか!」

―――――――

ショウ「ほーらガキども菓子だぞー。今日は多目に持ってきたからなー!」

まどほむあんさやマミ「わーい!」

さやか「777?3333333?」

恭介「777だよ。3333333だとセブンスリーになっちゃうだろ」

さやか「テレンス・リー?」

恭介「セブン・スリーだよ」

さやか「セブンス・リーとテレンス・リーって似てるね」

恭介「もしかしたら親族かもしれないね」

さやか「セブンス・リーなんているわけないじゃんばかなの?」

恭介「ああノるとこうなるんだ」

さやか「リーさんってやたらいっぱいいるよね」

恭介「いるね」

さやか「さやか・リーっていうとさやカリーって名前のカレーみたいだね」

恭介「でも君は美樹じゃないか」

さやか「恭介がリーだったらよかったのに」

恭介「? キョウスケ・リーって何にもならないじゃないか」

さやか「……ばか」







ほむら「くる」









7 7 6 カシャン

ほむら「」

まどか「この人数で大富豪やるとトランプ一組じゃたりないね。」

ほむら「まどか、さやか、マミ、杏子、仁美、ゆま、和美、キリカ、オリコ、私の11人もいるものね。」

マミ「二組あれば一人10枚くらいになるし、ジョーカーもたくさんあるから戦略に幅が出るわね。」

さやか「エースのトリプル!これであたしの勝ちだ!」

仁美「甘いですわ、さやかさん。2のトリプルです!!」

さやか「なっ!!」


ゆま「杏子ー、これは出して良いの?」

杏子「おう、ジョーカーは一番強いからな。でも使い所は慎重にな。」

ゆま「次はゆまの番からだね。じゃあ…」

ゆま「3の7枚出し。」

ゆま以外「!?」

ゆま「最後に5。わーいゆまの勝ちー。」


マミ「まさにスリーセブン…」

ほむら「死になさい」パァン

QB「きゅぶっ」

QB「おめでとうございます! 暁美ほむらさん!」パンパカパーン

ほむら「!?」

QB「今の1匹であなたが殺したインキュベーターがちょうど777匹となりました! つきましては賞品をご用意させていただきましたので、どうぞこちらへ」

ほむら「あ、あら、そう? なにかしら」

QB「こちら賞品のスーパーキュウベエ君人形です」

ほむら「へぇ……首が動くのね」

QB「それでは今後ともよろしくお願いいたぶっ」パァン

ほむら「こんなので騙されるわけないでしょう」

QB「おめでとうございます!」パンパカパーン

ほむら「!?」

QB「今の1発であなたがインキュベーターに当てた銃弾がちょうど1000発となりました! つきましては賞品を……」

――――
まどか「ほむらちゃんはなんでQBを襲うの!?」

ほむら「……あなたには関係のないことよ」

杏子「ここまでなー」

さやか「投票は16:12くらいまででよろしく。」

>>785

>>784
次は何が貰えるんだ…

>>785

間違えた>>785

>>785

>>780
世間知らずのほむほむかわいいよ

4票…>>785
1票…>>780

まどか「優勝は>>785さん、おめでとうー。」

ほむら「進行をお願いして良いかしら?」

QB「特製キュウベェ君マグカップ!」

QB「特製キュウベェ君Tシャツ!」

QB「ディズニーランドペアチケット!」

QB「特製キュウベェ君ソーサー!」

ほむら「うふふ……」

さやか「おいなんかおかしいのあったぞ」

QB「おめでとうございます! 次のお題は>>796です!」

kskst

ルーマニア

ほむら「ルーマニア……」

ほむら「ルーマニア旅行ね!」

さやか「いや違うだろ」

QB「投稿は16:50までにします!」

QB「新規も一見もどんとこい!」

マミ「お茶の準備してくるからちょっち待っててね」

まどかさやか「はーい」



さやか「さて、マミさんって普段なに見てるんだろ。お、DVD棚はっけーん」

まどか「さやかちゃん、ダメだよ。そんな」

さやか「とかいいながら、まどかも来てるじゃん。えーと」


ルー大柴の~~~
ルー大柴の●○○
ルー大柴の△□●
ルー大柴の×××
ルー大柴のーーー


まどかさやか「「ルーマニア!?」」

マミ「ルーマニア…一度行ってみたいわ…」

まどか「イタリアじゃないんですか?」

マミ「ルーマニアは吸血鬼の発祥の地なの。串刺し公:ブラド・ツェペシュがいた地よ。」

ほむら「今度はそれにはまってるのね」

さやか「しりとり」

杏子「りんご」

マミ「ゴリラ」

ほむら「ライバル」

まどか「ルーマニア」

さやか「杏子」

杏子「あたしの名前は”あんこ”じゃねぇ!”きょうこ”だ!!」

オクタヴィア「嘘!? あたしの年収、低すぎ……?」

ゲルトルート「バラ園の維持費だけでせいいっぱい」

シャルロッテ「変なもの食べておなか痛いんだけど、保険おりるかなぁ」

ワルプルギス「世帯数? 自分でもよくわからない……」

――――
――
まどか「ルーマニアでは魔女は職業なんだって!」

ほむら「……たぶんあなたが想像しているようなものではないと思うけど」

QB「そこまでー」

QB「17:00ぐらいまでに投票してね!」

>>801

--ルーマニア トランシルヴァニア地方--

マミ・ベルモンド「滅びなさい!ここはあなたの住む世界ではない!」

まどらきゅら「わたしの自らの力で蘇るのではない!欲深な人間共によって蘇るのだ!ちぇからきょそが唯一の正義なのだからな!」ベェン!

マミ・ベルモンド「(……噛んだ?)それはあなたの勝手な言い草よ!人々は同じ信念のもとで求め合い、集い、そして歩んで行く!」

まどらきゅら「だが、現に人間は……人間は……」

さや神様「まどか!カンペカンペ!」

まどらきゅら「……ニンゲンドモハ ヨクボウニヨッテハッテンシー シンコウニヨッテトウソツサレテキタデハナイカー」

まどらきゅら「ってあぁもうめんどい!どちらが正しいが死をもって分からせてやるー!」ワインポイ!

杏子・アルカード「飲み物を粗末にするんじゃねぇ!!」

まどマミ「!?」

>>801

>>798

QB「それじゃあ集計してくるよ」

なんか人減った?

>>801 2 票  
>>798 1 票(@)

QB「引き続き進行役を賜ります」

ワルプルギス「扶養家族が書ききれないんだけど……」

シャルロッテ「納税めんどくさいし、いっそのこと外国に逃げちゃわない? 日本とか」

ほむら「やめて」

ほむら「やめろ」

さやか「次のお題は>>811

スーパーさやか

ガチでつまんね
ステマやりすぎちゃったかんじじゃん?

――ガチでつまんね ステマやりすぎちゃったかんじじゃん?――

ほむら「次のお題は決まったわね」

さやか「どういうこと?」

マミ「VIP安価は、すべてを受け入れる円環の理」

杏子「時間は17:50分までにしようか」

まどか「みんな頑張って!」

シャフト「ステマしようずwwwwwwwwwww」

ゴミども「うっはwwwwwwwおもすれえええ?wwwwwwwwwwwwwまあ周りが面白いいうてるし面白いはwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

シャフト「くくくwwwwwwwwwwwアホが面白いようにつれるつれるwwwwwwwやはり時代はステマよwwwwwwwww内容・作画に金をかけるなど無駄もいいとこだはwwwwww」

のちにシャフトのステマが発覚

ゴミども「騙された!!!!!!!!!!俺は目覚めた!!!!!!!!シャフトはステマ!!!!しゃふとアニプレまどかは死ね!!!!!!!」

シャフト「はわわ」

しばらくして

ゴミども「ステマなんか関係ない!!!!!!!!俺は内容を見てシャフトに惚れ込んじゃったんじゃん!!!!!!!!!!」

シャフト「アホは扱いやすいはwwwwwwwwwwwwwwこれからもステマを続けるはwwwwwww偽なんちゃらとかいうチープな駄作もこれで大受け間違いなしだはwwwwwwwwwwwww」



ゴミども「偽なんちゃらおもすれええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

マミ「まずはお題を翻訳する必要があるわね。最初の一行は『本当につまらない』でいいんでしょうけど……」

杏子「なんでその後ステマなんだよ。面白さとステマ関係ないじゃん」

マミ「……!!待って!ステルスマーケティングは日本語で『さくら』を意味するのよ」

杏子「おい待て」

マミ「二行目は佐倉さんがやりすぎちゃったという意味を指す!つまりこの文章の意味するところは、『佐倉さんがやりすぎちゃってつまらない!!』」

杏子「待てやこら!あたしが何をした!」

まどか「何もしてないと思うなぁ……」

マミ「ならば逆転の発想よ。むしろ佐倉さんがやってなくてつまらないことを考えればいいわ」

杏子「あたしがやってない事……なんだよそれ」

マミ「必殺技名を大声で叫びまくる事よ!!」

まどか「あ、確かにロッソファンタズマとか言ってたんですから、他にも技名言わなきゃ駄目ですよね」

杏子「ちょっと待て!何だその理屈!!」

マミ「……PSP版を楽しみにしているわ。ククク……」

まどか「ウェルカムトゥ魔法少女ワールド!パニエロケット!」

杏子「な!?やめろ!おいやめ(ry」(厨二の理に飲み込まれた!)

シャフト「ステマしようずwwwwwwwwwww」

CRoAz0TI0「うっはwwwwwwwおもすれえええ?wwwwwwwwwwwwwまあ周りが面白いいうてるし面白いはwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

シャフト「くくくwwwwwwwwwwwアホが面白いようにつれるつれるwwwwwwwやはり時代はステマよwwwwwwwww内容・作画に金をかけるなど無駄もいいとこだはwwwwww」

のちにシャフトのステマが発覚

CRoAz0TI0「騙された!!!!!!!!!!俺は目覚めた!!!!!!!!シャフトはステマ!!!!しゃふとアニプレまどかは死ね!!!!!!!」

シャフト「はわわ」

しばらくして

CRoAz0TI0「ステマなんか関係ない!!!!!!!!俺は内容を見てシャフトに惚れ込んじゃったんじゃん!!!!!!!!!!」

シャフト「アホは扱いやすいはwwwwwwwwwwwwwwこれからもステマを続けるはwwwwwww偽なんちゃらとかいうチープな駄作もこれで大受け間違いなしだはwwwwwwwwwwwww」



CRoAz0TI0「偽なんちゃらおもすれええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

無茶を言うなぁ…

とりあえず保守

さやか「もういっそのこと、全力でステマしちゃおっか?」

ほむら「褒められたことではないけれど……お題がお題だものね」

さやか「ということで!魔法少女まどか☆マギカポータブルは3/15発売だよ!」

ほむら「今のところの情報としては、マミの魔女化、杏子の魔女化、さやかルート、杏子ルート、マミルートがあることが判明しているわ」

さやか「それと、ソースがあるのかどうかはわからないけど、全員生存のワルプルギス撃破の話とかもあるみたいだね」

ほむら「ゲームではまどかとホムホムできるルートはあるのかしら……」

さやか「あたしとしては恭介と……その……ゴニョゴニョ」


QB「後半はただの願望になっているよ。それはそれとして、みんな買ってね!」

虚淵「――で、肝心なのはまどかの魔法少女としての能力です」

担当「そうですね。主人公ですし」

虚淵「有り体に言ってしまえば透明になる能力。ステルス・マドカ、略してステマと呼ぶんですが――」

~~~

虚淵「これもやはり、ステマによって簡単に解決します」

担当「でも、これはどうするんですか」

虚淵「それも現地にステマで潜入することで容易に解決できます」

担当「………」

虚淵「どうでしょう、まだ構想の段階ですが……」

担当「ガチでつまんね。ステマやりすぎちゃったかんじじゃん?」

虚淵「」

ス/テマをNGにしてるとこれ……

QB「保守ついでに宣伝。まどマギポータブル、買ってね!」

さやか「保守でまで言うことじゃないよね!?」

QB『まどか、助けて!』

まどか「誰? 誰なの?」

QB『僕と契約して、魔法少女になるんだ!』

まどか「どういうこと? 姿を見せてよ!」

ほむら『その必要はないわ』

まどか「今度は誰!?」

ほむら『魔法少女になっても、あなたにメリットなんてない』

まどか「だから姿を見せてってば!」

QB『君の言うことはわけがわからないよ』

まどか「こっちのセリフだよ!」

ほむら『黙りなさい』

QB『ぎゅぷっ』

まどか「うわ! なに今の、断末魔?」

QB『わけがわからないよ』

まどか「私の頭の中で会話しないで!」

杏子「さて、投票に移ろうか」

マミ「18:05ぐらいまでにお願いしますね」

安価先が見えなくなったのは久々だ…

>>820
一番それっぽいしやりかねない

>>816
きっとゲームではみんな技名を叫んでくれるはず…!

>>816
宣伝まで入れてきたか

>>816
頑張った

>>820
ぶっちぃww

QB「保守ついでに宣d」パァン

ほむら「いい加減にしておきなさい」

マミ「はいおしまい、集計してきます」

>>816 3 票(@)
>>820 2 票

マミ「見事、>>816さんの優勝ね」

杏子「VIP安価は恐ろしい……」

マミ「次の信仰は>>820さんに任せるわ」

虚淵「し、進行?新しい構想を練るのに忙しいんだけどね」

虚淵「仕方ない、次のお題は>>838

感情

杏子「お題は【メガほむ】。なんか変なオッサンに頼まれちまったよ」モグモグ

さやか「たい焼きで引き受けたのね……時間は18:35まで」

ほむら「ふぅ……実家に帰る前の荷物整理も、あらかた終わったわね」

ほむら「……ん?これは……ずいぶんとなつかしいものが出て来たわね」

ほむら「………」スチャッ

めがほむ「なんだか昔に戻った気分ね……実際にはそれほど時間は経っていないのだけれど」

めがほむ「この眼鏡をかけて皆にあったらどんな反応をするかしら?」

杏子『へぇ、ほむら眼鏡なんて持ってたのか。結構似合ってんじゃん』

マミ『眼鏡の暁美さん、なんだか印象がずいぶんと変わるわね。ええ、でもいいと思うわよ?』

まどか『赤縁眼鏡のほむらちゃん可愛い!』

さやか『ぷふっ……ほむらの眼鏡……か、可愛いよ、うんっ……」プルプル

めがほむ「……」スッ

ほむら「美樹さやか……この屈辱、忘れないわよ……」バキバキッ


さやか「」ゾクッ

まどか「さやかちゃん、どうかした?」

さやか「いや、なんか悪寒が……気のせいかな?」


メガホム「ビ、ビビ。マドカァー」

まどか「メガホムちゃん……」

さやか「それメカホムじゃん」

メガホム「ミキ・サヤカ。アタマカタイ、オロカ」

さやか「いや放っとけよ!」

ギガほむ「メガほむがやられたようだな」

テラほむ「ククク・・・奴は我ら四天王の中でも最弱・・・」

ペタほむ「ふっ、たかが30ループぐらいでやられるとはとんだ面汚しよ・・・」

まど神「こうしてみるといろんなほむらちゃんがいるね。」

メガほむ「鹿目さん…」

まど神「内気なメガネほむらちゃんに」

ギガほむ「ハッハッハ!」

まど神「豪快なギガほむらちゃん」

テラほむ「破ァ!」

まど神「寺生まれのテラほむらちゃんに」

ペタほむ「靴が無くても平気、へっちゃら。」ペタペタ

まど神「いつも裸足のペタほむらちゃん。」

まど神「みんなみーんな、私のもの!」

まどか「メガネをかけたほむらちゃんだから、メガほむ」

ほむら「……正直、そんな呼称がつくなんつ思っていなかったのだけど」

さやか「いいじゃんわかりやすくて。まぁ最初はほむらが巨大化でもしたのかと思ったけど」

杏子「じゃあわかりやすくないじゃねーか」

マミ「メガネじゃなくてサングラスをつけたら、グラほむとかになるわけね」

まどか「そうですね。……コンほむ、ピンほむ、ゴムほむ、ドリほむ……」

ほむら「ま、まどか……?」

まどか「全部やってみようほむらちゃん」ジャラッ

ド、ドコカラソンナニ……マドカァー!
ウェヒヒwww

マミ「いつもやる側の暁美さんが、いいようにされて……」

さやか「非常に可愛いね」

杏子「普通に可哀想だわ」

杏子「頃合いだな、投票開始」

さやか「18:45まで!」

>>844
テラほむで笑ってしまったww

>>844そこは胸がつるペタ、ペタほむがいいかなって

>>844
テラほむワロタ

>>845

>>841
理不尽だわ

5票
>>844
「テラほむで笑ってしまったww」「そこは胸がつるペタ、ペタほむがいいかなって」「テラほむワロタ」「破ァ!じゃねーよwww」

1票
>>841

>>845

さやか「>>844さんおめでとう!進行もお願いします!」

テラほむ「破ァ!」

QB「ぬあああああ」

まどか「次のお題は>>857だよ。」

生きろ!

さt

これは試されるな

ギガほむ「お題はさt!?」

メガほむ「やりようはある!…はず。」

ペタほむ「投稿は19:30までね。」ペタペタ


ほむら「さt……。わかったわ」ガタッ

マミ「あ、暁美さん?」

ほむら「聞いて頂戴皆!この一見途中送信に見える『さt』という文字、これには実は隠されたメッセージがあるの!」

杏子「いや十中八九誤ばk
ほむら「そもそも何故『さt』なのか。『かt』ではいけなかったのか!そこから考える必要があるわ」

杏子「聞けよ!」

ほむら「いいかしら、皆。まずここにあるt。これは重さであるt(トン)を表しているの」

ほむら「そしてその前にある『さ』。これをゆっくりゆっくり、よーく噛み砕いて読んでいくと……」

まどか「さとん?さーとん?さぁーとん?さぁーんとん……さんとん……3t……あっ!」

ほむら「ふふ、流石まどかね、結婚して。そう!!!!!これは巴マミの体重が実は3tあるという事を意味した巧妙な―――!」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」

ほむら「あべしっ!」

QB「さt」パァン

ほむら「大方『さてまどか、契約する気にはなったかい?』とでも言いに来たんでしょう……」

―――

QB「さt」ドキュウン

ほむら「『里帰りの日程が合わない?そんな時は契約だ!』なんて言わせないわよ……」

―――

QB「さt」ドドドドッ

ほむら「『里崎が10試合連続無安打……復調してほしくば契約だ』だなんて認めないわよ!」



まどか「ほむらちゃん……ホントなの……?」

ほむら「アイツの思考なんて、お見通しなんだから……」

まどか「さt・・・これどういう意味だろねほむらちゃん」
ほむら「tの後ろは母音なのだから当てはめてみてはどうかしら」

さた
マミ「サタニズム・・・ふふ、ふふふふ」
まどか「マミさんが暴走しそう!」ほむら「これは違うわね、では」

さち
さやか「だだ誰が幸が薄いだあああああああ!」
まどか「大変さやかちゃんが魔女化しそう!」ほむら「またぁ?じゃあこれね」

さつ
杏子「やべっ逃げろ!(ダッシュ」
まどか「・・・・・」ほむら「次はこれ」

さと
知久「里に帰らせていただきます!」詢子「おお帰れ帰れ!」たっくん「かええー!」
まどか「ほむらちゃ~ん;;」ほむら「あああもうしょうがないわね!」

さて
QB「さてと魔法少女になってくれそうな」バン!
ほむら「終劇」まどか「オチてないよ~;;」

ほむ

マミ「さt…」

マミ「佐藤…」

マミ「佐藤義清…」

マミ「義清ーーーー!!!!!!」


ほむら「ちょっと!先にBSで平清盛見たからってネタバレしないでよ!」

まどか「サブタイの時点でネタバレしてるよ…」

さやか「杏子からメールで『さt』って送られてきたんだけど」

ほむら「佐倉杏子のことだから、途中送信でもしたんでしょう。こんなところね」

1:殺害してやる!死ね!
2:殺人鬼め!死ね!
3:殺戮なんてやめろ!死ね!
4:殺意剥き出し!死ね!

さやか「……あんたに聞いたあたしがほんとバカだった。っていうかメールきたからもういいよ……」

杏子『すまん、さたかって書こうとしたらTとYを押し間違えた上にとっゆう送信した』

さやか「PCかよ! また間違えてるし! もう滅茶苦茶じゃん!」

ほむら「わざと間違えたメールを送って、遠回しに気付いてもらうというのはどうかしら」

――――――――

杏子「お、メール帰ってきた」

さやか『直接愛に恋』

杏子「は? 何言ってんだこいつ」

マミ「告白ね」

メガほむ「ちょっと長すぎました…」

ギガほむ「まぁ、気にするな、ハッハッハ!」

テラほむ「投票は1940までね。」ペタペタ

テラほむ「破ァ!」


QB「ぬあああああ」

>>863
里崎wwwww

>>868

>>863

>>863
見事

3票>>863
2票>>868

まどか「というわけで、優勝は>>863さん!」

マミ「引き続き進行するわ。お題は>>878よ」

>>866
義清ー!

oh…

安価なら「 」

頭の中にダイナマイト

ガメラ

さやか「お題は頭の中にダイナマイト」

杏子「物騒なお題だな…20:25までな。」

杏子「間違えた、20:15までな。」


ほむら「頭の中にダイナマイト?ふっ、そんなのどうやって設置するっていうのよ」

さやか「そりゃーアレだよ!頭の中に超ミクロンサイズのダイナマイトを差し込んでだな!」

ほむら「へっ」

さやか「ムキーーーー!!」

まどか「あ、二人とも!って、また喧嘩してるの?」

ほむら「あ、まどか。丁度いいところに来たわね。実はこのばかやかが……」

まどか「どんな理由だろうと喧嘩は喧嘩でしょう?めっ!」コツン

ほむら「!?くぁwせdrftgyふじこlp」ドッカアアアアアン

さやか「あー見事に茹でタコに……これぞ頭の中にダイナマイトだね」

仁美「頭がフットーしそうですわ」

さやか「それなんか違う」


~♪

QB「QBちゃんの」

ほむら「ダイナマイト」カチッ

QB「」グッチャァ

ほむら「まずはキュゥべえの頭の中にダイナマイトをセットする」

ほむら「そのままキュゥべえに魔獣の元まで走ってもらう。完璧な作戦ね」

QB「君は僕を何だと思っているんだい!!」

ほむ

                       ,-‐- 、
              ,..-──- 、       i    `ヽ、
-‐ 、_         ,.:::':::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、  |   、─ '   頭の中にダイナマイトを仕込まれるなんて怖いわぁ……
   `゙'ー- 、,∠:::::::::::::::;.-‐-v' ⌒`ヽ,‐、ヽ.j  ┌.’

テ    ,   ,  _,., 二>          ゙、:、lヽ=================='l
゙ー‐''"´`'7"::`''"´::::::;:ゝ   ___ ゝ   ‐'ニヽ.弋l |                            | |
     /:::::::::::::::::::::{    //‐゙i   |l .il i. l |                             | |
    /:::::::::::::::::::::::;-゙   | | l ・.l   l.ー'ノ ! | |                             | |
   /::::::::::::::::::::::::( . : : : ..!ヽー'ノ ,...._,-'゙Lノ.: :| |                             | |
   /::::::::::::::::::::::::::丶: : : : : :`ー'  (_,ひJ : : :| |                            | |  < ホムラ博士、お許しください!ポチッ
  i:::::::::::::::::::::::::::::::::7 : : : :    _     ./| |       lヽ======'l          .| |
  .l::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ     ∠-‐-`  i‐/ | |       | |         | |         | |  < うおぉぉぉ~
  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー''、     ,、__ノ/  | |       ``ー┬───┬' ′         .| |
  |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー─';;:.ィ    | |         | |     │             | |  < チュドーン
 .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: √ ̄      | |         | |     │             | |
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 .|:::::::::::::!   ノ:::::::::::( )::::/                       | |     │
─'──‐゙─'────"───────────────| |     │─

                                    ____| |     │_
                                  '、ヽ     ヽ───‐┘
                                ヽ!二二二二二二二二二

杏子「ほい、ここまで。」

マミ「投票は20:30くらいまでね。この後の作品にももちろん投票OKよ。」

>>885

>>884
懐かしすぎワロタwww

>>885
これいけると思うんだよね

>>884
漂うラサイト臭

>>885

QB「保守QBだよ?」

3票…>>885
2票…>>884

杏子「ってことで優勝は>>895さんな、おめでとう。」

さやか「進行は…>>894さん、やって貰えそう?」

訂正
895→885
894→884

これ進行私になりますか?

なりますよ

大丈夫ならよろしく。
こっちに任せても良いけど

ほむら「@をつけ忘れた・・・まあ、いいわ」

ほむら「次のお題は>>903ね

ほむら「聖遺物ね・・・よくわかんないんだけど杏子」

杏子「聖人の遺物のことだな」

杏子「じゃ、締切は21:00までにするよ」

マミ「魔女になる寸前に救済しにくる円環の女神さま。暁美さんの話が本当なら、そのリボンは聖遺物ってことになるわね」

ほむら「ふふっ、そうかもしれないわね」

ほむら(そう考えると、私のまどパンコレクションも聖遺物ってことにな・・・・・・・・)

ほむら「しまった。(楯ごと)なくなったっ!!」

マミ「」ビクッ

さやか「本当にやるの…?」

ほむら「勿論よ。その英雄に縁の聖遺物を用いれば、その英雄を召喚できる可能性が高い!」

ほむら「それが…例え神格化した存在であっても…!」

さやか「だからって、そのまどかを召喚するのに大量のパンツってのはどうなんだ。」

杏子「カルト呼ばわりされてたけど親父のやりかたは間違っちゃいなかった…」

さやか「杏子…」

杏子「動物の骨を神の聖骸として売り付けたりしてた事以外は…」

さやか「完全にカルトだよ」

ほむら「聖遺物を使ってまどかを召喚するわ」

杏子「……やりたい事はわかった。でも何でそれがパンツなんだよ。リボンじゃ駄目なのかよ」

ほむら「リボンだと『美樹さやかがまどかのリボンを気にかけていた』とかそんな理由でまた『残念!さやかちゃんでした!』ルートに入りそうな気がするの」

杏子「まぁ……好きにすりゃいいさ。取り合えず手順は知ってるから例によってやってみるぞ。ちょいさー!」ドロロン


さやか「……あはは……ごめんなさい、またさやかちゃんでした……」

ほむら「美樹さやか、貴方はどうしてそこまで愚かなの。円還じゃなくて地獄に叩き落すわよ」

さやか「あ、あたしだって今回は出たくて出たわけじゃ……ってあれ?これあたしのパンツだよ?」

ほむら「え……?でも、これは確かにまどかの部屋の箪笥の中にあったもので……」

杏子「……つまり……」



まど神「あわわわわわ」

さやか「はーあ。『天は二物を与えず』とは言ったもんだよねぇ」

ほむら「どうしたのよ、急に」

さやか「ほむらはさ、時間停止に時間遡行の能力があって……更に容姿も抜群じゃん」

さやか「それなのにあたしは、魔法少女の才能ないなーって。ほむらが羨ましいよ」

ほむら「あなたも素質はあるわよ、ただ未熟なだけで」

ほむら「それに、私に二物なんて……いや、あるわね」

ほむら「私には魔法少女の力と、まどパンという聖遺物があるわ!」

まどか「ほむらちゃん、今なんて?」

ほむら「まどか!? いつからそこ……に……」

まどか「…………」

ほむら(汚物を見るような目!!)

ほむら「そこまでね、投票は21:12分までよ」


まどか「魔法少女の甘えた幻想を捨てるため、私はマミさんの家にノートを置きに来ました」

まどか「誰もいない黄昏に染められたマミさんの部屋は、どことなく寂しくて」

まどか「そんな部屋にいるとなんだか胸が締め付けられそうだったので、私はすぐノートを置いて立ち去ろうとしました」

まどか「そして私は、見付けたのです」

円環ノート  おなまえ 巴マミ

まどか「マミさん……」

そこにはマミさんの全てが書かれていました
やはりマミさんは、偉人でした

>>912

>>905
というかなんだこのまどパン率

>>909

>>908
まどパンの中で唯一異彩を放っていました

>>910

>>912

>>909

結果発表

>>912三票

>>905二票

>>909
>>908
>>910 各一票

ほむら「優勝は>>912ね」

ほむら「該当者がいないので進行続行ね」

ほむら「次のお題は>>923よ」

ぴかぴかぴかりんじゃんけんぽん

イカ娘「ぐぬぬ・・・サザエさんに負けるとは屈辱でゲソ・・・」

さやか「それ、作品が違う」

ほむら「21:40分までにするわ」

マミ「同じ魔法少女ものなのに」

まどか「どうしてこんなに差があるの」

ほむら「向こうは子供向けアニメだからでしょ」

さやか「あー、見てみて。キュアピースに勝ったよ。先輩の威厳を見せつけたって感じだね」

杏子「そうかー、良かったなー。さやかー、いい子だから少し静かにしてような」

これラストかね
前完走したときもこの辺だったし

まどか「first…come…rock…」

QB「待ってくれまどか、話を聞い」

ボッ

まどか「ポンキッキーズにじゃんけんのコーナーがあったよね」

ほむら「今時の女子中学生がなんでポンキッキーズなんて知ってるのよ……まあ私も知ってるけど」

マミ「あの印象的なリズムに乗ってじゃんけんするのよね」

杏子「ぴかぴかりん、ぴかぴかりん、ぴかぴかぴかりん、いぇいっ、ぴかぴかりん、ぴかぴかりん、ぴかぴかぴかぴかじゃんけんぽん!だっけ?」

田中「えぇ~違うよぉ~、あーれーはー!」

山根「ジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガジャンガ~ン」

まどか「あ~そんなだったね」

ほむら「いや違うでしょ。じゃかじゃかじゃんけんよ」


QB「ぴかぴかぴかりんじゃん、けん!」

ほむら「ぼん」

QB「」グッチャア

まどか「わあああ放送禁止!放送禁止!!」

さやか「おーっす恭す……」ガラ

恭介「ぴかりんじゃんけんぽ~ん!やったぁ!勝っ……た、ぞ……」

さやか「………」ピシャッ

恭介「………」スチャ

さやか「おーっす恭介ー」ガラ

恭介「ん?ああ、いらっしゃい。丁度この間持ってきてくれたCDを聞いていたんだ」

さやか「そっか。気に入ってくれた?」

恭介「ああ。さやかはいいCDを見つける天才だね」

じゃーんけーん……

ぽん!

さやか「やった! あたしの一人勝ち!」

ほむら「ちょっと何よそれ」

さやか「おっと、いちゃもんはよくないな」

ほむら「あなたの出した手よ、何それ」

さやか「ただのチョキだけど」

ほむら「チョキ? じゃんけんにチョキなんてあったかしら」

さやか「はぁ!? 何言ってんの……」

ほむら「ねぇみんな。じゃんけんの手は何だったかしら」

まどか「もちろん、グーと」

杏子「パーと」

マミ「浄化の剣(ロウ・エッジ)ね」

さやか「おい」

ほむら「投票は22:00までにするわ」

ほむら「ついでに、35回目?の最優秀作品を決めてもいいかしら」

ほむら「出来るならその二つを投票お願いします」

マミ「みんな!今日は私のために集まってくれてありがとー!」

ファン「「「マ・ミ・さーん!フゥー!」」」パチパチパチ

マミ「さっそく恒例のマミさんじゃんけんいってみよー!………ティロ!」

ファン「「「ティロ!」」」
マミ「ティロ!」

ファン「「「ティロ!」」」
マミ「ティロ・フィナーレ!!!」チョキ

ファン「「「イエー!!!」」」

~~~

マミ「みんな私に勝てたかなぁ…?」ムニャムニャ…

QB「マミ、早く起きないと遅刻するよ!」

一旦普通に今回の分投票してから最終投票の時間とった方がいいと思うけど
まとめもその時に貼るし俺が最終進行もやってもいいから

>>928

>>931

>>931
気まずい!

それじゃ>>936さんに最終進行お願いします

>>928
2人ほど、どこから出てきた。いや、空想だろうけど

>>929

>>931

>>931

>>931五票
>>928三票
>>929一票

ほむら「優勝は>>931さんね、おめでとう」

ほむら「最終進行はID:25y5Zy8bO さんにお願いするわ」
     

じゃ行きますか

【AVメーカーのTMA】>>29
【バント】>>61
【見滝原】>>90
【ピカピカぴかりんじゃんけんポン】>>108
【FPS】>>140
【見殺し】>>157
【まどかの汁】>>174
【白昼夢】>>191
【トモエ学園】>>207
10【フュージョン】>>226
【新しい顔】>>244
【水分補給】>>262
【隕石】>>276
【砂糖の日】>>289
【まどかの膣】>>308
【儀式魔法】>>324
【銃器】>>341
【諺】>>360
【勧誘】>>380
20【ブラックコーヒー】>>397
【きなこ】>>423
【侍】>>444
【ラグナロク】>>468

【ぼくらの】>>493
【死ぬことさえできない】>>517
【スマートフォン】>>543
【凄惨な最期】>>568
【GS以外でのソウリジェムの浄化方法。裏技、暮らしの知恵】>>584
【悪ノリ】>>597
30【生理】>>611
【寝起き】>>625
【武器交換】>>641
【さやかがハゲた】>>660
【胸】>>685
【QB祭】>>703
【アルジャーノンに花束を】>>719
【わかめの世界】>>736
【不良まどか】>>751
【さよなら大好きな人】>>775
40【スリーセブン!!】>>793
【ルーマニア】>>809
42【ガチでつまんね ス○マやりすぎちゃったかんじじゃん?】>>835
【メガほむ】>>854
【さt】>>875
【頭の中にダイナマイト】>>896
【聖遺物】>>922
【ぴかぴかぴかりんじゃんけんぽん】>>947

さやか「最終投票に入ります!>>948-949とかを見ながら、『ジャンルを問わず好きな作品を』『3つ選んで』投票しちゃってください!」

さやか「保守は各々が選びつつも頃合いを見ながらお願いします」

さやか「時間は……22:50まで!」

>>46
>>483
>>785

>>46
>>483
>>759

>>249 二度と出ていけ
>>741 地毛は大切だねー。でも、ピンクっておかしいよねー

3つから絞れないと思ってたら、3つまでだったのか
>>483
>>759
>>844

>>954訂正

>>249
>>741
>>759

>>388
>>505
>>759

>>213
絶妙すぎるテンポ
>>388
ほむー
>>580
絶妙すぎるテンポ

>>102
>>483
>>602

>>388
>>483
>>844

全然書けなかったんで次の開催を期待する!

さやか「22:50!美樹さやかちゃん集計入ります!」

さやか「それなりに時間かかっちゃうかもなので、その間の遅刻投票もなるべくカバーしたいです!」

さやか「あ、あと保守はお願いね!」

最後までいったのひさびさだな

【5票・最優秀賞】
>>483

【4票・準最優秀賞】
>>759

【3/2/1票・入選】
3票
>>388

2票
>>46 >>844

1票
>>102 >>213 >>249 >>413 >>505 >>580
>>602 >>729 >>741 >>785 >>912


さやか「結果はこんな感じになりました!最優秀賞は頂いたぜ!」

さやか「危なっかしい時間帯もしょっちゅうだし、前回は落ちちゃったけど……うん、まだまだこの企画は不滅だね!」

さやか「第35回……でいいのかな?安価で1レスSS選手権の終了をここに宣言します」

さやか「参加してくれた皆様、どうもありがとう!お疲れ様でした!」

なん・・・だと・・・
恭さやSS書いてる間に終わってしまったのか、乙

おつんつん
来週も参加しよう

っていってたら終わってた。乙。

お題は全部で47個
俺のSSは23本
うちタイ含め優勝13本
悪くない成績だぜ
ここのところ奮わなかったから嬉しいね


>>973
読んでたよ
IDでわかったし呼ぼうかとも思ったけど流石にないなと思ってやめた


来週もやるよね?

くはーっ!負けたーっ!!

皆さん乙でした。今回も楽しかった。

今回も入賞無しか・・・強敵揃いだな
せっかくだから埋めよう

まぁ「選手権」っていう触れ込みだからしょうがないだろうけど、勝ち負けにこだわる必要はないぞ!

もしこだわってたら、スレの初めの方から参加してもろくな成績がでない俺はよっぽどのマゾさ!

要するにうめ

今回と前回、前々回もスレの頭から参戦してたけど
入賞出来ぬ・・・前回は途中落ちだったけど
もっと精進するか・・・
埋め埋め

自信があるのが書けると勝負も考えたくなっちゃうのよ
>>483は正直かなり自信あったから立て続けに>>759に入りまくったときは気が気じゃなかった

埋め

恭介とさやかは良い話を作りやすいんだよな…
前回は自信あるの書けたんだけど、途中落ちでしょんぼりだったし

埋める!

乙埋め

純粋に勝負してもいいし
度外視してさやほむばっかり書いてる人もいたし
一回のお題に複数回答するのが目標の昔の自分みたいなのもいるし
自分なりの目的を持って参加できるのがこのスレのいいところだと思ってるよ

本編が本編だけに下らない話を書きたくなるなぁ。
そういう意味では変態ほむらは強い味方

埋め

ひとつのお題に対して一人で複数投稿してもいいのかこれ
知らんかった、知らんかったぞ!!

埋め

最終1票も入らなかった。ちぇっ
みんな乙

にしても今回のペースは理想的だなぁ。
明日に響かない時間帯だし。

埋め

長編を書きたいと思っても中々うまくいかない。一行も上手いの書けないし…複数投稿とか夢のまた夢だわ。

うめ

一度それをやって票が2票2票で分散して違う人に3票で優勝されたのは俺だけでいい

埋め

複数投稿も自由だ
もうひとつ知られてなさそうなことを上げると
VIPでssと認められている形式ならアリだから
AAを使ったりしてもいいんじゃよ?

土日仕事な俺にとっては金曜に立てられるときついんだよな…
もう仕事やめたろうかな…


埋め埋め

思いついたネタが複数だったら全部やればいい。くらいの気持ちでいいんじゃない

>>994
そういや一度AAだけで投稿して優勝してたやついたなぁ…あんなこと出来る頭脳が欲しいよ

>>1000なら大団円

>>1000なら

俺が!俺達が!魔法少女だ!

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