浜田「はあ?何で俺が七武会に入らなあかんねん」(312)

宮迫「いやあ、紳助さんが陥落してもうたでしょう?どうやらその穴埋めみたいで」

浜田「俺は海軍の犬になんかならへんぞ、お前やれや」

宮迫「僕じゃあ実力不足と言われまして・・・」

浜田「松本は?」

宮迫「なんでも四皇からオファーが来てるらしくて・・・」

浜田「」

浜田「山ちゃんはどうなん?」

宮迫「邦正さんは懸賞金がふたケタなので無理みたいです」

浜田「ああもう、どうせいっちゅうねん!」

宮迫「四皇のあの人に聞いてみたらどうです?」

浜田「ああ、行きたくないわあ・・・」

松本「俺がほんまに入ってもいいんですか?」

あっこ「大丈夫やって、海軍のTOPにも話つけといたから」

松本「いやあ、でも僕にはまだ早すぎると思うんですがねえ」

prrr

あっこ「ちょっとごめんな」

松本「はい」

あっこ「もしもし」

浜田「お疲れさまです」

あっこ「おう、どうしたん?」

浜田「自分に七武海へのオファーが来てるんですけど・・・」

あっこ「入ったええやん、お前なら余裕やろ」

浜田「分かりました、失礼します」

ガチャッ

あっこ「お前の相方七武海に入るみたいやで」

松本「ほんまですか?寝耳に水なんですけど」

あっこ「まあ、アイツならやっていけるやろ、それで四皇の件やけどどうする?」

松本「少し考えさせてください」

海軍本部

部下「大変です元帥!!」

サブちゃん「どうしたの?」

部下「四皇のアッコとたけしが接触を図ったみたいでして・・・・」

サブちゃん「う~ん、じゃあ大将二人を向かわせて」

部下「は、失礼します」

サブちゃん「荒れるねえ」

期待してるぜ

たけし「松本が四皇に入るってどういうことなの?」

アッコ「私が推薦したんや、文句あるか?」

二人が臨戦態勢に入った瞬間、お互いの部下は全員気絶した

たけし「俺は許可した覚えはないんだけどなあ」

アッコ「私が許可したんや、元帥にも許可をとった」

たけし「あいつじゃ実力不足なんだよ、どれ、俺があいつの実力を見に行って」

次の瞬間、海が割れた
アッコの斬撃が海を割ったらしい

アッコ「行かせると思うか?」

たけし「海軍本部への殴り込み事件以来だなあ、こんなに高揚するのは」

内村「ククク、やっと俺の出番か」

内村「狩野、いくぞ」

たけし「はあはあ、結構、時間くったな」

アッコ「クソっ・・・・」

たけし「じゃあちょっとアイツの所に行ってくる」

たけしがアッコを倒し松本の元へと向かおうとした瞬間であった

優作「あららら、アッコがやられちまってるぜ」

邦衛「なんとか間に合ったみたいだねえ」

たけし「ま~たお前らかよバカヤロ」

一方七武会の会議室

さんま「てか何で俺ら3人しかおらへんねんwwwwwwwwww」

タカ「まあ皆適当っすからねえwwwwwwwwww」

堺「で、何で僕らは呼び出されたの?」

さんま「新しい奴が入ってくるみたいやで」

堺「やっと枠が埋まるのか」

タカ「にしてもおっせえよwwww何やってんだよ新人はwwwwwwwwww」

あぁ大将か
アオキジ、キザルね
アカイヌって高倉健?

浜田「しもた、AVの整理してたらすっかり遅れてもうたわ」

有吉「ちょっと待ちな」

浜田「はあ?なんやお前」

有吉「大型ルーキーの有吉、懸賞金は2億!!!」

浜田「それがどうしたん?」

有吉「何でも浜田さん、七武海に入るらしいですね?」

浜田「それがなんや?」

有吉「その椅子を僕に譲っていただこうと思いまして」

浜田「上等や、かかってこいや」

0.3秒後

そこには顔面がくだけた有吉の姿が!!!

浜田「はあ、もう会議始まっとるがな、急がなあかん」


タカ「俺もう帰っていいですか?このあと収録あるんすけど」

堺「少し落ち着きなさい」

さんま「もうちょい待ってみようやwwwwwwwwwww」

ガチャッ

浜田「すんません、遅れました」

海軍本部

サブちゃん「そう、なんとか収集ついたんだね?」

部下「はい、さすがに満身創痍だったタケシも大将二人を相手にはできなかったようで」

サブちゃん「そうかい」

部下「では、失礼しました」バタンッ

サブ「・・・・四皇の君が亡くなってから何年経ったろうね、イカリヤさん」

さんま「お前かいwwwwwwwwwwwww」

浜田「あ、ども」

堺「おお、浜ちゃんじゃないか」

浜田「お久しぶりです、お元気そうで」

堺「はっはっは」

タカ「ところでさあ」

浜田「はい?」

タカ「当然、覇気は使えるんだよね?」

浜田「破棄?」

20年後編はよ

コロッケ「マネマネの実?」

浜田「ナンデスそれ?」

さんま「知らないんかいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

堺「見せてあげなさい」

タカ「分かりました」

タカが剣を抜いて、覇気を込めた

浜田「な、なんやこの威圧感は・・・」

次の瞬間タカが剣をふりかざすと、山が割れた


浜田「( ゚д゚)」

堺「これが武装色の覇気なんだよ浜ちゃん」

さんま「威力落ちてるやんタカwwwwwwwwww修行さぼんなやwwwwwwwwww」

脳内再生率がやばい

Gacktマダー?

ロジャーってもしかして天皇?

>>96
つんくも忘れんな

>>52
菅原文太

タカって誰?

この後浜田は覇気のことを詳しく教えてもらい修行を開始した

堺「ありゃあ化けるねえ」

さんま「こわいわあwwwwwwwwwwww」

タカ(・・・・・・ちっ)

一週間後

浜田「なんやwwwww簡単やんwwwwwwwwwwこんなん余裕や」

浜田は覇気をマスターしていた

松本「よう」

浜田「なんやお前か」

さまぁ~ずやキャイーンはルーキーか

浜田「四皇になったってな自分」

松本「ああ、お前は七武海か」

浜田「ああ、そうや今覇気身につけたんやwwwwwwwwお前付き合ってくれやwwww」

松本「はあ?」

浜田「だからwwwwwww修行手伝やwwwwwwwwww」

松本「お前誰に口聞いとるん?」

浜田「あ?」

松本「身の程知れやボケ」

浜田「・・・・殺すぞコラ」

松本「やってみろや」

これはまとめに載る

タモリ「」

浜田「はあ?何で俺がAKBに入らなあかんねん」

浜田「逃げんなやあボケええええええ」

浜田の覇気を込めた攻撃は松本にはまったくカスリもしなかった
まるで動きを読まれているように・・・

浜田「これでもくらえやああああああああああああ」

浜田の全力を込めた覇気パンチ

松本(結構成長してるやん、でも・・・・)

松本はこれをかわした

どっかの街が跡形もなく消し去ってしまった

浜田「ちくしょう、なんでや・・・俺は覇気をマスターしたんや・・・なのに・・・」

松本「相変わらずお前はアホやなあ」

浜田「ああ?」

松本「武装色だけ極めてどうすんねん?」

>>118
それハマタ

高須がどう絡んでくるのか

>>129
確かに気になるなw
だが高須ネタは分かる人にしか分からんからな…

一方海軍本部

文太「七武海なんているかのう?」

優作「何言ってんの?いるでしょそりゃ」

文太「四皇とワシらがいれば問題ないと思うんだがのう」

邦衛「いわれてみるとそうかもねえ」

優作「オイ、あんたまで何言って・・・・・」

文太「七武海がどれだけ経費食ってるか分かるか?」

邦衛「結構な額だよねえ」

優作「・・・・」

文太「七武海皆殺しにしてくるけんのう」

ナイナイ「」

一方浜田は松本に見聞色の覇気を聞き修行に励んでいた

2日後

浜田「なんやwwwww簡単やんwwwwwwwww」

見聞色をマスターしていた

浜田「ありがとなマッツん」

松本「気色悪いこと言うなや」

浜田「なんやwwwwwwwwww照れんなやwwwwwwwwwww」

松本「ふん、精々殺されんようにな」

浜田「はあ?何言ってんの?」

松本(これで少しは文太らに抵抗できるやろ、あとは自分のチカラで何とかせえや)

秋本康「世界をとるか、いくぞAKB」ドン

七武海会議室

サンマ「文太と邦衛が俺ら消すらしいでwwwwwwwwwwwwww」

タカ「どういうことっすか?」

堺「ようするに俺たちが邪魔になったんだろ」

徹子「で、どうするの?」

浜田(まさかアイツ、それを知って俺のところへ?)

出川「やべえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

優作「というわけなんですよ」

サブちゃん「タモリ君に連絡を」

prrrr

タモリ「はいはい」

サブちゃん「うちの二人が暴走してるみたいでさあ協力してくれないかな?」

タモリは昔七武海にいたが今は退いてきままに暮らしていた

タモリ「分かりました、収録終わり次第協力しにいきますよ」

きんにくんはよ

インペルダウンから脱獄して20年の田代のマサシの野望はまだですか

>>173
田代wwwwww

四皇会議室

きんちゃん「何か面倒なことになってきてんね」

タケシ「俺らにゃ関係ないや」

アッコ「せやせやwwwwwwwwwwwww」

松本「・・・・・・・・・」


出川「コネとノリで七武海になっちゃったけどヤベエよこれ絶対やべえよ」

その瞬間出川を黄色い数千本のレーザーが襲った

出川ぁぁぁぁぁぁあ

クリーム上田はまだですか?

出川「いってえなもう!!!何すんだよ!!!!!!!」

邦衛「相変わらず丈夫だねえ君は」

出川「く、邦衛さん・・・・」

邦衛「要件はわかるよね」ゴゴゴゴッ

出川(ぐっ・・・俺なんか覇気使えないんだぞ)

出川が躊躇してる瞬間、邦衛の光速蹴り書ける10が炸裂した
出川は地平線までふっとんでいった

邦衛「さて、次に行こうかね」ピカッ

出川「いたたたたた」

大西ライオンに期待

文太「七武海ならワシらの能力は知っとるだろう、諦めるけんのう」

タカ「っくぐあh」

タカは倒れた

文太「次はお前じゃあ」

さんま「おいwwwwwwwwwタカwwwwwwwwwwww」

堺「仕方ないなあ、じゃあ俺がやるか」

文太「ふん」

若干押され気味の文太だった


文太(さすがに七武海TOPクラスの二人相手はきついのう・・・こうなったら)

文太「おい、出てこい」

ガクト「お呼で?」

ドンッ !!!! 懸賞金稼ぎ兼海賊ガクト 懸賞金6億くらい


ガクト「お金はあとで振り込んで頂きますよ」

文太「いいからはよ加勢せんかい」

ガクト「ふう・・・しかたないなあ」

歌丸「俺は医者になるんだ」

>>203
西川史子「優しいだけじゃ人は救えないんだよ!」

文太のマグマ攻撃とガクトの華麗なる素晴らしい連続攻撃に押され出した二人だった

さんま「これやばいでしょwwwwwwwwwwwww」

堺「・・・・ああ俺も歳とったなあ」

ガクト「ふう・・・・・ここまでかな?」

一瞬のスキをつかれた堺はガクトの上段回し蹴りで全身の骨を砕かれ30キロ後方へ吹っ飛ばされ敗北した
一方それに気をとられたさんまも文太のマグマパンチで顔面を溶かされやられた

ガクト「ふう・・・準備運動にもならなかったな」

文太「ぜいぜい・・・・」

ガクト「お金はちゃんと払ってくださいね」

文太「わかっとる・・・けんのう・・・・ぜい、ぜい、仁義は通すけんのう」

文太(こいつ・・・)

ガクト「さあ次に行きましょう」

七武海 残り5人!!!

>>209
ワロタwww

アッコ「松本どこいくん?」

松本「ちょっと散歩に」

アッコ「そか」

松本「ったくなんで俺があのバカの為に奔走しなきゃならんねん」

松本は浜田の元へといそいだ


浜田「ふう・・・・えがったあ」ふきふき

悦に浸ってる浜田の元へ邦衛が現れた

邦衛「やあ、楽しそうだねえ」

浜田「あん?なんやお前?」

邦衛「悲しいねえ、大将の顔くらい覚えておいて欲しいもn」

と喋ってる途中に浜田の覇気パンチが邦衛へ炸裂した

邦衛「ぐへえ」

浜田「誰やろうが関係あらへん、俺の楽しみ邪魔する奴は殺すで」

邦衛(か、かわせなかった)

なん…だと…

邦衛「ぐへえ」

ライセンスはコビメッポあたりか

東京のどっか

邦正「なんで俺の懸賞金こんな低いん?」

田中「仕方ないっすよザキさん」

それは番組の収録後の控え室で起きた

邦正「もういややわあ、お前らより低いってなんなん?」

遠藤「まあしゃあないっすよザキさん」

邦正は絶望した、自分の実力のなさに・・・この世を呪うほどに

邦正「もうこんな世界止まってまえやあああああああああああ」

ズキュウウウウン

邦正「はあ、帰ろか」

遠藤と田中が固まっていた

ザキヤマフラグきたwwwwww

超展開w

信じられないことに控え室にいた人間が止まっていたのだ
いや、正確にはそうじゃないメイクやスタッフは普通に出入りしている
他のタレントも動いている

そこで邦正は気づいてしまった

「俺以外の吉本芸人だけが・・・止まってる?」

そう、彼の激しい絶望が奥底に眠っていた能力を引き出したのだ

邦正「ははっはあこれさえあれば俺は無敵やあああああああああ」

彼はその能力を「ザ・吉本」と名付けた

邦正「俺以外の吉本芸人みてろやああwwwwwwwwwww」


邦衛「まだ・・・・・」

浜田「あん?」

邦衛「まだあっしは喋ってる途中でs」

とまたしても浜田の覇気パンチが炸裂した

浜田「なんや大将ってこんなもんか」

邦衛「ぐふえ」

邦衛「ぐふえ」

天野「ハハハ俺死んじゃったじゃねえか」バタ

ウド鈴木「あ………あまのくううぅぅぅううん!!!!」

ウド鈴木「」プチン

ゴゴゴゴゴ

ウド鐘森「さあ……パーリナイトの始まりだ」

みたいな展開お願いします

谷亮子「わらわに何のようじゃ」 どん

邦衛「はああああ」

浜田「?」

邦衛が両手に力を込めた瞬間黄色い閃光が周囲10キロを照らした

浜田「なんやこれ、まぶしいわ」

邦衛「あっしの光速蹴りを食らってみるがいいよお」

ピカッ ヒュン  ガシッ

浜田は邦衛の光速蹴りをあくびしながら片手で止めてしまった

浜田「もうおわりにしようや」

そう言うとありったけの覇気を拳に集中させる浜田それを
おもいっきり邦衛へ食らわせた

邦衛は月へ激突し戦闘不能になってしまった

松本「大丈夫か!?」

浜田「よおマッツん」

>>249
ありったけーのー覇ー気をーかき集めー

一方、ガクト&文太

文太「もっとふんばらんかあ」

パンッパンッ

徹子「あんあんあん」

完全に徹子をお屈服させた文太は徹子と性行為にふけっていた

文太「もっときばらんかい!!」

徹子「はあああああああああああああああああん」

ドピュピュ

文太「ふう・・・・これで七武海残り」

ガクト「3人だね」

現在状況

四皇 アッコ きんちゃん たけし 松本(浜田の元へかけつける)

状況を静観

海軍側

元帥 サブちゃん

大将 優作 文太 邦衛

七武海の始末にかかる文太と邦衛
文太はガクトを雇い戦力強化をはかった
邦衛は月へささってしまい戦闘不能
サブちゃんはタモリへ協力を仰いだ

七武海

浜田・堺・徹子・タカ・出川・さんま・?

うち四人が脱落

新勢力

邦正

スタンドに目覚める

文太「さて、邦衛が出川を葬ったらしいから残り二人やのう」

ガクト「浜田さんと、渡りさんか」

文太「渡りは七武海最強の男、気を抜くんじゃないけんのう」

ガクト「分かってますよ」


浜田「邦衛とかっちゅう大将ぶっ飛ばしてもうたわ」

松本「やるやん自分」

浜田「あとは文太っちゅう奴やな?」

松本「ああ、きいつけえや」

浜田「わかっとるわボケ」

渡り「何かようかい?」

文太(凄い覇気じゃのう・・・・・)

ガクト(なんだ、思ってたよりたいしたことないな)

文太「貴様を始末しにきた」

渡り「やってみろ」

渡りが覇気を開放した瞬間周りの建物が倒壊を始めた
まるで地獄絵図であった

文太「こ、これほどとは・・・・・」

ガクト「面白そうじゃないですか」

渡り「ふん、若造が」

ジャンルが目茶苦茶だな
統一すればよかったのに

>>268
だよな
エンタの神様芸人で統一すべき

文太「どりゃああああああああ」

文太のマグマパンチが渡りの頬に直撃した・・・・だが

渡り「アチッ」

文太「なに」

渡りは覇気を込めた刀で文太を微塵切りにしてしまった
文太死亡

ガクト「へえ、やりますねえ」

渡り「逃がさん」

鬼の形相で追いかけてくる渡りを尻目に余裕の笑みを浮かべながらガクトは距離をとった

ガクト「さて」

渡り「うおおおおおおおおお」

渡りの咆哮を聞きながらガクトは告げた

ガクト「さっきあなたとの近接戦闘の時にあなたの体に触れましてね」

渡り「?」

ガクト「あなたを爆弾に変えさせていただきました」

そう言いながらガクトは起爆スイッチを押した

カチッ

渡り爆散してしまった

ガクト「これで今夜も安心して眠れるな・・・・」

ガクトは浜田のもとへと向かった

ガクトやべぇwwwwww

prrrrrrrrr

サブちゃん「はい、三郎です」

タモリ「ごめえん、収録長引いて行けそうにないわ、また今度ね」

ガチャン

サブちゃん「優作は死んでしまうし・・・・もう終わったな」


邦正「よっしゃあああああああああ」

ドンッ!!吉本狩りの邦正 懸賞金 7億!!!

ガクト「おはようございます」

浜田「なんや、格付けの収録以来やなwwwww」

ガクト「あの時はどうも」

浜田「んで、一流芸能人が何か用か?」

ガクト「ええ、あなたを始末しにきました」

浜田「やってみろやボケ」

二人の激闘が始まった


邦正「できれば浜田さんに勝って欲しいなあ、ガクトさんには俺の能力効かへんもん」

コロッケ「面白いなぁこの能力」

邦正「」

ガクト「さっきあなたの右腕に触れましてねその時ry」

ボッカ~ン

浜田「ヴぁああああああああああああ」

浜田の右腕が爆散した

しかし、爆発する瞬間に浜田はガクトへと急接近したのでガクトもダメージを受けてしまった

ガクト「・・・さすが浜田さん、ただではやられませんね」

浜田「さあ蹴りをつけようや」

ガクト「ええ」

二人はありったけの覇気を拳にこめた

そして激突

浜田が勝った
しかしギリギリといった感じで重傷だ

ガクト「さすがです・・浜田さん・・・」

浜田「あったりまえやがなwwwww」

ガクト撃破!!!

の瞬間

邦正「お疲れさまです浜田さん」

浜田「山ちゃん?どうしたん一体」

邦正「いえ、たまたまこの近くを通りかかりまして」

浜田「ふうん」

邦正「今や」

ズキュううううううん

邦正「ザ・吉本・・・芸人の時間は止まった」

邦正「死ねやああああああああああああああ」

世界一切れ味のあるナイフを浜田の心臓へ突き立てた邦正

だが

邦正「ま、松本さん?」

なんと刺さっていたのは松本だった
ヤマザキの動きを読んでいた松本は刹那の差で浜田を
守った

邦正「ちっ、そろそろ時間切れや、時は動き出すで」

浜田「松本おおおおおおおおおおおおおお」

浜田は吠えた

邦正「順番変わってしまったけどまあええか」

そう言いながら邦正はナイフを抜いた

浜田「お前どういうつもりやああああああああ」

邦正「どうもこうもないですよ浜田さんこういうことですよ」

邦正「ナイナイ、雨上がり、その他大勢は僕の前では無力なんですよ」

浜田はとっさに邦正から距離をとった

邦正(さすが浜田さん・・・・ザ・吉本の射程距離外へ)

浜田「敵とったるからなあマッツん」

邦正「無駄ですよ浜田さん」

浜田「喰らえやあああああ、吉本エクスペリエンスレクイエムやああああああああああ」

邦正「な、なんやこれ」

浜田「終わりのないのがそれや」

邦正「関係ないから♪関係ないから♪」

山崎はそう言い残し時空の渦へと飲まれていった

浜田「終わったよマッツん」

END


ごめん、飽きちゃった
見てくれた人ありがとね

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