紡「あの…祖父から頼まれたので来たんですけど」
おっさん1「おっ!木原さんとこのかぁ」
おっさん2「君が紡くんかい?待っていたよ」
おっさん1「へへっ…じゃあ早速頼むわ」カチャカチャ ジッー
紡「? あの…」
グイッ
紡「ーっ!?」ジュポッ
おっさん1「ここンとこ溜まってんだよなぁ…紡くんで気持ちよくしてくれねぇか?」ジュプジュプ
紡「ん…ふっ…んぐっーー」グポグポ
おっさん1「ぅおっ…すげぇ吸い込みだなっ…ほら頭支えてやっから奥までくわえな」グッ
紡「ふぁっ…んーっんんーっ…!」グチュグチュ
おっさん1「あぁっ!イクイクっ!!そのまま出すぞッ」ドビュッ
紡「!?」ビュクルルルッ
紡「ゲホッ…ゲホッゲホッ…ぅえっ…」ダラダラ
おっさん1「おいおいちゃんと飲めよ」
おっさん2「さぁて次は紡くんを気持ちよくしてあげないとね」ニヤァ
おっさん3「さ、脱いだ脱いだ」グイグイ
紡「なっ…!?」
おっさん1「大丈夫だって、なんなら抑えといてやるからよ」ガシッ
紡「あぁぁ…あっ…や…」
おっさん2「中学生ちんぽカワイイ~」クニクニ
紡「ひっ…!?さわるなぁっ…!」ビクン
おっさん3「まぁまぁ、じゃあお話しながらちんちんしごいてあげるから」スリスリ
紡「…ぁっ」
おっさん3「紡くん最近海の子と仲がいいんだってねぇ」クニュクニュ
おっさん1「確かひかりくんにまなかちゃん、だったっけぇ?」耳レロレロ
紡「んんっ………っ…」ピクッ
おっさん2「中学生ちんぽもいいけど中学生まんこも見てみたいねェ」
紡「ぁっ……んっ」ピクピク
おっさん1「紡くん気持ちいいの?」レロチュバ
紡「ちが……ひ………ッ」
おっさん2「腕抑えてるから抵抗できないんだよね?カワイイなぁ」
おっさん3「まなかちゃん、てどんな子?」グチュグチュ
紡「む……かひどは…………関係なっ…うあッ…」ビクン
おっさん3「いま地上にいるのかな?」グニグニ
おっさん1「紡くんがイっちゃったらさぁ……ちょっとつまんないじゃん」
おっさん2「ひかりくんも連れてこようぜ」
紡「はあっ………んっ………」ビクビク
紡(俺が…最後までしてしまったら…無関係な向井戸たちまで…なんで……っ)
おっさん3「紡くん息荒いねェ ラストスパートだよ」チュパッ
紡「あ"っ…!?………………」ビクッ
おっさん3「んふっ…ふむぐくんのおひんほおいひいらあ」チュパチュパ
紡「はぁッ…………い"ゃ………だぁっ…!」
おっさん3「ふ……ん////」レロルレロレロチュボボボッ
紡「あっ……………んぁっ!
ぃゃだッーーー嫌だあぁあ!あ!」ビクンビクンッ
おっさん3「オホォッ」ビュクビュク ジュルルル…
おっさん1「ああ~イっちゃった」
おっさん2「中学生ザーメン飲ませてっ!」バッ
おっさん2「んあぁ~おいしい~」ゴキュッ
紡「…っ……………」ガクガク
おっさん3「じゃあ紡くんがイっちゃうとこみんなにも見せようか?」
紡「……は…?」
おっさん1「確か同じ中学だったよね?」
おっさん4「ヒヒヒッ、もうぜんぶわかってんだぜ?」
紡「な、にを…………する……つもり……ですか」
おっさん4「今から連れてきてくれくれよ、海のお友達とやらをさ」
紡「……………っ」
おっさん3「いやだってんならさっきのを撮ったムービーを学校中にばら撒く」
紡「!っ………そ…んな…」ブルブル
おっさん2「オラさっさと連れてこい!!!」ガッ
おっさん1「戻ってこなかったら…分かるだろ?」
紡「…」
ーーー
紡「みんな、まだ学校にいたのか…」
まなか「あれっ?紡くん!」
光「今日はじーちゃんの手伝いで早退したんじゃなかったのか?」
紡「あぁ…ちょっとみんなに来て欲しいところがあってさ」
まなか「わぁっ!もしかしてりょうのおてつだい!?いきたーい!」パァァ
光「なっ…つ、ついてってやる!しかたねぇから!!」
紡「…じゃ、行こっか」
ちさき「何か紡くん元気ないような…いつもとちがうにおいもするし…」スンスン
要「確かに様子は変だけど…ま、僕たちも行こうか」
ーーー
紡「…ちょっと待ってて」
まなか「うん?うん…」
光「なんだあいつ?今日へんじゃね?」
まなか「ひーくんもそうおもうの?」
ちさき「一体何が…」
まなか「わたし、心配だからみてくるよっ!」タッタッタッタ
光「おい待てまなか!なんかやばいことが起きてたらどーすんだよ!」
まなか「えぇ~っ!?やばいこと、って?」
ちさき「…事件に巻き込まれたりとか」
まなか「ひっひぇえ!?たいへんだよ!だったらみんなで行かなきゃだよっ!」ダッ
光「だから待てって!お前一人じゃあぶねーだろ!」
ちさき「もしも助けを求めてるんだとしたら………うんっ、要、私達も行こっ!」
要(……?)
おっさん2「あ~紡くん上手」ジュプジュプ
紡「う"………っ……………む……」ジュポジュポ
おっさん3「もう我慢できねぇわ」バッ
紡「んぐっ!?んんーっ!!」グポッ
おっさん2「ほらほら何されても口を離さないっ」グイッ
おっさん3「ハァハァ、いれるよ、紡くん……」グニグニ
紡「ん"っ…んん"ーーーーッ!」
まなか「あ…あぁあぁ…」ガクガクガク
光「………ぉ、ぉい…………な………だよこれ」
ちさき「いやあぁっ///」
紡「~~~~ッ…」ジュルジュル
おっさん2「紡くん泣いてるの?サイコーに気持ちいいよ」グイッグイッ
おっさん3「フーッ、俺のチンポ、はいっちゃったぜ?紡くんよぉ」グググ
紡「んむ…………むぐぐっ…………ぅう…ッ」
おっさん4「ヒッヒッヒ、まってたぜ?ま な か ち ゃ ん」ニタァ
おっさん1「ひ か り く ん」ジュルリ
おっさん2「ち さ き ち ゃ ん」ニヤニヤ
おっさん3「か な め く ん」ニッ
光「っ…!」ゾッ
まなか「ひ、く…にげよ………?はやく………」ガクガクガク
おっさん4「待ってよまなかちゃん」ガシッ
まなか「あっ!?いやぁっ!はなしてよおっ!!ひーくぅんっ!!」
光「てめぇ…このクソジジイーーッ!!なにしやがんだよッ!!」
おっさん2「はいはい君は紡くんとおじさんの相手してよ」ガッ
光「ちょ!?おい、はなせクソがっ!!つぅか紡はっ…」
おっさん2「紡くんはすごく楽しそうだよ」
紡「…」
光「ばっ…かぁじゃねぇの!?はなせよーっ!」
おっさん2「とかいってここは反応しちゃうんでしょ?」スリスリ
光「ひぎぁあ!?さわんなよっ!!」
ちさき「ひ、ひか…うそでしょ…」
要「ちさき…今なら逃
おっさん3「おじさんのチンポに逃げてきたのかい?」ボロン
ちさき「い…いや…いやぁ…」グスッ
ちさき(どうして…光やみんながあんなふうになってるのに…足が動かない)
おっさん2「いいものもってるねぇ」ポヨン
ちさき「ーーーーーー!?」ガッ
おっさん2「ちょっと痛いかもしれないけど、手足を縛るね」
ちさき「いやああああああっ!やめてえええ!!」
ーーー
ーー
おっさん2「はい、おまたせー
ちさきちゃんのからだ、たくさん見ていいよ」クパァ
ちさき「ヤダ…………やだよぉ……」
光「っ…」
紡「…」
ちさき「ひかりっ…見ないでぇぇっ」
光「ちさ…………、」ドキドキ
おっさん2「光くんさぁ、ちさきちゃんのおまんこにちんちん入れてみたくない?」
光「は、はあ!?ふざけんなよくそがっ!!」ビクッ
おっさん2「ほらほら」クチュクチュ
ちさき「~~~っ!ぁ…ひんっ!」ビクッ
おっさん2「ちさきちゃんは準備万端だよ」
光「…」ゴクッ
ちさき「やぁ…いやぁぁ…っ」
おっさん2「じゃあおじさんがちさきちゃんの処女もらっちゃおーっと」
光「ちょっ!?……………ぅ…………」グヌヌ
ちさき(こんなに苦しいのにどうして…!?少し期待しちゃう私…っ)ピクピク
光(どうなってやがんだ…でも…もう…)
紡「こういう事はさ…一回やり始めたらあとは無心になるものだよ」
光「お前も…どうしちまったんだよ…」
おっさん2「光くんもお年頃だからね…恥ずかしいのはわかるよ」
おっさん2「でも我慢は良くないぞ?おちんちんが苦しそうだよ」ニタニタ
光「…っ」
ちさき「は…、はぁっ………だめ………みちゃ……やなの……ひか…り」
光「ーー」プツン
光「あ"あああーっ!ちさきゴメンっ! もう俺もおかしくなったみてえっ!!」ズヂュッ
ちさき「はぁぁああんっ!ひかりっ……まってぇえぇ!」ビクンッ
紡「…おじさん、俺は?」
おっさん2「そっかそっかぁ、ははは、紡くんもまだ若いねぇ」
おっさん4「まなかちゃんのお豆さんは小さくて可愛いね」クリクリ
まなか「あっ…や、……!ひんっ……」ビクンビクン
おっさん4「まなかちゃんの"中"もきっと可愛いんだろうなぁ」ポロン
まなか「ひ!??いやーーっ!きたないよぉっ!」
おっさん4「おら黙ってしゃぶれ!」グプッ
まなか「んぶぶぅっ………!?」
まなか(まずいよ…きもちわるいよ…いやだよぉ………!)
おっさん4「んん~…あったかくてまなかちゃんの唾液が絡んでくるよ」ジュププ
まなか(?!…あれは………ひーくんとちーちゃん………!?なんであんな…)
おっさん4「あぁあっ…イクッ!」ズッ
まなか「ひぁっ!?」
まなか「あ"っ?!な、にかはいってくるぅ…っ!」グニュニュ
おっさん4「アアアア!まなかちゃんの中学生おまんこ気持ちいいよッ!!!!」パンパンッ
まなか「やっ…あっ………あっ…あんっ…………!」
おっさん3「うん、そうそううまいうまい………」ビクビク
要「あとは…こことか、どうれふか?」チュポ
おっさん3「ウッ!?君は一体どこでこんな………ッ!」ドピュッピュルルッ
要「ん…さあね」ゴクン
ーーー
光(頭ん中まっしろだ…)パンッパンッ
ちさき「はぁっ…やぁんっ!奥つついちゃ…………やぁあんっ!!」
光(でも…ちさきの中…すげぇ吸い付いてくるッ…!)
光「ーーーーぅあっ………ちさっ…き……もう出っ…」
ちさき「っ!? まっ、ひかりっ…中に入れたまま…だめぇっ!!!」
光「~~~~~~~ッ!」ビュッビュクッ
ちさき「ひかりぃいいっ!!!!」ドプドプッ
おっさん4「まなかちゃん!!!中で出すよ!!!」パチュッパチュッ
まなか「は…な、なかぁっ!?わ、わかんないよっ!」
まなか「からだじゅうびりびりして………だめ……ひーくんっ……紡くんっ………」
おっさん4「…くっ!!!」ドビュビュッ
まなか「いやぁあぁああぁっ!!」プシャァァ
おっさん4「ふぅ…ふぅ…まなかちゃん、かなり気持ちよかったみたいだね」
まなか「ぅあぁ…みんな…ごめん…ね…」グスッグスッ
おっさん2「アァッ出るっ!!顔に出すよッ!!!」ビクンビクン
ビチャッ
紡「……」ペロッ
おっさん2「紡くんがどんどんツボをついてくるからおじさん参っちゃうよ」
おっさん1「フゥーッ、今日はたっぷり楽しませてもらったぜ
このムービーは宝物にするよ
大丈夫だよ個人的に楽しむだけだから、さ?」ニッコリ
光「…」
おっさん2「紡くんまた来てよ」
紡「…」
おっさん3「光くんとちさきちゃん、次はおじさん混ぜてね」
ちさき「…」
まなか「…ぅ、ひっく…」グスッ
おっさん4「要くん今度うちに来ない?」
要「あはは、遠慮しときます」
ーーーーー
ーーー
それから数ヶ月…
今なおこの場所ではあの地獄が繰り返されている
彼等たちは"うろこ様の呪い"として現実を受け入れなければならなかった…
完
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