藤木「え?僕が安価で永沢君を倒せって?」(175)

藤木「そんなこと僕には出来ないよ」

藤木「まぁ確かにあの玉ねぎ野郎はむかつくけど・・・」

永沢「藤木くん君はさっきから何をブツブツ言ってるんだい?」

藤木「な・・なんでもないよ」

永沢「まぁいいや遅刻するから僕は先に行くよ」

藤木「くっ、むかつく野郎だぜいっそ殴ろうかな・・・」

藤木「安価で決めるか」
>>5

永沢の家に火をつける

藤木「よし永沢の家に火を付けるか・・・」

藤木「マッチを大量にもって来てと」ドサッ

藤木「家には誰もいないみたいだな」

藤木「オラオラァ!!玉ねぎの家に燃えてるマッチを投げまくれ!!」ブンッ!


藤木「よし今は火が小さいがやがて全焼するだろう」ボボボボボボ

藤木「だがまだまだボクの怒りはおさまらないよ」

藤木「次は何をしようかな?」
>>11

犯せ

藤木「うっ・・急にムラムラして来たな」

藤木「犯すか・・・ん?誰を犯すんだ?」
>>15

たま

藤木「たまちゃんを犯すとするかな」

藤木「たまちゃんは今学校にいるはずだ」

藤木「よし!!学校に行くか・・・」スタスタ

藤木「学校に来てみたものの授業中だと!?」

藤木「え~いそんなものはどうでもいい僕はたまちゃんを犯すんだ!!!!」



先生「藤木君遅刻だよ」

藤木「・・・」

たま「藤木君どうしたの?自分の席につきなよ」

藤木「まずは胸を揉むか・・・」ムニムニ

たま「ひゃっ!!藤木君なにするの!?」

まる子「藤木ぃ!あんた何やってるのさ!!」

藤木「うるせぇ!!俺はたまちゃんを犯すんだ!」

先生「藤木君、やめてもらいましょうか」バキッ

藤木「グハッ!!」ドサ・・・

先生「今日の藤木君はおかしいみたいですね親を呼びます反省してください」

藤木「チクショウ・・・」

母「藤木・・・先生から話を聞いたわよ自分が何したか分かってるの?」

藤木「>>26

青春さ

藤木「青春さ」

母「藤木・・・家から出て頭を冷やしなさい」

藤木「ど、どうしよう家から追い出されちゃった」

藤木「それもこれも全部あの玉ねぎのせいだ!!」

藤木「むかつくから永沢を殴りに行くか・・・」

藤木「永沢のいる場所・・それは」

藤木「>>31だ」

安価みす
>>34

燃えてる家で暖を取る

藤木「永沢は燃えてる自分の家で暖を取っている!!」

藤木「よし永沢の家に行くぞ!!」

藤木「着いた・・・ああひどい燃えようだなん?あそこにいるのは・・・」

永沢「藤木君・・帰ったら家が燃えていたんだ」

藤木「そ、そうなんだ(ほんとは僕が燃やしたんだけど)」

藤木「そうだ永沢を倒さなくては・・・」

藤木「永沢をどんな手段で倒そうかな?」
>>40

あまり人がいないな・・・

ksk

藤木「メタノールを飲ませるか・・・」

藤木「ジュースにメタノールを混ぜてと」コソコソ

藤木「永沢君ジュースでも飲んで落ち着けよ」

永沢「あ・・ありがとう藤木君優しいね、やっぱり君は僕の友達だ」ゴクリ

藤木「ニヤリ」

藤木(ふふ・・・メタノールはかなり簡単に言えば毒みたいな物さ今回は大量に入れたぜ永沢ざまぁ)

永沢「ん?変な味がするぞ」

藤木「どうかしたのかい?」ニヤニヤ

永沢「君変なの入れただろ」

藤木「ご名答だが今さら遅い」

永沢「俺なら平気だよ、訓練してるから。毒じゃ死なない。まぁ変な薬品?を入れたみたいだけど」

藤木「貴様ぁ!!!!!!!!」

永沢「よくもくだらない真似をしてくれたね」

永沢「失せろ」バキッ

藤木「ぐわぁーーーーーー」


藤木「いてて・・・なんて力だ10メートル先まで飛ばされたぜ」

藤木「玉ねぎの癖に!!許さんぞ永沢」

藤木「でも今のままじゃ永沢に勝てない・・・」

藤木「そうだ強いスケットを呼ぼう」

藤木「強いスケットとは・・・>>62だ!!

きん

すまん。きんって誰だ?

じゃあもう一回
>>70

室伏の兄貴

藤木「室伏の兄貴だ!!!」

室伏「おう誰かに呼ばれた気がしたんで出て来たぜ」

藤木「永沢とかいう玉ねぎを倒したいんです!!力を貸してください!!」

室伏「任せとけ特大のハンマーをお見舞いしてやるぜ」

藤木「ありがとうございます!」

藤木「よし永沢を倒しに行くぞ」

藤木「僕弱いし武器が欲しいな」

室伏「ならこれ使え」

藤木「これは・・・>>85

地球破壊爆弾

藤木「地球破壊爆弾か・・・」

藤木「よし永沢を倒しに行くぞ」


永沢「やぁ藤木君また懲りずにやられに来たのかい?」

藤木「ほざけ!!!やっちまえ室伏の兄貴!」

室伏「任せとけ!!食らえ特大ハンマーーー」ブンッ

永沢「く・・・」

永沢「と言うとでも思ってたかぁい!?」ドゴッ

藤木「あれは・・・室伏の特大ハンマーを素手で砕いただと!?」

永沢「今度はこっちの番だ室伏!!俺の蹴りをくらえ!!」バキッ

室伏「ちぃっ・・なかなかやるな」

藤木「もうヤケだ!!地球破壊爆弾を使う」

藤木「終わりだ永沢ぁ!!!!!」

永沢「させるかぁぁぁ藤木ぃ!!!」バキッ

藤木「!!壊された・・・いやまだだもっと強い武器を・・・」

藤木「頼んだ!!>>102

永沢の家

藤木「くらえ!!永沢の家を!!」ブンッ

永沢「ふん、そんなもの壊してくれるわ!!」

永沢「いや・・あの家にはたくさんの思い出が詰まってるんだ。それを壊す事なんて出来ない・・・」

永沢「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」ズゥゥゥゥゥゥン

グチャ


室伏「や・・やったのか?」

藤木「ああ・・・玉ねぎらしい最後だった」

藤木「最後に・・・>>108をする」

「今の攻撃はなかなかだったよ」


「藤木くん…キミは…本当にひきょ……」

再安価>>112

オナ

藤木「オナ?オナ二ーでいいのか?」

藤木「玉ねぎの死体で抜くか」ハァハァ
シコシコシコシコシコシコシコシコ

藤木「うっ・・・出る!!!!」どぴゅ

藤木「もの足りない・・・」

藤木「本当の最後に>>118をするぞい!!」

安価ミス
>>122

>>113

藤木「心臓?永沢君のかな?」

永沢「」

藤木「ふんっ」ドス

藤木「こ・・これが心臓・・・」ドクンドクン

藤木「そういえばまだムラムラしてるからたまを犯しに行くかな・・」

藤木「やぁたまちゃん」ニコリ

たま「な・・何しに来たの藤木君?」

藤木「う~ん警戒されてるな、まぁいいか」

藤木「どこからいただこうかな?>>131

脳みそ

藤木「脳みそを食べるか・・・」

たま「ちょっ藤木君何するのやめて!!!」

藤木「いただきまーす」むしゃむしゃ

たま「うぎゃぁぁぁぁああああああああああ」ブチッゴキャ

藤木「うんクリーミーだな」むしゃむしゃ

たま「」

藤木「次はどこにしょうかな?」
>>139

メガネ

藤木「メガネを頂くか・・・」

藤木「・・・なかなかうまい」バリバリバリ

藤木「!!!!!!!!!!」

そうメガネにはレンズが付いてる藤木はメガネを食べた事によってレンズの破片がのどや
口などに刺さったのだ

藤木「」バタッ

藤木「う・・・ここはドコだ?」

???「ここは・・・>>145だ」

???「そう畑だ」

藤木「なんで僕が畑に・・・」

???「お前にはここでデスマッチバトルを行ってもらう」

藤木「何?」

???「さらばだ」

藤木「おい!!待て!!」

俺何書いてるんだろ・・・・

???「おっとその前に一つお前に能力をやろう」

藤木「お、おうありがとう」

藤木「僕の能力・・それは>>154!!」

たまねぎを創り出す能力

藤木「それは・・・たまねぎを創り出す能力だ!!」

サウベージ「おっと新入りはっけーん俺の名前はサウベージさっそくだが死ね」

藤木「投げナイフ・・・?」パクッ

サウベージ「食っただと!?」ゾクッ

藤木「僕の胃袋は・・・宇宙だ!!!!!!」







藤木「という夢を見たんだ」

永沢「・・・」

藤木「はぁ・・・今日は随分変な夢をみたなぁ」

藤木「あれをやる」

藤木「それは・・>>162だ」

たまちゃん乱交大会

たま「何?藤木君」

藤木「逃げないように縛っておくか・・・」

たま「う・・・」ぎりぎり

藤木「無駄だ動かないよ」

藤木「たまちゃんの>>166をいただく!!!」

藤木「玉をいただくか・・・」

たま「来るなぁ!!変態!!」ビュン

藤木「エンピツを投げて来たか」パクッ

たま「食った!?」

藤木「さぁ玉を頂くぞ」グググ

藤木「僕の胃袋は・・・宇宙だ!!!!!!」








ご愛読ありがとうございました
途中からヤケになって適当になりましたすいません

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