ゼシカ「ねぇ…フェラしてあげよっか?」アマタ「!?」(152)

お願いしますお願いします

アマタ「なっ……ぜ、ゼシカ一体何言ってっ!! うっ、うわぁ! 浮くぅ」フワッ

ゼシカ「あら、よっと」グイッ

アマタ「あ、ありがとう……」ストン

ゼシカ「言葉だけで浮いちゃうなんて、一体何を考えたのかな、アマタ?」ギシ…

アマタ「な、何って……そんな」ドキドキ

ゼシカ「まぁ、ナニだよねぇ、そりゃ……くすくすっ」

アマタ「ば、ばかっ! からかうなよ! いいからどけよもうっ」

ゼシカ「ふふっ、アマタまだ浮いてるよ。今どいたら、大変じゃん?」

アマタ「この状況より大変なことなんてないだろ!」フワフワ…

あんだけイチャイチャしといて、オバケが怖くて待ってたゼシカの名前がパッと出てこないアマタはなんなの?
死ぬの?

ゼシカ「ほら、早く心を落ち着かせないと、アマタの上に陣取ってるだけなのに、私達、凄いことになってるよ……?」

アマタ(た、確かに……体が浮いてるせいで前の机との間で僕を抑えてるゼシカと……み、み、密着して……)ムギュゥゥゥ…

ゼシカ「ねぇ、どうしよ……こんなに情熱的に迫られたら私……」

アマタ「ぜ、ゼシカ!?」

ゼシカ「もう抱きしめ返すしかないよね?」ギュゥゥ…

アマタ「ふ、ふぁっ」

アマタ(や、やわらかーい……!!!?)ムチムチ

アマタ(な、なんだこれぇ! お、女の子ってこんなに柔らかいものなのか!? ぜ、全身マシュマロで、できてるみたいだっ!)

アマタ「や、柔らかい……」ボソ…

ゼシカ「ふふ……ありがと、アマタはちょっぴり硬いよ」

アマタ「柔らかくて……とても……熱い」

ゼシカ「もうっ……アマタのカラダだって、全身ヤケドしそうなくらい熱いよ……」ギュッ…

ゼシカ「ねぇ、誰もいない教室でこんなことしてるなんて、とってもエッチだよね……?」

アマタ「はっ、そ、そうだよゼシカ! も、もうやめようっ! こここんなところ、だれかに」

ゼシカ「誰かに見られたら、ヤバイよね……?」

アマタ「そうだよ! 誰かに見られたら……」

ゼシカ「でも私は、見られたい。アマタにこんなに情熱的に愛されてるところ、見せつけたいなっ!」

アマタ「そんな……! 何を言ってるんだ!? ゼシカ!」

ゼシカ「ねぇ、アマタは誰に見られたい?」

アマタ「み、見られたくなんか……」

ゼシカ「じゃあ、誰に、見せたくないのかな?」

アマタ「ミ、いや、その……」

ゼシカ「……ふーん」

ゼシカ「……そうだ。じゃあアマタが浮かぶのやめたら、私も離してあげるよ」

アマタ「そ、そんな……好きで浮いてるわけじゃないのに……」

ゼシカ「好きで……ふーん、そうなんだ……。でも、ダメだよ。こんなにくっついてきてるのに、そんなの説得力無いよ」ギュッ

アマタ「くっ、もう勘弁してくれよー……!」

ゼシカ「頑張って沈まないと、誰か来ちゃうかもしれないよ……?」

アマタ「い、いい加減、お、お、怒るぞ! ゼシカ!?」

ゼシカ「やだ……ヤダヤダ! もうっ! アマタがさっさと沈めばいいことじゃん! 私のせいにしないで!」ギュウゥゥゥゥ…

アマタ「はうっ……! こ、このっ離れろって!」

ゼシカ「やだ!」

アマタ(こ、こうなったら是が非でも心を沈めるしかない……)

ゼシカ「………」ギュゥ…

アマタ(うっふっ……か、考えるな、考えるな……そうだ……柔らかいのにも慣れてきたぞ……)フワフワ…

ゼシカ「アマタぁ……」ギュウ…

アマタ(だ、だめだっ……見ちゃだめだ! 視覚的にも今の状況はヤバイ……)フイッ

ゼシカ(アマタ……そんなに嫌なの?)

ゼシカ「うぅぅ……」

アマタ(よ、よし、沈んでる……沈んできたぞ!)フワ…フワ…

ゼシカ(アマタの体……沈んできた……)

アマタ(よし、これなら密着も……)

ゼシカ(うぅ……このぉっ!)ギュウッ!

アマタ「はうっ!」フワッ

ゼシカ「や、やった!」ギュゥ…

アマタ(ちょ、沈んできたのに追ってくるなんてそんな、反則じゃないか!)

アマタ「………」フワフワ…フ…

ゼシカ「………」ギュッ!

アマタ「はうっ!」フワッ

ゼシカ「ふふっ……」ギュゥ…

アマタ「くぅ……!」フワフワ…フ…

ゼシカ「そりゃっ」ギュウッ…!

アマタ「はうっ!」ブワッ

ゼシカ(ちょろい……けどなんか虚しい……)

アマタ「はぁはぁ……」フワフワ…

ゼシカ「………」ギュウ…

アマタ「ふぅ……」フワ……

ゼシカ(もう、追い打ちかけても全然浮かなくなってきた……)

アマタ「よし……」

ゼシカ「く、くそっ」

アマタ「ほら、ゼシカ、もう殆ど沈み切ったぞ。のいてくれよ」

ゼシカ「ま、まだちょっとういてるもん……」

アマタ「(でももう時間の問題だ) 勝った!」

ゼシカ「うぅ……」

アマタ「ほら、もう十分僕のことをからかえたろ? そろそろ勘弁してもらえないかな」

ゼシカ「……遊びじゃないもん」ぼそ…

アマタ「えっ? 何、聞こえない」

ゼシカ「……もう、柔らかいの慣れちゃったの?」

アマタ「あぁ。もう平気さ!」

ゼシカ「……一番柔らかいところも?」

アマタ「一番?」

ゼシカ「考えないようにするのはずるいよ! ちゃんと一番柔らかいところのことも考えて! そしたら、離してあげるから!」

アマタ「い、一番、柔らかい、トコロ……」ムニッ









アマタ「……はうぅ!」フワッ!

ゼシカ「ほら、女の子って、全身、柔らかいでしょう……?」

アマタ「く、もう、いい加減にしろ!」

ゼシカ「アマタが悪いんだからね……」

アマタ「くぅ……」フワ…

ゼシカ「一番柔らかいところは……ど~こだ?」むにっ

アマタ「はうっ!」ブワッ!

ゼシカ「アマタの負けだね」

アマタ「くっ……いつから勝負になったんだよ!?」

ゼシカ「先に勝ったとか言い出したのはそっちじゃんか」

アマタ「そ、そうだっけ?」

ゼシカ「……そんなことより、誰か来たみたいだよ」


___カツカツカツ…


アマタ「や、ヤバイってホント!! ゼシカ離れて!」

ゼシカ「……やだ。それに、忘れたの?」

アマタ「え、何を?」

ゼシカ「……今からしてあげるからっ」ゴソゴソ…

アマタ「ちょっ、潜り込むな! こんなとこミコノさんに見られたらっ……!」

ゼシカ(ミコノとは限らないじゃん。というか、それ完全に最後の後押しになってるし。本当バカなやつ……)ゴソゴソ

アマタ「はうっ! う、動くなよ!?」バサッ(上着)

乱入者>>40「」

ミコノ

ゼシカ(でも、ミコノだけは……ミコノだけは、来ないで……!)

___カツカツカツ…

アマタ「あわあわあわっ」

___カツカツカツ…

ゼシカ(ミコノが来たら、きっとアマタは沈んじゃう……! だから、だからミコノだけは来ないでよ! お願い!!)









ミコノ「あれ? アマタ君まだ残ってたの?」

アマタ「み、ミコノさん!!!」ストン…

ゼシカ(……~~~~~~!!!)

アマタ「い、いや、その……ちょっと、ウトウト~っとしちゃってさ、気づいたらこんな時間だったっていうか……」

ミコノ「ふーん、珍しいね。アマタ君が居眠りだなんて」

ゼシカ(…………)

アマタ(ゼシカのやつ、やけに大人しいな。これは誤魔化せるかもしれないぞ)

ミコノ「どしたの? アマタ君?」

アマタ「い、いや、なんでもない。なんでもないよ! あはははははっ」

ミコノ「? 変なアマタ君」

ゼシカ(………)ギリッ…

ゼシカ「アマタは私のなんだから~‼」

アマタ「略奪合体⁉」

ゼシカ(なんだか、白けちゃったな……。わかってたけどさ、結局、そういうことなんだ)

アマタ「ミコノさんはどうして?」

ゼシカ(こいつ、どう言い訳してここに残る気なんだろ)

ミコノ「私? え、えっと、私はその……」ツカツカ…

アマタ「?」

ゼシカ(…………)

ミコノ「アマタ君を捜して……」ぼそ…

ゼシカ(………)

アマタ「え、なに、よく聞こえなかった」

ミコノ「あ、アマタ君もそろそろ帰るんだよね?」

アマタ「え、僕はその……」

ゼシカ(………)

ミコノ「良かったら一緒に……」ツカツカ…

ゼシカ(……ほら、アマタ、いいのか? 前は机があるけど、後ろから来たらミコノに見えちゃうかもだぞ)ゴソゴソ

アマタ「うわーーー!!! み、ミコノさんストップストップ!!!」

ミコノ「え、え、う、うん、はい!」

アマタ「そ、そこの階段凄い滑るみたいで! さ、さっきもMIXとか、アンディが転んで大変なことになってたから! く、来るなら前の扉から回ってきて!!」

ミコノ「そ、それは大変だったんだね。じゃじゃあ回ってくるね」とてとて…





アマタ「い、いい加減離れろよ!」

ゼシカ「……いいの? 今出ていって」

アマタ「そ、それもそうか! じゃあ大人しくしてるんだぞ!」

ゼシカ「………わかってるよ」

ミコノ「アマタ君!」

アマタ「あ、ミコノさん! わざわざ回って貰ったところ、わ、悪いんだけど、帰るなら、先に帰ってくれないかな!?」

ミコノ「え、なんで?」

アマタ「い、いや、その……さ」

ミコノ「?」

アマタ「今……その……」

ゼシカ(………)

ミコノ「どうかしたの? 具合でも悪いの?」

アマタ「いや、その……立ち上がれなくて」

ミコノ「?」

アマタ「立ってるせいで……立ち上がれないんだ!」

ゼシカ(ぶっ! どういう言い訳だよ! くはははっ……!)

ミコノ「……? 」



ミコノ「…………っ!! さ、最低!!!!」

ミコノ「もう! じゃ、じゃあ、アマタ君が収まるまで私待ってるから! は、早くしてね……///」

or

ミコノ「し、信じられない!! アマタ君ってそういう人だったの!? 言われなくても、先に帰ります! ご ゆ っ く り!!」

>>60

下や

ミコノ「し、信じられない!! アマタ君ってそういう人だったの!?」

アマタ「ね、寝起きは仕方ないんだよー!」

ミコノ「もう! ホントサイテー! 言われなくても、先に帰ります! どうぞ! ご ゆ っ く り!!」

アマタ「み、ミコノさん!」

ミコノ「なに!?」ピタッ

アマタ「い、いや、夜道に気をつけて……」

ミコノ「あ、あ、アマタ君といるよりやっぽど安全です!!」

ミコノ「ふんっ!」






ゼシカ「ぷっ、うははははははははっっ!!」

アマタ「ぜ、ゼシカ、お前ぇ……!!!」


はん

好かれてんのわかってるなら振るなりなんなりしてやれよ


____一時間程前

ゼシカ「あははははっ、それでそれで?」

アマタ「いや、その、それだけだよ。MIXもあの調子だからさ、一体いつになったら手なんて繋げるのかって、ボヤいてた」

ゼシカ「ふーん。なんだからちょっぴり可哀想だね」

アマタ「アンディが?」

ゼシカ「そう。だって好きな人に触りたいって当然のことじゃん」

アマタ「でもあのアンディだよ? 自重を知ることだって大事だと思うな。うん、きっとあの二人はそれでバランスが取れてるんだよ!」

ゼシカ「バランスねぇ……恋にそんなものあるのかな?」

アマタ「……ね、ねぇゼシカ、もうみんな帰っちゃった見たいだし、そろそろ僕らも帰らない?」

ゼシカ「? なんで? もっとおしゃべりしようよ!」

アマタ「いや、その、いつも思うんだけどさ、なんかゼシカって距離が近くて……」

ゼシカ「……落ち着かない?」

アマタ「あーその、うん」

ゼシカ「そうなんだ……」

アマタ「も、もうちょっといつも離れて話してくれたら、やりやすいかなぁ……なんて」

ゼシカ「なんでそういうこと普通に言えるの……?」

アマタ「?」

ゼシカ「なんでもない。……アマタは私にくっつかれるの嫌?」

アマタ「だ、だから近いって」

ゼシカ「嫌、なのかな?」

アマタ「嫌じゃないけど、皆の前で浮いたりするのはちょっと……」

ゼシカ「アマタってさ、童貞でしょ」

アマタ「え、うん」

ゼシカ(……むぅ)

ゼシカ「ねぇ、アマタ、アマタは女の子のこと、どこまで知ってる?」

アマタ「な、質問の意図がよくわからないっっ」

ゼシカ「じゃあ質問を変えるね。女の子とつきあったことある?」

アマタ「な、ないよ。エレメント能力のせいで気味悪がられてばっかりだったし……。そういうゼシカは?」

ゼシカ「男を知ってるかってこと?」

アマタ「まぁ、ゼシカには聞くまでもないかな」

ゼシカ「……ふーん」

アマタ「なんでそんなこと聞くの?」

ゼシカ「あのね、教えてあげよっか? 女の子のこと」

アマタ「は?」

ゼシカ「あのねぇ、アマタのアレ、舐めてあげよっか?」

アマタ「は、は、はいぃ!!?」

ゼシカ「ねぇ…フェラしてあげよっか?」

アマタ「!?」

あの学校って処女と童貞しか居ないんだよな

_______

ゼシカ「………痛いよ」

アマタ「……お前、僕になんか恨みでもあるのか!」

ゼシカ「あるわけないじゃん……そんなの」

アマタ「じゃあ、面白半部でこんなことしてるのか!?」

ゼシカ「痛い、離してよ……。服よれる。おっぱい見えちゃうじゃん」

アマタ「くそっ!」パッ

ゼシカ「………なんだよ! ミコノが来るまではアマタだって結構楽しそうにしてたくせに!」

浮いちゃうから無理だろ

>>81
緊縛ぷれいならおk

アマタ「楽しい!? そんなわけないだろ!」

ゼシカ「嘘つき! ずっとフワフワしてたくせに!」

アマタ「じゃあ、今もう一度、やってみろよ!」

ゼシカ「………やだ」

アマタ「やってみろ!!」ガシッ

ゼシカ「痛いっ! やめてよアマタ! こんなのやだよ!」

アマタ「楽しいわけあるか! 好きでもない子にくっつかれて、体は勝手に浮いちゃうし、それで本当に好きな子に勘違いされて、楽しいわけあるかよ!!」

ゼシカ「うっ……ぅぅ……」

ゼシカ「浮けよ……」

アマタ「………」

ゼシカ「浮けよばかぁ! ちゃんと私に触られたら浮けよ! どうせだれでも浮くんじゃんか! なんで今だけ浮か無いの!? 酷いよそんなの!!」

アマタ「………もう離せよ」

ゼシカ「うるさい! アマタが今触れって言ったんだろ!! 酷いよ……。私だって…………じゃん……」









ゼシカ「アマタが好きだからこうやって一緒にいるに決まってるじゃんか!!!」

アマタ「へ?」ふわっ

(1スレくらい飛ばしてるような気もするがなんとなく黙っていよう…)

アマタ「ちょ、へっ、ウソっ、ナニソレ……」フワフワ…

ゼシカ「もう、知らない……」ゴソゴソ

アマタ「ちょまっ、おかしい! 今のおかしい! というか潜り込むな!」

ゼシカ「アマタの初めて奪ってやる……」ジーーーッ

アマタ「チャック下ろすな! ねぇ! 僕の意思は!!?」

ゼシカ「ちゃんと机に捕まって無いとアソコ出したまま空気遊泳中することになるよ」

アマタ「あ、そ、そうだ! 順番! 順番おかしいだろ!」ガシッ(机)

ゼシカ「……」チュッ

アマタ「むぐっ」

ゼシカ「はい、次……」ゴソゴソ

アマタ「え、俺初めてのチューなんだが」

ゼシカ「……ありがと」

アマタ「よ、よくない! 酷くない!?」

>>86
えっ

スレではなくレスだという訂正から入らないといけないので
聞かなかったことにして欲しい

アマタ「ほ、ほんと、マジで勘弁! それだけは! というか、ここ教室だから!?」

ゼシカ「いいじゃん教室。明日はきっとアマタのアレのアレの匂いで一日中プンプンだろうな」

アマタ「アレのアレってなんだよ!」

ゼシカ「アレをアレするとアレからびゅって出るアレだよ」

アマタ「びゅって……はうっ」

ゼシカ「はい、ご対面」

アマタ「ちょっちょっちょっ!」ボロン

ゼシカ「机から手ぇ離しても私捕まえたげないからね。ズボンしか」

アマタ「このインラン~!」

ゼシカ「どうせ私はインランに見えますよーだ……」ぱくっ

アマタ「はうっ……!」

>>89
それでもえっ
どこらへんおかしかった?

ゼシカ「れろ……」

アマタ「ちょ、ちょ、ちょ、マジでヤバイってこんなっ!」コソコソ

ゼシカ「いきないここえになっはね……」クチュクチュ

アマタ「小声にもなるさ! うっ」

ゼシカ「まだ出さないでよ……」ベロン

アマタ「うわっ……そんな裏スジを……!」

ゼシカ「ここキモチイの?」ペロペロ

アマタ「き、気持ちいい……って、そうじゃなくて!」

ゼシカ「手でしたらすぐ出ちゃいそうだね」

アマタ「(あっ、ゼシカの手……柔らかぁい!) ……ウッ」ドピュッ!

ゼシカ「ふふ……アマタの温かいのが、手の中にいっぱい出てるよ……」

アマタ(あっ、そんな手の平で抑えつけるように受け止められたらっ……うっ)

ゼシカ「えへへ……」グリグリ

アマタ「うっ……うっ、ふぅ……」びゅっびゅっ

ゼシカ「いっぱい出たね……」

アマタ「うう……ミコノさん、ごめんなさい」ビクッビクッ

ゼシカ「もう……。というかティッシュ」

アマタ「鞄の中」

ゼシカ「両手塞がってるからとって」

アマタ「……」ゴソゴソ ポイッ

ゼシカ(一回出したら、浮かなくなるんだ。なるほどな)フキフキ

ゼシカ「で、どうしよっか!?」

アマタ「どうするって……?」

ゼシカ「も、もう、アマタだけ気持ち良くなってずるいよ!」

アマタ「知らないよそんなこと……」

ゼシカ「じゃ、じゃあさ、ほら、これっ。一番柔らかいとこ、触って触って!」

アマタ「………」おず

ゼシカ「(触るんかい!) あっ……」

アマタ「………」ニギニギ

ゼシカ「んっ、ね、どうかな……?」

アマタ「柔らかい……」フワッ

ゼシカ「うふっ、キャッチ」

アマタ「あーー、もう、ゼシカでいいや」ギュッ

ゼシカ(うん、普通に傷つくけど、私もいいや……)ギュッ

アマタ「………」モミモミ

ゼシカ「んっ……アマタぁ」チゥ

アマタ「んっ」チュッ

ゼシカ「えへへ……ちょっとしあわせ……」

アマタ「僕は不幸せだよ」

ゼシカ「それ、私のおっぱい揉みながら、言うことじゃないっ、あんっ……」

アマタ「服、脱がせてもいい?」

ゼシカ「いいよ……んっ……アマタも抜いで……?」

アマタ「僕はいいや」

ゼシカ「なにそれ、ずるいよアマタ……」ヌギヌギ

ゼシカは脱ぐ必要無いよな

ゼシカ「………恥ずかしいよ」

アマタ(もう全然浮いて無いや)

ゼシカ「ね、ねぇアマタ、舐めて?」

アマタ「……」ペロッ

ゼシカ「ひゃんっ!」

アマタ「……」レロレロ

ゼシカ「っっ! んっ……はぁはぁ」

アマタ「乳首……もうカタイね」クチ…

ゼシカ「やぁ……言わないで……んっ」

もう無理!!!!
エロは無理!!!

ごらんの有様なんだよ!!!
昼飯食ってから、歯ぁいてぇんだよ!!!!!

ゼシカ「ねっ、アマタ……」

アマタ「……なに?」

ゼシカ「誰も来ないし……最後まで、しよ?」

アマタ「さ、最後? 最後って!?」

ゼシカ「……女の子に言わせるの?」

アマタ「い、いやだって流石にハレンチだし、電気爛々とついてるし」

ゼシカ「はい、(パチン!) 消えたよ」ギュッ

アマタ「そんな無茶苦茶な……」

ゼシカ「下、ズラすから、入れて……」

アマタ「ちょ、僕これこそ初めてナンダケド……」

ゼシカ「……あたしも」

アマタ「……うそだー」

ゼシカ「……ホントだもん」

アマタ「……えっマジ?」フワッ

ゼシカ「んっ…」クチュ…

ゼシカ「イッタ……」

アマタ「ちょっ、ちょっゼシカ!」

ゼシカ「なに……?」

アマタ「うっ、いや、その、本当に初めて?」

ゼシカ「……そうじゃいけない?」

アマタ「だ、だって……」

ゼシカ「だって、このくらいしないと、アマタはミコノばっかりなんだもん……」

アマタ「………」

ゼシカ「処女貫通したんだから責任……とって」

アマタ「横暴だよぉ……レイプだろこれぇ……」

ゼシカ「女の子にここまでさせて……言うに事欠いてそれか……」

アマタ「だってさ!」
ゼシカ「もー! いいから早く動いて気持ち良くなって出しちゃってよ! 結構限界っ」

アマタ「じゃ、じゃあやめよう! やめやめ!」

ゼシカ「つっ……ガンガン押しこんできてる癖に……」

アマタ「浮いちゃうんだから仕方ないだろぉ!」

ゼシカ「わ、私が腰引くから……アマタも、引いて……」

アマタ「ままごとかよ!」

ゼシカ「もーー! サイアク! ムード考えてよ!」

アマタ「だって、だって!」

ゼシカ「いくじなし……バカ、ヘタレ。普通処女の初めてになってしり込みするとかあり得ないから」

アマタ「………」

ゼシカ「ね、私をミコノだと思っていいから……めちゃくちゃにしなよ」

アマタ「み、ミコノさん?」

ゼシカ「そうだよ……アマタ……クン。私、アマタ君の初めてになれて、嬉しいよ……?」

アマタ「……うっ」ギシッ

ゼシカ「あっ……うぅぅ」ズキ

アマタ「ミコノ……さん」

ゼシカ「アマタ君……!」

アマタ「ミコノさん!」ギシギシッ

ゼシカ「うぅっ……い、いたい……ケド、うれしっ……いよ、アマタ君!」

アマタ「ミコノさん! ミコノさんの中キツくて気持ちいい!」

ゼシカ「あっ…痛っ……あ、また君のも….…硬……くて、太くて……おっき」ギチギチ…

アマタ「ミコノさん! ミコノさん!」パンパンッ

ゼシカ「うぅっ (泣きそう……)」

ゼシカ健気すぎだろ

ゼシカ「うっ……うっ、うっ…うぐっ……」パンパンパンパンッ

アマタ「うっ……いきそうだ。だ、だすよ! ミコノのさんの中に出すからね!」ギシギシギシッ

ゼシカ「さ、最後はゼシカって……呼んで……うっ……」

アマタ「くっ……! ゼシカ、中に出すぞ!!」

ゼシカ「う、うん! アマタっっ! あっ……んっ……きてぇ!!」

アマタ「うっ……ふぅっ」ビュルビュビュルッ

ゼシカ「かっ……はっ…あっ……ううう……」ガクガクガクッ

ゼシカ「はぁはぁはぁはぁ……うっ」ドロッ…

アマタ「はぁっ、はっ、はっ……ふぅ」ビクッビクッ

ゼシカ「うっ……。あ、アマタ、綺麗に……したげるね?」ゴソゴソ

アマタ「うっ……ゼシカ……」

ゼシカ「うっ、れろ……くちゅっ」チュウウッッ

アマタ「うはっ……うぅっ」ビクンビクン

ゼシカ「は、はい、出来た……」

アマタ「ありがと……」

ゼシカ「……褒めて」

アマタ「偉いぞゼシカ」撫で撫で

ゼシカ「え、えへへぇ……うっ」ビクッ

ゼシカ「ちょ、ちょっと、歩けそうに、ない……」

アマタ「シャキッとしてくれよ。裏口すらしまっちゃうぞ」

ゼシカ「ご、ゴメン……先に、帰っていいから」

アマタ「……また明日な」

ゼシカ「………ん」








ゼシカ「ホントに行くことないじゃん……うっ、うぁ……ひっ」

拾い物だが支援
http://i.imgur.com/PQdHD.jpg

ゼシカ「どうすんだよ、これぇ…」ドロッ

ゼシカ「も、もう、寮のお風呂の時間、お、お、おわって、るんだぞ……」

ゼシカ「大部屋の……シャワーで、流せってのかよぅ……ばかぁ! うわぁぁぁぁぁ」

ゼシカ「わ、わ、わたしっっがっ、そりゃあ、わたしがっ、誘ったさ……! でも、結局……ミコノの代わりで……出す時だけ……つごうっ良く、私の名前っよ、よんでっ……こんなの……あんまりじゃんか……!」

ゼシカ「アマタのばかぁ!!! ひっ、ひとでなしっ! 冷血漢、イケメン! いい匂いがすんだよ! 大好きなのに! こんなの、こんなのって、ないじゃんかぁ……!!」

そして、世界は核の炎に包まれた……

>>123
ゼシカかわいいとか理事長かわいいとか色々あるけど、左下が怖くて仕方ない

>>126
これミコノさんいたんだ。知らんかった

もう食ったわい

>>124

アマタ「……………………………」ゴロンッ

アマタ「…………………寝れない」

アマタ「はぁ、………何やってんだ俺」

アマタ「ゼシカに好きって言われて、勢いであんな事して」

アマタ「…………最低じゃんか」

アマタ(ゼシカは俺に向き合ってくれたのに)

アマタ(俺は答えもせずに、成り行きで始めて奪って)

アマタ(…………………………………)

アマタ(明日きちんとゼシカと話をしよう)


なんてアマタ君はこれっぽっちも思っていないのでした

アマタ(くそ……明日ミコノさんと仲直りできるのかな……)






ゼシカ「……サザンカ、シャワー貸して」

サザンカ「え、自分の部屋のを使えば……って、ちょっと!」

MIX「くんくん、何この匂い! こ、こ、こ、れ! 男の匂いじゃない!!! ゼシカ、あんたこんな時間にそんな臭い匂いプンプンさせてなにやってたの!!?」

ゼシカ「うるさいメンヘラ」シャーーーーバシャバシャ

MIX「め、め、な、なんですってぇ!!?」

サザンカ「こ、これは事件の匂いだわぁ!」

ゼシカ(シャワー借りる相手間違えたな……)

というか、俺アクエリオン良く知らんのだが、五話くらいから見たし……恋仲同士で乗るとまずいんだっけ?

諏訪部みたいになるんだっけ?

おわり

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