永沢「藤木くん、まさかVIP板なんて見てないよな?」(875)

藤木「えっ…急にどうしたの?」

永沢「ネット犯罪が増えてるからね」

藤木(昨日、永沢くんの住所晒しちゃった…)

永沢「君なら僕の悪口を書き込んでそうだね」

藤木「そ、そんなことしないよ!」

ほう

肛門を
飾るお菊を
ぺろぺろぺろ

永沢「まあ、君もネットにハマリ過ぎないようにね」

藤木「永沢くんはしてないの?」

永沢「僕は君みたいに暇じゃないんだ」

永沢「そもそもネットに書き込むこと自体卑怯だと思わないかい?」

藤木「匿名で書き込めるのがネットのいいところだよ!」

永沢「匿名だからネット犯罪が増えるのに…君はなにも分かっていないな」

永沢「書き込むなら顔も本名も晒すべきだよ」

藤木「そんなことしたら誰も書き込まないよ…」

>>23>>25お前ら新参か?

藤木「ふ、ふんっ(この玉葱野郎・・・晒されたいのか?)」

カタカタ

藤木「彼氏がエアガンで私のマンコを攻撃してくる( ;∀;)」

藤木「ふふ…ウケるだろうな」

永沢「ネットには君みたいな奴がごまんといるからね」

藤木「ひ、ひどいや永沢くん…!」

永沢「それじゃあ、僕はこれで帰るよ」

スタスタ

藤木(なんだよ、あのタマネギ…)

藤木(僕にとっちゃネットは唯一の癒しなのに…)

藤木(今日は永沢くんの名前を晒そう)

カタカタ

ヒロシ「『お前ら新参か?』っと」

ちょっと再起動します

名前晒しキターーー

>>28
ぷぎゃあ ダセェ

おい、このスレの為にも荒らすなよ?

カタカタ

藤木「ふっ…こいつら新参かよ。古参を舐めるなよ!」

藤木「…」

プツンッ

カタカタ

カップヌードルとコーヒー牛乳を机の上に置き

パソコンを起動させキーボードを打つ

藤木「…」

藤木「まずはウォームアップ程度に」

カタカタ

「17時までに700いったらタマネギうpする」

藤木「今、16時50分か…ギリギリかな…」

藤木「ふふっ、一応永沢くんの写真あるけど、まさか10分で700いったりしないよね」

……5分後

藤木「そ…そんな!!5分しか経ってないのにもう500も!?」

藤木「ど、どうしよう…ホントに永沢くんの顔をうpすることになりそうだ…」

カタカタ

野口「『お前センスねぇよ』っと」

主キターーー

野口さんは特定班

―10分後―

藤木「……750…」

藤木「どうしよう…このままうpしなくてもいいよね…」

「はようp」

>>1逃げんじゃねーぞ」

「タマネギ!タマネギ!」

藤木「マズイな…このままじゃ僕が叩かれ続けてスレが終わっちゃうや」

プツンッ

藤木「ん?」

「あはははははwwwwwあはははははwwwww」

藤木「なんだ…頭おかしい奴も書き込んでるのか…」

「うpだじょーーwwwうpwwwうpwwww」

藤木「うぇぇ……やっぱりネットには色んな奴がいるんだな…」

山田「『タマネギage』」

まる子「『タマネギage厨uzeeeeeeeeeeee!!』」

まさかまさかまさか・・・

>>1さん・・・やっぱりうpは止めといた方が良いよ・・・」

永沢「タマネギ…?まさか僕のことじゃないだろうな…ドキドキ」

藤木「もういいや、釣りってことにしておこう」

藤木「きっとVIPの奴等、悔しがってるだろうな…ふふっ」

藤木はもう1度自分の立てたスレのページを開く

>>1ってやっぱり卑怯者だな」

藤木「な、なんだコイツ…?」

「うpも出来ない癖にこんなスレを立てるなんて、よっぽどリアルでは卑怯者なんだろうな」

藤木「…な、永沢くんみたいな奴だな…」

―永沢家―

カタカタ

永沢「>>1みたいな卑怯者はVIPから去るべきだ」

カタッ

永沢「ふぅ…こういう>>1はホントに腹が立つよ」

永沢「見つけ次第、叩かないと気が済まないや」

「クックック・・・まさかうpも出来ないVIPPERがいるわけないよねぇ・・・クックック」

藤木「うあああああ!もうやめてくれーー!!」

プツンッ

強制終了のボタンを押し取り乱す藤木

藤木「はぁはぁ…やっぱりVIPはクズの集まりだよ…」

キートン「うpも出来ない人間がなにを言っている」

藤木「もう今日はVIPじゃなくてオンラインゲームでもしよう」

カタカタ

藤木「…さて、この狩場でいいかな」

ズサッズシュッ!

「狩ってる途中に横から攻撃しないでください!」

藤木「ふふっ…怒ってる怒ってる…」

「マナー悪いですね、通報しますよ?」

藤木「通報?やってみろよ…ふふっ……」

藤木「楽しいなぁ…こうやって狩りの邪魔するのは…」

卑怯の天才、藤木

藤木「おっ、ギルドの掲示板になにか書き込まれてるや…」

「ギルド倉庫からアイテムを勝手に取らないでください」

「取るならなにか一言声をかけてください」

藤木「ふふっ、困ってるなぁ…ギルドマスターも」

藤木「ギルドのアイテム勝手にパクってるのも全部僕さ」

藤木「…ふふっ」

キートン「結局、このまま朝方まで狩りの邪魔をする藤木であった」


―次の日―

戸川先生「皆さん、おはようございます」

「おはようございます!」

藤木(ふぁぁ…昨日、徹夜で狩場荒らしてたから眠いや)

戸川先生「最近、ネット犯罪が増えているようです」

藤木「…」ピクッ

玉葱「先生、僕は藤木くんが怪しいと思いますよ(ニヤッ」

たまえ「まるちゃん…ネット犯罪なんて怖いね」

まる子「あたしゃ家にパソコンなんてないから問題ないけどねぇ」

たまえ「え?まるちゃんパソコン持ってないの?」

まる子「たまちゃんは持ってるの?」

たまえ「私は持ってるし…むしろ持ってない人の方が少ないんじゃ…」

まる子「えぇー?」

戸川先生「このクラスでパソコンを持っていないのはさくらさんだけですね」

まる子「…そ、そうなの?あたしゃてっきり他にも持ってない人がいるのかと…」

戸川先生「ですから、ネットで犯罪予告をしたりするのは止めてください」

戸川先生「アダルトサイトを見るのもいけませんよ?」

永沢「ふん、全部藤木くんに当てはまることだな」

藤木「え…僕はそんなことしないよ…!」

藤木「(この玉葱めえええぇぇぇええ!!!後で晒してやる・・・後悔するなよ、フフッ)」

藤木「な、永沢くん…写真撮ってもいい?」

永沢「どうしてだい?」

藤木「僕の親友だから写真撮って家に飾っておきたいんだ」

永沢「中々気持ち悪いな君は」

藤木(なんだよ…黙って写真撮らせてくれればいいのに…)

永沢「まあいいや、1枚だけならいいよ」

藤木「あ、ありがとう」

永沢「…」

藤木「ほら、笑ってよ永沢くん…無表情じゃダメだよ」

永沢「こうかい?」ニヤァァァァ

藤木(おえっ…)

パシャッ

キートン「こうして、永沢くんの満面の笑みを浮かべた写真を撮ることが出来たのであった」

おえってwwwwwww

藤木(あんまりにもタマネギが調子に乗った時には晒そう)

藤木(ネットに晒すぐらいなら問題ないよね…ふふっ)

藤木(通報、通報とか騒いでるけど出来やしないんだから)

永沢「じゃあ、僕も藤木くんを撮っていいかい?」

藤木「エッ」

永沢「早く君も笑えよ」

藤木「ど、どうして僕を撮るの?永沢くんにとっちゃなんのメリットもないのに…」

永沢「別に…ただなんとなく君を撮ってみたいだけさ」

藤木(ま…まあ、永沢くんはネットしてる訳じゃないしいいか…)

藤木「いいよ、撮っても」

永沢「それじゃあ、ピースした手を顎の下に持ってきてくれるかい」

藤木「こ、こう?」

永沢「そうそう…小顔効果があるみたいだからね」

パシャッ

おい玉葱・・・












おい

脳内再生がパナい

永沢「よし、もういいよ」

藤木「う…うん」

永沢「それじゃあ僕は帰るよ」

藤木「え、一緒に帰らないの?」

永沢「僕は君と違って忙しいのさ、帰りに寄る所もあるし」

スタスタ

藤木(ふぅ、ホントに最近調子に乗ってるやあいつ…)

丸尾「さくらさん!ずばり時代遅れでしょう!」

まる子「だってお母さんがパソコン買ってくれないんだよ?」

まる子「それにパソコンなんてしなくたって、生きていけるしねぇ」

丸尾「それが時代遅れなのですよさくらさん!」

まる子「わ、分かったから…」

たまえ「丸尾くんは普段、ネットでなにしてるの?」

丸尾「ずばり!VIPでしょう!」

自らVIPって口に出すなよ

野口さん「クックック、わたしもVIPPERだよ」

丸尾「そこで私の知識を披露しているのですよ!」

たまえ「へぇ、丸尾くんならネットでのマナー良さそうだよね」

丸尾「もちろん!掲示板でも常に敬語を使っていますからね!」

まる子「そんな仮想の空間で知識見せびらかしても意味ないじゃん」

まる子「あたしならそんな事できないねぇ~」

丸尾「…」ピクピクッ

たまえ「ま、まるちゃん…丸尾くんの唯一の楽しみなんだよきっと…」

まる子「あ…丸尾くんごめん…」

丸尾「きええええええ!!」

スタスタ

まる子「…すっかり怒っちゃったね…」

たまえ「でも、丸尾くんあの年でVIPしてるなんて怖いよね…」

まる子「丸尾くんぐらいだよきっとVIPなんてしてるのはさぁ~」

藤木(僕もしてるけど…してるなんて言えないや…)

そうえいばtwitterで生徒のテストの答案晒した教師がいて祭りになったな

>>153
おい、もしかして・・・

―ネットカフェ―

店員「いらっしゃいませぇ」

永沢「1名です」

店員「コースは?」

永沢「ナイトパックでお願いします」

永沢「席はオススメの席でお願いします」

店員「かしこまりました」

永沢「あと、部屋に入るときは3回ノックしてから入ってください」

店員「は…はい」


―18番―

永沢「ふーん、今回はそんなに汚れていないな」

永沢「前の部屋はホントに汚かったからな…」

プツンッ

永沢「今日はネットでなにを調べよう…」

なんでまる子がVIP知ってるんだよw

ナイトパック入るとかセレブだな

藤木「あ、笹山さん…今日チャット出来る?」

笹山「夜からなら大丈夫よ」

藤木「ホントに!?じゃあ、いつもの部屋で待ってるよ!」

笹山「う、うん」

藤木「絶対に絶対にきてくれるよね?僕、ずっと待ってるからね」

笹山「…分かったわ」

スタスタ

笹山(最近、毎日藤木くんにチャット誘われて疲れる…)


関口「おーい!今からたかしの動画うpしようぜ!」

たかし「…え…」

関口「ほら、たかし!こっちこいよ!」

グイッ

たかし「…あっ!」

関口「へへっ、まずは土下座してる所から動画を撮るからな…」

たかし「い、痛いよ…!」

関口「うるせぇ!黙ってうつ伏せで寝てろ!」

まる子「…関口やめなよ!たかしくん嫌がってるじゃん!」

たまえ「そうだよ!それにいじめの動画なんて載せたら通報されるんだよ?」

関口「たかしだから通報されねぇんだよ!」

キートン「どういう意味だそれは」

たかし「ま、まるちゃん…もういいよ…」

まる子「たかしくん…」

たかし「僕の動画載せるだけなら…全然構わないよ…」

関口「へぇ…いい度胸だなたかし!お望み通り載せてやるよ!!」

グリグリッ

たかし「うぁああああ!!」

みぎわ「むふふ…」

カタカタッ

「17♀だけどなにか質問ある?」

みぎわ「あたしの顔ならいつでもうp出来るわぁ」

プツンッ

「おっさん」「おっさん」「おっさん」

みぎわ「な、なによ!今に見てなさい!!」

みぎわ「今からID付きであたしの顔をうpしてあげるわ!」

カタカタッ

みぎわ「ふふふ…あたしの美しい顔を見たらきっと驚くわ…」

「…これはひどい」「女なの?」「オッサンにしか見えんwww」

みぎわ「ちょ、ちょっとなによ!?」

みぎわ「あたしは女よ!!ID付きで胸寄せてうpしたじゃない!!」

みぎわ「きいいいいいいい!!!!!!!」

たかし「…ひっく…ひっく」

関口「よーし!今日はこの辺にしておいてやるよ!」

スタスタ

まる子「たかしくん!」

たまえ「ひどすぎるよ…顔に痣まで出来てるし…」

たかし「いいんだ…僕が我慢すれば全部解決する事だから…ひっく…」

まる子「たかしくん、先生に相談してみない?」

たまえ「そうだよ!先生ならきっと何とかしてくれるよ!」

たかし「いいよ…僕、もう慣れたから…」

たかし「ごめんね、今日はもう帰るよ」

スタスタ

まる子「たかしくん……」

たまえ「でも、ホントに関口の奴動画を載せる気なのかな…」

山根「うぅっ…胃腸が…」

まる子「山根ぇ!あんた学校にパソコンなんて持ってきてたの~?」

たまえ「胃腸ってどうしたの?」

山根「掲示板で中傷されて…胃腸が……うぅっ…」

まる子「どれどれ…」

まる子が山根のパソコンの画面を覗き込む

「胃腸弱いけどなにか質問ある?」と書かれたスレッド

恐らく、山根本人によって作成されたものである

まる子「胃腸弱いけど質問あるって…」

たまえ「よく、そんなどうでもいいことで書き込んだね…」

「ない」「解散」「クソスレ立てんな」等の書き込みがあった

山根「うぅっ…せめて、僕になにか質問でもしてくれればいいのに…」

山根ェ

山根「…うぅっ」

たまえ「山根!もう限界だから止めなよ!」

山根「ま、まだダメなんだ…!きっと誰かまともな質問をしてくれるかもしれない」

山根「僕はその可能性に賭けたい!」

カタカタ

まる子「山根、またさっきの掲示板見たら傷口広げるだけだよ~」

山根「きっと…きっと1人ぐらいまともな質問を…!」

「このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています」

キートン「スレ落ちである」

山根「うあああああああああああ!!!」

バタッ

まる子「や、山根ェ!!」

―保健室―

山根「うっ…うぅっ」

保健室の先生「しばらく、安静にしておいてください」

まる子「山根、あんたにネットなんて無理なんだよ…」

たまえ「山根は傍観者向きだよ」

山根「す、スレッドを立てるのにずっと躊躇していたんだ…」

まる子「えぇ?そうなの?」

山根「パソコンを買ってもらってから1年が経つけど」

山根「ずっと自分でスレッドを立てるかパソコンの前で躊躇してんだ…うぅっ…」

たまえ「山根…時間無駄にし過ぎだよ…」

山根「今日、決心して立ててみたけど…うぅっ…思ったよりダメージを受けたよ」

山根「もう1度…もう1度だけ立ててみる…よ…」

たまえ「えぇ!?」

まる子「あと1回でも立てて中傷されたら山根が死んじゃうよぉ!」

キートン「どれだけ脆い胃腸なのだ」

山根「男なら…男なら死ぬ覚悟でやり遂げないといけないんだ…!!」

カタカタッ

たまえ「あ、ダメだよ!!」

まる子「山根…!やめなって!」

山根「離してくれ…!!僕はもうネットに命を賭けるって決めたんだ!」

「胃腸弱いけど質問ある?」

山根「いけぇーーーーー!!!」

カタンッ

「ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
 またの機会にどうぞ。。。 」

山根「うあああああああああああああ!!!!」

バタッ

山根ェ・・・













山根ェ

藤木「…」

カタカタッ

「くちゅくちゅ…ほら、気持ちいだろ?」

「そろそろ挿入してもいい?」

藤木「はぁ…チャットHにも飽きてきたなぁ…」

藤木「笹山さんもログインしてないし、どうしたんだろう」

藤木「もう約束の時間も過ぎてるし…」

藤木「笹山さんのアバターにミニメールでも送っておこうかな」

カタカタッ

「笹山さんまだ?」「早くログインしてよ」「どうしたの?」「見たら返信して」
「笹山さん早く」「ずっと待ってるから」

藤木「6通ぐらい送れば十分かな…送信っと」

カタンッ

藤木「暇だしVIPでも覗いてみようかな」

藤木「面白いスレがないな…」

「女子高生だけど暇だから質問に答える」

藤木「…どうせオッサンだけど覗くだけ覗いてみよう」

カタカタッ

藤木「あれ…うpされてる?」

カタッ

藤木「…!生足の画像!?しかもIDつき!?」

藤木「す、すごいや…ちゃんとパンツまでうpしてる…」

藤木「VIPもまだまだ捨てたモンじゃないや…」

藤木「そうだ、僕もリクエストしてみよう」

カタカタ

「M字開脚しながら乳首弄ってる画像うpしろ」

藤木「…」

藤木「あ…!僕のリクエストが無視された!?」

藤木「な、なんでだよ…クソッ…」

カタカタッ

「しねしねしね」

カタンッ

藤木「ふぅ…スッキリした…」

藤木「バカらしいや、もうVIPなんでやめだやめだ!」

―ネカフェ―

カタカタ

永沢「ふふ…VIPの奴等、僕の生足とパンツで騙されてるや」

永沢「滑稽だな…ふふふ」

永沢「最後に僕の脇でもうpしてビビらせてやろう」

カタカタッ

やはり罠だったか

まる子「山根の奴、1週間入院だってさ…」

たまえ「アクセス制限がトドメに効いたみたいだね」

まる子「そんな事になるんなら最初からパソコンなんて買わなかったら良かったのに!」

まる子「ねぇ?たまちゃん!」

たまえ「うん、私もそんなにパソコンしないからね…」

まる子「さすがたまちゃん!やっぱりそうだよねぇ」

たまえ「…」


杉山「よし、俺達のリフティング動画載せようぜ」

大野「ああ…きっと見た奴全員驚くだろうな!」

杉山「全国に俺達の名を知らしめてやろうぜ!」

キートン「健全な使い方である」

杉山と大野はつべか

冬田さんが喜ぶ姿が見える

こんばんは。
エルマ族のケムチャといいます。
エルマ族の中でも優秀な、ハスーイの末裔ですよ。
この前、友達のクレセロとジャッフンーの大会に出たんです。
それで決勝までいったんですが、決勝で凄い面白いことが起きたんですよ。
なんと最終ババウのときに、クレセロがケウェーウをシャイツwwwww
しかも相手チームもハジャエをロッキンスマールしてたしwww
セルニャじゃないんだからwwww
まじうけるwwwwwナハウwww
ハユイwwwケスwwww
やべwww母国語出ちゃったwwwバスwwww

 (まとめられそうなレスしなきゃ…) > / ̄ ̄ ̄\       ./ ̄ ̄\ < なん・・・だと・・・?(このタイミングでいいんだよな)
                        | ^   ^ ./ ̄ ̄\ /  ⌒ ⌒ | / ̄\
                    / ̄ ̄\ ァ   /      \   ァ  | ^ァ^|< (ハ○速がいいな~)
            / ̄ ̄ ̄\        \   |   0  0  |     /     <
 安価、安価w >/       | Λ Λ  |  .|        |       ./ ̄ ̄\
            | ^  ^    |        |   \   ア / / ̄ ̄\/      .|
.            |       |  ア   // ̄ ̄ ̄\  く /      \  ^  ^| <で、その時だった…(こういうのがウケるんだよなw)
            \  ア  / >    </       |  .|  Λ  Λ |     ァ/
            /    \       | ^  ^   .|   |        /     ヽ
   >>1 kwsk (このスレはまとめに載る)>|       |   \   ア /  < (わたしのスレがみんなに見てもらえる)
                            \  ア  ./   /     \
                           /     ヽ

                                 ___   ___
    /  \      /   /  \ o           /       /    /ー‐‐ァ    /   /
  /     \   / |  ./     \   ̄ ̄ ̄     |         /       ヽ/    / |   /
 /       ヽ    .|  /       ヽ        ノ     /   イ    /        |  /__\
                                                           

たかし「お母さん」

たかし母「あら、たかし」

たかし「なにか手伝う事ない?」

母「そうね…お使い行って来てくれるかしら?」

たかし「うん、いいよ!」

タッタッタ

母「あ、たかしったら…パソコン付けっぱなしね」

カタカタ

母「…あら、検索履歴が見れるわ」

カチッ

「楽に死ねる方法」
「学校 いじめ」
「関口」
「家族にバレずにいじめられるには?」

母「な、なによこれ…?」

キートン「驚愕の事実を知った母であった」

キートン「後半へー続く」

関口で調べても関口宏が出るだろwwwwwwwwww

       ,-'"ヽ         ∩___∩
      /   i、  _,、    | ノ  金   ヽ
      { ノ    "'"  "'"'"/  (゚)   (゚) |
      /  無断転載 |    ( _●_)  ミ
      /          彡、   |∪|   ミ  _/\/\/\/|_
     i       アフィ   \  ヽノ  /   \          /
    /              `ー-ー'" }   < このスレ頂き!>

    i'    /、        工作     ,i   /          \
    い _/  `-、.,,     、_       i     ̄|/\/\/\/ ̄
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./ 
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

    /'''7'''7     /'''7       / ̄ ̄ ̄/    / ̄ ̄ ̄ /
    / /i  |      / /      .. ̄ .フ ./.    / ./二/ /  . . ____
  _ノ / i  i__ . ノ /__,l ̄i   __/  (___   /__,--,  /    /____/
 /__,/  ゝ、__| /___,、__i  /___,.ノゝ_/    /___ノ            速報

花輪「ヒデじい、そっちの方はどうだい?」

ヒデ「はっ…順調でございます」

カタカタ

花輪「パソコン50台を使って自作自演なんて僕ぐらいだよベイビー」

ヒデ「ぼっちゃまのスレだけ伸びますね」

花輪「誰も50台使って自演してるとは思わないさぁ」


笹山「あ、藤木くんとのチャット忘れてたわ」

笹山「ログインするだけしてみようからしら…」

カタカタッ

「未読メールが6件あります」

笹山「6件も…?」

カチッ

「藤木」「藤木」「藤木」「藤木」「藤木」「藤木」「藤木」

笹山「ひっ…ぜ、全部藤木くんから……?」

笹山「6通も送ってくるなんて…気持ち悪いわ…」

笹山「…明日、藤木くんに謝れば済むわよね」

笹山「……」


藤木「遅い…遅すぎるよ!」

藤木「もしかして、僕との約束忘れちゃってるのかなぁ?」

藤木「明日聞いてみよう」

カタカタ

「今日どうしたの?」「心配だよ」「明日、学校で話そうね」
「明日は絶対にきてね」「いつでも待ってるから」

藤木「最後に5通ぐらい追撃しておこう…」

カタカタ

藤木「送信…っと」

藤木「ふぁぁ、今日は早めに寝よう…」

キートン「午前4時でありながらもこの男にとっては早めなのである

―次の日―

戸川先生「皆さんに悲しいお知らせがあります」

まる子「え?」

たまえ「なんだろうね…」

戸川先生「クラスメイトの関口くんが今朝、警察に連行されました」

はまじ「えぇー?関口の奴なんかしたのかよ!」

ブー太郎「きっと自演のし過ぎだぶー!」

戸川先生「いいえ、たかしくんのいじめ動画を載せてしまったからです」

「!!!?」

まる子(そういえば…今日たかしくんきてないね…)

戸川先生「関口くんは恐らく今、警察の方に取り調べを受けているでしょうね」

戸川先生「皆さんもそのような事がないように気をつけてください」

たまえ「誰かが通報してくれたのかな?」

マルコ「親切な人もいるんもんだねぇ」

野口(…ククッ)

特定班キターーー

―関口の連行されるまで―
関口「よーし、うp出来たぜ!」

関口「おおお!どんどん再生数が伸びていくな!」

「通報完了…ククッ」

関口「はぁ?通報なんて怖くねーよ!!」

関口「どうせ、通報なんてしてねーんだからよ!」

ピンポーン

ピンポーン

関口「あん?誰だよ…」

ガチャッ

関口「はい、どちら様……え?」

警察官「さぁ行こうか」

関口は瞬時に自分のした過ちを悔いた

まさか、まさか自分が通報されるなんて…

関口「ごめんなさい…ごめんなさい刑事さん……!」

キートン「こうしてバカが1人捕まったのであった」

  \
:::::  \            関口の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \

 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。

    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
       6  ∂
       (9_∂           関口は声をあげて泣いた。

藤木「やれやれ、関口くんがまさか通報されるなんて…」

永沢「次は君だね」

藤木「ひ、ひどいよ!僕は荒らしたりなんてしてないよ!」

永沢「1日の半分以上をネットで過ごしてるのにかい?」

藤木「うっ…言い返せない…」

永沢「そら、やっぱり君はネットの世界で何かしら犯罪をしているんだろう」

藤木(ホントにうざいな…もう顔晒してやろうかな…)

藤木(あれ…?そういえば、永沢くんの足のスネ毛全部剃ってある…)

永沢「どうしたんだい?」

藤木「な、永沢くん足のスネ毛どうしたの…?」

永沢「…!!…こ、これは転んでスネ毛が全部抜けたんだよ…!」

藤木(転んでスネ毛なんて全部抜けるのかな…?)

やばいバレるか・・・!?

永沢「ぼ、僕はもう帰るよ!!」

タッタッタ

藤木「あ…」

藤木「…怪しいな…」

藤木(昨日のうpスレにうpしてた画像の足とか永沢くんに似てたな…)

藤木(パンツだって永沢くんのお母さんの物かもしれないし)

藤木「…問い詰めてみよう…!」

タッタッタ


まる子「たまちゃ~ん!一緒に帰ろうよ~」

たまえ「あ…ごめん、今日は先に帰っててくれる?」

まる子「え?分かったよ、また明日!」

たまえ「うん…また明日」

たまちゃんが農園にいってオナヌーこい

たまえ(…今日もパソコンしよう)

野口「穂波さん…ちょっと話があるんだけど」

たまえ「え…?」ビクッ

野口「ネットの事なんだけど…」

たまえ「な、なに?」

野口「このブログに写真貼り付けてるの穂波さんだね?」

野口はパソコンを開きたまえにそのブログを見せた

「たまたまのブログ☆」

たまえ「…!!!」

野口「その表情…図星だね……ククッ」

野口「ブログのトップ画に自撮りの写メとか下着写真を載せるのは良くないよ…」

たまえ(ど、どうして野口さんが…!)

野口「悪用とか結構怖いからね…ククッ」

たまたまのブログ見たいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぁぉぉお

たまえ「…」

野口「あと、ブログ経由して男と出会ったりするのも危険だよ…」

野口「ブログのトップに男を誘うような事が書いてあるけど」

「男前は下記強制!」
「フリーだし、寂しい;;」

たまえ「…!!」

野口「ネットで出会いを求めてる時点でダメなんだけどね…ククッ」

たまえ「野口さんには関係ないでしょ」

野口「忠告しておいただけだよ」

野口「ただ、ネットの脅威を知らないまま使うのはどういう事になるか考えたほうがいいかもしらないね…ククッ」

野口「それじゃ…あたしはこれで…」

スタスタ

たまえ(別にネットで出会い求めてもいいのに…)

たまえ(なんで?なんで野口さんは邪魔するの?)

おい…俺のタミーが…

山田「あははーーww」

タッタッタ

はまじ「山田の奴、なんで全裸で廊下走ってんだ?」

ブー太郎「安価スレらしいぶー」

山田「あははーーw安価は絶対だじょーーww」

はまじ「あいつは素直だからなぁ…」

山田「次は>>750だじょーw」

「校内で小便漏らしながら笑う」

山田「…」

はまじ「お、おい!さすがに止めろって!」

ブー太郎「そうだぶー!先生が怒るぶー!」

じょろろろろろろ

はまじ「!!!」

山田「あはははははははーーーwwww漏らしたじょーーwww安価は絶対だじょーーwwww」

脳内再生がやばいwwwwwwwwww

永沢「…」

スタスタ

藤木(どこに行くんだろう…)

永沢「…」

ガーッ

藤木「え!?ネットカフェに永沢くんが!?」

藤木「意外だ…僕も入ってみよう!」

ガーッ

店員「らっしゃいあせぇ」

藤木(あれ…永沢くんはもう部屋に入ったのか…)

店員「1名様でしょうか?」

藤木「は、はい!あの…1分前ぐらいにきたタマネギ頭の隣の部屋にしてください!」

店員「は…はぁ…」

藤木(ふふっ…今日こそ永沢くんの本性を暴いてやるさ…)

たかし「…」

カタカタ

「今日、クラスメイトが逮捕されました
 原因は僕にあります…僕の所為で逮捕されてホントに悔いてます
 今のままじゃ生きてても辛いです
 この先、僕はいじめられ続ける人生と分かっているので
 なんとか楽になれる方法はありませんか?
 ご回答お願いします……」

カタッ

たかし「…うぅっ…チクったりしたら…また関口くんにいじめられるよぉ…」

たかし「ひっく…ひっく…」

やwwwwwまwwwwwwだwwwwww

永沢「18時までに100いったら全裸うpします…っと」

カタカタ

藤木(ぜ、全裸…?)

藤木(やっぱり昨日のうpスレは永沢くんだったんだ…)

藤木(しかも18時まであと1時間もあるし100なんて載せる気満々じゃないか…)

永沢「さてと、脱いでウォームアップでしておこうか」

ぬぎぬぎ

藤木(ぷっ…永沢くんやばすぎるや…)

「俺達を舐めんなよ」「ksk」

藤木(え!?みんな、騙されてるよ!うpする奴はタマネギ男だよ!)

藤木(僕がなんとしても食い止めないと…!)

カタカタッ

>>1はただのタマネギ小学生です騙されないように」

ダダダッ!!

藤木(あぁ…!!僕の書き込みがあっという間に流された…!)

玉葱少年wwww

永沢「タマネギ小学生…?」ピクッ

永沢「どうしてこんな事を書く奴がいるんだろうな…」

藤木(や、やばい…バレる…)

永沢「まあ、どうせ藤木くんみたいな人間が何人も書き込んでるんだろう」

永沢「そういう奴等には僕の全裸を拝ませてやるよ」

藤木(クッ…もっとダメージを与えないと…!)

カタカタッ

「おい、タマネギいい加減にしろ」「クソスレ」
「タマネギの計画はここで終わるんだよ」

藤木「はぁはぁあ…」

藤木(これだけ書き込めば…)

永沢「全く、こいつはID真っ赤にして必死だな」

永沢「まるで卑怯者の藤木くんのようだ」

プツンッ

「ずばり!全裸うpはすいとんされるでしょう!」

藤木(な、なんだコイツ…!?)

永沢「またうるさい奴がきたよ…ずばりってまるで丸尾くんだな」

「ネットマナーに反します!直ちに取りやめなさい!」

永沢「ふんっ、全国の奴等が僕の全裸を待ってるんだぞ?」

藤木(待ってない…)

「>>1さんうpするのはもう1度じっくり考えるべきではありませんか?」

永沢「チッ…今度は説教野郎がきたよ」

藤木(いいぞ…!なんだかんだ他の人も止めてくれてる!)

「おいおい、全裸うpなんて情けねーから止めろよ?それよりサッカーしようぜ!」

永沢「くだらない!サッカーよりも僕の全裸うpだ!!」

藤木(ふふっ…そろそろダメージを受けてきてる頃だ…)

永沢「うるさい!!!僕はうpするぞ!」

カタカタ

永沢「はぁはぁ…」

藤木(…!!)

藤木(吐くのは分かってるけど見てみよう…)

カチッ

藤木「おええええええええええええ!!!」

キートン「全裸で四つん這いとなり上目遣いでこちらを見ている永沢の画像であった」

永沢「!!?その声は藤木くんかい!?」

藤木「し…しまった…」

丸尾「こ、この画像は…?」


戸川先生「これはもしや…永沢くん…?」


杉山&大野「おいおい…これって永沢じゃねーか…」

VIPを見ていた永沢のクラスメイト達が驚愕した瞬間である


永沢「…」

ガラッ

藤木「な、永沢くん…うpお疲れ様…」

永沢「やっぱり君は卑怯者だ…これを弱みとして僕をこれから脅していくんだろう?」

藤木「そんな事はしないよ…ただ、ちょっとビックリして…」

永沢「卑怯だ、君は本当に卑怯だ」

藤木「でも、もしかすると僕以外のクラスメイトが見てるかもしれないし…」

永沢「バカバカしい、クラスメイトがVIPなんてやってる訳ないだろう」

ガラッ

藤木の隣の部屋が開く

戸川先生「永沢くん…うpしてしまいましたね…」

ガラッ

丸尾「ずばり、驚愕の事実でしょう…」

ガラッ

大野&杉山「お前…そんな趣味あったんだな…」

なんとこの4人も永沢と同じネットカフェにいたのであった

永沢「うああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

藤木(ざまぁ)

たまえ「あ、書き込みがきてる!」

「ブス」「顔載せんな」「悪用したから」

たまえ「え…」

たまえ「な、なにコレ…?」

たまえ「ブスなんかじゃない…!私は可愛い!」

カタカタ

「荒らしは止めて下さい!」

たまえ「はぁはぁ…」

たまえ「どうして…どうして!!皆邪魔するの!!?」

永沢「…すいません」

戸川先生「この事は黙っておきます」

戸川先生「その代わり、今後一切ネットは開かないようにしてくださいね」

永沢「え…」

戸川先生「お母さんに頼んで回線を切ってもらいます」

藤木(永沢くんは相当ネット中毒だったし酷だなぁ)

永沢「…はい」

大野「じゃあ、サッカー行こうぜ」

杉山「ああ、そうだな」

タッタッタ

丸尾「さて、私も帰ってパソコン教室に行ってきます」

スタスタ

藤木「みんな…帰っちゃったね」

永沢「とんだ災難だよ、ネットがもう出来なくなるなんて…」

―警察署前―
警察官「もう2度とするなよ」

関口「はい…」

トボトボ

たかし「せきぐち…くん」

関口「た、たかし…?」

たかし「…」

関口(謝らねぇと…たかしに謝らねぇと!)

バッ(土下座)

関口「ごめん…!ホントにごめん!!」

たかし「関口くん・・・・・・」

関口「俺の…俺の所為でお前に嫌な思いさせちまって…ホントに悪かった!!」

関口「殴ってくれても構わねぇ…!気の済むまで殴ってくれ!」

たかし「…」

たかしは近くに置いてあったレンガを拾い上げた

関口(…なんでもこい…!俺はどんな罰でも受ける…!)

永沢「藤木くん、まさかVIP板なんて見てないよな?」SS感想スレ

↑とりあえず外野はこっち来い
 うざすぎる

ガシャンッ

関口「……」

たかしはレンガを関口に叩きつけず地面に投げ捨てた

たかし「関口くん…顔上げてよ」

関口「……え」

たかし「一言、謝ってくれただけで…僕嬉しいよ!!」

関口「た…たかしぃ……」

たかし「これからは、いじめっ子じゃなくて…友達として僕に接してくれるよね!?」

関口「…うぅっ……ひっく…ひっく…」

たかし「僕達、これからは友達同士だよ…」

関口「ありがとう……ありがとう…たかし……!!」

キートン「こうしてまた新たな友情が芽生えるのであった」

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    / / ̄7l l   ― / / ̄7l l  _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    \/   ― /   \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |   /   _/    /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

―藤木家―

藤木「友達にたまねぎみたいな奴がいるんですが」

藤木「そいつを栽培したら本物のたまねぎになるんでしょうか」

藤木「これってトリビアになりませんか?…っと」

永沢「僕の弱みを握ってから随分と強気になったね」

藤木「じょ、冗談だよ…この内容で書き込んだら釣れるかと思って…」

永沢「もういいさ、僕はこれから君の家でないとネットが見れないんだから」

藤木「え…毎回僕の家に来るの!?」

永沢「もちろんだよ、君を有効活用する時がきたのさ」

藤木(コイツ…反省してないな…)

永沢「それより、早くVIP見せてよ」

藤木「あ…」

キートン「当然そのまま終わるはずもない」

キートン「そこから二人は激しかった」

キートン「おやまのてっぺんまですぐ行っちゃう」

関口「ふぅ、ふぅ、ぅうう」

キートン「何とも熱い友情である」

登山の話な

中島「おーい磯野ースレの勢い落ちてるぞぉ」
カツオ「おっ中島ぁいいところにきてくれたなぁ、ちょっと見て欲しいものがあるんだけど」
中島「えぇ?やだよどうせまたおちんちんをこすってるとこを見せようってんだろ?」
カツオ「 イキ過ぎィ!イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク
イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク・・・ンアッーー!」

ここで聞いてもいいかな?


ab+ca=3
a=?

永沢「藤木くん、まさかVIP板なんて見てないよな?」SS感想スレ

>>1くん(ちゃん)へ
このままだとこのスレッドはまとめブログへ転載される恐れがあります
まとめブログ管理人は君のスレを無断転載して美味しいご飯を食べます
そんなことになったら>>1くん(ちゃん)も嫌だよね?
だから次のレスから名前欄には「まとめブログ転載禁止」って入れようね?
え?嫌だって?そんなことないよね?
もしかしてまとめブログに自分のスレが載ってTwitterで拡散されてみたいとか思ってる?
まさかそんな子供みたいなこと思ってないよね?俺(私)のスレがまとめブログに載ったんだよって自慢したいとか思ってないよね?
でも名前欄に「まとめブログ転載禁止」って入れないってことはそうだよね?
結局はこのスレもまとめ狙いなんだよね?まとめに載ったらみんなに自慢するんでしょ?
え?そんなことない?そう、ならよかったよ
なら次のレスからちゃんと名前欄に「まとめブログ転載禁止」って入れようね^^
まとめ狙いじゃないならできるよね^^

>>1くん(ちゃん)へ
このままだとこのスレッドはまとめブログへ転載される恐れがあります
まとめブログ管理人は君のスレを無断転載して美味しいご飯を食べます
そんなことになったら>>1くん(ちゃん)も嫌だよね?
だから次のレスから名前欄には「まとめブログ転載禁止」って入れようね?
え?嫌だって?そんなことないよね?
もしかしてまとめブログに自分のスレが載ってTwitterで拡散されてみたいとか思ってる?
まさかそんな子供みたいなこと思ってないよね?俺(私)のスレがまとめブログに載ったんだよって自慢したいとか思ってないよね?
でも名前欄に「まとめブログ転載禁止」って入れないってことはそうだよね?
結局はこのスレもまとめ狙いなんだよね?まとめに載ったらみんなに自慢するんでしょ?
え?そんなことない?そう、ならよかったよ
なら次のレスからちゃんと名前欄に「まとめブログ転載禁止」って入れようね^^
まとめ狙いじゃないならできるよね^^

>>1くん(ちゃん)へ
このままだとこのスレッドはまとめブログへ転載される恐れがあります
まとめブログ管理人は君のスレを無断転載して美味しいご飯を食べます
そんなことになったら>>1くん(ちゃん)も嫌だよね?
だから次のレスから名前欄には「まとめブログ転載禁止」って入れようね?
え?嫌だって?そんなことないよね?
もしかしてまとめブログに自分のスレが載ってTwitterで拡散されてみたいとか思ってる?
まさかそんな子供みたいなこと思ってないよね?俺(私)のスレがまとめブログに載ったんだよって自慢したいとか思ってないよね?
でも名前欄に「まとめブログ転載禁止」って入れないってことはそうだよね?
結局はこのスレもまとめ狙いなんだよね?まとめに載ったらみんなに自慢するんでしょ?
え?そんなことない?そう、ならよかったよ
なら次のレスからちゃんと名前欄に「まとめブログ転載禁止」って入れようね^^
まとめ狙いじゃないならできるよね^^

戸川先生「皆さん、ネットは膨大な情報を得れ非常に便利な物です」

戸川先生「ですが、その膨大な情報の中には悪も存在します」

戸川先生「それを見極めるのは自分自身なのですよ?」

戸川先生「ネットの使い方には十分に注意してください」

戸川先生「これも快適なネット環境作りのためです」

カタカタ

「教師だけどなにか質問ある?」

戸川先生「さて、私はこれから忙しくなるので失礼します」

キートン「おわり」

支援、保守ありがとうございました

どうでもいいけど油断してると>>707はミスる

大人の憩いを駆逐するガキ共が
だからゆとりは嫌われるんだよ
氷河期様万歳
団塊は神
ゆとりは精々下の世代からも蔑まれろカスが

>>736
乙、良い夢見ろよ

>>741>>741
>>741>>741
>>741>>741
>>741>>741
>>741>>741
>>741>>741

あ~あ、せっかくの良スレが
リア厨マジ害悪

>>765
お前臭すぎるよ

>>784
きっとそれ、あなたのニオイ

無視すれば良いのになんで構うのかな


           /"~ ゙̄~\  ,_,..---...、    ,.........、
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               ハ{     .人 . ● .ノl
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              │_イマ V .∨∨ム∧ │
               L二二二二二二二二~」
                 ,.--ユ}  トゥ-..、
               イ;;;;;;;;;;丶ー-´;;;;;;;;>、

              /  い;;;;;;;;,---、;;;;;;;;;∧
             ./  λ;;;;;;;//~゙∨;;;;;;;;/  \
            /  / l;;;;;;;;;l モ=ュ;;;;;;;;;;l\  \
           /  / .│;;;;;;ヘ ヒ_イフ;;;;;;;l .\  ゙\
     FL__∠___∠___」;;;;;;;;;;;;~-イ;;;;;;;;;;L_ \__\/"”i.、
    「ヽ                       ̄    ̄ ̄ ̄(~>
   (~`l´           このスレは            ζ)

    ゝl            アフィカスに            │
    │          監視されています          │
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    └─────────────────────┘ 


イックションペのAAが貼られてないとか

完全論破された馬鹿がとるセリフ・行動一覧表

 ①現実逃避…「お前ら、何ムキになってんの?馬鹿じゃない?」
 ②唐突に自分の優位性を叫ぶ…「便所の落書きにムキになって恥ずかしくない?」
 ③被害者意識…「お話したかっただけなのに、なんで叩かれなきゃいけないの?」
 ④AA・コピペ荒らし…狂ったように○○叩きコピペを繰り返す。
 ⑤雑談荒らし…他スレから援軍を呼んで、スレの趣旨とは関係ない雑談を始めてスレを潰す
 ⑥レッテル貼り…突然、「引き篭もりだから~」「彼女いない奴は~」という自己妄想で決め付けた個人攻撃を始める。
 ⑦脳内予定…「これから○○だから落ちますw」「あんたらみたいに暇じゃないからw」
 ⑧自分語り…唐突に話題の違う長文で自分語りやボヤキを始め、自分が論破されているという現実から目を逸らす。
 ⑨強制終了…「はいはいよかったね!じゃあこの話はもうお終い!」→この後⑦へと発展する場合が多い。
 ⑩脳内ソース…「○○だから~に決まっている。ソースを出せ?そんなの自分で探せよバカ!」
 ⑪閉鎖空間…「自分の周りの人間(知人など)は全員、○○と言っていた。だから○○は世界の常識だ」
 ⑫放置…核心を突かれると、スレを放置する。放置することで現実から目を逸らし、①へと発展する。
 ⑬逆ギレ・開き直り…「うるさいバカアホキモイ(ありとあらゆる暴言)私が正しいと言ったら正しいんだ!」
 ⑭晒し…自分を叩いた人のIDを抽出し、その結果を意味もなく晒し続ける。


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






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」?~-#ナ_?ァiミナQ・薜?稷??ソe心フM 竧・゚l 鹹sセ*|Iタwwwwwwww

>>829
無視したらしたでくっせえのがわんさか沸いてしかもそいつらはそれが当たり前だと思い込みまたくっせえレスをする
定期的に全体で叩いた方がいいんだよ
このスレは犠牲になったのだ


           /"~ ゙̄~\  ,_,..---...、    ,.........、
          /;;;;;;;;;;,....._;;;;;>"~ ,-¬-. `゛\/;;;;;;;;;;;;;\
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                 ,.--ユ}  トゥ-..、
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イックションペのAAが貼られてないとか

永沢「まあ、君もネットにハマリ過ぎないようにね」

藤木「永沢くんはしてないの?」

永沢「僕は君みたいに暇じゃないんだ」

永沢「そもそもネットに書き込むこと自体卑怯だと思わないかい?」

藤木「匿名で書き込めるのがネットのいいところだよ!」

永沢「匿名だからネット犯罪が増えるのに…君はなにも分かっていないな」

永沢「書き込むなら顔も本名も晒すべきだよ」

藤木「そんなことしたら誰も書き込まないよ…」

藤木「おっ、ギルドの掲示板になにか書き込まれてるや…」

「ギルド倉庫からアイテムを勝手に取らないでください」

「取るならなにか一言声をかけてください」

藤木「ふふっ、困ってるなぁ…ギルドマスターも」

藤木「ギルドのアイテム勝手にパクってるのも全部僕さ」

藤木「…ふふっ」

キートン「結局、このまま朝方まで狩りの邪魔をする藤木であった」


―次の日―

戸川先生「皆さん、おはようございます」

「おはようございます!」

藤木(ふぁぁ…昨日、徹夜で狩場荒らしてたから眠いや)

戸川先生「最近、ネット犯罪が増えているようです」

藤木「…」ピクッ

>>98
完全に我々のコリブリ

781 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2008/10/21(火) 10:13:57 ID:JAjDrGPM
みんなで楽しくコリブリでれべリングしてたところに現れた
決してコリブリが枯れていたわけではない
しかしこいつ、自分たちのすぐ横にコリブリ沸いているのに、
わざわざ我々のPT側にいるコリブリを釣っていく
最初は気づいてないのかなーと思ったけど、だんだんと
わざとやっていることに気がついた
嫌がらせをしてライバル減らしたいのかもしれないけど
コリブリが枯れている状態じゃないんだから、それぞれ
近くにいるコリブリをやればいいと思う
だけどこいつは露骨に我々のコリブリばかりを狙ってもっていく
いやらしい

784 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2008/10/21(火) 10:25:14 ID:JAjDrGPM
コ コ         コ ← 我々のコリブリ
     こいつ   我々   コ ← 我々のコリブリ
 コ          コ ← 我々のコリブリ

藤木「えっ…急にどうしたの?」

永沢「ネット犯罪が増えてるからね」

藤木(昨日、永沢くんの住所晒しちゃった…)

永沢「君なら僕の悪口を書き込んでそうだね」

藤木「そ、そんなことしないよ!」

たかし「…ひっく…ひっく」

関口「よーし!今日はこの辺にしておいてやるよ!」

スタスタ

まる子「たかしくん!」

たまえ「ひどすぎるよ…顔に痣まで出来てるし…」

たかし「いいんだ…僕が我慢すれば全部解決する事だから…ひっく…」

まる子「たかしくん、先生に相談してみない?」

たまえ「そうだよ!先生ならきっと何とかしてくれるよ!」

たかし「いいよ…僕、もう慣れたから…」

たかし「ごめんね、今日はもう帰るよ」

スタスタ

まる子「たかしくん……」

たまえ「でも、ホントに関口の奴動画を載せる気なのかな…」

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