留置所
ラルさん「これはなにかの間違いだ!ママさんなんとか言ってくれぇ!」
リン子「え・・・えぇと」
レイジ「なに言ってるんだよオッサン。いつも我がもの顔で不法侵入してんじゃねーか」
から始まる青春ハートフルコメディ的なものをみんなに託す
セイ「それにこないだの温泉旅行は、母さんの水着姿に鼻を伸ばしてたじゃない・・・」(げんなり
ラルさん「セイくん!それはママさんがとても素敵だったから見蕩れていたわけであってけして・・・!」
レイジ「ふーん」
みたいなね、後はたのんだ
しゃーねぇな・・・
セイ「そもそもラルさんはなにしたんですか?」
警察官「それは私がお答えしましょう!」ドヤッ
セイ「!あなたは・・・もしやグラハムさん!?」
グラハム「いかにも!私がグラハム・エーカーだ!」
リン子「え!?だって、あなたアフリカの法の治安部隊に派遣されたんじゃないの!?」
グラハム「星のくず!・・・もとい、治安維持成就のために!私は帰ってきたぁぁぁぁ!」
レイジ「なんかフェリーニに声が似てるような・・・」
グラハム「気、気にするな!少年!」
セイ「で、なんでラルさんは捕まったんですか?」
グラハム「ああ、>>22だ。」
age
盗撮と窃盗、おまけに住居不法侵入
グラハム「盗撮と窃盗、おまけに住居不法侵入だ。極悪非道の男なんだよ。こいつは・・・」
ラル「そんな!?たしかにイオリ模型店には何度か行ったし、セイ君とガンプラの話をするときは上がらせてもらったりもしたが・・・」
ラル「あ、あれは合意の上でのことのはずだ!」
セイ「え?でも最初にマオ君に会ったときは僕『あがっていいよ』なんて一言も言ってないけど?」
ラル「」
グラハム「そしてこれが」ピラッ
セイ「!」
リン子「!」
レイジ「?」
ラル「」
グラハム「盗撮写真だ。この件の被害者はご婦人ともう一人・・・」
セイ「こ・・・このひとは!?」
グラハム「そう、>>25氏だ!」ババーン
セイラ
グラハム「セイラ・マス氏だ!」
セイ「そんな!?」
レイジ「あ!この女って確かセイが持ってた『悩ましのアルテイア』って本に出てた・・・」
セイ「わ~~~~~~!!!!!」
セイ「そ、それで窃盗は!?窃盗は何を盗んだんですか!?」
グラハム「少年、そんなことより・・・」
セイ「?」
グラハム(その本を後で貸してはくれまいか)
セイ(あんたって人は・・・)
グラハム「こほん。それで窃盗の件だが・・・」
グラハム「>>29を盗んだらしい。」
ラル「違う!それは誤解だ!」
上
グラハム「ちなみにこれが証拠品だ。」
セイ「うわぁ・・・いろいろある・・・」
レイジ「けどなんか地味だな・・・ん!?」
セイ「どうしたの?」
レイジ「なんか弓があった・・・」
ラル「あ、それはレイン殿の弓でな」
グラハム「この音声は有力な証拠になりそうだ」ピッ
ラル「」
セイ「他にも時計にマフラー・・・」
レイジ「なんだこれ?」つパンツ
ラル「そ、それは・・・」
セイ「・・・」ジー
リン子「サイッテーね・・・」ジー
ラル「違う!誤解だ!」
セイラ「ちなみにそれは私のよ。」
セイ「セイラさん!?」
ラル「おお・・・!あのモデル兼パイロット兼ガンプラビルダーのセイラ・マス殿に会えるとは・・・!」
セイラ「黙りなさいこの変態」
ラル「おふぅ!」ハアハア
レイジ「おいセイ、こいつ殴っていいか?」
セイ「警察の前でそれはまずいけど・・・気持ちはよくわかるよ。」
グラハム「こほん。それでだな、この人は『私は無罪だ!セイ君たちを呼べばそれがわかるはずだ!』といっていたのだが、」
グラハム「どうやら裏目に出たらしいな。」
ラル「そ、そんな・・・」ガクッ
グラハム「それで君に執行される刑だが、」
グラハム「>>34になると思われる。」
ラル「」
kskあげ
グラハム「目隠し+両手を縛って地雷原2km走破だ。」
ラル「」
セイラ「ちなみに私の案よ。」
セイ(この人怖い人だ・・・!)ガクガク
ラル「そんな!そんな刑は日本にはないはずだ!」
セイラ「ん?私に逆らうの?なんならもっと辛いヤツにしても・・・」
ラル「それでいいです」
セイラ「よろしいっ!」ニコッ
~地雷原~
グラハム「ではいまからここからあのゴールに向かって走ってもらう。」
ラル「2kmですか・・・」
セイラ「そうよ。」
ラル(私はたぶんここで死ぬな・・・)
グラハム「あ、ちなみに1時間以内にゴールに到達しないと全ての地雷が爆発するから気を付けるんだな。」
ラル「」
セイラ「でもその代りに地雷は踏んでから1秒後に爆発する仕様になってるわ。」
ラル「ということは・・・?」
セイラ「踏んですぐは爆発しないわ。でも一瞬でも立ち止まると・・・」
ラル「」
セイラ「でもそれだけだとまだ面白味が足りないので・・・」
ラル「まだあるのか!?」
グラハム「>>45も付けたわ。」
生きて帰ってこれたらリン子さんのパイズリの交渉権をプレゼント
セイラ「生きて帰ってこれたらリン子さんのパイズリの交渉権をプレゼントするわ。」
ラル「」
ラル「よおおおおおおおおおおおおし!必ず生きて帰るぞおおおおおお!!!」
グラハム「よーい・・・」
ラル「・・・」グッ
グラハム「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラル「・・・」グッ
グラハム「・………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラル「・・・」
グラハム「・………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ラル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・速くしてくr!」
グラハム「どん」
ラル「~~~~~!!!!!!!!」ダッ
セイラ「ぐっじょぶ」グッ
グラハム「・・・」グッ
ラル「はあ・・・はあ・・・」
ラル「ん!?こ、これは!?」
第一の関門>>49
ドーベンウルフ7機の総攻撃。
ラカン「ドーベン・ウルフ隊!行くぞ!」
オルガ「うぜぇ」
ガトー「ジーク・ジオン!」
シン・マツナガ 「ジーク・ジオン!」
カリウス「ジーク・ジオン!」
ノリス「ジーク・ジオン!」
カクリコン「何言ってんだこいつら」
ラル(あかん)
ラカン「包囲して一気に追い込む!」
ラル「くそ・・・なんとかしなければ!」
ラルの起死回生の方法>>61
カクリコンから撃墜していく
ラル「まずはカラクリコンから落とすか・・・しかしどうやって・・・」
ラル「・・・そうだ!」
ラル「ほらほら!こっちに来てみろこのノロマー!」オシリペンペン
カクリコン「ちっ!ふざけやがって!」ガションガション
ガツッ
カクリコン「いたっ!す、すm」
オルガ「てめぇぇぇぇ!」
カクリコン「」
オルガ「滅ッ殺!」バシュッ
カクリコン「あめりああああああああああああああああああああああああああああああ!」チュドーン
ラル(それは違うやつの決め台詞だと思うのだが・・・)
オルガ「うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!てめえらもかぁ!?」
ラカン「なにを言っ」
オルガ「ぬあああああ!」
ズガーーーーーーーーーン
ラル「さて・・・オルガ機以外は撃墜できたが・・・」
オルガ「てめえも瞬殺!」
ラル「だから違うでしょうに」
ラル「こいつをどうするか・・・だな・・・」
>>66
オルガの彼女を連れてきてやめさせる。
ラル「お、おい!これを見ろ!」つ薬
オルガ「あ!?それは!」
ラル「そう、君たちの薬だ!」
オルガ「よこせ、今すぐそれをよこせぇ!」
ラル「ならその機体と交換だ!」
オルガ「わかった!」
▶らる は どーべんうるふ を てに いれた!
グラハム「ほう・・・相手のMSを奪ったか」
セイラ「これでは地雷もそう簡単には効かなくなりますね・・・」
セイ「あの・・・」
セイラ「どうしたの?」
セイ「・・・こういう時は>>77をすればいいと思います!」
グラハムが生身で引きづりおろしに行く
セイ「グラハムさん!お願いします!」
グラハム「なんと!」
セイラ「そうね、ここはやはり成人男性がいいわ。」
グラハム「しかし・・・!」
セイ「えい」カパ
ミスター・ブシドー「我が極みに達するための贄になってもらうぞぐぁんどぅあむぅぅぅぅぅ!」ダッ
セイ「・・・」
セイラ「・・・」
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ラル「この調子なら余裕だな・・・」ゴーッ
ミスター・ブシドー「待てぃ!」バッ
ラル「な!?あれは・・・!」
ミスター・ブシドー「私はミスター・ブシドー!貴公のその機体、ガンダムと御見受けする!」
ラル「いやこれはドーベンウr」
ミスター・ブシドー「問答無用!」ダッ!
ガシッ
ラル「足にしがみついてきた!?」
ラル「こうなったら・・・>>81してくれる!」
腹パン
ラル「くらえっ!」グイン
ミスター・ブシドー「うぐぅーーーーーーーーっ!」キラーン
ラル「しまった!強く殴りすぎてしまった!」
ラル「・・・まぁいっか」
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セイ「・・・」
セイラ「・・・・」
ミスター・ブシドー「・・・・・」
セイ「・・・・・・ほっときましょうか」
セイラ「・・・・・・そうね。」
ゴーッ
ラル「・・・そろそろゴールか!」
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セイ「まずいですよセイラさん!」
セイラ「こうなったら・・・最後の仕掛けを発動するわ!」
>>85
アトミックバズーカとソーラレイ百連発。
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