唯「あずにゃんとちゅーしたいなー」梓「一回500円でいいですよ」 (14)

唯「え?」

梓「えへへ、唯先輩なら特別価格です、どうですか?買いますか?ホントにしたいなら安いもんですよねー」エヘヘ

唯「……お金……持ってない」

梓「え?……やだ……たった500円も持って無いんですか?」

唯「う、うん…だってムギちゃんにまだギー太のお金払い終わってないし……」

梓「そんなのまた来月に回せばいいじゃないですか」

唯「で、でもでも…私の毎月のお小遣いって5000円だよ?これ以上先延ばしにしちゃうと卒業までに払い終わらなくなっちゃうよー」ウワーン

梓「はぁ…じゃあしょうがないですね…持ってないんじゃどうしようもねえな」

唯「うぅ…やっとあずにゃんとちゅー出来ると思ったのに~」グスッ

梓「かわりに唯先輩が今はいてるストッキングでいいですよ」

唯「……え?」

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