京子「今日はバレンタインイブ!」結衣「なんだよそれ」(252)


ごらく部

京子「今日はバレンタインイブだねぇ」

結衣「………………」

結衣「……バレンタインイブってなんだよ」

京子「バレンタインの前の日ってことだよ」

結衣「いや、それは分かってるけど……」

京子「だったらなんだよぉ」

結衣「わざわざ言うほどのことじゃないなって……」


京子「いやいや~言うほどのことだよぉ」

京子「だって今日は女の子が好きな娘のために、チョコの材料買いにいったり」

京子「市販のチョコを買いに行ったりする日だよ」

京子「重要な日だよ」

結衣「……………」

ちなつ「…………………」


京子「なんたって明日はバレンタインだからね」

京子「で、ごらく部全員で材料なりチョコ買いに行こうと思うんだけど」

結衣「京子……」ちなつ「京子先輩!一言いいですか?」

ちなつ「えっと……あの……普通の人はこのあいだの日曜に準備してると思うんですけど」

京子「……え……ホントに?」


結衣「うん、たぶんそうだと思うよ」

結衣「私は日曜に準備したし」

ちなつ「私も準備しましたぁ、愛する結衣先輩のために」

結衣「………あ、ありがとう、ちなつちゃん」

あかり「あかりも準備したよぉ」

ちなつ「あ、あかりちゃんいたんだ」

あかり「ちなつちゃんひどいよぉ」


京子「ガーン」

京子「準備してないのは私だけってことか………」

京子「う~ん、なら今日の活動は私のチョコ作りを手伝うってことにしよう」

京子「私だけ市販のじゃ寂しいし、料理苦手だし………」

ちなつ「あ、先輩、私……今日用事があって……」

あかり「あかりもちょっとした用事があるんだぁ」


ちなつ「結衣せんぱ~い、チョコ楽しみにしててくださいね」

あかり「また明日だよぉ」

ガララララ ガララララ

京子「はぁ、二人とも帰っちゃったよ……」

京子「………結衣は?」ちらっ

結衣「………暇だよ」

京子「それじゃあ、付き合って~」だきっ

結衣「しょうがないなぁ、京子は」



結衣「それじゃあ、買い物に行くか」

京子「よし、いこ~う」


とことこ とことこ


スーパー

京子「結衣~、ラムレ買ってぇ」

結衣「おいコラ、さっそく目的見失ってんじゃねぇか」


京子「いや~、ついそこにラムレがあったから……」

結衣「理由になってねぇよ」

京子「と、いうのは置いといて、チョコの材料買いましょう」

結衣「そうだな………ってカゴにラムレいれてんじゃねーよ」


京子「えへへ~」

結衣「笑っても買わないぞ」

京子「ええ~、結衣のいけずぅ」

結衣「ラムレは私の家に大量にストックしてあるからわざわざ買う必要ないんだよ……」

京子「結衣大好きっ」だきっ


結衣「お、おい、人前で抱きつくなって……///」

京子「え~、なら人前じゃなければいいわけ?」

結衣「そういうわけじゃないけど………」

結衣「って、いうのは置いといて材料買うよ、材料」

京子「……………」

京子「うんっ」


結衣「え~と、材料は、コレとコレとコレ…………と」

てきぱき てきぱき

結衣「よしっ、これで完璧だな」

京子「お~、もう材料選び終わったのか、速いな~」

結衣「一昨日と同じことだからね」


結衣「全部そろったことだし会計すまして、早くチョコ作りしようか」

京子「うん、そうだね~」

結衣「そういえばチョコ作りってどっちの家でやるんだ?」

京子「それは結衣の家だよ~」

京子「お母さんの邪魔が入らないし」

京子「ラムレがあるからね」

結衣「おいコラ」


結衣「って、アレ?」

とことこ

結衣「うわっ、会計混んでるねぇ」

京子「うん、混んでるねぇ」

京子「んん?みんなチョコの材料買ってるじゃん」

京子「普通の人は日曜作るんじゃなかったのぉ」

京子「結衣たちのうそつき~」


結衣「ふふん、京子、甘いな」

結衣「チョコ作りに失敗しちゃってまた材料買いにきた人や」

結衣「日曜に仕事だった人、例えばデパートとかの店員さん」

結衣「そういう人が買いにきてるんだよ」びしっ

京子「………な、なんと説得力のある説明……」

>>22から訂正します


結衣「え~と、材料は、コレとコレとコレ…………と」

てきぱき てきぱき

結衣「よしっ、これで完璧だな」

京子「お~、もう材料選び終わったのか、速いな~」

結衣「昨日と同じことだからね」


結衣「全部そろったことだし会計すまして、早くチョコ作りしようか」

京子「うん、そうだね~」

結衣「そういえばチョコ作りってどっちの家でやるんだ?」

京子「それは結衣の家だよ~」

京子「お母さんの邪魔が入らないし」

京子「ラムレがあるからね」

結衣「おいコラ」


結衣「って、アレ?」

とことこ

結衣「うわっ、会計混んでるねぇ」

京子「うん、混んでるねぇ」

京子「んん?みんなチョコの材料買ってるじゃん」

京子「普通の人は日曜作るんじゃなかったのぉ」

京子「結衣たちのうそつき~」


結衣「ふふん、京子、甘いな」

結衣「チョコ作りに失敗しちゃってまた材料買いにきた人や」

結衣「日曜に仕事だった人、例えばデパートとかの店員さん」

結衣「そういう人が買いにきてるんだよ」びしっ

京子「………な、なんと説得力のある説明……」


結衣「まぁいいや並ぶぞ」

京子「うん」

京子「(………アレ?あそこに居る女の子たちって……)」

京子「(付き合ってるってうわさのめりちゃんとゆきちゃんだ)」

京子「(ゆりんゆりんしてるなぁ)」

京子「(いいなぁ)」

結衣「ん?京子、ぼーとしてどうした?」

京子「ううん、なんでもない」



結衣「ふ~、やっと会計終わったな」

京子「うん」

京子「もう周りが真っ暗だよ」

京子「早く帰って作らなきゃね」


とことこ とことこ

結衣「………なぁ」

京子「ん?」

結衣「あのさ……遅くまでかかったら泊まってけよ」

京子「……………」

京子「うんっ」


結衣マンション

結衣「よし、さっそく作るか」

京子「チョコ楽しみだなぁ」

結衣「お前も作るんだよ」

結衣「あと、作るのは晩ご飯な」

京子「え?」

結衣「まず夕食でしょ、いつチョコ終わるか分からないし、チョコのあと洗い物多くなるし……」


京子「おお~なんか主婦っぽいな」

京子「これでいつ私の嫁になっても安心だな」

結衣「おいコラ」

京子「えへへっ(…………)」

結衣「料理はオムライスでいいよな?」

京子「いいよ~」

風呂・夕食その他もろもろしてくる

ただいま


トントン トントン

ジュー ジュー

…………………


京子「よし、できた~」

京子「疲れたなぁ」

結衣「お前はほぼ何もしてなかっただろ」びしっ


結衣「…ってもう8時だな」

京子「うん」

結衣「………遅いし泊まってくだろ?」

京子「うんっ」

結衣「それじゃあ、食べ終わったら、先風呂に入ってよ」

結衣「その間洗い物してるから」


京子「………………」

京子「いや、私も洗いもの手伝うよ、そっちのほうが速いでしょ」

結衣「でも、それじゃあお風呂の時間分、時間かかるし………」

結衣「チョコ作り遅くなっちゃうよ」

京子「いやいや~、二人でお風呂に入れば問題ないでしょ」

結衣「///」


京子「あれれ~、結衣さん顔赤くなっていませんか?」にやっ

京子「私たち女同士だよ~、なにか恥ずかしがるところある~?」にやにや

京子「修学旅行でも一緒に入ったじゃん、問題あるの~?」にやにや

結衣「そ、そういうわけじゃないけど……」

結衣「うちのお風呂狭いしさ………さすがに同性とはいえ恥ずかしいし……」

京子「私たちの仲じゃん、恥ずかしがることないよ……さぁ、入ろう」

結衣「………ま、まぁいいけど///」


京子「それじゃ、お風呂へレッツゴーだ」

結衣「まだ沸かしてないよ」

京子「なら、沸いたらすぐ入ろう」

結衣「その前に洗い物やってからな」

京子「う~、お風呂まで長いな」

結衣「なんかお風呂に入るのが目的見たくなってるけど、目的はチョコ作りだからな」

京子「あ、そうだった」

結衣「おいコラ」


カチャ カチャ

ジャー ジャー

…………………


京子「ふ~、やっと洗い物終わったぁ」

結衣「やっとって、お皿二枚とスプーン二本だけだし」

結衣「しかも、京子がやったのはスプーン二本だけ………」

京子「ヘヘン、普段家事をやらない私からしたら重労働なのさ」

結衣「それにしても二本で重労働はないだろ………」

京子「細かいことは気にしない気にしない」

ピピッ ピピッ

京子「お、ちょうど沸いたみたいだね」


京子「ほらっ、はいろっ」ぐいっ

結衣「な、なぁ、京子ホントに一緒に入るのか?」

京子「え?」

結衣「やっぱり一緒っていうのは……さ」

京子「……それって、結衣は私と一緒にお風呂に入りたくないってこと?」

結衣「そういうわけじゃないけど……」

京子「なら、いいじゃん、はいろっ」ぐいぐいっ


チャポーン チャポーン

結衣「(京子に服脱がされて湯船にいれられた)」

結衣「(は……恥ずかしい)」


京子「(結衣の服を剥ぎ取って湯船にいれてしまった)」

京子「(そのときは必死だったから分かんなかったけど)」

京子「(猛烈に恥ずかしい)」

京子「(ただ……私が結衣のブラのホックを外したテクはすばらしかったな)」

京子「(片手だったし………)」


結衣「(恥ずかしいのはそれだけじゃない……)」

結衣「(京子が私の体をジロジロ見てくる)」

結衣「(主に胸を……胸を隠したらあそこを……あそこを足で隠したら脇を………)」


京子「(…………おっと、結衣の体に見入ってしまってた)」


結衣「っと、いつまでも湯船に浸かってる場合じゃないか」

結衣「はやく髪や体洗ってチョコ作りしないと」

ザパー

京子「結衣~、洗うの私がやってやるよ」

結衣「え?」


京子「いやいや、洗いっこしなきゃ、一緒に入ったって感じしないじゃん?」

結衣「そ……そうか?」

京子「そうだよ……もしかして……私じゃいや?」

結衣「………そんなことないけど」

京子「なら決定ね、はいイスに座った座った」

京子「それじゃあ髪洗うよ」

ワシャ ワシャ ワシャ ワシャ

結衣「(おっ、京子、髪洗うのうまいな)」

結衣「うまいね、京子」

京子「えへへ~、そう?」

結衣「うん、うまい、うまい」

京子「よしっ、髪終わったよ、次身体だね」

>>107訂正


京子「それじゃあ髪洗うよ」

ワシャ ワシャ ワシャ ワシャ

結衣「(おっ、京子、髪洗うのうまいな)」

結衣「うまいね、京子」

京子「えへへ~、そう?」

結衣「うん、うまい、うまい」

京子「よしっ、髪終わったよ、次身体だね」


京子「とりあえず、背中からいくね……」

結衣「う、うん」

ゴシゴシ ゴシゴシ

京子「どう?」

結衣「うまいうまい」

ゴシゴシ ゴシゴシ

京子「よしっ、背中終わったよ」

どのへんがかわったん


京子「次は………腕だね」

ピトっ

結衣「(きょ、京子に後ろから抱きつかれた///)」

結衣「(京子の胸が私の背中に当たってる///)」

結衣「………京子さん?胸が背中に当たってるんですけど……」

京子「……………」

ゴシゴシ ゴシゴシ

>>114
改行がちょっと変わった


結衣「…………京子さん?」

京子「………結衣、ちょっと耳かして」

結衣「う、うん」

京子「わ・ざ・と・当ててんのよ」ひそっ

結衣「」ぞくぞくっ


京子「ほら………結衣………」

京子「胸も………」

ゴシゴシ

京子「脇も………」

ゴシゴシ

京子「太ももも………」

ゴシゴシ

京子「あそこも…………」

ゴシゴシ

京子「気持ちいいでしょ」

結衣「」ぞくぞくっ


京子「ねぇ………結衣…………」

京子「自分の身体に素直になったほうがいいんじゃない?」

京子「結衣の身体がぞくぞくいってるの私分かるよ」

京子「ねぇ、結衣…………」

ザッパーーーン

京子「え?」


結衣「おいコラ、京子!!!」

結衣「悪ふざけがすぎるぞ」

結衣「私はもうでる」

京子「あ、結衣、まだ洗い終わって……」

結衣「そこで少し頭ひやしてろ、私は準備してるから」

バタン

結衣「(はぁはぁ、あれ以上やられたら理性を保てる自信がない………)」

結衣「(京子……………)」


京子「(………………)」


京子「(…………………)」

京子「(やっちゃったなぁ………)」

京子「(………………ハァ)」

京子「(嫌われたなぁ)」


結衣「(………………)」

結衣「(感情的になっちゃったなぁ………)」


ワシャ ワシャ

京子「(はぁ、なんて言おう………)」

京子「(謝るしかないよなぁ)」

京子「(どう謝ろうか………)」

京子「(どうしよ)」


結衣「(はぁ、いきなり大声は悪かったよな)」

結衣「(謝らなきゃ………あと準備しとこ)」


京子「ふぅ、よし謝ろう」

ガチャ

とことこ

京子「結衣、さっきはごめんなさい」

結衣「あ、こっちもいきなり怒ってごめん」

京子「……………」

結衣「……………」


結衣「それじゃ……チョコ作りしようか」

京子「うん…………」

カチャ カチャ

カチャ カチャ

結衣「うん、これであとで型にいれるだけだよ」

京子「ありがと、結衣………」

京子「ここからは一人でやるから、先に寝てていいよ、もう12時だよ」

結衣「え………でも………」

京子「いやいや、最後まで頼りっぱなしは悪いって………」


京子「それに私が作るって言ったやつだし……」

京子「あ、片付けもしとくから………さ」

結衣「……そうか、なら先に寝させてもらうよ」

京子「うん、おやすみ、結衣」


結衣「……………寝られない」

結衣「京子どうだろ、ちょっと見てみよ」こそこそ


京子「よしっ、これで友チョコかんせ~い」

京子「次は本命だ~」

結衣「(あ、京子、本命いるんだ………)」

結衣「(誰だろ………)」


京子「う~ん、本命だけあって迷うなぁ」

京子「結衣に聞いてみるか」

京子「いやいや、それはちょっと…………なぁ……」

結衣「(京子、私に聞けないってさっきのこと引きずってるのかなぁ)」

結衣「(でも……聞かれても正直に言えるかなぁ)」

結衣「(京子の好きな人………か)」ずきっ

結衣「(胸が痛いなぁ)」

結衣「(さっきのままやってれば既成事実ができたのになぁ)」

結衣「(でも、それはいやだったんだよなぁ)」


結衣「(はぁ、どうせもう嫌われてるんだよなぁ)」

結衣「(このまま当たって砕けようかな)」

結衣「はぁ、どうしよ」

京子「!?」

京子「あ、結衣………起きてたの?」

結衣「(あ…………)」


結衣「(ええい、もうやってやるか)」

ツカツカ

京子「結衣?」

ツカツカ

ガチャ

結衣「(私が一日かけて作ったチョコ………)」

結衣「(でも………もう………)」


結衣「…………ねぇ、京子、その大きいのチョコって本命の人用?」

京子「う、うん///」

結衣「……京子………例えばの話だけど、それを渡した人に拒絶されたらどうする?………」

京子「……………諦めるかな…………」

結衣「で、本命の人に好きな人ができた、応援できる?」

京子「……………うん」

京子「それが幸せなら………好きな人の幸せなら………私は………」


結衣「……………そうか」

京子「結衣?」

結衣「…………うん、京子ハッピーバレンタインだよ」

結衣「はい、これ………」

結衣「本命…………」


京子「え…………」

結衣「………………本命」

京子「ほ、本当に?」

結衣「うん、振られるのは分かってるから、京子の本命の人教えてよ」

結衣「私は応援するから」


京子「それじゃあ、チョコ見て………」

結衣「いや、でも、これってラッピングまでしてるじゃないか」

結衣「あけていいのか?」

京子「うん、言うの恥ずかしいし………」

結衣「………なら遠慮なく」




『結衣、大好きだよ』



結衣「え?」

結衣「え?」

結衣「どういうこと?」

京子「言葉のまんまだよ………結衣……」

京子「昨日は気持ちが先行してあんなことしちゃってごめんね………」


京子「これが私の気持ちだよ………」

京子「結衣…………」

だきっ


ピピピピピピ ピピピピピピピ

京子「……………」

結衣「……………」

京子「…………これ、なんの音?」

結衣「私の目覚ましの音だ…………」


京子「ムードいいとこだったのに………」

結衣「…………そうだな」

結衣「って、まてよ、この目覚ましは昨日と同じ時刻に設定してある」

結衣「昨日は日曜だったから8時にセットした」

結衣「つまり今は………」

京子「8時………?」

京子「ホントに!?」

>>220訂正する
昨日が日曜っておかしいな


京子「ムードいいとこだったのに………」

結衣「…………そうだな」

結衣「って、まてよ、この目覚ましは一昨日の目覚まし時刻に設定しっぱなしだ」

結衣「一昨日は日曜だったから8時にセットした」

結衣「つまり今は………」

京子「8時………?」

京子「ホントに!?」


京子「って結衣、なんで、昨日気づかなかったんだよ」

結衣「私は目覚ましなしでも起きれるタイプなんだ」

結衣「目覚ましは保険ってわけ」

京子「って………私8時間ぐらいチョコ作ってたのか全然気づかなかった」

結衣「……そういってる場合じゃねぇ、遅刻だ遅刻」

>>225また訂正する
酉はもう少しで終わるけど日付またぐからつけた


京子「って結衣、なんで、昨日気づかなかったんだよ」

結衣「私は目覚ましなしでも起きれるタイプなんだ」

結衣「目覚ましは保険ってわけ」

京子「って………私8時間ぐらいチョコ作ってたのか全然気づかなかった」

結衣「……そういってる場合じゃねぇ、遅刻だ遅刻」


ドタバタ ドタバタ

結衣「よっし、着替え終わったか、京子」

京子「着替え終わったぁぁぁ」

結衣「なら走るぞぉ」

ガチャ

タッタッタッタ


タッタッタッタ

京子「ってストップ!」

結衣「え?どうした」

チュッ

京子「行ってきますのキス忘れてた」

結衣「///」



終わり

後日談みたいので先に帰ったあかちなの話があるんだ
それは今日の18時ぐらいにスレ立てる

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