斎藤「一応拾っとくか、売れば金になるし」
ダイジョーブのメスを手に入れた
これは大学生の斎藤佑樹の物語である
???「ゲドークン、ココニメスガオチテタハズダガ・・・」
???「ギョギョー」
斎藤「」ビシュ
捕「すげぇ、斎藤、きょうも調子いいな、」145km
斎藤「褒められるほど球は速くないですよ」ビシュ
捕「変化球のキレもいい、これはドラ1確定か?」
斎藤「それほどでもありませんよ」
斎藤「このメスは何円ですか?」
鑑定士「値段がつけられません、0円です」
斎藤「くそっ、なんで一円もくれねぇんだよゴミ」ドン
鑑定士「すいません」
斎藤「謝るのはいいから金くれよ」
鑑定士「無理です」
斎藤「クソックソッ、これじゃカイエンも・・・」ドーン
斎藤「イテテ・・・ついてねぇな今日は・・・ん?」
???「イキナリデ悪イデスガ私ノメスヲ知リマセンカ?」
斎藤「メスならこれがあるけど」つメス
???「オオ、ワタシノメスヲミツケテクレテアリガトウゴザイマス」
ダイジ「モウシオクレマシタガワタシハダイジョーブハカセデス」
ゲドー「ギョギョー」
ダイジ「コイツハゲドークンデス」
斎藤「はいはいワロス」
斎藤「(こんなやつら、絡んだ時点で嫌な予感しかしない)」
ダイジ「イキナリデワルイデスガ「お断りします」
ダイジ「コトワルノハケッコウケッコウコケコッコーデスガ、アナタガニホンノクルーンニモナレルカモシレナインデスヨ」
ゲドー「ギョギョ」
斎藤「分かりました」
数日後
斎藤「なんか身体が軽い・・・?」
斎藤「投げこもう」ビシュ
バシーン170km
斎藤「おかしい?メーターが壊れてる」
斎藤「もう一回投げよう」ビシュ
バシーン171km
斎藤「」
そしてドラフト
交渉権獲得したのは・・・日ハムです
プロローグ
end
これでプロローグは終わりですが続きは明日以降書くつもりです
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