サスケ「イタチ……あんたは童貞だったのか……」 (2)

イタチ「そうだ。俺は恋人と肌を重ね合わせることなく死んだ」

サスケ「何故だ!うちは一族を皆殺しにする前に、セックスする時間くらいあっただろ!」

イタチ「マダラが見ていた。俺はトイレで背後に人が立つと出ないタイプでな……」

サスケ「そんなもの言い訳だ!AV男優は数人の汁男優に見られていても平気で立つ!」

イタチ「まるでAV博士だな。しかしそれはプロのAV男優の話だ。俺は素人だ」

サスケ「だったら今ここで俺が卒業させてやる!」

イタチ「何を言っているやめろサスケあっ……」

サスケ「嬌声と共に散れ……!」

イタチ「俺はお前をずっと愛している」

マダラ「射精となったのだ……古くから続く性欲の因縁、その射精にな……」

カカシ「だらしない射精ですまない……」

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