山本一郎氏 「俺は太郎じゃないんだが?」 →「嘘をつくな!」 (26)

今日は朝からずっと多忙で、置物ありプレゼンの司会ありお取引先との宴会ありという状態で、疲れ果てて帰ってきたところ、メールボックスに未読が217通とか来ているわけですよ。

あー、これはと思いましたね。やっぱり来たかと感じるんですよね。

未読の半分以上、120通近くが「山本太郎への罵声」でありました。もうね、死ねと。クズがと。山本太郎さんへの批判、罵倒、酷評その他が、私のメールボックスめがけてわんさとやってくるわけです。

これは辛いですわ。無関係ですからねえ、私。

あのね、私は山本一郎なんです。「一」と「太」の違いは人の字と点一個であります。

名前が似ているというだけで、天皇家の冒涜者だ不届き者だとクソメールを送りつけられるのも辛いので、
一斉に「私は山本一郎であって、山本太郎ではありません」というメールをお返しするわけですよ。
そうするとですね、「嘘だ!」とか「いまさら言い逃れをする気ですか」とか「似たようなものでしょう、
謝罪してください」などというメールが返ってくるわけです。心がね、痛むんですよ。この謂れのない
批判の山の前に呆然とする可哀想なわたし。
http://blogos.com/article/72806/

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