妹「お兄ちゃんなんかとそんなことしない！」

兄「何でだよぉ、お前の処女は俺が……」

妹「だめ！」

兄「気持ち良くしてあげるかr……」

妹「だめ！」

兄「……」

兄「じゃあ、妹まんこ舐めさせt……」

妹「だめ！」

兄「なんだよぉ、全部だめなのかよぉ」

妹「だめ！」

兄「……」

兄「パイズリ挟しy……」

妹「だめ！」

兄「……でも、おっぱい結構あるから出来るだろ？」

兄「おっぱいに挟まれながら、顔に精子ぴゅっぴゅしたi……」

妹「だめ！」

兄「……まぁ、実はもうお前の処女はもらったんだけどな」

妹「え？」

兄「この前、お前が寝てる間に、妹まんこハメハメして、妹と交尾させてもらった」

妹「え……？」

兄「よく起きなかったな、痛かったろうに」

妹「嘘だ！」

兄「うむ」

妹「え？」

妹「嘘なの？」

兄「うむ」

妹「……」

妹「なんだ……」ﾎﾞｿ

兄「？」

兄「妹と二人で前のめりになって、バックからアナルハメハメしたいよぉ」

妹「だめ！」

兄「『お兄ちゃん、妹けつまんこ気持ちいい……？私は気持ちいいよぉ……』って言って？」

妹「言わない！」

妹「そんなことより、お腹すいた」

妹「ご飯作る」

兄「いつもありがとうございます」

妹「いえいえ」

兄「裸エプロン妹を後ろから抱きしめて、くんくんすーはーハメハメしてもいい？」

妹「だめ」

……

妹「……」ｼﾞｭｰｯ

兄「……」

兄「こんなに背ちっちゃいのに、料理してるときだけは少し大きく見えますね」

妹「ちっちゃくない！」

兄「後ろから抱きしめて、胸もみもみしていい？」

妹「……」

兄「シカトはやめて」

妹「だめ」

兄「今日のメニューは何ですか？」

妹「ビーフシチューと、サラダだよ」

兄「ほう……」

兄「肉食って、精をつけて、今夜は妹の子宮に大量の精子を流し込m……」

妹「だめ！」

……

ｺﾄｯ　ｺﾄｯ

妹「できたよ」

兄「おお、美味そうだ」

兄「くんくん……いい匂いだ」

妹「えへへ……」

兄「妹の使用済みパンツが」

妹「！？」

妹「返して！」ﾊﾞｯ

兄「おっと」

妹「もぅ……変態お兄ちゃん」ｶｧｧｧ

妹「次、下着とったら、粉々にするから！」

兄「何をだ？」

妹「……」

妹「お兄ちゃんのプライド」

兄「ほう……」

兄「逆レイプか」

妹「違う！」ｶｧｧｧ

兄「すまん、冷めちゃうな」

兄「いただきまーす」

妹「……」ｼﾞｰｯ

兄「ぱくっ、もぐもぐ……」

兄「美味い」

妹「……っ」ｷｭﾝ

兄「……ん」

兄「お前も食うのだ」

妹「わ、分かってるよ！」

兄「はい、あーん」

妹「っ！？」

兄「……」

妹「……あ」

妹「……はむっ」ﾊﾟｸｯ

妹「……うん、なるほど」

兄「どうなんだ？」

妹「美味しい」ﾆｺｯ

兄「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

兄「ふぃーっ、食った食った、腹いっぱいだ」

妹「……」

妹（結構たくさん作ったのに、お兄ちゃん、全部食べてくれた）

妹「……」ﾆｺﾆｺ

兄「……ん？」

兄「何か良いことあったのか？」

妹「別にー」ﾆｺﾆｺ

兄「……？」

兄「……じゃあ、食後の運動、妹抱きしめ裸体密着らぶらぶせっくすを……」

妹「……だめ」

兄「お？」

兄「否定の仕方が弱くなったか？」

妹「……なってない」

妹「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

兄「夜になって、お兄ちゃんとのセックス願望が強くなってきたのか？」

兄「手マンしてあげようか？」

妹「だめ……」

兄「抱きしめてあげようか？」

妹「……」

妹「だめ……」

兄「……」

兄「いいんだぞ」

兄「ほら」

妹「……」

妹「お兄ちゃん……」ﾄﾃﾄﾃ

ｷﾞｭ

兄「……」ｷﾞｭｩ

妹「ん……っ」ﾋﾟｸﾝ

兄「柔らかいなぁ、はぁはぁ……」

妹「ん……」

兄「くんくん、甘い香りがする」

妹「もぅ……」

兄「大好きだよ」ｷﾞｭｩ

妹「っ」ﾋﾞｸｯ

妹「んぅっ……」

妹「そ、そんなこと、言っちゃだめ……」

兄「愛してるよ」ｷﾞｭｩ

妹「っっ！」ｷｭｩｩｯ　ﾋﾞｸﾝｯ

妹「はぁ、はぁっ……！」

兄「なんだ、言葉だけでイっちゃったのか？」

兄「淫乱な女の子だなぁ」

妹「んっ、う、うるさいぃっ……！」ｶｧｧｧ

兄「触っていい？」

妹「……どこ？」

兄「まんこ」

妹「……」

妹「だめ」

兄「じゃあおっぱい」

妹「……」

妹「……だめ」

兄「何！？」

兄「今のはいけると思ったんだがな……」

妹「そんなに安くないよ」

兄「じゃあ太ももで顔はさんで」

妹「だめ！」

兄「何でだよ！」

兄「妹の柔らか太ももに顔を挟まれれば、」

兄「目の前の妹おまんまんをじっくり見ながら、匂いかぎながら、ベロセックスできるのに」

妹「んぅ……」ｷｭｩ

兄「あ、今想像して、子宮きゅんってなっちゃった？」

妹「な、なってない！！」ﾜﾀﾜﾀ

妹「もぅっ、お兄ちゃん変態すぎ！」

兄「なんだと」

妹「離して！」

妹「変なことされちゃうよぉっ！」

兄「お前から抱きついてきたくせに……」

妹「うるさいぃっ！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

兄「……おい」

妹「え？」

兄「こっち見ろ」

妹「……？」

ﾁｭｯ

妹「んっ」ｷﾞｭｩ

兄「……」

妹「ん……、んっ……」

兄「……」ｷﾞｭｩ

妹「んんっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

兄「……」

兄「……」ｽｯ

妹「ぷは」

妹「っはぁ……、はぁっ……」

妹「もぅっ……」ｳﾙｳﾙ

兄「かわいかったぞ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「……っ」

兄「じゃあ、そろそろ風呂入って寝ようか」

妹「え？」

兄「早く入ってこい、夜更かしはお肌の敵だぞ」

妹「……」

妹（もう、これ以上しないの……？）

兄「はよ」

妹「……うん」

ｼｬｧｧｧ

妹「……」

妹（お兄ちゃん……）

ﾓﾐ

妹「んっ……」

ｸﾁｭ

妹「んんっ……」

妹「ぁっ、ん……っ」

妹「んぁっ……、ぁっ……」

……

……

ｶﾞﾁｬｯ

妹「出たよ」

兄「ああ」

兄「ん……？」

兄「どうした、顔赤いぞ」

兄「のぼせたのか？」

兄「……いや」

兄「まさか、風呂場で俺を思いながら、クリトリスをいじめて……？」

妹「ち、違うぅっ！！」ｶｧｧｧ

妹（当たってるよっ……！）

兄「いや……、分かるぞ」

兄「自分の指を俺の指や、ちんぽに見立てて」

兄「乳首を優しくつまんだり、クリトリスをこねこねしたり、まんこに締め付けさせたり……」

兄「俺の名前を叫びながら……」

妹「……っ！！」ｶｧｧｧ

妹「ばかっ！」ﾊﾞｷｯ

兄「ぐおっ」

妹「早くお風呂行って！」

兄「う、うむ」ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

妹「……」

ｼｬｧｧｧ

兄（……）ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

兄（妹……）

ｼｺｼｺ

兄（妹っ……）

兄（さっき抱き締めたときの、妹の感触……）

兄（キスしたときの、甘い声……、甘い香り……、感じてるかわいい表情……）

兄（妹がイったときの、かわいいとび跳ね……）

兄（ああ、妹、妹っ……！）

ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

兄「ああっ、妹っ、出るっ！！」

兄「膣内に出すぞっ、あああっ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

妹「……変態」

兄「！？」ﾋﾞｭｯ　ﾋﾞｭﾙｯ

兄「！？！？！？」

兄「い、いつから……っ！？」

妹「……途中から」

妹「声聞こえたから……」

兄「そうか……」

妹「……」

兄「ふぅ……」

妹「？」

兄「やっぱり、妹で射精するのは気持ちよすぎる」

妹「……っ！」ｶｧｧｧ

妹「ばかぁっ！！」

兄「お前も入るか？」

妹「え？」

兄「浴槽内で、びしょ濡れになりながら、獣のように貪り合うのもいいだろう？」

妹「んっ……」ﾋﾞｸｯ

兄「……」

兄「お前は、想像だけで濡らしすぎだ」

妹「う、うるさいっ！濡らしてないっ！！」ｶｧｧｧ

妹「ばかっ！」

ﾊﾞﾀﾝｯ

兄「あ」

……

妹「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

……

ｶﾞﾁｬｯ

兄「ふぅ……」ﾌｷﾌｷ

兄（よし、そろそろ寝るか……）

……

……

ｶﾞﾁｬｯ

兄「……」

兄「！！！？」

妹「……」

兄「お、おい、そこは俺のベッd……」

妹「……おいで」

兄「っ」

兄「そ、それは……」

兄「お前の妹みるくをちゅうちゅうすることも……」

兄「お前の妹まんまんにおちんちんをぎゅっぎゅしてもらうことも……」

兄「お前の子宮に、兄おちんぽみるくを大量に流し込むことも……」

兄「……つまり、妹と赤ちゃん作りをすることを、許されたということか……？」

妹「……うん」

兄「！！」

兄「妹っ」ﾑｷﾞｭｯ

妹「んんっ……！」ｷｭﾝｷｭﾝ

兄「……」

妹「ぅ……」

兄「……」

妹「ぅぅ……っ」

妹「そんなに、見つめないで……」

兄「……本当に、かわいいな」

妹「んっ……」

兄「ずっとそばにいてくれ」

妹「っっ」ﾋﾞｸｯ