有里湊「ようこそベルベットルームへ」???「えっ?」 (338)

このスレは>>1のモチベーションが上がらないので書いたスレです!


こちらは結構不定期。三日に一回ぐらい?


ペルソナがベース。クロスはメチャッする。



これをふまえて読むようお願いします。ここでは批判は知らん!!

>>1がやりたいようにやる!!

まずは貴方の名前は?下1~下3までのコンマが高いもの。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383401760

「ようこそ。ベルベットルームへ。僕は【イゴール】宜しくね」

「……はあ。よろしく…?」


見知らぬ部屋。いつのまにか貴方はいた。目の前には髪で目元を軽く隠した男。中々美形だ。


「さあ。エリー、アイギス。君達も挨拶して」

「こんにちはであります。私はアイギス。力を得るものであります」


どこか機械のような女がそう言う。


「こんばんわ。わたくしはエリザベスと申します。力を司るものと名乗らせてもらっています」


次に大きな本を持った女がそう言う。


「君は今なにが起こっているのかは分からないだろう。けど、しかるべき時が来たならばわかる事になるだろう。その時は僕らが君の力になる。
よく覚えていて欲しい」


男の、イゴールの声が段々と遠くなって行く……。




「夢……?なんとも……変な夢だ……。ふあ~~!今日も、か」


朝だ。貴方は学生。学校に向かうことにした。


キャラ安価!!

下1~下4!!

ペルソナキャラ以外でもいいです。

むしろそれで

ありがちな幼馴染安価!!


1海馬

2唯湖

3クマー

下2

早速ミスが……でもクマー!!


『やっほー』『おはよう、想ちゃん。やっとジャンプが読めるね』

「おはよ、身削……」

『おいおい。字が違うぜ?まあ、いいけどね』


貴方に話しかけたのは球磨川禊。最低の男で、最悪の生徒会長。

貴方の二人しかいない友人だ。


「で、なんのようだ?コンビニ直行してろよ」

『正一君のことで』

「!!?」


球磨川の言った一言は貴方を大きく揺さぶる。だってその名は貴方の行方不明になった親友の名前だから。


『あれだね。今頃幼女ハーレムでも作って仮面ライダーにでもなってるよ』

「……死ね!死ね!クソ野郎!!」


球磨川の言った一言は貴方をキレさすには十分だった。


『アッハハハ!!』「こうでも思わないと辛くないかい?」

「……そうだな」


貴方達は重い足取りで学校まで向かった。


先生キャラ安価!!

下1~下3

1キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード

2鵺野鳴介

3御大将


下2

「こらああ!!遅刻だ馬鹿もん!!」

『おおっと。すみません先生。つい僕好みのロリっ子のエロ本があって…』


ーーーーそれはいつもと変わらない日常


いつも通りに球磨川が鵺野先生に怒られて、最低の理由を話している日常。


ーーーーけれどそれは脆く、崩れ去る。

ーーーーーー途轍もない悪意と欲望によって。


さあーーーー始めよう狂騒劇。

きたれーーーー絶望。



ーーーーその日一つの学校が消えた。

「ぐう……何だったんだ?今のは……」


貴方は目を開ける。そこはいつもの廊下のようで、全く違う。


「……っ!なんだよっ!これっ!」


そこら中にべったりと気味の悪い何かを感じる。

まるでナメクジの大群が這いずり回っているかの様な気持ちの悪さ。


「……ハア……ハア………。何だよくそっ!」


そんな風にぼやいていると前方から悲鳴が聞こえ、その悲鳴の主がこちらに走ってくる。


キャラ安価!!


下1~下4

1アーシアたん

2城之内

3ネタ枠のおっさん

4コズミック変態


下2

ネタ枠のおっさん以外登場。


「城之内君。君が囮になったらどうかな?我が女神の為に」

「うるせーよ!ニート!!お前が死ね!!」

「あ、あのケンカはやめましょう…!みんなで逃げて……」

「ああ。流石は我が女神。何と慈悲深い。城之内君、一緒に逃げようじゃないか」

「手のひら返すのはええんだにょ!!」


女の子を除いてネタ満載な集団が走って来た。

その集団を追うのは異形の群れ。


(うわ!うわ!うわああ!!やばいやばいやばいやばい!!逃げなきゃ逃げよう!)


貴方が混乱の極みに落ちていると、女の子がこけた。


「あっ」


一瞬だけだけど、その子と目が合った。そんな気がした。

その子はもうすぐ異形の群れに押し潰される。


(逃げよう逃げよう逃げよう逃げよう逃げよう逃げよう。俺は悪くない。俺は悪くない。だってなにもできないから!!)



安価です。


1逃げよう

2立ち向かう

3『俺は悪くない』


下2



(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。何で何で何で何で!!俺は助けたいなんか思ってる!!俺に出来るかッ!)


貴方は泣き出しそうになった。

自分に嫌になった。

できる訳がない。できる訳がない。こんな俺に出来るはずがない。


(なのにどうして走ってる!!助けようと手を伸ばすっ!!)


「うあああああああああああああああ!!!!」


絶叫を上げて貴方は異形の群れに突っ込んで行った。


戦闘開始。


シャドウ四体が現れた!!


貴方の行動は?


1アタック

2NODATA

3防御

4逃走

5NODATA


下2

「おいっ!!さっさとその子連れて逃げろっ!」


貴方はそう言って囮になった。文字通り肉壁だ。




シャドウ四体の総攻撃だっ!!


コンマ7以上で耐える

直下

「ゴホッ!グギッ!」


強烈な痛みが貴方を襲う。

もう、立ってもいられない程体が軋む。

そして立ち崩れる。


(クソ……なんで………助けたんだよ…。死ぬじゃねえか………く、そ)


絶望しかけている貴方だけど、希望はまだあった。


《我は汝、汝は我。今こそ双眸を見開け。我は汝。そして汝は我だ》


「ーーーーぺーーーー」


貴方はふらりと立つ


「ーーーールーーーー」


手を掲げ、前を向く


「ーーーーソーーーー」


貴方の手には一枚のカードが現れる


「ーーーーナーーーー」


「ペルソナァァァ!!来い!!シュロウガァァァ!!」


貴方の背に、黒い鎧の大罪人が幻出した。


戦闘開始。


1アタック

2ペルソナ

3防御

4逃走

5NODATA


下2

「やれ!シュロウガ!トリスアギオン!!ジハードォォ!!」


貴方がそれを指示したその刹那。強烈な閃光が生まれる。



「ふう~。ふう~。げほげほっ!ハハ!ざまみろ…」


それだけ言うと、貴方はガックリと崩れ落ちた。



シュロウガ=強力なペルソナ。その強さは破格。初期に手に入れる物ではない。


本日はここまで。質問募集だよ!!

空気だったクマーは何してたんだろう

>>1の代わりに僕が答えるよ』


>>49やだな~~ロリッ子助けてたに決まってるじゃん』

『それも想ちゃんの様にペルソナァ!に目覚めてね』


おっと、クマーのペルソナ募集。いいのないと>>1が決める


下3まで!!

孫悟空

ふむ。>>53の99ゾロ目すげー

どの悟空?

1DB

2リロード

3メガテン

4無双オロチ

5原作

下3

くそっクマーがラスボスじゃなくなったじゃないですかー


ならばカリオストロのペルソナ募集!!


下1~下4!!獣とつく様なので。

黄金の獣殿 =ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ=メフィストフェレス。

カール・クラフトのペルソナは?

1首輪付き獣


2黄金の獣


下2

カリオストロのペルソナは一億以上を虐殺した首輪付き獣!!

恐らく進化は黄金の獣殿だね。


次はアーシアたんのペルソナ。補助と回復の特化系。

下1~下3まで募集!

黄昏の女神

アーシアたんのペルソナ。


1ティンカーベル

2ホイミスライム

3黄昏の女神

4マーリン。出展はどこのかな?


下3

3

アーシアたんのペルソナはホイミスライムだ。


では1230より本編開始。城之内君?ああ。彼はペルソナ使いじゃないよ?

「う……いって!」


貴方はゆっくりと起き上がる。それと同時にからに軽く痛みが走る


「あ!大丈夫ですか?」

「おや。目が覚めたみたいだね。気分はどうかな?」

「……?悪くはないけど……君らは?」


貴方はキョロキョロ周りを見渡すと、彼らに尋ねた。


「おっと失礼。私はカール・クラフト。君の横にいらっしゃるは我が女神だ」


見様によっては美少女にも見えかねない男はそう言った。キモい……。


「あの、私はアーシア・アルジェントと言います。先程は助けて下さってありがとうございましたっ!」


彼女は問答無用に性格まで美少女だろう。雰囲気からも優しさと儚さが伝わる。



では安価です。

1コミュる。誰とどう話すかも

2ペルソナ確認


下3

ペルソナ確認!!


シュロウガLV10

力10 耐5 速14 魔12 運3

耐性。炎無効、闇無効、疾風大弱点(4倍ダメージ)



デカジャ=MP10、相手のカジャを打ち消し

ラストキャンディ=MP40、全能力を二段回あげる。

メキド=MP30、大威力の範囲攻撃。

一閃=中威力の全体攻撃。HP5%消費。


能力

万能ブースター=万能威力1.25倍

真・疾風見切り=疾風回避率四倍


これがシュロウガ(弱体)のステだ!!


コミュはどうする?

下3

「あの。アーシアさん、もう一人いなかったかな?」

「あ、城之内さんは……」


何故か言い淀む彼女。貴方は若干の嫌な光景が脳裏に浮かぶ。

アーシアの変わりに、コズミック変態が答えた。


「城之内君ならトイレだ」

「あ、そう……」


あの化け物に殺されたのかと思ったが、別にそんな事ではなかったので、貴方は安堵の息を吐いた。



「おっ!あんた目が覚めたのか!さっきはありがとな!!」


アーシア達との会話が終わる頃に、城之内が帰ってきた。


では安価です。


1コミュ

2現状確認

3その他自由回答


下3

「現状はこうなっているね。まず、窓から外にいけない。外の景色が分からない。外部と切り離されてそうだけど水道と電気は生きている。偶にあの化け物が徘徊している。食料はほとんどない。……まさに絶望的な状況だよ」

「ちっ!聞くだけで泣きたくなるね!」


カリオストロが軽く説明をする。凝った表現でもないけれど、絶望的な状況だということがよく分かった。


「だけど私たちは幸運だ。あの化け物に対抗できる今現在の唯一の人物と一緒なのだから。どうだろう?私たちと共に行動をしてくれないか?」



安価です。どうする?


下3

「別にかまわない。俺は斎藤想。よろしく」

「よ、よろしくお願いします!ソウさん!」

「よろしくな!斎藤!」

「よろしく頼むよ。想君」



>>彼らとのほのかな絆の芽生えを感じる……

>>愚者コミュ、息足掻く子羊たちのコミュが生まれた!!


では安価です。


愚者ペルソナを募集!

下1~下4

愚者ペルソナその一

1首領パッチ

2テッカマンランス

3エクスカリバー


下3

「さて、どうする?やる事は多いが……。もし食料を探すのならば私たちの誰かを連れてくれ。荷物ぐらいは運ぶさ。そうだろう?城之内君」

「おう!それぐらいわ任せてくれ!」


男どもは荷物持ちで頑張るようだ。


「あ、わたしは……」


現状、アーシアは殆ど何もできない。荷物持ちとしても城之内君やカールにとてもじゃないが及ばない。

それを分かっているせいか、彼女はうなだれる。


安価です。どう声をかける?

1「……留守番はまかせたよ」

2「……がんばれ」

3自由回答


下3

コンマ判定!

1コミュ障

2~5ちょっと苦手

6~7普通

8~9上手い

0特殊な判定

直下!

「大丈夫だよ。君にしかできないことがあるよ。そうだ、暇な時は話し合いてになってくれないか?」

「……!解りました!」


貴方は上手く彼女を励ます。彼女のモチベーションを瞬く間に上げてしまった。


「コホンッ!想君。私たちの誰を連れていくんだい?」


貴方とアーシアが仲良くなっているので、カールは少し危機感を覚えている様だ……。



安価です。どうする?

1カール

2城之内君

3一人で頑張る



下4

「えっと、城之内君。ついて来てくれる?」

「おっし。任せてくれ!」


貴方はこの中で恐らくは一番体力があるだろう城之内をパートナーに選び、食料を探しに行った。


>>カールと城之内君の好感度が上がった……

>>アーシアの好感度が結構上がった……


安価です。どこに探しに行った?


1食堂。

2用務員室

3家庭科室

4その他学校施設


下3

「えっと、城之内君。ついて来てくれる?」

「おっし。任せてくれ!」


貴方はこの中で恐らくは一番体力があるだろう城之内をパートナーに選び、食料を探しに行った。


>>カールと城之内君の好感度が上がった……

>>アーシアの好感度が結構上がった……

安価です。どこに探しに行った?


1食堂。

2用務員室

3家庭科室

4その他学校施設


下3

あ、ちなみに今の想君のステは

勇気 頼りになる

根気 ニート級

寛容さ キレたナイフ

伝達力 話し上手

知識 広め

LV2

HP180 MP80 力3 耐3 速2 魔4 運-2

スキル

NODATA

能力

NODATA

コンマ判定!


1シャドウだ。三体!

2~4シャドウだ!一体

5~8特になし!

9イゴッたよ

0特殊な判定だよっ!


直下

「城之内君っ!下がって!」

「お、おう……頑張ってくれ!」


廊下を歩き、家庭科室を目指していた貴方達の前に、口だけの化け物が現れた。



戦闘開始。

敵 虚言のアブルリー


1アタック

2ペルソナ!>>85

3防御

4逃走

5NODATA

下3

「いけっ!シュロウガ!」


漆黒の機体は、刹那の早さでアブルリーを切り刻む


シュロウガの一閃!ダメージ112!!


アブルリーは真っ二つになった。


ーーーー戦闘終了


リザルト!

1何もなし

2~5ドロップアイテム

6~9ペルソナァ!

0特殊な判定っ!


直下!

とくになし。


続いてはかませとかませとかませを募集!!


下1~下5

人でお願いします。

かませ犬で登場するのは?


1羽蛾

2雷十汰

3関

4モブ汰、モブ雄


下3

「飯さ、あるとおもうか?」

「あって欲しいよ。じゃないと死ぬし……」

「だよな~~」


廊下を早足で貴方達はかける。不安を紛らわせるために軽口を叩き合う。

もしなかったら?そんな不安がよぎるせいだ。

そしてそのあとはシャドウに襲われることもなく家庭科室までたどり着いた。



安価です。

1早速入る

2ペルソナァ!の準備

3その他


下3

(ペルソナをだす準備はしておこう……何がいるかわかったもんじゃねえ)


貴方は家庭科室の扉をゆっくりと開いていく。


「だ、誰だ!!」

「…!人がいたのかっ!」


家庭科室にいたのは目を血走らせ、血に濡れた包丁を持った男子生徒。

傍には滅多刺しにされた死体。


「なっ!人殺し…!?」


城之内の的確な言葉。それに男子生徒は過剰に反応する。


「チガウウウウウ!!おれれれはわるくねねねえええ!!こいここいつが悪いんだよおおお!!俺の俺の俺の!!!」


完全に呂律が回っていない。発狂と錯乱を同時に起こしている様だ。



コンマ判定。貴方の性格は?

二桁で表向きなもの。

一桁で本質。


直下

貴方は若干DよりのNだ。

多分一番安価の自由度が高い。


では安価です。男子生徒をどうする?


1殺☆害♪

2気絶させよう

3その他だよ


下3

「きひっきひヒヒゃひゃヒヒゃひゃひひゃゃゃあああ!!」

「ちっ!気違いがっ!シュロウガ!やれっ!」


男子生徒は包丁を持って突進してくる。それを軽くシュロウガは受け止め吹っ飛ばした。


「やった……のか?」

「城之内君……それはフラグだよ」


案の定男子生徒はゆらりと禊の様に気持ちの悪い立ち上がり方で、起き上がった。


戦闘開始します。

敵 ラルヴァLV???

1アタック

2ペルソナ>>85

3防御

4逃走(不可)

5NODATA


下3

「いけ。シュロウガ!一っ閃!!」


問答無用の早さでシュロウガの斬撃は閃く。


ラルヴァにダメージ!104!!


「グギエエエエエウウウイエイウエゴガガガ!!」


ラルヴァのひっかく!


「当たるかよ!」


貴方の現在HP171 MP80


1アタック

2ペルソナ>>85

3防御

4逃走(不可)

5NODATA


下2

「オラあ!!」


何を思ったか、貴方はラルヴァに殴りかかる。


ラルヴァにダメージ!13!!


「グギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」



ラルヴァを倒したぞ!!


ーーーーリザルト。

1なんもなし

2~4ドロップアイテム

5~8ペルソナァ!

9全部

0特殊な判定っ!

直下!

ドロップアイテム!悪霊の短刀を手に入れた!!


攻撃力55 効果 力が2上がる。


LVUP!!貴方のLVが2上がった!!


能力を振り分けて下さい

下1で二ポイント

下2で二ポイント

下3で二ポイント

貴方のステータスを表示

LV4

力3 耐3 速4 魔6 運0

HP220 MP115


条件を見たしたため、スキルと能力を獲得できます。


安価です。貴方の力は?

1敵を射抜く力

2敵を切り裂く力

3敵を蹴散らす力

4敵を魔にて穿つ力

5その他だよ。


下3

『本当にそれでいいのかい?一応それ用のキャラを用意してるんだけど』


下2

『むう……ペルソナ使えなくなったら想ちゃん死ぬよぉ』

『救済としてこうするね!』



安価です。

1がっつりアナライズ

2耐性のみだよ

3体力をある程度見切るよ

4その他


下3

『なかなか強力だな……どうしようか……』

『う~ん。やっぱり再度安価させてもらうね。>>1が処理できないから』



すみません。再度安価。

1敵を射抜く力

2敵を切り裂く力

3敵を蹴散らす力

4敵を魔にて穿つ力


下3

『よし。ならどの系統を覚えるんだい?』



1アギ系特化

2ブフ系特化

3ガル系特化

4ジオ系特化

5アギ、ジオ系セット

6ブフ、ガル系セット

7回復、補助セット


下3

『ジオはめだね!よし、想ちゃんのステはこうなったよ』



スキル

ジオ=小威力の雷撃。低確率で感電状態にする。MP5


能力

電撃ブースター=電撃系攻撃の威力1.25倍。


『特化系はブースターや吸収なんかも覚えるからね!』


では、一旦休憩。

あ、ちょっとアーシアたんと水銀ニートのステ出しますね



アーシア・アルジェント

LV1

HP100 MP250

力1 耐1 速1 魔5 運10+20


スキル

NODATA


能力

聖女=回復効果が二倍。ディア系は全て全体効果。運+20

トワイライト・ヒーリング=HP回復の半分のMPを回復させる。全てのカジャ効果を与える。


カール・クラフト

LV2

HP150 MP120

力2 耐2 速2 魔8 運-50


スキル

コズミックストーカー=その気になったら神でも気付けない程のストーカーの実力。

能力

既知感=何故か知っている。どうしてか解る。そんな既知感。

城之内君は……遊戯王あんまり知らないんですよね……。


城之内君の能力アイデア募集!!

ただし!ペルソナ使いではありません!!

サマナーです!!

仲魔以外で、お願いします。

城之内克也

LV3

HP200 MP50

力4 耐4 速3 魔1 運15

スキル

ダイスロール=無自覚に自分の攻撃をダイス依存にしている。

能力

ギャンブラー=倍プッシュだ…!ができる。


安価です。


戦闘なんですが、どれぐらいの難易度がいいですか?


1イージー

2のーまる

3ハード

4マストダイ

5クソゲー乙

6エロゲー


多数決

『うーん。二人か。まあ、いっか!難易度はイージーだね!』



難易度イージー

コンテニューアイテム、黄昏の尾羽×10。

経験値1.2倍。不味い安価には救済措置を多めにとる。

エロシーンは基本キンクリ。


『オッケーかな?』


下2

「何だったんだ今のは……」


貴方は霧散してしまった男子生徒を見届けると、そう漏らした。


『おめでとう。これで君は間違いなく非日常の住人さ』

「……!?」


貴方が気がついた時には家庭科室とは違う教室にいた。

そして壇上には白髪の女子生徒がいた。


(パンツ見えそう……)

『……君は彼の友人なんだね。よく解るよ』

「どう言うことだ?あんたは誰だ」


不謹慎なことを思った貴方だが、そんなことを考えている場合ではない。

目の前の女子生徒にそれを尋ねる。


『くくく。そうだね……"無価値な者"とでも名乗ろうか』

「名前は?」

『好きに呼ぶといいよ。いみなんてねえんだからね』



安価です。彼女の名前は?


下3

「なら、ローズマリー。こう呼ばせてもらう」

『くくく。そうかい中々面白いね。君のセンスは。……嗚呼、これで契約は成った。宜しくね、斎藤想、君♪』


>>白髪の女子生徒と不思議な繋がりを感じる……

>>永劫コミュ、無価値な少女のコミュが生まれた!!




「……!家庭科室か…?」

「ん?どうした?変な顔して」


またしても一瞬で家庭科室に移動する。戸惑う暇すらあったものじゃない。


「なあ、食いもんも手に入ったしさっさと行かねえか?」


そう言う城之内の視線は滅多刺しにされた男子生徒に向けられている。


「ん……そうしようか」


貴方は城之内の言う通りに家庭科室から出ようとした時、ふと横に蝶が横切る。


「……?」


蝶を追いかけて目を反対の扉に向けると、青い扉があった。



安価です。

1とりあえず戻る

2その扉に近付く

下3

『おいおい。僕と契約して直ぐ死ぬなよ』


本当にそれでいいのかい?


下2

貴方はその扉に足を向ける。


「どうしたんだ?」

「いや、ちょっと待ってて」


訝しむ城之内を貴方は軽くいなし、その扉に触れた。



ーーーーーー

ーーーー

ーー


「ようこそ。ベルベットルームへ。また会えたねお客人」

「あんたは……夢の……」

「君が疑問に思うのは仕方ない。けれどここは精神と心の境目。物質と非物質の境界。意識と無意識の狭間。現実と夢の果てにある場所。だからどこにでもある。そしてどこにもないよ?」


貴方の夢の中でイゴールと名乗った男はそう言う。余りにも抽象的で、理解し辛い。


「さて、エリー。お客人に説明を」

「では、僭越ながらご説明を。ベルベットルームは貴方様のこの先の困難に立ち向かう為の力を貸す場所。ペルソナの強化と進化を行う場所です」



安価です。エリザベスになにを質問する?


下2

「ペルソナって何なんだ?」

「強固な自我。自分自身の心の形。それらが貴方を守る鎧となって具現化する、力の塊」

「……つまりは強大な力?」

「はい♪そうでございます」



何か聞くことは?

下1~下3

「強化と進化の違いわ?」

「強化はペルソナとペルソナを合成し、新たなスキルや技をつけることです。進化はコミュに応じ、そのコミュに最も相応しいペルソナを更に強くする事です」

「……その対価とペルソナを増やす方法は?」

「対価は貴方の行く末を見させてもらう事。ペルソナを増やす方法は戦闘、もしくは他者との心の繋がりを得る事。今、二つの絆が存在してますね」


エリザベスはそう言い、イゴールに目配せした。


「今の君だとまだ二つしかペルソナを持てないね……ここでは他者との心の繋がりを具現化する事もできる。どちらを具現化する?」



安価です。

1愚者

2永劫


下3

「じゃあ、始めよう。返品は受け付けないよ」

「ファっ!?」


イゴールの前に何らかの魔法陣が輝き、一つのカードが生まれる。


「これが君の新たなペルソナ、かま……テッカマンランスだ」

「おいあんた今、噛ませって」

「では、これを渡しておこう。契約者の鍵だ」


青い鍵を受け取った瞬間、貴方の意識は遠くなる……

ーーーーーー

ーーーー

ーー



テッカマンランス

LV8

力12 耐9 速9 魔3 運0

耐性。物理半減、炎半減。新キャラ大弱点※全ての新たに登場したキャラの攻撃が大弱点となる。



一点突き=中威力の物理攻撃。HP10消費

なぎ払い=小威力の物理攻撃。HP15消費


能力

初めからタルカジャ=一ターン目からタルカジャがかかっている。



ちょっと向こうの方で予想外の事がおきましたよ。


あと、このままじゃ回避ゲーになりかねません。

くっそ!テッカマセランスさんェ!


お休みなさいませ!

今日はどっちをしよっかな~~……………椛ェ…!



安価です。

1ペルソナァ!

2幻想郷

3短編

4その他


下3

ありがとうございます。椛の話しが中々浮かばないので……。


正一君には女殺しでもついてるんですかね?



ペルソナァ!の開始時刻は18:30~19:30です。

「お~い!なにしてんだ?」

「……!?あ、いやなんかあった気がして……ごめん、行こうか」


城之内の声に貴方は現実へと引き戻される。白髪の女子生徒といいイゴールといいどちらも現実離れし過ぎている。


(……いや、今更か……。ペルソナに隔離された学校、わからない事が多すぎる。禊は無事なのか?……駄目だあいつがこの状況で無事でいられる筈がない。昨日は小学生にカツアゲされたらしいしなぁ)


「正一がいたら……」


貴方はこの様な状況で一番頼りになる友人の存在を思い浮かべる。

そして、ついつい言葉が漏れてしまったようだ。


「どうかしたか?斎藤」

「あっ!いや何でもないよ。友達が無事か考えてた」

「……そっか。俺も同じだよ。あいつは無事何だろうか堪らないぐらい不安だ」


明るく振る舞っていた城之内だが、彼もこんな状況で不安を感じている様だ。


>>城之内との不思議な共感が感じる……

>>運命コミュ、無自覚ギャンブラーが生まれた!!



コンマ判定!

1~5アクマ

6~9マジン

0カオナシ


直下

「………城之内君、君は先に行け。さっきから誰かが俺たちをつけてる」

「だ、大丈夫かよ…?」

「心配しないでくれよ。城之内君がいると君に意識を割かないとだめだし、食料もだめになるんだから。君は責任持ってアーシアさん達に届けてくれ」

「……!悪いっ!頼んだ…!」


貴方の言葉に、城之内は速足でアーシアとカールのいる教室まで駆けて行った。



「さっきから見てる奴!さっさと出て来い!」


貴方の声に反応して鹿の頭を持った異形の鳥が闇から現れる。


「……ペルソナ使いメ。ヨクキズイタナ。貴様ノ生体マグッ!戴ク!!」



戦闘開始!

1アタック

2ペルソナァ!>>85

3防御

4逃走

5貴方のスキル!


下2

「くらえ!メ・キ・ドォォ!!」


シュロウガの剣から光球が生まれ、爆ぜる。


敵に252のダメージ!!


「グギャアアアアア!!万能魔法ダトォ!?グウウ!!クラエェ!」


敵の疾風突き!!

シュロウガの真・疾風見切り!回避成功!、


「弱ええよ!化けもんがっ!(危ねえ……もう少しでヒットだった)



1アタック

2ペルソナァ>>85

3防御

4逃走

5貴方のスキル

下2

「とどめだ!!メ・キ・ドォ!!」


敵に240のダメージ!!


敵は消し飛んだ!!



「ハアハア。きっついな……」


ーーーーーーリザルト。

コンマ判定

1何もなし

2~5ドロップアイテム※ゾロならレア

6~9ペルソナァ!※またコンマ判定

0全部。

直下!

真・疾風見切りなきゃ400ダメージで即死亡。

城之内君ならダイス次第では勝てる。

00ゾロを四回かな?回避入れたら7~9回。



ペルソナのアルカナ判定!

1~3魔術師

4~6皇帝

7~9塔

0審判

ゾロなら特殊。


直下!

はーい。魔術師のペルソナ募集!

下1~下3。

21時までだよ。

魔術師のペルソナ。


ウィザード

LV11

力10 耐7 速8 魔17 運9

耐性。火半減、疾風半減。




アギラオ=中威力の火炎攻撃。MP12

ファイヤーシュート=小威力の炎の弾丸を3~5発射。MP25

スラッシュ=小威力の物理攻撃。HP10。

能力

火炎ブースタ=火炎属性の威力1.25倍


では、今日はペルソナはここまで。23時当たりに幻想郷を少し投下するかも。

強敵撃破ボーナス!!


LV8

HP280 MP160

となりました。

下1で3ポイント振り分け

下2で3ポイント振り分け

下3で3ポイント振り分け


スキルが獲得出来ます。

1ガンナー=銃を扱え、銃系の技を覚える。

2ソーサラー=魔法を扱え、魔法の威力を上げる。

3爆肉鋼体=耐の内部数値上昇。HP上昇率が上がる。


下5

貴方のステータスを表示します。


LV8

HP280 MP160

力3 耐3 速7 魔12 運3


スキル

ジオ=小威力の雷撃。低確率で感電状態にする。MP5

コンサントレイト=魔法威力を二倍する。MP10

能力

電撃ブースター=電撃系攻撃の威力1.25倍。

ソーサラーLV1=魔法威力1.1倍。魔法、コンサントレイトを覚える。


ソーサラーのLVは魔が一定値を越えると上がります。

今日はどうしましょうか。

皆様、選んで下さい。


1ペルソナァ!

2幻想郷

3短編

4その他。例えば魔人貴方とか。


下3

ヘーイ!今日はペルソナァ!だぜ。


投下は17時~18時ぐらいだよ。

あと新コマンドのペルソナチェンジ追加しました。

ペルソナチェンジは基本だよね。

まあ、テッカマセさんが弱いのは>>1があまり知らないのと、スパロボでのアレっぷりにね……。

現状じゃ、シュロウガの強化ぐらいしか役に立てないです。

すみません。>>1の眠気がやばいので投下は少し遅めになります。


ちょっとおやすみなさい。

おはようございます。


では、キャラ募集から始めます。


怪しいやつ、悪そうなキャラ募集。


下1~下4

では、商人として登場するのは誰ですか?


1ミストさん

2フェイスレス

3シックス

下2

「……ふぅ。しんどかったぁー!」


貴方は悪魔を撃退して人心地つく。

本格的な戦闘は、これで三回。一匹目と二匹目は明らかな雑魚だったが今回の奴は下手を撃てば即死。

緊張に値する戦いだった。そしてそれを観察している者もまたいた。


「いや……悪魔は強敵でしたね」

「……!…誰だあんた」


貴方が緊張を解いて一息を吐いたところに、赤毛のウザそうな男が話しかけて来た。


「うん。さっきから見てましたよ。君は中々強いね。あの逃げてただけの三人とは大違いだ」


貴方の言葉をスルーしてこいつは話しを続ける。

けれどこいつの言葉は看過できない物を含んでいた。


「あんた……見てたのなら…なんで助けなかった…?」

「うん。それは仕方ないよね。俺だってそんな経験があるよ。でも、今はどうでもいいんだ。重要なことじゃない。君には少し強力して欲しい事があるんだ」



……安価です。どうする?

1メキドをぶつける。

2……………………話しを聞く

3無視

下3

「話してみろや」


あまりのウザさに、貴方は若干切れそうになる。けれど目の前の男はそれを華麗にスルーして、こう言う。


「悲しいね。君と僕でこんなにも意識に差があるとは。君にだってとてもいい事なんだよ?君がさっき倒した悪魔の持っていた魔貨、それを譲って欲しい。もちろんただじゃないよ?武器や食料なんかと変えて上げる。どうだい?君にはとてもいい事だよね」

「…………」


こいつの言動はムカつくが、その話はとても貴方にいい事だ。

何故こんなところにいるのかと、怪しい風貌を差し引いても魅力的だ。


※表示忘れてましたけど、魔貨2800所持です。


安価です。

1提案を受ける

2断る

3その他。


下3

「…………その話し、受けさせてもらう」

「うん。よかった。早速見てってくれ」



商品一覧

消耗品

各種マハ系ジェム=マハラギ~マハガル。魔貨200

傷薬=HP80回復。魔貨150

上傷薬=HP140回復。魔貨250

ソウルフード(たこ焼き味)=MP30回復。魔貨300

防具

万時曼荼羅神威衣=魔貨500000000。防御力500。真・全門の耐性(至強)

ケプラーベスト=魔貨650。防御力75

武器

模造刀=普通の模造刀。攻撃力61。魔貨500

能扇=魔+3。攻撃力40。魔貨450


どれをどんだけ買う?

下3

「はい。ケプラーベストと能扇と上傷薬三個。魔貨は1750になります」

「……ありがとうございました」


貴方は赤毛のウザそうな男から品物を受け取ると、さっさと教室に戻ろうとする。それを見て、赤毛のウザそうな男が貴方に声をかける。


「あ、俺の名前はミスト・レックス!これからもよろしくね!!」

「……………よろしく」


ムカつくし、何よりこんな場所にいる事が気になったけれど、教室にいる三人の事が気がかりの為、ミストはとりあえずは放っておく事にした。



現在の食料は、だいたい四人で三日程!

魔貨1150。

持ち物、悪霊の短刀、能扇、ケプラーベスト、

消耗品、上傷薬三個。


今日はここまで。明日は何をしようかな?


1ペルソナァ!

2幻想郷

3クマーと正一と想の短編

4全部やれよ(迫真)


下3

よかった……みなさんは>>1に優しいですね……。


明日は幻想郷!!でも、短編も少し書いてみたいなあ。


と言うわけで、短編も書いていいですか?つーか書きます。

一応安価。


1 幻想郷のネタ※正一君が絡むのならなんでもオッケー!だけど百合は勘弁な!

2 クマーと想と正一君の短編。

3その他こんなんどう?と言う物。エロでもいいのよ?幻想郷のIFルートとか。

下3

おっと、IFルートは例えば、霊夢ルートとか、らんしゃまルートのだいたいのエンド後の後日談。なので本編には全く関係ないよ。

オススメは紅魔館ルートだぜ!(チラ

短編は紅魔館IFルートです。


しっかりと明言してなかったですが、雑談や注意事項などのレスはレスとしてカウントしていません。

誠に申しわけありませんでした。

安価です。


キャラクターを二人決めます。

下1~下6

※ダイス判定です。

山戸迅火

石田三成※戦国BASARA3


この二名が何処かで遭遇します。


では本編開始します。



「あいつな何だったんだろう……取り敢えず戻ろう」


貴方はそう言うと教室に向かって走る。


コンマ判定

1 悪魔

2~3 シャドウ

4~7 何もなし

8~9 みっきゅん遭遇

0 ???

直下

「失せろ。屑共め」

「ぐぎゃああああああああるあ!」

「……!何だ…今のわ」


貴方が教室を目指して歩いていると、断末魔の声が廊下を震わす。


(やばいな……様子を見るか?)


多少は危険だろうが、いって見たら案外大丈夫かもしれない。

敵じゃないかも知れないけれど、味方になってくれるかも知れない。



案外です。

A みっきゅんに会う

B 逃げる

C 普通に戻る

下2

「……ゆっくりと動こう。断末魔は結構遠く聞こえたからな。焦るもんじゃない」


貴方はそう判断すると普通に教室を目指す。

危険だろうかもしれない。危険じゃないかも知れないが、ここで危険を犯す必要がある訳でもない。

極めて合理的な判断だろう。


コンマ判定

1 悪魔

2~7 何もなし

8~9 三成とばったり

0 ???


直下

「……何者だ……貴様……」


貴方が歩いていると、前から返り血を浴びた男子生徒が歩いて来た。

腰に差した日本刀は何処か凶々しい。


安価です。どう答える?

A 敵じゃない!

B君はここが何処かわかるか?

C 君こそ……誰なんだ?

下2

「君は……ここが何処かわかるっているのかい?」

「フン……。質問に質問で返すな。お前の名は?私は石田三成だ」


傲慢不遜。と言った様子の青年は貴方を鼻で嗤う。

目付きの鋭さ、立ち振る舞いの様子は貴方の親友に何処か似ている。


「あ……俺は斉藤想。よろしく」

「……で、貴様は何者だ?お前も気が付けばいた者か?……口答えは赦さん。答えろ…!」


殺気を漲らせて三成と名乗った青年は貴方に問い掛ける。


安価です。

A 気が付けばここに居たんだ。君もおなじかい?

B ……ペルソナ!

C 落ち着いてくれないか?話しづらい

下2

「気が付けばここに居たんだ。君もそうなのかい?」

「……そうか。お前は食料は持っているか?」



三成の殺気はいささかなくなり、貴方にそう尋ねる。


(今は持ってない、そう答えるのは簡単だ。それが一番安全そうだ。……どう答えるベキか…)


A ……俺の仲間が持っている

B 俺は持っていない

C 少しヒントを。

下2

「……俺の仲間が持っている」

「ふん。そうか…………」

「えーと、どうかしたかな?」


三成は何かを言いたそうにしているが、言い出せない様だ。

見た目の強烈さに目がいくが、中々シャイな気質なのだろう。


安価です。


A 一緒にくるかい?

B じ、じゃ、これで


下1

「一緒に来ないか?味方が多いとこっちも助かるんだ」

「……いいのか?貴様らの食い扶持が減ることになるぞ?」

「いいよ。そんな事は。こんな時こそ協力していかないと。これからよろしく。三成君」

「………よろしく頼む。…想」


微妙に照れながらそう言う彼は中々微笑ましい。


>>石田三成が仲間になった!


A ステ確認

B 教室に戻る

下1

みっきゅんのステは強ステだぜ。

>>1が好きだからな!迅火は強すぎかな?


HP310 MP120

力10 耐8 速15 魔4 運1




二段抜刀=中威力の二回攻撃。HP15%消費※LVが上がると威力上昇

鬱屈=大威力の全体攻撃。HP20%消費※LVが上がると威力上昇


能力

刹那=回避率に25%の補正

断罪=攻撃威力1.2倍。


では安価です。

1ペルソナァ!

2幻想郷

3その他

下3

では幻想郷をさせてもらいます。


そろそろ正一君の物語も佳境にさしかかって来ましたね。


ハーレムになるのか、それともフランちゃん一筋なのか。


楽しみです。

夜に投下いたします。では

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