たくさんの個性的なアイドルが所属する芸能プロダクション、765プロ!!!!
ことの始まりは、休憩室での、スーパー結婚したいアイドルNo.1こと天海春香と、そのプロデューサーとの何気ない雑談であった!!!!!
春香「な、なんでいきなりお姉ちゃんなんですか」
P「いや…いま降りてきた。唐突に、神が。妄想の神が」
春香「はぁ…それも新しい活動方針ですか?」
P「春香おねーちゃん♪」
春香「プロデューサーさん…」
P「おい何ドン引きしてんだよ。ちょっと真面目に春香の弟になりたくなっただけだろうが」
春香「は、はぁ」
P「春香はしっかり者だし面倒見がいいし、何より超可愛いしな。超可愛いお姉ちゃんが欲しい、って全人類の夢だからな」
春香「あはは///…えっと、じゃあ、どうしたらいいんですか?」
P「えっ!?やってくれんの!?」
春香「ぷ、プロデューサーさんが言うなら…////仕方なくですよ仕方なく!」
P「よっしゃああああああ!!!!!」
P「うおおお!!!!…」
P「…あー、でも」
春香「?」
P「いまのツンデレ春香さんで満足しちゃったかも」
春香「そ、そうですか」
P「それに、さすがにいい年して『お姉ちゃん☆』は無かったなと反省している」
春香(…プロデューサーさんに『お姉ちゃん』て呼ばれるの…悪くなかったけどな…///)
P「そうだなぁ…」
ガチャッ
やよい「おっはようございまーす!!!」
P「これだ!!!」
P「おーいやよい、おはようのはい、たーっち☆」
やよい「いえいっ♪」パンッ
やよい「春香さんもたーっち☆」
春香「いえいっ♪ふふふ、おはようやよい」
やよい「はいっ!」
P「これよ、これですよ」
P「やよい、今日から春香のことはお姉ちゃんと呼びなさい」
春香「!?」
やよい「はわっ!な、なんですかそれはっ」
P「もはや説明は不要。春香はお姉ちゃん。やよいは妹。これしかない。さあやよい、さあさあ!!」
春香「え~…やよい…?」
やよい「う~ん、う~ん、なんだかよくわからないですけど…」
やよい「は、春香お姉ちゃん?」
春香「!!!!!」ズキューーン
P「ζ*'ヮ')ζ<きたこれ」
春香「や、やよい、もう一回!もう一回言って!」
やよい「えっと、春香、お姉ちゃん♪」
春香「~~~~~~~!!!!!」
前回は寝落ちしちゃってほんとすんませんした
今日はちゃんと書く
春香「ぷ、プロデューサーさん!これは、効きますね/////」ドキドキ
P「ふははそうだろう。俺もお腹いっぱいだ」
やよい「えへへ、春香お姉ちゃん、かぁ///」
やよい「私、年下の兄弟しかいないから、お姉ちゃんてすごくうれしいかも///」
春香「やよい…!!」
春香「いいんだよやよい!いつでも私に甘えておいで!!!」
やよい「お姉ちゃん!!!」ギュッ
春香「やよい~!!!!」ギュゥゥ
P「ほう…予想以上だ…」
P「とまあ、こんなことがあってですね」
小鳥「プロデューサーさん…あなた天才ですか…!?」
P「録画もしてあります」
小鳥「買った!!!」
やよい「えへへ~、お姉ちゃん!お昼食べましょー」
春香「うん。やよい、こっちおいで」
やよい「はいっ!!」
春香「あ、プロデューサーさんも」
P「いや、俺は遠慮しとこう。今日はやよいが春香を独り占めだな」
やよい「えっへへ~////」
P(すまんな春香。俺はこっそりカメラを回さなくてはならない…全身全霊をかけてな…!!)
小鳥(お金を下ろしてこなくちゃ…全身全霊をかけて…!!)
やよい「わあ、お姉ちゃんのお弁当すごいですっ」
春香「えへへ、そうかな。食べていいよ」
やよい「ほんとですかぁ!?うっうー!!お姉ちゃん大好きですっ」
春香「はわわわ///」
春香「ほ、ほらやよい、あーん♪」
やよい「あ~ん☆」
やよい「はわっ!?おいしすぎますお姉ちゃん!!!」ムシャムシャ
春香「やよいは可愛いなぁ~///」ヨシヨシ
キャッキャッ
千早「…」
千早「な…なんなの、あれは…!?」
千早「プロデューサー!!」
P「なんだ千早。俺はいまとても忙しい」
千早「あ、あれは一体…」
P「ん?ほーう、気になるか、春香とやよいが」
千早「!えっ、いや、そういうわけでは…////」
P「そうだろうそうだろう。お前は765プロで特別あの二人が好きだものな」
千早「プ、プロデューサー////」
P「いいか千早、一度しか言わないぞ。お前がいま、何をすべきか、教えてやる」
P「魔法の言葉だ」
千早「魔法の…言葉?」
やよい「お姉ちゃんのから揚げ、すっごくすっごくおいしいです!!どうしたらこんな風に作れるのかなぁ」
春香「ふふっ、貴音さんの受け売りだけど、やっぱり愛情じゃないかな。食べてもらいたい人が喜んでくれるところを想像して、おいしくなーれ、おいしくなーれ、って…」
やよい「うっうー!それじゃあ、私がお姉ちゃん大好きって気持ちを込めたら、きっとすっごーくおいしい料理ができちゃいますね!!」
春香「はうっ!!やよいは可愛いなぁ~もう////////」ナデナデ
千早「…」
やよい「あれ?千早さん」
千早「…」
春香「どうしたの千早ちゃん。あ、千早ちゃんもお弁当食べる?」
千早「…ん」
春香「え?」
千早「は…春香…お姉ちゃん…/////」
春香「」
やよい「」
千早(あ、あら?春香の反応が…)
千早(くっ…!プロデューサー、また私をからかったのね…!!)
P『いいか、一度しか言わないぞ』
P『千早、春香をお姉ちゃんと呼べ』
千早『は、はぁ!?///どうして私がそんな…////』
P『何も言うな千早。お前の望んだものがそこにある』
千早『私の…望み…』
P『いいから早く行ってこいよ』ワクワク
千早(プロデューサーの悪ふざけのせいで…私と春香の信頼が…高槻さんとの親愛が…!!)プルプル
春香「…」
やよい「」ポカーン
千早「くっ…!」
春香「…」フルフル
やよい「」ポカーン
千早「あ、あの、はる」
春香「千早ちゃん!!」
千早「は、はいっ」
春香「こっち!こっちいらっしゃい!!!」
千早「!!」
春香「お姉ちゃんのところにいらっしゃい!!!!」ババァーン
千早「は、春香!!!!///」パァ
春香「春香じゃないでしょっ!お姉ちゃんでしょっ」
千早「う、うん///お姉ちゃんっ」
春香「~~~~~~!!!!!!!!」
やよい「はわ~」
P「ふっ…」
春香「よしよし、千早ちゃんは甘えん坊さんだね」ナデナデ
千早「くっ///やっぱりかなり恥ずかしいわ////」
春香「恥ずかしくないよ~、可愛いよ~千早ちゃん」ナデナデ
千早「も、もう…////」ニャンニャン
やよい「あぅー…」
千早「あ、た、高槻さん?」
やよい「千早さんばっかりずるいですぅ…」
春香「あらら、やよいも可愛いよ~」ナデナデ
千早「ご、ごめんなさい高槻さん…別にあなたから春香を取ろうとか、そんなんじゃないのよ…」
千早「た、ただ、私も…その、春香と高槻さんと…もっと仲良くしたくて…////」
やよい「千早さん…!」ズキューーン
春香「千早ちゃん…!!」ズキューーン
やよい「うっうー!ごめんなさい千早さん!私、千早さんのことも大好きですっ!!!」
千早「高槻さん/////」ドキドキドキドキ
春香「私も大好きだよ~千早ちゃ~ん」ムギュゥゥ
千早「は、春香ってばぁ////」ハァハァハァハァ
春香「私は可愛い妹が二人もいて幸せだよ~」ギュゥゥ
やよい「はーん☆」
千早「はーん☆」
千早(プロデューサー、私、あなたに一生ついていきます!!!!)
伊織「ちょ…なんなのよ、あれ…」
春香「ほら、千早ちゃん、あーん♪」
千早「ちょ…それはさすがに恥ずかし…」ドキドキドキドキドキドキ
春香「あーん!」
千早「あ、あーん…」
千早「あ…おいしい」
春香「ふふ、ありがと」
千早「やっぱりお姉ちゃんはすごいわね…料理もどんどんうまくなっていくわ」
春香「えへへ…そうかな」
千早「食べてもらいたい人がいるから?」
春香「ち、千早ちゃんっ///」
千早「ふふ、いいじゃない。もう周知のことなんだから」
春香「お、お姉ちゃんをからかうんじゃありませーん!!」
千早「ふふっ」
やよい「お姉ちゃん、誰かお弁当を食べてもらいたい人がいるんですか?」
春香「や、やよいっ」
千早「ええ、私たちがいつもお世話になっている方よ。ね、お姉ちゃん?」
春香「ちーはーやーちゃーん!!!もうっ」プンスカ
千早「ふふっ、ごめんなさい。機嫌直して?はい、あーん」
春香「…あーん」
千早「お姉ちゃんは可愛いわね」ナデナデ
春香「むー」
千早「可愛いわ、可愛いわ春香お姉ちゃん」ナデナデナデナデ
やよい「えっへへ~、お姉ちゃん可愛いです!」ナデナデナデナデ
春香「うへへー////」
伊織「…ほら、あれ…」
亜美「うわ…なにあれ…」
真美「かなりショッキングな映像だね…」
亜美「やよいっちはともかく、千早お姉ちゃんは…」
真美「はるるんと千早お姉ちゃん…なんか兄ちゃんみたいだね…」
伊織「ちょっ…あんたたち、それあの二人に言うんじゃないわよ…」
やよい「お姉ちゃ~ん♪」
春香「うへへ~」
千早「うへへ~」
P「…」
P「ちょっとやり過ぎたかな…」
小鳥「なにを言っているんですか、プロデューサーさん!!」
P「音無さん、戻ってたんですか」
小鳥「まだまだ、これからじゃありませんか!!」
P「ほう」
小鳥「例えば…」
亜美「えっ…なに、ピヨちゃん」
真美「ちょっと…顔が怖いっぽいよ…」
P「ふむ」
P「亜美、真美」
亜美真美「な、なに?兄ちゃん…」
P「…いや、ビューティフルスパイシーから揚げと呼ぶべきか」
亜美真美「!?」
伊織「なにそれ」
P「俺の言うとおりにすれば、はるるんがめっちゃおいしいから揚げを食わせてくれるぞ」
亜美真美「乗った!!」
伊織「早っ!?」
亜美真美「お姉ちゃ~ん!!!」ダキッ
春香「ひゃあっ!?ど、どうしたの真美、亜美///」
真美「お姉ちゃん大好きっ☆」
亜美「ちゅーしちゃう!!」チュー
春香「はーん♪」
千早「なっ!?ちょっ、亜美!真美!?///」
やよい「はわー」
亜美「というわけで」
真美「から揚げをください!」
春香「お食べお食べ」ホッコリ
亜美真美「わ→い☆」
亜美「こ、これは!?」ムシャムシャ
真美「めっちゃおいしすぎるっしょ!!」ムシャムシャ
春香「うふふ、亜美も真美も可愛いなぁ///」ナデナデ
亜美「うあうあー、くすぐったいよ~はるるん///」
真美「真美たちもう中学生だよ~///」
春香「うりうり」ナデナデナデナデ
亜美真美「はーん♪」
やよい「真美たち積極的だねー」
千早「…くっ」
春香「ほら~千早ちゃん、拗ねない拗ねない」ナデナデナデナデ
千早「はぅ…////」
やよい「お姉ちゃん、私も私も~」
亜美「あ~、やよいっちずるいずるい~」
真美「真美も真美も~」
貴音「私も…」
春香千早やよい亜美真美「!!??」
春香「た、たた貴音さん!?」
真美「お姫ちんいつの間に!?」
貴音「こうすればからあげが食べられると聞いて…」
貴音「春香…お姉様…?」(上目遣い)
春香「!!!!!!!!!!!!!!!」ズギャーーーン
千早「面妖な…」
P(お前が言うか)
伊織(お前が言うか)
貴音「お姉様…私にも…その、からあげを…」ウルウル
春香「あげます!あげますよ!お食べ!!!」
貴音「いただきます♪」
貴音「これは…!!なんとおいしいからあげ…!!!」ムシャシャァ
春香「えへへー///」ナデナデ
春香「わ…貴音さんの髪、ふわふわ…」ドキドキ
貴音「ふふ…お姉様、いま私はあなた様の妹。貴音、とお呼びください」
春香「はうぅ/////」
貴音「お姉様…」
春香「た…貴音…///」ドキドキ
真美「う、うわわ~///」
亜美「か、顔が近いよ二人とも~///」ムシャムシャ
千早「み、見ちゃダメよ、高槻さん!!///」
やよい「あうー」
雪歩「は、春香ちゃんと////四条さんが…/////」
真「雪歩…」
亜美「あ、まこちんゆきぴょんもこっちおいでよー!!から揚げおいしいよ」
貴音「ふふ…雪歩、こちらにいらっしゃい」
雪歩「は、はいぃぃぃ//////」
雪歩「えっと…私もいいかな…春香お姉ちゃん…?///」
春香「~~~~~~~!!!」
春香「いいよ~!!おいで雪歩~!!!」ナデナデナデナデ
雪歩「はーん♪」
真「えー…」
伊織「あんたはまともで安心したわ」
真「さすがにあれはちょっと…」
P「妹キャラってまさに女の子の真髄だよな」
真「春香お姉ちゃーん!!!!」マッコマッコリーン
伊織「早っ!?」
春香「真もおいで~」ナデナデナデナデ
真「はーん♪」
伊織「えー…」
やよい「お姉ちゃーん!」
亜美真美「お姉ちゃ→ん!!」
千早「お、お姉ちゃん////」
真「お姉ちゃん!!」
雪歩「春香、お姉ちゃん////」
貴音「お姉様♪」
春香「なんだこれ~、なんだこの幸せ空間~////」
P「ふはは、すばらしい」
小鳥「すばらしいピヨ」
伊織「はぁ…まったく…」
伊織「ほらほらあんたたち、いつまでやってるの」
P「あ、ちょ、伊織」
小鳥「伊織ちゃんなんてことを…!!」
伊織「みんなそろそろ出なきゃいけない時間じゃないの?」
千早「え?…大変、もうこんな時間!?」
亜美「うあうあー!律っちゃんに怒られちゃうよー!!!」
貴音「では、お開きと致しましょう」
春香「あらら、残念」
雪歩「うぅ…来たばっかりだったのに…」
真「まあまあ」
やよい「うっうー!!それじゃあお姉ちゃん、お仕事行ってきまーっす!!」
千早「行ってくるわね、お姉ちゃん///」
春香「行ってらっしゃい二人とも~///車に気をつけるんだよ~!!あんまり遅くなっちゃだめだよ~!!!」
春香「…」
春香「みんな行っちゃったかぁ」
伊織「あんたは行かなくていいの?」
春香「私はもうちょっと時間あるんだー」
伊織「そう」
春香「…」ジー
伊織「…な、なによ」
春香「ねえねえ伊織」
伊織「…」
春香「お姉ちゃん欲しくない?」
伊織「いらないわよっ!!」
春香「えー」
伊織「当たり前でしょ…それに、年上の兄弟はもうこりごりよ」
春香「あ…」
春香「伊織…」
伊織「あ、別に変な意味で言ったんじゃないわよ」
春香「…」
春香「伊織、こっちおいで」
伊織「は?なにいってんのよ」
春香「いいからこっちおいで!!」
伊織「な、なんなのよもう…」
春香「よしよし」ナデナデ
伊織「なっ!?ちょ、やめなさいよっ////」
春香「伊織は、一番がんばってるよ」ナデナデ
伊織「っ…は、春香…」
春香「よしよし」ナデナデ
伊織「…///」
伊織「は…春香、お姉ちゃん…////」
春香「うん」ナデナデ
伊織「…はーん」
小鳥「ま…まさか伊織ちゃんまで陥落してしまうとは…」
P「予想外ですね…」
律子「なに馬鹿なことやってるんですか」
P「あ、律子。律子もお姉ちゃん☆てやってくれよ」
律子「い、いやですよ…」
P「えー」
あずさ「あらあら」
P「あずささんもやってくださいよ~」
あずさ「え~////えーと、春香お姉ちゃん♪///」
P律子「お~」
あずさ「や、やっぱり恥ずかしいです~////」
P「いやいや、すばらしかったですよ」
P「いやまあ、あずささんも俺から見たら妹みたいな年齢ですからねぇ、全然ありですよ。うん」
あずさ「そ、そうですか?///なんだか照れちゃうわ~////」
P「と、言うわけで律子も」
律子「い、いやですってば…」
P「え~」
小鳥「…」
小鳥「…春香お姉ちゃん☆」
P「…」
律子「…」
あずさ「…」
小鳥「…なにか言ってください」
P「お疲れ様でしたー」
P「いやぁ、今日はいいもの見れたなぁ」
P「明日からの活力にもなるってもんだ…最後のは忘れよう」
春香「プロデューサーさーん」
P「お、春香。いま帰りか」
春香「はいっ」
P「駅まで送るぞ。あ、メシ食ってく?」
春香「わあ、ほんとですかっ!」
P「臨時収入があったからな…」
P「どうだったよ、いきなりあんなに妹ができた感想は」
春香「あ、あはは///あまりに楽しくて我を忘れちゃいました////」
春香「みんなすっごーく可愛くて~///特に千早ちゃんは普段とのギャップが////」
P「うんうん」
春香「…あ~」
春香「…」
P「どうした?」
春香「…お、」
P「?」
春香「…お兄ちゃん///」
P「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
春香「えへへ///どうですか?」
P「殺す気か!!!!!!!!!」ドキドキ
春香「あはは////ごめんなさいっ///」
P「うおおお…これはクるなぁ…!!!」ドキドキ
春香「えへへ…」
P「いいなぁこれ、いいなぁ」ドキドキ
P「もっかい!!もっかい言って春香!!!」
春香「えへへ、もういやですよ~///」
P「ええええなんでですかー…」
春香「だって…」
春香「私はプロデューサーさんのお姉ちゃんでも、妹でもなくて…」
春香「その…えへへ、やっぱりいいですっ/////」
P「…可愛いなぁ」
春香「ふふっ。楽しかったけど、やっぱりお弁当は、プロデューサーさんといっしょに食べたいな」
P「おおう…だから、代わりに晩メシな」
春香「ちゃんと私が作ったのを食べて欲しいんですよぅ」
P「あー…そうか」
春香「はいっ♪」
こうして765プロの面妖な一日は終わった!!
今日の幸せを活力に、明日も戦え天海春香!!!
がんばれ春香!!!負けるな春香!!!!
ドンマイ、音無小鳥!!!!
おわりおわり
見てくれた人ありがとう
響と美希のことガチで忘れてた…本当に申し訳ないと思っている
ハルカキッチン書いてた人?
>>118
そうです
次はまたそのうち。響と美希もちゃんと出す…努力はする
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