綾波「何を願うの?」シンジ「僕は……」 (25)
シンジ「女体にまみれて暮らしたい。おはようからおやすみまで、美女美少女達に囲まれて愛されて女体にまとわりつかれながら
アヘアヘ射精しまくってそれを有象無象の男たちに見せつけながら生きたい。女体プールとか泳ぎたい」
レイ「……」
シンジ「ごめん、じょうだ」
レイ「分かったわ。それが碇君の望みなら」
シンジ「いや待って綾波、冗だ」
綾波「代わりはいくらでもいるもの、1000人のあたしと、どう?」
シンジ「―――はっ!?」
シンジ「……夢か。なんて夢見てんだろ、僕」
シンジ「……あれ? いや、でも、確か戦自が攻めてきて……ミサトさんが、アスカが、それで……」
シンジ「……??」
ぺろっ
シンジ「ひゃっ!?」
ゲンドウ「ぺろっ」
>>13
シンジ「ほっぺたがものすごく臭い・・・」
シンジ「な、なんだっ、今の……!」
バサッ
マヤ「あ。おはよ、シンジ君」
シンジ「マ……マヤさん!? んな、なっ、なにして」
マヤ「? なにって。朝はこうやって起こせって言ってたじゃない、シンジ君」
シンジ「僕が!??」
れろっぺろっ
シンジ「うひぅ!?」
マヤ「ん、ちゅぅ……ふふ、可愛い」
れろれろっぺろ、ちゅっ
シンジ「あひゃぅっ」
アスカ「朝ごはんそろそろできるわよ」ガチャ
シンジ「―――!」
はよしろ>>1
パンツが冷めてきた
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