女「だーいすき!」(133)

女「だーいすき!」ギュッ

男「ただの幼馴染になんで抱きつくんだ付き合ってもないのに」

女「いいもん!」

男「だいたいアイドルが男に抱きつくなよ」

じゃあの

誰か書いて(´・_・`)

女「男っ!一緒に帰ろ!」

男「ああ?まあ、いいけど…ファンとか大丈夫か?」

女「大丈夫。変装するし、偽物を仕込んだからファンはそっちの方に行くよ」

男「そうなのか、じゃあどこにいく?」

女「男がいきたい所でいいよ」

頼んだ

女「公園散歩か…たまにはいいよね」

男「そうだな。しかしお前と一緒にいるなんて何ヶ月ぶりだ?学校もなかなか来なかったよな」

女「うーん半年くらいかな?勉強は毎日仕事の合間にやってるから大丈夫だよ」

男「仕事か…きつそうだな」

女「仕事は大丈夫だよ。むしろ私はこういうの楽しんでいるよ」

男「そうか。所で週刊誌の交際は…」

女「あれは、嘘だよ。たまたまあった所を取られただけ」

男「なんだか別次元にいるよなお前」

女「あはは、そうかな?」

女「あっ、マネージャー。男、また次の日にあおうね」

男「あ、ああ」

男「……」

男「サイン貰えばよかったかな」

TV「さて、今週のシングルCDランキングのトップに輝いたのは女の…」

母「凄いわねー女ちゃん。あんたと大違いね」

男「アイドルと普通の男子学生と比べんな」

母「それもそうね。…じゃ私女母と映画見るから留守番よろしく」

男「おう」

TV女「みんなー!ありがとー!」

男「…元気だな」

女「ふう…疲れたわ。マネージャー、今日の予定は何かしら?」

マネージャー(以下マネ)「はい、これからすぐにバラエティー番組に出演してその後映画の撮影になっています」

女「そう。ねえ、前みたいに学校にいけるのは…」

マネ「しばらくは無理です。あきらめてください」

女「はあ。…よし!次の所に行くわよ、マネージャー!」

マネ「はい」

男「学校か。おはよう…ってなんだ?俺の周りに集まって」

男性「おい、あの女ちゃんとデートしたってほんとか?」

女性「おまけに抱きつかれたって本当?」

男「ああ?お前らなんでそんなこと言うんだ?」

デブ「写真部の奴らがお前と女が一緒だったのを撮ってたんだよ」

男「いつの間に…」

男「…うう、色々ひどい目にあった。早く帰ろ。」

「ねえ、ちょっと」

男「はい、何ですか?」

記者「あの女ちゃんといたってほんとかな?」

男「…!」ビュン

記者「逃げたぞ!追え!」

男(今日は最悪な日だな)

モデルは全盛期の夏帆な

女「流石に映画の撮影はなれてないから疲れるわ」

マネ「お疲れ様です。明日は7時から生放送に出演ですのでゆっくりしてください」

女「わかったわ。また明日ね、マネージャー」

マネ「それでは」

女「ふう、毎日引っ張りだこでCDのランキングもトップ。素晴らしい日々ね」

女「けど自由がないのがつらいわね。特に恋愛の自由が」

女「…男」

<数ヶ月後>
女「やあ、男。久しぶりだね」

男「ん?ああ!女じゃないか!休みを貰えたのか?」

女「うん、ほんの少しね」ギュッ

男「…!お、おい。急に抱きついてどうした?恋人じゃあるまいし」

女「…ただぎゅってしたかっただけよ」

男「最近どうだ?仕事とか…」

女「ええ、少しだけ仕事が減ったけどまだまだ沢山仕事があるわね」

男「凄いな。とても俺じゃ出来なさそうだ」

女「うふふ。あっ、もう時間だわじゃあね、おと…」フラッ

男「おい、大丈夫か?」

女「…大丈夫。単なる貧血よ」

男(本当に大丈夫か?)

寝落ちしてた。すまん

TV「今日は女さんが生で歌ってくれるそうです」

母「あら、夜の生放送に出て今度は朝の生放送にでているわね。体大丈夫かしら」

男「……」

TV「それでは女さん準備はよろしいですか?」

TV女「はい、いいですよ」

TV「それでは女さんで…あっ、倒れた!?」

男「…!」

この物語にも俺の考えたオリキャラだしてくれ
ジョニラス・ルンパッパ(18)
クールな高身長イケメン。
驚くべき身体能力を持ち、特技はバク宙オナニー。
勉強もスポーツも完璧な超人。ただし無職旅人。
現在日本で修業中。

>>63
だまれ

<学校>
男性「おい、みたか?今日の朝?」

女性「ええ、いきなりばたりと倒れたわね。大丈夫かしら?」

デブ「大丈夫かな、お前はどう思う?ジョニラス?」

ジョニラス「とりあえず仕事見つけたい」

男「やはりあの時の貧血が…おい、ジョニラスってだれだよ」

男性「近くに住んでるホームレス」

マネ「倒れましたね、どうします、社長?仕事減らしますか?」

社長「そんなことしたら売り上げが減るだろ!女以外のアイドルなんてロクな稼ぎがないからな」

マネ「それではこのまま仕事を続けさせます」

社長「ああ、それで頼む」

TV芸人「…ということがあったんですよ!」

女「あははーおもしろーい。」

母「あれから元気なくしたような感じね、女ちゃん」

男「ああ、そうだな」

母「歌も余り聴かなくなったわね」

男「そうだな…」

男(大丈夫か…女)

早くしろ

<数ヶ月後>

マネ「売り上げが下がりましたね」

社長「ああ、そうだな。…そろそろ捨て時かな」

マネ「と、言うと?」

社長「いま、アイドルを売り出す準備をしている。がいろいろと後押ししてくれる奴が必要なんだよ」

マネ「……」

社長「でそいつはあるアイドルを差し出せば後押ししてくれるそうだ」

マネ「…!」

ジョニラス「心配だな・・・俺も手助けしてやるか」
男「お前はまず自分の心配をしろ」

マネ「枕営業ですか?だめですよ!彼女絶対に嫌がります!」

社長「大丈夫だ。俺が説得させる。無理なら金を掴ませる」

マネ「……」

ジョニラス「おいおい、そんなこと出来ると思うのかい?」

ジョニラス「今日の相手はアイドルか…ふぅ…」

社長「女はいるか?」ガチャ

女「…社長どうしたんですか?」

社長「最近調子が悪いと聞いたからな、お前に仕事持ってきたんだ。なに、簡単な仕事だある人に合うだけでいい」

女「……」

社長「なあ、いいだろ?誰がここまでいかせたと思うのか?」

女「社長がいうなら…まあ、やります」

社長「そうか、ありがとうな」

女「し、失礼します」ガチャ

重役「フヒッ、まさか来てくれるとは、嬉しいな」サワサワ

女「…!さ、触らないで下さい」

重役「フヒッ、じ、じらしプレイかな」サワサワ

女「……!」

ジョニラス「やめないか、彼女は嫌がっている!!」

重役「だ、だれだ貴様は!?」

女「社長何なんですか?体いっぱい触られましたよ?」

社長「まあまあ、これを耐えれば君はもっと有名(になるアイドルの踏み台)になれるよ」

女「……」

社長「まあ後数回だけだから。なんならボーナス出すから」

女「…まあ、お金がでるなら」

ジョニラス「お金の為にそんな事をして君は後悔しないか?君を一番大切にしてくれている人の事をよーくおもいだすんだ」

女「うう。また体触られた…」

重役「フヒッ、次来る時は、最後までね…フヒヒッ!」

女(…気持ち悪い)

男「最近、女見なくなったな…大丈夫かな」

マネ「…君は男君かな?」

男「…ええ、そうですが、それがなにか…ってあれ?あなたは女のマネージャーじゃないですか」

マネ「時間がないんだ、車に乗ってくれないか?」

男「え?は、はい。わかりました」

すまん、用事が出来て書けなくなった。
誰か書くなり落とすなりしてくれ

~~事務所~~

マネージャー「ここです・・・」

男「ここは女の事務所?」ガチャッ

重役「ハァハァ・・・女ちゃんっ・・・女ちゃん!ブヒヒヒ」パッコンパッコン

女「男ぉ・・・男・・・」

こういうのおなしゃす

~~男宅~~

重役「ここです・・・」

女「ここは男の家?」ガチャッ

マネージャー「ハァハァ・・・男ちゃんっ・・・男ちゃん!ブヒヒヒ」パッコンパッコン

男「女ぁ・・・女・・・」

こういうのおなしゃす

ジョニラスは抜群の身体能力で悪役を蹴散らすから、美味しいところは男が持っていけ

早くしないと俺がオナニー小説書くよ

友「男!男!男!事件だ!大事件だ!!」

男「そんなに騒がなくても聞こえてるって……。で、どうしたんだ?」

友「コレだよコレ!」

男「DVD?中身はなんだよ」

友「AVだよえーぶい!!」

男「それがどうした。AVなんて別に珍しくもない」

友「女優がヤバいんだって!!女ちゃんにマジでそっくりなの!」

男「………マジか」

友「昨日なんか一晩中ヌきまくっちゃったよ。もうチンコ痛すぎ」

男「そんなにか…」

友「コピーしたからお前にもやるよ。精々楽しみな」



自宅でAVを再生する男
幼い頃、女とお風呂に入った時に見つけたおっぱいのほくろがAV女優にもある事に気づいてしまう男

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