及第点「リョウ!」
優秀者「ストライカー!」
ぼく「現状数多の作品に出演しメインからモブまで幅広く演じてこられた藤原啓治氏ですが
近年、ガンダム00に於いて演じられたアリー・アル・サーシェスは現代版の
ヤザン・ゲーブルとも言える野獣の如き凶暴性を発揮し啓治氏の好演もあって
物語のスパイス的な役目を務め上げた良きキャラであったと言えると思います」
サーシェスは戦争狂、ヤザンは戦闘狂で全くの別物だよ
サーシェスは戦闘を楽しんだりしないし(一方的な嬲り殺しは楽しいかもしれんが)、ヤザンは虐殺を良しとはしない
>>18
でもね、なるべく古く、なるべくマイナーなものを好むのよ「自称オタク」のにわかはね
>>17
サーシェスは普通に戦闘狂の範疇でもいいんじゃない?
上層部の立場から戦局を動かして争乱を楽しむだけならわかるけど
ガンダムを入手した時なんかは個人単位の戦力アップを喜んでたし
そらまったく同じとは言わないけど
>>22
まだいたの?お前
Q.「ガンダムWで藤原啓治といえば?」
A.「エピオンにバルジごと吹っ飛ばされるモブ兵士!」
サーシェスってどう見ても楽しくなければバトルじゃないなお人だったと思うが
>>43
勝てもしない戦いを挑み続けるのはジェリドだけでいいよ
>>47
あいつ自身は毎度勝つ気満々で出ていくのがなんとも・・・
エレドアは良いキャラだったな
ガンダムでも貴重な耳キャラだし
サーシェスの「行けよファングゥァァァ!!!」を見てから
エレドアの「ラヴアンドピースだぜ!」を聞いたら笑える
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