やすな「よし、今日はソーニャちゃんに>>3をしよう」(183)

やすな「>>3

拷問

やすな「日頃の恨みを晴らすために拷問しよう!」

やすな「……ところで拷問ってどんなの?」

>>7

おもらしするまでトイレに行かせない

やすな「よし、痛いのはいけないと思うしトイレに行かせないことにしよう!」

やすな「そうと決まれば早速実行だー!」

やすな「と、その前に何か準備するものとかあったっけ?」

>>10

ファラリスの雄牛

やすな「ファラリスの牛肉? うわー、おいしそう!」

ソーニャ「ファラリスの雄牛だ、ばか! と言うか、何拷問用具を準備しようとしてるんだ!!?」

やすな「な、なんでもないよ! ソーニャちゃんには関係ないから気にしないで!」

やすな(牛肉……じゃなくて雄牛は後で用意するとして、ソーニャちゃん、トイレに行く気配がない……どうしよう?)

>>15

膀胱キック

やすな「くらえっ、仮面つけてないライダーやすなの飛び蹴りを!!!」

ソーニャ「!」反射でぶん殴り!

やすな「うわー!!?」

ソーニャ「なにしてるんだ、おまえは?」

やすな「うぅ……ひどいよ、ソーニャちゃん! 私はただ、ソーニャちゃんの膀胱に蹴りを入れようとしただけなのに!」

ソーニャ「入れるな! ……まったくもう……」てくてく

やすな「あれ、どこにいくの?」

ソーニャ「トイレだ、トイレ!」

やすな「!」ぴきーん!

>>18

>>17

やすな「最新のおまるだよ! 使って!」

ソーニャ「なにがおまるだ!? ファラリスの雄牛じゃないか!!!」

やすな「なぜばれた!?」

ソーニャ「あたりまえだしおまるもいらん!」

やすな「うっ、こ、こうなったら!」

>>23

おまるでかすぎわろた

kskst

やすな「カモカモ!!!」あーん

ソーニャ「お~ま~え~は~!!!」

やすな「ソーニャちゃんの怒りが頂点に!? 私は何も悪いこともしてないし迷惑もかけてないのに!」

ソーニャ「どの口が言うんだ!!?」がしっ! ぎりぎり……

やすな「ちょ、ね、寝技はやめてー!!!」

きーんこーんかーんこーん

ソーニャ「あ……結局トイレに行き損ねちゃっただろ!」

やすな「け、計画通り……がくり」ちーん

ソーニャ(次の休み時間に行くか)


次の休み時間

やすな「よし、次の作戦は」

>>29

今度こそ>>21を!

ソーニャ「まったく、なんで私の邪魔をするんだあいつは……ん? 全部使用中か?」

ソーニャ「……」そわそわ……

ソーニャ「まだなのか?」

ソーニャ「仕方がない、他のトイレに……」

移動中

ソーニャ「!!? こ、ここもか!? 一体何がどうなって……?」

やすな「……」にやにや

>>38

外にしにいく

ソーニャ「仕方がない……気は進まんが外で……」

やすな「もしかして外に行こうとしてる!?」

やすな「これってセーフ!? アウト!? 私はどうするべき!?」

>>47

なんか色々投げつける
もらすまで

ソーニャ「……こ、このあたりなら……」きょろきょろ……

やすな「こらー! ソーニャちゃん!」

ソーニャ「!!?」ビクッ

やすな「外でおトイレなんてダメだよ! 犯罪だよ!!!」

ソーニャ「だ、誰がこんなところでするか!!?」

やすな「ソーニャちゃんのバカー!」ぽいぽいぽい!!!

ソーニャ「そ、その辺に落ちているものを投げるな!」

やすな(ふっ、トイレを我慢するのに集中してるせいで反撃が出来ないようだね! 勝てる、勝てるよ皆!)

やすな「このファラリスのぎゅうに……雄牛でとどめだー!」ぽーい!

ソーニャ「う、うわあっ!?」ずしーん!

ソーニャ(ま、まずい、重くて動けない! ……って言うか、あいつはどうやってこんなものを投げたんだ!?)

ソーニャ(こ、このままじゃ……)

>>53
ソーニャは何を我慢してる?

殺人衝動

ソーニャ(今までは殺人衝動をトイレにこもることで我慢していたが……もう、限界だ……)

やすな「おぉ、ソーニャちゃんがプルプル震えてる! これはもしかして……」

ソーニャ「……やすな」

やすな「ん?」

びゅっ!

やすな「……ん? なんか飛んできたような? あれ、ほっぺになにかついて……血!!?」

ソーニャ「次は当てる」ごごごごご……

やすな「そ、ソーニャちゃんが切れたー!」

>>58

膀胱の緊張の糸も切れる

やすな「どっちの?」

>>61

そーにゃ

ソーニャ「さぁ、死ぬかこの牛をどかすかきめ……っ!!!」びくっ

やすな「?」

ソーニャ(し、しまった、こ、こっちも我慢していたんだった……し、下着が濡れた感覚が……で、でも、まだスカートは……)

やすな「どーしたの?」

ソーニャ「ななな、なんでもない!」もじもじ……

ソーニャ(い、意識したら尿意が……も、れ……)

ちょ……ろろ……ちょろろろろ……

やすな「? 何の音?」

ソーニャ「~~~っ!!!」

やすな「なんでそんなに赤くなってるの? あ、もしかして」てくてく

ソーニャ「う、後ろに回るな!!!」

やすな「あー、ソーニャちゃん、おもらししちゃってるよ。いけないなぁ……」にやにや

ソーニャ(最悪だ、よりにもよってなんでこいつなんかに……うぅ……まだとまらない……)ちょろろろろ……

>>70

やすなが全部舐めて掃除する

やすな「わたしがなめてあげるね!」ぺろぺろ

ソーニャ「ななな、お、お前は本当に馬鹿か!? そ、そんな汚いのを……ひゃっ!?」

やすな「ぺろぺろ!」

ソーニャ「く、くすぐった……や、やめろ!」

やすな「後はスカートの中だけだね」ごくり

ソーニャ「う、うそだろ、やめろ……やめてくれ……」

やすな「ぺろっ」

ソーニャ「~~~っ!!!」

数分後

ソーニャ「……もう嫁にいけない……」

やすな「とっても美味でした!」

ソーニャ(早く脱出して殺したい)

>>80

今度はソーニャに舐めてもらう

やすな「じゃあ、次はソーニャちゃんが舐めて」

ソーニャ「はぁ!!?」

やすな「いや?」

ソーニャ「いやに決まっているだろ!」

やすな「>>87

さて、この模様ようつべに流そうかな

やすな「さて、この模様ようつべに流そうかな」

ソーニャ「な!?」

やすな「殺し屋の女の子がお漏らしだもんねー。きっと再生数が稼げるよ!」

ソーニャ「わ、わかった! 舐める! だからやめろ!」

やすな(計画通り、ちなみに動画なんて取ってないけどね)

ソーニャ「す、すこしだけだからな……」

ソーニャ(なんでこいつを舐めなきゃいけないんだ……屈辱だ……)ぺろぺろ……

やすな「>>95

もよおしてきたのでぶっかける

やすな「ソーニャちゃん」

ソーニャ「ん、なんだ?」

やすな「……ふぅ」ぷしゃああああ……

ソーニャ「!!? き、汚い!」

やすな「……すっきりした。ところでソーニャちゃん」

ソーニャ「お前、いい加減にしろ!!!」

やすな「話を聞いてよ、ソーニャちゃん。>>106

実は私ソーニャちゃんのことが好きなの

やすな「実は私ソーニャちゃんのことが好きなの」

ソーニャ「私は嫌いだ!!!」

やすな「>>114

それはそれとして、続きしよ♪

やすな「それはそれとして、続きしよ♪」

ソーニャ「なんのだ!!?」

やすな「わかってるくせに……>>120のだよ」

セクロス

ソーニャ「せ……!!?」ぼんっ

やすな「……こんなこともあろうかと、あぎりさんから男性化の術を習ってたんだよ!」

ソーニャ「や、やめろ! ほんとに殺すぞ!!!」

やすな「殺せば?」

ソーニャ「……っ!」

>>128

とりあえず濡らす

やすな「じゃあ、痛くないように準備しようねー」ぺろぺろ……

ソーニャ「や、やめろ……」

やすな「体はそんなこといってないよ」

ソーニャ「だ、だれか、たすけ……」

>>133

手マン

やすな「もう指でも大丈夫だね」くちゅっ……

ソーニャ「ひゃあっ!!?」

ソーニャ(な、に……これ……)

やすな「ソーニャちゃんってもしかして、ここが弱点?」

ソーニャ「たの、む……やめてくれ……殺さないし、さっきまでのこともなかったことにする、だから……」

やすな「やーだ」ぐちょっ

ソーニャ「ひゃうんっ!!!」

やすな「ふふ」

>>140

耳攻め

やすな「れろっ」

ソーニャ「やぁ……みみ、くすぐったい……」ぴくぴく……

やすな「きもちいい?」れろっ

ソーニャ「わか、らな……ひうっ……」

やすな「ソーニャちゃんって全身性感帯なんだね。こんなことしちゃったら……どうなるのかな?」はむっ

ソーニャ「~~~っ!」

やすな「だいぶ準備できたね」

>>152

カレーを浣腸してその後カレーと混ざり合ったうんこを排泄させ、ご飯にかけて食べる

やすな「じゃあ、これを……」ぶすっ

ソーニャ「!!?」

やすな「ぎゅっとね」じゅっ……ずずず……

ソーニャ「な、や、やめろ、何して!!?」

やすな「まぁまぁ、おちついておちついて」

ソーニャ(お尻に何か入れられて……い、いやだ、ま、また漏れる……)

やすな(準備オッケー!)

ソーニャ「やああああああっ!!!」ぶりぶりっ!

やすな「はい、ソーニャちゃん。やすな特製カレーだよ。ソーニャちゃんも一緒に召し上がれ」ぱくぱく

ソーニャ「ま、まさかそれって……食うな、食うな!!!」マジ泣き

>>167
そろそろ寝たい

ソーニャはは変態プレイの虜になり
二人幸せに暮らしましたとさ

めdたしめでたし

やすな「む、食べ物を粗末にしちゃダメだよ!」

ソーニャ「そ、そんなものを食べさせるな!? ~~~~~~っ!!!」

ソーニャ(もう、いやだ……こんなの……いや、だ……)

ソーニャ(……そうだ、もういっそ、壊れてしまえば……なにも……)

ソーニャ「……オイシイヨ、ヤスナ」

矢砂「よかったー。これからはいっしょに幸せにくらそうね」

ソーニャ「ウン」




おわれ

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