日本はパクリ続けて2000年以上の世界有数のパクリ国だからな
年季が違いすぎて中韓では太刀打ちできないだろう

中国は文化の発信地だったし、韓国は中国の一部だった
日本だけがせっせと中国の文化をパクり続けて日本独自のパクリ文化を立派に築き上げた

だから西洋技術も早い段階でパクリ工業化を進めることができたし、憲法や制度などをパクるのも上手かった
今の日本の発展があるのは、2000年間の間に培い続けたパクリ技術の恩恵と言っても過言ではない

>>20
本とか読んだ方が良いよ
妄想だけで語るな

>>30
抽象的な批判しかできないなら無理にレスアンカーをつけなくていいよ

日本のパクリ技術は既に芸術の域に達しつつあるからな
法律にひっかからないように上手く調整する

やまさが「鮮度の１滴」という鮮度を売りにした醤油を出せば、
即座にキッコーマンが「搾りたて生しょうゆ」という鮮度を売りにした似たような醤油を出す

これと同じように袋麺でちょっと生麺食感が流行れば、即座に他社が真似をする
法律的には問題ないとわかっているケースの場合、日本企業のパクリに対する貪欲さは相当なものがある

ブームに乗っかってるといえば聞こえはいいけど、見方を変えればこういうのはただのパクリだろ

>>20は割と事実なのに
>>30恥ずかしいやつだな

>>45
競争が生まれるのはある種いいことだしね

日本「△△は○○を参考に作ったよ」
中国「□□は○○っぽいけどパクリじゃないアルよ　偶然似ただけアル」
韓国「××は○○より先に作ってたニダ　○○は××のパクリニダ」

中韓は他社製品の紛い物を作って
「本物そっくり！でも安い！」
と恥知らずな商売するからな

>>54
一理あるな
消費者にとってはプラスにまわることが多いかもしれない
ただ「他社の真似して自社もこの機能を……」みたいな思考でどんどん要らん機能を載せてって、
LenovoやAcerにシェアを奪われつつあるPC市場もあるけど

没落する清代にはもう見切ってた
つか豊臣の頃には中華圏は完全に敵だった
朝鮮出兵と教科書には乗ってるが実態は朝鮮半島で
日本と中華覇権が衝突したといえる
以来日本の師は欧米

>>56
日本でもTSUTAYAとかディスカウントストアとかでiPodとデザインそっくりなまがい物が売ってたりするけどな
作ってるのは中国か台湾あたりだろうけど

西洋の服や食文化が世界中で広まっていたり中国で発明された火薬が世界中で使われているように
文化は伝播するものだから文化や習慣をそのまま流用したり、より昇華・改善することはパクりとは言わない

パクりというのは他人が「製作」したものを「許可なく」そのまま使用したり
外の世界で生まれた文化を自分達発祥と嘘を言うこと

例えば日本は漢字を使っているけどこれは中国で生まれたものとちゃんと認めているし
日本のファッションやJPOPもアメリカの真似と認めた上で日本人に合うように改良しているだけ
どこかの国みたいに空手や茶道は日本でなくうちの国で生まれた文化とか言ったり
よその会社の製作した商品を大元の許可なく使っているわけじゃない

>>63
秀吉は「明攻略するから案内しろやコラ」って書状を朝鮮に送ってるんだっけ

>>66
その理屈はおかしい
文化や習慣をそのまま利用すること（≒お前の言う非パクリ）は、
他人が製作したものをそのまま使用すること（≒お前の言うパクリ）だろ

>>66
とういか起源を主張するのとパクるのは関係ないだろ
iPodそっくりなパクリ商品を作ったとして、作ってやつがiPod参考にしましたって言ってもパクリはパクリだ
お前は韓国を批判したいあまり、論理性を失っている
冷静になれ

>>66
基本的に「パクりは当たり前」なわけで
何でもかんでもパクりまくっては商業が不毛になるし
知的財産などにはパクっちゃダメなようにルール作りましょうね、ってのが今現在なわけでしょ

起源やオリジナルを主張するかしないかの差
日本は本家にも相応の敬意を払ってるから、起源主張なんてみっともないことはやらない

誤った起源を主張するのは確かに悪いことだ
それに異議を唱えるつもりはなったくない

確かにこれだけラーメン隆盛してて
「もうラーメンは日本の物でいいだろｗ」という冗談は聞くが
「ラーメンは日本発祥！」なんて恥ずかしい事は言わないな

>>80
そうでもないぞ
うどんやらなんやらほとんど中国からパクってるけど日本で起源を主張してるところがまちおこしに使ってたりする

>>83
うどんって中国に存在するの？

>>84
地方にほぼおなじものがあるらしい

>>87
帝国時代辺りに日本から中国に伝わった可能性もあるんじゃない？

>>88
中国で日本のうどんとほぼ同じようなのを干してる地方があって、
それを起源として紹介してるのをテレビで見たんだが、確かにその可能性もあるな
ググっても見つからんかったし、俺の勘違いかもしれん

だとしたらすまん

>>69
文化と製作物は違うんだよ
例えば漫画は文化だからどこに広めてもOKだけどワンピースは個人が生み出したものだから製作物。許可なく同じものを自分の作品として広めたらパクりだろ
漢字とかライフスタイルみたいな文化は個人の物じゃないからパクりとは違うだろ
>>74
これが問題になるのはiPodから許可をもらわずにやった場合だろ。当然それはパクりだよ
日本だってそんなことをしたら問題だと思うよ
それをやったところが真似元から訴えられたら俺はパクりと言うよ

>>98
その定義だと中韓のパクリと言われているものの大部分がパクリじゃなくなりそうだな
技術はおそらく文化枠だからパクリに入らないんでしょう
つまり技術者を引き抜いたり、共同開発で技術を学んで製品をパクる中韓のやりかたは、特許に反しない限りパクリではないことになってしまう

>>106
つうか日本がここまで進んできたのは、
技術者引き抜いたり共同開発したりしまくってそういった土壌を作ってきたからだし
それまでパクリに含めたら日本なんて元パクり大国ですやん

そこから脱却して日本になれるか、と言うのは中国のネットでは偶に議論される話題だしね

きちんと契約して技術を買った上でそれを日本人向けにしてるのと違いますの？

>>108
パクリ関係ないけど、日本の競争力を維持してるのってやっぱり技術力だと思うんだよな
もちろんトヨタ方式に代表されるような生産管理やら京セラのアメーバやら、生産管理の合理化も凄まじいんだけど、
やっぱり管理だけできても技術力で秀でていないと世界とは戦っていけない

日本って国は中小企業でもそれこそ世界と戦えるような凄い技術がある
で、その技術を支えている源泉が何だったかというと終身雇用と教育だと思う
十分に教育された人間が終身雇用制度のもと、企業内で十分な経験を積んでこそ、ノウハウが蓄積される
雇用のほうは崩れつつあるけど、まだ他の国よりは安定してる
教育については最近は落ちぶれてるけど、それでも十分貯金がある

そこで中韓を見てみると、終身雇用はどちらもほぼ無理
ただ教育で見れば、韓国はともかく、中国はものすごい勢いで伸びてる
だから中国は普通に日本になれると思う
国が分裂しなければの話だけど

>>109
昔の日本メーカーは技術は買うものじゃ
なくてパクる物理論でパクりました
お金を支払ってはいません
それは国を越えて著作権や特許法がなかったからと言われています
また>>94で申し上げたようにアメリカの
軍事技術を政府が民間に提供しています
これはスピンオフと言いアメリカでは
禁止されている事ですが日本では
禁止されていませんでした
アメリカはこれにより日本との貿易赤字で
ジャパンバッシングが起き
f2戦闘機のエンジンを売ってあげなかった
と言われています これには日本の予算の
見積もりが少な過ぎたという理由もあります

>>109
今の韓国と方式は同じで
「外国で作った凄い製品をパクって安い人件費で安い製品を作って売る」
という事をやってたのが日本。
カラーテレビなんかは
「国内で高く国外で安く」
という事をやって主婦の怒りを買い不買運動をおこされたりしてる


バック・トゥ・ザ・フューチャーであったろ。
ドグ「日本製だろ？」
マーティー「日本製じゃないか！」
的なやり取りが。
あれはここから来てるジョークなんだよ

>>112
TPPを押し付けてきてるのはアメリカなりの理由があるということか

>>111
終身雇用（藁）なアメリカに喧嘩うる考え方だなｗ

韓国製品でも車なんかは質が上がってきてるといわれてるし、
中国でも下手な本物よりローカルライズされたパチモノの方が便利、と言われる程度の品物はある。

ここでの問題は
「技術があったとしてオリジナルブランドの製品作って売れるのか」
って話になる。

そりゃぁ安いうちはいいけれど、質を上げればあげるほど値段も上がって、トップクラスの品質ならトップクラスの値段になるわけで
消費者「同じ値段ならこっちのブランド買いましょう。中国や韓国製はあてにならないし」
ってなるから
「適当に作って側だけ似せて外国製品のロゴ載せてうりゃいいか」
ってなる。

>>120
中国人だって賢くなれば頭だってまわるようになるよ
例えばNECはLenovoに買収されたけどブランドはNECなままなあたり、ブランドイメージを重視してると思わない？

デザインやらパッケージングやら企業イメージやら何やら、成功にはいろんな要素があるけど、
そういうのはだいたい技術力があって、運営してる側の頭がそこそこなら、勝手についてくるものだと思ってる

こういうと営業やら企画やらやってる人間に怒られそうだけど……ｗｗ

ちゃんと自国製品として売れや